23:41 >GM_T< ういうい。 23:41 >GM_T< では、セッション開始したいと思います。よろしくお願いします! 23:41 よろしくお願いします 23:42 >GM_T< さて、では。冒頭のナレーションは修行編共通だw 23:42 >GM_T< だっだだらだー、だっだだらだっだっだだー 23:42 >GM_T< 若き聖闘士達の戦いは続く 23:42 >GM_T< ついに明かされた教皇の悪事! 23:42 >GM_T< 聖域を離れアイギスに身を寄せた聖闘士達は、三ヵ月後の再会を誓い各地へと散っていった 23:42 >GM_T< そして、その一人、孔雀座のミトラは――…… 23:42 >GM_T<   23:42 >GM_T< ちゃちゃちゃ、ちゃーらーらーらーらー。 23:42 >GM_T< ……と、いうわけで。 23:43 >GM_T< 各地へと旅立ってく仲間達を横目に。 23:43 >GM_T< アークとロイを除けば、君の旅立ちは一番最後だ。 23:43 >GM_T< 最後に残った君を前に、貴鬼はこう語りかける。 23:43 うむ。何してたのやら・・・w 23:43 >GM_T< ジェドの菩提を弔ってたんだろう…… 23:43 義に厚い男になったなあ 23:44 >GM_T< 貴鬼「ミトラ……。……私が見た所、貴方は既にアークと同じく、セブンセンシズに」 23:44 >GM_T< 貴鬼「そして、それを放つための技に目覚めつつあります」 23:45 「…確かに、過日の獅子座の拳、わずかながら見ることができましたが・・・そうでしょうか」 23:45 >GM_T< 貴鬼「……ええ。本来ならば、セブンセンシズなくば、光速拳を見ることすら出来ないのですから」 23:46 >GM_T< 貴鬼「端的に言えば、貴方は既に聖闘士として完成しつつある。……このまま数年も修行をすれば、自力で黄金聖闘士の高みへと駆け上ることも可能かもしれません」 23:46 「若輩の身なれば、わたしにはまだとても自分を信じることができませぬ。・・・最も、残された時間は少ない。我が小宇宙、否が応でも末那識の位まで高めねばなりますまい・・・」 23:46 >GM_T< 貴鬼「貴方の年齢を考えれば空恐ろしい程の才能ですが……その通り。我々には時間が無い」 23:47 >GM_T< とりあえず、ミトラはいきなり+5だな……。 23:47 >GM_T< 貴鬼「……ですから、少々荒療治を取らせて貰います」 23:47 「貴鬼師。もとより、無茶は覚悟の上でございます・・・道をお示しください・・・」 23:48 >GM_T< 貴鬼「(頷いて) ……ここよりはるか東、太平洋に、デスクイーン島なる島が存在します」 23:48 知ってるかな!?判定してみよう! 23:48 >GM_T< どうぞw 23:48 ban+12 23:48 Mitra -> (1D10+1D6)+12 = [ 1,1]<ファンブル>+12 = 14 23:48 >GM_T< この時代はおとなしそうだしなぁ。20もあれば知ってていいよw 23:48 >GM_T< ちょw 23:48 >GM_T< 小宇宙稼ぐなよw 23:48 うむ、知らん!!w 23:49 「デスクィーン島・・・聞いたことがありませんな。何やら、剣呑な名前の島ですが・・・」 23:50 >GM_T< 貴鬼「その通り。……赤道直下。南太平洋に浮かぶこの島は、大地は熱くやけ爛れ、一年中火の雨が降り注ぐ灼熱地獄」 23:50 >GM_T< 貴鬼「聖闘士の修行地とされながら、過去、此処に送られて生きて帰ったものは、ただの一人しか居ないという死地です」 23:51 「・・・さながら、この世の地獄、といった所ですか。私が目指す地はそこだ、と?」 23:51 >GM_T< 貴鬼「その通り。……其処に、貴方が会うべき男が居ます」 23:53 「承知しました、このまま座しているわけにはいきませぬ。その男に、必ずや目通り叶えてみせましょう。」 23:53 >GM_T< 貴鬼「……ええ。頼みましたよ、ミトラ。――その男の名は、一輝」 23:53 知ってるかな!判定してみよう! 23:53 >GM_T< ww 23:54 >GM_T< 15でw 23:54 >GM_T< <目標値 23:54 ban+11 23:54 Mitra -> (1D10+1D6)+11 = [ 1,1]<ファンブル>+11 = 13 23:54 ちょwww 23:54 >GM_T< ミトラwww 23:54 wwww 23:54 >GM_T< 美味しいヤツだなぁw 23:54 >GM_T< 貴鬼「……かつての聖戦の英雄にして――」 23:54 前の聖戦知っててその名を知らないとか・・・ 23:55 >GM_T< まぁ、名前だけは聞いたことがある、でもいいけどな……w 23:55 >GM_T< 貴鬼「――暗黒聖闘士らの首領!」 23:55 「一輝・・・前聖戦の英雄。・・・なんと!?」 23:55 >GM_T< 貴鬼「人呼んで、フェニックス一輝」 23:55 >GM_T< 貴鬼「……彼ならば、貴方に新たな何かを示すことが出来るでしょう」 23:55 「そ、そうか・・・以前に確かに聞き及んだことがある。不死鳥座のクロスをまとった、ただ唯一の男・・・」 23:56 >GM_T< 小宇宙+5だ……。 23:56 >GM_T< ……そんなわけで、貴鬼に行く先を示された君は。 23:56 >GM_T< デスクイーン島へ向かった、でいいかな? 23:56 ありがとう。よし、覚悟は決まった、旅立ちだ! 23:56 おう! 23:57 >GM_T< OK。では、出かける君を、ジェド、そしてリックとの戦いで傷ついた孔雀座の聖衣と、貴鬼が見送り。 23:57 >GM_T< ……南太平洋だからな。他よりはちょっと時間がかかるだろう。おおよそ2週間後、君はようやく、デスクイーン島へと辿り着いた。 23:58 >GM_T< ……デスクイーン島は、遠目にほとんど緑の部分が見えぬ程に赤茶けた、岩と荒地ばかりの島だ。 23:58 >GM_T< 島の中央には巨大な活火山が鎮座し、年がら年中噴煙を噴き上げている。 23:58 「ここがデスクイーン島・・・なるほど草木すらほとんど見えぬ、聞きしに勝る過酷な環境よ・・・」 23:59 >GM_T< この島の何処かに一輝が居るらしい…… 23:59 >GM_T< ……ってことで。ミトラ、小宇宙を感じ取る判定だ! 23:59 「かような場所に居を構える、フェニックス一輝とは一体どのような男なのだ・・・」 23:59 ban+20 23:59 Mitra -> (1D10+1D6)+20 = [10,3]<クリティカル>+20 = 33 23:59 >GM_T< こいつw 23:59 本気キタ 23:59 >GM_T< 実は知性じゃなくて感覚で生きてるんじゃなかろうかw 23:59 かもしれん・・・w 00:00 >GM_T< OK,でははっきりと解った。 00:00 >GM_T< 島の中央に見える火山の麓。 00:00 >GM_T< 其処に、君は大きな小宇宙を感じ取った! 00:01 「・・・どうやら探す手間は省けたようだな。恐ろしく攻撃的な小宇宙、隠す気さえないようだ。」 00:01 >GM_T< OK,其処に向かうでいいかな? 00:01 OKっす。 