00:45 Created 00:45 *** taga- has joined channel #SoG-Saint 00:45 *** #SoG-Saint = taga- @dice_T makoto0 00:45 *** Mode #SoG-Saint = +nst 00:45 *** New Mode for #SoG-Saint by dice_T: +o makoto0 00:45 *** New Mode for #SoG-Saint by dice_T: +o taga- 00:45 *** arkeye has joined channel #SoG-Saint 00:47 *** RYO__ has joined channel #SoG-Saint 00:48 *** RYO__ is now known as RYOGM 00:48 *** makoto0 is now known as Wez 00:48 で、名前変更早々トイレｗ 00:48 *** New Mode for #SoG-Saint by Wez: +o arkeye 00:48 10ってんあげよう 00:48 *** New Mode for #SoG-Saint by Wez: +o RYOGM 00:49 よっしゃ！！・・・って、それだけヤバイ闘いの予感・・・ｗ 00:49 >taga-< わーい。（居ないけど） 00:49 *** Cecily has joined channel #SoG-Saint 00:49 セシルが使われてるだとう！ 00:49 シーブック！ 00:50 ヴェスバー！ 00:50 *** New Mode for #SoG-Saint by Wez: +o Cecily 00:50 コタガロウ 00:54 *** AO_ has joined channel #SoG-Saint 00:55 はじまってもいなかったりすｒ 00:57 すまん遅くなった 00:57 短いけどいいかおらー！ 00:57 おらー！ 00:57 おらー！ 00:57 >taga-< おーｗ 00:57 バッチコ～イ！ｗ 00:57 タガーどうするの？　小太郎借りるかもとか言ってたような 00:57 たがーは小太郎つかってもいいよｗ 00:58 >taga-< え、マジでｗ 00:58 >taga-< じゃあ拝借するか・・・ｗ 00:58 *** taga- is now known as Kotaro 00:58 >Kotaro< ありがとう、身体を借りるよ小太郎！ｗ 00:59 OK!では始めたいと思います！ 00:59 宜しくお願いします！ 00:59 よろしくお願いします 00:59 コタロー先輩がいつのまにか合流してたわけだな 00:59 >Kotaro< よろしくおねがいします！ 00:59 よろしくお願いします 00:59 タッキーとキリンをどうやってやり過ごしたの、先輩！ 00:59 お願いします！ 00:59 闇の小宇宙に目覚めた小太郎・・・。 00:59 ちゃっちゃちゃらら、ちゃっちゃっちゃららっちゃっちゃちゃ…… 00:59 若き聖闘士達の戦いは続く…… 00:59 十二宮へと挑んだアーク一行。十二宮第十の宮、磨羯宮で山羊座、カプリコーンの麒麟との一騎打ちを制したセシルは彼女と友の契りを結び、聖剣を分かち合った。 01:00 心強き友を得、一行は第十一の宮、宝瓶宮に向うのであった。 01:00 ついてきてないけど（゜Д､゜） 01:00 問題ない問題ない 01:00 アホの子だし！ 01:00 そうだな・・・＜ついてきてないけど 01:00 >Kotaro< ｗ 01:00 という訳で眼前に宝瓶宮！ 01:00 >Kotaro< ひでぇｗ 01:01 >Kotaro< うむ。まぁ、聖域に伝わる奥義、死亡確認を使うことによりうんたらかんたら……。＜どうやって 01:01 Ωで素通りされて影も形もなかったという伝説の宝瓶宮か…… 01:01 「・・・いよいよ、ここまで来ましたか。」 01:01 澄み切った静謐と言っていい小宇宙を感じます。 