00:40 さてはじめるかー 00:40 >Roy< あいよー。 00:40 うむ、やるか 00:40 宜しくお願いします! 00:40 よろしくお願いします 00:40 >Roy< よろしくお願いします! 00:40 よろしくおねがいします! 00:40 よろしくお願いしまーす! 00:41 十二宮第一の宮、白羊宮でパライストラの教師であるトト、又の名を天秤座のトレミーとの戦いを経て真の黄金聖闘士の力を実感しつつも勝利し次の宮へ向かおうとしたアーク達一行。 00:41 しかし、教皇の命令により射手座の黄金聖闘士から放たれた黄金の矢によりウラニアが倒れる。 00:41 黄金の矢がウラニアの心臓に届くまで約十二時間!アーク達一行は更なる枷を強いられてしまうのであった! 00:42 ってとこで君等は白羊宮を出たところだ! 00:42 >Roy< ……うおお。聖闘士っぽい! 00:42 >Roy< よし。じゃあ、走って階段を登りながら早速語りかけるか……。 00:42 念願の大階段を走ってるシーンだなw 00:42 >Roy< 「……アーク。ウェズ。セシル。それに、ミトラ」 00:42 >Roy< 「今のうちに、お前たちに言っておくことがある」 00:42 第二の宮に向かう階段を駆け上がってるとこだなw 00:43 「・・・なんですか?」 00:43 「………?(俯きがちだった顔を上げてロイの方を見る)」 00:43 >Roy< 「……今更言われるまでもないだろうが、これより先、オレ達の前に立ちはだかるのは聖闘士の頂点に立つ黄金聖闘士だ」 00:44 >Roy< 「油断すれば……。(一瞬だけ目を閉じて、ウラニアを思い出した。) 油断すれば、何が起こるかわからない。……一瞬の油断がオレ達の全滅に繋がるかもしれん」 00:44 「えぇ、現に先ほどの攻撃で全滅していてもおかしくは無かった・・・。」 00:44 >Roy< 「……だから、今のうちに言っておく。――お前たちが、もし、道半ばで倒れたとしても。オレはお前たちを助けない」 00:44 「・・・」 00:45 >Roy< 「逆に、お前達もまた、オレが罠にかかり、一人取り残されたとしても、助ける必要は無い」 00:45 >Roy< 「……オレ達は、どんなことをしてでもこの十二宮を突破せねばならん。……そう、例え最後の一人になろうとも――」 00:45 >Roy< そこで一瞬立ち止まって、聖域の丘のてっぺんを見上げよう。 00:45 >Roy< 「あの、アテナの神殿へ。……教皇の下へ辿り着き、その野望を食い止めねばならん」 00:46 >Roy< 「……――そのことを、心しておけ」 00:46 >Roy< そう言って、また走り出そう。 00:47 「・・・自信無ェな」ぼそりとつぶやいて走り出そう 00:47 「――……(ロイ、貴方の覚悟はわかりますが、それでも約束しかねますよ)」 00:47 >Roy< 「……。(微かに苦笑して) まぁ、そうだな。オレとしても、こうは言っても簡単にお前たちを見捨てるつもりはない」 00:47 「・・・非情なようですが、心を鬼にする必要があるという事ですね。でも・・・。」軽く咳き込んでからロイに続く 00:47 ウェズが何かフラグを立てたぞ!? 00:48 小宇宙:ロイ+10 ウェズ+3 アーク+3 セシル+3 00:48 「(ただ、それを口にするのは、この先にある宮――彼の師が待つ宮を乗り越えてからでいい)」 00:48 え、このフラグずっと引っ張るよ?w 00:48 >Roy< 「ただ、「どうにもならない」状況は、これから先、いつ訪れるかもわからん。……もしその時が来たら、決して迷うな」 00:48 嗚呼 00:48 >Roy< 「ウェズ? ……先ほどの戦いか」 00:48 >Roy< <勝手に勘違い<咳 00:48 >Roy< わーい。 00:49 「・・・何の事ですか?心配するなと言ったの側からそれでは、この先が思いやられますね。(苦笑)」>ロイ 00:49 >Roy< 「あまり無理はするなよ……っ。フ。確かにそうだ。これは一本取られたな」 00:49 ではあと一息で金牛宮といったところで、階段に人影が。 00:49 「バカめ。『どうにもならない』状況なんぞ無いわ。いいか。俺がお前らを置いていく時は・・・『お前が何とかしろ』って時だ」<ロイ 00:49 「……?」<人影 00:50 小宇宙:ロイ+2 ウェズ+2 アーク+3 セシル+2 00:50 >Roy< 「……(前を向いて)……次は金牛宮か。檄先生がいない以上、この宮も――?」 00:50 「む」 00:50 「やれやれ、金牛宮にも守護者は不在と思っていましたが・・・。」 00:50 >Roy< 「……フッ。強情なヤツめ」>アーク 00:50 人影「やはり、おまんらじゃったか。」 00:50 「おう。何せ俺は偽善者でワガママだからな」>ロイ 00:51 なにもの!? 00:51 >Roy< 「……お、お前はっ!?」 00:51 そこには空気も暑苦しい髪の毛モジャモジャヒゲモジャの漢が 00:51 「・・・あ、貴方はっ!?」 00:51 知識ロール! 00:51 ban+1 00:51 Arkeye -> (1D10+1D6)+1 = [ 2,6]+1 = 9 00:51 うむ 00:51 >Roy< 聖闘士風を吹かす! 00:51 知識など無いと何度言えばw 00:51 >Roy< ban+15 00:51 Roy -> (1D10+1D6)+15 = [ 5,6]+15 = 26 00:51 じゃぁ、風で 00:51 ban+5 00:51 Wez -> (1D10+1D6)+5 = [ 9,5]+5 = 19 00:51 風が教えてくれる 00:51 小宇宙:ロイ+2 ウェズ+2 00:51 ban+10 00:51 Cecil -> (1D10+1D6)+10 = [ 7,2]+10 = 19 00:51 なにー 00:52 駄目な子 00:52 >Roy< リアクション芸か……w 00:52 なにー 00:52 じゃあ、アーク以外皆解った 00:52 なにー 00:52 アーク・・・w 00:52 パライストラ一年、小熊座(ウルサ・ミノル)の小太郎 00:52 (33) 00:52 誰だよw 00:53 永遠の一年と呼ばれる激先生の弟子だ。 00:53 >Roy< 「……小熊座の小太郎……さん!」 00:53 >Roy< <思わずさんづけ 00:53 俺より凄いダブリがこの時代にも居たとは・・・w 00:53 嗚呼・・・ 00:53 「小太郎先輩じゃないですか。ど、どうしてこんな所に!?」 00:53 >Roy< 「……な、何故貴方が此処に……いや、このタイミングで此処にいる以上、問うまでもないか……」 00:53 「小太郎君、なぜ貴方がここに?」 00:54 まさか黄金!? 00:54 「誰ッ!?」 00:54 「・・・この先の金牛宮は本来ならば激先生の守護する宮!激先生不在の今!ワシが守らずして誰が護る!」 00:54 「あぁ、アーク君は知らなくても無理はありませんね。あの人は・・・。」説明しようと思ったが面倒でやめた 00:54 >Roy< 「――まさか貴方まで、教皇に与して居ようとは」 00:54 やめんなヨ! 00:55 「教皇など知ったことじゃないわぁぁぁぁぁ!!!」 00:55 >Roy< 「…………っ!?」 00:55 くわっと唾とばしながら一括 00:56 一喝だ一括なのは小宇宙でALL2点 00:56 「檄先生は、僕らに道を開いて頂きました。貴方がそこを護る意味はありません、通して頂きたい」>小太郎 00:56 >Roy< 「な、ならば何故……」 00:56 「! わかりました、檄先生のお留守番役ですね! 納得しました、じゃあ私達、急ぎますので………!!」>小太郎先輩 00:56 ヾ(*´∀`*)ノ<ALL2点 00:56 「いいや、激先生が許してもワシの目の黒いうちは通すわけにはいかん!」 00:57 「い、いや誰ッ!?」←ひとり蚊帳の外な奴 00:57 「どうしてもというなら、ワシを倒してからいけい!!」 00:57 オウライ殴ります>GM 00:57 >Roy< 「……ウルサ・ミノルの小太郎。檄先生の一番弟子だ」 00:57 「相変わらず、話を聞かない人ですね・・・。」 00:57 >Roy< >アーク 00:57 アーク+2な・・・なんかツボったw 00:57 >Roy< ってアークー?!w 00:57 >Roy< www 00:57 よし来い! 00:57 >Roy< お前流石だよ・・・w 00:58 殴ってよいならライトニングブロウ! 00:58 言っとくが誰も止めないぞw 00:58 嗚呼! 00:58 なんて素敵な連中! 00:58 ban 00:58 Arkeye -> (1D10+1D6) = [ 2,2] = 4 00:59 命中に20点とダメージに10点降るよ!>GM 00:59 「聖闘士たるものそれぞれ十二宮を守らずして何を護ると、なぜならこの十二宮はアテナを守るべくして生まれた王道十二星座をアッーーーー!!」 00:59 「(火時計眺めてる)」 00:59 ban+32 00:59 Arkeye -> (1D10+1D6)+32 = [10,4]<クリティカル>+32 = 46 00:59 おk!かわさないよ! 00:59 うむ 00:59 すごい数字が出たよ・・・ 00:59 かわせないよ、では…w 00:59 >Roy< は、開始前の+10点ほんとに貰ってやがるなアークww 00:59 いうなw 00:59 >Roy< 確定HITか・・・w 01:00 band+30 01:00 Arkeye -> (1D10+1D6)+30 = [ 4,2]+30 = 36 01:00 >Roy< 終わったか・・・ 01:00 36点行くよ>GM 01:00 「あ、アーク君っ!その人は、敵じゃ・・・遅かった・・・。」 01:00 band+24 01:00 RYOGM -> (1D10+1D6)+24 = [ 8,2]+24 = 34 01:00 「うらァ!!!!」 01:00 >Roy< ・・・?! 01:00 「ぐあああああああああああああああああああああああああああああああ!!」 01:00 「あ。終わりました?(アークの方見て)」 01:00 車田飛びでのけぞって吹っ飛ぶ 01:01 >Roy< 「……アーク……。……いや、まぁ。よくやった」 01:01 しかし2点だけ通ったが見た目は重症で 01:01 ほう。えっれぇ硬いなコイツ 01:01 「すっ、スミマセン、小太郎君・・・でも、僕達も急ぎますので・・・。(汗)」 01:01 「すみません、小太郎先輩。本来でしたら貴方のお相手もしたいところですが――学友の、親友の、ウラニアの命がかかってます」 01:02 「(瓦礫から現れ)・・・・・ぬ、ぬう・・・まさか・・・これほどとは・・・流石激先生が認めただけのことはある。」 01:02 「な、なにウラニアちゃんの命だと!」 01:02 ウラニアちゃん・・・だと・・・ 01:02 >Roy< ……いかんツボるwww 01:02 「さ、流石は伊達に長年聖闘士をやってただけの事はありますね・・・さっきの一撃を受けて無事とは・・・。」 01:03 「・・・ぬう、ならば仕方ない、この小熊座の小太郎・・・お主らとともに歩もう!!」 01:03 >Roy< 自キャラをちゃん付けって、なんつーか、キャラ立てる為に身体張ってんな……w 01:03 味方だったー! 01:03 *** AYN has joined channel #SoG-Saint 01:03 「サジタリアスの矢に射抜かれて残り12時間……え?」 01:03 *** New Mode for #SoG-Saint by Cecil: +o AYN 01:03 >Roy< 「……。ほとんどダメージはない……ようだな。元気な御仁だ」 01:03 「若干激先生に先に認められたから多少ヤッカミがあって邪魔したわけじゃないぞ!」 01:04 「み、味方だったー!?」 01:04 *** AYN is now known as Mitra 01:04 >Roy< 「……。(沈痛そうな表情)」 01:04 「ならば急ぐぞひよっこども!」 01:04 「小太郎君が・・・えぇ、お気持ちは嬉しいのですが・・・その・・・。」 01:04 「な、なぐってごめんなさい」(平伏)>小太郎 01:04 「た、助かりますが……。……ま、まぁいいか、な……」 01:04 「構わんよ・・・いいパンチだった!(きらっ」>アーク 01:05 「だから偶には人の話を聞いて下さいっ!・・・あぁ、行ってしまった・・・。」 01:05 >Roy< 「……今は一刻を争う。それに……まぁ、なんというか。愉快な御仁、ではあるが」 01:05 >Roy< 「……ヤツはアークの拳に耐えた」 01:05 「うむ。良い男だ」 01:05 小宇宙:皆に+5 01:05 よく前座に対応してくれた的な 01:06 「本当に良いんですかね、これで・・・。(汗)」 01:06 >Roy< 「……あるいは十分、黄金との戦いに耐えられる実力を持っている……のかもしれん」 01:06 >Roy< 「……疑問は後だ。俺たちも続くぞ」 01:06 「お、おう・・・」 01:06 (ひょっこり)「うむ、先を急ごう」 01:06 「……問題ありません、多分。味方は多い方がいいです。敵の方が、確実に多いんですから」 01:06 >Roy< 「最初の予定通り、金牛宮を駆け抜ける!」 01:06 ミトラいつのまに・・・ 01:06 ひょうたんじま・・・ 01:06 よく解らんが付き合いきれんと踏んで柱の影に隠れていた 01:07 ああ、それ正しいわw 01:07 ありそうw 01:07 >Roy< うむ、ソレでいいw 01:07 では金牛宮に入ると 01:07 先に突っ込んだ小太郎の姿が見えない 01:07 >Roy< 「……?」 