23:58 よし、じゃあやりませう。 23:59 やるんだけど、最初、ちょっと長々しく、今後の展開の前フリします！ 23:59 >Roy< お、おう。 23:59 よくある主人公たちは出ない敵パートです！ 00:00 というわけでよろしくお願いします。しばらく眺めててください（´ω｀） 00:00 　 00:01 　 00:01 「ぐあああ……ガハッ……」 00:01 　 00:01 教皇の間に転がり落ちる傷ついた黄金聖闘士。 00:01 そしてそれに暗いマスクの奥より冷たい視線を送る教皇。 00:01 　 00:01 「無様な凱旋であるな、ピスケスよ」 00:01 「きょ、教皇様……ッ。申し訳ありません……！！」 00:01 「謝罪は良い。お前には言っておかねばならん事がある」 00:01 　 00:01 玉座より立ち上がり、倒れ伏す黄金聖闘士に近付く教皇。 00:01 　 00:01 「……ど、どのような……」 00:01 「お前は、聖衣をどのようなものと考えている？」 00:01 「そ、それは……アテナを守護する聖闘士の身を守る――」 00:01 「そこだよ、ピスケス」 00:01 　 00:01 歩みを止めて、教皇は黄金聖闘士オスカルの前に立つ。 00:01 　 00:01 「暗黒とはいえ、聖衣と名の付くものを、何故あのようなゴミどもに与えた？」 00:01 「……！？」 00:01 「確かにお前には他のものより優先して様々な命を与えた。しかし――やり過ぎたのだよ、お前は」 00:01 「きょ、教皇様！？」 00:01 「まだあるぞ」 00:01 　 00:01 「――何故貴様、幻とはいえ聖櫃座の聖衣を壊そうとした？」 00:01 「そ、それは教皇様、貴方様のお目に叶うものかどうか、その真贋を――」 00:01 「それが余計な事だというのだ！」 00:01 　 00:02 驚愕に目を見開くオスカル。 00:02 　 00:02 「貴様如きにアレの真価はわからぬ。――オスカルよ。今までその任、ご苦労であった」 00:02 「きょ、教皇様……まさか……！？」 00:02 「安心したまえ。新たなうお座の聖闘士はすでに用意してある」 00:02 　 00:02 その言葉とともに、オスカルの聖衣が強制的に引き剥がされる。 00:02 彼の眼前に鎮座するうお座の聖衣。 00:02 　 00:02 「ば、馬鹿な、私が……私の忠義が、聖衣に見放されたなんて――！？」 00:02 　 00:02 呆然とするオスカル。そして、その直後に聖衣はオスカルの後ろに、いつの間にかいた謎の影に装着される。 00:02 　 00:02 「お、お前は――まさか……！？」 00:02 「そう。キミが私に進呈してくれた実験体だよ。今後はキミの代わりに我が右腕となってくれるだろう」 00:02 「そんな……教皇様、私は、私が今までしてきた事は――」 00:02 　 00:02 「……――始末は任せた。新たなるピスケスよ」 00:02 　 00:02 背を向ける教皇。 00:02 そして黄金聖衣を身につけたその人物の周囲に溢れ出る、海松色の霧。 00:02 その霧は、愕然とした表情のオスカルに向かって、数多の棘となって降り注いだ――。 00:02 　 00:02 　 00:02 　 00:02 「………あの状態から逃げおおせたか」 00:02 　 00:02 地面に深く抉られた大穴。そしてそこに描かれた赤い血しぶきの文様。 00:02 　 00:03 「だがあの青銅どもとの戦いによって受けた傷、そしてこの傷。遠くまで逃げる事はできんだろう」 00:03 　 00:03 　 00:03 　 00:03 「……私が、間違っていたというのか……」 00:03 　 00:03 教皇の間より逃げおおせた、血まみれの男。 00:03 眼科に広がる聖域。息を飲み、彼はそこから下り始める。 00:03 　 00:03 「ならばせめて……せめて贖罪を――彼にだけは、伝えなければ――」 00:03 　 00:03 　 00:03 ……というところで以上ですって、ロイ一人Σ 00:03 >Roy< そのようだ……どうしたもんかねｗ 00:03 まぁいいさヾ(*´∀｀*)ノ 00:04 というわけで、戦いの終わった学園。 00:04 >Roy< おうよ。 00:04 激闘の果てに、数多の聖闘士が負傷。イクシブもココリコもビックスも戦える状態ではない。 00:05 >Roy< 「……。（苦虫を噛み潰したような表情）　……今更ではあるが、考えが甘かったな。まさか、聖域がここまでするとは……」 00:05 キミ達も、ウェズが行方不明になったり、ウラニアやセシルがまだ戻ってなかったりと、多くの問題を抱えていた。 00:05 行方不明っていうより、ウェズも倒れて戦力にならない状態でお願いｗ 00:06 ＯＫ……＞ウェズ 00:06 俺はヴァルナを信頼できる人物に任せるよう配慮中ってことで一つ 00:06 >Roy< 「ままならんものだな……」　じゃあ、学園内の様子を目に焼きつけながら、見回りでもしておこう。 00:06 学園だったら檄か、アイギスからの援軍の聖闘士（レオポルドかオットー）だろうなぁ＜ヴァルナ 00:06 激闘の跡がよくわかる。 00:07 敵方の兵隊――暗黒聖闘士の群れは大半駆逐し、またそれを率いていたヴェーゼも生きたまま捕獲。 00:07 >Roy< 「……もし間に合わなかったら、と考えると、ゾっとするな。