23:21 >GM-T< よーし。じゃあセッション開始するぜ。よろしくお願いいたします!! 23:21 よろしくお願いします 23:21 よろしくお願いしますー 23:22 よろしくお願いします 23:22 >GM-T< よーし。じゃあ、例によって頭のナレーションからいくぜ。 23:22 >GM-T<   23:22 >GM-T< 若き聖闘士達の戦いは続く…… 23:22 >GM-T< 十二宮へと挑んだアーク一行。 23:22 >GM-T< 獅子宮、処女宮での死闘を経て、大きな犠牲を払いつつも戦いは続く。 23:22 >GM-T< 次なる宮は第七の宮、天秤宮。 23:22 >GM-T< 白羊宮にて一行を待ち受けたトトこと、ライブラのトレミーが守護する宮である。 23:22 >GM-T< 守護者不在の宮にて、一行を待ち受けるものとは……。  23:22 >GM-T<   23:22 >GM-T< ちゃちゃちゃん、ちゃーらーらーらーらー 23:22 >GM-T< 回想の天秤宮! 語られし女神の不在!! 23:22 >GM-T<   23:22 >GM-T< と、いうわけで。 23:23 ほ、ほほう・・・ 23:23 >GM-T< ミトラが入滅しました。 23:23 嗚呼 23:23 >GM-T< そして現状、ロイは瀕死。アークも瀕死です。 23:23 とりあえず、アニマルテイマーの人を小太郎に預けて、アークを引っ張って処女宮まで走ろうと思います!>GM 23:23 >GM-T< OK! 23:23 嗚呼<引っ張られて 23:23 都合をつけた! 23:23 かつがれていくぜー 23:23 (ぐったり) 23:24 >GM-T< じゃあ、ロイもぐったりしつつ階段を駆け上がろう。 23:24 かつぐ、というよりは、引きずっていく、かな……(遠い目 23:24 >GM-T< w 23:24 嗚呼 23:24 じゃぁ俺もロイに肩を貸しながら先を急ごう・・・振り返ってる時間は無いぜ!w 23:24 「アーク、起きろ、元気出して! 貴方の師に怒られますよ!!(アーク引きずりつつ、階段を昇る)」 23:24 >GM-T< 満身創痍の一行。……セシルとウェズに、ほとんどダメージが無いのが救いと言えば救いだろう。 23:24 ガコンガコンガコン(何かがぶつかる音 23:24 「お、おう・・・」 23:24 ガコンガコン 23:25 >GM-T< だが、それは致命的な傷が無いというだけで、無傷であることは意味しない。 23:25 そういえば最初にいて座にやられた以外にあまりダメージ負ってない気はする……。 23:25 >GM-T< 君たちの聖衣の表面には、既に大小さまざまな無数の傷が残されているし……疲労もダメージも、表に出ていないだけで溜まりつつあるのは間違いないだろう。 23:26 >GM-T< とりあえすセシル、ウェズは小宇宙+2 23:26 ワーイ 23:26 おお・・・ 23:26 確かに俺も割と皆勤で戦ってるんでボロボロかもw 23:26 >GM-T< なんだかんだで全体攻撃で吹っ飛ばされてるしな、二人とも・・・w 23:27 >GM-T< ……そんな中。階段を駆け上がった君たちは、ようやく天秤宮へと辿り着く。 23:27 とりあえず、GM的に問題がなければ追いつこう。 23:27 >GM-T< ここの守護者は君たちも知ってのとおり、トト先生ことライブラのトレミー。 23:27 「・・・お、おい。ミトラはどうした」>ウェズ 23:27 >GM-T< うむ、問題ないw 23:27 「ウェズ! ロイ!!」 23:27 「ああ。ミトラの小宇宙を感じた。でもその姿がないというのは……」 23:27 「あの、最後のヤツの小宇宙・・・まさか・・・」 23:28 >GM-T< じゃあ、セシルとアークが追いつくと、其処にはボロボロのロイとそれに肩を貸すウェズの姿だけがある。 23:28 >GM-T< アーク+2、セシル+2 23:28 「・・・えぇ。」悲痛な沈黙で答える。>アーク 23:28 >GM-T< ロイ「……っ……ああ」 23:29 「! ………(処女宮の方を振り返る)」 23:29 「チィ・・・あのバカヤロウ」(うつむく) 23:30 「ミトラ君なりの覚悟で戦った結果です・・・彼の覚悟を無駄にしない為にも、僕らは進まなければなりません。」 23:30 何だか久しぶりだからウェズの台詞回しで迷うw 23:30 ああ・・・ 23:30 >GM-T< 間が空いちゃったからなw 23:31 >GM-T< ウェズ+3、セシル、アーク+2 23:31 「(少し首を振って)先に、進みましょう。私達には、私達にしか出来ない事をするべきです」 23:31 「そうです・・・そして、次の宮は・・・。」顔を上げて天秤宮を見やる 23:32 「チッ・・・俺も弱音吐いてちゃいけねぇな」とかいってセシルの助けを借りずに自分で立ち上がるよ! 