01:00 >GM_T< よし、お前ら！　準備はいいか！ 01:00 うむ、やるかｗ 01:00 うむ 01:01 >GM_T< ならば、はじめるぜ。……よろしくお願いいたします！ 01:01 よろしくお願いします 01:01 うむよろしくおねがいします 01:01 よろしくお願いしまーす 01:01 >GM_T< では、冒頭のＯＰ。今回はちゃんと最初からタイトルも入ってるぜｗ 01:02 >GM_T< ちゃっちゃちゃらら……ちゃっちゃちゃららっらららら…… 01:02 >GM_T< 若き聖闘士達の戦いは続く…… 01:02 >GM_T< パライストラへの襲撃を辛くも退けた一行 01:02 >GM_T< しかし、教皇は黄金聖闘士の招集命令を下し、彼等を聖域へと集めているという 01:02 >GM_T< 残された時間は少ない。そう判断した貴鬼は、ついに聖域、十二宮へと挑むことを若き聖闘士らへと告げるのであった…… 01:02 >GM_T< 　 01:02 >GM_T< たたたん！　たーらーらーらーらー。 01:02 >GM_T< 白羊宮に待つもの！　――挑め、十二宮！！ 01:02 >GM_T< 　 01:02 >GM_T< というわけで。 01:02 >GM_T< パライストラの襲撃から、さらに数日が経ちました。 01:03 >GM_T< その間に、ウラニア、セシルとも無事合流し。 01:03 「・・・遂に、かぁ。」 01:03 「・・・えぇ、いよいよですね。」 01:03 >GM_T< タイムリミットたるパンアテーナイアまで、あと一週間、となったところで。……さほど時間をおかず、そして。 01:03 ほう・・・ 01:03 >GM_T< まだ余裕のあるうちに聖域へと挑むべきだと。 01:03 >GM_T< 貴鬼は君たちに提案し……そして、今、君たちは聖域へと向かっている。 01:04 良かった、12時間とか無茶言われないんだね！ｗ 01:04 >GM_T< セシル、ロイ、ミトラは、其々の理由からちょっと別行動だ。後から合流の約束はしている。 01:04 「みんな大丈夫？色々無茶したんでしょ。」 01:04 >GM_T< 貴鬼「……サガの乱。そして前聖戦の時は、聖闘士達に苦労をさせてしまいましたからね」＜時間制限 01:05 「何も問題はない」（サムアップ）＞ウラニア 01:05 >GM_T< とりあえず、ウェズ＋１、ウラニア＋２、アーク＋１だ。 01:05 ミトラ「すまん、皆。やはりヴァルナを放ってはおけぬ。故郷へ送り届けた後、必ずや合流する。我ら、アテナの聖闘士の名にかけて！」 01:05 >GM_T< うむ。きっとそう言って、数日。まだミトラは戻って来ていない、ということだな。 01:05 >GM_T< ミトラ＋３とか言いたくなったが、まぁ、とりあえずおいておこうｗ 01:05 「好きに動けばいい。それが後悔しない一番の方法だろうが」＞ミトラ 01:06 「元気ならいいけどぅ。（微笑んでアークやウェズを見て」 01:06 >GM_T< ロイ「……十二宮か。オレも少し、準備がある。……大丈夫だ。我が師の宮……双児宮までには追いつく」 01:07 >GM_T< といって、万が一の為のジェミニ用のネタを仕込みにロイは消えていった・・・ 01:07 「みんな、気をつけて、早く戻ってこないと全部終わらせちゃうからね。」 01:07 ＞別行動のみんな 01:07 >GM_T< ロイ「ふ。……相変わらず気の強いことだ。お前こそ、気をつけろよ」 01:07 >GM_T< ｗ 01:07 >GM_T< ウラニアが優しい、めずらしくｗ 01:07 >GM_T< ウラニア＋２ｗ 01:07 うむ。めずらしく 01:07 だってアーク相手じゃないもんｗ 01:07 >GM_T< むしろアーク以外には優しいのか。 01:07 >GM_T< ｗｗｗ 01:07 優しさ小宇宙か・・・ 01:07 なにー 01:08 >GM_T< と、まぁ、じゃあ、回想はそんな感じでｗ 01:08 >GM_T< というわけで一行の面子は、貴鬼と君ら３人。それと、荷物持ちのレムリアだ。 01:08 レムリアもついてきてんのか・・・ 01:08 危険じゃないのかｗ 01:08 >GM_T< 聖衣ボックスみたいな箱を背負ってる……聴けば聖衣修復の道具らしい。 01:08 「お前は戻ってろって！危ないって！」とかギャーギャー言っておこう＞レムリア 01:09 >GM_T< 貴鬼「心配無用。……腐っても私の弟子ですよ。いっぱしの聖闘士程度の実力はあるつもりですし……」 01:09 >GM_T< レムリア「なんだよー！　アークだって……ウラニアだっていくんじゃん！　アタシだって大丈夫だよー！」 01:09 「まぁまぁ、聖域の手配が伸びている以上どこに居ても安全とは言えません。せめてキキ師の側にいる方が安全とも言えますし」＞アーク、レムリア 01:09 「んー、いざとなったらテレポートとかで逃げるのよー、私との約束ね。（よしよし）」＞レムリア 01:09 >GM_T< 貴鬼「……いえ。まぁ、恐らく、心配するような事態にはならないでしょう。さぁ、見えてきましたよ」 01:10 >GM_T< レムリア「うー。むー。……うん。（ちょっと睨んだけど、すぐふにゃってなって、すぐに頷いた）」＞ウラニア 01:10 >GM_T< レムリア「良いこというじゃん！　ウェズー（呼び捨て）」 01:10 「ここが十二宮最初の宮・・・白羊宮。」 01:10 >GM_T< そだね。白羊宮、と。 01:10 >GM_T< 正確にはアレだ。 01:11 >GM_T< 最初にアテナと星矢達がやってきた 01:11 ふ、年下に呼び捨てされるのは慣れてるぜｗ 01:11 >GM_T< 広場のような場所。 01:11 ほいほいｗ 01:11 >GM_T< ……十二宮へと挑む階段の踊り場だ。 01:11 超なついてやがる・・・おのれ・・・＜レムリア 01:11 >GM_T< そこから上を見上げれば 01:11 >GM_T< 丘の頂上にアテナの神殿が。 01:11 おお・・・ 01:12 >GM_T< そして、その頂上と君たちの居る場所をつなぐように長い長い階段と……それを隔てる十二の宮が見える。 01:12 「これが・・・。」 01:13 >GM_T< 貴鬼「……ええ、これこそが。……アテナの神殿と――それを守る、鉄壁の牙城」 01:13 >GM_T< 貴鬼「黄金十二宮」 01:13 >GM_T< と、貴鬼がそう言ったタイミングで１ 01:13 「ほほう・・・」（腕組みしながらニヤリとしておこう） 01:13 >GM_T< ？「お待ちしておりました……」 01:13 >GM_T< と、君らに声がかけられる。 01:13 >GM_T< 見ると、白羊宮へと至る短い階段。その入り口に、ローブ姿の男が一人立っている。 01:14 「・・・ここまで何事もなく辿りつけてしまったのは妙だと思っていましたが。ついにお出迎えが来ましたか？」 01:14 「・・・っ！？（ざっと声のする方に構える。）」 01:14 >GM_T< ソレを見て、眉を潜める貴鬼。 01:14 「・・・む？」 01:14 >GM_T< ウェズ、ウラニア＋１ 01:14 >GM_T< ？「ええ、その通り。……お待ちしておりました。貴鬼様。それに、青銅聖闘士達よ……聞いていたよりも数は少ないようだが、まぁよい」 01:15 「ほう、まるでこちらが来るのが分かっていたかのような言い方ですね。」 01:15 >GM_T< ？