……」 00:07 そして学園の聖闘士も奇跡的に死者は出ていなかった。 00:07 >Roy< じゃあ、ヴェーゼのことを訊いて苦笑しよう。 00:08 キミ達の支援もあるだろうが、やはりそこはパライストラの教育がしっかり出来ていたからだろう。 00:08 >Roy< 「ウェズも相変わらず、か。……マスクでも被せなおしておけば、それだけでも死ぬことは無かったろうに」 00:08 >Roy< ＜マスクの解毒能力 00:08 ロイ小宇宙＋３ 00:09 >Roy< 「……。そうか。解毒能力か。……予備でもあれば、ヤツの体調も幾らかマシになるか……？」 00:09 >Roy< うむ。 00:09 >Roy< 俺は今、ロイで女生徒に 00:09 うん？ 00:09 >Roy< すまんが、マスクを外してくれないか。重要なことだ。 00:09 >Roy< とかネタをかますべきか 00:09 >Roy< 非情に悩んでいる。 00:09 ……。 00:09 >Roy< 多分必殺技をお見舞いされる。 00:10 ロイ小宇宙＋１ 00:10 >Roy< ……やめておこう。ってなにー？！ 00:10 ではロイがそう悩んでいるとだ。 00:10 >Roy< う、うむｗ 00:10 同じく学園を見回っていた檄と遭遇した。 00:10 >Roy< 「っと……檄先生！　ご苦労様です」 00:10 檄「おお、ロイか。余念なく動いているようだが戦いの傷は大丈夫なのか」 00:11 >Roy< 「……ええ、おかげさまで。痛みは感じない程度には」 00:11 檄「そうか……ウェズも無事では済んでいないようだが。お前にも何らかの懸念があるようだな」 00:12 >Roy< 「……フッ。さて、何のことやら。……近いうちに十二宮に乗り込もうというのです。何の懸念も無いはずもありますまい」 00:12 檄「……ロイよ。お前たちは今走り続けている真っ最中だ。それを止める事をお前はしようとは思わないだろう」 00:12 >Roy< 「……先生？」 00:13 檄「だが、お前の体はそれについていけているのか。小宇宙の器として完成しているのか」 00:14 >Roy< 「…………。（表情が微かに険しくなる）」 00:14 >Roy< じゃあ、しばらく檄を睨みつけた後。 00:14 >Roy< ふっ、と苦笑しよう。 00:14 檄「……」 00:14 >Roy< 「……成る程。お見通し、というわけですか。……確かに。オレは、他のヤツ等と違い、厳しい修行を潜り抜けたわけでもなければ……」 00:15 >Roy< 一瞬だけ、パライストラ。多分、今アークとかミトラが居るほうに視線を向ける。 00:15 む。ロイ小宇宙＋１ 00:15 それにあわせて檄も同じ方向に視線を向ける。 00:15 >Roy< 「……あいつ等と違い、聖闘士としての才能があるわけでもありません。……認めるのは癪ですがね」 00:16 檄「………」 00:16 >Roy< 「……あるいは、オレは、この戦いでは足手まといとなるかもしれない。その恐れはあります。……ですが」 00:17 檄は真顔でロイを見ている。ロイ小宇宙＋２ 00:17 >Roy< 「……それでもオレは、あいつ等の先輩で……仲間のつもりです。……例え、この拳が砕け、足が折れようとも。……ヤツ等の前に立って、盾となることぐらいは出来るでしょう」 00:18 >Roy< 「――ソレで、ヤツ等が教皇の前に立てるのならば。オレは喜んでこの身を投げ出しましょう。例え、命を失うことになろうとも」 00:18 檄「……少し。少しだけ、違うぞ、ロイ」 00:18 >Roy< 「……違う、とは？」 00:19 檄「そうだな。お前には昔話を聞かせてやる必要があるな」 00:19 檄「……せっかくだ。お前たちにと考えていた事も一緒に片付けるか。ロイよ、今時間はあるか？」 00:20 >Roy< 「ええ、まぁ……」 00:20 檄「よし。ならば闘技場に来い」 00:20 そう檄は言って、歩いて行く。 00:20 ロイ小宇宙＋３ 00:20 >Roy< 「闘技場に？　……判りました」　怪訝そうな顔をしながらもついていこう。 00:20 >Roy< ういうい。 00:20 では闘技場だ。 00:20 >Roy< あいよ。 00:21 檄「すまんな、時間を取らせて。……そうだな、まずはお前に昔話を聞かせてやろう」 00:21 >Roy< 「……。（無言で頷く）」 00:21 檄「伝説の聖闘士、星矢の事は知っているか？」 00:21 >Roy< 「……無論。通りいっぺんの話程度であれば： 00:22 >Roy< 」 00:22 檄「かつてその星矢と戦った一人の闘士がいた。その男は最初こそ星矢の敵ではあったが、相まみえた後に修行を重ね、再び星矢達の前に立った」 00:23 檄「その時の星矢達は、最初に遭遇した時より遥かに強く、また己の道を突き進む聖闘士として成長していたよ」 00:23 >Roy< 「…………」 00:24 檄「その男もまた星矢達と同じ道を進んでいた。だが男に出来た事はせいぜい後方支援に過ぎん。肩を並べて戦っていた他の聖闘士達の足元にも及ばなかった」 00:25 檄「……聖戦を終えた後も、女神アテナと地上をめぐる争いは幾度となく起きた」 00:26 檄「男は一線を退き、教育者として、散っていく数多の命を眺め続けていた――そして、男はいつからか、己の不甲斐なさを嘆くようになっていった」 00:27 檄「……ロイよ。お前はその男とは違う。