01:01 「宝瓶宮……ここが……」 01:01 >Kotaro< 「むぅ。なんたる清浄なる小宇宙……まるで心が洗われるようじゃわい」 01:01 ほほう 01:02 知覚判定～ 01:02 香気だ！ 01:02 「こここ、小太郎先輩！？　いつからそこに！？」 01:02 ban+15 01:02 Wez -> (1D10+1D6)+15 = [ 2,5]+15 = 22 01:02 ban+1 01:02 arkeye -> (1D10+1D6)+1 = [ 3,6]+1 = 10 01:02 うむ 01:02 >Kotaro< 小太郎アイ！（地） 01:02 >Kotaro< ban+1 01:02 Kotaro -> (1D10+1D6)+1 = [ 3,5]+1 = 9 01:03 ban+10 01:03 Cecily -> (1D10+1D6)+10 = [ 4,2]+10 = 16 01:03 ではウェズは言い表せないがなにか違和感を感じた 01:03 >Kotaro< 「フッ。おんしが磨羯宮で戦っておる間にな」 01:03 おい・・・俺はこういうの失敗する役なんだが・・・ｗ 01:03 おお・・・ 01:04 ウェズ回か 01:04 >Kotaro< 諦めろ。成功しそうなヤツが残ってねぇｗ 01:04 ｗ 01:04 何かを封じているような、そんな気配を感じた。 01:04 「・・・何でしょう、この感じは？・・・いや、迷っている時間は無いですね。」空を見上げる 01:04 小宇宙：ウェズ、セシル、小太郎　＋２ 01:04 嗚呼！ 01:04 「……そうですね、あまり時間は残されていない。行こう」 01:04 そいてついでに知識判定！ 01:05 ban+1 01:05 arkeye -> (1D10+1D6)+1 = [ 8,2]+1 = 11 01:05 >Kotaro< 「さぁ、ゆくぞおんしら！　教皇の間はもう目と鼻の先じゃ！」 01:05 もっかいか 01:05 知識！ 01:05 >Kotaro< フフフ。 01:05 ・・・うむ 01:05 ban+10 01:05 Cecily -> (1D10+1D6)+10 = [ 2,4]+10 = 16 01:05 >Kotaro< 知識！ 01:05 そして一つ質問セシル、セシリーになったの？ 01:05 >Kotaro< ban+24 01:05 Kotaro -> (1D10+1D6)+24 = [ 3,1]+24 = 28 01:05 今度は風だ 01:05 >Kotaro< （異様に知識の高い小太郎） 01:05 ban+10 01:05 Wez -> (1D10+1D6)+10 = [ 8,3]+10 = 21 01:05 おお・・・ 01:05 いやなってないんだけど、セシルの名前がＩＲＣで使われてるっぽいのｗ＞ＧＭ 01:05 我ながらダイス目低くても高いな・・・ｗ 01:05 ウェズすばらしい 01:05 >Kotaro< ｗ 01:05 ああｗ 01:06 では小太郎とウェズはこの宝瓶宮の黄金聖闘士のなを識っている 01:07 ふ、伊達に留年してないぜ！なぁ！＞小太郎 01:07 流石年上！（ほろ 01:07 >Kotaro< ほう！ 01:07 「宝瓶宮の黄金聖闘士と言えば・・・あの方ですか・・・。」 01:07 水瓶座のサダル　聖戦で亡くなったカミュの師でかなりの高齢 01:07 >Kotaro< 「うむ……」 01:07 「知っているのか？」＞ウェズ 01:08 それかなりだなｗ 01:08 >Kotaro< イオニアさんレベルｗ 01:08 歴代アテナをごほん 01:09 「どういう人なのですか？」 01:09 最近は表舞台に出ることもないので亡くなったとか臥せってるとかいう話を聞いたことがある、ゆえにこの宮は守護者不在かも 01:09 ほほう・・・ 01:09 「えぇ、サダル爺・・・コホン、お年をめされた方ですよ。」＞アーク、セシル 01:09 温厚篤実と言った感じの好々爺 01:09 「おまえ今じじいって言おうとしただろう・・・」 01:10 「サダル様、とおっしゃるのですか。