00:01 >GM_T< OK,では。 00:01 >GM_T< その場に向かった君が目にするもの、ソレは―― 00:02 >GM_T< ……漆黒の聖衣を身に纏った、十数人もの暗黒聖闘士。 00:02 >GM_T< ソレが、全て、聖衣を砕かれ地面に倒れ伏している光景だ!!! 00:02 出やがっ・・・なにー 00:02 >GM_T< そしてその中央には、君が感じ取った小宇宙の持ち主が悠然と立っている。 00:02 >GM_T< ……白銀の鎧を身に纏った、涼しげな風貌の青年。 00:02 >GM_T< ――ロータスのヴァルナ。 00:03 「な!?・・・これは・・・そ、そして貴方は・・・」 00:03 >GM_T< ヴァルナ「……新手か。フッ、何人来ようと無駄なこと。落ち零れの聖闘士如きに――……何? 00:03 >GM_T< 」 00:03 >GM_T< ヴァルナ「……お前は! ミトラ、何故、お前が此処に居る」 00:03 「兄弟子・・・このような場所で出会おうとは・・・」 00:04 「覚悟を決めた今、兄弟子に隠し事などしますまい。・・・私には、聖域の命に従えぬ理由が出来ました。」 00:05 >GM_T< ヴァルナ「……縁とはいえ、恐ろしいものよ。私とて、このような場所でお前と出会うことになるとは思わなんだ……」 00:05 >GM_T< ヴァルナ「……何。聖域を裏切るというのか?」 00:06 「否。真なる忠義を尽くすため、私は私の方法で聖闘士の在り方を示したいのです。」 00:06 >GM_T< ヴァルナ「……アイギスに何を吹き込まれた?」 00:08 「教皇の、業深き陰謀を・・・」 00:09 >GM_T< ヴァルナ「陰謀だと? ……フッ。そうか。……お前もあの方のお考えを知ったか」 00:09 「…兄弟子は、ご存知なのですか? 聖域とアイギスの対立の理由を。」 00:10 >GM_T< ヴァルナ「無論。……ミトラよ。敢えて問おう。……教皇の、否、ノア閣下のお考え。その、何が問題なのだ?」 00:12 「私が聖闘士たるは、ただに在るべき地上の平和を守るため。在るべき、の形・・・教皇の為している事、私には正しきこととは思えない。」 00:12 >GM_T< ヴァルナ「……聖衣の改良。新たなる星座の発見。既存の星座の見直し。――新たなる技術の模索。それらは全て、過去にも行われて来たことだ」 00:13 >GM_T< ヴァルナ「……ならば問おう! ミトラよ。我ら聖闘士は女神を助け、地上の平和を守る為に在る。それに関しては、私とて異論は無い」 00:13 >GM_T< ヴァルナ「だが、ミトラよ。――女神とて、無敵でも万能でもないのだ。人の身体を持ち、地上に顕れるとならば、尚更だ」 00:13 「で、あれば・・・私は、直接教皇の御前に立ち、そのお考えの真なる所を、己が目で見極める所存にございます。」 00:14 >GM_T< ヴァルナ「使い古された言葉ではあるが、力無き正義は無力。我らは、来るべきその時に備えなければならん。女神を越える敵の存在に……ふむ」 00:14 >GM_T< ミトラ+3 00:15 >GM_T< ヴァルナ「成る程。覚悟は硬いか。…………良いだろう」 00:15 >GM_T< ヴァルナ「もはや、戻って来いなどとは言わぬ。――お前が意思を変えぬというならば」 00:16 >GM_T< ヴァルナ「同門の誼だ。……お前が道を違える前に、私がここで葬ってやろう」 00:16 >GM_T< そう言って、ヴァルナはゆっくりと両手を広げ構えを取る。 00:16 「・・・見えた時より、覚悟はしておりました。・・・以前の私と同じとは、思わないで頂きたい。」 00:17 じゃあ、俺も構えをとって対峙する。 00:17 >GM_T< ヴァルナ「――抜かせ。聖衣も無しに私と勝負が出来るつもりか」 00:17 >GM_T< OK,カットに入るぜ! 00:17 >GM_T< こっちの小宇宙は40だ。 00:17 こちらは28 00:18 >GM_T< ではこちらから。 00:18 >GM_T< ヴァルナ「……行くぞ、ミトラ。我が流水の闘法をしかと目に焼きつけ……逝くが良い」 00:18 >GM_T< 命中に+5で攻撃。 00:18 >GM_T< ban+22 00:18 GM_T -> (1D10+1D6)+22 = [ 4,4]+22 = 30 00:19 「・・・兄弟子が相手といえど、留まるわけにはいかぬのです。」 00:19 >GM_T< スススス、と。……ヴァルナが、身体を上下にまるで揺らさぬまま、地の上を滑るようにして君へと迫る! 00:19 じゃあ、回避に3点振ります 00:19 >GM_T< OK。 00:19 ban+23 00:19 Mitra -> (1D10+1D6)+23 = [ 7,2]+23 = 32 00:19 >GM_T< おおw 00:20 >GM_T< 流石よな……w 00:20 いい読みだ、俺! 00:20 >GM_T< ヴァルナ「なに!?」 00:21 「・・・私は、本意では兄弟子とは闘いたくない。ですが、道を違えた今、もう迷いはありませぬ。」 00:21 「兄弟子が引かぬとあらば・・・私も全力を持ってお相手仕るのみ。」 00:22 >GM_T< 小宇宙+2だ……! 00:22 >GM_T< ヴァルナ「……むぅ。こ、これは……ミトラの小宇宙が高まっていく……」 00:22 じゃあ、コッチの番だな。 00:22 >GM_T< うむ。 00:22 じゃあ、ダメージ技。懲りずにやるぞ、孔翼聖眼陣! 00:23 最低消費 00:23 >GM_T< ヴァルナ「ま、まさかこれほどとは……。お前は、この短期間にどれほどの戦いを潜り抜けてきたというのだ……」 00:23 ban 00:23 Mitra -> (1D10+1D6) = [ 8,3] = 11 00:23 おいおい・・・やる気出しすぎだろ・・・ 00:23 >GM_T< w 00:23 命中に9点。ダメージに11点。 00:24 >GM_T< OK,来い! 00:24 band+20 00:24 Mitra -> (1D10+1D6)+20 = [ 7,6]+20 = 33 00:24 あ、まちごた 00:24 >GM_T< おや? 00:24 >GM_T< まぁ、振り足しは発生しなかったし……w 00:24 けど、出目は一緒か? 00:24 >GM_T< では、こちらか。 00:24 >GM_T< だね。 00:25 >GM_T< 回避に10点振ろう。 00:25 >GM_T< ban+30 00:25 GM_T -> (1D10+1D6)+30 = [ 4,3]+30 = 37 00:25 >GM_T< ヴァルナ「……くっ!」 00:25 >GM_T< かろうじて、君から後ろへと逃れるように飛びのき、ヴァルナはその攻撃を回避する! 00:26 「このミトラとて・・・幾度かの死地を越えてきました。簡単にはいきませんぞ・・・しかし、さすが兄弟子・・・できる!」 00:26 >GM_T< ヴァルナ「……恐るべき男に成長したものよ、ミトラ」 00:26 >GM_T< 小宇宙+5だ……! 