00:19 >GM_T< んじゃ、準備はいいか!?>アーク、ミトラ、ウェズ、セシル 00:19 OK 00:19 あいよ 00:19 おうよ 00:19 OK 00:19 >GM_T< うい。では、第十一話の聖闘士をはじめるぜ。よろしくお願いします!! 00:19 よろしくお願いします 00:19 よろしくお願いします 00:19 よろしくおねがいします。そしてテンションを戻すために俺は聖闘士聖矢の動画を見ることとする 00:19 よろしくお願いします 00:20 >GM_T< さて、ではお約束のナレーションからだ。 00:20 >GM_T< (だっだだらだ……だっだだらだっだだだ……) 00:20 >GM_T< 若き聖闘士達の戦いは続く 00:20 >GM_T< 聖域からの命を受け、反逆者アイギス一党の鎮圧へと向かった一行 00:20 >GM_T< 激闘の末、彼等はオリハルコン鉱山、ガマニウム鉱山、軌道エレベーターの3箇所でアイギスの聖闘士らを打ち倒す 00:20 >GM_T< だが、戦いの最中、聖闘士らの心に生まれる微かな疑念 00:20 >GM_T< ――アイギスは、本当に反逆者なのだろうか? 00:20 >GM_T< ――聖域は、本当に正しいのだろうか? 00:20 >GM_T< その疑問に答えの出せぬまま、とうとう、彼等はパライストラへの帰還の時を迎える……。 00:20 >GM_T<   00:20 >GM_T< ちゃらら! ちゃーらーらーらーらー 00:20 >GM_T< 明かされた真実! 新たなる出会いと別れ!! 00:20 >GM_T<   00:20 なんだこの意味深なタイトルは 00:21 >GM_T< ……と、いうわけで。キミ等は、無事、アイギスが反乱を起こしたという要所3つを奪還することに成功しました。 00:21 しました。 00:21 >GM_T< オリハルコン鉱山、ガマニウム鉱山、軌道エレベーター。……其々の守護の手伝い等もあり、その後少し時間はかかったものの。 00:22 >GM_T< キミ等は一度合流し、足を揃えてパライストラへと帰ることになる。 00:22 >GM_T< 今は、そうだな……適当に、どっかの街で落ち合って合流してることにしよう。 00:23 ロイやうらにゃーも? 00:23 >GM_T< と、いうわけで。……聖域が用意した連絡用の部屋か何かがあるんだろう。其処にキミ等は集まっている。 00:23 >GM_T< うん、集まってる。 00:23 おけおけ 00:23 >GM_T< ロイ「……しかし、随分と久しぶりの気がするな。この6人がこうして顔を合わせるのは」 00:24 「久しぶり、と言ってもアーク君が入学してからそれ程時間はたっていませんがね。」 00:24 「HAHAHA新入り万歳」 00:24 「…始終顔を突き合わせていては、疲れ果てる。」 00:25 >GM_T< ロイ「……言われてみれば確かにそうだな。我ながら、おかしなことを言ったものだ」 00:25 「なにー」 00:25 「君が来てからというもの、何かとトラブルが・・・。」>アーク 00:25 「なにー」 00:25 「………(お茶飲みならが外を眺めてる)」 00:26 >GM_T< ロイ「……フッ。やれやれ。一年生のトラブルメーカーぶりには、確かに困ったものだがな」<始終顔を〜 00:26 「まぁ、ともかくアイギスの件はほどなく片がつくでしょう。僕らもようやく学園生活に戻れるというわけですね。」 00:26 >GM_T< さり気なくミトラも含んだ。 00:26 >GM_T< ウェズ+1.ナイス進行w 00:26 ふ、フォロー役はこういうとこで稼がないとな!w 00:26 >GM_T< ウェズが、そんなことを口にして。それに対して各々が反応を返そうとした……あるいは返した矢先。 00:26 >GM_T< コンコン、と部屋のドアがノックされる。 00:27 「……いや、ウェズ。そう簡単に片付きますか?」 00:27 >GM_T< 声「……失礼します。聖域からの使いの者です」 00:27 おや・・・ 00:27 「どういう意味・・・あ、どうぞ。空いてますよ」>声 00:27 >GM_T< セシルも+1 00:27 「彼らの居場所も、真意も……おっと(立ち上がってドアの方を見る)」 00:28 「なんだなんだ・・・?」 00:28 >GM_T< では、ウェズに促されたら、ノックをした相手は室内に入ってくる。相手は……雑兵鎧に目深に誇りで汚れたローブを身に纏った男だ。 00:28 >GM_T< あ、ローブのせいで雑兵鎧は見えないか。 00:28 日本だと職務質問…… 00:28 まぁ、町中だったら怪しいと思うけど聖域の使いだしなぁw 00:29 *** Arkeye0 has joined channel #SoG-Saint 00:29 >GM_T< 声「……はい。コップ座のセシル。六分儀座のウラニア。牛飼い座のロイ。鳩座のウェズ。孔雀座のミトラ。そして……」 00:29 たまに思う。FBIとかいろんな諜報組織を見習おうよとか……。おかアーク! 00:29 >GM_T< 声「……聖櫃座のアーク。6人全員、おいでになりますね?」 00:29 *** New Mode for #SoG-Saint by Cecil: +o Arkeye0 00:29 うむただいま。謎の切断。 00:29 >GM_T< そんな歩みよりは聖闘士にはいらんw 00:30 >GM_T< 下手に現代のリアルさを混ぜると違和感しか産まないからな……Ωだって文明が明らかに後退してるような場所しか、いや、まぁw 00:30 >GM_T< うん、続けよう。 00:30 「えぇ、集合していますが何か?」 00:30 >GM_T< 男は、何かを確認するように、6人全員の名を呼びながら其々に視線を向けて。 00:30 「全員ここにおります。……遣いの方、どのような要件で?」 00:31 >GM_T< 声「はい、では……聖域より、新たな命を持って参りました」 00:31 はっはっは。ひとり場違いな顔しているヤツが聖櫃ですよ<全員いますか? 00:31 「新たな命・・・?ちょっと待って下さい、僕らはこれからパライストラへ戻るはずじゃ?」 00:32 あらたないのち(違う 00:32 *** Arkeye has left IRC(Ping timeout: 121 seconds) 00:32 >GM_T< 声「……お疲れのところ申し訳ありません。ですが、ことによると、これは先の3箇所の奪還よりも重要な命なのです」 00:32 「聞いてみようではないか。・・・他ならぬ、聖域の命なれば。」 00:32 >GM_T< ウェズ、セシル+1 00:32 >GM_T< ミトラも+1 00:32 嗚呼 00:32 >GM_T< 声「……ジャミールの貴鬼」 00:32 >GM_T< 声「その名をご存知でしょうか?」 00:33 「・・・?」 00:33 「しらんな!」 00:33 はてさて、知っているやらいないやら・・・振ってみるか 00:33 >GM_T< まぁ、聖闘士っぽい知識で15もあれば知ってていいよ。 00:33 ban+11 00:33 Mitra -> (1D10+1D6)+11 = [ 4,6]+11 = 21 00:33 しらんね! 00:33 >GM_T< じゃ、ミトラは知ってる。 00:33 知ってるな。 00:33 同じく……っていうか聖闘士の墓場になら言ったことあるはずなんだけどw 00:33 ban10 00:33 ban+10 00:33 Cecil -> (1D10+1D6)+10 = [10,6]<クリティカル>+10 = 26 00:33 おお・・・ 00:33 >GM_T< 聖衣の修復師として有名な人物だ。 00:33 完璧すぎt 00:33 ウラニアとロイが居ないとミトラが解説役だなw 00:33 すげえ。完璧だ 00:33 >GM_T< セシルは会ったことがあるレベルw 00:34 おぉ、セシルすげぇw 00:34 やったぁ!ヾ(*´∀`*)ノ 00:34 >GM_T< チベットの奥地、ジャミールと呼ばれる人里離れた土地に塔を構え、其処で人知れず聖衣の修理をして過ごしている。 00:34 「かつて我が修練の寺院でその名を聞いたことがある。牡羊座の黄金聖闘士にして聖衣修復の匠たるムウの高弟・・・だったか。」 00:35 「聖衣って修理できるのか・・・」 00:35 >GM_T< ……いわば、先の3箇所が聖衣の材料の産地であれば、その材料を使って実際に聖衣を修理するのがジャミールだ。 00:35 ほう 00:35 >GM_T< 使者「……そのジャミールが、聖域よりの呼び掛けに応じなくなりました」 00:36 ほほう 00:36 「なんですって!?まさか、アイギスの仕業・・・?(汗)」 00:36 「ほう、それは一大事ですな。…して、我らの使命…とは?」 00:36 >GM_T< 使者「理由は不明です。アイギスの聖闘士によって制圧されたのか、貴鬼師自身がアイギスに加担したか……」 00:36 >GM_T< 使者「(ちらと視線を上げて)……あるいは、かつては『アッペンデックス』などと名乗っておられた師のことです。ただの悪ふざけ、という可能性もあります」 00:37 >GM_T< 使者「貴方方には、ジャミールに趣き、貴鬼師の真意を確かめていただきたい」 00:37 「・・・な・・・い、いや失礼。」 00:37 >GM_T< 使者「……その結果、もし師がアイギスに加担しているようであれば……おや? どうされました?」 00:37 >GM_T< >ミトラ 00:37 >GM_T< ウェズ+1、ミトラ+3 00:38 >GM_T< 使者「……ふむ。まぁいいでしょう。ともあれ、その結果、師がアイギスに加担しているようであれば……これまでと同じく、彼を打ち倒せ、と」 00:38 「ふむ、それこそ僕らの出る幕ではない気もしますが・・・聖域の人手不足はブラック企業並ですね。」 00:38 「いえ、私個人の事情です。…使者殿、その命この場のほかのものはどうか知りませんが、このミトラはしかと承りました。」 00:39 「……前聖戦の牡羊座のムウ様も、あまり聖域からの招集に応じる方ではなかったと伺っております。その傾向を今も継いでおられるだけかもしれませんよ?」 00:39 >GM_T< 使者「おお、心強いお言葉。ありがとうございます、パーヴォ殿」 00:39 「ほぅ、詳しいのですね。」>セシル 00:39 「何にしても、確認は必要ですね。私もその指令、拝命させて頂きます」 00:39 >GM_T< 使者「だとしても。