01:07 ほ、ほう? 01:07 >Roy< 「もう走り抜けたのか……?」 01:07 「おいさっきのオッサンはどこだ」 01:08 知覚チェック! 01:08 「小太郎君は・・・?」 01:08 >Roy< 冷静でチェックするぜ! 01:08 >Roy< ban+20 01:08 Roy -> (1D10+1D6)+20 = [10,1]<クリティカル>+20 = 31 01:08 知識! 01:08 うお 01:08 >Roy< おお。 01:08 ban+10 01:08 Cecil -> (1D10+1D6)+10 = [ 2,5]+10 = 17 01:08 ban+1 01:08 Arkeye -> (1D10+1D6)+1 = [ 8,5]+1 = 14 01:08 >Roy< 小宇宙ゲット。これでぴったり30だ。 01:08 うお、すげえw 01:08 今日はあんまり良くない子 01:08 心配なんで博愛で 01:08 ban+20 01:08 Wez -> (1D10+1D6)+20 = [ 1,5]<ファンブル>+20 = 26 01:08 ban+23 01:08 Mitra -> (1D10+1D6)+23 = [10,1]<クリティカル>+23 = 34 01:08 心配じゃなかったw 01:08 嗚呼 01:08 きみら…w 01:08 ミトラが天才っぷりを発揮しはじめてきましたよ 01:08 みな・・・w 01:08 >Roy< w 01:08 >Roy< 極端だなぁw 01:09 では宮全体に妙な小宇宙が満ちているのがわかる。 01:09 >Roy< 「……金牛宮に満ちるこの小宇宙は……」 01:09 (ミトラのプライベにログを貼ったって顔 01:09 >Roy< 覚えはあるかね!>GM 01:10 うむ、クリティカルだからな! 01:10 >Roy< OK. 01:10 >Roy< 「……っ! まさか!」 01:10 「どうしました、ロイ君?」 01:10 >Roy< 「いかん、お前たち、気をつけろ!」 01:10 「・・・む!?」 01:10 「え、ロイ?」 01:10 「・・・特に誰も居ないようですが?」 01:11 小宇宙 ロイ、セシル(ログご苦労)で+2 01:11 ヾ(*´∀`*)ノ 01:11 「妙な気配だな・・・何者かがいるのは間違いない」 01:12 「ここは通り抜けられるんじゃないのか・・・?」不安そうな顔でまわりを見るよ? 01:12 >Roy< 「……感覚を研ぎ澄まして周囲をよく視ろ。金牛宮に小宇宙が満ちている」 01:12 >Roy< 「そして、この小宇宙は……」 01:12 あ、アーク以外は小宇宙に感づきますよw 01:12 いい忘れてたw 01:12 「言われてみれば・・・しかし・・・。」 01:12 「小太郎先輩以外、無人ではなかったのですか……?」 01:12 いやあああ!(頭抱え) 01:13 小宇宙はすれど姿は見えない。 01:13 >Roy< 「……い、いや。まだそうと決まったわけではない」 01:13 ヴァルナの真似をして、自身の水の小宇宙を霧状にして、周囲に張り巡らせて敵の存在が察知できないかとかやってみたい!>GM 01:13 重要なのはヴァルナの真似っていうところ。 01:13 >Roy< 「……そうだな。アーク。一刻も早くこの宮を抜けるとしよう」 01:13 いいよー! 01:14 やってみる! 判定すれば良い?(水とかで 01:14 水で判定よろ 01:14 ban+10 01:14 Cecil -> (1D10+1D6)+10 = [ 5,1]+10 = 16 01:14 しょんぼりな子 01:14 微妙か 01:14 「えぇ、ここで歩みを止めていてはそれこそ教皇の思う壺・・・進むしかありません。」 01:14 うまく操れなかったが人の気配はナさそうだ 01:14 「ならさっさと行こうぜ!」とか言って走り出すよ! 01:14 「……(水の小宇宙を霧と変えて周囲を索敵してみるが、上手く行かず)やはり彼のようには出来ないか。修練が要るな……」 01:15 小宇宙:セシル+3 他は+2 01:15 >Roy< うむ。というわけで敢えて一個に突破しようとダッシュするぜ! 01:15 OK! 01:15 >Roy< 一気に 01:15 では皆一気に駆け抜けた! 01:15 とりあえず人の気配がない事は伏せておこう。で、走って……おお、抜けた? 01:15 >Roy< おお。 01:15 「……あれ、小太郎先輩は?」 01:15 >Roy< 「……ふう。よし、何事も無く抜けられたか」 01:15 すると金牛宮を抜け出たつもりが入り口に戻っている!!>ALL 01:15 >Roy< といって背後を振り返って 01:15 >Roy< ?! 01:15 >Roy< 「……な、なにぃ?!」 01:15 「・・・ふむ、どうやら取り越し苦労だったようで・・・なにっ!?」 01:16 「………な!!?」 01:16 「なにぃ!?」 01:16 >Roy< 「馬鹿な、オレ達は確かに金牛宮を駆け抜けたはず……」 01:16 ALL+2な、伝統芸能ありがとうw 01:16 >Roy< w 01:16 「こ、これは一体・・・?」 01:16 「・・・金牛宮が2つあるなどという話は聞いたこともない。やはり、何者かの仕業のようだな。」 01:16 >Roy< 「……き、聞いたことがある」 01:16 「知っているのですか、ロイ君?」 01:17 >Roy< 「ああ。我が師ヘルマより直接に教えられたことだ……双子座の聖闘士が得意とするのは、小宇宙による空間操作」 01:17 「空間操作・・・それでは・・・。」 01:17 >Roy< 「それ故、ジェミニの聖闘士が十二宮を守護する時、その地は決して脱出できぬ恐るべき迷宮と化すという……」 01:18 「ジェミニ?確かお前の・・・」>ロイ 01:18 >Roy< 「……そうだ。双子座、ジェミニのヘルマは……オレの師だ」 01:18 小宇宙:ロイ+4 ウェズ+3 ミトラ+2 アーク+2 01:18 >Roy< 「……だが。何故だ?」 01:18 「……師……」 01:18 「しかし、ここは金牛宮・・・離れた場所から小宇宙によってこれ程の事をやってのけたとでも言うのですか?」 01:18 「それでは、次の宮に控えるジェミニの黄金聖闘士が、これを為している・・・と?」 01:18 >Roy< 「ヘルマは、決して教皇に加担するような男ではなかったはずだ」 01:19 >Roy< 「『慈悲深きヘルマ』の名のとおり、幼きオレを拾い、育ててくれた……聖闘士の中でも仁に厚い男……」 01:19 >Roy< 「……恐らくは」<ジェミニが 01:19 「・・・ロイ君・・・。」 01:20 小宇宙:ロイ+3 ウェズ+1 ミトラ+2 01:20 >Roy< 「……いや。ここで考えても仕方があるまい」 01:20 「奴には奴の正義があるんだろう。そんなもの、この一二宮へ入る時に覚悟しただろうが。迷うな」>ロイ 01:20 >Roy< 「そうだな……。…………こんなところで足止めをくらうわけにはいかん、か」 01:20 アーク+3 01:20 「然り。ここで頭を捻っていても、自体は解決すまい。オン・マユラ・キランディ・ソワカ・・・」 01:21 「まぁしかしこの不思議空間を何とかせにゃ、前に進めんぞ」 01:21 「・・・ふ、その通りですね。僕らが迷っている間にも、ウラニアさんやキキ師が・・・。」 01:21 「師……師匠か……。紫龍様なら……」 01:21 >Roy< 「……方法はある。我らを惑わすのはあくまで幻覚」 01:21 GM,俺もセシルみたいに炎でなんか知覚する結界のようなものを出すぞ。 01:21 OK! 01:21 >Roy< 「ならば視覚以外を頼りに宮を進めば問題はないはずだ」 01:21 火で判定する 01:22 ban+15 01:22 Mitra -> (1D10+1D6)+15 = [ 5,5]+15 = 25 01:22 おお・・・ 01:22 >Roy< おお……。 01:22 おお 01:22 >Roy< 流石はミトラだ……。 01:22 (自分の四方に炎が灯る) 01:22 >Roy< 「……流石だな、ミトラ。修行を経て、ますます火の小宇宙に磨きがかかったか」 01:22 では火よる熱により、周囲の空間を知覚していく。 01:22 マジシャンズレッドで見たことあるw 01:23 >Roy< ww 01:23 小宇宙:ミトラ+3 他+2 01:23 「孔雀明王よ、あるべき姿を乱す妖気を見通し給え・・・」 01:23 金牛宮の空間は把握できた!>ミトラ 01:24 おお 01:24 >Roy< 「……ミトラに続くぞ!」 01:24 「ああ、流石ミトラ……(うん、自分には目を潰す覚悟まではなかったから、ちょっと安心……)」 01:24 >Roy< といって、じゃあミトラの後についていこう。 01:24 「ミ、ミトラについて行けばいいのか・・・!?」 01:24 「さて、この炎の揺らめきが我らを導いてくれよう。行くぞ!」 01:24 「えぇ、行きましょう」 01:24 >Roy< 「そうだ!」 01:25 では再度金牛宮に突入し、ミトラの導きにより、空間の歪みを突破できる 01:25 ついでにキョロキョロ周囲を見渡して、小太郎先輩迷ってないかだけ確認しておく!>GM 01:25 そして出口に差し掛かったところで、再度人影が! 01:25 む! 01:25 ほう 01:25 いない! 01:25 >Roy< ww 01:25 ほ、ほほう 01:25 あれ?ww 01:25 >Roy< ふう、おどかしやがってw 01:25 「今度こそ抜けられ・・・あれは?」 01:25 それは黄金を纏った聖闘士の姿! 01:25 >Roy< っていたー! 01:25 >Roy< 「……!!」 01:26 いないのは小太郎か!w 01:26 >Roy< 「あ、貴方は…………」 01:26 なるほど。あのいない!は小太郎か 01:26 「馬鹿な・・・ここに黄金聖闘士がいるはずがっ!?(汗)」 01:26 顔はマスクにより見えないがまさしく黄金聖闘士! 01:26 しかしミトラ! 01:26 おう 01:26 君には!(これ以上は言いません) 01:26 >Roy< w 01:27 「恐れるな、眼を閉じろ。私の炎が告げている、其処には何者も存在しない!!」 01:27 何故か今まで遭遇した黄金は、みんないるはずがない場所にいた人たちだけな気がすr 01:27 ミトラ+5 ウェズ+2 01:27 「誰もいない……!? ……わかった!(目をグッと閉じる)」 01:27 「何者・・・何ですって?でも、そこに確かに・・・っ!」>ミトラ 01:27 >Roy< 「……っ! これも幻覚、だと……?」 01:27 「い、いやミトラ!?あれは!?」 01:28 >Roy< 「……いや。解った。信じよう」 01:28 「つまり、そういう事なのだろう!(走って、黄金聖闘士を突っ切る)」 01:28 >Roy< 「(目を閉じる)」 01:28 >Roy< 「(そうだ。……もし、本当に、これが本物のヘルマであれば)」 01:28 「お、おおおお!?」ついていくぜ 01:28 「・・・分かりました。信じますっ!」 01:28 >Roy< 「(オレを前に何の言葉も無いはずがない……!)」 01:28 >Roy< 「(師よ、貴方の真意は何処にあるのですか……)」 01:28 その黄金聖闘士はゆっくりと手を広げ君達を塞ごうと・・・ 01:29 「・・・っ!?」 01:29 小宇宙:ALL+2 01:29 「孔雀の聖眼は、決してまやかしに溺れたりはせぬ!」 01:29 するが君達はすり抜けるように突破する!! 01:29 >Roy< 安定のミトラだなぁ。この男、黄金と互角にやりあっておる…… 01:29 「(紫龍様を見習って! 紫龍様を見習って! というかこの程度の障害で立ち止まってたら、あの人の所まで、行けませんし……!!)」 01:29 お、おお・・・ 01:30 そして、君達は金牛宮を突破した。 01:30 >Roy< よし、今度こそ! 01:30 おお・・・ 01:30 「すり抜けた・・・本当に幻覚・・・?しかし、これ程とは・・・。(汗)」 01:30 「(目を開けて)こ、越えた……!?」 01:30 >Roy< 「……ふぅ……」 01:30 「ハー・・・ハー・・・こえー!何か異様にこえー!」 01:31 >Roy< 「……済まん、ミトラ。助かった。師の技だと頭では解っていたのだがな……オレ達だけではそうと知りながら術中に嵌っていたかもしれん」 01:31 「その恐れは正しい感覚だ。だが、我らは既に友の屍さえ超えようと誓ったはず。」 01:31 「あ、ああ・・・」 01:31 >Roy< 「……そうだな」 01:31 「恐るべきは双子座の黄金聖闘士・・・。」眼前の双児宮を見上げる 01:31 >Roy< といって、体感では10分ぐらいか、とか思いながら、星の位置を確認しようとそらを見上げるよ。>GM 01:32 「……ですよね。今のなんて、多分小手調べなんでしょう……」 01:32 では、なんと一時間を経過している! 01:32 うお 01:32 なんだってー! 01:32 >Roy< 「……っ! ば、馬鹿な! ……星の位置が!」 01:33 小宇宙:ロイ+3 01:33 「ま、まさか・・・つい数分にしか感じなかったのに・・・く、こんな事で時間を奪われるとは・・・。」 01:33 「・・・ん?」 01:33 「くっ・・・! 皆、先を急ごう。」 01:33 「はぁ!?1時間たってやがるだと!?」 01:33 >Roy< 「……ああ! もはや一刻の猶予も無い!」 