00:26 封印されてしまったぜー 00:26 >GM_T< ヴァルナ「どうやら、お前を倒す為には、このロータスのヴァルナも全力を出さねばならぬらしい……」 00:26 >GM_T< そう言って、ヴァルナは 00:27 >GM_T< 小宇宙を高める……熱気に塗れた灼熱のデスクイーン島において 00:27 >GM_T< その場所にだけ、瞬く間に涼しげな水気が満ちていく。 00:27 >GM_T< 君の見ている前で、ヴァルナの身体は自然と宙に浮き。 00:27 >GM_T< ……座禅を組んだ。 00:27 >GM_T< 結跏趺坐。 00:28 「さすがは白銀聖闘士・・・このような場で、何と強力な水の気・・・」 00:28 >GM_T< ヴァルナ「――受けてみるか、ミトラ。お前が受け継いだ天魔降伏と対を成す技奥義」 00:28 >GM_T< 対を成す我が奥義、だな。 00:29 >GM_T< ヴァルナ「六道輪廻を……」 00:30 >GM_T< ……奥義を放つため、ヴァルナの小宇宙が限界まで高まる。 00:30 「・・・来るか! 流転輪廻の彼方に、追いやられるわけにはいきませぬ!!」 00:30 >GM_T< そして、今、まさにその小宇宙が張り詰め、放たれようとした瞬間。 00:30 >GM_T< ――その場に、一つの小宇宙が割り込んだ。 00:31 >GM_T< 成る程、ミトラが先ほど、ヴァルナの小宇宙をそうと見間違えたのも無理は無い。彼の小宇宙は、白銀の中でも恐らく上位。 00:31 >GM_T< 以前見えた時よりも更なる高みへと登りつつあった……だが。 00:31 >GM_T< 今、その場に放たれた小宇宙は、これまで感じたことのないような、恐るべき戦闘的な小宇宙だ。 00:31 >GM_T< まるで神をも恐れぬような不遜さを内包した強大な小宇宙。 00:31 「!?・・・な、なんだこの小宇宙は!・・・こ、これほどまでに鮮烈で闘争心に満ちた小宇宙があるというのか?」  00:32 >GM_T< ヴァルナ「……っ?! こ、この小宇宙は……」 00:32 >GM_T< ヴァルナもまた、ミトラと同時にその存在に気がついたのだろう。二人して小宇宙が放たれた方向、火山を見上げれば。 00:32 >GM_T< 夢か幻か。 00:32 >GM_T< その瞬間、地表からマグマと炎が噴出し。 00:33 >GM_T< 一つの形を作り出す。 00:33 >GM_T< ヴァルナ「お、おお……炎が生み出す、あの小宇宙の形は……」 00:33 >GM_T< ……それは、全身が炎で作られた巨大な鳥。 00:33 「・・・揺らめく炎が、まれで鳥のように・・・」 00:33 まるで 00:34 >GM_T< うむ。ミトラは小宇宙+5だ! 00:34 >GM_T< ヴァルナ「――フェニックス」 00:34 >GM_T< ……その炎とマグマの中心に、人影がある。 00:34 「・・・この戦闘的小宇宙の持ち主こそが、フェニックス一輝、なのか・・・」 00:34 >GM_T< 人影「……フッ。どうにも暗黒共が騒がしいと思えば。……どうやらスズメが二匹、迷い込んでいたようだな」 00:35 >GM_T< ……ミトラの言葉に応じるかのように、炎がその人影の身体に収まるように小さくなっていき。 00:35 >GM_T< それが全て消え去った時、其処には黄金に……否。 00:36 >GM_T< 炎の色に煌く色の小宇宙を纏った、一人の男が立っている。 00:37 >GM_T< 一輝「――如何にも」 00:37 >GM_T< 一輝「どうやら俺を知っているようだが。……白銀と青銅の小僧が、ガン首揃えて何の用だ?」 00:37 「あ、貴方が音に聞くフェニックス一輝か・・・兄弟子、貴方の狙いも彼か?」 00:38 >GM_T< その身に纏う聖衣もまた、黄金に近く、そして、決定的に異なる炎の色に煌いている。 00:38 >GM_T< ヴァルナ「――無論!」 00:38 >GM_T< では、ミトラの機先を制するように、ヴァルナは一歩前に出て。 00:38 >GM_T< ヴァルナ「フェニックス一輝。……不死鳥座の一輝よ! デスクイーン島の守人たる貴方に、教皇よりの命を伝える!」 00:39 >GM_T< ヴァルナ「女神を裏切りし、反逆者アイギスを討伐せよ。……これは勅命である! 疾く、準備をされよ!」 00:40 >GM_T< ……ヴァルナが、そう教皇からの命を言い切り。 00:40 >GM_T< 一輝「断る」 00:40 >GM_T< ……まったく迷う素振りすら無く、一輝はそう言葉を返した。 00:40 「・・・(緊張の面持ちで二人を見つめる)」 00:41 >GM_T< ヴァルナ「……なっ!? そ、その意味が解っているのか!」 00:41 >GM_T< 一輝「この一輝、アイギスにも聖域にも興味は無い。……お山の大将を決めたいのならば、何処でともなり好きにやるがいい」 00:41 >GM_T< 一輝「そして何より。……教皇に伝えておけ」 00:42 >GM_T< 一輝「このオレに頼みごとをしたければ、自分が直接出向いて頭を下げろ、とな」 00:42 >GM_T< 一輝「……使い走り程度、相手にするのも億劫な話よ。一度だけ見逃してやる。何処へともなり消え去るがいい」 00:42 「聖戦の英雄とはいえ、一介の聖闘士に過ぎぬというのに、恐ろしい威圧感よ…」 00:42 >GM_T< ヴァルナ「(絶句している)」 00:43 >GM_T< ……恐らく、ここまで無碍な扱いをされたことは無かったのだろう。ヴァルナは怒りを通り越し、どう反応して良いかわからぬといった顔で呆然としている。 00:43 >GM_T< そして一輝は、もはやヴァルナを無視するかのように 00:43 >GM_T< 次に、視線をミトラへと向けた。 00:44 >GM_T< 一輝「……フッ。しかし蓮座に孔雀座とはな。どうにも因縁を思い出す……さて」 00:44 >GM_T< 一輝「お前は何用だ。パーヴォ」 00:44 「・・・私は孔雀座パーヴォのミトラ。貴鬼師に、貴方の存在を聞きこのデスクイーン島へ赴いてきました。」 00:44 「究極の小宇宙、セブンセンシズを我が物にせんがため・・・フェニックスの一輝に会え、と。」 00:45 >GM_T< 一輝「ほう。……貴鬼か。久しい名だが。…………あいつめ」 00:46 >GM_T< では、一輝は少し沈黙した後。 00:46 >GM_T< 一輝「…………よかろう」 00:46 >GM_T< と、応じる。 00:46 >GM_T< ヴァルナ「っ! 待て! ――アイギスに手を貸すというのか?!」 00:47 >GM_T< ヴァルナ「ならば、このロータス。如何に伝説の聖闘士とはいえ、見過ごすわけにはいかん!」 00:49 >GM_T< 一輝「……フン。勘違いしているようだな。……言ったはずだ。この一輝、聖域にもアイギスにも興味は無い、と」 00:49 >GM_T< そう言って。一輝は。 00:49 >GM_T< ゆっくりと右手を上げた。 00:49 >GM_T< ……それだけで、右手から放たれる殺気がミトラとヴァルナに吹き付ける。 00:50 「すさまじい殺気だ・・・兄弟子ではないが、この男、読めぬ・・・英雄でありながら、暗黒聖闘士の首領・・・そしてこの無頼の気風・・・」 00:51 >GM_T< 一輝「気が変わった。――二人まとめて相手をしてやる」 00:51 >GM_T< 一輝「このオレに何かをさせたいというならば。