「私は、教皇様より、貴方方をご案内するよう、仰せつかったものです……まずは長旅、ご苦労様でした」 01:15 >GM_T< ？「無論。――教皇様の二つ名をご存知ですか？」 01:15 >GM_T< ＜判っていた 01:16 「・・・？」 01:16 >GM_T< ？「『神に近き者』ノア」 01:16 >GM_T< ？「あの方にわからぬことなどないのですよ」 01:16 「ほう。案内を出すなんて意外に簡単に教皇に会えるんじゃないか？」 01:16 「・・・案内？何処に案内するというのかしら。」 01:16 >GM_T< その会話をしている間、貴鬼はずっと険しい……というより。半ば呆れたような顔で。 01:16 >GM_T< ？「――それは、無論」 01:16 >GM_T< ？「地獄に決まっておろうが、ひよっこ共が――！」 01:17 >GM_T< ばささっ 01:17 「なるほど、正に教皇にふさわしい名ですが些か不遜にも聞こえますね。」＜二つ名 01:17 >GM_T< と、ローブを脱ぎ捨てると、その下からは白銀に輝く聖衣が！ 01:17 >GM_T< ？「――我が名は白銀聖闘士、サジッタのカシム！！」 01:17 お約束キタｗ 01:17 >GM_T< カシム「貴様等の旅はここで終わるのよ、喰らえい……」 01:17 >GM_T< きゅぃぃん、と高まる小宇宙。 01:17 ほ、ほほう！？ 01:17 「予想通りっ！星より来たれセクスタンスクロス！」 01:18 >GM_T< 貴鬼「……サガの乱の再現、ですか。狙ったのだとしたら、随分と悪趣味ですね」 01:18 つって聖衣装着ｗ 01:18 >GM_T< ＯＫ，バンクじゃない装着で、ウラニア小宇宙＋５だ。 01:18 「くっ・・・ここまできて闘いを避けるわけにも行きませんか・・・っ！コルンバクロスっ！！」 01:18 わけがわからず聖衣の装着もしていないよ！ 01:18 >GM_T< じゃきーん。ウェズ、小宇宙＋５ 01:18 >GM_T< カシム「――ファントムアロー！！」 01:18 >GM_T< ban 01:18 GM_T -> (1D10+1D6) = [ 4,3] = 7 01:18 >GM_T< と、いうわけで。相手は君たちに向けていきなり必殺技を放つ！！ 01:18 >GM_T< そして！ 01:19 >GM_T< フィニッシュブローＯＫだ！＞ウェズ、ウラニア、アーク 01:19 なにぃ！ 01:19 なぬ！ 01:19 まぁ、いまさら白銀なんてお呼びじゃないしなｗ 01:19 >GM_T< 相手の小宇宙は２０なんでダメージに＋２０でいきます。君らのダメージは合計でｗ 01:19 普通に攻撃足すかつっても俺はダイス目程度だがｗ 01:19 >GM_T< band+38 01:19 GM_T -> (1D10+1D6)+38 = [ 3,4]+38 = 45 01:19 >GM_T< ４５点だ！ 01:20 うむ、必殺技撃つのも大人気ないが・・・どうする？ｗ 01:20 素の値で3点他はどんな感じ？ 01:20 撃ってしまえばいいのだ 01:21 素の攻撃力は＋２０あるな 01:21 ああ、素で行こう 01:21 アークと俺がいれば打ち抜ける 01:21 皆が殴りかかったのを見てあわてて右手だけクロスつけてライトニングブロウかまそう＞ＧＭ 01:21 ただし、アークはまだ青銅だから・・・うんｗ 01:21 >GM_T< ＯＫ・・・ｗ 01:21 ban+3 01:21 Urania -> (1D10+1D6)+3 = [ 1,3]<ファンブル>+3 = 7 01:21 おお・・・ 01:21 >GM_T< 小宇宙稼いでるんじゃないよ！ｗ 01:22 す、すまねえｗ 01:22 ・・・は！！ 01:22 おいウェズ！発動失敗したらえらいことになるぞ！ 01:22 ban 01:22 Urania -> (1D10+1D6) = [ 8,5] = 13 01:22 ＜俺 01:22 えと、フィニッシュブローだからダメージ出して良いんだよね？ 01:22 >GM_T< いいよｗ 01:22 >GM_T< ＜直でダメージ 01:22 >GM_T< ウラニア０か・・・ｗ 01:22 band+20 01:22 Wez -> (1D10+1D6)+20 = [ 2,1]+20 = 23 01:22 >GM_T< おいおい君らｗ 01:22 小宇宙１１しかねえよ！ 01:23 あ、やば。優しすぎて手加減が・・・ｗ 01:23 >GM_T< 殴る前に演出するんだ！ｗ 01:23 お、おう 01:23 「つまりこいつは・・・敵なんだな？」＞ウラニア・ウェズ 01:23 >GM_T< レムリア「やっちゃえアーク！」 01:23 「無駄な事を・・・っ！」矢をかいくぐって攻撃っ！ 01:24 >GM_T< カシム「……っ！？」 01:24 >GM_T< ウェズ＋１ 01:24 >GM_T< 何故かウェズが稼いだｗ 01:24 「小宇宙で感じ取りなさいよ！（ツッコミ入れた瞬間矢をもろに食らう）」 01:24 しまったー！＜なぜかウェズがかせいだ 01:24 >GM_T< ダメージ０の演出はそれか……ｗ 01:24 嗚呼！ 01:24 うむｗ 01:24 まぁいい！ 01:24 >GM_T< っまぁ、多分素で殴ってもファンブル以外だと越えるよｗ 01:24 最低消費を出せばいいんだ！ 01:25 ban 01:25 Arkeye -> (1D10+1D6) = [ 2,1] = 3 01:25 >GM_T< ウラニア小宇宙＋１ｗ 01:25 >GM_T< すげぇエコｗ 01:25 フハハハハ！ 01:25 GJ!w 01:25 >GM_T< よし殴れ！ 01:25 ダメージに＋５だ！ 01:25 band+25 01:25 Arkeye -> (1D10+1D6)+25 = [ 3,3]+25 = 31 01:25 >GM_T< ＯＫ！ 01:25 うむ、３１ 01:25 >GM_T< では、アークの光の拳と、ウェズの神速の攻撃に相手は 01:25 >GM_T< カシム「あ、あじゃぱぁ～～！」 01:25 いやー・・・こえーこえー 01:25 >GM_T< 凄い普通に吹っ飛んだ。 01:26 >GM_T< 車田吹っ飛びで地面に落ちる。……ウラニアに当った矢も、ＮＥＷ聖衣に容易く阻まれ 01:26 >GM_T< 君たちには傷一つ無い。 01:26 ほう 01:26 >GM_T< カシム「ば、馬鹿な……白銀聖闘士たるこのオレを、こうも容易く……」 01:26 >GM_T< カシム「お、お前ら、本当に青銅かぁ～……！？」 01:26 >GM_T< ＜地面に倒れながら 01:26 「フ・・・口ほどにもない」 01:26 内心はドキドキでした 01:26 >GM_T< 貴鬼「……（微かに苦笑して）再現、するにしても。相手が悪い」 01:27 「た、助かったぁ、ありがとう聖衣。」 01:27 「急所は外してあります・・・そうそうに立ち去りなさい。」＞カシム 01:27 >GM_T< 貴鬼「……サジッタのトレミーの策は、一行の中にアテナが居たからこそ。……残念ながら……」 01:27 >GM_T< 貴鬼「我々の一行に、いや、現代にアテナはおられない」 01:27 >GM_T< 貴鬼「……それがわからうノアではあるまいに」 01:27 >GM_T< アーク、ウラニア、ウェズ＋２ｗ 01:28 >GM_T< 貴鬼「……さて、今度こそ行くとしましょう。