01:33 ウェズ+2 ミトラ+2 アーク+2 01:33 「えぇ、急ぎましょう!次は同じ手は食いませんっ!」 01:33 >Roy< 「ああ、信じられんことだが……」 01:33 「そんなに長い時間、私たちは惑わされていたというのか……」 01:33 「オイお前の師匠!何でこんなケチくせえ時間稼ぎなんてしやがるんだ!」走りながら>ロイ 01:34 小宇宙:せしる+2 01:34 「(最後尾を走りながらちらっと後ろを見て小声で)小太郎先輩、無事でいてください。すみません、置いていきます……」 01:34 >Roy< 「……ケチ臭い、というのは、突破できたからこそ言える台詞だ」 01:34 は。そうか小太郎・・・ 01:35 「なるほど!」<ケチ臭い 01:35 「アーク君・・・今それを問うべきは次の宮に居るはずの相手です・・・。」>アーク 01:35 ありがとう!小宇宙をあげよう!セシル+1 01:35 >Roy< 「あのまま金牛宮を迷い続けていれば、異次元に飛ばされて……いや……」 01:35 は。次は双子座か 01:35 わーい!w 01:35 もう小太郎忘れてたw 01:35 >Roy< 「……ともかく、急ごう」 01:35 >Roy< うむw 01:35 うむ<忘れてた 01:35 「(いかにロイの師といえど・・・もし我らの前に立ちはだかるようであれば・・・)」 01:35 >Roy< というわけで走るぜ!>GM 01:35 では障害もなく双児宮前までたどり着く!! 01:36 >Roy< 今度は拍子抜けだな…… 01:36 ほう 01:36 「・・・しかし、ロイ君・・・君は、大恩ある相手と戦えるのですか・・・?」>ロイ 01:36 そのかわり、強い小宇宙が双児宮を包んでいるよ。 01:36 >Roy< 「……存外、あっさりと辿り着けたな。……このまま、何事も無く抜けられればいいが……」 01:36 >Roy< 「……。いや、まずは……話すつもりだ」>ウェズ 01:36 「着いた……! しかし……この小宇宙は……」 01:36 穏やかでしかし強く大きい小宇宙。 01:37 >Roy< 「先にも言ったが、我が師ヘルマは『慈悲深きヘルマ』と呼ばれるほど仁に厚い聖闘士」 01:37 >Roy< 「教皇の真の企みを知れば、きっとオレ達に手を貸してくれるはずだ」 01:37 「ほう・・・」<慈悲深き 01:37 >Roy< OK,じゃあ、軽く息を吸って、呼びかけながら踏み込むぜ!>GM 01:37 OK! 01:37 「分かりました、貴方に任せましょう。」 01:37 ロイに続こう 01:37 >Roy< 「――師よ! ヘルマよ! オレです、ブーテスのロイです!」 01:37 うむ。ロイに続こう 01:38 では、明かりの行き届いた宮内の中央に人影がある。 01:38 >Roy< 「どうかオレの話を聞いてください!」 01:38 >Roy< おお。 01:38 おお・・・ 01:38 *** RYOGM is now known as Heluma 01:38 おおお・・・ 01:38 >Roy< じゃあ、其処に駆け寄って膝を突こう。>GM 01:38 「・・・あれが・・・。」 01:38 「・・・・・来てしまったんだね・・・ロイ。」 01:39 >Roy< 「……ヘルマ! ……お久しぶりです。このような形で双児宮を訪れること、お許し下さい」 01:39 金髪碧眼の中性的な顔の男性がそこに立っている・・・見た目的には強そうには見えない 01:39 >Roy< 「はい。……ヘルマよ。今一度言います。オレの話を聞いてください。……オレ達には、アテナへの反逆の意思はありません!」 01:39 「あまり強そうには見えないな」 01:39 ←言ってみた 01:40 >Roy< 「(ヘルマの前に膝を突いたまま)」 01:40 「(……果たしてロイの願う通りになるのだろうか。過去の文献によれば双子座の黄金聖闘士に共通するのは相反するその二面性――)」(額にツーっと汗を流す 01:40 >Roy< 「……っ、アーク! ヘルマへの無礼は許さんぞ!」 01:40 「なにぃ!」思わぬ所から怒られてびびる 01:40 が、そこから放たれる小宇宙は他の黄金聖闘士に比肩・・・いやそれ以上だ。 01:40 「トト先生を見たでしょう、見た目等何のアテにもなりません。」>アーク 01:40 「そういえばそうだったな」<トト 01:41 >Roy< うむ。ライブラなどとは比べ物にならない大きさだな! 01:41 「(優しげな容貌を憂いに曇らせ)・・・解っていますよ・・・ロイ。」 01:41 「それに・・・この神々しいまでの小宇宙・・・まさしく黄金聖闘士・・・。」 01:42 小宇宙:みんな+2 01:42 「・・・じっとしていてもその強大な小宇宙は十分によく解る。肝心なのは・・・」 01:42 >Roy< 「……っ!(はっ、と顔を上げて、喜びの色を滲ませる) ヘルマ! では……!」 01:43 「・・・ですが、ここを通すわけには行かないのです。」 01:43 >Roy< 「……!」 01:43 >Roy< 「な、何故です!?」 01:43 その一言とともに小宇宙に圧力が増す。 01:43 >Roy< 「……っく……!」 01:43 「・・・うお!」流石に小宇宙が解った 01:43 (一瞬眼を閉じ、諦めたように戦闘体制に入る) 01:43 「……!(ロイに駆け寄ろうとする)」 01:43 >Roy< 「な、なんという小宇宙だ……。この場に立つだけで消し飛ばされるかのような……」 01:44 「・・・っ、ロイ君の師である貴方まで僕らの敵となるというのですか・・・?」>ヘルマ 01:44 「解っています、アテナの聖衣のこと、矢を受け倒れた少女のこと・・・しかし、この先には通せないのです。」 01:44 「そこまで分かっていながら何故っ!?」 01:44 「・・・私の力不足です、それしか言えません。」>ウェズ 01:44 >Roy< 「……そんな。ヘルマ……理由を、理由を教えて下さい!」 01:44 >Roy< 「……っく……!」 01:44 「理由を、教えては頂けますまいか。・・・もっとも、いかな理由があろうと、我らの心は決まっていますが。」 01:45 「先ほど言った通り・・・ええ、不本意ながら拳で語らねばなりません。」 01:45 >Roy< 「……どうあっても、ですか」 01:45 >Roy< 「(やや俯いた状態で)」 01:46 「ええ、私の不徳です。」 01:46 >Roy< 「……そう、ですか……。…………」 01:46 「・・・ロイ君・・・。」自分が師と相対した時の事を思い出して辛そうな顔 01:46 >Roy< 「――。(俯いたまま、すっと立ち上がって)」 01:46 「ロイ……」 01:46 「ならば押し通ればいいのさ・・・ロイ、迷うな。迷いこそが不義だ」 01:46 「それにここを通したとしても、私を倒せない限り!この先を進めるはずもない!」 01:46 >Roy< 「……貴方がそこまで言うのならば……本当に、仕方が無いのでしょう」 01:47 「来なさい、若き青銅聖闘士達よ!」 01:47 >Roy< 「……っ! いいや、違う。ヘルマ」 01:47 >Roy< 「ならば」 01:47 >Roy< 「いくのは、オレ一人だ」 01:47 「ロイ君・・・何をっ!?」 01:47 >Roy< 「――黄金聖闘士、ジェミニのヘルマ! ――聖闘士古来の闘法に基づき、貴方に決闘を申し込む」 01:47 「ロイ、覚悟を決めたのだな・・・」 01:48 >Roy< 「古来、聖闘士の戦いは1対1。……まさか、否とは言うますまい」 01:48 「……わかりました。敵が“ただ一人”なら、貴方が一人で挑むのも道理。1VS1の戦いこそがアテナの聖闘士の本質ですからね――」 01:48 小宇宙:ロイ+5 ウェズ+3、ミトラ+3、アーク+3 セシル+1 01:48 「それでいいんだ。迷いのある拳なんぞ重いものか」<ロイ 01:48 >Roy< 「すまん、ウェズ。……だが、ここは任せてくれないか。……理由はどうあれ、師と拳を交えるのだ」 01:48 「・・・構いません、弟子の成長を肌で実感できるのですから。」 01:49 「で、でも・・・それでは君が・・・。」>ロイ 01:49 >Roy< 「オレには……通さねばならん義理がある。これを乗り越えぬ限り……」 01:49 「ウェズ。ロイを信じよう」 01:49 >Roy< 「(顔を上げて、キッ、とヘルマを睨む) オレは、先には進めん」 01:49 「ウェズ、ロイの想いを無駄にはできん。我らには猶予がないのだ。」 01:49 「来なさい、ロイ・・・いや牛飼い座、ブーテスのロイ!」 01:49 おお・・・ 01:49 「・・・っ、・・・分かりました。」>セシル、ミトラ 01:50 >Roy< 「――ああ。何、すぐに決着はつく。……いずれにせよ、そう長くはかかるまい。なんなら、先に行っててくれても構わんぞ」 01:50 これは先に行くのがセオリーなのだろうか・・・ 01:50 >Roy< 「――承知」 01:50 「ロイ君、先に行って待っていますよ・・・必ず、追いついてきて下さい。」 01:50 「ロイ、先の宮へ行く!・・・追いついて来いよ!」 双児宮を走りぬけようとする 01:50 >Roy< 「(両手を広げて、闇の小宇宙を高め始める)」 01:51 >Roy< 「――ああ。必ず、追いつく」 01:51 小宇宙:ロイ+5 ウェズ+3、ミトラ+2、アーク+2 セシル+1 01:51 通り過ぎざまに肩を叩いて「お前に任す」と力強く言って通り抜けようかね!>ロイ 01:51 小宇宙:アーク+3 01:52 ロイの事は信じてるから、かける言葉はないだろうけど、ヘルマの様子の方が気になる。 01:52 >Roy< 「ああ。任された」 01:52 うむ。サムアップ<任された 01:53 素直に通してくれるのだったら、逆にそれを懸念して、ロイ達の姿が見えなくなったあたりで足を止める。>GM 01:53 通るなら通り抜けられた 01:53 おお。 01:53 おお・・・ 01:53 マジか、また幻術に掛けられると思ってたw 01:53 「(ロイだけを見つめ、立っている)・・・。」 01:54 >Roy< 「……。(全員が通り過ぎたのを見て) では……参る!」 01:54 >Roy< OK! 01:54 >Roy< じゃあ、ヘルマの気を引くように殴りかかるぜ!>GM 01:54 「行くぞ皆、ヤツは必ず後で来る」>ロイ以外のALL 01:54 >Roy< むしろ必殺技を撃つ! 01:54 OK! 01:54 かまん! 01:54 「勿論だ。」>アーク 01:54 >Roy< 「――貴方に生半可な拳が通用するとは、オレとて思ってはいない。……最初から全力で行く」 01:54 >Roy< 「受けろ、虚無の衝撃!」 01:54 >Roy< 「ボイド・イジェクション――!」 01:54 >Roy< 定番のダメージ技だ! 01:55 >Roy< ban 01:55 Roy -> (1D10+1D6) = [ 6,6] = 12 01:55 >Roy< 最低消費高w 01:55 「ロイ君・・・君の心の慟哭が聞こえるようです・・・。」 01:55 >Roy< 予想外に消費しちゃいそうだな。相手のアクションはある?>GM 01:55 >Roy< <カウンター、防御、等の 01:55 「・・・・・・来なさい、貴方の小宇宙の成長を見せてもらいます。」 01:55 なしー 01:56 >Roy< 「(前は両手いっぱいに球体を作らなければならなかったのが、右拳のサイズに闇球を圧縮して放つ)」 01:56 >Roy< ノリはダイヤモンドダストーw 01:56 「・・・ほぅ。」 01:56 >Roy< うし。ダメージに15点、命中に……最初からちょっと飛ばすか。 01:56 >Roy< 15点! 01:56 「………(何か気になる顔で、見えぬ闇の先で二人の小宇宙のぶつかり合う後方の様子を伺いつつ走ってる)」 01:56 >Roy< 合計30点消費だ。 01:56 >Roy< 残り小宇宙30! 01:56 OK! 01:56 >Roy< 命中! 01:56 >Roy< ban+30 01:56 Roy -> (1D10+1D6)+30 = [ 4,2]+30 = 36 01:57 おお・・・ 01:57 >Roy< ああ、いかん、迷っておるw 01:57 迷いが。 01:57 お約束だなw 01:57 回避に振っておこうか5点 01:57 >Roy< ドキドキ。 01:57 ban+29 01:57 Heluma -> (1D10+1D6)+29 = [ 8,3]+29 = 40 01:57 ぶほw 01:57 うお 01:57 >Roy< 出目で負けたw 01:58 では、そこを動かず、ロイの必殺技を微笑むように見ている。 01:58 >Roy< さぁ、どんな超人描写で避けてくれるのか……おお。 01:58 >Roy< 「……っ!?」 01:58 >Roy< では、相手が動かないのを見て、ちょっとだけ驚きに拳が鈍ったぜ! 01:59 >Roy< 「……一体何の……っく、ええいっ! 舐めるなぁっ!」 01:59 >Roy< 「(迷いを振り切るように拳を振りぬく)」 01:59 ヘルマに当たるその瞬間、ボイド・イジェクションが胸のあたりに吸い込まれるように消える。 01:59 >Roy< 「……な」 01:59 小宇宙:ロイ+5 01:59 >Roy< 「馬鹿な、このオレのボイド・イジェクションが……」 02:00 >Roy< 「確かに、これまで……避けた相手も、耐えた相手も、相殺した相手とて居た。だ、だが……」 02:00 やべぇ、リアクション芸やりたいけどこの場に居ないもどかしさw 02:00 うむ・・・ 02:00 >Roy< 「……傷一つ無いとは……!」 