……まずは己の力を示すがいい」 00:51 >GM_T< ミトラは小宇宙+3だ……! 00:51 「な、なんと・・・くっ・・・」 00:52 >GM_T< 一輝「――もっとも」 00:52 *** Arkeye has joined channel #SoG-Saint 00:52 >GM_T< 一輝「オレは、他のヤツ等のように甘くはないぞ」 00:52 >GM_T< 一輝「これで死ぬならばこれまでよ。……さぁ、受けるがいい」 00:52 >GM_T< 一輝「星々をも砕く――……」 00:52 >GM_T< 一輝「…………鳳凰の羽ばたきを!!」 00:53 (恐らく冗談ではあるまい・・・この男のそれは本気だ…!) 00:53 >GM_T< 右手から放たれる小宇宙が、瞬間、爆発的に高まり……君たちの目には、余りの圧力に、ゆっくりとスローモーにすら見える速度で、右手が一度引かれ。 00:53 >GM_T< ――熱風を伴って、振るわれた。 00:53 >GM_T< 一輝「鳳翼天翔――!!」 00:53 >GM_T< ダメージ技。 00:53 >GM_T< ban 00:53 GM_T -> (1D10+1D6) = [ 4,4] = 8 00:53 >GM_T< 命中に30.ダメージに50. 00:54 なにー 00:54 >GM_T< そしてセブンセンシズを使って二人に同時攻撃だ。 00:54 >GM_T< ban+55 00:54 GM_T -> (1D10+1D6)+55 = [ 2,3]+55 = 60 00:55 回避に振りたいが・・・これ振っても避けれんな・・・w 00:55 >GM_T< ヴァルナ「……っ、くっ。いたし方あるまい」 00:55 >GM_T< ヴァルナ「ミトラ、手を貸せ! ――押し返す!」 00:55 >GM_T< そういって、ヴァルナはカウンターを宣言。 00:55 「な・・・お、おう!」 00:56 >GM_T< 先ほどミトラに向かって放とうとしていた六道輪廻を 00:56 >GM_T< 今度は一輝へと向ける。 00:56 >GM_T< フィニッシュブローとルールは同じだ。 00:56 >GM_T< ミトラ+ヴァルナのダメージで一輝を上回れば押し返せる! 00:56 カウンター宣言でてるけど、セブンセンシズ使う? 00:56 >GM_T< いや、いいや。 00:57 あいさ、了解 00:57 >GM_T< フィニッシュブローと同じ扱いでいこう。 00:57 >GM_T< では、ヴァルナ。 00:57 >GM_T< ban 00:57 GM_T -> (1D10+1D6) = [ 7,2] = 9 00:57 >GM_T< 最低消費小宇宙はこれ。 00:57 俺も最低消費 00:57 ban 00:57 Mitra -> (1D10+1D6) = [ 1,1]<ファンブル> = 2 00:57 嗚呼 00:57 >GM_T< このタイミングでエコとかw 00:57 やってる場合ではないw 00:58 >GM_T< では、ヴァルナはダメージに20点。 00:58 ダメージに21点、全振りするぜ。 00:58 >GM_T< ヴァルナ「……六道輪廻――!! ……地獄へと落ちるがいい!」 00:58 >GM_T< OK。先にそっち側のダメージ出そうか。 00:58 >GM_T< band+40 00:58 GM_T -> (1D10+1D6)+40 = [ 3,6]+40 = 49 00:58 >GM_T< ヴァルナ49点。 00:58 「千手焦熱拳!」 00:59 band+12+21 00:59 Mitra -> (1D10+1D6)+12+21 = [ 5,6]+12+21 = 44 00:59 >GM_T< 合計93! 00:59 足して93か 00:59 >GM_T< これはいい感じかもしれん。 00:59 >GM_T< では一輝。 00:59 >GM_T< band+80 00:59 GM_T -> (1D10+1D6)+80 = [ 8,3]+80 = 91 <dtpn> 00:59 >GM_T< ……何この文字w 00:59 +80だと・・・ 00:59 俺が聞きたいw 01:00 >GM_T< まぁ、そっちが2点勝った! 01:00 >GM_T< 六道輪廻が足を止め、ミトラの焦熱拳が一輝の動きを押しトドメ 01:01 >GM_T< 鳳翼天翔の威力を飲み込み、六道輪廻が一輝の身体を完全に捕えた! 01:01 >GM_T< 一輝「……ほぅ」 01:02 「く!だがしかし、なんという拳圧だ・・・!」 01:02 >GM_T< ヴァルナ「……フッ。伝説の聖闘士といえど、流石に我ら二人を相手にするのは荷が重かったようだな……ミトラよ、お前には悪いが」 01:02 >GM_T< ヴァルナ「この男、放置しておくにはあまりに危険」 01:02 >GM_T< ヴァルナ「――このまま、六道のいずこかへと落として……」 01:02 >GM_T< 一輝「……フッ。六道輪廻、だと?」 01:02 >GM_T< 一輝「笑止。……この技の何処が六道輪廻か」 01:03 (兄弟子の危惧は私にも解る・・・この男、まるで何処に向くか解らぬ刃物ではないか) 01:03 >GM_T< 一輝「六道輪廻とは、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道……そして人道と天道を含めた六道を以て相手を捕える技」 01:03 >GM_T< ミトラ+3 01:04 >GM_T< 一輝「――だが。この一輝の目には、貴様の技、せいぜいが修羅道、畜生道……餓鬼道。地獄道の4つしか見えんわ」 01:04 >GM_T< 一輝「――未熟者が!」 01:04 >GM_T< 捕えた、と思った六道輪廻が。 01:04 「な!? 兄弟子の技の本質をそこまで・・・!?」 01:04 >GM_T< 一輝の小宇宙の爆発で消し飛ばされ…… 01:05 >GM_T< ヴァルナが吹き飛ぶ! ――六道輪廻、封印!(とどめ刺せなかったので) 01:05 >GM_T< ヴァルナ「なっ……ぐ、ぐわぁぁぁぁー!」 01:05 >GM_T< 返された技の威力で倒れるヴァルナ。 01:05 「兄弟子ー!」 01:05 >GM_T< ミトラ+5だ……w 01:05 と、とりあえず駆け寄ろう・・・ 01:05 >GM_T< 一輝「……さて。次はお前か」 01:05 >GM_T< OK,じゃあ、動き出そうとしたミトラに、一輝がそれを制するように向かい合うよ。 01:06 「くっ・・・」 01:06 >GM_T< 一輝「……お前達の技、シャカの面影が見える。やはり今代でも蓮座と孔雀座はバルゴに連なるのか?」 01:07 「・・・いかにも。私も兄弟子ヴァルナも、先代バルゴを輩出した寺院の出・・・直接の面識はないが。」 01:08 「・・・シャカ師を知っているのか。そして、我らの星座についても、詳しいようだな。」 01:08 >GM_T< 一輝「成る程、道理であの男の匂いがするわけだ。……もっとも。技にしろ心根にしろ、お前達とシャカでは似ても似つかぬが」 01:08 >GM_T< 一輝「当然よ。……蓮座のアゴラ。