ですが、アーク、ウラニア、ウェズ。一つだけ注意があります」 01:28 「アテナはいないのだよなー・・・こういう話題になるといつも疑問点だ」＜キキのつぶやき 01:28 「む？」 01:28 「・・・アテナ様がいれば黄金聖闘士も違う対応もあったわよね。」 01:29 >GM_T< 貴鬼「十二宮に挑むにあたって……決して、無理はしないようにしてください。……かつての戦いとは違い、今回は時間的にも余裕があります」 01:29 「しかし、モタモタしていれば今みたいに無駄な闘いを強いられる事になります。」 01:29 「空から降ってこないかしらー・・・了解しました！」 01:29 >GM_T< 貴鬼「もし何か問題が発生したなら、ムリに押し通るのでなく、一度引いて、ロイやミトラ達と合流するように」 01:29 >GM_T< 貴鬼「判っています。ですが……」 01:29 >GM_T< と、ここで！ 01:29 >GM_T< カシム「ふ、は！　ふははははははははは！」 01:29 >GM_T< 貴鬼の言葉を遮るように笑い出すカシム！ 01:30 「・・・まだ居たのですか。」 01:30 「大丈夫ですアークに首輪つけますんで！」＞一度引く＞貴鬼様 01:30 >GM_T< カシム「余裕がある？　余裕があるだと？　……判っていないようだな、お前たちは！」 01:30 >GM_T< カシム「教皇様の真の力を！　――あの方の二つ名の本当の意味を！」 01:30 なにー＜大丈夫です 01:30 >GM_T< カシム「愚かなお前たちに教えてやろう。……アレを見るがいい！」 01:30 「・・・？」 01:31 >GM_T< そう言って、カシムは天を指差す。其処に見えるのは……真昼でも、聖闘士ならば薄っすらと見える。 01:31 >GM_T< パンアテーナイアの要となる、アテナを示すとも言われる小惑星、ミネルバ。 01:31 「本当の意味って・・・（目を細め、カシムにも警戒を怠らず、空を見る）」 01:31 GM! 01:31 >GM_T< おう！ 01:31 星詠み振っていいか！ 01:31 >GM_T< ＯＫ，どうぞ！ 01:32 ban+10 01:32 Urania -> (1D10+1D6)+10 = [10,1]<クリティカル>+10 = 21 01:32 おお 01:32 さすがｗ 01:32 ヽ(*´∀｀*)ノ 01:32 >GM_T< 小宇宙稼いでるんじゃないよ！ｗ 01:32 >GM_T< じゃあ、ウラニアは、もう見上げた瞬間に違和感を覚え、そして気がついた。 01:32 >GM_T< ――本来、存在する場所に、ミネルバが無いことに。 01:32 「・・・うそ・・・そんな馬鹿なことって。」 01:32 >GM_T< それが何を意味するか。君が理解した瞬間。 01:32 >GM_T< 君たちの目の前で。 01:32 >GM_T< ミネルバが……星が、動いた！ 01:32 「・・・ど、どうしました。ウラニアさん？」 01:33 「どうした！？」＜様子のおかしいウラニア 01:33 「星が動いてる・・・違うこれは・・・動かしているの！？」 01:33 >GM_T< 本来は数日、数週間、時には数百年の時間をかけて動くはずの惑星が。……今、何らかの力によって、位置を動かされている。 01:33 >GM_T< ――パンアテーナイアを示す星辰へと向けて。 01:33 >GM_T< カシム「その通り！！」 01:33 「星を動かす・・・そんな馬鹿なっ！？（汗）」 01:34 「・・・『神に近き』って・・・まさか。（驚いた目のまま、でカシムを見る）」 01:34 >GM_T< カシム「くくく、コレこそが、あの方の実力よ……神々を示す、星々すら自在に操る、強大無比たるサイコキネシス！！」 01:34 >GM_T< カシム「――もはや一週間の時なぞ、無いも同然よ。残念だったなぁ！　はーっはははははは！」 01:34 >GM_T< 勝ち誇ったように笑うカシム。 01:35 >GM_T< が。 01:35 「なんて事だ・・・こんな事が起こりうるというのか・・・。」 01:35 「・・・そんなに凄い事なのか？」 01:35 >GM_T< ……星の動き。そのままなら、一時間と待たずにパンアテーナイアの位置へと移動しようとしたミネルバの動きが。 01:35 >GM_T< 突然鈍くなる。 01:35 >GM_T< カシム「……っ？！」 01:36 >GM_T< そして同時に、君たちの背後から。 01:36 >GM_T< ――貴鬼から立ち上る、圧倒的な小宇宙！ 01:36 「・・・この小宇宙はっ！？」 01:36 「・・・えっ・・・貴鬼様っ！？」 01:36 >GM_T< それは、もはや黄金聖闘士と比べても遜色が無い程、強大なものだ。 01:36 キキすげえ 01:36 >GM_T< 貴鬼「……くっ……！」 01:37 >GM_T< 貴鬼「……大丈夫、です。……ミネルバは、私がなんとかしましょう……！」 01:37 「ま、まさか・・・キキ師がこれを・・・っ！？」 01:37 >GM_T< 貴鬼「ですが……。……コレは……」 01:37 >GM_T< がくり、とヒザをつく貴鬼。 01:38 「貴鬼様！無茶です！体にどんな負担があるか！」 01:38 >GM_T< 貴鬼「……どうやら、私は、此処を動くことが出来なくなってしまったようですね。……やってくれる……」 01:38 >GM_T< 貴鬼「いいからっ！！」 01:38 「・・・っ！？」 01:38 >GM_T< 貴鬼「貴方方は、貴方がたは、急いで教皇の間へ！」 01:39 >GM_T< 貴鬼「……申し訳ありません。私の見通しが甘かったようです。……恐らく、私がノアを抑えていられる時間は、そう長くありません」 01:39 「ちぃ・・・何かめんどくせぇ事になっちまったな・・・」 01:39 >GM_T< 貴鬼「精々が、そう……十二時間」 01:39 「・・・ぅ・・・解りました、急いで駆け上がっていきます！」 01:39 >GM_T< 貴鬼「――っぐ……」 01:39 「くっ・・・分かりました！教皇は僕達が必ず・・・それまで、どうか耐えて下さい。」 01:40 >GM_T< 貴鬼「……お願い、します……」 01:40 「ちぃ・・・」 01:40 >GM_T< カシム「……っ！　い、行かせるわけには」レムリア「うっさい、おっさん！」カシム「あ、あじゃぱ～……」 01:40 トドメさしやがった！ 01:40 >GM_T< うむ。でっかい石で頭をがつんでした。 01:41 「グッジョブ！レムリア！（サムズアップ）」 01:41 ここにも鬼がおるわい・・・ 01:41 >GM_T< レムリア「（笑顔でぐっ、と返した）」 01:41 >GM_T< では、君たちは白羊宮へと走っていく、ことになると思うのだが。 01:41 うむ、じゃぁ急ごう！ｗ 01:41 おう！ 01:41 >GM_T< 最後に、ちょっと貴鬼に呟かせて貰おう！ 01:41 「しかし今から貴様はキキの変わりだ。ゆくぞ」＞レムリア 01:42 >GM_T< 貴鬼「……またか。またなのか。また、運命は……若き聖闘士に、全てを背負わせようというのか……」 01:42 いや、レムリアはここに置いとけｗ 01:42 おいとくのか！ 01:42 >GM_T< 貴鬼「……アテナよ。どうか……彼等を守りたまえ……」 01:42 >GM_T< さて。どする？　