02:00 >Roy< w 02:00 他が寂しくてすまんのうw; 02:00 >Roy< すまんのう……w 02:01 構わん、存分にやれw 02:01 w 02:01 「・・・では、私から行くよ、次元操作にはこういう使い方もある。(すっと手をかざして)」 02:01 派手な舞台用意したんだから、男気見せろよw 02:01 >Roy< 「……くっ!」 02:01 必殺技行くが対応あるかい? 02:01 むしろ俺は奴のためにハカが踊りたいくらいだ<ロイ 02:01 >Roy< いや、一発目は見よう。ダメージ技? 02:01 ダメージw 02:01 それは裏でやれw<ハカ 02:01 >Roy< OK,来い! 02:01 うむ 02:01 ban 02:01 Heluma -> (1D10+1D6) = [ 6,2] = 8 02:02 命中に15,ダメージに15 02:02 >Roy< 同じ流れを返してきやがったか! 02:02 ban+29 02:02 Heluma -> (1D10+1D6)+29 = [ 1,1]<ファンブル>+29 = 31 02:02 きゃー!w 02:02 迷いが! 02:02 >Roy< おお……描写どうしようw 02:02 >Roy< っていうか甘すぎだろこの師弟!w 02:03 ああ、大丈夫よw 02:03 ズブズブな関係w 02:03 >Roy< w 02:04 「・・・アナザーディメンション。(右手を差し出し、一言そうつぶやくと手の先から先ほどのボイド・イジェクションが放たれる)」 02:04 >Roy< おお。 02:04 >Roy< これは吹っ飛んでいい?w 02:04 自分の技で吹っ飛べ的なw 02:04 >Roy< うむ。 02:04 いいよw 02:05 弟子には甘い男よ・・・。 02:05 >Roy< 「……なっ?! こ、この技は……ぐわぁー!」 02:05 >Roy< では、胸の中心に受けて 02:05 ロイに+5ねw 02:05 >Roy< NEW聖衣にヒビを入れられながら吹っ飛ぶぜ! 02:05 「相手の技を捉え、相手に返す・・・そして争うことの愚かさを伝える・・・そういう技です。」 02:06 >Roy< 「(車田吹っ飛びで柱にたたきつけられて止まる)」 02:06 <ファンブルなのに偉そう 02:06 >Roy< w 02:06 >Roy< 偉そうにしない黄金なんて!w 02:06 「・・・そのまま寝ていてくださいロイ。(そう声をかけ、背を向ける。)」 02:06 >Roy< 「……。争うことの愚かさを知るならば……ヘルマよ。何故、貴方は我が前に立った……」 02:06 >Roy< OK、では。 02:07 おお、ロイがかっこいい・・・ 02:07 >Roy< 普通は気絶する程のダメージのはずが、ゆっくりと立ち上がるよ・・・ 02:08 「・・・確かに矛盾してますね(困ったように笑い)・・・しかし、驚きました、ここをでてから随分と強くなりましたね。」 02:08 >Roy< 「(ずる、と柱に背を預けて立ち上がり) ……はい。良い仲間と……敵に、恵まれました」 02:08 ロイ+7 02:08 >Roy< 敵、とは言いつつも、表情は穏やかだ。 02:09 >Roy< 「……ヘルマよ。もう一度だけ問わせて下さい」 02:09 >Roy< 「貴方は……教皇の企み。それを知った上でここに居るのですか?」 02:10 「(若干顔をしかめ)・・・ええ、残念ながら・・・・・そうです。」 02:11 >Roy< 「……そう、ですか。……ならば、もはや何故、とは問いません。貴方に理由があるように」 02:11 >Roy< 「オレにもまた、理由がある。……確かに教皇の行いに、共感する部分は無くも無い」 02:11 >Roy< 「オレとて、力は欲しい。……人々を守るために。邪悪を倒す為に。強さは、どうしても必要だ」 02:13 >Roy< 「……だが。力を求めるために、争いを呼び起こすことが……呼び起こしたことが、オレには許せない。人々を虐げ、その上に積み上げた力を」」 02:13 >Roy< 「オレは、認めない。――地上の平和を守る、アテナの聖闘士として」 02:13 >Roy< 「――さぁ、続けましょう。ヘルマ」 02:14 「(静かにその言葉を受け止め)・・・・・・ええ。」 02:14 >Roy< とは、いえ。……実力差は身に染みたからな。次はこっちの行動、ではあるが。 02:14 カット進行いくぜー 02:14 >Roy< ……おおw 02:14 >Roy< そうかカットかw 02:14 おお・・・ 02:14 >Roy< OK! 02:15 >Roy< こっちの小宇宙は47だ! 02:15 ロイ幾つ?こっち65 02:15 >Roy< 「……コォォォォォ……!」 02:15 >Roy< (両手を広げ、円を描きながら小宇宙を高める)」 02:15 >Roy< そっちからか……。 02:16 「・・・・・・貴方の言葉は伝わりました、それでも私は貴方を止めなければならない。」 02:16 >Roy< 「承知しています。――ならば」 02:16 「すべてが終わるまで、次元をさまよいなさい!」 02:16 必殺技。ダメージ技ね 02:16 >Roy< 「推し通る……!」 02:16 >Roy< OK,相手の叫びから、どんな攻撃が来るかは予測した! 02:16 >Roy< ので。 02:16 >Roy< 逆にその攻撃に向かってダッシュだ! 02:16 >Roy< さぁ来い! 02:16 嗚呼! 02:17 両手を広げ前に突き出し放つ! 02:17 「―――アナザーディメイション!」 02:17 ban 02:17 Heluma -> (1D10+1D6) = [ 2,5] = 7 02:18 命中20,ダメージ15 02:18 >Roy< ふむ。……カウンター仕掛けても力負けする気がするなぁ。 02:18 >Roy< 一発目で相手のダメージを見ておきたかったが、ファンブルとは……w 02:18 ああ・・・ 02:18 ban+34 02:18 Heluma -> (1D10+1D6)+34 = [ 4,5]+34 = 43 02:19 >Roy< まぁよい。ここはテクニカルに行くぜ。っていうか、描写的には避けた方が映える気がするので避ける! 02:19 >Roy< くw 02:19 >Roy< 43か。 02:19 OK! 02:19 >Roy< 踏ん張っても喰らっても美味しいんだよな……とはいえ! 02:19 >Roy< 回避に20点! 02:20 周囲に星々の浮かぶ異次元がヘルマを中心に広がっていきロイを飲み込もうとする。 02:20 >Roy< ……いや、20だとちょっと危険かな。24で 02:20 >Roy< 「うおおぉぉぉぉぉ!」 02:20 小宇宙:+8 02:20 >Roy< OK、では! 02:20 あげやう 02:20 >Roy< 自分からその異次元の中へと突っ込む!! 02:20 おお・・・ 02:20 おお 02:20 >Roy< ban+40 02:20 Roy -> (1D10+1D6)+40 = [ 9,1]+40 = 50 02:20 >Roy< よし! 02:20 回避だな! 02:20 >Roy< そして、こっちのターンの描写と合わせていくぜ。 02:21 >Roy< アナザーディメンジョンに飲み込まれて異次元空間へと消え去るんだが。 02:21 >Roy< その瞬間。 02:21 「なっ!?自ら飛び込むとはっ!?」 02:21 >Roy< 「(異次元に飛び込みながら、両手が三角形を描く)」 02:21 おおお・・・ 02:21 >Roy< 「――開け、虚無の地平。シシリアよ、力を貸してくれ」 02:21 「これは!?シシリアのっ!?」 02:21 >Roy< 「――バニティ・トライアングル!!」 02:21 >Roy< 異次元空間の中から、自分で出口を作ってヘルマの前に飛び出すぜ! 02:22 >Roy< 「――おぉぉぉぉ!!」 02:22 >Roy< というわけでダメージ技! 02:22 >Roy< バニティ・トライアングル! 02:22 >Roy< ban 02:22 Roy -> (1D10+1D6) = [ 9,4] = 13 02:22 おおお 02:22 >Roy< ぎゃーw 02:22 >Roy< 最低消費がでけーよだから!w 02:22 すげえ消費きたな・・・ 02:22 気合だ… 02:22 >Roy< だが。これはここは当てろってお告げだと思おう。 02:22 >Roy< 全部小宇宙突っ込むぜ! 02:22 うむ 02:22 OK! 02:23 小宇宙+5ねw 02:23 >Roy< 命中に16、ダメージに15、っておお。 02:23 >Roy< じゃあ命中に18、ダメージに18 02:23 >Roy< 綺麗に等分w 02:23 OK 02:23 >Roy< 命中! 02:23 >Roy< ban+33 02:23 Roy -> (1D10+1D6)+33 = [ 7,2]+33 = 42 02:23 ban+24 02:23 Heluma -> (1D10+1D6)+24 = [ 6,6]+24 = 36 02:23 おお・・・ 02:23 あたった! 02:24 >Roy< よし、ダメージ。18+18で36スタートだ。 02:24 >Roy< band+36 02:24 Roy -> (1D10+1D6)+36 = [ 4,6]+36 = 46 02:24 >Roy< う。 02:24 band+24 02:24 Heluma -> (1D10+1D6)+24 = [ 7,5]+24 = 36 02:24 おお・・・ 02:24 OK! 02:24 >Roy< よし! 02:24 >Roy< じゃあ、演出は異次元攻撃じゃなくて。 02:24 >Roy< 異次元から飛び出しての直接打撃で。 02:24 >Roy< どうせ異次元に飛ばしても戻ってくるだろうしな! 02:24 「――wwヘ√レvv〜―wwヘ―っ!?(大きく仰け反り吹き飛ぶ)」 02:24 >Roy< 「(バニティ・トライアングルから飛び出して、右の拳でヘルマを殴りつける)」 02:25 >Roy< 「……っく、はぁ、はぁ、はぁ……」 02:25 >Roy< 「や、やったか……?」 02:25 ヘルメットが吹き飛びヘルマは壁にたたきつけられる。 02:25 そ、それは・・・<やったか? 02:25 >Roy< 「(小宇宙を使い果たして、がっくり、とその場に膝を突きながら)」 02:25 ロイ+5 02:25 >Roy< 「(あ、危なかった……。アナザー・ディメンジョン。恐るべき技よ……もし、事前に対策を考えていなければ……)」 02:25 >Roy< わーいw 02:25 「・・・み、見事でした・・・ロイ・・・まさかこれほどに小宇宙が高まっているとは。」 02:26 重症の体で打ち込まれた部分を抑え、ロイの方へ歩み寄る。 02:26 >Roy< 「……っ! ヘルマ……ありがとうございます」 02:26 >Roy< じゃあ、戦闘態勢を解いて近寄ろう。 02:26 >Roy< 「ヘルマ! 動いてはいけません!」 02:27 「・・・・・・ここは・・・っ!?」 02:27 >Roy< 「その傷では……?」 02:27 そのまま膝をつき、蹲る。 02:27 >Roy< む。慌てて駆け寄ろう。 02:27 「は、はやく・・・先に・・・行きなさい!!」 02:27 >Roy< 「……し、しかし……!」 02:27 「構わず・・・早く!!」 02:28 >Roy< 「ヘルマよ。一体何がっ……」 02:28 >Roy< じゃあ、剣幕に気圧されるようにしつつも、困惑の表情が消しきれないぜ! 02:29 ごきごきごくんと骨が外れへし折られるような音が響く 02:29 >Roy< 「……な……?」 02:29 お、おお? 02:29 「(身体を抑えるように抱え)・・・・・・ぁ・・・く、くるな・・・・ぐっ・・・ロ。」 02:30 >Roy< 「……ヘルマ……ヘルマッ!」 02:30 *** Heluma is now known as Alekto 02:30 『――ねェ、ロイ。』 02:30 >Roy< 変わったー?! 02:30 >Roy< 「…………! ヘルマ……?」 02:31 表を上げた瞬間、師の面影があるものの、そのシルエットは女性のもの 02:31 >Roy< ……。 02:31 >Roy< なにー!? 02:31 >Roy< 「……え、あ……なっ?!」 02:32 >Roy< 「へ、ヘルマ……? いや、あ、貴方は、貴方は一体……」 02:32 『(ゆっくりと立ち上がり、血で紅をさし妖艶に微笑んで)どうしたのロイ・・・久しぶりだから、忘れちゃったの?』 02:32 >Roy< 「……なん、だと……?」 02:33 ロイは記憶にない、しかし君は頭に鈍痛のような痛みを感じる 02:33 >Roy< じゃあ、なんかよくわからないけど身体が勝手にガタガタ震えだすぜ。 02:33 >Roy< おおう。 02:33 >Roy< 「……っぐ! あ、頭が……。(額を抑えてよろめき、膝を突く)」 02:34 まだロイがここに来たばかりの絵、そして聖衣を得た時の絵、双児宮に裏にある花畑に微笑んだ師 02:35 >Roy< 「……ぐ、がぁぁぁぁ……!(な、なんだ……忘れている? オレは、一体、何を……)」 02:35 いや、誂うように微笑んでいる妖艶な女性の絵がフラッシュバックのように思い出していく 02:35 『・・・あの時約束したでしょ・・・貴方が立派な聖闘士になったら。』 02:35 『・・・コロシテアゲルって。』 02:35 >Roy< 「う……」 02:36 >Roy< 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 02:36 >Roy< 恐怖に駆られて殴りかかった!