今、この情勢で連絡が取れない、というのは見過ごすことはできますまい」 00:40 「めんどくさかっただけじゃねぇ・・・?」<連絡取れん 00:40 「……自分の聖衣の事で、いろいろありましたからね」>ウェズ 00:40 >GM_T< 使者「……クラテリス殿も。これは心強い。……では」 00:40 「・・・」 00:41 >GM_T< 使者「聖域の命は、確かにお伝えしました。……ジャミールの件、しかとお願いいたしますよ」 00:41 「そうですか。まぁ、聖闘士として見聞を広める良い機会かもしれませんね。では、行くとしましょう。」 00:41 >GM_T< 使者「六名、とも」 00:41 「どちらにしても、ジャミールに行く理由があるのは良い事だと思いますよ。ミトラ、キミの聖衣も私の聖衣も、かなり損傷しています」 00:41 >GM_T< といって、じゃあ、使者は部屋を後にしよう。 00:41 >GM_T< セシル+3、ウェズ+1、アーク+1 00:41 *** Arkeye0 is now known as Arkeye 00:41 嗚呼 00:42 「血が余っていそうな者(アークを見つつ)もいますし。きちんと話を通せば大丈夫でしょう。……おみやげの菓子など持参する必要があるかもしれませんが」 00:42 俺地味にあんまりダメージ受けた事ないんだよなぁw 00:42 「なにー」 00:42 「さて、幾多の聖闘士が道半ばにて倒れたという秘境と聞き及んでいるが・・・我らに無事超えられるかな?」 00:43 >GM_T< ミトラ+2 00:43 >GM_T< ってあたりで、では。 00:43 >GM_T< ジャミールにキミたちは向かった。でいいね? 00:43 いいよ 00:43 いいぜ 00:43 いいよ 00:43 >GM_T< ミトラの台詞を最後にカメラはフェードアウトし。 00:43 >GM_T< 移動シーンがダイジェストに挟まる。 00:43 >GM_T< ……それだけで一話使ってもいいのかもしれんが、そこらへんは省略だw 00:44 アークが居ないカットしか思い浮かばない 00:44 嗚呼 00:44 お前また迷子か!?w 00:44 >GM_T< まぁ、色々あって、キミ等はチベットの山奥、ジャミールの地へと辿り着いた。……目の前には深い渓谷が広がり。 00:44 嗚呼! 00:44 「・・・ふむ、話を聞くにアーク、お前が居るのはフロリだだな。大陸が違う。」 00:44 オリーブオイルを使った焼き菓子(マドレーヌ)とか持っていこう!>ウェズ 00:44 で、何で判定すればいいんだ・・・?>GM 00:44 >GM_T< その谷を満たすように、僅かな先すら見えぬような霧がたちこめている。 00:44 迷う判定する気まんまんΣ 00:45 あぁ、じゃぁそうしようw<焼き菓子 00:45 >GM_T< 貴鬼の塔はこの谷を越えたところにある。 00:45 >GM_T< ロイとウラニアが逃がしてくれなかった……。>アーク 00:45 なんと・・・ 00:45 >GM_T< なんか、ウラニアが手を繋ぐか、ロイが後ろについて歩くの、どっちかが常にツーマンセルだった。 00:45 誤解をといておくが! 00:45 別段逃げているわけではない! 00:45 >GM_T< 何?! 00:45 >GM_T< w 00:45 いいからw 00:45 迷っているのだ! 00:45 ウラニアは手なんか繋がない。首輪と紐 00:46 はいはい、進めようぜw 00:46 例のあそこについたとこだな 00:46 ち、ちぃぃ・・・ 00:46 >GM_T< ロイ「この谷を越えたところに貴鬼師の塔があるのだな? セシル」 00:46 >GM_T< うむ。 00:47 「ええ。だがこの谷の霧は厄介ですよ」 00:47 「また辺鄙な所にありますね・・・。」 00:47 >GM_T< ロイ「……というと?」 00:47 「確かに道は険しく、空気も薄い。過酷な環境ではあるが・・・我ら聖闘士の旅路を阻むほどでもあるまいに・・・」 00:47 「良い眺めではあるな」 00:47 >GM_T< ミトラ、ウェズ、アーク+1 00:47 「例えばアークが勢い良く突撃すると、私達の視界から消えてしまいます」 00:47 「おまえは何を不吉な事をいっている」>セシル 00:48 >GM_T< ロイ「……まぁ、この霧だからな」 00:48 「ほう・・・?」 00:48 「アークの首に輪だけかけておけば、この霧とて問題はなかろう・・・?」 00:48 「・・・」 00:48 「キミは少しでも不吉な事を言っておかないと、どんな障害でも容赦なくまかり通ろうとするじゃないか」>アーク 00:48 「おまえらは出発前からなにを・・・」 00:48 「うぬぬ・・・」 00:49 多分、無駄だと思うけど風を操って霧を吹き飛ばそうとしてみる>GM 00:49 「……そうですね。ウェズ、霧を風で吹き飛ばす事は出来ますか?」って書いてたら宣言されてt 00:49 >GM_T< OK。じゃあ、いくら風を起こしても、後から後から霧が湧き出し、一向に晴れる気配が無い。>ウェズ 00:49 >GM_T< ウェズ+3 00:50 「・・・これは、確かにただの霧ではないようです。気をつけて進むとしましょう」 00:50 ほう・・・ 00:50 (そしてふと、GMは霧があるなんて言ってないのに、PL知識で霧がある事にしちゃってた事に気付いt 00:50 >GM_T< うん? 00:50 あ、言ってt 00:50 なんでもないごめんw 00:50 >GM_T< ロイ「そうだな。……行くとしよう」 00:51 >GM_T< じゃあ、皆で霧の中へ、でOK? 00:51 おう 00:51 OK 00:51 >GM_T< じゃあ、好きな能力で判定だ。目標値は15。 00:51 ほう・・ 00:51 そうだね。10フィートの棒という単語が頭に浮かんだ… 00:51 >GM_T< 皆さんご存知のあのイベントさ……w 00:51 スピードかな 00:51 ならば光だ 00:51 ここで迷うとかっこ悪・・・けど、シリュウもああだからいいか 00:51 ban+2 00:51 Arkeye -> (1D10+1D6)+2 = [ 3,4]+2 = 9 00:52 嗚呼 00:52 目星って便利…。 00:52 後光ぱうわぁ! 00:52 >GM_T< w 00:52 ban+15 00:52 Wez -> (1D10+1D6)+15 = [ 2,1]+15 = 18 00:52 ban+7 00:52 Mitra -> (1D10+1D6)+7 = [ 7,1]+7 = 15 00:52 ban+10 00:52 Cecil -> (1D10+1D6)+10 = [ 3,2]+10 = 15 00:52 ギリ成功w 00:52 ぎりぎり! 00:52 お約束にハマった馬鹿がいるぞ!w 00:52 お、おう・・・ 00:52 >GM_T< OK。 00:52 「……あれ、アーク?」 00:52 嗚呼! 00:52 >GM_T< じゃあ、霧の中へとキミたちが足を進めて。……なんか途中で、ウラニアがきゃっ、と悲鳴を上げた。 00:52 「誰も首に輪をかけておかなかったのか?」<アーク 00:52 「・・・まさか、あれほど注意したのにもう迷子ですか?」 00:52 >GM_T< なんかアーク紐がいきなり重くなったらしい。 00:53 重いよー重いよー 00:53 >GM_T< アーク、なんか足場がないな、と思ったらひゅーんってなって首が絞まった!>アーク 00:53 なにー! 00:53 「どうしましたっ!?」 00:53 >GM_T< <紐で 00:53 「うおおおおお!!首!首ッ!!」 00:53 「無事なようだ。良かった」 00:54 >GM_T< ……まぁ、そんな一幕があったりはしたものの。君らは無事に霧を踏み越えることに成功した。 00:54 「しかし、こう霧が深くては何が起こっているのか」 00:54 >GM_T< 1d2 00:54 GM_T -> 1D2 = [2] = 2 00:54 「ちょ!これ!首ッ!無事違う!無事違う!」 00:54 >GM_T< アークは首が絞まって2点ダメージだ。 00:54 ギャアアアア! 00:54 多分ウラニアが力任せに引っ張りあげた際のダメージな気がする… 00:54 >GM_T< ……さて、では。霧の中をキミたちがある程度進むと 00:54 重いクロスなんて背負ってるからw<首 00:54 >GM_T< 唐突にさぁっ、とどこからともなく涼やかな風が吹き 00:55 うむ<クロスボックス 00:55 >GM_T< 今までどんなに風を起こしても晴れなかった霧が消えていく。 00:55 >GM_T< ……そして君達には、3つのものが見える。 00:55 「涅槃を見るなど、小宇宙の真髄に迫る良いチャンスやもしれぬぞ?む・・・霧が晴れてゆく・・・」>アーク 00:55 「霧が・・・晴れますね。」 00:55 ひどいめにあった・・・ 00:55 「おまえの祈りだか瞑想だかと一緒にするんじゃない」>ミトラ 00:55 >GM_T< 一つは、キミたちが進んできた道。……精々が人一人分の幅しかない細い道と、その下に広がる聖衣の墓場。尖った岩石が無数に刃を空へと向けている。 00:55 「………(少し顔をしかめつつ。あまり周囲を見ないようにしている)」 00:56 「こ・・・これはっ!?(汗)」 00:56 「お、おお・・・」<下を見て 00:56 「俺はもしかしてヤバかったのではなかろうかと」 00:56 「もしかしなくてもヤバかったですよ」 00:56 >GM_T< 一つは、高い塔。キミたちの前方に、4、5階立てぐらいの塔がある。……何故か、こちらから見て1階に入り口は見当たらない。 00:56 >GM_T< ミトラ+1、アーク+2 00:56 >GM_T< そして、最後の3つ目。 00:56 「首紐を携えてくれたウラニアに感謝したまえ。しかしこれほどとは・・・南無阿弥陀仏・・・」>アーク 00:57 「ジャミールの塔……か……」 00:57 >GM_T< 霧が晴れた時、橋を渡りきった君たちを取り囲むように立っている。 00:57 >GM_T< 4人の人影。 00:57 「首はしまったがな・・・」 00:57 >GM_T< 会話をしているうちに完全に霧が晴れ、その時ようやく、最後の人影にキミたちは気がつく。 00:57 「!」 00:57 「・・・っ、いつの間にっ!?」