……（師匠とはなんか合わなそうな気がする。だから教えてくれてなかったんだろうか、と内心）」 01:10 >Kotaro< 「サダル殿ならば、きっとワシらの話を聞いてくれるに違いない。いくぞう、おぬしら！」 01:10 >Kotaro< 「たのもーう！！」 01:10 しかし若いころは大河の王と呼ばれ、ティターン神族と激闘を繰り広げたという逸話が残っている 01:10 すげぇぇぇｗ 01:10 すげえ 01:10 >Kotaro< うほｗ 01:11 小太郎ｗｗ 01:11 ？？「はーい！」 01:11 「・・・な、なんだこの間の抜けた返事は！？」 01:11 全員に＋４ 01:11 ？？「どちらさまですかー？」 01:11 「……？？？」 01:11 >Kotaro< 「うむ。ごめんください。サダル殿はおられるか」 01:11 「普通に対応してるっ！？めっちゃ普通に対応してますよっ！？（汗）」 01:12 >Kotaro< 「ワシは小熊座の聖闘士！　ウルサ・ミノルの小太郎……人呼んで、檄先生の一番弟子」 01:12 出てきたのは小柄で少女、黒瞳、黒髪を腰まで伸ばして浅葱色の狩衣を纏っている 01:12 狩衣という名の聖衣か 01:12 小太郎、ウェズ＋４ 01:12 では再度知識判定～ 01:13 セシルは生徒会だったよね？ 01:13 「え、ええと。コップ座のセシルと申します。貴方は……サダル様のご関係者様ですか？」＞少女 01:13 >Kotaro< 「うむ？　普通で何が悪いんじゃ？　ウェズよ」 01:13 生徒会！　会長！ 01:13 この手の小娘には私はいつもひどいめにあわされるジンクスがある 01:13 >Kotaro< ちっしきー。 01:13 >Kotaro< ban+24 01:13 Kotaro -> (1D10+1D6)+24 = [ 7,4]+24 = 35 01:13 アーク…… 01:13 >Kotaro< じゃきーん。 01:13 じゃあ、君は顔をよく見てはっと気がつく 01:13 は！ 01:13 老いも若きも全人類守備範囲・・・博愛行くぞ！ 01:13 小太郎は怖いぐらい知ってる 01:13 怖い！ 01:13 ban+25 01:13 Wez -> (1D10+1D6)+25 = [ 4,5]+25 = 34 01:13 ban+1 01:13 arkeye -> (1D10+1D6)+1 = [ 1,3]<ファンブル>+1 = 5 01:13 嗚呼 01:13 「セシルくん！久しぶり！」 01:13 判定する必要あるですか？＞ＧＭ 01:13 >Kotaro< ウラニアちゃんとか言ってたし、きっと女の子チェックは欠かさないんだな…… 01:14 >Kotaro< そんなだからずっと１年なんだよ！ 01:14 「あ、あれ、キミは確か……（内心　メモ置いてきちゃったー！！）」 01:14 >Kotaro< 「おお、おぬしは！」 01:14 彼女は・・・いや彼は君たちの二年先輩だった。 01:14 ほう 01:14 へび座、セルペンスの白銀聖闘士 01:15 水蛟のミツハ 01:15 >Kotaro< 彼……だと 01:15 2年・・・元同級生じゃんｗ 01:15 彼…… 01:15 れっきとした男だ 01:15 男の娘――！？ 01:15 お、おう・・・ 01:15 生徒会の書記もしてた 01:15 >Kotaro< 「……忘れも知れん、あの時のことは……」 01:15 >Kotaro< 「まさかこの現代に、このような男娘（おのこ）が生き延びておったとは」 01:16 お前さてはアホだな、小太郎に＋２ｗｗｗ 01:16 「ミツハ、先輩……！？　まさか、学園を出た後、聖域にお勤めされてたとは……！」 01:16 >Kotaro< ｗ 01:16 そういえば、ミツハの師は水瓶座のサダルだったと思い出す 01:16 「ミツハ君・・・相変わらずですね、君は・・・。」 01:17 >Kotaro< 「……フッ」 01:17 >Kotaro< 「ワシの師匠は牡牛座の檄じゃ！！」 