23:32 おお! 23:32 >GM-T< ……天秤宮からは、予想通り、というべきか。守護者の気配はしない。 23:32 >GM-T< アーク+3 23:32 一歩前へ、さらに一歩前へ!だ! 23:32 カ!マテ!カ!マテ!だ! 23:33 死んだような目でアークを眺めそうになっt 23:33 おまえ・・・ 23:33 >GM-T< 人気の無い宮は、まさに古代ギリシャの神殿を思わせる静謐な空気を漂わせている。 23:33 ほう 23:33 >GM-T< ……宮の中へと入るかい? 23:33 入るね! 23:33 いの一番に入るね! 23:34 「………トト教諭には聖域入り口で会いましたし。ここは無人……ですよね?」 23:34 「天秤宮に黄金聖闘士は不在のはず、ですが警戒を・・・あ、言ってる側から・・・。」>アーク 23:34 >GM-T< OK、では、アークを先頭に君たちは宮の中へと入っていく。 23:34 >GM-T< ……中に入っても特に変化は無い。どこぞのアニメの不在宮のようにデストラップが大量に仕掛けてあることもない。 23:34 「ロイ、殿をお願いできますか? 貴方の属性であれば、闇からの不意打ちには対処しやすいでしょう」 23:34 シンガリ 23:35 >GM-T< 拍子抜けする程あっさり、君たちは宮の中へと足を踏み入れ……太い石の柱が並ぶ広間の向こうに、次の宮へと向かう階段が見えた。 23:35 ほほう 23:35 >GM-T< ロイ「……解った」 23:35 「よし、先へ進もう。俺達に立ち止まっている暇はないんだ」 23:35 そもそも不在の宮にトラップしかけてあったら、どうやって他の黄金はその宮を超えたんだというツッコミを……w 23:35 >GM-T< アイオロスさんに言えよw 23:35 黄金聖闘士にトラップ等! 23:36 >GM-T< 宮の中じゃなくて上抜けたんじゃねーのw 23:36 実はひっかかっている 23:36 ハーデス編で思いッきり引っ掛かってましたけどねw 23:36 >GM-T< 「……いいや。そこで止まって貰おうか」 23:36 でもはずかしいからひかかったことは言わない 23:36 >GM-T< >アーク 23:36 「・・・なにぃ!?」 23:36 とりあえずお約束をやってみた<なにぃ 23:36 >GM-T< アーク+2w 23:36 「・・・む、何者ですっ!?」 23:37 声の方を向くだけ向く! この手合いの台詞って早いもん勝ちだよね! 23:37 >GM-T< OK,では、宮の中。柱の影から、低い男の声がする。……そろそろ日が暮れつつあるせいか、影になって相手の姿はよく見えない。 23:37 >GM-T< (天秤宮でいきなり夜空とか言った気がするが、あれはきっと概念的な何かだ!) 23:37 ほほう・・・ 23:38 ww 23:38 >GM-T< セシル。ここで知覚判定。 23:38 ほい? 23:38 目星! 23:38 ban+10 23:38 Cecil -> (1D10+1D6)+10 = [ 4,1]+10 = 15 23:38 >GM-T< 「何者か、など関係あるまい。……止まれ、ひよっ子共。さもなくば――」 23:38 15! 微妙な子。 23:38 >GM-T< 「……力づくでも止めることとなる」 23:38 >GM-T< じゃあ、なんか、ん? と思ったけど解らなかった! 23:39 私だけっていうのが気になるんだけど、他人をひよっこ呼ばわりしそうなのは、一人か二人しか知らない(… 23:39 >GM-T< 影になっている相手のシルエットはかなり大きい……檄先生と同じか、下手するとそれ以上あるかもしれない。 23:39 「ならば、こちらも貴方が何者であれ力づくで押し通る事になります・・・不本意ではありますが。」身構える 23:39 ほほう・・・ 23:39 >GM-T< セシル+2 23:40 >GM-T< ウェズだったw 23:40 >GM-T< すまんw 23:40 いまだ状況が掴めず呆けたようにつっ立っているよ! 23:40 ウェズらしくない好戦的な台詞で稼ぐぜ、もう時間無いんじゃぁw 23:40 w 23:40 >GM-T< 「……ふ。……どうやら、身をもって教えてやらねばわからんらしいな」 23:41 >GM-T< 「もう一度言うぞ、青銅。――『止まれ』」 23:41 >GM-T< ウェズ回避! 23:41 >GM-T< ban+24 23:41 GM-T -> (1D10+1D6)+24 = [ 5,3]+24 = 32 23:41 「せめて名を名乗りなさ・・・っ!?」 23:41 「……ウェズ!?」 23:41 ban+10 23:41 Wez -> (1D10+1D6)+10 = [ 7,2]+10 = 19 23:41 「!?」 23:41 無茶なw 23:41 >GM-T< OK。じゃあ、ウェズ。