お前には仲間がいて、力もあって、未来もある」 00:28 檄「何も出来なかった男とは違うのだ。自己を犠牲にする事だけが仲間のためになるわけではない。仲間を信じ、ともに生きる事もまた、道なのだ――」 00:28 そう檄はロイに言い、闘技場から空を見上げる。 00:29 >Roy< 「…………」　それには……うーん、そうだなぁ。 00:30 >Roy< 「……夜闇に星々が輝くように……人は、その場に満ちるものよりも、ほんの僅かなものにこそ意識を奪われがちです」 00:30 檄「………」 00:30 >Roy< そう言いながら、こちらも真昼の空を見上げよう。 00:31 >Roy< 「確かに星々はまばゆく、決して、その存在を忘れてはならないものです。……ですが」 00:31 >Roy< 「同じように、星々を包む闇にもまた価値があると……オレは、師から教わりました」 00:32 ロイ小宇宙＋２ 00:32 檄「………」 00:32 >Roy< 「……檄先生。確かに、その男が救えなかった命は多いかもしれません。……ですが、恐らく。その男が居たからこそ、永らえた命も多いはずです。そう……」 00:32 >Roy< 「今の、このパライストラのように」 00:33 >Roy< 「……確かに傷つき、倒れながらも、しかし彼等は――そして、このオレも。確かに、此処に立っている」 00:33 >Roy< 「それは、がむしゃらに戦うことだけでなく、仲間を助け、時に涙を呑んでまで、拳を封じて教え、導いてくれた先達が居たからこそでしょう」 00:34 檄「………」 00:34 ロイ小宇宙＋３ 00:34 >Roy< 「……その男は、役割に準じたのです。聖闘士として、自らの任をまっとうした。オレはその男を誇りに思います。（そう言って、微かに笑って）」 00:35 >Roy< 「生き永らえてこそ、得るものもある。……心に留めておきます」 00:35 檄「………（軽くフッと笑って）」 00:35 檄「ロイよ。お前は先程、十二宮に乗り込むと言ったな？」 00:35 >Roy< ……そうだな。しかし、檄には悪いが。ここで同時に一つの決意も固めるかな、やっぱり。……聖闘士としての役目に準じる、と。 00:36 >Roy< 「え？　あ、はい。……教皇が外に出てくればまだ手も打ちようはあるのですが……恐らく、そうなるでしょう」 00:37 檄「……――聖域に乗り込む事は、元来パライストラの学生であるお前たちに許される行為ではない」 00:37 檄の雰囲気が、スっと変わる。何か、大きな抜き身の太刀のようなものに。 00:37 >Roy< 「……はい。心得ています」 00:38 檄「……その男の話の続きをしてやろう」 00:38 >Roy< 「………」 00:38 檄「男は己の不甲斐なさを痛感し、若き聖闘士を育てる一方で、己の肉体をひたすらに鍛え続けた」 00:39 檄「そして――齢を重ね、全盛期の力こそなくなったものの、その小宇宙の高まりは教皇に認められる事となり……男は教皇より、あるものを授かった」 00:39 >Roy< 「……。（はっ、と気付いたように）　まさか……！」 00:40 檄「巨星――“アルデバラン”という名だ」 00:40 ロイ小宇宙＋３ 00:40 そしてロイ、何かに気付くかどうかの判定を 00:40 >Roy< ふむ。じゃあ冷静で。 00:40 >Roy< ban+18 00:40 Roy -> (1D10+1D6)+18 = [ 4,3]+18 = 25 00:40 >Roy< そこそこ。 00:41 目標値言ってなかったけど、それなら気付くだろう。 00:41 先ほど見上げていた空より感じる、黄金の小宇宙の近付く気配。 00:42 そして直後。雲を割くように舞い降りた其れは、キミの眼前に雄々しく立ちはだかる。 00:42 >Roy< 「……コレは、黄金聖闘士の……！？　くっ……！」 00:42 黄金の野牛。 00:42 ロイ小宇宙＋２ 00:42 >Roy< 「（風圧から頭を庇うようにしながら、ソレを見る）」 00:42 >Roy< 「こ、この聖衣の形状は…………」 00:42 檄「……卒業試験だ、ブーテスのロイよ。そのうしかい座の聖衣の名に相応しく、牛を飼い慣らしてみろ！」 00:42 >Roy< 「――タウラス！！」 00:43 檄の言葉とともに、黄金の野牛は聖衣となって檄の身に纏われる！ 00:43 ロイ小宇宙＋３！ 00:43 >Roy< 相手の小宇宙が吹き上がるのに合わせて、思わず後ろに飛びのいて叫ぼう。 00:43 *** AYN is now known as Mitra 00:43 >Roy< 今、ロイははじめて、自分の身を守る為に聖衣をまとうぜ。 00:43 >Roy< 「ぶ、ブーテスクロス！！」 00:43 おお。 00:43 (物陰：これは・・・ロイと檄先生) 00:43 ロイ小宇宙＋４ 00:43 *** Arkeye has joined channel #SoG-Saint 00:44 >Roy< 「（いつもの落ち着いた様子ではなく、何かに気圧されたような様子で聖衣を纏う）」 00:44 >Roy< 「……檄先生。まさか、まさか、貴方が……」 00:45 檄「ロイよ。この先、お前たちは数多の戦いをくぐり抜けなければならん」 00:45 檄「俺ごときに苦戦していては、先に進むどころか、お前の言う仲間の身も守る事はできんぞ！」 00:46 >Roy< 「……っ！」　そうだな。