>人影 00:57 >GM_T< その人影とは――…… 00:57 >GM_T< ……宝珠座 オーブのレオポルド 00:57 ほう? 00:58 >GM_T< ポンプ座 アントリアのオットー 00:58 >GM_T< 一角獣座 ユニコーンのジェド 00:58 一人明らかに格下が……(ほろ 00:58 >GM_T< そして最後の一人は……聖域の使者を名乗り、キミ達に命を伝えたあの男だ! 00:58 「あ、貴方たちは・・・やはりアイギスの手が及んでいましたか!?」 00:58 >GM_T< 使者?「……フフフ。まぁんまと引っかかってくれたわねぇ」 00:59 顔よく見てないから誰だっけ、ってならん?w<聖域の使者 00:59 「ほう・・・?」 00:59 まぁ、声で分かったって事でいいかとw 00:59 しかも口調違うよ!w 00:59 >GM_T< 使者?「……聖域からの命なんてのは真っ赤なウソ。あんた達はまんまとおびき出されたのよ。この……!」 00:59 >GM_T< といって、ローブを脱ぐと 00:59 >GM_T< それまで特徴の無かった相手の姿がぐにゃりと変わり! 01:00 >GM_T< 使者?「カメレオン座のジュノンにねぇ!」 01:00 ガメレオン座!?w 01:00 >GM_T< と、いう。割れアゴのガタイのいいオッサン。 01:00 「ほう・・・おびきよせられたとな」 01:00 カメレオン、だw 01:00 俺は無言 01:00 強そうだ!<ガメレオン 01:00 >GM_T< ジェド「……。(無言で、青銅らを見て)」 01:00 原作で、作者が雑誌登場記念に出したという、瞬の相方になるかと思えばそれっきりだった女性聖闘士の聖衣……! 01:00 >GM_T< うむw 01:01 「オマエは何か思うところあったようだが・・・まぁいいか」<ミトラ無言 01:01 >GM_T< ジュノン「あ、あれ? アンタ達、反応薄くない……? ……つまんないわねぇ」 01:01 「いささかオカシイとは思っていましたが・・・何故このような真似を・・・?」>ジュノン 01:01 >GM_T< まぁ、此処まではコミック部分、というか小ネタの領域だw 01:01 「……(ウェズは優しいなあって思ってる)」 01:01 >GM_T< ?「……フフフ。悪ふざけはおよしなさい、ジュノン。……彼等も戸惑っているでしょう」 01:02 >GM_T< ?「……ようこそ。よくぞ此処まで来てくれましたね。……青銅聖闘士達よ」 01:02 「あなた方アイギスの企みはもう潰えたはず・・・誰です!?」>? 01:02 「よくわかりませんけど、戦う気はないですよね。……その気があるなら、この一本道の霧の中で襲えば良かったんですし」 01:02 >GM_T< ……その声に、四人の聖闘士達が、さっと道を開けるように左右に割れる。 01:02 「……!」 01:03 >GM_T< ……そして姿を表すのは、ゆったりとした衣服に身を包んだ、長身の青年だ。落ち着いた風貌の持ち主で、優しげな目をしている……髪の毛を勢い良く逆立てたようなヘアスタイルをしているのが 01:03 >GM_T< 若干、違和感があるといえば違和感があるかもしれない。 01:03 >GM_T< ?「……失礼しました。私の名は、貴鬼」 01:04 >GM_T< 貴鬼「……人は私をジャミールの貴鬼と呼びますが、あるいは貴方方にはこう言った方が伝わるかもしれませんね」 01:04 「な・・・貴方が・・・。いえ、貴方がアイギスと同調したというのは真実だったのか!?」 01:04 >GM_T< 貴鬼「……私は、『アッペンデックス』の貴鬼。……アイギスの首領です」 01:05 おお・・・ 01:05 「貴鬼様が……アイギスの、首領……」 01:05 「なん・・・だと・・・?(汗)」 01:05 >GM_T< 貴鬼「その通りです。……いえ、少しだけ事実とは違いますね。何しろ、アイギスを結成したのは、他ならぬこの私なのですから」 01:05 「初めてお目通り致します、孔雀座パーヴォのミトラに御座います。・・・既に、拳を尽くした身なれば、貴殿らとは言説を以って交わりたく…」 01:05 >GM_T< ウェズ+1、セシル+1……ミトラ+3 01:06 >GM_T< 貴鬼「……ありがとう、パーヴォのミトラ。無論、私もそのつもりです。……此処ならば、聖域の目も届きません」 01:06 はっはっは。ひとり話題がよくわからずに「はて、コイツらは何でこんなにピリピリしてるんだ?」みたいな事を思っているよ? 01:07 「一体、どういう事なんです・・・貴方程の方が聖域に反旗を翻すなど・・・。」 01:07 >GM_T< 貴鬼「――私も、今こそ語りましょう。全ての真実を」 01:07 >GM_T< 貴鬼「……教皇の、悪事を」 01:07 「悪事!?」 01:07 >GM_T< 貴鬼「(ウェズの言葉には応えず踵を返して)……ここで立ち話もなんです。まずは中にお入りなさい」 01:08 素直に歩いていこうと思うよ! 01:08 >GM_T< 貴鬼「茶でも淹れながら、落ち着いて話をしましょう……」 01:08 うむ、警戒はするがこの状況では付いていくしかあるまいw 01:08 >GM_T< OK。 01:08 >GM_T< じゃあ、貴鬼は何の説明も無くふわっと浮き上がって 01:08 >GM_T< 入り口の無い塔の2階から中に入っていった。 01:08 そうだね、こういうのは後ろから何かついてきているっていうのがお約束な気もするんで警戒はしとこう……w 01:09 「・・・変わったところに入り口があるのですね。」 01:09 「……浮いた」 01:09 お、俺達はどうやって入ればいいんだ・・・ 01:09 >GM_T< ノー説明です。<どうやって入れば 01:09 まぁ、ジャンプすれば良いさw 01:09 >GM_T< ジェド「……普通に飛び上がって上から入れ」 01:09 「些か行儀は悪いが、跳んでいけばいいのだろうか・・・?」 01:09 「ほほう」 01:09 >GM_T< ジェド「あの方は存外悪戯好きでな……」 01:10 >GM_T< ジェド「初めて呼んだ客には、大概これを仕掛ける悪癖がある」 01:10 「やれやれだぜ」<悪戯好き 01:10 「バリアフリーって言葉知ってます?」 01:10 >GM_T< と、それだけ言うと、ぷいと視線を逸らすジェド。 01:10 では「ヘアッ!」と気合を入れて飛び込むよ?>GM 01:10 >GM_T< OK,アークは上に入った! 01:10 まぁ、俺は多分問題無いだろう。飛べるしw 01:10 >GM_T< まぁ、判定は要らないよw 01:10 おのれ鳥め 01:10 アークがいったのを見届けてから行こうw 01:10 き、きさま・・・ 01:10 そうだね、そうしようw 01:11 >GM_T< 強いて言えばジェドの横槍に貴鬼はちょっと残念そうな顔をしていたかもしれない。 01:11 き、きさまら・・・ 01:11 >GM_T< セシルは、まぁ、多分前回は塔に入らなかったんだろうw 01:11 >GM_T< では、まぁ。折角なので、キミ等は周囲がよく見える最上階の間へと通される。 01:11 多分そうだね! 恐れ多い。外で待たされたんだろうきっと…… 01:11 >GM_T< 貴鬼「レムリア。客人に茶を。茶菓子も何か出してくれますか?」 01:11 >GM_T< レムリアと呼ばれたちっこいの「はーい! 了解っ!」 01:12 「あ、茶菓子ならここに」>キキ 01:12 「カステラがいい、カステラ」>レムリア 01:12 貴鬼の野郎がエラそうに・・・! 01:12 >GM_T< www 01:12 >GM_T< 本音がwww 01:12 www 01:12 >GM_T< 貴鬼「おや、これはご丁寧に。では、ありがたく使わせて貰うとしましょう」>ウェズ、ALL 01:12 >GM_T< ウェズの気遣いに+3. 01:12 「手ぶらも何かと思いまして、ツマラナイものですが・・・。」 01:12 >GM_T< そしてさっきのアークの思い切りの良さにも+3. 01:12 まぁあれから30年経ってるとすると、彼アラフォーですから(頷 01:12 なにー 01:13 セシル発案だから、セシルにもあげてw>GM 01:13 >GM_T< じゃあ、ちょっとだけ間があってお茶が振舞われました。 01:13 >GM_T< ああw 01:13 いやいいよw 01:13 >GM_T< じゃあセシルにも+2w 01:13 アークが飲んでから飲もうw 01:13 オリーブオイルをウェズに使わせたかっただけだから! わーいw 01:13 おまえ・・・ 01:13 そうしようw 01:13 >GM_T< レムリア「バター茶にします? 渋茶にします?」 01:13 おまえら・・・ 01:13 「バ、バター茶だと・・・?} 01:14 なんだかんだでバター茶を飲まされておこう 01:14 >GM_T< 貴鬼「……彼等には落ち着いて貰わなければいけませんからね。普通のお茶にしましょう。勿論、飲みたいというのであれば止めませんが……」 01:14 なにー 01:14 >GM_T< じゃあ、ちっこいのの口車に乗せられてアークだけバター茶になった。 01:14 おいオマエフォロー遅いよ! 01:14 <キキ 01:14 w 01:14 >GM_T< w 01:14 「では彼以外は普通のお茶でお願いします。で……伺わせて頂けますか、その話というのを」 01:14 >GM_T< じゃあ、一服して。 01:14 嗚呼 01:14 >GM_T< 貴鬼「ええ。……さて、では、何から話しましょうか」 01:14 「・・・。(正座足痛い・・・。)」 01:15 味方にも裏切り者がおったか・・・ 01:15 >GM_T< 多分、石で出来たテーブルと椅子ぐらいあるんじゃないかな・・・w 01:15 kukuku…… 01:15 じゃぁ、せっかくなんで椅子使おうw 01:16 >GM_T< 貴鬼「……そうですね。では……教皇。今教皇となっている、あの男が」 01:16 >GM_T< 貴鬼「かつて、牡羊座の黄金聖闘士であったことは、知っていますか?」 01:17 そうだったのか・・・ 01:17 判定すべき? 01:17 >GM_T< 言い張ってもいいよw 01:17 >GM_T< 判定がしたいなら目標値15かな。 01:17 「フ。当然だ・・・」(えらそうに) 01:17 知らなくていいやw 01:17 「な、何ですって?・・・いえ、聖域の事は僕ら青銅聖闘士にはあまり・・・。」 01:17 >GM_T< あいよw 01:18 判定しよう。黄金聖闘士の素性って原作見てるとそんなに公になってない気がするし……。 01:18 ban+10 01:18 Cecil -> (1D10+1D6)+10 = [ 5,5]+10 = 20 01:18 「いえ、不明無学をお許しください。」 