孔雀座のシヴァ」 01:09 >GM_T< 一輝「そして……乙女座のシャカ」 01:09 >GM_T< 一輝「……全て、一度は拳を交えた男達よ」 01:09 >GM_T< このオレと一度は拳を交えた、のがらしいな……w 01:10 >GM_T< 一輝「……まぁいい。昔話をする趣味は無い。……セブンセンシズを得る為に此処に来た、と言ったな。パーヴォ」 01:10 「・・・そうであったか。それは、確かに・・・因縁よ。貴鬼師も、承知の上でここへ私を向かわせたのだな・・・」 01:10 「・・・いかにも」 01:10 >GM_T< ミトラ+3 01:10 >GM_T< 一輝「ならば、お前にその真髄を教えてやっても良い。……オレの出した条件を呑めるならばな」 01:11 「真か? ・・・しかし、条件とは?」 01:12 >GM_T< 一輝「この一輝、一度口にしたことを曲げるつもりは無い。……簡単よ」 01:12 >GM_T< といって、一輝が放つプレッシャーが緩められる。 01:12 >GM_T< そして、その指先が……倒れ、恐らく気絶しているであろうヴァルナを指差した。 01:12 >GM_T< 一輝「そこに倒れているロータス。……その首を、お前の手で落とせ」 01:12 「な・・・(絶句)」 01:13 >GM_T< 一輝「どうした。……できんのか?」 01:13 「ば、バカな! 同門に学んだ兄弟子を・・・しかも気を失っている者にトドメなど・・・できることか!」 01:14 >GM_T< ミトラ+3 01:14 >GM_T< 一輝「フッ……。……その程度か」 01:15 「その程度、とはどういうことだ…フェニックス、私には貴方の意図が全く見えぬ・・・」 01:15 >GM_T< 一輝「……お前の覚悟はその程度か、と言っているのだ。正義正義と青臭く語るばかりで、自らの手を汚すことも出来んか。小僧。それとも――……」 01:16 >GM_T< 一輝「……同門の情故か? ――暗黒聖闘士であれば、容赦なく始末したであろうにな」 01:17 「!?・・・そ、それは、た、確かに・・・だ、だが、そのような非道の徒と!」 01:17 >GM_T< 一輝「――ならば、お前が暗黒と認めた男は、心に非道の徒だったか?」 01:17 (しかし・・・兄弟子とて、教皇の思惑を知りながら、それに加担していたではないか・・・) 01:17 >GM_T< 真に 01:18 >GM_T< 一輝の言葉に、不思議と、ミトラの心の中に浮かぶ姿がある。 01:18 「く・・・! そ、そうだ・・・その真実は解らん。・・・イクシブニシロ、ジェドにしろ・・・」 01:18 >GM_T< 最初は、バイコーンのジェドとの戦い。 01:19 >GM_T< 次に、イクシブとの戦い……セシルが止めなければ、君の技は容赦なく相手の命を奪っていただろう。 01:19 >GM_T< そして、二度目のジェドとの……ユニコーンとしての真の姿を現したジェドとの戦いと。 01:19 >GM_T< ……最後の、別れ。 01:19 >GM_T< ミトラ+3 01:20 >GM_T< 一輝「……解らぬのならば、何故、お前はそれを悪と決めた? 何を以て正義を定めた」 01:20 >GM_T< 一輝「――そして。何を以て、その悪を断罪することを躊躇う?」 01:21 >GM_T< 一輝「……解らぬというならば、このオレが教えてやろうか、小僧。 01:21 >GM_T< 」 01:21 「…我が心に従ったまでだ。…その何が…むう?」 01:22 >GM_T< 一輝「そう、ソレだ。――お前はな。敵を見下しているのだ。……その男を殺すのを躊躇ったのは、単に、その男がお前に親しく……そして実力を認めているからに過ぎん」 01:22 >GM_T< 一輝「――お前のソレは、正義故ではない!!」 01:23 「私が・・・見下している、だと…」 01:23 >GM_T< 一輝「……孔雀座が聞いて呆れるわ。お前は、相手を見ていない」 01:23 >GM_T< 一輝「お前が見ているのは、お前の世界のみよ。……――あの男は違ったぞ」 01:24 (私が為そうとしていた正義とは、ただに私の傲慢だというのか・・・) 01:24 「う、うう・・・」 01:24 >GM_T< 一輝「……例え一見、悪に見えるモノに対しても、瞬く間に本質を見抜いた」 01:24 >GM_T< 一輝「偽りの正義。偽りの悪を見抜き、そして。――その上で、己が決めた道理を一切曲げなかった」 01:25 >GM_T< 一輝「……パーヴォよ。お前に出来るか。相手を理解し……その上で敵を倒すことが」 01:25 >GM_T< 一輝「……悲しみを得ることが解っていて、尚、正義の名の下に拳を振るうことが出来るか」 01:26 >GM_T< 一輝「――その為に、己が命を、時には女神の命すら差し出すことが出来る程の正義がお前にあるか!」 01:26 >GM_T< 一輝「無いというならば――……」 01:26 「相手を理解し、倒す・・・そ、それが正義だと…」 01:26 >GM_T< 一輝「…………お前は、ここで死ぬがいい」 01:26 >GM_T< 一輝「――今度は、手加減は抜きだ」 01:27 >GM_T< 一輝「せめてもの情け。……若き青銅よ。この一輝の全力を以て葬ってやる」 01:27 >GM_T< そう言って。……彼は、また、右手を引いた。 01:27 「私の信ずるもの・・・くっ!」 01:27 >GM_T< ただし、今度の小宇宙は……先ほどよりもさらに強大無比。 01:27 >GM_T< そう―― 01:27 >GM_T< とどめ技。 01:28 >GM_T< 一輝「――行くぞ、パーヴォ。今度こそ消し飛ぶがいい」 01:28 >GM_T< 一輝「鳳翼……天翔――!!」 01:28 >GM_T< 命中に+15。ダメージに+60. 01:28 >GM_T< ban+40 01:28 GM_T -> (1D10+1D6)+40 = [ 7,5]+40 = 52 01:29 こ、この小宇宙は・・・ 01:29 「!ここで塵と化すわけにはいかぬ・・・! 私には、帰りを約束した友が居る・・・彼らを・・・ヤツを裏切るわけにはいかん!絶対に!!」 01:29 >GM_T< 小宇宙+5だ……! 01:30 「私は、負けぬ・・・アーク!」 01:30 じゃあ、回避に全部。22点 01:30 >GM_T< OK! 01:31 おお・・・ 01:31 >GM_T< GOだ! 01:31 ban+42 01:31 Mitra -> (1D10+1D6)+42 = [ 2,6]+42 = 50 01:31 いぎゃー、よけれねー! 01:31 おおお・・・ 01:31 >GM_T< ……ミトラの小宇宙が、爆発的に高まる。 01:31 >GM_T< その位は、今、正しく黄金の位階へと高まった! 01:31 >GM_T< 一輝の拳もまた、恐らくは光速。 01:32 >GM_T< 全てを消し飛ばしながら迫る圧倒的な羽ばたきを、君ははっきりと見据え。高めた小宇宙で身をかわし―― 01:32 >GM_T< ……ギリギリ、間に合わなかった。 01:32 >GM_T< band+90 01:32 GM_T -> (1D10+1D6)+90 = [ 6,5]+90 = 101 01:33 >GM_T< 一応防御ダイスだ……! 