>GM 02:36 OK! 02:36 ってとこで次回に続くか戦闘だがどうする?>ALL 02:36 >Roy< オレはまだいけるが、ヤバそうなのはミトラととどか……?w 02:36 セブンセンシズ使ってロイが攻撃された瞬間を狙って助けに入る準備中 02:37 >Roy< えーw 02:37 明日休みで何の予定もないヘブンがそこに。 02:37 まあ、この分なら俺はいなくても良さそうだがw 02:37 溜まった小宇宙は持ち越し、参加できない人はこの場で消費って感じかしらw 02:37 ちなみにここで皆集める手段を取る。 02:38 出番はあるってことか 02:38 うむ 02:38 まあ、大丈夫よ 02:39 ほーい、ほんじゃま続行! 02:39 ロイ殴っていいよ! 02:39 >Roy< わーい。でも、まぁ、セブンセンシズ無いからなぁ。クリットおきろ1w 02:39 >Roy< ban+15 02:39 Roy -> (1D10+1D6)+15 = [ 5,6]+15 = 26 02:39 >Roy< _ 02:39 >Roy< 無い、じゃなくて使ってない、だがw 02:39 ban+14 02:39 Alekto -> (1D10+1D6)+14 = [ 9,3]+14 = 26 02:40 当たった! 02:40 >Roy< あるぇー?!w 02:40 ほう・・・ 02:40 >Roy< band+18 02:40 Roy -> (1D10+1D6)+18 = [ 4,2]+18 = 24 02:40 >Roy< あ、駄目だ。ビビってるw 02:40 いや・・・セブンセンシズじゃないのかw 02:40 >Roy< ああ、うんw 02:40 >Roy< だから好きに避けてくれていい状態だと思ったんだがw 02:40 ban+24 02:40 Alekto -> (1D10+1D6)+24 = [10,6]<クリティカル>+24 = 40 02:40 >Roy< 小宇宙まで稼がれたwww 02:40 嗚呼 02:41 >Roy< 小宇宙の篭ってない拳だったんだな…… 02:41 じゃあ、君の一撃は彼女の豊かな胸に触れるか触れないかで止まった。 02:42 >Roy< 「……っな! こ、拳が……!」 02:42 『・・・どうしたの?触ってもいいのに。(クスクスと笑って、そっと手を取る)』 02:42 攻撃いくぜー 02:42 >Roy< 「……馬鹿な……」 02:42 >Roy< よし来い! 02:42 ban+24 02:42 Alekto -> (1D10+1D6)+24 = [ 8,2]+24 = 34 02:42 >Roy< とりあえずかいーひ。 02:43 >Roy< ban+16 02:43 Roy -> (1D10+1D6)+16 = [ 8,6]+16 = 30 02:43 >Roy< ムリだった! 02:43 だめーじw 02:43 >Roy< よっしゃ、吹っ飛ばされるぞーw 02:43 >Roy< こい! 02:43 band+24 02:43 Alekto -> (1D10+1D6)+24 = [ 3,3]+24 = 30 02:43 >Roy< band+26 02:43 Roy -> (1D10+1D6)+26 = [ 9,1]+26 = 36 02:43 >Roy< あ、ダメージ無いや。でもまぁ吹っ飛んでおこうw 02:43 思ったよりロイ高かったのねw 02:44 ロイつえぇなw 02:44 >Roy< いつの間にかガードキャラに転向したからなぁ。NEW聖衣の6点もあって 02:44 つええな 02:44 >Roy< 割と鉄壁w 02:44 じゃあ、バキリと手の甲が折れる音が響き 02:44 >Roy< え!? 02:44 >Roy< それはキャラも驚くな。 02:44 そのまま振り回され壁にたたきつけられる! 02:44 ごめんな!w 02:44 >Roy< 「……!? あ……あぁぁぁぁー?!」 02:44 >Roy< OK!w 02:44 >Roy< じゃあまた壁にたたきつけられた! 02:45 >Roy< 「……ごふっ……」 02:45 あ、あと小宇宙+8(無茶な描写割り込んだ分) 02:45 >Roy< わーいw 02:45 では、そこで階段組! 02:45 む 02:45 なんと 02:45 俺らかw 02:45 うむ 02:45 皆の頭の中に声が響く 02:45 先ほど会った、ヘルマの声が。 02:45 「・・・ロイ君の小宇宙が・・・っ!?」 02:46 ヘルマ「―――頼む、ロイを・・・助けてくれ。」 02:46 「むぅ・・・これは・・」 02:46 「・・・ほう?」 02:46 よし。後方に走る! 何も言わず!>GM 02:46 と声が聞こえた瞬間、先に異次元の扉が開く 02:46 Σ 02:46 先には双児宮の入り口が。 02:46 「この声は・・・っ、ロイ君っ!?」 02:46 ほほう? 02:46 「・・・ほう」 02:47 「………!!? こっちの方が、早い!」 02:47 セシルはそのままでも良いよw 02:47 OK……! 02:47 セシル+2ね。 02:47 わーい! 02:47 「これは・・・罠では・・・いや、でも・・・。」 02:47 「ただならぬ事態のようだな・・・セシルは迷いなく行ったか」 02:48 「・・・ロイの、先刻の言忘れたわけではない。だが。」 02:48 いかん!俺、そのまま先の宮に突っ走りたくてしょうがない! 02:48 行ってもいいよw 02:48 >Roy< それはそれでありだな……w 02:48 まぁ、それもありだなw 02:49 「(アテナの聖衣も大事だけど――私がもっと、大事なのは……!)」走りながら 02:49 >Roy< 一人でも逆転の策はあるよ! 聖闘士的なノリのストックならたくさんな。ふへへへへ……w 02:49 ロイばちーん 02:49 GM!俺、入らずに先に進んで、もしほかの面子が戦闘でしんどそうだったらそのうち「あああああああ畜生!」とか言ってUターンして戻ってくるよ! 02:49 「・・・このミトラ、むざむざ友を救うような好機を逃すのは・・・もう、たくさんだ。」 02:49 セシルに続く 02:49 >Roy< ぎゃーw 02:49 OK! 02:49 >Roy< <ばちーん 02:49 >Roy< アークらしいな!w 02:50 「く・・・僕はどうしたら・・・。」歯を食いしばる 02:50 ロイ以外に+3〜。 02:50 まぁ、二人行ったならとりあえず任せようw 02:51 >Roy< うむ、偉そうなこと言ったのにすまんな皆!w 02:52 では、ミトラとセシルは叩きつけられたロイと 02:52 ロイが大人の色気に(いろんな意味で)落とされそうになったら助けに行きます 02:52 >Roy< 「(ぐったり)」 02:52 すでに落ちてた 02:52 >Roy< うん。まぁ、今のロイの動力って小宇宙だしねw 02:52 >Roy< 今小宇宙カラッケツに近いしw 02:53 双子座の聖衣を纏った銀髪、紅眼の妖艶な美女。 02:53 髪の色が変わる描写忘れてたよ! 02:53 >Roy< ww 02:53 「な、なんだ・・・何が起こった?・・・貴様は何者だ?」 02:53 伝統芸能を忘れてしまうとは・・・ 02:53 >Roy< まぁ、でもイメージ的には変わってたから大丈夫だ! 伝統芸能のイメージで!w 02:53 >Roy< w 02:53 「……ロイ……!!」 02:53 >Roy< 「……お、お前たち……」 02:54 「お前の師が呼ぶ声が聞こえたのだ。」 02:54 『・・・あら、戻ってきたのね、ヘルマの仕業ね、往生際の悪い・・・けど、追う手間が省けたわ。』 02:54 >Roy< 「先に行けと……言っただろう……。に、逃げろ、この女は、マトモではない……!」 02:54 >Roy< 「……!」<師が 02:54 「お前を救えとな。やはり、私は友をこれ以上失いたくはない!」 02:54 『はじめまして坊やたち・・・ワタシは双子座・・・ジェミニのアレクト。』 02:55 ロイ、ミトラ、セシル+3 02:55 「どちらにしても戻るつもりでいましたよ。先ほど言ったじゃないですか。『1対1の戦いなら』と」 02:55 「双子座の聖闘士だと・・・バカな・・・それはヘルマのはず。だがしかし、その面影は確かに・・・」 02:56 「アレクト様、ですか――。ヘルマ様ではないのなら、それだけで理由は十分。ロイは、やらせません!」 02:56 >Roy< 「……ば、馬鹿者が……! ……っく……。(どうにか身体を起こしながら)」 02:56 『馬鹿よね、十二宮を護るのがアタシたちの使命なのに、弟子だけ留めてそんなことだから、村の人を盾にされていやいや従うハメになるのよ。』 02:57 さも面白そうに笑う 02:57 「………村の人?」 02:57 >Roy< 「な……? それは、どういう意味だ……!」 02:57 「・・・そういうことか。ヘルマは、双子座の黄金聖闘士は人質をとられていたのだな。」 02:57 『そう、従わなければ配下の者により、すべて殺すって教皇から言われてね。』 02:57 >Roy< 「……教皇……ッ!!」 02:58 >Roy< 「そこまで、そこまでするのか。聖闘士の頂点に立つべき者が……外道がぁっ!!」 02:58 「………………」 02:58 >Roy< 「(思わず、といった風に立ち上がる)」 02:58 『大局を見失ってると思わない?全く我が身ながら嘆かわしい。』 02:58 「それが聖域の頂点に君臨する者のやることか!・・・そして、貴様は・・・そのことにさして痛痒も感じていないようだな。」 02:59 『ええ、とっとと皆殺しにされて狂ってしまえばいいのに。』 02:59 『そうすれば、この体はワタシのもの。』 02:59 >Roy< 「……貴様っ……!」 03:00 「・・・その禍々しき魔性、我等聖闘士が拳で以って・・・正す!ロイ、構わぬな!?」 03:00 >Roy< いかん、いつもの説明台詞がこのテンションだと出てきそうもないw 03:00 心のままに叫んでしまえばよいのだ・・・ 03:00 『教皇は気に食わないからあとから潰すとして、潰しやすい方を潰しますか・・・あ。』 03:00 困ったときの「燃え上がれ俺の小宇宙」w 03:00 >Roy< 「……ああ。是非も無い。……この女、この場で見逃すわけにはいかん。それに……」 03:01 「(アレクトの方に、一気に走り始め)それ以上、聖闘士の頂点たる黄金聖闘士様の口から、非道を吐くな――!」 03:01 『もし、ワタシに従うなら歓迎するわよ。』 03:01 >Roy< 「……ヘルマを、救わねばならん」 03:01 ミトラ、セシル、ロイ+5 03:01 >Roy< 「断る」 03:01 「笑えません……!」 03:02 「貴様に従う道理など、ない!」 03:02 >Roy< 「このブーテス、貴様のような外道に垂れる頭は持たん」 03:02 『・・・・・・じゃあ、仕方ないわね・・・死になさい。(空間を赤い攻撃的な小宇宙が満たしていく)』 03:02 >Roy< 「……来るぞっ!」 03:02 ライブラのトレミーの比ではない殺意の籠った小宇宙。 03:03 >Roy< ひぃぃぃ。 03:03 ひい…… 03:03 内心:ごめんよ、トレミー 03:03 「先ほどのヘルマとはちがう・・・狂暴で攻撃的な小宇宙・・・これがアレクトの小宇宙か!」 03:03 >Roy< いや、いいよ。あいつのポジションは最弱っていうのが美味しいんだ!w 03:03 明らかにこっちが悪そうだから言ってみた! 03:03 最強が次から次に出てくる伝統芸w 03:03 「どんな小宇宙であれ、それが正しく使われないのならば、貫き倒すまでです!」 03:03 ではカット進行! 03:03 >Roy< っしゃー! 03:04 41 03:04 >Roy< 小宇宙18だ! 03:04 ミトラ、セシル+5 03:04 すくねw 03:04 68になった 03:04 >Roy< さっき使い果たしたんだよw 03:04 106(゜Д、゜) 03:04 ふげふ…… 03:04 >Roy< うおう。流石黄金……w 03:04 >Roy< そっちからか! 03:04 一人格100点という反則技 03:05 >Roy< ww 03:05 本当に桁が違うというな・・・<黄金 03:05 泣きそうw 03:05 >Roy< うむ。流石黄金聖闘士だ。 03:05 >Roy< オレはなんか楽しくなってきたw 03:05 『さぁ、軟弱なヘルマとは違うわよ・・・異次元の海に呑まれなさい。』 03:05 必殺技! 03:06 セブンセンシズで拡大!三人とも! 03:06 >Roy< ダメージか?! 03:06 ダメージ! 03:06 >Roy< ……うん。ここはまだ対策しちゃ駄目な場面だな! 03:06 ban 03:06 Alekto -> (1D10+1D6) = [ 7,1] = 8 03:06 >Roy< カウンターも防御もとりあえずなしー。 03:06 命中に20〜 03:07 ダメージに6〜 03:07 ban+34 03:07 Alekto -> (1D10+1D6)+34 = [ 7,5]+34 = 46 03:07 無茶言いやがるw 03:07 私はカウンターで、新必殺技のダメージ技使う……! 03:07 >Roy< おっと。 03:07 OK! 03:08 >Roy< カウンターいくのか。なら処理が変わる、のかしら……? どうなんのGM?w 03:08 ふむ、どうするかな・・・俺 03:08 「ロイ。キミは先に行けと言いましたが……私はまだ、貴方に借りの一つも返してないんですよ……!」 03:08 いや、とりあえず、他は普通に処理するよw 03:08 >Roy< あいよw 03:08 セシル+2 03:08 >Roy< 「……借り、だと……?」 