01:17 >Kotaro< ＜なんとなく対抗 01:17 「よかったぁ・・・十二宮に賊の人たちが入り込んだらしくて不安だったんだぁ。」 01:17 ←賊 01:17 「・・・ギク。」 01:17 「知ってますよ、小太郎先輩。（ニコニコ笑って）」 01:17 >Kotaro< 「はっはっは。それは物騒じゃのう」 01:18 >Kotaro< 「う、うむ、ならばよい！」 01:18 「パライストラから助けに来てくれて、僕嬉しいよ。」 01:18 「賊……何者ですか？（自分達と思ってない）」 01:18 >Kotaro< 「しかし賊か。此処に来るまでにそんな連中には会わなかったがのう……」 01:18 僕… 01:19 「伝令さんに聞いただけで詳しくは・・・きっと地獄の悪鬼みたいな人たちだと思う。」 01:19 ←悪鬼 01:19 >Kotaro< 「ううむ、もしやハーデスやポセイドンの手のものか……うむ、ありえる。混乱する聖域を襲おうなどとは、いかにも連中が取りそうな手じゃわい」 01:19 「ははは、それは恐ろしいですね・・・さて、積もる話もあるでしょうが。今は僕らも先を急ぎますので・・・。（汗）」＞ミツハ、ALL 01:19 喋ってないがアーク面白い。＋３なｗ 01:19 なにぃ！ 01:19 みんなは＋２でｗ 01:20 くそぉ、顔芸に負けたｗ 01:20 「そうですね。それならなおの事、早く教皇を止めてウラニアを助けないと……！」 01:20 珍しい小宇宙のもらい方をしたな・・・ 01:20 「教皇様？教皇様に会いに行くの？」 01:21 >Kotaro< 「うむ！」 01:21 「（頷）そうなんです。もうあまり時間もない」 01:21 「やめておいたほうがいいと思う、あまりいい噂は聞かないし、何よりここは通ることができないし。」 01:21 >Kotaro< 「早いとこ教皇に会って、ウラニアちゃんに刺さった矢を抜かせねばならん」 01:21 「えぇ、そうです。ところで、ここには君一人ですか？サダル様は？」＞ミツハ、GM 01:21 >Kotaro< 「な、なんじゃとぉー？！」 01:21 >Kotaro< ＜通ることができない 01:22 「先に、進みたいんだが・・・」 01:22 「・・・見てもらったほうが早いかな、皆さん付いてきてもらえますか？。」 01:22 ほほう 01:22 「それは一体どういう意味ですか・・・分かりました。」ミツハについていく 01:22 「見た方が、早い……？」 01:23 >Kotaro< 「うむ」 01:23 では宝瓶宮に入って行くと、宮の中も清浄な小宇宙に包まれている。 01:23 が 01:23 ほほう 01:24 その小宇宙はミツハのものじゃないんだね？＞GM 01:24 ミツハのものだよ 01:24 おうｗ 01:24 ただ、これだけの小宇宙を維持してると考えると 01:25 黄金聖闘士クラスの力がいるように思えるね 01:25 >Kotaro< 「……。いやいやまさかな……うむ。よく掃除が行き届いておるのう」 01:26 「綺麗な小宇宙……。ここだけまるで天上の世界のような……」 01:26 「清き場所から良き小宇宙は生まれますから。（フフフッと笑って）」 01:26 「（・・・確かにミツハ君は聖闘士ファイトで僕と同じくベスト４に残った強者・・・しかし、こんな小宇宙の持ち主だったか・・・？）」 01:26 では、宮半ばほどにたどり着いた瞬間、空気が一変する、清浄な小宇宙に食いつくような闇の小宇宙を感じる。 01:27 いつのまにか聖闘士ファイトのベスト４になっている＜ミツハ 01:27 おおｗ 01:27 「……こ、これは！？」＜闇の小宇宙 01:28 >Kotaro< 「な、なんじゃこりゃぁ……」 01:28 「ここからは気をつけてください・・・これは怨念の小宇宙。」 01:28 ヘラクレス、ヴェーゼ、ミツハ、ウェズ、で勝手に今設定したｗ 01:28 「怨念！？」 01:28 「い、一体何が・・・？」 01:28 ちょっとワクワクするな！