置いてく想定でもついてってもいいがｗ 01:42 貴鬼が襲われたら対応できんしのう、残るのも一つあり 01:43 >GM_T< どっちでもレムリアの役回りはあるが、本人に聞くと、そうだな。 01:43 >GM_T< レムリア「……ううん、ごめん。アーク」 01:43 キキを最低限護って貰おう。 01:43 >GM_T< レムリア「あ、アタシ。此処に残る。……貴鬼様を守らなきゃ！」 01:43 >GM_T< レムリア「……それに。（空を見上げて）　……アタシだって、貴鬼様の弟子だよ！」 01:43 「ええ、頼んだわよ、レムリア。」 01:44 >GM_T< レムリア「――サイコキネシスは得意技なんだ！」 01:44 >GM_T< そういって、レムリアの目が光る……僅かなりとも、貴鬼に加勢しようというのだろう。 01:44 >GM_T< レムリア「任せて。そっちも……アークを頼んだよ！」＞ウラニア、ウェズ 01:44 「そうか。ならばいいか。貴様はもう守られる存在じゃない」＞レムリア 01:44 >GM_T< レムリア「……う、うん！」 01:45 「必死こいて戦え。そして一緒に帰ろう」＞レムリア 01:45 >GM_T< レムリア「――うんっ！！　帰ろう、みんなで、一緒に！」 01:45 じゃあ行こうか！＞ウラニアとかウェズとか 01:45 おう 01:45 おう！ 01:45 >GM_T< よし。ここまでの流れで、まとめてで悪いが皆小宇宙＋１０だ！ 01:45 >GM_T< では、君たちは階段をかけあがり 01:45 >GM_T< オレが我慢できずにトイレにいってくるので小宇宙を＋１０しておくように。 01:46 大盤振る舞いだな、受け取ろうｗ 01:46 ひゃっはー！ 01:46 ご、合計＋２０か 01:46 後の展開を考えると凄い怖いよ・・・ｗ 01:46 >GM_T< ただいまｗ 01:46 >GM_T< さて、では。白羊宮だが。 01:47 何せ青銅だからな。小宇宙がないと必殺技だよりの戦い方で詰む。 01:47 >GM_T< 事前に聞いた話では、守護者は不在だ。……貴鬼とて全ての黄金聖闘士を知っているわけではないのだが。 01:47 >GM_T< 白羊宮だけは確実といえるそうだ。……なにしろ。 01:47 >GM_T< 前牡羊座、アリエスのノアの後、黄金聖闘士に推挙されたのは、他ならぬ貴鬼。 01:47 ほほう 01:47 「さぁ！一気に駆け抜けましょう！」 01:47 檄先生が牡牛座だったし、もう驚かないよｗ 01:48 >GM_T< しかし貴鬼がそれを辞退した為、牡羊座の黄金聖闘士は空位であるらしい。 01:48 >GM_T< ……だが！ 01:48 >GM_T< ここで気付く判定だ！＞ＡＬＬ 01:48 ほ、ほほう！？ 01:48 >GM_T< ウラニア＋２ 01:48 熱血は俺を裏切らない 01:48 「えぇ、白羊宮、金牛宮には黄金聖闘士は不在のはず・・・」 01:48 ban+12 01:48 Arkeye -> (1D10+1D6)+12 = [ 8,1]+12 = 21 01:48 光で 01:48 >GM_T< ウェズ＋２ 01:48 ban+10 01:48 Urania -> (1D10+1D6)+10 = [10,5]<クリティカル>+10 = 25 01:48 じゃぁ、香気で 01:48 ヽ(*´∀｀*)ノ 01:48 >GM_T< 絶好調だなｗ 01:48 ban+10 01:48 Wez -> (1D10+1D6)+10 = [10,4]<クリティカル>+10 = 24 01:48 おぉｗ 01:48 >GM_T< お前もかｗ 01:48 おまえら・・・ 01:49 >GM_T< じゃあ、ウェズとウラニアが真っ先に。それからアークもすぐに気付いた。 01:49 >GM_T< 守護者不在のはずの白羊宮。 01:49 珍しい！＜俺も気付いた 01:49 >GM_T< その中に、君たちの前に立ち塞がるようにして、人影が立っている！！ 01:49 >GM_T< まったく小宇宙を感じられなかったので、一瞬見落としそうになった。 01:49 ほう・・・ 01:49 「だれっ！（光の小宇宙で人影を照らし）」 01:49 「・・・何者ですっ！？」＞人影 01:49 >GM_T< ？「うわっ、まぶしっ……」 01:49 >GM_T< では、光に照らされた相手の顔は！ 01:50 懐中電灯な使い方ｗ 01:50 >GM_T< ……君たちも知っている相手だ。カソックのようなゆったりした服に身を包んだ、学園の教師。 01:50 そういやコウガもそんな使い方してたな・・・ｗ 01:50 >GM_T< 天文学を教える、トト教諭だ。 01:50 なにぃ！？ 01:50 あのさえない先生！？ 01:50 「トト先生・・・なぜ貴方がこんな場所に・・・？」意表をつかれて立ち止まる 01:51 「・・・あれ、先生・・・こんなとこでなにしてるんです？掃除？。」 01:51 >GM_T< トト「……や、やぁ。……久しぶりだね、ウラニア君。ウェズ君。アーク君。……ウラニア君以外は、君たちが学園を出て以来かな」 01:51 >GM_T< トト「うわ、それ酷いなぁ……。流石に、そんな転職はしないよ。あまり器用じゃないしね、僕」 01:51 「・・・って、そんなわけないですよねー。」 01:51 >GM_T< といって、トトは軽く笑ってから。……その笑みを消して。 01:51 >GM_T< トト「……うん、でも。やっぱり来ちゃったんだね。君たち」 01:52 「・・・立ちふさがるか。先生」 01:52 「ええ・・・止めに来たんですか。」 01:52 >GM_T< トト「うん、止めるよ。……だって」 01:52 >GM_T< トト「これ以上進んだら、君たちは死ぬ」 01:52 「ご無沙汰しています・・・ですが、積もる話をしている場合でもありませんので・・・。」 01:53 >GM_T< トト「……大事な教え子が死ぬのが判ってて、止めないわけにはいかないからね」 01:53 「・・・・・・油断しちゃダメよ、恐らく先生は・・・。」＞アーク、ウェズ 01:53 「・・・っ！？」＜死ぬってキーワードに弱い 01:53 「解っているはずだ。俺達は止まらん」 01:53 >GM_T< トト「……もしかしたら、君たちは、かもしれない、程度にしか思っていないかもしれないけどね。これは可能性の話じゃない」 01:54 >GM_T< トト「ここから先に君たちが進めば、君たちは誰も生き残らない。……そして、黄金聖闘士も多くがその命を落とす。そう決まってるんだ……けど」 01:54 >GM_T< トト「（少し悲しそうに笑って）　そうだね。……それも、見えていたよ」 01:55 「ですが、僕達もこの日のために修行を積む力をつけてきたつもりです・・・」 01:55 >GM_T< トト「――修行？　その程度でかい？」 01:55 「相変わらず優しいんですね・・・先生が何かを『観た』としても、私達にはソレを覆す力があると信じています。」 01:55 「『観た』・・・？」 01:56 >GM_T< トト「……黄金聖闘士を甘く見ない方がいいよ、ウェズ君。……君たちがどれほどの修行を積んできたとしても……聖闘士の頂点に立つ十二人との間には、決して埋められない程の差がある」 01:56 小宇宙のケタが本当に１ケタ違ったりするしな・・・＜黄金 01:56 >GM_T< トト「……そうか。なら僕は――君たちが信じる幻想に、現実を教えてあげなくちゃいけないね」 01:57 >GM_T< トト「……いいだろう。