01:33 「鳳凰の羽ばたきが・・・」 01:33 band+7 01:33 Mitra -> (1D10+1D6)+7 = [ 1,2][ 6,2]+7 = 2 01:33 >GM_T< うわw 01:33 嗚呼 01:33 >GM_T< 小宇宙2点どうぞw 01:33 灰燼と化す勢いだw 01:33 ありがとうございます・・・w 01:33 >GM_T< ……聖衣をまとっていない今の状態でこれを受ければ。 01:33 >GM_T< 君は、死ぬ。確実に。 01:34 >GM_T< そうと解っていても、もはやどうすることも出来ずに――…… 01:34 >GM_T< ……君の身体は、吹き飛ばされた。 01:34 >GM_T< ヴァルナによって、鳳翼天翔の威力の外へ。 01:34 >GM_T< セブンセンシズで割り込み。ダメージを身代わりだ。 01:34 >GM_T< ヴァルナ「……ミトラッ!」 01:34 「…な!・・・そんな、兄弟子!?」 01:35 >GM_T< 君の変わりに吹き飛び……ボロ雑巾のようになって、地面に落ちるヴァルナ。 01:35 すまぬ・・・すまぬ・・・ヴァルナ・・・ 01:35 >GM_T< 白銀聖衣をまとっているとはいえ……一目で解る。これは、致命傷だ。 01:35 >GM_T< かろうじて原型を留めているのが、聖衣のおかげだろう。……そして、血まみれのまま。 01:35 >GM_T< ヴァルナは血を吐きながら、語りかける。 01:36 >GM_T< ヴァルナ「……迷うな、ミトラ…………」 01:36 >GM_T< ヴァルナ「お前の正義は……私と違えた道は……今日あったばかりの男に言われる程度で……がはっ」 01:36 >GM_T< ヴァルナ「……その程度で、揺らぐものでは……無いはずだ!」 01:36 「兄弟子、喋りますな!」 01:37 >GM_T< ヴァルナ「(制止を振り払うように)聞け! ――ミトラよ!」 01:37 >GM_T< ヴァルナ「……あの男が言ったことも、確かに道理だ。だが……それだけならば」 01:38 >GM_T< ヴァルナ「ただ力のみでお前が世界を見ているならば、お前はアイギスにつかなかったはずだ……」 01:38 >GM_T< ヴァルナ「ミトラ、お前は何のために聖域を離れた。何を見、何を思い、何を信じた…………一つでも、お前に、その為に、と思えるものが、あるなら」 01:39 >GM_T< ヴァルナ「――迷うな。………お前は、ただその一つのために、戦え……」 01:39 「はい…はい…」 01:39 >GM_T< ヴァルナ「……フッ。……お前を私の手で倒せなかったことが、正せなかったことが……それだけが……」 01:39 >GM_T< ヴァルナ「なぁ……友よ…………」 01:40 >GM_T< それだけ言って。……ヴァルナは動かなくなる。 01:40 >GM_T< 一輝「……死んだか」 01:40 >GM_T< 一輝「敵を守って死ぬとは……愚かなヤツめ」 01:40 「兄弟子…いや、我が友ヴァルナ…」(なきがらを抱えてうずくまる) 01:40 「…待て。」 01:40 >GM_T< ミトラ、小宇宙+5だ…… 01:41 >GM_T< 一輝「……興が醒めた。見逃してやる故――?」 01:41 >GM_T< 踵を返そうとしていた一輝が、君の言葉に立ち止まる。 01:41 >GM_T< 一輝「どうしたひよっ子。……まだ、このオレに何か用か」 01:42 「愚かなのは、私だ。・・・私が、これほどまでに未熟であるがばっかりに・・・また、またも・・・このような・・・」 01:42 「ヴァルナは、紛うこと無きアテナの聖闘士だ。・・・訂正してもらおう。」 01:42 >GM_T< 一輝「…………ぴぃぴぃ喚きたいだけならば、家に帰ってするがいい。耳障りだ」 01:42 おお・・・ 01:43 >GM_T< ミトラ+7…… 01:43 >GM_T< 一輝「ほう……? ――つい先ほどまでの言を忘れたか? ……命を救われたからといって、コロコロ意見を変えるようでは、犬っころにも劣るぞ」 01:45 「正義とは何か・・・見たつもりでいた、知ったつもりでいたのだ。」 01:45 >GM_T< 一輝「…………」 01:45 戦えミトラ。胸を張れ。そして笑え←天空のアークアイ 01:45 「だが、だが・・・そんなものはどうでも良い。」 01:45 >GM_T< 一輝「……なに?」 01:47 「戦士は、聖闘士は・・・まさに闘うために拳を振るうのだ。」 01:47 >GM_T< 小宇宙+3……! 01:47 >GM_T< 一輝「…………フッ」 01:48 「己を超える、何かが意味を持つのは・・・勝利の後と知った。」 01:48 >GM_T< 一輝「嘴の黄色いひよっこが、よく吠える。……――ならばどうする、パーヴォ」 01:48 >GM_T< 一輝「パーヴォのミトラよ」 01:49 「フェニックス、我が拳を受けよ! そして、知れ。ヴァルナの信じたものを。」 01:49 >GM_T< 一輝「――いいだろう。出来るものならばやってみるがいい」 01:50 「…道をたがえども、私とヴァルナがともに信じたものを。」 01:50 >GM_T< 一輝「お前の拳程度が。……このオレに届くと思うならばな!」 01:50 >GM_T< ……小宇宙+10だ。 01:50 よーっし 01:50 >GM_T< 力尽きたヴァルナの小宇宙が、君の背中を後押しする。 01:51 じゃあ、新・必殺技開眼だ! 01:51 >GM_T< 本当に少しだけだが、さらに小宇宙+5だ……!<残っていた小宇宙 01:51 >GM_T< 来い! 01:51 >GM_T< もはやこれはフィニッシュブローの流れ。 01:53 「我が拳よ、鳳凰を撃つ嘴となれ! いくぞフェニックス――!」 01:53 >GM_T< 一輝「来い、パーヴォ。――貴様が何度来ようとも、オレはただ羽ばたくのみ」 01:54 >GM_T< そう言いながら、一輝がゆっくりと右手を引く。――三度、鳳翼天翔を放つ為に。 01:54 >GM_T< ミトラ+5 01:54 「天破孔嘴!」 ダメージ技〜 01:54 最低消費 01:55 ban 01:55 Mitra -> (1D10+1D6) = [ 2,5] = 7 01:55 で、ダメージに37点振ります 01:55 >GM_T< OK。ではこちらだ。 01:55 >GM_T< ban 01:55 GM_T -> (1D10+1D6) = [ 3,5] = 8 01:55 一応全部だ 01:55 >GM_T< 最低消費8. 01:55 >GM_T< よし来い! 01:55 band+12+37 01:55 Mitra -> (1D10+1D6)+12+37 = [ 7,3]+12+37 = 59 01:56 >GM_T< OK……では、君の放つ技を迎え撃つように。 01:57 >GM_T< 一輝は己が持つ、ただ二つの技の片割れにして 01:57 >GM_T< 最強の威力を持つ掌底を放つ。 01:57 >GM_T< 一輝「鳳翼天翔――!!」 01:57 >GM_T< だが。 01:57 >GM_T< ……最低消費以下で発動しない。ので、好きに打ち破れ!! 01:57 お、おう・・・w 01:57 では、俺が演出させてもらおう! 