では、一瞬躊躇はしよう。 00:46 檄「さぁ小宇宙を燃やし、その身で証明してみせるのだ。十二宮に挑んだあの星矢達と同じようにな！」 00:46 *** New Mode for #SoG-Saint by GM-Todo: +o Arkeye 00:46 >Roy< 色んな意味で。……ピスケスと違い、檄とは積極的に戦う理由が無いといえばないからなぁ……とはいえ。 00:47 >Roy< ……少し悩んだら、覚悟を決めよう。 00:47 ミトラとアーク、ウェズは好きなときに混ざっていいからね！ 00:47 ほほう 00:47 OKｗ 00:47 >Roy< 「……いいでしょう。貴方の言う通りです、檄先生。……いや！」 00:47 >Roy< 「――牡牛座の黄金聖闘士」 00:47 >Roy< 「タウラスのアルデバランよ！！」 00:47 ロイ小宇宙＋３ 00:47 その言葉に、檄はニっと笑って、腕を組む！ 00:48 >Roy< 「――ならばこのブーテスのロイ、もはや躊躇はしない。……全力で、向かわせて貰う」 00:48 『ハッ・・・お前が迷い？それを俺に言えるのか？迷わず拳を振ればいいんだよ・・・！それで、いいんだよ！』とかロイの頭の中にアークアイの声でもかませておこう。 00:48 というわけでここからはカット進行！ 00:48 >Roy< 「……（フッ、相変わらず暑苦しいヤツだ。）」　とか頭の中で言いつつ。 00:48 >Roy< ＯＫ。 00:48 >Roy< 小宇宙はぴったり４０だ。 00:49 檄の小宇宙は５０です。ロイの仲間が増えるごとにさらに熱く燃え上がると宣言しておきます。 00:49 >Roy< あいよー。 00:49 で、檄だが動かない！ 00:49 >Roy< だろうな！ｗ 00:49 腕を組んだままだ！ 00:50 >Roy< やばい、ここは知ってるのと知らないのどっちがおいしいかとか考えてしまうわｗ 00:50 >Roy< とはいえ、ここは知らない方が美味しいな多分・・・ 00:50 >Roy< 「……？　――げ……アルデバラン。……構えを取らないのか」 00:50 >Roy< ちょっと怪訝そうな顔で。 00:52 檄「自惚れるな、ロイよ。青銅聖闘士なぞ、このままで十分だ（少し笑って）」 00:52 >Roy< ＯＫ，流石にムっとした顔をしよう！ｗ 00:53 >Roy< 「……！　如何に黄金聖闘士とはいえ……甘く見ないで貰おうか」 00:53 >Roy< といって、じゃあこっちかｗ 00:53 ロイ小宇宙＋３ 00:53 だね！ 00:53 >Roy< すぅぅぅ、と両手で円を描きながら闇の小宇宙を高める！ 00:53 >Roy< お約束風味にボイド・イジェクション行くぜ！ 00:54 それにカウンターだ！ 00:54 >Roy< 「――受けよ、虚無の衝撃！　ボイド――！」 00:54 >Roy< ななんだってー。 00:54 >Roy< よし。とりあえず最低消費から振るかｗ 00:54 >Roy< ban 00:54 Roy -> (1D10+1D6) = [ 4,4] = 8 00:54 檄「（クワっと目を見開いて）」 00:54 おうさ！ 00:54 >Roy< 最低消費は８！ 00:54 >Roy< やばい、どうしようｗ 00:54 こっちもダメージ技。 00:54 カウンターの殴り合いは楽しいな・・・ 00:54 >Roy< 戦略考えると全突っ込みなんだが。 00:54 ban 00:54 GM-Todo -> (1D10+1D6) = [10,1]<クリティカル> = 11 00:55 ばっか全ツッコミいいじゃない 00:55 >Roy< どう考えてもここは吹っ飛ぶ流れだ……ｗ 00:55 黄金の小宇宙猛りまくり！ 00:55 ヤル気だｗ 00:55 >Roy< 適度に吹っ飛びたいなぁｗ 00:55 うむ、一撃目は吹っ飛んでやるのが礼儀よ・・・。 00:55 >Roy< ……まぁ、うん。じゃあ、ちょっと中途に１５点ダメージに突っ込むよｗ 00:55 檄「ロイよ。仲間達がいたからこそ、お前たちはリックにも、そしてピスケスにも打ち勝つ事が出来た――」 00:56 >Roy< 「（相手の言葉を振り切るように）――イジェクション！！」 00:56 檄「だがな。一人の力ではそれは小さいままなのだ。まばらに光る星々のようにな――。さぁその身に受けるがいい。黄金の野牛の雄叫びを！」 00:56 >Roy< 「……っ？！」 00:56 檄「グレートホーン！！！（両手を広げ、膨大な小宇宙を放つ）」 00:57 >Roy< ま、先に振るか……ｗ 00:57 こっちもダメージに１５つぎ込む！ 00:57 おお・・・ 00:57 >Roy< お、おう。 00:57 >Roy< band+32 00:57 Roy -> (1D10+1D6)+32 = [ 6,5]+32 = 43 00:57 >Roy< こっちは４３点だ。 00:57 デカイぞｗ 00:57 おおお・・・ 00:57 band+45 00:57 GM-Todo -> (1D10+1D6)+45 = [ 1,5][ 6,1]+45 = 44 00:57 うおお 00:57 いいねｗ 00:57 微妙な差だなｗ 00:57 >Roy< ほんとに適度にｗｗ 00:57 檄の甘さが出た！ 00:57 >Roy< でも相手小宇宙稼いでやがるｗ 00:57 >Roy< 相手のグレートホーンはこれでうっかり封印、だが！ 