――止めて聞く子じゃなかったみたいだし……檄先生に習って、最後の授業といこうか」 01:57 >GM_T< トト「――黄金聖闘士の真の力。相手を殺すつもりで……全力で戦った時の実力が、どんなものか」 01:58 >GM_T< トト「――それを、この僕。『最弱』が教えよう」 01:58 「俺達は幸せモンだな。激先生といい、トト先生といい・・・殴り合ってくれる師がいるってのはな」＞ウェズ・ウラニア 01:58 >GM_T< そう言うと同時に。 01:58 >GM_T< カッ、と。トトの背後で光が弾ける。 01:58 「まぁね。」＞アーク 01:58 >GM_T< そしてそこに現れるのは……巨大な、黄金の。 01:58 「くっ・・・これはっ！？」 01:58 >GM_T< 天秤。 01:58 天秤座だとー！！ 01:58 >GM_T< トト「――黄金聖闘士。ライブラのトレミーがね」 01:59 >GM_T< トレミー「――来い、ライブラクロス」 01:59 「ま、まさか貴方まで・・・っ！？（汗）」 01:59 「やはり・・・・・・天秤座、あの時見たのは間違いじゃなかったんだ。。」 01:59 >GM_T< 呼びかけと同時に、トト……否、トレミーの身体を黄金の聖衣が包み。 01:59 >GM_T< 小宇宙が弾ける！！ 01:59 >GM_T< ……その小宇宙は、これまで戦った黄金級よりも、大きさで言えば本来なら小さい、と君たちは感じ取る。 01:59 >GM_T< だが。 02:00 >GM_T< ――そこに、君たちが戦った黄金達との決定的な違いがあるために。 02:00 >GM_T< ……脅威度では、比較にならない。 02:00 >GM_T< リチャードは、当初、君たちを敵とすら見ていなかった。 02:01 >GM_T< オスカルは、戦闘を好むがゆえか、君たちを一息に倒してしまわないよう、力を引き出すように戦っていたフシがある。 02:01 「・・・何という小宇宙・・・それ以上に、プレッシャーだけで押しつぶされてしまいそうな程だ・・・。」 02:01 >GM_T< 檄……アルデバランは言わずもがな。彼の目的は君たちを倒すことではなかった。 02:01 >GM_T< だが。 02:01 >GM_T< この小宇宙には。 02:01 >GM_T< 殺気がある。 02:01 「・・・っ・・・これはっ・・・殺気！？・・・意志の違いでこれほど違うのっ！？」 02:01 >GM_T< 君たちを試そうとも導こうともしていない。――ただ、排除すべき障害としか見ていない。 02:02 >GM_T< トレミー「（眼鏡を外しながら）　……一つ、勘違いを正しておくよ。アーク君。……僕は君たちと殴りあうつもりなんてない」 02:02 泡立つ皮膚を身体を抱えるように耐えつつ 02:02 >GM_T< ウェズ、ウラニア、小宇宙＋３ 02:02 「殺気を持った小宇宙ってのは、初めてじゃないんでね・・・先生！アンタよりもっとヤバい殺気をぶつけてきやがった青銅を俺は一人知ってるぜ！」 02:02 「トト先生っ！何故ですかっ、何故そこまでっ！？」 02:02 「アルケよ！我が身を守れ！そして目の前の天秤を！黄金の意思を揺らせ！」（がしゃーん！がしゃーん！！） 02:02 >GM_T< トレミー「――これから始るのは、一方的な蹂躙だ」 02:02 >GM_T< おお！ 02:02 >GM_T< ＯＫ，じゃあ、トレミーの殺気を打ち消すように！ 02:03 >GM_T< 巨大な気配と共に、聖櫃座の聖衣が君たちの目の前に盾のように登場。 02:03 >GM_T< そしてそのままアークの身体に装着される！ 02:03 ふはは！ 02:03 >GM_T< 小宇宙＋５だ＞アーク 02:03 >GM_T< トレミー「それは……僕が知っているからさ」 02:03 「・・・聖櫃座っ、アークの闘志に呼応しているのか！？」 02:03 >GM_T< ＞ウェズ 02:03 >GM_T< トレミー「……教皇の、ノアの行いが何を招くか」 02:04 「（殺気による寒気が和らいで）・・・ったく、暑苦しい小宇宙なんだから。」 02:04 「知っているのならば、なおさら何故・・・っ！？」 02:04 >GM_T< トレミー「それによって、この世界がどう変わるか。その全てを、僕は視た。この――」 02:04 >GM_T< カッ、と。トレミーが、眼鏡を外した視線を君たちへと向ける。 02:04 >GM_T< そこにあるのは、宇宙。 02:04 >GM_T< 彼の瞳の中には、無数の星が……そして、鏡のように。覗き込む君たちを示す守護星座が映っている！ 02:05 「こ、これは・・・っ！？」 02:05 >GM_T< トレミー「……『アストロ・ヴィジョン』でね」 02:05 >GM_T< トレミー「……確かに、彼の行いは悪に見えるかもしれない。……だが」 02:05 >GM_T< トレミー「彼がこれから行うことによって、聖衣の能力は人々に手渡される」 02:06 >GM_T< トレミー「……神々の技術が、人の手に渡るんだ。それによって革新が起き、新たな技術が幾つも発見される」 02:07 >GM_T< トレミー「……勿論、戦争は起きる。だが、最終的には……飢えも苦しみも、存在はしなくなる。……結果として、彼がしたことは、もっとも『これから先』の犠牲者を減らすことに繋がる」 02:07 「聖衣を渡すだけで聖闘士に成れるわけじゃない・・・聖闘士に必要な物は聖衣ではなく心です。」 02:07 >GM_T< トレミー「……その結果が出るまでに、百年、二百年では効かないけどね」 02:08 >GM_T< トレミー「そうだね。……もしかしたら、僕が見た未来よりさらに先で、その世界は崩壊するかもしれない」 02:08 >GM_T< トレミー「取り返しのつかない悲劇が起きるかもしれない」 02:08 >GM_T< ウラニア＋２ 02:08 「・・・それに確定した未来なんですかソレが？先生が意志がそこに介在していないと言えますか？」 02:08 >GM_T< トレミー「……だが、それでも。その選択をするのは人だよ。世界の決定権は人に委ねられる」 02:09 >GM_T< トレミー「――勿論だよ。……なにしろ、ソレこそが、僕がライブラに選ばれた理由だ」 02:09 >GM_T< トレミー「――ただ、星々の伝える情報を読み取り、伝え……正義を決める」 02:09 「・・・・・天秤のあり方・・・世界のバランサー。」 02:10 >GM_T< ウラニア＋３！ 02:10 >GM_T< トレミー「――さぁ。無駄話はこれぐらいでいいだろう？　……ウラニア君は知ってのとおり、僕は元々聖闘士じゃない」 02:10 >GM_T< トレミー「だから、口さがない人間には、『最弱の黄金聖闘士』なんて呼ばれているんだけどね」 02:10 >GM_T< トレミー「――君たちは、その最弱にすら勝てないということを、教えてあげよう」 02:10 >GM_T< さぁ、カット進行だ、が！ 02:10 「なあ。全てを知る者、全てを見る者、天秤座のトレミー。ひとつだけ言うことがあるんだ」 02:10 「・・・ええ、答えはこの拳で・・・先生向きじゃないですけど。」 02:10 >GM_T< お。 02:10 『それがどーした！！！』 02:11 >GM_T< トレミー「何かな？　アーク君……っ」 02:11 さて、殴り合おうか 02:11 >GM_T< アーク＋５ 02:11 >GM_T< トレミー「（苦笑して）　まったく。