01:57 >GM_T< OK,来い! 01:58 ミトラの全霊を込めた裂迫の一撃は、限りなく光速の域に近づき 01:59 一輝の放とうとした鳳翼天翔の拳圧の壁を貫いて 01:59 >GM_T< 一輝「……っなにっ!?」 01:59 >GM_T< 一輝「この……鳳凰の羽ばたきを……! ……破るか、パーヴォ……!」 02:00 一瞬の後、一輝の顔面に渾身の一撃を叩きこんだ! 02:00 >GM_T< 一輝「……ごふっ!」 DGOOON! 02:00 >GM_T< 拳に減り込んだ君の一撃は、そのまま一輝の身体を火山の斜面へと叩き付け!! 02:01 >GM_T< ……半ば以上身体を減り込ませて、気絶でもしたのか、一輝は動かなくなる。 02:01 「…ヴァルナはアテナの聖闘士だ、と言え。」 02:01 一輝に近づいていこう。 02:02 >GM_T< OK。じゃあ、気絶してないほうがいいかな。 02:02 >GM_T< 一輝「……っ、何……?」 02:02 まあ、襟首掴んででもw 02:02 >GM_T< あいよ。では、君に襟首をつかまれて、一輝は引き起こされ。 02:02 >GM_T< 一輝「……ふ、フフッ……ふふ、ふはははははははっ……」 02:02 >GM_T< 何がおかしいのか。 02:02 >GM_T< 笑い出した。 02:02 「(泣きながら)・・・ヴァルナはアテナの聖闘士だ、と。言え!」 02:03 >GM_T< 一輝「まさか。……まさか。青銅などにこのオレが敗れるとはな。……それも、こんな子供に! ……泣くな、パーヴォよ」 02:03 「私は、何発でもお前を殴る。・・・お前が、ヴァルナをアテナの聖闘士と認めるまでは。」 02:04 >GM_T< 一輝「……よかろう。認めてやる。……敵だと知っていながらも」 02:04 >GM_T< 一輝「友のために、命を投げ出す。……その心根は、まさにアテナの聖闘士に相応しい」 02:04 >GM_T< 一輝「ロータスの男……ロータスのヴァルナよ。お前は、まさしく……アテナの聖闘士だ」 02:05 >GM_T< 一輝「……喜ぶがいい」 02:05 >GM_T< 一輝がそういうと。 02:05 >GM_T< ヴァルナ「……う、うぅ……」 02:05 >GM_T< 死んだはずのヴァルナの声がする。 02:05 「うう・・・おお・・・おぉお・・・」 02:05 「そ、そんな、まさか・・・」慌てて駆け寄ろう 02:06 >GM_T< ヴァルナ「……私が、アテナの聖闘士……。……ミトラ? いや、此処は……」 02:06 >GM_T< OK,では振り返ると。 02:06 >GM_T< 倒れたヴァルナが起き上がって呆然としている。 02:06 >GM_T< その身体には……先ほどの致命傷はおろか、傷一つ無い。 02:06 「ど、どうなっているのだ・・・あ、あれほどまでの致命傷が・・・」 02:07 >GM_T< ヴァルナ「(駆け寄るミトラに) ……どうした。酷い顔だぞ、ミトラ……」 02:07 >GM_T< OK,ではそう言って周囲を見ると。 02:07 「ま、まるで夢幻のように・・・」 02:07 >GM_T< 既に一輝の姿が……否。 02:07 >GM_T< 斜面の穴や、戦闘の痕跡。そして、周囲に倒れていた暗黒聖闘士ら。 02:07 >GM_T< その全てが消えうせている。 02:07 >GM_T< ヴァルナ「む、むぅ……これは、まさか……。聞いたことがある」 02:08 「ヴァルナ?」 02:08 >GM_T< ヴァルナ「フェニックス一輝が持つ二つの奥義のうち一つ……敵の肉体ではなく、精神を攻撃し、望むままに幻覚を見せるという伝説の魔拳……」 02:08 >GM_T< ヴァルナ「――鳳凰幻魔拳」 02:08 「そ、それでは・・・」 02:09 「それでは、私が見ていたものは全て幻だと・・・?そんな、いつ、そのような拳を・・・」 02:09 >GM_T< ヴァルナ「……どうやら。私達は、あの男の術中で踊らされていたようだな……」 02:09 >GM_T< ヴァルナ「……解らん。あるいは最初の激突の時か……?」 02:10 「く・・・所詮器が違ったか・・・ふふ、だが良い!ハハハ、ハハハハ!」 02:10 >GM_T< ヴァルナ「如何に二人がかりとはいえ、妙に容易く捕えられたと思ったが……フッ」 02:10 >GM_T< ヴァルナ「確かに……私も、まだまだ未熟なようだ。…………ミトラよ」 02:10 「…ヴァルナ…」 02:10 >GM_T< ヴァルナ「…………お前が、無事で良かった。……だが」 02:11 >GM_T< ヴァルナ「……お前が道を定めたように、私もまた、己の道を決めている」 02:11 >GM_T< そう言って、ヴァルナはゆっくりと立ち上がる。 02:11 >GM_T< ヴァルナ「……ただ、一つだけ。お前に頼みがある。……フェニックスの思惑に載せられたようで、聊か業腹だが」 02:12 「聞こう、道をたがえた友よ。」 02:12 >GM_T< ヴァルナ「教皇の。ノア様の行いを、ただ否定はしないでくれ。新たな星座を望み、現代に即した形で星々を読みかえる。……例え、それが架空の星座であったとしても。人々の想いが集えば、それは真なる星座となりえるのだ」 02:13 >GM_T< ヴァルナ「私は、それを知っている。そう、何故ならば――……」 02:13 >GM_T< ヴァルナ「……我が守護星座。蓮座、ロータスもまた、そのようにして生まれた星座なのだから」 02:14 >GM_T< そういうと。……ヴァルナは、踵を返し、君に背を向ける。 02:14 「…教皇の想いの重さは、私も知っているつもりだ。だが、ヴァルナ・・・私もこの眼で見極めねばならぬ。」 02:14 >GM_T< ヴァルナ「解っている。――だから……いや、ならば」 02:15 >GM_T< ヴァルナ「……次に会った時こそ、私達は敵同士だ」 02:15 「そうだな・・・もう迷いは無い。」 02:16 >GM_T< ヴァルナ「……ああ。……さらばだ、ミトラ。我が友よ。――お前に、星座の導きがあらんことを」 02:16 >GM_T< ……君に背を向けたまま――もはや振り返ることもです。 02:16 >GM_T< こともせず。 02:16 「願わくば、二人、拳を交わそう。・・・武運を、友よ。」 02:16 >GM_T< ヴァルナは歩き出す。……聖域へ。彼の信じる正義の元へと帰るために。 02:17 俺も踵を帰して背中合わせに立ち去ります 02:17 >GM_T< OK……では。 02:17 >GM_T< ……二人の別れを最後に、カメラはフェードアウトしていく。 02:17 >GM_T< 最後にやりたい演出は、台詞はあるかい? 02:18 んー・・・では、一言だけ 02:19 「平和を願えども、我らは戦士。・・・結局は、戦いこそが真の意味を持つ業深き生なのかもしれぬ・・・フェニックス一輝、貴方こそその体現者だったのだな・・・」 02:20 >GM_T< 最後に小宇宙を配りたくなるじゃない……OK,では。 02:20 >GM_T< その言葉を最後に、今度こそ、カメラはフェードアウトしていき…… 02:20 >GM_T< 不死鳥との出会い! 覚悟せよ、孔雀座のミトラ!! 02:20 >GM_T< 終了となります。 02:20 >GM_T< お疲れ様でしたー! 02:20 お疲れ様でした! 