03:08 じゃあ、回避に24点 03:08 >Roy< と疑問符を浮かべつつ。 03:09 >Roy< とりあえず回避。 03:09 >Roy< ban+16 03:09 Roy -> (1D10+1D6)+16 = [ 8,5]+16 = 29 03:09 >Roy< くらたー。 03:09 「キミの血と、それに秘められた闇の小宇宙――おかげで、少しずつですが、本来の杯座と呼ばれていた聖衣の本質を発揮出来そうなんです」 03:09 >Roy< 「……! 何と……」 03:09 ban+23+24 03:09 Mitra -> (1D10+1D6)+23+24 = [ 5,3]+23+24 = 55 03:09 回避に振りすぎたw 03:09 おぉ・・・w 03:09 ミトラぱねえw 03:09 おお・・・ 03:09 >Roy< 流石青銅最強よ……w 03:09 すさまじく避けた! 03:10 いや、数字10間違えたわw 03:10 まあ、いいやw 03:10 >Roy< w 03:10 「これはその一つ……秘められし聖杯の記憶を持ちて、闇を穿て、水の朱鳥よ――!(両手で砲筒の構えを取る)」 03:10 『―――アナザーディメンション!!(両手を前方に差し出し放つ)』 03:11 「――立ちはだかる異次元を砕け、スレーンドラジット!!」 03:11 セシル+5 03:11 ダメージに小宇宙30割り振って、必殺のダメージ技!>アレクト 03:11 OK! 03:11 ってその前に発動はんt 03:11 ban 03:11 Cecil -> (1D10+1D6) = [ 5,3] = 8 03:11 問題なし! 03:12 こっちもダメージふるぜー 03:12 「くっ、侮るな!・・・私とて、ロイやシシリアの技を見、そして相対してきたのだ。易々と異次元に消えるものか!」 03:12 ダメージ行きます! 03:12 band+30 03:12 Alekto -> (1D10+1D6)+30 = [ 1,3][ 2,3]+30 = 29 03:12 >Roy< あれw 03:12 へったああああああああ! 03:12 迷いが! 03:12 ひくいw 03:12 band+20+30 03:12 Cecil -> (1D10+1D6)+20+30 = [ 1,6][ 1,4][ 7,3]+20+30 = 42 03:12 >Roy< ……。 03:12 >Roy< キミ等さw 03:12 こっちも減ったぁぁぁぁ!? 03:12 迷いが!? 03:12 ヘルマが邪魔したんだなw 03:12 まぁでも貫いたぞ! 03:13 www 03:13 >Roy< band+26 03:13 Roy -> (1D10+1D6)+26 = [ 7,3]+26 = 36 03:13 (いやしかし深刻に減り過ぎだろう(がくがく 03:13 >Roy< こっちは異次元操作で対抗して、その場に留まった! 03:13 >Roy< 「――くっ! グレート・ボイド!」 03:13 >Roy< 「(闇の小宇宙が広がって、異次元の口を押さえ込む)」 03:14 『聖闘士に同じ技は通用しない?か・・・侮ってたわね、貴方達のこと。(セシル放った技で頬に傷が入りそれを笑みを浮かべて撫でながら。)』 03:15 >Roy< 「……甘く見ないで貰おうか」 03:15 「浅いか……! だけど、届かせましたよ……!」 03:15 >Roy< 「オレ達は、十二宮を踏破しようというのだ。……こんなところで、立ち止まってはいられん」 03:16 >Roy< 「さぁ……ヘルマの身体を返してもらうぞ!」 03:16 >Roy< まぁ、次はセシルなんだけどな! 03:16 ロイダメージ受けてる? 03:17 >Roy< んー。2点? カットしたけど最低1点はくらうので 03:17 『嫌よ・・・だってこんなに愉しいんだもの。(にたり…というような笑みを浮かべ)』 03:17 やりとりだけ見てて数字見てなかっt 03:17 じゃあいいや! 03:17 >Roy< 演出以外のダメージは実は受けてないw 03:17 小宇宙:ロイ+3 03:18 ではアナザーディメンションで広がる異次元に浮かぶ星々を迎撃するような形で、ダメージ技で攻撃しまっす!>GM 03:18 OK! 03:18 >Roy< 「(……落ち着け。クールになれ。常に心を穏やかに保つのだ……そう、ヘルマのように……)」 03:18 「露払いくらいはさせてもらいますよ、ロイ……!」<ヘルマの身体を返してもらう 03:18 >Roy< 「……済まんが、頼む」 03:19 「アレクト様、行きます!(周囲に氷の弾丸を小宇宙で作り)氷獣の咆哮を聞け!」 03:19 >Roy< 「(どうする? どうすればヘルマを助けられる? 考えろ、考えるんだ、ロイ……)」 03:19 ダメージ技、氷銃百連撃!>GM 03:19 かまん! 03:19 ban 03:19 Cecil -> (1D10+1D6) = [ 2,5] = 7 03:20 普通に避けるっぽい? 命中に+20、ダメージに+10で割り振って攻撃します 03:20 はーい 03:20 「氷銃――百連撃!!」 03:20 ban+30 03:20 Cecil -> (1D10+1D6)+30 = [ 8,5]+30 = 43 03:20 ban+14 03:20 Alekto -> (1D10+1D6)+14 = [ 7,6]+14 = 27 03:21 当たった! 03:21 ダメージ行きます……! 03:21 band+20+10 03:21 Cecil -> (1D10+1D6)+20+10 = [ 5,6]+20+10 = 41 03:21 ban+33 03:21 Alekto -> (1D10+1D6)+33 = [ 6,5]+33 = 44 03:21 >Roy< うおお!? 03:21 硬!!? 03:21 >Roy< 流石黄金だな・・・w 03:21 防御かてえw 03:21 マジかw 03:22 いやー、聖衣忘れてたわw 03:22 >Roy< 黄金聖衣が+9だからな……生半可な攻撃は当らんな、これは。どうにか演出でフィニッシュブローに持ってかんと……w 03:22 >Roy< 「……馬鹿なっ?!」 03:22 >Roy< 「セシルの攻撃を受けて無傷だと!?」 03:22 星々を砕けども、アレクトにダメージを負わせられてないって感じ! 03:23 『・・・青銅聖闘士としては見事・・・けど、ワタシには届かないわ。』 03:23 「馬鹿な、今の一撃を受けて、無傷とは……! 流石ロイの師匠の身体だけはある、何という鉄壁の小宇宙……!} 03:24 ロイとセシルに+3 03:24 こすもん 03:24 >Roy< わーいw 03:24 >Roy< 次はミトラか? 03:24 わーい! 03:24 さて、ミトラコーイ! 03:24 だな。じゃあ、ダメージ技 03:25 孔翼聖眼陣。命中に12、ダメージに10点振ります。 03:25 こーい! 03:25 「行くぞジェミニ・・・魔を払う拳、食らうがいい!」 03:25 あ発動 03:25 ban 03:25 Mitra -> (1D10+1D6) = [ 9,4] = 13 03:26 振り返るw 03:26 >Roy< w 03:26 命中に9、ダメージに13でw 03:26 ok 03:26 ban+15+9 03:26 Mitra -> (1D10+1D6)+15+9 = [ 8,1]+15+9 = 33 03:26 ban+14 03:26 Alekto -> (1D10+1D6)+14 = [ 4,2]+14 = 20 03:26 嗚呼 03:26 めいちゅー 03:26 band+15+13 03:26 Mitra -> (1D10+1D6)+15+13 = [ 1,1][ 5,5]+15+13 = 20 03:26 ぐふ・・・ 03:26 お、おお!? 03:26 迷いが! 03:26 み、みとらー! 03:26 ミトラぁw 03:26 無理無理w 03:27 >Roy< ……w 03:27 あああ・・・w 03:27 band+33 03:27 Alekto -> (1D10+1D6)+33 = [ 6,2]+33 = 41 03:27 聖眼陣やっぱのろわれた噛ませ技だ 03:27 >Roy< ミトラの攻撃すらも弾かれたのを見たら、これはもう、覚悟を決めるしかないな……w 03:27 しょうがねえな・・・>ウェズ 03:27 『この魔性・・・払えるものなら払ってみるがいい!アーハッハッハッハッハッツ!!』 03:28 赤黒い小宇宙に吹き飛ばされた! 03:28 >Roy< 「……」 03:28 >Roy< OK、ではその光景を見て。 03:28 「く、拳は確かにジェミニを捉えているはず・・・なぜ通用しない!?」 03:28 >Roy< 「……。(少しだけ寂しげに、ミトラと、そしてアークが居るであろう階段の方を見て)」 03:28 小宇宙:ミトラに+3 03:28 >Roy< 「つくづくオレは、聖闘士らしく戦えぬようだな……」 03:28 「ミトラ……!?」 03:28 >Roy< 「……叶うならば、オレも、お前たちのように戦いたかったが……」 03:29 >Roy< といいつつ、相手の前に歩いていくぜ。>GM 03:29 >Roy< <自分の行動ターン 03:29 何かロイが・・・!? 03:29 >Roy< 「……アレクト。前言を撤回する。……降参しよう」 03:29 ロイ・・・。 03:30 >Roy< 「オレはお前に従う」 03:30 「ば、ばかなっ!?ロイ、何を言っている!?」 03:30 「……な!?」 03:30 >Roy< 「…………だから、あの二人を見逃してくれまいか」 03:30 『あら?ワタシの前に跪く気になったの?ロイ。(ねっとりとした視線を投げかけ、微笑む)』 03:30 >Roy< 「……。(ちら、とミトラとセシルの方を見詰めて)」 03:31 >Roy< ちがう、見遣って、だな 03:31 『……ふふ、そういうとこはヘルマゆずりね・・・どうしようかしらぁ。』 03:31 「気でも違ったか!?そのような取引、この者が真に守ると思っているのか?」>ロイ 03:31 「そうだぞ、ロイ。今は冗談なんか言ってる場合じゃないはずだ!」>ロイ 03:31 >Roy< 「……ああ。守るだろう。何しろ……この女は、己が利欲の為に生きている」 03:32 >Roy< 「いずれ教皇を倒すつもりであるならば、お前たちを先に進ませることには意味がある。……オレと違い」 03:32 絵の効果でALL+10! 03:32 >Roy< 「お前たちならば、黄金すら倒せる」 03:32 >Roy< 「……少なくとも、オレはそう信じている」 03:32 絵シグマ 03:32 >Roy< やっほーうw 03:32 落ち着こう自分!Σ 03:33 「では、お前はどうするつもりだ。この者の走狗となって、どうするつもりだというのだ。」 03:33 >Roy< 「――もし、疑うようであれば。絶対の保証もくれてやる」>アレクト 03:34 「保証? な、何を……」 03:34 『あら、なぁに?』 03:34 >ロイ 03:34 >Roy< 「……師を救う。その為のチャンスを待つ」 03:34 >Roy< 「――幻朧魔皇拳」 03:34 >Roy< 「貴様ならば使えよう」 03:35 『その手があったかぁ・・・ウフフ、そういうのもいいわねェ。』 03:35 「ば、馬鹿な。その技は・・・!敢えて自ら、その女のデク人形となるつもりか!?ロイ!」 03:35 >Roy< 「…………だが、覚悟しておけ」 03:36 >Roy< 「もし、貴様のその技が不完全であれば。……幻朧魔皇拳が破れる日がくれば」 03:36 >Roy< 「それが、お前の命日となることをな」 03:36 ロイに+8、ミトラに+3 03:36 >Roy< 「……。(視線をまた向けるが、やはり、言葉は返さない)」>ミトラ 03:37 『アハッアハハハハハッ・・・ほんと、面白い子に育ったわね、いいわ、その取引ノリましょう。』 03:37 『さ、貴方達は大事な仲間を捨ててお行きなさいな。』 03:37 「(ロイ、何か考えがあるのか……それとも、本気なのか………!?)」 03:37 >ミトラ、セシル 03:37 「させぬ・・・私の目の前で、そのようなことは絶対に!・・・たとえ通用しなくても、私は、何度でもこの拳を振るうぞ。」 03:38 >Roy< 「…………聞き分けろ、ミトラ。……お前達は何の為にここに来た」 03:40 「聴けぬ! そのような取引で友を捨て生かされた命で、何が救えると言うのだぁっ!」 アレクトに殴りかかります 03:40 >Roy< OK! 03:40 ミトラ+5 03:40 >Roy< じゃあその拳をロイが受け止めるよ! 03:40 「(ギリっと歯を噛み締め)待て、ミトラ……!」ミトラを止めようとする! ロイに何か考えがあるならわーw 03:40 >Roy< 判定いるか?w 03:40 振りたいならどうぞw小宇宙たまるかもしれないしw 03:41 じゃあ、せっかくだから振っとくか・・・w 03:41 ban+15 03:41 Mitra -> (1D10+1D6)+15 = [ 2,1]+15 = 18 03:41 うわあw 03:41 なんて演出を理解した拳・・・ 03:42 w 03:42 うわあ・・・ 03:42 空気読みすぎw 03:42 >Roy< ban+16 03:42 Roy -> (1D10+1D6)+16 = [ 6,4]+16 = 26 03:42 >Roy< OK,パシっと受け止めた! 