……本当に、君たちは似てるよ」 02:11 「（耳を塞いで）・・・言うと思った馬鹿アーク。」 02:11 「そんな・・・そんな事が・・・争いの無い世界を護るのが聖闘士の本来の勤めのハズ。それゆえに、アテナは選ばれた星の数しか聖闘士を率いない。」＞トト 02:11 嗚呼！＜言うと思った 02:11 >GM_T< トレミー「人が理想に近づくためには、時に戦いも必要なんだよ。ウェズ君」 02:12 「争うのは・・・血を流すのは、僕達だけで充分ですっ！」 02:12 >GM_T< トレミー「ただ戦いを遠ざけるだけでは、それは人類を子ども扱いしているのと同じだ」 02:12 >GM_T< ウェズ＋２！ 02:12 >GM_T< というわけでカット進行だが。 02:12 >GM_T< ここで特別ルールがある！ 02:12 おう？ 02:12 な、なんだと 02:12 おう！？ 02:13 >GM_T< ①トトの『アストロ・ヴィジョン』のせいで、この戦闘ではカウンター不可。この制限を解除する為には、行動を消費してトトとの対抗判定に勝利する必要がある 02:13 なにぃ！！ 02:14 うわ、アークの必殺殺法がｗ 02:14 後は頼んだ！＞ウラニアとウェズ 02:14 頼むな！ｗ 02:14 諦めるなｗ 02:14 >GM_T< ②イベントトリガーがある。星に関する知識を示す能力で行動を消費し、累計達成値が５０以上になると、イベントが発生する。 02:14 ほほう・・・ 02:15 >GM_T< 以上だ。 02:15 星に関する知識を示す能力がない！！！ 02:15 俺に任せろ！基本値10しか無いけど！ 02:15 ウラニアがんばれｗ 02:15 ウラニアがんばれ！ 02:15 >GM_T< では、相手の小宇宙は１００だ。 02:15 （´д｀)はーい 02:15 ぶふぅｗ 02:15 ぶふぉｗ 02:15 やはり来やがったかケタ違い 02:15 こっちは５１だ 02:16 57 02:16 「ここで迷ったら、星を食い止めているキキは、弱くとも必死で戦っているウラニアはどうなる！」 02:16 はっはっは、３８だ 02:16 ウラニアじゃねえ 02:16 ｗｗｗ 02:16 >GM_T< ｗｗ 02:16 レムリアねｗ 02:16 うむ。似てるんだよ！名前がよ！ 02:16 >GM_T< トレミー「――安心していい。いずれにせよ、彼等は死ぬ」 02:16 レムリアとウラニアよ！ 02:17 れむりゃー　と　うらにゃー　だよ！ 02:17 「ならば俺はその死に恥じぬ戦いをするまでよ」 02:17 >GM_T< トレミー「ノアの力はそれだけ強大だよ。……せめて、彼はアリエスを受け継いでいれば多少は勝負になったのだけどね」 02:17 >GM_T< アーク＋３ 02:17 >GM_T< では、こっちからか。 02:17 >GM_T< うん。 02:17 >GM_T< 手加減抜きでいこう。 02:17 こいやー！ 02:18 >GM_T< トレミー「――さて。いくよ」 02:18 「・・・っ、来ますかっ！？」 02:18 >GM_T< ダメージ技！ 02:18 >GM_T< ban 02:18 GM_T -> (1D10+1D6) = [ 4,5] = 9 02:18 >GM_T< 発動。 02:18 >GM_T< うん。 02:18 >GM_T< ダメージに１０点、だけでいいや。 02:19 >GM_T< セブンセンシズで全体化。 02:19 うおお 02:19 >GM_T< ban+23 02:19 GM_T -> (1D10+1D6)+23 = [ 2,4]+23 = 29 02:19 >GM_T< 回避どうぞ。＞ＡＬＬ 02:19 うおおおお 02:19 ban+1 02:19 Arkeye -> (1D10+1D6)+1 = [ 9,2]+1 = 12 02:19 うわああ！ 02:19 *** Cecil has joined channel #sog-saint 02:19 >GM_T< ……トレミーの身体が、ゆらりと動く。 02:19 >GM_T< その動きは、正直に言って、酷く遅い。 02:19 回避に小宇宙7点消費 02:19 回避に15点消費 02:19 うわああ！！！ 02:19 >GM_T< もしかしたら、光速にすら達していないかもしれない。 02:20 ban+27 02:20 Urania -> (1D10+1D6)+27 = [10,4]<クリティカル>+27 = 41 02:20 >GM_T< ……だが。 02:20 お、おまえ・・・ 02:20 >GM_T< まるで、彼は、君たちの死角が見えているかのように。 02:20 ban+15+15 02:20 Wez -> (1D10+1D6)+15+15 = [ 8,5]+15+15 = 43 02:20 [] 02:20 おまえら・・・ 02:20 >GM_T< 的確に視界から外れるように、動いて――…… 02:20 >GM_T< 命中はアークだけだな。 02:20 「これならば・・・かわせるっ！」 02:20 いつものように殴り返そうとしてスルリと抜けられるよ！ 02:21 >GM_T< ＯＫ。じゃあ、トレミーはアークが手を出したのを待っていたかのように 02:21 「ハッ！そんなの関係あるか・・・！？なにぃ！？ 02:21 >GM_T< 君の勢いを利用するように攻撃を放つ！ 02:21 ウラニアも一応当たる感じでｗ 02:21 >GM_T< トレミー「……セーマ・カウンター！」 02:21 >GM_T< ＯＫ、じゃあ、ウラニアには、アークの拳の方向を逸らして 02:21 >GM_T< ウラニアに当てた！ 02:21 嗚呼！ 02:21 >GM_T< 多分ダメージが無かったのはアークが頑張って止めたから。 02:21 >GM_T< band+15 02:21 GM_T -> (1D10+1D6)+15 = [ 7,3]+15 = 25 02:21 ひいいいいい！ 02:22 >GM_T< あ、ちげ。 02:22 >GM_T< ３５ね。 02:22 ひいいいいい！！！！ 02:22 *** New Mode for #sog-saint by Wez: +o Cecil 02:22 band+2 02:22 Arkeye -> (1D10+1D6)+2 = [ 8,4]+2 = 14 02:22 >GM_T< アーク＋３ 02:22 >GM_T< ２１点通ったか・・・ 02:22 すまん落ちた！＞ALL 02:22 「っ！？アークっ！？ばかっ！なんで庇ったりするのよ！」 02:22 >GM_T< トレミー「……アーク君だけか。まぁ、仕方無いね」 02:22 これはアレか。根性技を覚えろとのお達しか 02:22 >GM_T< トレミーの攻撃は実に的確だ。 02:22 >GM_T< というか。 02:23 「ッちいいい！！」 02:23 >GM_T< 恐らく、聖衣を破壊するだけのパワーがないのだろう。 02:23 >GM_T< アークの身体にも、傷はほとんどついていない。 02:23 >GM_T< だが。 02:23 >GM_T< ……彼の拳は、一寸の狂いもなく 02:23 >GM_T< アークの星命点を叩いた。 02:23 「・・・アーク君っ！？」 02:23 >GM_T< トレミー「……言っただろう。星はなんでも知っている」 02:23 「ぐ、あああ！！！」 