何か言葉を続けようとした君の身体が、ぴたり、と 23:41 >GM-T< 相手が止まれ、と言った瞬間に動かなくなる! 23:42 なんと 23:42 「・・・かハッ・・・こ、これは・・・?(汗)」 23:42 さすがにわかって良いかしら!>GM 23:42 >GM-T< 「――戯けが。先人に名を尋ねるときは自ら名乗る、という礼を知らんか」 23:42 >GM-T< いいよ! 23:43 >GM-T< じゃあ、相手は、そのまま、ゆっくりと柱の影から、君たちの前へと姿を表す。 23:43 「……ドミネーション・ランゲージ……。どうして貴方がここにおられるのですか。師匠!」 23:43 セシルの師匠だと!? 23:43 「な、何者!?」 23:43 >GM-T< ウェズ+2、セシル+4、アーク+2 23:43 「師匠・・・?」 23:43 >GM-T< 「――やれやれ。空気を読まん弟子だ。まぁよい」 23:43 >GM-T< 「――我が名は、イオニア。かつては黄金聖闘士であった男よ」 23:44 「・・・かつては?」 23:44 >GM-T< ……そう名乗るのは、やたらとガタイのいい、老人と言って良い年齢の男。 23:44 「今は別の方が山羊座の黄金聖闘士を継いでおられます」 23:44 >GM-T< 「今は、そうさな……マーリンを気取っても良いのだが。精々、ただの隠居といった所か」 23:45 >GM-T< 「……おっと」 23:46 >GM-T< 「『動いて良い』」>ウェズ 23:46 「隠居、というわりにはあのウェズを簡単に止めましたね……。うかつな事が言えなくなりました」 23:46 >GM-T< 相手の言葉と共に、身体を拘束する力が消える。 23:46 >GM-T< 「相性が良いというのもあろうな。……お前も知ってのとおり、ワシのドミネーションランゲージは言葉の魔術」 23:46 「・・・っ、はぁ、はぁ・・・。一体今の技は・・・?(汗)」 23:47 >GM-T< 「我が前には速度は無意味よ」 23:47 「霊言……とでも言うべきでしょうか。言葉に小宇宙を込めて事象を支配する能力です。……師匠、何故貴方がここに?」 23:47 「そのようですね・・・。」 23:48 「なんだ、いったい。何でセシルの師匠が邪魔をする!?いや俺の師匠も邪魔したけど!」 23:48 >GM-T< 「……とはいえ、こうもあっさりと止められたのはちと情けないがな。癪な話じゃが、黄金聖闘士であれば、どいつもこいつも、あの程度の言霊は平然と跳ね除けたものだが」 23:49 >GM-T< 「お前たちを止めに来た」 23:50 >GM-T< 「…………と言っても良いのだがな。まぁ、ここに来たのは義理の延長じゃ。教え子にせがまれては否とは言えまい」 23:50 え、もう半分突破してるのに何を言い出すの、このじじいっていう目で見たくなっt 23:50 「音で動きを操る技は見た事が有りましたが・・・まさか言葉だけで、これ程とは・・・。」 23:50 「止まれと言われて止まるような弟子でもあるめえ・・・」<セシル 23:50 「というか止めるなら普通聖域の入り口でですよね……」 23:51 >GM-T< 「ユーモアを理解せん連中だ……」 23:51 「セシル君の身を案じてという事であれば、気持ちも分かりますが。」 23:51 「ならわかっておられるはずです、師匠。それに私達には時間もありません」 23:51 >GM-T< 「まぁ、そう言うとは思ったが。……ふむ」 23:51 「仲間の命もかかっています」 23:51 >GM-T< セシルの言葉に、イオニアはやれやれ、といった風に首を左右に振って 23:52 >GM-T< 「……ブック・オブ・バベル!」 23:52 >GM-T< 表紙に山羊の絵柄の描かれた本を何処からともなく取り出し 23:52 「いいじゃねえか。感動の再会じゃねえか。頑張ってこいよって激励をしに・・・む?」<師匠とセシル 23:52 >GM-T< 「――『潰れろ』」 23:52 「おお!?」 23:52 >GM-T< 小宇宙+20、かつ、セブンセンシズで全体化。 23:52 >GM-T< ban+44 23:52 GM-T -> (1D10+1D6)+44 = [ 8,1]+44 = 53 23:52 「ぐぉぉっ!?」 23:53 >GM-T< 全員回避をどうぞ。 23:53 なにぃ!!! 23:53 >GM-T< 敢えて受けてもいいよ。ダメージは無いw 23:53 なにー!?w 23:53 そう言われると回避したくなるってもんよ 23:53 まぁ、あえて受ける! 23:53 >GM-T< だろうなw 23:53 >GM-T< 殿に居たロイは為す術も無く喰らった! そして気絶。 23:53 ban+1 23:53 Arkeye -> (1D10+1D6)+1 = [ 4,4]+1 = 9 23:53 ィヤッホウ! 