01:18 ククク・・・ 01:18 おぉw 01:18 「……そういえばどこかでそのような話を、伺った事はありますが……ただ、仔細までは……」 01:18 >GM_T< 貴鬼「いいえ。……黄金聖闘士の素性は、例え聖闘士であっても知らぬ者も多いもの。仕方のないことでしょう」 01:19 >GM_T< 貴鬼「彼は、私と同じく、かつての聖戦時の黄金聖闘士、アリエスのムウの直弟子。正確には私の兄弟子にあたります」 01:19 「キミも知っていたのか。凄いな、意外だぞ」>アーク 01:19 「お、おう・・・」(えらそうに)>セシル 01:19 >GM_T< 貴鬼「……名を、ノア。かつての聖戦時には、既に独り立ちしていた為、戦いからは逃れていました」 01:20 「黄金聖闘士牡羊座アリエスの…ノア。」 01:20 ほほう・・・ 01:20 「なるほど・・・しかし、仮にも黄金聖闘士を務めた程の方が悪事とは・・・。」 01:20 >GM_T< 貴鬼「彼は、やはり私と同じように、師ムウより受け継いだ聖衣修復の技術を持っていました。……かつての聖戦で砕かれた黄金聖衣を修復したのも、彼と私の手によるものです」 01:21 >GM_T< 貴鬼「……そうですね。やはり、全ては其処から始ったのでしょう」 01:21 >GM_T< 貴鬼「神の手により、無惨にも、そしてあまりに容易く黄金聖衣が砕かれた所から」 01:22 >GM_T< 貴鬼「……貴方たちも聞いたことはあるでしょう。かつての聖戦で、黄金聖衣は、冥王軍に属する邪神の手により破壊されました」 01:22 >GM_T< 貴鬼「その砕かれた聖衣を修復する際、私と彼は誓いました。……もう二度と、このようなことがおきないようにしようと」 01:22 知ってるんだろうか・・・黄金聖闘士の名誉のために隠してそうだが・・・w 01:23 >GM_T< 貴鬼「……例え、何者が相手であろうとも、砕かれぬ聖衣を作ろうと。――我らは、女神を守る聖闘士。例え相手が何者であろうとも」 01:23 >GM_T< 貴鬼「戦える力を持たねば、ならない」 01:23 >GM_T< 貴鬼「……彼のその志は、聖衣修復の貢献が認められ、教皇となっても変わらぬものだったのでしょう」 01:24 「ならば、なおさら・・・なぜ。」 01:24 >GM_T< 貴鬼「折に触れ、彼と私は、より効率の良い聖衣の修復方法、聖衣の作り方を語り合いました。……ですが」 01:24 >GM_T< 貴鬼「いつの頃からでしょうか。……彼のその志は、歪んでしまった」 01:25 「…業に憑かれたか。」 01:25 所持者不在の聖衣は各宮に安置されてた(射手座除外)から、まぁ原作で飛んでった後、戻ってこなかったなら、記録として残っちゃってるんじゃないかなぁ<名誉 01:25 >GM_T< 貴鬼「……彼はいつしか、女神の為に聖衣を作るのではなく、ただより強い聖衣を求めるようになりました」 01:25 >GM_T< 貴鬼「――そして、とうとう、彼は許されざる領域にまで足を踏み込んでしまった」 01:26 ほう・・・ 01:26 「……許されざる、領域?」 01:26 「それは一体・・・?」 01:26 >GM_T< 貴鬼「……例えば、星座の意味の改変。本来一本しか角を持たぬ聖獣の角を増やし、性質を善より悪へと転ずる」 01:26 バイコーン? 01:27 「一本の角……(ジェドをチラっと見る)」 01:27 >GM_T< 貴鬼「例えば、本来一つしか加護を持てぬはずの聖衣に、二つの星座の加護を与えた、二重聖衣」 01:27 「・・・っ!?」 01:27 >GM_T< 貴鬼「……例えば、歴史の中に存在しない、架空の星座の創造」 01:27 「・・・バイコーンに、スケプトラムか・・・」 01:27 「ほう・・・」<架空の星座 01:27 >GM_T< 貴鬼「そして――……聖衣と同等でありながらも、異質なる鎧。鱗衣との融合」 01:27 「……ああ!(成る程って顔)」<すけぷとラム 01:28 は。そのシーン、気絶してて見てない!<鱗衣との融合 01:28 >GM_T< 貴鬼「……彼は、聖衣を遣って、より強い聖衣を生み出すための実験をしています」 01:28 >GM_T< いや、多分劇中には出てないw アウリガに打ち込んだアレがそうかもしれない? ぐらいじゃないかな。 01:29 「・・・なんと。では、今まで僕らが遭遇した暗黒聖闘士とは・・・?(汗)」 01:29 「妄執、とでも言うべき情熱が、今の教皇を突き動かしている、と・・・?」 01:29 >GM_T< 貴鬼「……ですが。許されざる行為の影響なのでしょうか。彼にとって歪められた聖衣は、その悉くが色を変事、漆黒へと染まっていきました」 01:29 あれ、そうなの? 聖櫃座が海龍もぐもぐしてたような(それできっと聖櫃座の星にはカー●ィ星が混ざってるんだと信じた) 01:29 はっはっは 01:30 >GM_T< 貴鬼「ええ。……お察しの通り、彼等は本来の意味での暗黒聖闘士ではありません」 01:30 >GM_T< うん、あれは違う。 01:30 違ったのか、あれは……。 01:30 なにか聖櫃座は教皇どうのこうのとは根本的に違うくせえな・・・ 01:30 >GM_T< 貴鬼「……全ては、ただ、強い聖衣を生み出す為に。――彼の最終目的は」 01:31 >GM_T< 貴鬼「……己が身に纏う、最強の鎧。……『神衣』を、自らの手で生み出すこと」 01:31 「フフ・・・フフフ・・・情け無しはこの眼よ。確かに、ジェドの言うとおり節穴に相違なかったようだ。」 01:31 「神衣……!」 01:31 >GM_T< 貴鬼「ノアはその為に、至高の聖衣を材料として砕こうとしています」 01:31 「『神衣』・・・そんな馬鹿なっ!?」 01:31 「なんですと・・・!」 01:32 >GM_T< 貴鬼「……そう。88の星座の頂点たる黄金聖衣すら越える、究極の聖衣」 01:32 >GM_T< 貴鬼「女神の聖衣を」 01:32 女神の聖衣の存在は、原作で黄金聖闘士も知らんかった気がするが 01:33 >GM_T< 教皇にだけ知らされてる 01:33 俺らは知らない方が良いよな。まあ、少なくとも俺はしらないw 01:33 >GM_T< が正しいね。 01:33 >GM_T< まぁ、うん。そんなものがあるのか、ぐらいだと思う、君らはw 01:33 ナニソレって思っておこう…… 01:33 「そ、そのような聖衣が存在するとは・・・まして、そのような陰謀が・・・」 01:33 なにそれ! 01:33 >GM_T< 貴鬼「……ことここに至って、私は彼の企みを阻止することを決め、その為にアイギスを結成しました」 01:34 「そんな事が・・・。」 01:34 >GM_T< 貴鬼「……手始めに、聖衣の実験と改造の手を止めさせるため、聖衣の材料たる金属の産地を抑えた、というわけです」 01:34 「……成る程」 01:35 >GM_T< 貴鬼「これが、全ての真実。……私が話せるのは以上です」 01:35 「では、僕らはその教皇の企みの為に戦わされていたというのですかっ!?」 01:35 だまって茶をいただいておこう・・・ 01:35 >GM_T< 貴鬼「そうなるでしょうね」 01:35 「……その“女神の聖衣”というのは、今どこにあるのですか?」 01:35 「そんな・・・そんな事が・・・。」ギリギリと歯をくいしばる 01:36 「すでに教皇の手にあるのでしたら、もう手遅れなのでは……」 01:36 >GM_T< 貴鬼「……――聖域に。女神の間に石像の姿で安置されていました」 01:36 >GM_T< 貴鬼「いえ、恐らく大丈夫でしょう。……そうですね。今更ですが、女神の聖衣に関しては秘中の秘。本来ならば教皇しか知らないことなのですが……」 01:36 女神の間とな・・・ 01:36 >GM_T< そう前おいて、貴鬼は聖衣のは二重の封印に守られていると説明する。 01:37 >GM_T< 一つは、女神の血による封印。 01:37 そういえば、シオンしか知らなかったな…… 01:38 「女神、アテナの血・・・?」 01:38 >GM_T< これが解けると、巨大な石像は小さな金属製の女神像へと姿を変える。 01:38 >GM_T< ……だが実際には、封印はもう一つ。アテナ自身が使う場合には何の問題もないのだが。 01:39 >GM_T< アテナの力と意思による封印。小さな女神像を、装着可能な聖衣形態へと解凍する封印が存在するのだ。 01:39 ほほう・・・ 01:39 「ならば、アテナ不在の今の世ではその封印を解く事叶わぬという事では?」 01:40 「そのアテナ不在というのがどーもよくわからんのだが・・・うーむ」 01:40 >GM_T< 貴鬼「……本来であればそうです。ですが……アテナの恩寵は、何も女神自身の存在だけに限りません」 01:40 >GM_T< 貴鬼曰く。 01:40 >GM_T< 天に輝くアテナを象徴する惑星。 01:40 >GM_T< それが、特定の星辰に位置する時、地上へと与えられるアテナの加護と力が最も強まるのだという。 01:41 >GM_T< その日であれば、女神以外の人間にも、聖衣の封印を解くことが出来るようになる、らしい。 01:41 ならば、コイツ(聖櫃座の聖衣)が伝えたあの暖かさは何だったのだろうか・・・とか、アークアイ脳内で語っておくよ! 01:41 >GM_T< あくまで資料にあっただけの伝聞だけどね。 01:41 >GM_T< OK,アークは+2だ……。 01:42 「なるほど、アテナ不在の場合の万が一の事態を想定した抜け道という事ですか・・・。」 01:42 >GM_T< 貴鬼「……次に星々がアテナの日……パンアテーナイアとなるのは、おおよそ、3ヵ月後」 01:43 「3ヶ月先……」 01:43 実は明日なのです、とか言われる展開を考えてt 01:43 >GM_T< 貴鬼「……その時までに、私はノアを打ち倒し、女神の聖衣を取り戻すつもりです」 01:43 >GM_T< 貴鬼「……出来れば、貴方方にも、その戦いに協力をして欲しい」 01:44 「…猶予はありませんな。しかし、今なお多くの聖闘士は、教皇の陰謀を知らず・・・アイギスを反逆の徒と信じている。我々のように。」 01:44 >GM_T< そこで、ようやく。……貴鬼は貴方方に協力を申し出た。 01:44 ほう・・・ 01:44 「・・・しかし、僕らはアイギスを討ち果たした。貴方こそ僕らを信じられるのか?」 01:45 >GM_T< 貴鬼「ええ、その通りです。厳しい戦いになるのは間違いありません。