03:42 >Roy< 「(拳を掌で掴んで、じっとミトラの目を見る) ……大丈夫だ」 03:42 (見事に受け止められ・・・) 「ロイ・・・お前、本気、なのか・・・」 力なく拳を下げる 03:42 >Roy< 「……オレを信じろ、ミトラ。オレは……」 03:42 >Roy< 「必ず、お前たちのもとに、戻る」 03:42 「ロイ………」 03:43 『じゃあ、これで成立かしら・・・じゃあ、いただきます。(舌舐りをしつつ左手を上げ)』 03:43 >Roy< 「……(ミトラに対して踵を返し)。……やるならば、早くしろ。これ以上は……堪えられん」 03:43 >Roy< 「(目を瞑って、意識を集中し、相手の拳を受け入れるような姿勢)」 03:43 『――――幻朧魔皇拳。』 03:43 ban 03:43 Alekto -> (1D10+1D6) = [ 3,2] = 5 03:43 一応消費だけね 03:43 (諦めたように数歩下がって、事の成り行きを見ている) 03:43 >Roy< 「――っ!!」 03:44 『じゃあ、これでロイはワタシのものねェ・・・フフフ。』 03:45 >Roy< OK,じゃあ、拳を受けて、ビクンッ、と身体を震わせた後……こころなしかうつろな目でその場に棒立ちになったぜ。 03:45 『じゃあ、ロイ・・・この子達を殺しちゃいなさいな。』 03:45 >Roy< 命令待ちっぽい感じで。 03:45 >Roy< 「……。(無言で、アレクトを背後に庇うようにして、セシル、ミトラに向き直る)」 03:45 「……く……。驚くつもりはないが、やはり、か……!」 03:45 「やるしか・・・ないのか・・・」 03:46 『アハハハハハハハハッ!凄い愉しいわ・・・ねェ、どんな気持ちなの?仲間に命を奪われる気持ちって!』 03:46 >Roy< 「――。(ゆっくりと、両手が三角形を描きはじめる)」 03:46 >Roy< 小宇宙が高まるぜ。 03:46 ロイに+3 03:46 「だまれ、非道の輩が!・・・この身命に変えても、ロイは救ってみせる。そして貴様も倒してみせる!!」 03:47 >Roy< 「――開け、虚無の地平」 03:47 ミトラに+3 03:47 「ロイ……!」 03:47 >Roy< 「――バニティ……トライアングル!!」 03:47 >Roy< というわけで、異次元跳躍! 03:48 おう! 03:48 >Roy< ただし。アレクトの背後に。 03:48 「私は、お前を信じる。キミがミトラやアークを信じたように、私も(ロイの技の発動を、歯を食いしばって見定める)」 03:48 >Roy< 後ろから抱き着いて動きを封じるぜ!>アレクトGM 03:48 「……!!?」 03:48 OK! 03:48 >Roy< >消えた瞬間、アレクトの背後に現れて捕まえる 03:48 『な、なにっ!?』 03:48 >Roy< 「……さぁ、捕まえたぞ。アレクト。――如何に貴様が鉄壁の防御を誇るとはいえ」 03:48 >Roy< 「この状態ではどうかな……! 奪い去れ、グレート・ボイド……!!」 03:49 『なぜ・・・ワタシの幻朧魔皇拳が敗れるなどっ!?』 03:49 >Roy< 「……フッ。幻朧魔皇拳か。確かに恐るべき魔拳だが。……どうやら、既に誰かの支配下にある者は操れないようだな」 03:49 「……幻朧魔皇拳を、防いだのか、ロイ……!」 03:50 >Roy< 「……ミトラ! セシル! 今だ!!」 03:50 >Roy< 「……この女を倒せ……!」 03:50 「・・・どういうことだ? 」 03:50 『これは・・・いつの間にワタシ以外の幻朧魔皇拳の使い手など!・・・まさか貴様!』 03:50 「い、いや、迷っている場合ではないか・・・確かに千載一遇の好機、逃すわけにはいかん!!」」 03:50 >Roy< 「……フッ。(ニヤリと笑って) 説明は後だ……!」 03:51 「……成る程。ならば行きます、アレクト様。今度は届かせる……!!」 03:51 ロイ+5、セシル、ミトラ+3 03:52 じゃあ、ファイナルブロー! 03:52 「燃え上がれ、我が小宇宙よ・・・そして目の前の魔性を、討てぇっ!」 03:52 >Roy< 「……おっと、今度は防御はさせんぞ……!」 03:52 >Roy< 「(グレート・ボイドで自分ごと小宇宙を封じながら) ……やれ!」 03:52 『青銅ごときがぁ!!舐めるなぁ!動かずとも双子座に伝わる銀河をも砕く奥義を見せてくれる!』 03:53 おお・・・ 03:53 「今一度、羽撃け水鳥。闇の化身を打ち倒すがために――!!(掲げた両手で砲筒の構えを取る)」 03:53 >Roy< 「……!!」 03:53 破壊的な小宇宙がアレクトに集う! 03:53 ひいい!!?w 03:53 >Roy< 「……っく?!」 03:53 大階段の途中で立ち止まり、双児宮の方を振り返る「・・・ロイ君っ、みんな・・・っ!?」 03:53 「・・・」(ふりかえる) 03:53 「く、怯むな!例えこの身砕けようと、殴りぬけるのみ!セシル、合わせろぉっ!」 03:54 振っちゃっていいんかな 03:54 >Roy< 「(凌いでくれ、二人とも……! これさえ、凌げば……!)」 03:54 >Roy< いんじゃないかなw 03:54 「わかった、ミトラ………!」 03:54 いいよー! 03:54 >Roy< オレはちょっと、まだやりたい演出があるから最後で失礼するぜ! 03:54 では、ダメージ技天破孔嘴。 03:54 発動 03:54 ban 03:54 Mitra -> (1D10+1D6) = [ 1,3]<ファンブル> = 4 03:54 ダメージ技スレーンドラジット発動! 03:54 おお・・・ 03:54 >Roy< エコw 03:55 ban 03:55 Cecil -> (1D10+1D6) = [ 3,3] = 6 03:55 省エネw 03:55 稼ぎやがったw 03:55 小宇宙もろたw 03:55 ダメージに全部突っ込むぜ。27点 03:55 おう! 03:55 「水鳥よ、行けぇぇぇぇ!!」 03:55 ダメージにこっちも残りの小宇宙36つぎ込みます! 03:55 どうしよう。応援技に目覚めてみるか・・・ 03:56 おい、早く決めろ、もう振っちまうぞw 03:56 では 03:56 む 03:57 驚くほど破壊的な小宇宙が双児宮に集い宮全体が揺れているのがわかるぜ! 03:57 おお・・・ 03:57 >Roy< ゴゴゴゴゴゴゴ…… 03:57 >ウェズ、アーク 03:57 「こ、これは・・・。」 03:57 >Roy< そう、それはまるで銀河を爆砕させるかのような巨大な小宇宙…… 03:57 「・・・」 ギリリと歯噛みをするぜ 03:57 小宇宙:ロイ+5ねw 03:57 >Roy< わーいw 03:58 >Roy< 「(まだだ、まだ足りん……! ――ミトラ、セシル。一瞬でいい。アレクトを推し留めてくれ。)」 03:58 >Roy< 「(動きが完全に止まった、その時こそ……唯一の勝機)」 03:58 ウェズはどうするんだ!? 03:58 >Roy< ウェズは枠がピンチじゃね?w 03:58 『すべて!全てを破壊し尽くしてくれる!我はアレクト!復讐の女神の名を冠する者なり!!』 03:58 ふ、俺は防御技も祈りも完備してるんだぜ・・・w 03:58 すばらしいなおまえ・・・ 03:59 俺は大階段でふりかえって応援する気満々だが 03:59 そうしてやれw 03:59 振るぞ、俺はもう振るからな!w 03:59 嗚呼! 03:59 行け!w 03:59 じゃあ、防御も応援も届くことにするよw 03:59 まぁいい。ロイの応援をしてやろう 03:59 >Roy< おや。オレは最後に演出する予定だが、OK。じゃあその時頼むw 03:59 うむ 04:00 じゃあ、俺とセシルのダメージロールだな 04:00 だまって振り返って、宮殿のほうをニラみつけておくよ! 04:00 おう! 04:00 行くぞーう 04:00 band+15+27 04:00 Mitra -> (1D10+1D6)+15+27 = [10,6][ 7,5]+15+27 = 70 04:00 >Roy< おお。 04:00 うおおおお 04:00 band+20+36 04:00 Cecil -> (1D10+1D6)+20+36 = [ 3,1]+20+36 = 60 04:00 うぉぉw 04:00 フ・・・やはり天才 04:00 >Roy< さっきの鬱憤がww 04:00 うお!w 04:00 なんじゃこいつ!!<ミトラ 04:00 出目め……!! 04:00 ロイごと殺す気まんまんだw 04:01 >Roy< 突然オレを殺す気か!! とかいってアレクトに加勢しようかな……w 04:01 それはそれでひでーw 04:01 >Roy< いや、冗談w 04:02 >Roy< OK.相手のダメージより先にこっちの狙った描写やった方がいい?>GM 04:02 そっちがいいかな。 04:02 >Roy< OK。 04:02 >Roy< では、ミトラ、セシルの攻撃に対し、アレクトがギャラクシアンエクスプロージョン。 04:02 >Roy< それを放ち。 04:02 >Roy< 互いの威力が拮抗した瞬間。――アレクトの意識が二人に向いた瞬間。 04:02 >Roy< するりと離れて、左の拳を構えるよ。 04:02 >Roy< 「……待っていたぞ、この時を」 04:03 >Roy< 「コレこそが、唯一の勝機。……我が師、ヘルマを救うためのな」 04:03 ほう・・・ 04:03 >Roy< 「さぁ、先ほどの答えを聞かせてやる。――受けろ、アレクト」 04:03 >Roy< 「頭脳を支配する伝説の魔拳」 04:03 >Roy< 「幻朧魔皇拳を――!!」 04:03 >Roy< 新技開眼! 04:03 >Roy< とどめ技「幻朧魔皇拳」 04:04 お、おお・・・ 04:04 『星々を喰らえ地を平らげよ――――ギャラクシアン―エク――っ!?』 04:04 >Roy< ban 04:04 Roy -> (1D10+1D6) = [ 3,2] = 5 04:04 ならばロイに応援技でもくらわせてやろう 04:04 >Roy< 最低消費は5! ダメージに現在の小宇宙の50を全部突っ込む! 04:04 OK! 04:04 >Roy< よし、アークかもん! 04:04 大階段で宮殿見ながら突然叫びだすぜ! 04:05 「見ろ!この勇気ある者を!」 04:05 (ガン!と床を殴りひざまずく) 04:05 「ここに居る男が再び太陽を輝かせる!!」 04:05 (ガン!と地面を蹴りつけて前を向く) 04:05 「・・・アーク君?」 04:05 「一歩前へ!!!」 04:05 (ガン!と己の肘を叩く) 04:05 「さらに一歩前へ!!!!」 04:06 (ガン!と己の胸を叩く) 04:06 「太陽の光の中へ!!!!!」 04:06 (ガン!と地面を踏みしめてロイを指差す) 04:06 ふはははは!!! 04:06 貴様に希望をくれてやるわ!ライジングホープという名の応援技だ!>ロイ 04:06 ban 04:06 Arkeye -> (1D10+1D6) = [ 2,6] = 8 04:06 小宇宙:アークやられた10ってん持っていけ 04:06 43点もっていけ!>ロイ 04:06 >Roy< お、おう……やべー、顔が笑いの形で固まる・・・w 04:06 >Roy< だがありがとう! 04:06 あああ・・・w 04:07 >Roy< 「(……ああ、そうだな。すぐに追いつくさ、アーク)」 04:07 こっちもダメージ振っとくわw 04:07 >Roy< 「――我が名の下に命ずる!! アレクトよ――ヘルマの身体より去れ!! その身体は、我が師のものだ!!」 04:07 >Roy< 合計で、えーと。 04:07 >Roy< band+18+50+43 04:07 Roy -> (1D10+1D6)+18+50+43 = [ 9,3]+18+50+43 = 123 04:07 >Roy< 123点の幻朧魔皇拳! 04:07 ban 04:07 Alekto -> (1D10+1D6) = [ 7,2] = 9 04:07 3ケタ・・・だと・・・ 04:07 とんでもねぇなw 04:07 band+99 04:07 Alekto -> (1D10+1D6)+99 = [10,4][ 3,3]+99 = 119 04:08 >Roy< 「(そう……肉体を破壊すれば、ヘルマとて死に至る。ならば!)」 04:08 >Roy< 「(精神を直接攻撃する、この技ならば――!)」 04:08 >Roy< 「うおおおおおお!」 04:08 「(銀河爆砕の威力に弾き飛ばされそうになる)………ロイ、行け……!」 04:08 『ば、馬鹿なこのワタシが!?――ロイイイイイ!貴様ああああ!!』 04:09 『―――――。』 04:09 >Roy< 「(必殺技のぶつかりあいの衝撃にボロボロになりながらも、ニッ、と笑って) ……幻朧魔皇拳の使い手が」 04:09 >Roy< 「己一人だと、思い込んだことが……お前の敗因だ」 04:09 ぷつ  と糸が切れたかのように地に付す。 04:10 >Roy< 「……っ。ヘルマ!」 04:10 >Roy< じゃあ、それを助け起こそうとして。 04:10 >Roy< 他の相手に幻朧魔皇拳を打ったせいで、こっちも倒れよう。 04:10 >Roy< 「……しまった……」 04:10 >Roy< どさっ 04:11 *** Alekto is now known as Herma 04:11 助けおこしに駆け寄るか 04:11 >Roy< OK.じゃあ、助け起こされたら 04:11 >Roy< 意識ははっきりしているものの 04:11 「(弾き飛ばされてて、自力で起きるのが精一杯)だ、大丈夫か、ロイ……」 04:11 >Roy< 身体が動かない、という奇妙な状態であることがわかるよ!