00:57 >Roy< ここは圧倒されて吹っ飛ぶぜ 00:58 >Roy< ！ 00:58 >Roy< 「ぐ、ぐわぁぁぁーーー？！」 00:58 じゃ、そこで出よう 00:58 >Roy< おおｗ 00:58 吹っ飛ぶロイを支える。 00:58 おおｗ 00:58 やれやれ。ならば俺も出よう 00:58 >Roy< ＯＫ，じゃあ、闘技場の壁をぶち抜いて吹っ飛ぶ勢いだったのを受け止めて貰おうｗ 00:58 檄「………！」 00:58 ミトラと一緒に支えようじゃないか 00:59 檄「ミトラ、それにアーク……！」 00:59 >Roy< 「……っ、！　ミトラ！　アーク！」 00:59 「水臭いではないか、十二宮で黄金聖闘士と見えようという者は、お前だけではあるまい。」 00:59 ミトラとアーク小宇宙＋５！ 00:59 「貴様、俺にした仕打ちを忘れたか。貴様も背負え。色々なモンをな」 00:59 >Roy< 「……ッフ。どうやら、情けないところを見られたようだ。……済まん。とはいえ、成り行きでな……」 01:00 >Roy< 「……手厳しいな、アーク。……済まん、もう大丈夫だ」 01:00 >Roy< といって、おかげであまりダメージは受けてない様子で立ち上がろう。 01:00 >Roy< ボイド・イジェクションは封印だけどな！ｗ 01:00 檄「（フフッと笑って）……ロイよ。今のはみね打ちのようなものだ。次は本気で行くぞ」 01:00 >Roy< で、順番的には相手、かしら？ 01:00 「と、いうわけで檄先生。我ら３人にてお相手つかまつります。参る！」 01:01 >Roy< 「……っ！　くっ……今ので、手加減していた、というのか……」 01:01 ロイ、ミトラ小宇宙＋３ 01:01 >Roy< 「これが、真の黄金聖闘士の実力……ミトラ、アーク！　気をつけろ！」 01:01 「オウライ。おっさん、いくらでも背負ってやるぜアンタのぶんもな・・・」（拳を握る） 01:01 >Roy< 「……タウラスは、あの構えから一瞬で拳を繰り出す」 01:02 檄「（腕を組み直して）……行くぞ、青銅ども！」 01:02 「来いよ！黄金！」 01:02 「・・・ん？黄金？」 01:02 セブンセンシズ使って必殺技封印解除。 01:02 >Roy< 「恥ずかしながら、オレには、技が放たれるまでアルデバランの動きがまるで見えなかった……」 01:02 「お、おい！？激のオッサンが黄金聖衣着てるぞ！？どういう事だ！！」 01:02 今度は檄は大きく腕を振り広げる！　さらにセブンセンシズを使って対象をロイ・ミトラ・アークに拡大！ 01:02 >Roy< 「……見ての通りだ」 01:02 「なるほどねぇ」 01:03 檄「グレートホーン――！！」 01:03 >Roy< 「今のあの男は、ベアーの檄ではない。……タウラスのアルデバランだ」 01:03 >Roy< さて、これはどうするかなｗ 01:03 「一部始終を見てはいたが・・・極東に伝え聞く、居合い、というやつか？・・・来る！」 01:03 >Roy< 「……っくっ！」 01:03 ロイの説明がしっかり終わった頃合いを見計らって、小宇宙の奔流が迫りくる！ 01:03 「タウラスのアルデバラン・・・ハッ！！こいやァ！」 01:03 ロイ小宇宙＋３、アークとミトラ＋２！ 01:03 >Roy< んー。カウンターも防御技もとりあえずは、しない！ 01:04 >Roy< 「……居合い……？　……っ！（目を凝らして相手の動きをじっと見る）」 01:04 「だがなロイよ！忘れてはイカンよ！あれは激先生だ！だから・・・俺達の事を考えて無いはずはない！！」 01:04 「見極めるのだ・・・アルデバランの拳ではなく、小宇宙を！」 01:04 とりあえず発動判定！ 01:04 ban 01:04 GM-Todo -> (1D10+1D6) = [10,3]<クリティカル> = 13 01:04 「だからこそ！殴り倒すぞ！」 01:04 うわああ 01:04 殺す気だけは凄いよこの人Σ 01:04 いや、こいつ殺す気じゃね・・・？ｗ 01:04 なんだこいつ！ 01:04 >Roy< 「（微かに苦笑して）　……言われるまでもない！」 01:04 >Roy< うーんｗ 01:05 アーク、ロイ、ミトラ小宇宙＋５！ 01:05 俺は、通常回避 01:05 オウライGM、殴り返すよカウンターだよ 01:05 >Roy< ま、うん。回避だな。 01:05 なにー！＜会費 01:05 もとい回避 01:05 ＯＫ。まぁ回避の人もいるので、命中に＋１０、ダメージに＋１５ずつ割り振る。 01:05 >Roy< まぁ、アークは殴ればいんじゃね……ソレは止めないよｗ 01:06 お、おう・・・ 01:06 では命中判定！ 01:06 ban+20+10 01:06 GM-Todo -> (1D10+1D6)+20+10 = [ 3,4]+20+10 = 37 01:06 ３７！ 01:06 >Roy< 流石に黄金だけあって高いな・・・ｗ 01:06 すげえな 01:06 >Roy< さて、どうすっかな。 01:06 そしてアーク用にダメージも行くぞ！ 01:07 こいやー！ 01:07 >Roy< ダメージ考えると当ったら一発で落ちるんだよな……ｗ 01:07 band+30+15 01:07 GM-Todo -> (1D10+1D6)+30+15 = [ 8,5]+30+15 = 58 01:07 回避には振らないぜ 01:07 凄いのでｔ 01:07 殺す気か！！ 