……ですから、強制はしません」 01:46 >GM_T< 貴鬼「……。(小さく笑って) ……ジェド。レオポルド。コルバス。ダットン。ケイザー。ファクト……オットー、シシリア、そして、トーニ」 01:46 >GM_T< 貴鬼「……彼等は、皆。貴方方を認めていましたよ」 01:46 >GM_T< 貴鬼「……彼等こそが、真の聖闘士であると」 01:46 「・・・っ、我が師よ。」 01:46 >GM_T< 貴方方こそが、かな。 01:47 オットーって誰だっけ(´ω、`) 01:47 >GM_T< 貴鬼「……此処に戻ってきた3人以外、話を出来たのは、小宇宙が消える前のほんの刹那でしたが。彼等の言葉は深い信頼に満ちていました」 01:47 >GM_T< 貴鬼「だからこそ、私は、貴方方にこの話をすることを決めたのです」 01:48 >GM_T< 貴鬼「……時間はあります。じっくりと考えて――」 01:48 >GM_T< さて、長かったが! 01:48 >GM_T< ここで小宇宙感知だ!!>ALL 01:48 >GM_T< あ、全員+10ねw 01:48 ほう・・・ 01:48 >GM_T< <小宇宙 01:48 「しかし、あなた方に協力するという事は即ち僕らも聖域に反旗を翻したとして追われる身となる。」 01:48 あいよ 01:49 小宇宙感知とな 01:49 「……? 一つ伺いたいのです。貴方が出した名の中で、旗魚座のダットンの名がありましたが……彼は私達と交戦すれど、彼を倒したのは別のものだったのでは……」 01:49 >GM_T< 貴鬼「(頷く)」<反旗を 01:49 >GM_T< カジキのアレックスがあいつらいいヤツだよーって言ってました。<ダットン 01:49 よし、今感情的になってるので博愛でいくぞっ! 01:50 「それに……確かに女神の聖衣……いわば神の領域に手を出そうというのは禁忌であるはず。しかし、教皇のその信念事態は、あながち間違いとも言えないのでは……特に教皇に深い信頼を置く者がいたら、それは……」 01:50 うむ。希望は俺達を裏切らない 01:50 ban+15 01:50 Wez -> (1D10+1D6)+15 = [ 3,5]+15 = 23 01:50 ban+20 01:50 >GM_T< 目標値は10だ! 01:50 Arkeye -> (1D10+1D6)+20 = [ 5,3]+20 = 28 01:50 なにぃ!<10 01:50 ban+19 01:50 Mitra -> (1D10+1D6)+19 = [ 2,2]+19 = 23 01:50 とか書きつつ、水の小宇宙で。って低!? 01:50 隠れる気ねぇw 01:50 ban+10 01:50 Cecil -> (1D10+1D6)+10 = [10,4]<クリティカル>+10 = 24 01:50 ワーイ 01:50 すげえなセシル 01:50 >GM_T< セシルが稼ぐなぁw 01:50 >GM_T< OK、では。 01:50 セシル絶好調だなw 01:51 「確かに、考える時間が・・・っ!?」 01:51 「ほう・・・?」 01:51 >GM_T< 君たちは、巨大……恐ろしく威圧的でありながら、同時に背後にあれば完全な安らぎを得ることを予測させるような 01:51 >GM_T< ビッグでグレートな小宇宙が、このジャミールに迫っているのを感じ取る! 01:51 おお。グレート 01:51 >GM_T< 貴鬼「……っ!? この小宇宙は……」 01:51 「・・・この強大な小宇宙は・・・」 01:51 「―――!!? なんだ、この小宇宙は……!?」 01:51 よし。気にせず茶を飲もう・・・ 01:51 「こ・・・これはっ!?」 01:51 >GM_T< といって、貴鬼が再び霧が満ち始めた谷の方を見詰める! 01:52 >GM_T< 貴鬼「……まさか。貴方方はここで待っていてください」 01:52 >GM_T< といって、貴鬼は外に飛び出す。 01:52 ほう・・・ 01:52 >GM_T< アーク以外は小宇宙+2だw 01:52 なにー” 01:52 >GM_T< で、どする? 外出る? 待ってる? 01:52 「待っている場合かっ!行くぞ、これまでの相手とは格が違う・・・これは、やはり・・・!」 01:52 >GM_T< >ALL 01:53 外出る 01:53 >GM_T< OK。 01:53 待っている、というか威圧感で動けないw 01:53 >GM_T< w 01:53 >GM_T< では、外に出たヤツは……その小宇宙と相対しようとするなら 01:53 >GM_T< レオポルドとジェドに制されるよ。 01:53 >GM_T< ジェドは、キミ等と戦った時の饒舌ぶりがウソのように無言で 01:54 「あ・・・あぁ・・・。」何とか気を持ち直して窓から外を見る 01:54 >GM_T< レオポルド「……貴方方は下がっていて下さい。今ならばまだ、無理矢理連れ込まれた、といういいわけも聞くでしょう。それに――」 01:54 そうだな。俺は中にいたほうがそれっぽいからウェズと中にいることとしよう>GM 01:54 >GM_T< レオポルド「……客人を戦わせる、というのもね」 01:54 >GM_T< OK。 01:54 >GM_T< ロイは外に出たかな。ウラニアは中だろう、それなら。 01:54 「ウェズ。落ち着け・・・」 01:54 「……!? 先輩、何を言ってるんですか……?」>レオポルド 01:55 「む、むう!放せジェド!この小宇宙、ただ事ではないぞ!貴鬼師を捨て置くわけにはいくまい!」 01:55 >GM_T< レオポルド「いいから。……それに、気配を察する限り、相手は一人です。それならば、4人がかりならばどうにか……」 01:55 >GM_T< ジェド「解っている。……だからここは、俺たちに任せろって言ってるんだよ!」 01:55 >GM_T< といって、ジェドは貴鬼の前にジャンプして。 01:55 >GM_T< 不敬にも、貴鬼の腹に後ろ足で蹴りを叩き込んで、塔の方に吹っ飛ばす。 01:56 >GM_T< 貴鬼「っ?!」 01:56 >GM_T< ジェド「……アンタも下がってな! 貴鬼! ……戦うのは俺達の仕事だ」 01:56 じゃあ、俺は貴鬼に駆け寄る。 01:56 >GM_T< ジェド「……アンタが倒れたら。アイギスを率いるやつがいなくなる」 01:56 >GM_T< OK。ミトラ+2 01:57 >GM_T< では、ミトラがそちらに駆け寄ったタイミングで。 01:57 >GM_T< 霧の中にうっすら浮かぶ人影。 01:57 ウェズの横で外の様子を見ていよう・・・ 01:57 レオポルドごしに、様子を見ます。 01:57 >GM_T< それを目撃した瞬間、アイギスの聖闘士四人は一斉に構えを取って襲い掛かる! 01:57 「……! 先輩……!」 01:57 >GM_T< レオポルド「――全てを穿て! ルーメン・ロンギヌス!!」 01:58 >GM_T< オットー「ウェスタァァァァァン・ウォォォーーール!」 01:58 >GM_T< ジュノン「(鞭を取り出して)サウザント・ウィップ!!」 01:58 >GM_T< ジェド「――レイルホーン・アサルト!!」 01:58 おお・・・ 01:58 >GM_T< 4人の聖闘士が同時にその奥義を放ち、否 01:58 オットーに出番が・・・。 01:58 >GM_T< 放とう、とし。 01:58 >GM_T< カッ 01:58 >GM_T< と何かが光った。 01:58 >GM_T< ……次の瞬間。 01:59 >GM_T< 飛び出した四人の聖闘士の聖衣が、原型もわからぬ程に粉々に砕け 01:59 >GM_T< 彼等は、その場に崩れ落ちた。 01:59 南無阿弥陀仏・・・ 01:59 うおお・・・ 01:59 「馬鹿な、今何が起きた……!」 01:59 >GM_T< OK。感知で30が出せたら 01:59 >GM_T< 何が起きたかかろうじて解る! 01:59 ほう・・・ 01:59 希望でやってみよう! 01:59 ban+19 01:59 Mitra -> (1D10+1D6)+19 = [ 9,2]+19 = 30 01:59 ban+20 01:59 Arkeye -> (1D10+1D6)+20 = [ 2,4]+20 = 26 01:59 >GM_T< GO! 01:59 わかってる人がいたー!?w 02:00 おお、ギリギリ 02:00 だめだった! 02:00 よし、スピードだ! 02:00 >GM_T< 流石だミトラw 02:00 ban+10 02:00 Cecil -> (1D10+1D6)+10 = [ 8,2]+10 = 20 02:00 流石だミトラ! 02:00 ban+15 02:00 Wez -> (1D10+1D6)+15 = [ 3,3]+15 = 21 02:00 よし、宣言通り! 02:00 ダメだw 02:00 「な、何も見えなかった・・・っ!?」 02:00 >GM_T< じゃあ、なんとか解ったのはミトラだけだな。 02:00 >GM_T< 何かが光った瞬間。 02:00 「お、おい。今のは何がおきた・・・」 02:00 >GM_T< ミトラの目には、4人が居た空間に、無数の光の線で構成された光の格子が発生した 02:01 >GM_T< ……ように見えた。 02:01 くっ。ミトラまた天才っぷりを・・・ 02:01 >GM_T< その光の線が触れた場所から、彼等の聖衣は粉々になっていった。 02:01 >GM_T< ?「……フン。こんなものか」 02:01 「わ、私にはかろうじて見えた、い、いや感じたぞ・・・拳が・・・光速の速さで繰り出される拳が・・・」 02:02 >GM_T< 貴鬼「……や、やはり。誰かが送られてくるかもしれない、とは思っていたが……まさか、貴方が」 02:02 「光速・・・そんな馬鹿な・・・っ!?」 02:02 >GM_T< 貴鬼「十二の黄金聖闘士の中でも、最強の一角と呼ばれる……聖闘士古来の、拳による闘法を極めた男」 02:02 「……黄金聖闘士……!?」 02:02 >GM_T< 貴鬼「――そして、かつて、ノアと教皇の座を争った……獅子座の聖闘士」 02:03 「・・・獅子座の・・・。」 02:03 >GM_T< 貴鬼「……レオのリチャード」 02:03 ほう・・・ 02:03 >GM_T< リチャード「……久しいな、貴鬼」 02:03 >GM_T< 貴鬼「リック……貴方が、私を捕えに来たのですか」 02:04 >GM_T< リチャード「ああ、それもあるが。……まぁ、今回は。