＜ベスト４ 01:28 小宇宙：小太郎、セシル、ウェズ＋３ 01:28 ああ、やっぱりそこから拾ってきたかｗ 01:29 万年ベスト４が言うんだから間違いない！ｗ 01:29 ちなみに噂によると途中棄権したとかしてないとか、下馬評は優勝候補の一角だったらしい。 01:29 よく憶えてるなぁ……ｗ 01:29 >Kotaro< ベスト４っつーか。……その面子だと優勝してそうじゃないか？ｗ 01:29 >Kotaro< なるほどｗ 01:29 >Kotaro< 優勝はヘラクレスか・・・ 01:29 基本闘いは避けるタイプ 01:29 いや、ヤツは準優勝らしいｗ 01:30 >Kotaro< ……おいｗ 01:30 >Kotaro< ヴェーゼが優勝しちまったぞｗ 01:30 そうだな・・・ 01:30 >Kotaro< 強かったんだな、ハエの人・・・ 01:30 いや、確かそういう設定だったよｗ 01:30 ヴェーゼだよ、それで白銀に昇格した設定 01:30 >Kotaro< マジかｗ 01:30 ウェズがジャキに負けて、もう片方は棄権か・・・。 01:31 >Kotaro< 「むぅ。なんという……おぞましい小宇宙。この小宇宙は、これまで会った闇の小宇宙の使い手とは根本的に異なっておる……」 01:31 ちなみに一年の頃にミツハは優勝して白銀になってます。 01:31 （爆弾発言 01:31 >Kotaro< さらっとｗｗｗ 01:31 すげぇぇぇｗ 01:31 なん・・・だと・・・ 01:31 強いｗｗ 01:32 「怨念とは、どういう事ですか？」＞ミツハ 01:32 最近のはやりなんだろうか、呪われた水瓶座… 01:33 「・・・ここ数ヶ月、聖域、聖域周辺の気・・・小宇宙が濁っていたのは知っていましたか？」 01:33 時貞さんの事は言わないで！ｗ 01:33 「小宇宙の・・・濁り・・・ですか？」 01:34 ちなみにヴェーゼに負けた理由が「・・・蝿は生理的にちょっと・・・。」という理由。 01:34 >Kotaro< おいｗ 01:34 潔癖症が！ｗ 01:34 なんてこった＜理由 01:34 >Kotaro< 戦いを避けるどころか火種撒き捲ってんじゃねーかｗ 01:34 後日机の中にカビだらけのパンとか、靴箱に画鋲 01:34 ヴェーゼあんなになった理由コイツかｗ 01:35 可哀想な子だった…… 01:36 「・・・その濁りが、陰を孕む水の気が強い、この宝瓶宮に集い。」 01:36 ミツハが足を止めるとその眼前には 01:36 >Kotaro< 「むぅ……五行思想というヤツか……？」 01:36 「あいにく僕達は数ヶ月聖域を離れていましたので・・・まさかそんな事になっていたとは・・・。」 01:36 闇をまとう、アクエリアスの黄金聖衣が。 01:36 なんと！？ 01:36 >Kotaro< 「な、なんじゃこりゃぁぁーー！」 01:37 「・・・これは、黄金聖衣か」 01:37 オウライ触ろう＞ＧＭ 01:37 >Kotaro< 「おうおう……く、聖衣が、８８の星座の頂点に立つ黄金聖衣がぁぁぁぁー！」 01:37 OK 01:37 光出番だ！ｗ 01:37 >Kotaro< 「や、やめんかアークッ！」　といいつつ止めないｗ 01:37 光の小宇宙なめんな！！とばかりに触るぜ！！ 01:37 途中でばちいっと！？弾かれるというか攻撃が飛んできますｗ 01:38 「アーク、気をつけて……！」 01:38 なにぃ！！ 01:38 「ッわ痛ッてええええええ！！！」 01:38 「………（あれ、この光景、人馬宮でも見たような……）」 01:38 ミツハ「わっ！？だ、だめですよっ！結界張ってるんですから！」 01:38 さわろうとした右手をおさえてもだえ苦しむぜ 01:38 （ごろごろごろごろ） 01:39 「闇の小宇宙は使い方を誤れば厄災を招きかねない危険をはらむ諸刃の刃・・・それがこれ程の圧をもっているとは・・・。（汗）」 01:39 ミツハ「（なでなで）おーよしよし。」＞アーク 01:39 （ぐったり） 01:39 ＜いつもの事なので反応しない。 01:39 「……ミツハ先輩。