02:24 >GM_T< トレミー「僕のアストロ・ヴィジョンには……」 02:24 >GM_T< トレミー「――君たちの『星』が見えているんだ」 02:24 「・・・目で確実に生命点を見極め、小宇宙に集中することによって聖衣を通して肉体にダメージを与える。」 02:24 >GM_T< ウラニア＋３ 02:24 「・・・と、いうことですね。（膝をつき、アークにそっと触れる。）」 02:25 >GM_T< トレミー「……ご名答。あれだけでそれが判るなんて、君も随分『星を詠む』のが上手くなったね、ウラニア君」 02:25 「この一瞬でそんな技を・・・黄金聖闘士とはそれ程なのか。」 02:25 >GM_T< トレミー「残念だよ。……君が成長すれば、いずれ僕を上回る星詠みになれたかもしれないのに」 02:25 「お褒めにあずかって光栄です。」 02:25 >GM_T< では、そっちの行動だ！ 02:26 何か俺、聖闘士してる！今日、聖闘士してる！！ 02:26 >GM_T< アークは、すぐに根性技を使わないなら、ＧＭがダイスを振った回数をメモっておくといいｗ 02:26 なるほど、すぐに使わないという手もあるのか！ 02:26 アーク根性覚える？祈り使っても良いが星詠み行動がとれんでな 02:26 >GM_T< 倒れてる間にＧＭがダイスを振った回数点だけ小宇宙が増える！ 02:26 オウライ。適当なところで根性覚える！＞ウラニア 02:26 >GM_T< 次はウラニアかな。 02:27 すまんがしばし耐えてくれ！＞ウラニア・ウェズ 02:27 まぁ、この先必要になるよな根性技・・・つぅか、一撃貰ったらほぼ落ちるわｗ 02:27 「・・・（まだアークは大丈夫そう、小宇宙は・・・光はまだ身体に息づいてる。）」 02:27 >GM_T< うむｗ 02:28 >GM_T< トレミー「……けど、僕もまだまだかな。ウェズ君はこちらに向かってくると思ってたよ」 02:28 57なんで星詠みで行動いくぜー 02:28 >GM_T< トレミー「そうすれば、今の一回で終わらせてあげられたんだけどね」 02:28 >GM_T< ＯＫ，ＧＯ！ 02:28 何せＰＬが超好戦的だからな＜ウェズこっちに向かってくると 02:28 >GM_T< うむ。 02:28 ban+10 02:28 Urania -> (1D10+1D6)+10 = [10,2]<クリティカル>+10 = 22 02:28 >GM_T< 内なる何かを詠んだのであるｗ 02:28 うおお！ 02:28 >GM_T< すげぇｗ 02:28 ヽ(*´∀｀*)ノ 02:28 >GM_T< これはダメージと同じでいこう。フリ足していいよｗ 02:28 >GM_T< ＞ウラニア 02:28 おまえ何か今日のクリティカル率すげえ！ 02:28 ありがっとんｗ 02:29 band+22 02:29 Urania -> (1D10+1D6)+22 = [ 7,3]+22 = 32 02:29 「一瞬、殺気を感じて踏みとどまりました・・・まさに紙一重でしたが・・・。」 02:29 >GM_T< 一回で半分以上、だと……ｗ 02:29 >GM_T< ＯＫ，次はウェズだ……！ 02:29 [] 02:29 >GM_T< ウェズ＋１ 02:29 >GM_T< トレミー「……。（微笑んで）」 02:30 「行きますよ、トト先生・・・僕達には・・・僕には、あまり時間は残されていないっ！」 02:30 「アストロ・ヴィジョンが宇宙（ソラ）そのものなら・・・私の星詠みで見通せるはず。（青い瞳にほんのりと黄金の光が灯る）」 02:30 そうかウェズ、お前は毒に・・・ 02:30 必殺、白鳩挽歌乱舞っ！ 02:31 おおおお・・・ 02:31 >GM_T< おお。ウラニア＋３ 02:31 >GM_T< ウェズも＋２だ！ 02:31 band 02:31 Wez -> (1D10+1D6) = [ 2,2] = 4 02:31 >GM_T< 発動！ 02:31 消費エコｗ 02:31 >GM_T< ｗ 02:31 えこｗ 02:31 エコ 02:31 相手の能力が読めないが・・・命中に＋１５、ダメージに＋１０で 02:31 >GM_T< トト「これは……確かに。凄いな、完全にマッハを越えている」 02:32 最近調子が良い鳩乱舞 02:32 そうだな＜最近調子が良い 02:32 >GM_T< トトじゃね、トレミーｗ 02:32 「さっきの動きで貴方のスピードは読めた・・・僕ならっ！」 02:32 命中いくよ 02:32 やはりウェズはひとつ壁を超えた 02:32 >GM_T< かもーん。 02:32 ban+15+15 02:32 Wez -> (1D10+1D6)+15+15 = [ 8,3]+15+15 = 41 02:32 おお・・・ 02:32 さすがであるｗ 02:33 >GM_T< ふむ。……そうだな。トト先生は臆病なので 02:33 >GM_T< 小宇宙を５点消費。 02:33 >GM_T< ban+40 02:33 GM_T -> (1D10+1D6)+40 = [ 1,6]<ファンブル>+40 = 47 02:33 うおおお 02:33 やったｗ 02:33 ぶっｗ 02:33 >GM_T< おっと、臆病フラグが成立したｗ 02:33 >GM_T< ダメージかもん！ 02:33 しかし、回避すさまじいな・・・こりゃカウンター無しキツイぞｗ 02:33 何かすさまじい回避が・・・ 02:34 band+20+10 02:34 Wez -> (1D10+1D6)+20+10 = [ 9,2]+20+10 = 41 02:34 >GM_T< band+16 02:34 GM_T -> (1D10+1D6)+16 = [ 7,5]+16 = 28 02:34 おおお！！！ 02:34 「受けて下さい・・・白鳩挽歌乱舞っ！！」 02:34 通った！ 02:34 >GM_T< では、ウェズの言葉に、トレミーは微笑んで。 02:34 >GM_T< トレミー「そうだね。――それは、僕には避けられない」 02:34 >GM_T< といって、位置を調整するように数歩移動した。 02:35 >GM_T< ――その身体に、ウェズの攻撃が直撃し！ 02:35 >GM_T< ……トレミーは、吹っ飛ぶこともなくその場に立っている。 02:35 なにぃ！ 02:35 >GM_T< トレミー「けどね。……どれだけ早くても、何処に来るかが判っていれば、対処は出来るんだよ」 02:35 「な、なに・・・あえて受けるとはっ！？（汗）」 02:35 >GM_T< トレミー「此処が一番、被害が少なかったからね」 02:36 >GM_T< では、倒れてるアーク、だが。 02:36 うむ 02:36 >GM_T< 何もなければ次カットかな。 02:36 「く・・・あえて受ける事でダメージを最小限に留めたか・・・っ！？」危険を感じて距離をとる 02:36 復活したほうがよさげ！？＞皆 02:36 >GM_T< 今戦闘に参加してるのは３人だよね。 02:37 いや、俺が倒れてからでもいいよｗ 02:37 星詠みで読み切った後がベストかもしれんｗ 02:37 ならば、暗闇の中でレムリアあたりに元気づけられておくよ！＞ＧＭ 02:37 >GM_T< あ、アーク倒れてるから二人か。 02:37 >GM_T< ＯＫ。 02:37 うむ 02:37 >GM_T< レムリア「……アーク。頑張って。一緒に帰ろう？」 