ちと馬鹿弟子の様子を見にな」 02:04 「・・・弟子?」 02:04 「弟子?」 02:04 >GM_T< といって、リチャードは、戦慄くミトラを一瞬だけ見て、にやり、と笑った後。塔の上を見詰め。 02:05 >GM_T< リチャード「――さっさと出て来いっ、アーク!! 居るんだろうがっ!? ……アラスカの川に放り込むぞ!!」 02:05 「な、なんだとっ!?」 02:05 >GM_T< と、空気が震える程の怒声を放った。 02:05 「………!!?」 02:05 「うっせぇオッサン!テメーのおかげで俺がどんだけひでぇ目にあったと思ってやがる!」殴ろう>GM 02:05 >GM_T< OK、じゃあ、アークが飛び出してきて殴りかかったら! 02:06 >GM_T< 完全に待ち受けていた体でカウンターを入れられた!>アーク 02:06 嗚呼! 02:06 「おおぉ!」(ゴッ) 02:06 「アーク!!?」 02:06 >GM_T< リチャード「……フン。知らねぇなぁ。……少しは進歩したかと思ったが、相変わらずだな」 02:06 いかん!読まれてる! 02:06 「アーク君っ!?」俺も外に出て駆け寄ります。 02:06 >GM_T< OK。 02:06 加えて、たぶんGMにも読まれてる!<俺の行動 02:06 >GM_T< アーク、ミトラ+2 02:06 >GM_T< うむw 02:07 >GM_T< じゃあ、リチャードは、アークと駆け寄るウェズを見て。 02:07 (ぐったり) 02:07 >GM_T< リチャード「……さて。帰るぞアーク。パライストラにな。……そこの青銅共もだ」 02:08 「むう・・・こ、この黄金聖闘士がアークの師・・・そ、そして我々の監視役、ということか・・・」 02:08 「……ウラニア、レムリアを頼む! 放おってはおけん……!(塔の外に出る)」 02:08 多分ロイも続くだろう! 02:08 >GM_T< ロイは、さっきから、多分ミトラと同じようにおののいてるw 02:08 「・・・っ、僕らが戻ったとして・・・キキ師はどうなるのですか・・・?」>リチャード 02:08 >GM_T< リチャード「……監視? ――舐めるな小僧。そんな真似を、このオレがすると思うか」 02:09 >GM_T< リチャード「……素直に捕まるならばよし、と言いたいところだが……そんなタマでもあるまい」 02:09 「…できませぬ…事の真相を知った以上、私はパライストラへと帰ることは…」 02:09 >GM_T< リチャード「この場で討つ」 02:09 倒れこんでねっころがりながら「おいオッサン・・・アンタはアテナの敵か、味方か」などと聞いてみるよ>GM 02:09 >GM_T< リチャード「……真相だと?」 02:09 >GM_T< リチャード「味方に決まってるだろうが、小僧」 02:09 「 02:10 >GM_T< リチャード「……成る程。貴鬼に何か吹き込まれたか」 02:10 「ほう・・・何か違うくねえか。何か。俺にはよくわかんねぇけどさ・・・」などと大の字になって聞いておこう 02:10 「うむ。吹き込まれたな」 02:10 >GM_T< リチャード「……で、それを信じたのか?」 02:11 >GM_T< アークだけでなく、リチャードの視線は全員の上を巡る。 02:11 「いやさ。俺はな・・・ここの、何って言ったっけ。反乱軍?と聖域とかいうバカげた事で闘った事は無ェ。ただ、ムカついたり、仲間を傷つけたり、色々で闘ってただけだ」 02:11 「だから、俺達、皆、仲間のはずなのにな。とか思うわけよ。どうよ」>おっさん 02:12 「真実がどうあれ・・・ここでキキ師が死ねば、我が師エリダヌス座のファクトは聖域へ反旗を翻した者として永遠に不名誉を受ける事となる。」 02:12 >GM_T< リチャード「……変わらねぇな、お前は。……ならばアーク」 02:12 「このミトラ、そこに倒れるジェドとは生死を賭して闘いました。彼の拳に、我々を謀る嘘偽りなど無かった!」 02:12 >GM_T< リチャード「お前は、友が道を誤ったならばどうする? 黙って行かせるか?」 02:12 「殴るね」 02:13 「貴鬼様がおっしゃった事が真実かどうかはわかりません。わからないのなら、確かめるまでです。直接、教皇に会ってでも」 02:13 「真実が明らかになるまで、キキ師に死んで貰っては困りますっ!せめて公正な裁判にでも掛けるならまだしもっ!」 02:13 >GM_T< リチャード「成る程。――では、そのジェドも騙されてた、とは考えねぇか? ……何にせよ、軽いな。聖域に言われてひらひら、貴鬼に言われてヒラヒラ。風見鶏かお前らは」 02:13 >GM_T< リチャード「だろうが。……――だから、オレもそうする。要はそれだけの話だ」>アーク 02:13 「バカかオッサン。俺はアテナの聖闘士だ」がばっと起きよう 02:14 「アーク君・・・。」 02:14 >GM_T< リチャード「……それを拒んだのは、そいつ自身だ。自信があるなら、そいつを最初から言ってのけりゃぁ良かったのさ」<公正な裁判 02:14 「さて・・・」 02:14 >GM_T< リチャード「そうか。……フン。参ったな。……あぁ、まぁ。実を言やぁ。お前らの言ってることはそれなりに解る」 02:14 (ゴキゴキ首ならし) 02:15 >GM_T< リチャード「だがな。……オレには、教皇。いや、ノアを信じる理由がある」 02:15 うむ。中途半端に手加減しやがって・・・<カウンターくらったのに平気だな! 02:15 >GM_T< そんな感じだな! 02:15 そんな感じだな! 02:16 >GM_T< さて。……全員、ここまでの遣り取りで+5だ。今日は大味でスマンなw 02:17 「さて、どうするよ。俺はこのオッサンを殴りたくてしょうがねえ」>ALL 02:17 さぁ、口火を切るんだアーク! 02:17 >GM_T< リチャード「……だから、まぁ。これ以上問答しても無駄だ。――オレは、貴鬼を捕える。抵抗すれば討つ」 02:17 「貴鬼師の話が真実であれば、公正な裁きなど人の手に下せるものではありますまい…獅子の顎に比ぶれば、それは風見鶏のように軽いものかもしれませんが…少なくとも、その男(ジェド)には私を殺し、そして救ってもらった恩義がある…!」 02:17 はっはっは!やっていいのか!>ウェズ 02:17 いいぞw 02:17 >GM_T< リチャード「……それを邪魔するならば、お前達もただでは済まんと思え」 02:17 >GM_T< おお。ミトラ+5w 02:18 「・・・何故、聖闘士とはこうも分かり合えないものなのか。」悲しそうな顔 02:18 >GM_T< リチャード「……そうか。ならばもはや言葉は要るまい。拳を構えろ、小僧」>ミトラ 02:18 オウライGM!聖櫃は俺を護ると言っている!ならばこれはアテナの聖戦だ!クロスを纏うぞ!>GM 02:18 >GM_T< OK!! 02:18 気圧されながらも構えるぜー 02:18 「嗚呼……成る程。アークの師匠ですね、確かに……」 02:18 >GM_T< ジャキーン、と聖櫃座の聖衣を装着だな。変身バンクだ。 02:18 >GM_T< 小宇宙+3!>アーク 02:18 同じく装着っ!『コルンバ・クロスっ!』 02:18 >GM_T< ちなみに、現時点で皆小宇宙は? 02:18 「見ろおっさん。聖櫃は俺を護ると言っている」>おっさんGM 02:18 >GM_T< ウェズも+3w 02:18 今45 02:19 42 02:19 今45 02:19 39だな! 02:19 >GM_T< リチャード「……ならば本当に守れるか、試してみるがいい」>アーク 02:19 相変わらずの最下位っぷりだ! 02:19 >GM_T< よし、ちょっとだけ演出戦闘をするかw 02:19 「ロイ君っ、ウラニアさんっ、キキ師を護って下さいっ!」 02:19 「我と一緒に塵芥に還るやもしれぬが…孔雀座の聖衣よ、我が身を護る翼となれ! 02:19 >GM_T< ロイ「……っ、解った! お前たち、無茶はするなよ……!」 02:20 俺も聖衣着よう・・・穴の空いたヤツw 02:20 >GM_T< ミトラも装備で+3だ……うむ。壊れてるので+4あげようw 02:20 うむ・・・ 02:20 「えぇ、君ならば頼りになります・・・。」>ロイ 02:20 「まだ迷いはありますが……迷いを持った拳で止められる相手ではないのは、アークを見ていれば判るか」 02:20 >GM_T< リチャード「……まぁいい」 02:20 >GM_T< リチャード「殴りたいならば、殴らせてやる」 02:20 はっはっは。無いね!<迷い 02:20 >GM_T< リチャード「(構えを解いて)」 02:20 「・・・なっ!?」 02:20 >GM_T< リチャード「……パライストラで、どれだけ腕を上げたか見てやる」 02:20 「コノヤロウ」 02:20 >GM_T< リチャード「来い、アーク。小僧共」 02:21 >GM_T< リチャード「お前らの拳を見せて見ろ」 02:21 まだ着ないぞ!w 02:21 >GM_T< あいよw 02:21 ミトラとセシルが最初だな 02:21 なんかキグナス的なダンス踊りたくなるシーンだな。ピーコック・ダンスw 02:21 くっ・・・!撃ちたい。ちからいっぱい小宇宙全消費とかしてライトニングブロウ撃ちたいッ・・・!!! 02:22 >GM_T< うん。 02:22 >GM_T< で。 02:22 >GM_T< 今は演出的戦闘なので。 02:22 ほう 02:22 >GM_T< 演出で済ませたいならばダイスは振らなくてもいい! 02:22 おおw 02:22 なにぃ! 02:22 >GM_T< ただしダイス振ったらガチで対応します。 02:22 よし振ろう 02:22 >GM_T< <ルール的な処理をするならば 02:22 >GM_T< OK。アークは振るわけだな……w 02:22 やるに決まってんだろっ! 02:23 リチャードの側には倒れてるアイギスの聖闘士がいるだろうから、何かあったら彼らを守れるよう小宇宙を集中させておく>GM 02:23 HAHAHA!! 02:23 >GM_T< しょうがねぇなぁ! ウキウキしちゃうぜ!w 02:23 >GM_T< セシル了解。 02:23 ま、星矢も本気でぶん殴りにいってるわけだからなあ・・・ 02:23 俺も振るよ 02:23 >GM_T< OK。 02:23 HAHAHA!!!! 02:23 >GM_T< よし、全員来い! 02:24 いくぞ、ゴラァ! 02:24 キャラと違ってPLは好戦的過ぎて我ながら困る・・・w 02:25 「高まれ我が小宇宙よ・・・! 