この黄金聖衣の所持者、サダル様はどうされておられるのですか？」 01:40 「・・・・・・数カ月前に身罷られました。」 01:40 「……―――！！？」 01:40 なにー＜いつものこと 01:40 ミツハ「・・・師の恥になるかもしれませんが、それも原因の一つだったようです。」 01:41 >Kotaro< 「なん、じゃと……」 01:41 「な、なんですって・・・？」 01:41 ミツハ「・・・サダル師は教皇様に対して疑念を抱いていらっしゃいました。」 01:43 ミツハ「最後に僕にも・・・教皇様の動向には気をつけるように、もしかしたら女神に対して不敬を働くかもしれないと。」 01:43 「ほう・・・」 01:43 「・・・何てことだ・・・もっと早く僕らが行動していれば・・・。」 01:44 「……黄金聖闘士様が、そのような事に……。………」 01:45 「・・・教皇様がそんなことはされないと思っていたのですが、ここ最近の聖域の小宇宙を見て取ると、その器具もあながち間違ってはいないのかもと。」 01:45 危惧～ 01:46 「それで、闇の小宇宙が黄金聖衣を包んだと」 01:46 「・・・正しく、サダル様の危惧した通りです・・・僕らは、その教皇ノアの野望を止めるためにここまで来たのですから。」＞ミツハ 01:46 「……く……。成る程、わかりました……が。この先に進む事が叶わないというのは、この現象が影響しているという事なのですか？」＞ミツハ 01:46 「・・・・・・えっ。」 01:46 「ももももも、もしかして賊って！？」 01:47 「え。それは別の人達ではないのですか？（真顔で）」＜賊 01:47 「・・・・そうだよね、別の人だよね。」 01:47 「教皇に楯突く賊、という意味ではその通りでしょう・・・汚名は覚悟の上ですが。」＞ミツハ 01:47 >Kotaro< 「うむ。ワシらは賊と呼ばれるような真似は一切しておらん！」 01:48 「（ぽかーんとウェズを見て）・・・。」 01:48 「そうです。私達はそんな賊のような真似をしにきたわけではありませんから違うに決まってます！」 01:48 >Kotaro< 「そうじゃそうじゃ。ここに来るまでじゃって、正々堂々と黄金聖闘士達と立会ってきたしのう」 01:49 「（正々堂々・・・。）」＜アークが殴りかかったり、アークが殴りかかったりとか思い出してる 01:49 ヤメロ！＜思い出すな 01:49 >Kotaro< とりあえずアークが殴りかかるのはデフォだったな……ｗ 01:49 ミツハ「（表情を戻し、しばらく思案した後。）・・・ふー、解りました、賊ならばここまで来ることはなかったでしょうし。」 01:49 >Kotaro< 光牙の腹パンレベル。 01:49 「実際、賊と思われているのならもっと大掛かりな妨害があってもおかしくありませんしね！（いろんな人の暗躍に気付いてない）」 01:49 ミツハ「この怨念を一緒に祓っていただけますか？」 01:50 「えぇ、もちろん。僕らは、この先へ・・・教皇の間へと進まなければなりませんから」 01:50 >Kotaro< 「うむ、よかろう！！」 01:50 「当然だ。闇に黄金を汚させたままでいられるか」 01:50 右手を抑えて立ち上がろう 01:50 「ですね。私も水の小宇宙を汚されたままというのは我慢なりません」 01:50 小宇宙：ALL+5 01:52 「では、私がこの結界を一時的に解きますので・・・中に入って・・・えっとうんと・・・」 01:52 「ですが……具体的な方法など、あるのですか？　……中（黄金聖衣の方を見て）」 01:52 「・・・怨念とガチで殴りあってもらえますか。」 01:52 つまり、タイムリーに強化ガラスを砕けばいいんだな！ｗ 01:52 「なんだ簡単な事じゃないか」 01:53 被害者がここにいないｗｗ＜タイムリー強化ガラス 01:53 >Kotaro< 「うむ。まぁ、つまりいつも通りじゃな」 01:53 ミツハ「そう言ってもらうと助かります（微笑んで」 01:53 罠だったら私ら一網打尽ですｎ 01:53 ふ、聖闘士に罠など・・・。 