23:54 いや、自分はあえて避ける! 小宇宙全部使う! まだ20しかないし!! 23:54 一応素で振ります 23:54 >GM-T< OK,GO! 23:54 ban+10 23:54 Wez -> (1D10+1D6)+10 = [ 2,2]+10 = 14 23:54 やっぱ無理だw 23:54 と思ったけど、ごめんやっぱり無理!ww 23:54 >GM-T< w 23:54 +30程度で避けられる数字じゃなかったわ!w 23:54 ban+10 23:54 Cecil -> (1D10+1D6)+10 = [ 7,5]+10 = 22 23:54 べしゃ 23:54 抵抗は一番した! 23:54 しまった!カウンターという手が!! 23:54 目は良かったけどなw 23:54 は!! 23:55 まぁいい 23:55 >GM-T< OK,じゃあ、イオニアがただ一言、言葉を口にしただけで、君たちは全員その場へと倒れ伏すこととなる。 23:55 ここはくらっておくべきだろう 23:55 「うおおおお!」 23:55 ひれ伏す 23:55 「ぐっ……な、何度も食らってるはずなのに……し、師匠……!!」 23:55 >GM-T< ……地面に崩れ落ちる君たちに――特にセシルに、イオニアは冷たい視線を向ける。 23:55 >GM-T< 「仲間の命がかかっている。なるほど」 23:56 >GM-T< 「それで。――そのザマで、更に死人を増やすか? セシル」 23:56 >GM-T< 「それがお前の守り方か」 23:56 「く………(一瞬ミトラの事が頭によぎる)」 23:56 >GM-T< 「この馬鹿弟子が。……感情に流され過ぎるのがお前の悪癖よ。我ら、魔術と知性の徒は常に冷静でなければならん」 23:57 >GM-T< 「常にクールであれ。……ましてやお前は、ワシとは違い、凍気の使い手。なおさらよ」 23:57 「(反論できない)」 23:58 「……師匠……あ、貴方は敵なのですか。違います……よね……」 23:58 >GM-T< 「…………甘ったれておるな」 23:59 「いいえ。甘えて言ってるわけでは、ありません。教え子とは……檄先生、もしくは、トト教諭あたり、ですか……?」 00:00 「貴方の言葉尻を掴んでいただけ。それに、敵なら最初からもっと冷静に私達を襲撃してくるでしょう。……この次の宮にいる聖闘士のように」 00:00 >GM-T< 「……トレミー・トトは、ワシがまだ聖域におったころの教え子じゃ」 00:00 >GM-T< 「フン。……小賢しいヤツよ」 00:01 >GM-T< では、セシルの言葉に、イオニアは本を消し去る。同時に君たちへかかっていた圧力は再び消え 00:01 >GM-T< 「じゃがまぁ、及第点はくれてやろう。……お前の言う通りじゃ。だが、その言葉ぶりなら、もう解ってはいよう?」 00:01 >GM-T< 「――ワシが、敵ならば。お前たちの戦いはここで終わっていたと」 00:01 「・・・っはぁ・・・。」圧力から解放され床に崩れ落ちる 00:01 「っぐお・・・」 00:02 >GM-T< 「……宮に挑み始めた時は、6人がおった。それが今や4人……いや、一人増えたから5人かの」 00:03 「くふっ……ハァ、ハァ……。本当ですね。師匠にはまだ敬老のお祝いは必要なさそうで……」 00:03 立ち上がろうとする! 00:03 >GM-T< 「だが、一人はセブンセンシズにも目覚めておらん俗物。そして二人は怪我でまともに動けまい。戦力として数えられるのは」 00:03 >GM-T< 「僅か、二人」 00:03 >GM-T< OK,立ち上がった! 00:03 >GM-T< セシル+3! 00:03 「く・・・」 00:04 余計な事を言ったんで途中で叩き潰される覚悟はしてましt 00:04 >GM-T< 「……たかだか半分程度で満身創痍。その状態で、ここから先の宮へ進むのがどれほど困難かは語るまでもあるまい」 00:04 「確かに、貴方のおっしゃる通りでしょう。ここまで辿りつけた事が既に奇跡に近かった・・・。」 00:04 >GM-T< 「……どうやら、お前だけは元気がありあまっているようだな」>セシル 00:05 >GM-T< 「これは丁度良い」 00:05 「………」ごくり 00:05 >GM-T< 「ほう、どうやら解っている小僧もおるようだな……さて」 00:06 イエス。座り込んでるぜ 00:06 >GM-T< 「全員、聖衣を脱げ」 00:06 なにぃ!? 00:06 >GM-T< 「――ここで聖衣を修復する。その間、セシル。お前は他の者の傷を癒しておれ」 00:06 なんと!! 00:06 身体を無理に起こし「・・・ここで闘いを止めろと・・・え?」 00:07 「……は? 師匠、そんな事できたんですか……!?」 00:07 素直に脱ぐよ!? 00:07 >GM-T< 「無論。