01:07 やべぇ、殺すじゃねぇかｗ 01:07 いいよ２２点全振りするよ！ 01:07 >Roy< ……うん。１０点程度振っても焼け石に水だな。オレも回避には振らない。 01:07 ＯＫ……！ 01:08 >Roy< さて・・・ 01:08 じゃ、俺も回避振るぞ 01:08 どれからだ。回避からか？ 01:08 殴り返しからか？ 01:08 >Roy< 回避からじゃねーかな、とりあえずｗ 01:08 回避からだね。 01:08 >Roy< ミトラなら目はある！ 01:08 うむ＜ミトラなら 01:09 いや、むずいだろｗ 01:09 ban+21 01:09 Mitra -> (1D10+1D6)+21 = [ 5,5]+21 = 31 01:09 >Roy< まーなｗ 01:09 おお・・・ 01:09 >Roy< よし、今度はオレだ。 01:09 >Roy< ban+16 01:09 Roy -> (1D10+1D6)+16 = [ 3,6]+16 = 25 01:09 さすがに厳しかったかｗ 01:09 おおお・・・ 01:09 >Roy< ムリだなぁ。 01:09 命中だ 01:09 >Roy< 同じく。 01:09 俺の殴り返しか 01:09 >Roy< だな。まぁ、関係なくこっちには５８点来るだろうけど・・・ｗ 01:09 >Roy< アークＧＯ！ 01:09 想いを貫く光の一撃！ライトニングブロウ！ 01:10 band+20+22 01:10 Arkeye -> (1D10+1D6)+20+22 = [ 7,6]+20+22 = 55 01:10 黄金の咆哮になぎ倒される仲間をかいくぐるかのように、アークの拳が一閃する！ 01:10 >Roy< この男、やはりｗ 01:10 「おおおおおお！」 01:10 >Roy< 楽しいなぁ。熱いなぁｗ 01:10 しかし、その拳を、檄はグレートホーンを放ったその手でしかと握りしめる！ 01:10 檄「うおおおおおおお！！！｝ 01:10 「なっ・・・！！」 01:11 そして、アークの拳――ナックルの聖衣を砕く！ 01:11 >Roy< 「っ！　アーク！」 01:11 檄「その小宇宙では、黄金聖闘士には届かんぞ、アーク！！」 01:11 ロイとアーク小宇宙＋２！ 01:11 「うわあああああ！！」←ナックル砕かれた 01:11 檄「お前の小宇宙は、まだ燃え上がるはずだ。届かせてみろ、ビッグバンに！！」 01:12 >Roy< 「馬鹿な、貴鬼師によって蘇ったニュー聖衣をこうも容易く……！」 01:12 そしてロイとミトラにもグレートホーンの衝撃が襲いかかる！ 01:12 >Roy< ＯＫ。 01:12 ロイ小宇宙＋１ 01:12 >Roy< じゃあ、カウンターを押し切られて吹っ飛ばされたアークを受け止めた、けど一緒に吹っ飛ばされた！ 01:12 >Roy< という演出で。 01:12 ＯＫ……！ 01:12 「なんという拳圧・・・だが！！　・・・オン・マユラ・キランディ・ソワカ・・・転法輪印！」」 01:12 >Roy< とりあえず防御ふろうｗ 01:13 あ、俺も防御ｗ 01:13 そうだね防御ＧＯ！ 01:13 ロイとミトラ小宇宙＋３ 01:13 なるほど。防御が残っていたか 01:13 >Roy< band+24 01:13 Roy -> (1D10+1D6)+24 = [ 7,1]+24 = 32 01:13 >Roy< ２６点貫通。㍉㍉ｗ 01:13 ひいいい 01:13 band+7 01:13 Mitra -> (1D10+1D6)+7 = [ 7,2]+7 = 16 01:13 ひいいいいい！！ 01:13 あ、またクロス足し忘れた 01:13 >Roy< まぁ、同じだろう・・・ｗ 01:13 がまあ俺も４０くらいくるから無理のすけ 01:13 >Roy< ここは根性技だな。 01:13 「・・・ロイ！お前・・・俺をかばって！？」 01:13 うむ、新必殺技！ 01:14 >Roy< 「……ッフ。なに、背負うべきものを背負っただけだ……大したことではない」 01:14 >Roy< こっちはストックからグレート・ボイド（根性）。 01:14 アークとロイ小宇宙＋２ 01:14 >Roy< 咄嗟に闇の結界を張って勢いを殺そう。 01:14 >Roy< ban 01:14 Roy -> (1D10+1D6) = [ 4,2] = 6 01:15 >Roy< エコで発動！ 01:15 発動 01:15 ban 01:15 Mitra -> (1D10+1D6) = [ 1,5]<ファンブル> = 6 01:15 ５点かせいだ！？ 01:15 小宇宙燃えてきたー 01:15 >Roy< もっとエコなヤツがいたｗ 01:15 >Roy< 「（壁にたたきつけられたが、痛みを感じていないかのようにすぐに立ち上がる）」 01:15 素晴らしいなｗ 01:16 檄「グレートホーンを身に受けてなお立ち上がってくるか……！（少し嬉しそうに）」 01:16 「武極転生！」　（ボロボロになりつつも致命傷を避け、アルデバランの前に仁王立ちする） 01:16 >Roy< おおｗ 01:16 >Roy< ミトラ一人だけ踏みとどまったかｗ 01:16 おお！　ミトラ小宇宙＋３ 01:16 *** makoto0 is now known as Wez 01:16 ミトラ一人だけ踏みとどまった！ 