行くぞ、千手焦熱拳!!」 02:25 じゃ、俺から。最低消費 02:25 ban 02:25 Mitra -> (1D10+1D6) = [ 3,2] = 5 02:25 命中に20、ダメージに20振ります。 02:25 本気だ!? 02:26 >GM_T< OK来い。 02:26 本気だ! 02:26 ban+31 02:26 Mitra -> (1D10+1D6)+31 = [ 4,4]+31 = 39 02:26 おお・・・ 02:26 >GM_T< ういうい。では、相手の反応の前に 02:26 ほう 02:27 >GM_T< 全員攻撃側のダイスを振ってしまおう。 02:27 >GM_T< ウェズGO。 02:27 マジかw 02:27 なんだ。当たるかどうかか 02:27 >GM_T< うむ。 02:27 おお・・・ 02:27 「アーク君っ、僕とミトラ君が相手の隙を作ります・・・その隙を逃さないようにっ!」第一話参照 02:28 どこかで聞いた台詞だ! 02:28 >GM_T< w 02:28 w 02:28 >GM_T< よし、ウェズカモン! 02:28 「行きますよ・・・白鳩挽歌乱舞っ!」 02:28 攻撃に+17 ダメージに+20っ! 02:28 あ、まず最低消費か 02:28 ban 02:28 Wez -> (1D10+1D6) = [ 2,2] = 4 02:28 >GM_T< うむw 02:29 問題無いな 02:29 >GM_T< 命中に+17ね、OK。ダイスカモン! 02:29 問題ないな 02:29 ban+15+17 02:29 Wez -> (1D10+1D6)+15+17 = [10,1]<クリティカル>+15+17 = 43 02:29 よしっ! 02:29 うおおおお! 02:29 おおお 02:29 >GM_T< おお、ウェズのは確実に当るな! 02:29 >GM_T< OK,アークはどうする! 02:29 おうよ!ライトニングブロウだ 02:29 「想いを貫く光の拳・・・ライトニングブロウ!!」 02:29 「手応えはあった・・・今ですっ!」>アーク君 02:30 >GM_T< OK。ライトニングブロウならカウンターはしないな……w 02:30 なにー 02:30 >GM_T< さぁダメージを寄越せ。 02:30 >GM_T< もとい 02:30 >GM_T< 判定だ! 02:30 ban 02:30 Arkeye -> (1D10+1D6) = [ 4,4] = 8 02:30 >GM_T< 最低消費は8! 02:30 命中に31だ!当てたる! 02:30 残りの8をダメージだ! 02:30 >GM_T< なんだとw 02:31 >GM_T< OK、じゃあミトラから行くか。 02:31 む 02:31 >GM_T< 回避に小宇宙20点。 02:31 ま、まだ振ってないが・・・ 02:31 なにぃ……! 02:31 >GM_T< はw 02:31 >GM_T< なんかもう当った気分に 02:31 >GM_T< なってた 02:31 >GM_T< ダイスGO……w 02:31 素敵だな!<当たった気分 02:31 w 02:31 >GM_T< w 02:31 いや、ファンブルする可能性があるから置いておいても・・・w 02:31 ban+43 02:31 Arkeye -> (1D10+1D6)+43 = [ 5,1]+43 = 49 02:31 うぬ 02:31 >GM_T< OK。 02:32 >GM_T< では今度こそ。まず、ミトラの。回避に小宇宙20点! 02:32 >GM_T< ban+34 02:32 GM_T -> (1D10+1D6)+34 = [ 1,4]<ファンブル>+34 = 39 02:32 >GM_T< 命中! 02:32 あたっt 02:32 うはー!w 02:32 ィヤッホウ! 02:32 なんたる余裕w 02:32 >GM_T< こいつアークの師匠過ぎるんだがw 02:32 ……黄金なのに素の回避低いなとか思ってしまっt 02:32 >GM_T< ウェズ、のは小宇宙無しで一応振る。 02:32 俺のだけ回避されそうな気がするぜ・・・ 02:33 >GM_T< 一応、基準値にのっとって作ってるからなw 02:33 >GM_T< ban+14 02:33 GM_T -> (1D10+1D6)+14 = [ 2,6]+14 = 22 02:33 >GM_T< ウェズのも命中。 02:33 >GM_T< アークの。 02:33 こいやー! 02:33 >GM_T< も、小宇宙振らずに回避。 02:33 こいやー!! 02:33 >GM_T< ban+14 02:33 GM_T -> (1D10+1D6)+14 = [ 9,4]+14 = 27 02:33 >GM_T< 全部当った! 02:33 >GM_T< よしダメージを寄越せ! 02:33 おお・・・ 02:33 「・・・なんだと、回避する素振りすら見せないとは・・・?(汗)」 02:33 うおわ 02:34 「怯むなウェズ!我らとて3人居るのだ・・・このパワーで押し切る他ない!!」 02:34 「オッサン!余裕かましてると痛い目見るぜ!」 02:34 では、ダメージ行きます 02:34 >GM_T< かもーん。 02:34 band+30 02:34 Mitra -> (1D10+1D6)+30 = [ 8,3]+30 = 41 02:34 「えぇ・・・例え黄金聖闘士言えど、僕らのコンビネーションなら・・・っ!」 02:34 しかし本当にこのオッサンからは俺と同じ匂いがする・・・ 02:34 band+15+20 02:34 Wez -> (1D10+1D6)+15+20 = [ 9,1]+15+20 = 45 02:34 む・・・ 02:35 >GM_T< うし。ふるぜ。 02:35 >GM_T< band+25 02:35 GM_T -> (1D10+1D6)+25 = [ 4,4]+25 = 33 02:35 >GM_T< band+25 02:35 GM_T -> (1D10+1D6)+25 = [ 7,4]+25 = 36 02:35 >GM_T< 其々そこそこ通った。 02:35 かってぇw 02:35 band+28 02:35 Arkeye -> (1D10+1D6)+28 = [ 1,4][10,6][ 4,1]+28 = 22 02:35 なにー! 02:35 >GM_T< band+25 02:35 GM_T -> (1D10+1D6)+25 = [ 6,4]+25 = 35 02:35 何その出目! 02:35 >GM_T< 小宇宙10点稼いだなw>アーク 02:35 >GM_T< では。 02:35 やーでもダメージ通るってのが感動モノだぞ・・・ってアーク・・・w 02:36 なんだこの出目は 02:36 >GM_T< 君たちの攻撃を、レオのリチャードは避ける素振りも無く……ただ、左手でマントの裾を掴み、身体を隠して 02:36 >GM_T< それをばさりっ、と打ち払う動きで、拳の威力を、全て 02:36 >GM_T< 弾き飛ばした! 02:36 なにぃ!? 02:36 >GM_T< (実際はダメージはあるけど負傷:無傷) 02:36 >GM_T< アークのは弾いたからライトニングブロウは封印なw 02:36 俺の拳だけ受け止められるんだぜ・・・ 02:36 >GM_T< リチャード「……フン。こんなものか」 02:37 「・・・ま、まさか・・・あれだけの攻撃で傷一つ負っていない・・・。」 02:37 >GM_T< リチャード「……軽いなぁ。軽い。……これが限界か?」 02:37 「ば!ばかなっ・・・!虫を掃うが如き動作一つで・・・・我々の攻撃を・・・・!?」 02:37 「こ、このッ・・・!」 02:38 >GM_T< リチャード「……これ以上の技が無いというなら」 02:38 >GM_T< リチャード「早々に終わらせるぞ」といって、アークを見る。 02:38 ペッ!とニラみながら血を吐くよ! 02:38 「もうひとつ、拳が残ってんだよ・・・」とか言って右拳握るよ! 02:38 >GM_T< OK。 02:39 >GM_T< リチャード「ほう。……よかろう。見せてみろ」 02:39 >GM_T< アーク+5、ミトラ、ウェズ+3 02:39 ならば望みどおり謎の光速拳を出してくれよう! 02:39 >GM_T< OK。では当然のようにカウンターが出るぜ! 02:39 >GM_T< 来い! 02:39 OK。ダメージに全振りの予定だ。 02:39 >GM_T< <最低消費から 02:39 ban 02:39 Arkeye -> (1D10+1D6) = [ 8,3] = 11 02:39 >GM_T< うい。 02:40 あぶねえ! 02:40 >GM_T< こっちもダメージ技だ。 02:40 >GM_T< ban 02:40 GM_T -> (1D10+1D6) = [ 8,2] = 10 02:40 さっきのクリティカルとファンブルがなかったら……w 02:40 >GM_T< うい、そっちからどうぞ。 02:40 >GM_T< w 02:40 うむ・・・ 02:40 band+35 02:40 Arkeye -> (1D10+1D6)+35 = [ 9,3]+35 = 47 02:40 お、おしい・・・ 02:40 >GM_T< OK、では。こっちはダメージに10点のまま。 02:40 「ッあああああああああああああ!!」 02:40 >GM_T< ダメージの能力名は、勇気!! 02:40 なにぃ! 02:40 >GM_T< band+40 02:40 GM_T -> (1D10+1D6)+40 = [ 2,3]+40 = 45 02:40 >GM_T< お、アーク勝った! 02:41 うぉ、押し切ったw 02:41 ……あれ、勝ったw 02:41 2点勝ったぞゴルアアアアア!!! 02:41 やるな、バカ弟子w 02:41 俺のダメージの名は、希望! 02:41 >GM_T< OK,では、相手は、いつものようにアークのタイミングを取ってカウンターを決めようとしたが! 02:41 「アーク君っ!?」 02:41 「……通った!?」 02:41 >GM_T< あ、いや。 02:41 >GM_T< 用意してた演出があった。 02:41 ほ、ほう・・・ 02:42 >GM_T< (メモを取り出す) 02:42 獅子座メモ 02:42 獅子座メモ 02:42 >GM_T< うむ。カウンターで放たれたリチャードの拳と、アークの拳がぶつかりあい 02:42 >GM_T< 互いの中間で衝撃が渦を巻く。 