……とはいえ、あまり期待はするなよ。応急処置程度が関の山だ」 00:08 「・・・セシル君。」ちょっと戸惑ってるw 00:08 「うむ」聖櫃の聖衣を元に戻そう 00:08 「……え、ええと。あの。一応嘘は言わない人です。はい」>ウェズ 00:08 自分も聖衣を杯座のオブジェに戻そう。聖衣石ではなく。 00:09 (できんのかなそれ…<クロストーンじゃなくて〜 00:09 そしてばったりと大の字にねっころがってるよ! 00:09 >GM-T< 「……ここから先の宮には、苛烈な技を持つ者が多い。せめて傷だけでも塞いでおけ」 00:09 「ここでご老人相手に問答を続けていても勝ち目は無さそうですね・・・信じましょう。」聖衣を脱ぐ 00:09 「こういう師弟もあるんだなぁ・・・俺のあのオッサンは拳で語り合うしかできなかったが。何てヤロウだあの野郎」とかブツクサ言ってるよ! 00:09 >GM-T< <針、矢、聖剣、氷結、毒 00:10 >GM-T< いや、聖剣はもってないんだがw 00:10 >GM-T< 後遺症が残りそうな攻撃ばっかでござる。 00:10 一撃必殺ばかりだw 00:10 「は、はい!」と言いながらアークやロイ、ウェズに聖水で治療しとこう。 00:10 そしてチラチラと師匠の聖衣を直す様を物色。 00:10 あー・・・(ぐったり) 00:10 >GM-T< 「……ふむ。これまた随分と……派手にやられたものじゃな」 00:11 >GM-T< 「――ドミネーション・ランゲージ!」 00:11 技術は見て盗めって昔の職人は言ってた! 00:11 >GM-T< 「『直れ』」 00:11 >GM-T< 超魔法でした。 00:11 チートや!? 00:11 なんてことだ!<直れ 00:11 >GM-T< なんか材料が勝手に飛んで勝手にくっついて勝手に傷を埋めていく。 00:11 「そんなのでいいんですか!!? ていうかそれ万能すぎませんか!?」 00:11 何でも有りかよw 00:12 >GM-T< 「『魔法使い』が万能でなくてどうする。……それに言ったじゃろう、本職には及ばん」 00:12 >GM-T< 「大きな穴は塞げんぞ」 00:13 >GM-T< 「……それより、セシル。小宇宙が緩んでおるぞ。しっかりと治さんか」 00:13 「成る程……あ、はい……!」 00:13 ぐったりだぜ 00:13 >GM-T< 「この面子で今まともに動けるのはお前と、そこの小僧だけじゃろう」 00:13 あと経験値が22点くらい入ったら使えるようになろう…… 00:13 間違い18点だった…… 00:13 「それでも、この先を生き残る確率が1%でも上がるならば・・・感謝します。先ほどの無礼はお詫びしましょう。」>イオニア 00:14 >GM-T< 「フン。……解れば良い」 00:14 >GM-T< ……とはいえ、修理にしろ、治癒にしろ、一瞬、とはいかない。 00:14 「殴り合う発想しかなかった・・・」←セシルの師匠を殴り倒そうとしていた人 00:14 >GM-T< 足を止める君たちの横で、星がまた一つ流れ……残り時間は、刻一刻と減っていく。 00:15 >GM-T< 「……ふ。しかし、因縁よな」 00:15 「む」 00:15 つぅか、イオニアのツンデレが無ければもっと時間短縮出来ただろ・・・とは、怖いので言えないw 00:16 >GM-T< 「……サガの乱の際も、女神を救ったのは青銅の若造共じゃった」 00:16 あんたその頃何しとったんや、とは言えない… 00:16 >GM-T< 「今、起きていることは、まるでその再現じゃ。……さしずめ、ノアの乱、といったところか」 00:16 うむ・・・ 00:16 「伝説の青銅聖闘士・・・ですか。」 00:17 「ただ、教皇ノアにも言いぶんがあるんだろう。そこを忘れちゃイカンと俺は思うがね」(ぐったり大の字) 00:17 >GM-T< 「うむ。……女神。城戸沙織と共に、かつての聖戦を戦い抜いた5人の聖闘士」 00:18 「アーク君にしては珍しいですね・・・敵は倒す、しか頭に無いものかとばかり・・・。」 00:18 >GM-T< 「……あんなことがなければ、彼等とて、今もこの聖域にはおったじゃろうに」 00:18 「おまえは俺をなんだと・・・」<ウェズ 00:18 「……あんな事?(アークの頭に聖水ふりかけつつ)」 00:18 >GM-T< 「戦いとはえてしてそういったものじゃ。……どちらにせよ、既にことははじまっておる」 00:19 >GM-T< 「……そうか。そうだな。お前たちは知るまいな」 00:19 ……隕石は落ちてきてないよ? 火星の神様も攻めてきてないよ?(言うな 00:19 >GM-T< 「良い機会じゃ。……ここらで、お前たちも知っておくべきじゃろう」 00:19 ほ、ほほう 00:19 >GM-T< うん。