01:16 ウェズが……！！ 01:16 天才っぽい！ 01:16 ウェズが！！ 01:16 >Roy< 「……くっ。しかし、流石は黄金聖闘士。……強い……！」 01:16 じゃぁ、ここで俺も出よう。 01:17 >Roy< よし、ＧＯ！ｗ 01:17 「どうした牛飼い座。相手は命すら掛けているんだ・・・応えねェと男じゃねえ」＞ロイ 01:17 「無論、俺達も！」（立ち上がって構える） 01:17 ウェズＧＯ！ 01:17 ウェズが来た！ 01:17 「その通りです・・・僕達は、こんなところで立ち止まっているわけにはいかない・・・。」 01:17 ロイとアーク小宇宙＋３！ 01:17 檄「………！！？　ウェズ！？」 01:18 >Roy< 「フッ。言ってくれる。……無論、オレとて諦めるつもりは無いさ。――腕を組んだ状態からの拳。さしづめ、居合い拳と言ったところか……」 01:18 「このミトラ、自らの身体の弱さを恨んだこともありますが・・・学びました。戦士の拳とは、死を賭す覚悟をもってこそ、受け止められるものなのだと！」 01:18 >Roy< 「……ウェズ！」 01:18 檄「お前、体は――いや。この場に現れた者に、それを言うのは無粋か」 01:18 ロイ、ミトラ小宇宙３、ウェズ小宇宙＋５ 01:18 「檄先生・・・貴方も人が悪い・・・僕も共に闘うと決めた一人ですよ。」 01:18 「さあ、見ろ黄金聖闘士！俺達の意地だ！」（えらそうに指差し） 01:19 （いや行方不明宣言したのはお前だろう！！？ｗ 01:19 >Roy< ｗｗ 01:19 んで、登場していきなりで祈りいきます！ｗ 01:19 お、思わず・・・おおおｗ 01:19 >Roy< おおｗ 01:19 おお・・・ 01:19 これって、対象数拡大出来ないんだよね？ 01:19 >Roy< 流石にな・・・ｗ 01:19 アークに小宇宙＋２しつつ 01:20 >Roy< それ出来たらあかん、と思いつつ。多分ＧＭのノリ次第だ。番町学園とはそういうルールであるｗ 01:20 では、今回はロイ回だから対象ロイへ 01:20 セブンセンシズで拡大できんかったっけ 01:20 >Roy< まぁ、常に同じ裁定とは限らんのがきっと番町学園。任せるｗ 01:20 >Roy< そしてすまん！ｗ 01:20 >Roy< 助かる！ｗ 01:20 自分が一回それをした気がするんだよ。まぁ出来た方がロイかっこいいのでできる、でｗ 01:20 ロイ関係なかったｗ 01:20 >Roy< ウェズだなｗ 01:20 ウェズだったｗ 01:20 >Roy< じゃあ出来るってｗ 01:20 >Roy< ＞ウェズ 01:21 まぁ一応セブンセンシズで、割り込み2回使っときますｗ 01:21 セブンセンシズは大事に使え！カウンターができなくなるぞ！ 01:21 ああ、そういう感じでもＯＫだね！　ウェズの頭脳プレーでウェズ小宇宙＋２ 01:22 「さぁ、みんな・・・もう一度立ち上がるのですっ！聖別油薫（ハリストス・フレグランス）っ！」香気が周囲に漂います 01:22 「こ、これは・・・」 01:22 ban 01:22 Wez -> (1D10+1D6) = [ 7,1] = 8 01:22 >Roy< 「おお、この香りは……」 01:22 発動 01:23 檄「ついに香気すら操るほどになったか、鳩座のウェズよ……！」 01:23 >Roy< 「……グレート・ホーンで受けた傷が塞がっていく。なんと不思議な……」 01:23 「なんだ、これは・・・力がみなぎってくる！」 01:23 >Roy< 「……これならば、いける」 01:23 17点しか無いんだが、ロイに10点、ミトラに7点回復で～ｗ 01:23 ウェズとロイ、アーク小宇宙＋２ 01:23 「今ならば！この拳、黄金に届く！」 01:23 ミトラも＋２！ 01:23 「おうよ！」 01:24 >Roy< サンクス、１１まで回復した！ 01:24 >Roy< ……対象増やしたら、小宇宙消費分二人回復すんじゃね？　とか思ったがまぁいいｗ 01:24 檄「……揃いもそろって十二宮に挑む覚悟を決めたか、青銅聖闘士！　その意気や良し、さぁかかってこい！！」 01:24 （そうかもしれない！ 01:24 まぁ、この攻撃力の前じゃ焼け石に水な気がしなくもないが、大事に使ってくれｗ 01:25 さて次のカット進行だ！ 01:25 32 01:25 ２です 01:25 >Roy< えーと。４９ 01:25 檄の小宇宙は５（回復した 01:26 檄の小宇宙は５５（回復した 01:26 （マチガエタ 01:26 >Roy< ５、って、え？　ってなるところだったわｗ 01:26 １１だな 01:26 >Roy< ……。ふむ。 01:26 >Roy< 相手はまた待機かな？ 01:26 あれ、意外とみんな少ない・・・ロイは別にしてｗ 01:26 待機だ！ 01:26 >Roy< ＯＫ，じゃあ、ここは演出をしよう。 01:27 >Roy< 何かに気付いたように、すっと檄の前に歩いていこう。 01:27 >Roy< 他の３人に目配せしつつ。 01:27 檄「（腕を組んで）――？」 01:27 >Roy< 「……グレート・ホーン。見切ったり」 01:27 檄「何ぃ？」 01:28 「な、なんだって！？・・・さすがはロイ君・・・この一瞬で・・・。」 01:28 「ほう・・・」 01:28 >Roy< 「……フッ。