02:37 嗚呼！ 02:37 >GM_T< リチャード「はっ。……よくよく地面で寝るのが好きなガキだな。さっさと起きろ」 02:37 嗚呼！！ 02:37 それで起き上がったらアークに違うフラグが立つよ……Σ 02:38 ｗｗ 02:38 オッサンまで！ 02:38 >GM_T< シードラゴン「……お前はその程度ではあるまい。――星辰？　運命？　……それがどうした」 02:38 >GM_T< とかやりつつ。 02:38 嗚呼！！！ 02:38 >GM_T< では、次カット。 02:38 >GM_T< カット終了時。 02:38 >GM_T< 人数に応じて黄金の小宇宙が回復する。 02:38 >GM_T< 相手の現在小宇宙は１１１だ。 02:39 あぁ、そんなルールが・・・ｗ 02:39 まじか！＜１１１ 02:39 ぶはｗ 02:39 >GM_T< トレミー「いい読みだね。ウェズ君、でも……遅いよ」 02:39 やべぇ、予想はしてたけど泣きそうｗ 02:39 えっらい上がって行ってるなｗ 02:39 >GM_T< 割り込みがなければこっちから動くぜ。 02:39 こいやぁｗ 02:39 黄金ハンパねえ！！ 02:39 >GM_T< 前カットで、ファンブルもあって小宇宙全然消費してないんだよねｗ 02:39 >GM_T< 今度は大判振舞いだ。命中に＋１５、ダメージに＋２０ 02:40 よけろ！ 02:40 いや、小宇宙残り４・・・ｗ 02:40 まじか！！！ 02:40 俺の役目は果たした、後は任せたぜ・・・。＞アーク、ウラニア、セシル 02:40 >GM_T< トレミー「――（右の拳を振りかぶり）」 02:40 >GM_T< ダメージ技！ 02:40 ウエズウウウ！ 02:40 「・・・っ馬鹿なっ！？」 02:40 >GM_T< ban+38 02:40 GM_T -> (1D10+1D6)+38 = [ 5,6]+38 = 49 02:41 >GM_T< あ、裁定消費からだな。 02:41 対象俺だよね？ 02:41 >GM_T< ban 02:41 GM_T -> (1D10+1D6) = [ 4,2] = 6 02:41 >GM_T< うん、一人。 02:41 「逃げてっ！？ウェズッ！！」 02:41 *** AYN_ has joined channel #sog-saint 02:41 >GM_T< 命中は４９で、割り振りはさっきのとおりだ。 02:41 *** New Mode for #sog-saint by Cecil: +o AYN_ 02:41 ひいいい！ 02:41 OK、奇跡を起こせ・・・俺の小宇宙（ダイス）っ！ 02:42 奇跡を起こせ！ 02:42 ban+10 02:42 Wez -> (1D10+1D6)+10 = [ 4,4]+10 = 18 02:42 無理ｗ 02:42 嗚呼 02:42 >GM_T< ＯＫ。 02:42 >GM_T< では、ウェズがどうにか避けようとした瞬間。 02:42 >GM_T< 君は気がつく。 02:42 >GM_T< いつのまにか、トレミーが背中に背負っていたスピアが見当たらないことに。 02:42 嗚呼！！ 02:42 >GM_T< そして君が背後に下がろうとした瞬間……その動きを遮るように 02:42 >GM_T< 何かが背中に当る。 02:43 >GM_T< ……それは、いつの間に投げられたのか。まるでこの展開を予測していたかのように。 02:43 >GM_T< 君の頭を飛び越え、其処に投げられたライブラのスピア。 02:43 「・・・こ、これは・・・いつの間に・・・僕の動きを読んでいたとでもいうのか！？」 02:43 >GM_T< トレミー「直接あてるのはご法度だけどね――」 02:43 >GM_T< ダメージ技：ゾディアック・ウェポン 02:43 >GM_T< まぁ、武器で殴ってるわけじゃないがｗ 02:43 >GM_T< band+35 02:43 GM_T -> (1D10+1D6)+35 = [10,1][ 6,5]+35 = 57 02:44 >GM_T< ダメージ５７点だ。＞ウェズ 02:44 容赦ねぇぇぇｗ 02:44 うわああああ！ 02:44 ban+5+6 02:44 Wez -> (1D10+1D6)+5+6 = [ 2,2]+5+6 = 15 02:44 や、やべえ全滅ありえるぞオイ！ 02:44 この場合は演出的にウェズの避けっぷりが半端なかったという説が…… 02:44 >GM_T< トレミー「……。（鳩座の星命点を鉤拳で打ち抜いた）」 02:44 >GM_T< そだね。 02:44 そうだな・・・＜避けっぷりが 02:45 「ぐはぁぁぁっ！？」吹っ飛んで柱に叩きつけらそのまま動かなくなる 02:45 >GM_T< 多分単純なスピード勝負では負けると判断したんだろう・・・ 02:45 >GM_T< では、次はウラニアだな。 02:45 >GM_T< トレミー「……さて。（ゆっくりとウラニアに振り返る）」 02:45 「ウェズっ！？・・・ウェズまで・・・流石ですね、先生。」 02:45 >GM_T< トレミー「言っただろう。……僕は、今まで君たちが戦ってきた黄金とは違い、容赦する気は無い」 02:46 >GM_T< と、トレミーは、眼鏡をしていた時とは似ても似つかぬ冷静な声でそう言って、から。 02:46 【二人はきっと大丈夫、今までも立ち上がってきたから】 02:46 >GM_T< 少しだけ目元を緩める。トレミーではなく、トトのように。 02:46 やべえウラニアが優しい 02:46 >GM_T< トレミー「……ねぇ、ウラニア君。降参する気は無いかい？」 02:46 >GM_T< トレミー「……君だって、もう勝ち目が無いことは判っているだろう。……それに、さっきも言ったよね」 02:47 >GM_T< トレミー「僕は、『最弱』だと。……あれはウソでも比喩でもなんでもない」 02:47 >GM_T< トレミー「黄金聖闘士十二人の中では、僕はもっとも格下だ」 02:47 >GM_T< トレミー「その僕一人にこのザマで、この先の宮を突破できると思うかい？」 02:48 俺からは「ふざけんな！」というオーラが出ておくよ！＜トレミー降参する気はないかい？＞ウラニア 02:48 「・・・ええ、無論・・・だってみんな馬鹿ばっかりですから。」 02:48 「・・・私も含めて。」 02:48 「そして、先生・・・いえ、天秤座のトレミー・・・私も、容赦する気はありません。」 02:48 >GM_T< トレミー「……。（悲しげに一瞬目を伏せて。）　そうだね。君たちは、そういう人間だ」 02:48 俺からは「イェア！よく言った！」というオーラが出ておくよ！＜トレミー降参する気はないかい？＞ウラニア 02:49 >GM_T< ウラニア＋４．アーク喧しいけど＋２ｗ 02:49 嗚呼！ 02:49 そして、仮面を外し捨てる。 02:49 >GM_T< トレミー「……そうか。ならば、もう言葉は――っ……！」 02:49 「・・・見切らせてもらいます・・・貴方の宇宙を！」 02:49 >GM_T< トレミー「…………それが、君の覚悟というわけか」 02:49 >GM_T< やばい、あついな・・・ 02:49 ウラニアかっこいいｗ 02:49 >GM_T< ウラニア＋１０だ。 02:49 ウラニアかっこいい！ 02:50 >GM_T< トレミー「…………いいだろう。ならば、僕も――全力を出そう」 02:50