隕石は、属性が存在してるからうっかり落ちてきてるかもしれんw 00:20 ソウイエバソウダネ 00:20 >GM-T< まぁ、Ω世界程の問題にはならなかったんだろうw 00:20 >GM-T< 「女神が。……いや」 00:20 >GM-T< 「城戸沙織が、何故、アテナとしての力を失い……聖域を去ったかを」 00:20 おお・・・ 00:21 「・・・。」獅子宮で小宇宙とともに感じた女性の事を何となく思い出してる。 00:21 それ知りません、PLも聞いてない!w 00:21 >GM-T< w 00:22 >GM-T< 「……まぁ、とはいえ。説明自体は一瞬で済んでしまうのだがな。……アレは、聖域が復興し……ようやく、新たな黄金聖闘士達が出揃いつつあった頃じゃ」 00:22 >GM-T< 「その頃、ワシは、沙織嬢に招かれ、再度山羊座の聖闘士の地位にあった」 00:23 >GM-T< 「……聖闘士の歴史長しとはいえ、生涯で二度黄金聖闘士の座についたのはワシぐらいじゃろうな。褒め称えても良いぞ?」 00:23 「・・・」 00:24 「・・・。」じゃぁ、そもそも何で一回引退したんだよ。とは言えないw 00:24 「じゃあ、そもそも何故一回引退ゴホン……」 00:24 >GM-T< 「…………『拳骨』」 00:25 「頭叩かれたかのように痛い!?」 00:25 嗚呼! 00:25 >GM-T< エアフィスト。 00:25 w 00:25 >GM-T< そういや、今更だが、ここまでで皆小宇宙+5でw 00:25 お、おお・・・ 00:25 おおおう・・・ 00:26 >GM-T< 「……結界の設置や、技術の再発掘・再発見。スターヒルの観測所の資料までひっくり返し」 00:27 >GM-T< 「聖域は再興した。……その仮定で、秘奥とされていた幾つかの事実は外に漏れはしたものの……まぁ、これまで通りの活動が出来る目処が立った時に」 00:27 >GM-T< 「……城戸沙織が、突如として力を失った」 00:28 「……と、突然、ですか?」 00:28 >GM-T< 「ワシ等は慌てたよ。我らはアテナの御旗のもとに集ったのじゃからな。……そう、突如、じゃ。……じゃが、まぁ」 00:28 「・・・アテナが、ですか?」何故か正座して話を聞いてる。 00:28 ほほう・・・ 00:28 相変わらず大の字だよ! 00:29 >GM-T< 「本人はその理由がわかっておったのだろうな。慌てた様子も見せんかったわ」 00:29 >GM-T< 「……ま、そうさな。お前達に訊こう。神話においてアテナとはどういった神か、どの程度知っておる?」 00:30 「大神ゼウス様の頭から生まれた知と戦の神……」 00:30 よし、ダイスで行くか!?w 00:30 「はて・・・」 00:30 >GM-T< ああ、ふってもいいよw 00:30 >GM-T< PL知識でもいいw 00:30 あとはジャブを馬にしたりするとかいう程度の傲慢なゴホンゲフン。ダイス振ります 00:30 知っているハズもない!<神話 00:30 >GM-T< どうぞw 00:30 ban+10 00:30 Cecil -> (1D10+1D6)+10 = [ 7,6]+10 = 23 00:30 じゃぁ、風で 00:31 ban+10 00:31 Wez -> (1D10+1D6)+10 = [10,3]<クリティカル>+10 = 23 00:31 お、おお・・・ 00:31 うおぉぉw 00:31 >GM-T< ウェズすげーw 00:31 ウェズ優等生だ! 00:31 >GM-T< セシルも一般的な知識はほぼ知ってるが、ウェズは、なんだ。多分自分の星座の関係もあって 00:31 >GM-T< ものすごい女神マニアだった! 00:31 えっへんw 00:31 ものすごいマニア! 00:32 多分アテナのフィギュアとかがウェズの部屋に……((゜ロ゜ ;)) 00:32 そ、そこまでか・・・ 00:32 >GM-T< 「……そうじゃ。アテナ。またの名をパラスアテナ。ローマ神話においては、ミネルヴァとも呼ばれるな」 00:32 鳩になりなさい、って言われたらむしろご褒美ですw 00:32 飛ぶのか・・・ 00:32 焼いて食われそうn 00:33 >GM-T< 「アテナには、幾つか、象徴的な属性がある。……戦略の神であること。工芸の神であること。親殺しを予言されていること」 00:33 >GM-T< まぁ、それは正確には予言されていた、だけど。 00:34 >GM-T< 「……そして、処女神であること」 00:34 「………………?」(よくわかってないセシル 00:35 >GM-T< 「それらは神の特性であり、神性だ。――アテナとはそういった神であり……逆に言えば、アテナとは、そういった神でなければならない」 00:35 >GM-T< 「それは、地上に現れた女神の移し身……転生体とて、同じ」 00:36 「・・・というと、まさか・・・?」 