如何に黄金とはいえ、そう何度も技を見せるべきではありませんでしたね……アルデバラン」 01:28 >Roy< 「――聖闘士に、同じ技は二度通用しない！」 01:29 >Roy< 「貴方が、口を酸っぱくして教えたことだ」 01:29 檄「ほう。ならばその言葉、身を持って体現してみるがいい！」 01:29 うおお 01:29 >Roy< 「……（ゆっくりと構えをとって）　いいでしょう。――次にグレート・ホーンを放った時」 01:29 ロイ小宇宙＋３ 01:29 >Roy< 「それが、貴方の敗れる時だ！」 01:29 うおおおお 01:29 >Roy< といって、グレート・ホーンを打たせるために殴りかかるぜ！＞ＧＭ 01:30 >Roy< 必殺技打った方がいい？ｗ 01:30 よし、ならばロイに呼応してカウンターでグレートホーンを撃つ！ 01:30 ほほほう 01:30 >Roy< ＯＫ！！　……とはいえ、演出の範囲でやりたいことがあるんだよなｗ 01:30 ほほう！ 01:31 >Roy< そのグレートホーンをだな。 01:31 >Roy< 遭えて無防備に一発受け止めるのをやりたい！！ 01:31 おお！ 01:31 >Roy< いや、衝撃に備えてはいるがｗ 01:31 >Roy< ただ、処理どうするか迷っててさ。どしたらいい？ｗ＞ＧＭ 01:31 >Roy< ようは相手の拳を受け止めて、自分の身体で止めたいのさ…… 01:32 流石に無防備に突っ込む聖闘士――それも学生相手に本気の一撃は繰り出せないだろう、檄は！ 01:32 なので、最低消費のみの小宇宙で、ロイに向かってグレートホーンを放つ！ 01:33 って感じでどうだろう！？ｗ＞ロイ 01:33 >Roy< ああ、演出で片付ける感じでいいなら、ＯＫｗ 01:33 >Roy< とはいえ、それはちょっと怒った顔……じゃないな。苦笑するかな、まず。 01:33 >Roy< ＯＫ，では、グレート・ホーンが命中する瞬間！ 01:33 本来はロイに小宇宙を賦与するとこだが、ここは檄が消費って形で処理しておこう。 01:33 ban 01:33 GM-Todo -> (1D10+1D6) = [ 8,4] = 12 01:34 手加減する気ねぇぇぇぇ 01:34 >Roy< 相手の両腕を、自分の腕と身体で絡めるようにして……吹っ飛ばずに檄の攻撃を受け止める！ 01:34 >Roy< ダメージ出すなら防御技使うけどｗ 01:34 >Roy< どうする？ｗ 01:34 いやいいよｗ 01:34 >Roy< あいよｗ 01:34 >Roy< じゃあ、台詞行くぜ！ 01:34 >Roy< 「……っ、貴方のその速度は、いわば拳による居合い……」 01:34 檄「む……！？」 01:35 *** AYN_ has left IRC(Quit: Leaving) 01:35 >Roy< 「（がふっ、と血を吐きながら）　……ならば、それを破るためには。いちど、拳を抜かせてしまえばいい」 01:35 >Roy< 「（がしっ、と両腕を掴んで）　……もう放しませんよ、先生……っ！」 01:35 >Roy< 「――そして」 01:35 >Roy< 「オレは、一人じゃない！」 01:35 >Roy< 「……アーク、ミトラ、ウェズ！！」 01:35 檄「……！？」 01:35 「なんて無茶な真似をっ！？」 01:36 「無茶やる奴ァ大好きだがね！」＜なんて無茶な 01:36 「応！ロイ、見事だ・・・この好機、見逃すはずも無い！」 01:36 ではロイの演出で、アーク、ウェズ、ミトラの小宇宙＋８！ 01:36 だが、檄も動く！ 01:37 ぬ・・・ 01:37 >Roy< 「……くっ、う、おぉぉぉ！（小宇宙を高めて、少しでも相手の動きを封じようと踏ん張る）」 01:37 檄「ロイよ、その慧眼は良いが、まだ甘い！　――十二宮に挑むのならば、しかと覚えておくがいい！」 01:37 >Roy< 吹っ飛ばされそうだがな……！ 01:37 >Roy< 「……っ？！」 01:37 檄「聖闘士の技を、一つと思うなかれ――！」 01:37 >Roy< 「なっ……！」 01:38 ロイの次は檄なんだが、必殺技使ってよいですか！ 01:38 「優しい言葉なんぞかけねぇぞ！しっかり抑えてろよ牛飼い座！」 01:38 >Roy< オレはいいよｗ 01:38 >Roy< こいや！ 01:38 こいや！ 01:38 では手を掴んだロイをそのまま押し潰すように、ロイにトドメ技を放つ！ 01:38 >Roy< 来い！！ 01:38 「ロイ君が身体を挺して作った好機・・・逃すわけにはっ！」 01:39 檄「牡牛座の奥義だ、乗り越えてみせろ、牛飼い座！！」 01:39 >Roy< 「――おぉぉぉぉ！！」 01:39 檄「タイタンズ・ノヴァ――！！」 01:39 ban 01:39 GM-Todo -> (1D10+1D6) = [ 4,5] = 9 01:39 キタ～～～～っ！ｗ 01:39 >Roy< 「――燃え上がれ、オレの小宇宙よ！　星々よ、眠れ……」 01:39 こいつは手加減をしようという気がないのかと 01:39 >Roy< うむ。 01:39 >Roy< 実は新技で 01:39 >Roy< 応援技覚えようかと思ったんだが 01:39 >Roy< ここは応えねば男ではない！！ 01:39 うむ 01:39 カモン！ 01:39 >Roy< 防御技で対抗だ！！＞ＧＭ 01:39