01:53 そんなこと今まで全部そうじゃないか・・・＜罠だったら 01:54 「では解きますね・・・その後僕はこの怨念が外に広がらないよう結界を再度張って維持します。」 01:54 >Kotaro< まったくだぜｗ 01:54 ｗｗｗ 01:54 「えぇ・・・君も気を付けて・・・。」＞ミツハ 01:54 「後は皆さんの肩に・・・いえ拳にかかっています。」 01:54 オウライ構えるぜ 01:55 同じく構えて小宇宙を燃やします 01:55 ミツハ「ええ・・・では・・・解っ！」 01:55 「………（準備体操して、居合い抜きの構え）」 01:55 >Kotaro< 「フッ。とうとうワシの必殺技を見せる場面が来たようじゃのう」 01:55 と唱えた瞬間、圧倒的な闇の小宇宙が君たちを包む！ 01:55 おお・・・ 01:55 「闇を、斬り裂け、聖剣――！！」 01:55 *** RYOGM is now known as YAMI 01:56 「・・・っ、ぐわぁぁぁぁっ！こ、これが・・・っ！？」 01:56 闇になった・・・ 01:56 小宇宙：ALL+3 01:56 『おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんｎ』 01:57 聖闘士星矢だ～くねす的なアレですね。 01:57 先制攻撃で襲い掛かってくる闇の本流を切り裂くような感じで、迎え撃とう！ 01:57 『・・・憎しや恨めしや。』 01:57 >Kotaro< 「うおおおお！」 01:57 小宇宙宣言～ 01:57 >Kotaro< ４１だ！ 01:57 38 01:57 43 01:57 ２９ 01:57 「くっ、心を強く持たなければ一瞬でもっていかれそうだ・・・。」 01:58 少なくね？ｗ＞セシル 01:58 あら、セシルスタートの時の１０点もらった？ 01:58 俺のスタートダッシュスペック 01:58 「アンタの恨みを代わりに晴らしてやるつもりは毛頭無ェが・・・気が済むまで殴り合ってやるぜ！」 01:58 今首を傾げつつ数えなおしてる 01:58 ＋１０してる 01:59 うん、あってるｗ 01:59 とりあえず、では此方からだな。 01:59 あ、あってないあってない 01:59 >Kotaro< よし来い！ 01:59 嘘うそ、やっぱりあってる、２９だった 02:00 では、闇の小宇宙が黄金聖衣の中で渦巻いているだけだったものがゆっくりと人の顔を形作ったうえに３つに分裂していく 02:01 ３つだと！？ 02:01 「・・・なんだと！？」 02:01 アークとウェズに＋２ 02:01 >Kotaro< 「お、おおう！？」 02:01 知識判定！ 02:01 「これは・・・まるで、怨念が意思を持っているかのように・・・。」 02:01 >Kotaro< ban+24 02:01 Kotaro -> (1D10+1D6)+24 = [10,4]<クリティカル>+24 = 38 02:01 ban+1 02:01 arkeye -> (1D10+1D6)+1 = [ 1,1]<ファンブル>+1 = 3 02:01 >Kotaro< 「こ、これは！！」 02:01 ban+10 02:01 Cecily -> (1D10+1D6)+10 = [ 6,6]+10 = 22 02:01 うむ・・・ 02:01 おめでとうｗ 02:01 ｗ 02:01 小太郎は全てわかった！ 02:02 博愛で 02:02 ban+25 02:02 Wez -> (1D10+1D6)+25 = [ 8,5]+25 = 38 02:02 博愛すごすぎる… 02:02 ウェズもわかった！ｗ 02:02 ふ、人類も怨念も全て愛するぜ・・・。 02:02 その三人は歴代の水瓶座の黄金聖闘士！ 02:02 素晴らしいな・・・ 02:02 ・・・ 02:02 なんと！？ 02:02 歴代・・・？ 