02:21 そしてすいませんでした! 02:21 >GM_T< おおう?w 02:21 なんかこう・・・チョコチョコやらかした気がするw 02:21 >GM_T< そうかしら……まぁ、重要なのはほら。楽しめたかどうかだw 02:21 >GM_T< オレは楽しかったよ!w 02:21 あんまり、うまい立ち回りじゃなかったかもなー・・・すげー楽しかったのは間違いないがw 02:22 >GM_T< (むしろやらかしてたのは俺の方な気がする。一輝無双) 02:22 なんかね、なんかw 02:22 >GM_T< ならば重畳。問題ないw 02:22 >GM_T< ふむw 02:22 30%くらいさ 02:22 >GM_T< うん。 02:22 北斗の拳になってなかった?w 02:22 >GM_T< あーw 02:22 >GM_T< 否定はできないかもしれん……w 02:22 まあ、いいんだw 02:22 >GM_T< まぁ、路線似てるからな……w 02:22 一輝は言葉少ないああいうのがカッコイイしな! 02:23 ともかく、GMありがとう! 02:23 >GM_T< リングにかけろ2があんな感じで、過去の主人公共が無茶苦茶言ってさ。死ねとか殺せとか首とって来いとかw 02:23 >GM_T< 割と影響されたかもしれんw 02:23 >GM_T< おうよ! こっちもありがとう! 流石ミトラだぜ!w 02:23 まあ、御大はそういう路線だな、たしかに 02:23 >GM_T< まぁ、なんにせよ。これで修行編は終了だ。 02:23 天破孔嘴と名付けはしたが・・・ 02:23 >GM_T< こっから十二宮へのつなぎはとどと涼みんに任せるよw 02:24 >GM_T< てんぱこうかく、かな? 02:24 これは紛れもなく「そんなことは関係なく俺はお前を殴る!」だ・・・ 02:24 >GM_T< www 02:24 >GM_T< アーク節www 02:24 「てんはこうし」でお願いします 02:24 >GM_T< てんはこうし、ね。おーけおーけー。 02:24 うむ 02:24 >GM_T< 消費小宇宙何点かって今出る? 02:24 えーとね 02:25 104点… 02:25 あってるか? 02:25 おお・・・ 02:25 >GM_T< ……。 02:25 >GM_T< 流石に数えてないってw 02:25 >GM_T< <こっちでは 02:25 >GM_T< しかし修行編ではぶっちぎりだなw 02:25 66点で最後に37点全振りしてるはずだ 02:25 >GM_T< 成る程w 02:25 >GM_T< なら103点かな。66+37なら。 02:25 >GM_T< まぁ、変わらんけどw 02:25 >GM_T< じゃあ、それ+ 02:25 あ、そうだな、失礼 02:26 >GM_T< 修行編終了ってことで。3ヶ月の間の語られぬ修行として 02:26 >GM_T< +10点ボーナスで獲得だ! 02:26 >GM_T< 後、このタイミングで、ルールがちょっと変わるのでw 02:26 >GM_T< wikiのルール見ておくといいよw 02:26 103点だから〜、5点か 02:26 15点か!? 02:26 >GM_T< 必殺技の整理はありらしいんで、種別の振り替えとかもししたかったらどうぞw 02:26 >GM_T< うむ! 02:26 白銀になっちゃう!? 02:26 >GM_T< 多分、その+10で皆白銀に届くよw 02:26 >GM_T< いや、ほらさ。 02:27 >GM_T< 修行編*5とかやったせいで。 02:27 >GM_T< ロイが酷いことになってな…… 02:27 ロイまさかの強キャラ 02:27 >GM_T< 私事で悪いが、折角の修行だしってことで皆にも+10を配ることが決定したw 02:27 そうかw 02:27 >GM_T< <修行が終わったキャラ 02:27 >GM_T< うむw 02:27 解ったぜ 02:28 >GM_T< 必殺技は、ミトラの現状だと組み替えはなしかな? ……あと、聖衣着てると防御力が上がることになるのも忘れずにw 02:28 防御技覚えたいな〜・・・まあ現状の枠では存在しないけど 02:28 >GM_T< 防御技はオレもほしいなぁw 02:28 >GM_T< ダメージ技のグレート・ボイドを防御技にしちゃおうかってぐらいほしいw 02:29 >GM_T< ロイのパブリック・イメージ的に!w 02:29 *** AO_ has left IRC(Ping timeout: 121 seconds) 02:29 俺も聖眼陣を防御技にしてしまおうかな・・・w 02:29 >GM_T< w 02:29 聖眼陣(防) 02:30 すっかり噛ませ技として定着した 02:30 >GM_T< 割とありだなって気はするw 02:30 >GM_T< ヒドスw 02:30 とりあえず、15点もあるなら、成長はじっくり考えよう・・・ 02:31 あと、聖眼陣の封印は解いておきます・・・ 02:32 >GM_T< あいよw 02:33 全員10点か・・・段々と+20とかが珍しくなくなってきたな 02:33 >GM_T< ……。いや、まだ君たち二人だけだからね? その数値に届いてるのw 02:34 >GM_T< 届かせようと思えば出来なくはないけどさw 02:34 最近、命中とダメージの欠乏を感じるからてこ入れしたい気がする 02:34 けど、回避を極めたい気もする・・・ 02:34 でも、回避極めるのは結構不毛な気がする 02:34 まあ、ゆっくり考える・・・w 02:35 >GM_T< あいよ……w 02:35 >GM_T< オレは、とりあえず白銀にするかな・・・w 02:35 一点集中は大好きだ 02:35 とりあえずお疲れさま。デスクイーン島は良い所だった 02:35 >GM_T< 聖衣はNEW青銅聖衣のままっぽいが……復活するそのときを冥府で待つとしようw 02:35 >GM_T< w 02:35 >GM_T< ういよ、お疲れw 02:35 しかしなんだね!GM!アークにはレムリアとか! 02:35 >GM_T< うん?w 02:35 ウェズには、あれ名前忘れた 02:36 >GM_T< ムーサ?w 02:36 笛吹きとかいて!そうそう! 02:36 なんだね、俺はヴァルナと一輝でデスクィーン島かね 02:36 究極男臭ぇじゃあないか 02:36 >GM_T< あの子は、設定作りこんだ割りにソレントとの繋ぎって役目しかほとんど無かったけどな……w 02:36 >GM_T< HAHAHA。 02:36 >GM_T< 好きだろ? そういうのw 02:36 >GM_T< 聖闘士バンザイw 02:36 まあ大好きだw 02:36 >GM_T< ならいいじゃねぇか!w 02:37 おうよ! 02:37 それじゃあ、落ちるぜ 02:37 >GM_T< おう、おつかれw 02:37 *** dice_T has left IRC(Quit: Leaving...) 02:37 明日は髪切らねーとなあ・・・ 02:37 *** Mitra has left channel #SoG-Saint ("Leaving...") 02:57 *** AO_ has joined channel #SoG-Saint