00:36 >GM-T< 「……まぁ、そういうことだ。城戸沙織は、子を身篭っておった」 00:36 「………。え。えー!!?」 00:37 >GM-T< 「ええい、やかましい! ……人が気まずいのを我慢しておるんじゃ、静かに聞けんのか!」 00:37 「ほほう。どこかにアテナの子がいるって事か。そいつは面白いな」 00:37 「そんな事が・・・僕らにはそんな話は少しも・・・。」 00:38 師匠、ログ残りますよ、いいんですか! とすごいメタな事を言いそうになt 00:38 >GM-T< 「まぁ……。……なんじゃ。あまり外聞の良い話ではないから、のう。……言い触らすようなことでもあるまい、し」 00:38 「……ま、まぁソウデスネ。というか、下手に聖域で言うと怒られそうですね……」 00:39 >GM-T< 「……女神の力を失った、ということは、城戸沙織は、普通の女に戻ったということじゃ。その生活を不必要に脅かす必要もあるまい」 00:40 >GM-T< 「……とはいえ、ここまでは女神が力を失った理由じゃ」 00:40 >GM-T< 「去った理由の方は、な。……その子の方じゃ」 00:40 「ほほう」<子の方 00:41 >GM-T< 「先ほど、そこな小僧が言った通り。……産まれた子は女神の子。それも神話にすら存在せなんだ、な」 00:41 >GM-T< 「アテナの子といえば主神の直系」 00:42 >GM-T< 「……詳しくは、語らん。じゃが、その影響は、内にも外にも大きくてな」 00:43 >GM-T< 「結果として、城戸沙織はその子を連れて、身を隠すように聖域を去った」 00:43 「なるほど。伝聞によれば彼女は苦難の連続の果てに歴代のアテナにも成し得なかった程の功績をもたらした・・・自ら身を引いたとしても、誰もそれを責められはしないでしょう。しかし、アテナの子となると・・・。」 00:43 >GM-T< 「時を同じくして、伝説の聖闘士と呼ばれた星矢ら5人も聖域を離れ……まぁ、その後は、お前たちも知ってのとおりじゃ」 00:44 「その後の事もよく知らんのだが・・・まぁ、いいんじゃねえかなぁ。それはそれで」 00:44 (紫龍以外の3人に冷たい目で見られる星矢が頭に浮かんd 00:45 「えぇ、アテナ無き世であってもこれまで表面上は平和な時代は続いていましたし」 00:45 (改めて考え直せば残りの3人もブラコンとマザコンだった。問題なかった… 00:45 >GM-T< 「……ふむ。さて」 00:45 >GM-T< 「年寄りの昔語りは、こんなところとすべきかの。……終わったぞ」 00:45 問題無いな 00:45 誰も責めないな…… 00:46 >GM-T< そういってイオニアが示すのは、修復された君たちの聖衣だ。 00:46 ほほう 00:46 >GM-T< ……流石に、貴鬼のような完璧な修理や、改良までは出来ないし、本人が言った通り失われたパーツや大きな破壊痕は消せていない。 00:47 「あ、ありがとうございます、師匠!」 00:47 「おー・・・」 00:47 >GM-T< だが、表面にあった小さな傷は無くなり……調整を受けた聖衣からは、小宇宙の脈動が溢れつつある。 00:48 >GM-T< 「礼には及ばん。……セシル。そっちの方はどうじゃ?」 00:48 「充分です。ありがとうございます。」修復された聖衣を身にまとう 00:48 「はい、もう大丈夫です!」 00:49 と言いつつロイを忘れてたというオチを用意しておくと、次回GMがロイの扱いに困らなかったりするんだろうか…… 00:49 >GM-T< 「ならば良い。……獅子座の忘れ形見。お前も問題無いな?」 00:49 >GM-T< いや、次はサソリだからw 00:49 そうだっけ! そうだった! 00:49 >GM-T< >アーク 00:50 「文句の言いようも無い。なぁに。あのオッサンは生きてる」などと自分の胸を親指で指差して言っておくよ>GM 00:50 >GM-T< 「ナンセンスな話だ。……ま、ならばよい」 00:50 >GM-T< 「では、行け。……残る宮は5つ」 00:52 「むしろ師匠こそ、教皇様の刺客とかに襲われたりしないで下さいね! ……問題ないと思いますけど」 00:52 >GM-T< 「……お前達程度では、命を賭けたところで、なお足りん。精々頑張ることだ」 00:52 「・・・セシル君。」クスリと笑う 00:52 「はい!」<頑張る 00:52 >GM-T< 「フッ。ワシを誰だと思っておる。……元気になったのなら、さっさと行け」 00:53 「・・・だいぶ元気になったぜ」ぃよっ!と声をかけて立ち上がろう 00:54 「えぇ、進みましょう。女神無き世の平和を護るためにも。」 00:54 じゃあ次の宮に向かって走りだした! ……って感じで? 00:54 >GM-T< ……OK。 