>ミトラ、セシル 04:12 「・・・。・・・ロイ君、ヘルマ様、まだ死んではいけません・・・。」   よし、チャンスっ!双児宮に置いてきた一輪のオリーブから祈り技発動しよう。 04:12 「・・・・・・・・・っ・・・ロ・・・ロイ。」 04:12 >Roy< 「……あぁ。大丈夫だ。オレよりも、ヘルマは? ヘルマはどうなった? ミトラ、セシル――……?」 04:12 >Roy< 「……ヘルマ!」 04:12 「キミは……パライストラの聖闘士ファイトでイクシブ君に使ったあの技を、昇華させていたのだな……」>ロイ 04:12 「!」<ヘルマ 04:12 「ロイ、動けないのか!?・・・意識ははっきりしているようだが・・・少し待て。」ロイを抱えてヘルマの元へ連れて行く 04:12 >Roy< 「……まぁ、な。そんなところだ……っ! すまん、ミトラ。頼む……」 04:13 >Roy< ありがとうw 04:13 「こ、この香気は(治癒により目が覚め)・・・・・・ロイ、皆さん・・・申し訳ない。」 04:13 >Roy< 「……ヘルマ。ああ、ヘルマ。ご無事で……。……良かった。上手く行ったのですね……」 04:13 >Roy< ダイスもう振っちゃいなYOw>ウェズ 04:13 いいの?w 04:13 >Roy< いんじゃねw 04:13 ban 04:13 Wez -> (1D10+1D6) = [ 8,6] = 14 04:14 いいよんw 04:14 まだ指さしてるぜ 04:14 聖櫃座の応援団長アークアイ…… 04:14 >Roy< OK。じゃあ、傷は治ったんだが。ロイはまだ立たないぜ。 04:14 うむ、発動したんで、残り76点を半分づつロイとヘルマへ 04:14 「(体を起こし)・・・・・見事だったよ、ロイ・・・しかしその身体は。」 04:14 さんきゅう!全開! 04:15 >Roy< HP、は。うん、全快。ダメージ全部演出なんだけどな!w 04:15 >Roy< 「………。」 04:15 >Roy< じゃあ、この場にアークがいないことだけ確認して。 04:15 >Roy< 「はい。……もはや感覚がほとんどありません」 04:15 >Roy< 「それ故……己が身体を支配することで活動を行っていました」 04:15 「・・・それを幻朧魔皇拳で。」 04:16 「……私が言える立場ではないかもしれないが随分と無茶をするものだ。」 04:16 「・・・な、なんだと・・・そのような常軌を逸したような状態で、これまで戦っていたというのか・・・」 04:16 >Roy< 「……ですが、今回はソレが効を奏したようです」 04:17 (だが・・・確かに、黄泉比良坂より帰還してからのロイの幾つかの不審な挙動・・・思い当たるフシがある・・・) 04:17 >Roy< 「(微かに苦笑し) ……この程度は、な。……十二宮を踏破しようというのだ。身体が動かぬ、などとは言っておられまい」 04:17 >Roy< 「大丈夫だ。……小宇宙が回復すれば、すぐに動けるようになる」 04:18 >Roy< 「ただ、このことは、アークとウェズには……」 04:18 「・・・すべてが終わったら私のところへ来なさい・・・何か力になれるかもしれません。」>ロイ 04:18 >Roy< 「……はい。ありがとうございます。……ヘルマ」 04:18 >Roy< 「無事でよかった、本当に……」 04:18 >Roy< といって、涙を流そう……。 04:19 「………よし。私は何も聞かなかった! 先に行ってるぞ!」 04:19 「解った・・・黙っていよう・・・」 04:19 と言って、ロイを置いて走ってっちゃおう! 04:19 じゃあ、無言で昔のように頭をなで 04:19 >Roy< 「……ああ。済まん。……今度こそ、大丈夫だ。二人とも、先に行ってくれ」 04:19 >Roy< 「すぐに、追いつく」 04:20 「・・・こちらこそ、ありがとう・・・弟子に救われるとは情けない師匠だ。」 04:21 「よし・・・では行こう。 最後の瞬間、ウェズやアークの小宇宙も感じた気がする。我々が追いつくのを、待っているはずだ。」 04:21 >Roy< 「……そんなことはありません! 貴方が、最後にミトラとセシルを呼んでくれなければ、オレはアレクトに抗することすら出来なかったでしょう」 04:21 >Roy< 「ああ……。……まったく、遠く離れていても急かしてくるとはな。心底、慌しい連中だ」 04:22 「そうだね・・・。(微笑して)本当に君達の絆の勝利だよ。」 04:22 ってなとこで次回に続く!ってとこでいいか? 04:22 「・・・ゴホッ、ゲホゲホっ!!・・・何とか、無事だったようですね・・・良かった。」口元を血に染めながら優しげな表情で双児宮の方を見やるが、すぐに次の宮へ向き直る。 04:22 >Roy< 「……あぁ。師よ、すいません。もう少しだけ、このままで……」 04:22 おう、OK 04:22 >Roy< OK、じゃあ、頭を撫でられながら 04:22 OKOK 04:22 >Roy< ロイが静かに目を閉じた、で! 04:22 おう!死ぬなよ!w 04:22 >Roy< www 04:23 >Roy< まぁ、多分次の蟹座の時にタイミングを見計らって現れるよw 04:23 お疲れ様でした! 04:23 OK! 04:23 >Roy< うっかり亡者の列に並んでるかもしれんがw 04:23 お疲れ様でした 04:23 >Roy< お疲れ様でしたー! 04:23 うむおつかれさまでした 04:23 お疲れ様でしたー! 04:23 おつかれー 04:23 >Roy< 消費小宇宙は140点だ! 04:23 積尸気冥界波使ったら何故か冥界の奥から出てくるロイ 04:23 なんかすごいな・・・ 04:23 <140 04:24 >Roy< タイマンで割と派手に稼いで使ってをやってたからな・・・w 04:24 さすがに師匠回だったのでまんべんなくは回せんだった 04:24 俺も最後だけで76点使ったんで+4貰って・・・これいいのか?w 04:24 いいよー 04:24 久しぶりに、複数人数での参加で、仮死を使わずに、済んd 04:24 >Roy< まぁ、いんじゃね。オレはそろそろ黄金貯金を溜めるよw 04:24 俺73点だな、ってことは4点か。ウェズ5点だろ 04:24 >Roy< まぁ、そうだな。美味しいとこ貰ってばっかですまんかった!w>ALL 04:24 あぁ、5点かw 04:24 あ、嘘ついたごめん 04:24 >Roy< だがすげー楽しかった!!w 04:24 俺も73だな・・・ 04:25 俺の間違いな気がする 04:25 消費小宇宙は96でした。あとセブンセンシズで今日封印された氷銃百連撃は解除しときます。 04:25 >Roy< あ、オレも。ボイド・イジェクションは解除しておく。 04:25 >Roy< そして、ギャラクシアンエクスプロージョンを覚えようかな、とか思ってたのが 04:25 聖眼の封印といときます・・・w 04:25 >Roy< 結果として幻朧魔皇拳を覚えてしまったw 04:25 ビックリするくらい見事な噛ませ技だ 04:25 ヘルマはお互いを抑えるので小宇宙を使ってて若干弱いと言う設定だった! 04:25 >Roy< なるほどw 04:25 73は3点でないか・・・? 04:25 うん、3点だ。ウェズのが正しい 04:26 冥闘士とかやる時は真の実力が・・ 04:26 >Roy< 3点だな。25区切りのはずだからw 04:26 >Roy< ひいw 04:26 >Roy< ……。 04:26 >Roy< アレクトさんだけ放逐しちゃったしなーw 04:26 今日は何か、見ている時のテンションはおかしかった。 04:26 うむw 04:26 いや、多分湧き出てくるよ 04:26 >Roy< ひいw 04:26 還ってくるんだよ、双子座の冥衣着てw 04:26 冥王編とかでw 04:26 >Roy< ありそうだなw 04:27 >Roy< ちなみに事前に用意してた三大技対策。 04:27 そして思えば、俺が今日したことと言えば小太郎だか何だかを殴ったのとハカを踊った事くらいであった 04:27 >Roy< 幻朧魔皇拳>自分に既に使って支配してるので聞かないと言い張る 04:27 >Roy< アナザーディメンジョン>今回やった通り 04:27 ・・・あ、小太郎忘れてたw 04:27 小太郎どこ行ったんやろ・・・w 04:27 >Roy< ギャラクシアンエクスプロージョン>諦める 04:27 >Roy< だった! 04:27 「ちょっと曲がって一周してバネ状だけどホントはいい子なんです!」 04:27 >Roy< はw 04:27 諦めが入ってr 04:28 小太郎そのまま次元の狭間に 04:28 >Roy< だってあの技どうしよーもねーよw 04:28 >Roy< 何故か最速で獅子宮辿り着いてそうねw 04:28 小太郎きっと途中の宮に・・・w 04:28 氷漬けになってても助けないからなw 04:28 >Roy< 天秤宮で氷付けで発見される・・・w 04:28 多分次々回でソラから降ってくるよw 04:29 >Roy< 蟹座はぶっつけ本番だなぁ。 04:29 ウラニアの代わりに次々回からお世話になるけどヨロシクな! 04:29 >Roy< これまで設定的にフックがなかったから事前になんもおもいつかねーやw 04:29 >Roy< ww 04:29 マジで!?w 04:29 >小太郎 04:29 ちょww 04:29 >Roy< うん、マジでw 04:29 2キャラ目か1 04:30 早く射手座シバイてウラニア復活させよう・・・w 04:30 >Roy< ひどいなw 04:30 >Roy< しかも射手座倒しても抜けないよ?w 04:30 >Roy< 教皇倒さないとw 04:30 そんな情報は知らん!w 04:30 GM経験点は4点頂いてウラニアにつけておこう・・・w 04:30 よし、積もる話はいろいろあるが 04:30 俺は落ちる 04:30 >Roy< ww 04:30 >Roy< おう、おつかれーw 04:30 おつかれぇ 04:30 おつかれー 04:31 >Roy< 付き合いサンクス!w 04:31 おつかれさま 04:31 おつかれー! 04:31 明日も会社じゃよ・・・やれやれ・・・w 04:31 遅くまでありがと! 04:31 おつかれ・・・! 04:31 >Roy< がんばw 04:31 じゃーなー 04:31 *** Mitra has left IRC(Quit: Leaving...) 04:31 >Roy< あ、そうだ。題名とかある?>涼みん 04:32 >Roy< ……そして、まぁ。本人いなくなってからいうのもアレだが、ミトラがいちいち天才ちっくだったな、今回w 04:32 双児宮!慈悲深きヘルマの影!とかにしとくかな・・・前考えてたんだが忘れたw 04:32 >Roy< 乙女座回が愉しみだw 04:32 >Roy< あいよw 04:32 >Roy< じゃあ、それで明日か明後日ログアップしとくわw 04:32 ハカっぽい応援技が思わぬ不評だったので迷ったがいちおう新必殺技にいれておいた 04:32 またやろう・・・ 04:32 重要な回が続くな・・・w 04:33 いや、楽しかったぞハカw 04:33 10ってんやるぐらいにはw 04:33 >Roy< 笑った笑ったw 04:33 >Roy< まぁ、冷静な目で見るとキチガイなのは間違いないと思うがw 04:33 >Roy< 突然アテナからお告げとか受けたんだな、ぐらいに思っておくよ・・・w 04:33 安心しろ。白鳥座から続く伝統は俺とウェズが守る。 04:33 光と闇の双児宮!慈悲深きヘルマの影!に訂正! 04:33 ウェズ「・・・。(ドン引き中)」 04:33 >Roy< OK!<訂正 04:34 >Roy< ウェズー?!w 04:34 >Roy< キミがフォローしなかったら誰がアークをフォローするんだい!w 04:34 い、いやぶっちゃけた話し 04:34 今回はハカ話しもあったからやったが、話の腰を折るような感じだったらもうやらんぞ!? 04:35 大事なシーンをブチ壊したくはないからな! 04:35 いや、良かったと思うけどなw 04:35 はぁ?お前何言ってんの?w 04:35 俺の中では割りとありw 04:36 なにぃ!?引いてんじゃないの!?<皆 04:36 (隊長がなんかすごく気にしてるのを見るのが逆に楽しいだなんてそんn 04:36 そんな他人の顔色伺ってたら聖闘士星矢やれないぞ!好き勝手に演出いれてこそナンボだろw 04:36 >Roy< うむw 04:36 なにー 04:36 >Roy< 今回のオレを見ろよ! 04:36 >Roy< 考えてたネタをわざわざGMに裏で話して捻じ込んだんだぞ!w 04:36 >Roy< 絶対幻朧魔皇拳使う予定とかなかったっぽいのに!w 04:36 隊長の気持ちはわかる。私も、大事なシーンはブチ壊したくない 04:37 まぁいい 04:37 ここでどんな結論が出ようと、きっと俺はまたやるだろうからな・・・だってかっこいいからな!<ハカ 04:38 ハカの弔いカッコ良かったぁ 04:38 祈りでもいいかもしれんよなw 04:38 ……あれでHP回復はしない気がしましt 04:40 そして小太郎を登録・・・ 04:41 >Roy< 小太郎さん・・・w 04:42 (´□`)ほんとに登録されたぁぁぁぁ 05:12 *** Wez has left IRC(Quit: Leaving...) 05:13 *** dice_T has left IRC(Quit: Leaving...) 05:15 *** Herma has left IRC(Quit: Leaving...)