02:03 >Kotaro< 「ば、バカな……」 02:03 『知の聖闘士　デジェル』 02:03 『水と氷の魔術師カミュ』 02:03 カミュだと 02:03 なにぃ… 02:03 『大河の王　サダル』 02:03 あれ、ときさｄ 02:03 その名を出すな！ 02:03 もがごごｗ 02:03 歴代でも三本の指に入るという水瓶座最強の聖闘士 02:03 >Kotaro< 「氷と雪の魔術師、デジェル……。デジェルの再来とまで呼ばれた、前聖戦の聖闘士、カミュ！」 02:04 「な……！！？」 02:04 >Kotaro< 「そして、カミュの師でもある大河の王サダル……」 02:04 >Kotaro< 「あ、あれは、歴代のアクエリアスの中でも、其々の得意分野において最強と呼ばれた三人の黄金聖闘士達じゃぁー！」 02:04 「おそらくは、聖衣に刻まれた使用者の記憶を怨念が形作っているのでしょう・・・。」 02:04 小太郎＋４、ウェズ＋２ 02:05 「しかし、なぜ俺達に仇なすのか」 02:05 「……意志などないのかもしれません」 02:05 「ならば目を覚まさせてやるまでだ」 02:05 「単に暴力を振るうための牙として、故人を用いているのなら、怨念許すまじ、です……！」 02:06 『『『・・・女神に仇をなすもの死すべし。』』』 02:06 >Kotaro< 「な、なんと……」 02:06 しゃべっｔ 02:06 『『『ダイアモンド・ダスト』』』 02:06 ぶほｗｗｗ 02:06 >Kotaro< 「わ、ワシらは女神に仇など……っ！　いかん！」 02:06 なんと 02:06 >Kotaro< 「さ、下がるんじゃ皆ぁぁぁー！」 02:06 1d4 02:06 YAMI -> 1D4 = [3] = 3 02:06 1d4 02:06 YAMI -> 1D4 = [1] = 1 02:06 1d4 02:06 YAMI -> 1D4 = [4] = 4 02:06 「こ、この技はまさか・・・水瓶座最高奥義・・・っ！？」 02:06 「あれは、かの有名な氷の闘技……！」 02:07 アーク、小太郎、ウェズ！ 02:07 こいやあああああ！ 02:07 バラけたなｗ 02:07 こいやｗ 02:07 ダイアモンドダストいくぞ！ 02:07 カウンターじゃああああああ！！ 02:07 >Kotaro< 全体攻撃じゃないのが逆にいやらしいわｗ 02:07 来なかっｔ 02:07 一撃目は貰っておくのが礼儀よ 02:07 は！ 02:08 1d10 02:08 YAMI -> 1D10 = [5] = 5 02:08 1d10 02:08 >Kotaro< うむ。小太郎は根性技がないからちと悩むが……ｗ 02:08 YAMI -> 1D10 = [10] = 10 02:08 1d10 02:08 YAMI -> 1D10 = [2] = 2 02:08 いや、アークはカウンターしてもいいよｗ 02:08 >Kotaro< うむｗ 02:08 「目を覚ませ水瓶座の黄金の意思よ・・・殴り合おうぜエエエエ！！！」 02:08 じゃあ小太郎へのダイヤモンドダストに防御技！＞ＧＭ 02:08 >Kotaro< え、いやいいよｗ 02:08 いい？ｗ 02:08 命中＋１０　ダメージ＋１０　アークのはダメージ＋２０で 02:09 なにぃ！ 02:09 ＜+20 02:09 ならば小太郎、氷漬けになるがいい！（間違った 02:09 では先に小太郎とウェズなー 02:09 命中 02:09 こいやぁ 02:09 >Kotaro< うむ。 02:09 ban+30 小太郎 02:09 YAMI -> (1D10+1D6)+30 = [ 1,5]<ファンブル>+30 = 36 02:10 ちょｗ 02:10 ｗｗｗ 02:10 >Kotaro< よし自発的に吹っ飛ぼうｗ 02:10 お、おお・・・ 02:10 ｗｗｗｗｗｗ 02:10 >Kotaro< 「ザ・阿蘇マウンテン！！」 02:10 ban+30 ウェズ 02:10 YAMI -> (1D10+1D6)+30 = [ 4,5]+30 = 39 02:10 うおおお 02:10 回避 02:10 ban+15 02:10