00:55 OK 00:55 「ありがとう、って言うのもなんだが・・・そうだなァ・・・」 00:55 「良い弟子をもったぜ、アンタ」とか手を振りながら出ていこうと思うよ! 00:55 >GM-T< では、次の宮へと駆け上がっていく君たちと、それを見送るイオニア。……最後に、イオニア側を少しだけ演出して終わりとしたいと思う。 00:55 >GM-T< 「――フン。世辞はいらん」 00:56 >GM-T< ……走り抜けていく君たち。そして、少しだけ遅れて後に続いた小太郎。 00:56 >GM-T< それらを送り出したイオニアは、白羊宮へと視線を向ける。 00:56 小太郎着いてきてた!? 00:57 >GM-T< 「……本当に、似ているわい。サガの乱に。……あの時感じた、あの小宇宙。アレは……」 00:57 >GM-T< 「……いや、まさかな」 00:57 >GM-T< 何か、頭を過ぎったものを振り払うように、イオニアは頭を振って。 00:57 >GM-T< 「――さて」 00:58 >GM-T< ブック・オブ・バベルを手に取った。 00:58 >GM-T< 「『止まれ』。……――フン」 00:58 >GM-T< 「白銀。青銅。……暗黒もか。よくもまぁ、これだけ揃えたものだが」 00:59 >GM-T< 「――凡俗共が如何に数をそろえたところで……越えられない壁、というのを教えてやろう」 00:59 >GM-T< 「――特別サービスだ、しかとみよ。この、カプリコーン……否。……『全知の魔術師』イオニア、最大の奥義」 01:00 >GM-T< 「――エヌマ・エリシュ――!!」 01:00 >GM-T<   01:00 >GM-T< というわけで。 01:00 >GM-T< セッション終了です。 01:00 >GM-T< お疲れ様でしたー! 01:00 ほ、ほほう・・・ 01:00 お疲れ様でした 01:00 ほんとに使っちゃったらどうするつもりだ!<奥義 01:01 お疲れ様でしたw 01:01 >GM-T< 駆け上がる君たちの背後で、なんか小宇宙が炸裂したりしなかったりしました。 01:01 お疲れ様でございました 01:01 >GM-T< うむ。というわけで、次はサソリだ! 今回は回想回だったと割り切ってくれ、戦闘なかったが!w 01:01 >GM-T< もとい説明回w 01:01 多分6体の神を模した水の小宇宙が敵を叩き潰す技 01:02 すげえな 01:02 >GM-T< まぁ、多分Ω世界のイオニアさんは、もうちょっとクールで、闇の小宇宙使ってくれるよw 01:03 確かに、Ωのはこんなツンデレ爺では無いなw 01:03 確かにツンデレだな 01:03 今回の成長ポイントって貰っちゃっていいの? 01:04 >GM-T< あー、うん。いいよw 01:04 俺27なんで2点なんだけど、やたw 01:04 26だな 01:04 >GM-T< 俺は遠慮しとくが、ミトラと涼みんにも配るべきな気がしてきたw 01:05 28だったんで2点でした。みんな2点ずつで良いんじゃないかな、初回みたいに。 01:05 あの時、思いっきりカウンターかましておくべきだったか・・・ 01:06 >GM-T< だな。じゃあその流れでいくか。 01:06 >GM-T< それはそれで面白かったかもなw 01:07 うむ 01:07 なぁにダメージは素で+43だ。黄金相手でも何とか・・・ 01:07 >GM-T< ちなみに爺さんの初期小宇宙は80だったw 01:07 お、おお・・・ 01:07 >GM-T< 聖衣が無いんで控えめw 01:09 ハービンジャー「マルス様の作る世界は心の強いヤツの世界だ!」 エデン「え?」 01:09 >GM-T< www 01:09 >GM-T< 軟弱だからなwww 01:09 あいつ一番メンタル弱ぇだろw 01:10 >GM-T< メインメンバー6人の中で一番メンタル強いのは 01:10 >GM-T< ユナかな……w 01:10 むしろ俺達のメンバーですが 01:10 女性陣のメンタルが強すぎると思います 01:11 >GM-T< あぁ……w 01:11 >GM-T< 強いなw 01:11 覚醒したソーマも悪くないが、ユナは別格だなw 01:11 >GM-T< 今回も、ちゃんと最初に飛び掛る時にリーダーポジだったしなw<ソーマ 01:11 >GM-T< その後の台詞でユナに食われたがw 01:12 >GM-T< なんか、適当にTVつけたら、イクシオンサーガとかいうアニメがやってた。何これ?w 01:14 新聞とかにある、アニメの説明文を見ると「光牙とユナ達は十二宮に〜」と、何故かユナだけ別格扱いなんだぜヽ 01:14 >GM-T< ひでぇなw 01:14 >GM-T< ま、んじゃ、おつかれー! 01:14 *** dice_T has left IRC(Quit: Leaving...) 01:14 おつかれ〜