02:42 >GM_T< 恐らく、この空間で、何が起きたかを正確に把握しているのはリチャード、貴鬼……かろうじてミトラだけだろう。 02:42 >GM_T< アークの拳が光速ならば、リチャードの拳もまた正しく光速。 02:43 >GM_T< ……だが。 02:43 >GM_T< リチャード「……成る程、確かに光速に届いてはいるようだ」 02:43 >GM_T< リチャード「だが、アーク。……光速に届く拳と、光速拳では、その意味がまるで違うと知れ!」 02:43 「なにぃ!」 02:43 >GM_T< リチャードの身体から圧力が増し、拮抗が一瞬崩れる。 02:44 >GM_T< リチャード「ただ光速に届くだけの拳。……その程度、このオレなら、一秒間に一億発以上放つことが出来るわ」 02:44 >GM_T< リチャード「――見せてやる。本物の光速――?!」 02:44 >GM_T< リチャードの拳から放たれる光が増しかけた一瞬! 02:44 「光の拳だろうが何だろうが・・・関係あるかあああ!これは、このたったひとつの拳は、俺の拳だ!」 02:44 >GM_T< その身体を、背後から羽交い絞めにする男が一つ。 02:45 ほほう!? 02:45 >GM_T< ジェド「……そ、そうだ。……――放て、お前自身の拳を。アーク」 02:45 嗚呼!! 02:45 >GM_T< リチャード「……っ?! 何?!」 02:45 >GM_T< リチャードが一瞬そちらに気を取られ 02:45 >GM_T< ……その一瞬で、拮抗が崩れた。 02:45 >GM_T< アークの拳がリチャードの身体を捉え、その身体を天高く吹き飛ばす! 02:46 >GM_T< リチャード「ぐおおおっ……!」 02:46 >GM_T< DGOOOON 02:46 >GM_T< アーク勝利! 02:46 「や、やったのか・・・?」 02:46 >GM_T< ただしとどめには至ってないので光速拳は封印だ。 02:46 またk 02:46 うむ。これで俺の必殺技はすべて封印となった・・・ 02:46 >GM_T< ジェド「……っ! ま、まだだっ!」 02:46 >GM_T< ミトラ+3、アーク+5w 02:47 >GM_T< ひゅかっ 02:47 「・・・そ、そんな・・・あのアーク君の拳でも・・・。」 02:47 >GM_T< また、一瞬、場に光が満ちて。 02:47 (に、しても刹那の出来事とはいえ・・・この男の拳、黄金聖闘士の領域に届いたというのか・・・) 02:47 >GM_T< キミ等の聖闘衣を何かが掠めた。 02:47 >GM_T< ……次の瞬間、掠めた場所が粉々に砕かれる! 02:47 なんと 02:47 「くっ・・・!?」 02:47 「こ・・・これは・・・アイギス達を葬った技っ!?」 02:47 >GM_T< リチャード「……成る程。どうやら、このオレにも油断があったようだ。青銅如き、弟子の拳如き、と侮ったか」 02:48 >GM_T< そういって立ち上がるリチャードは……はじめて、その口元から血を見せている。 02:48 だがしかし、このダメージはミトラ、ウェズあってのものだ・・・ 02:48 >GM_T< リチャード「いいだろう。……獅子は、ウサギを狩るのにも全力を尽くすという。お前達がそれほど可愛いものとは思わんが……」 02:48 >GM_T< リチャード「……このレオのリチャード、もはやお前たちを青銅とは思わぬ!」 02:49 「フフ・・・どうやら、本当に獅子の尻尾を踏んでしまったようだな・・・」(冷や汗) 02:49 鳩は可愛いよw 02:49 「ハッ!アンタはネズミに噛まれる猫さ」 02:49 >GM_T< リチャード「同じ黄金聖闘士を相手取ると考え、拳を振るわせて貰おう。……言ったな!」 02:49 >GM_T< ミトラ+1、アーク+3 02:49 「・・・く、これが、本当の黄金聖闘士の力だというのか・・・。」 02:49 >GM_T< 珍しくアークが凄い聖闘士してる気がするw 02:50 なにぃ! 02:50 >GM_T< OK、じゃあ、アークとリチャードがにらみ合う中。 02:50 >GM_T< ジェドが、ミトラの傍へとやってくる。 02:50 >GM_T< ジェド「……ミトラ」 02:50 >GM_T< ジェド「……この戦い。これ以上長引かせては、俺達の負けとなるだろう」 02:51 >GM_T< <小声で、アークとリチャード以外にだけ聞こえるように 02:51 はっはっは。聞くどころではない。 02:51 (大人しく聞いている) 02:51 「………(後ろの方で、周囲に気を巡らしながら聞いてる)」 02:51 >GM_T< ジェド「……確かにお前たちの小宇宙は素晴らしい。あるいはその巨大さでいえば、黄金に匹敵する位まで高まるかもしれん」 02:52 >GM_T< ジェド「だが、悲しいかな。……お前達には、未だ、その小宇宙を敵にぶつける技が無い」 02:52 >GM_T< ジェド「……だから、頼む。お前たちの命を、オレにくれ。……オレには、一つだけあるのだ」 02:52 >GM_T< ジェド「……黄金に通じる技が」 02:52 ほほう・・・ 02:53 「・・・一体何を?」>ジェド 02:53 >GM_T< ジェド「一瞬でいい。ヤツの動きを止めてくれ」 02:53 >GM_T< ジェド「……そうすれば、其処に、オレの全てを賭けて一撃を叩き込む」 02:53 >GM_T< ジェド「……虫の良い話だとはわかっている。お前達がオレを信じられぬかもしれんことも。だが、頼む」 02:54 >GM_T< ジェド「他に、手は無いのだ……」 02:54 「・・・ミトラ君。」 02:54 「良かろう…もとよりこの命、一度はお前に救われた物だ。…我が全霊を持って、獅子の動きを止めてみしょう!!」 02:54 >GM_T< ジェド「……! 済まん……恩に着る!」 02:54 >GM_T< うむ。ミトラ、+7! ウェズも+3だ! 02:54 >GM_T< よし、じゃあ。 02:54 >GM_T< こっからようやく普通のカット進行だ。 02:54 >GM_T< 長くてすまん!w 02:55 は! 02:55 >GM_T< 全員、現在の小宇宙を宣言だ!>ALL 02:55 ここから通常戦闘か! 02:55 >GM_T< うむ。 02:55 17 02:55 8だ! 02:55 23 02:55 45のまま! 02:55 >GM_T< 勝利条件は、相手の小宇宙を一定に減らすか、相手の体力を0にすることだ。 02:55 み、皆けっこう残ってるんだな・・・ 02:55 >GM_T< OK。 02:55 >GM_T< じゃあオレはトイレいってくる。小さい方だがw 02:55 w 02:55 >GM_T< 全員+10しといてw 02:55 やたw 02:55 なにー 02:55 コスモダー!ひゃっはー!w 02:55 ヒャッハー! 02:56 「駆け巡れ、僕の小宇宙・・・っ!」GMトイレ中にコルンバダンスで小宇宙高め中 02:56 コルンバダンス! 02:56 >GM_T< ただいまw 02:56 >GM_T< w 02:56 「(小声で)………ミトラ。ウェズ」 02:56 またの名を鳩ポッポダンスっ! 02:57 ハトポッポダンス!! 02:57 「ジェドの一撃で倒せるかわからない。だから、キミ達が死に体になる事だけは避けてほしい」 02:57 「隙は、私が作る――(ここで聖衣を纏う)」 02:57 おお・・・ 02:57 >GM_T< おお。セシル+3w 02:57 >GM_T< では、相手の小宇宙は 02:57 >GM_T< 現在74だ。 02:57 わーい! 02:57 まじか! 02:57 「えぇ、もちろんですよ。みんなで、生き残りましょう・・・。」 02:58 げふw 02:58 >GM_T< うん。初期小宇宙100。 02:58 まじか!! 02:58 >GM_T< 黄金だからな!! 02:58 >GM_T< というわけでこちらからだ。 02:59 >GM_T< リチャード「……――見せてやる。これが、獅子座の聖闘士に伝わる光速拳」 02:59 こいやー! 02:59 >GM_T< リチャード「一秒間に一億発以上もの拳を放つ――」 02:59 >GM_T< リチャード「ライトニングプラズマ――!」 02:59 >GM_T< ダメージ技。セブンセンシズで全体攻撃! 02:59 うほw 02:59 >GM_T< 最低消費小宇宙。 02:59 ひいいい! 02:59 >GM_T< ban 02:59 GM_T -> (1D10+1D6) = [ 5,6] = 11 02:59 >GM_T< 11。 02:59 ばっかオマエ!カウンターだ!>GM 02:59 >GM_T< こ、この男!w 03:00 >GM_T< まぁ、ウェズ、セシル、ミトラにも飛ぶからw 03:00 俺は断じてそんな真似せんぞw 03:00 GMGM、応援技で割り込んで3人に小宇宙賦与って出来る? 03:00 >GM_T< 応援技? 03:00 応援技を3回使うみたいな感じ 03:00 >GM_T< あー。出来ていいよ。 03:00 >GM_T< ちなみに相手は命中に20.ダメージに15振る。 03:00 >GM_T< まず命中からふっとくか。 03:00 じゃあ応援技×3! 03:00 うむ、もらっとこうw 03:01 >GM_T< ban+41 03:01 GM_T -> (1D10+1D6)+41 = [ 6,2]+41 = 49 03:01 アーク、ミトラ、ウェズの順で、最低消費から。 03:01 うっひー…… 03:01 ひいいい 03:01 ban 03:01 Cecil -> (1D10+1D6) = [ 2,5] = 7 03:01 ban 03:01 Cecil -> (1D10+1D6) = [ 4,5] = 9 03:01 ban 03:01 Cecil -> (1D10+1D6) = [ 8,3] = 11 03:01 む、拡大攻撃ってそれぞれ小宇宙消費すんのか? 03:02 応援技は、好きなタイミングで割り込めるんだわ。 03:02 >GM_T< うむ。 03:02 だから、3回割り込む。 03:02 あぁ、ごめん。セシルかw 03:02 で、各自に応援技を飛ばす。 03:02 >GM_T< 何点ずつ? 03:02 最低消費含めて、3人に15ずつ小宇宙賦与。45消費 03:02 >GM_T< 小宇宙付与、じゃないからな? 03:03 >GM_T< 判定にプラスなのは間違えないように。 03:03 ィヤッホウ!!? 03:03 >GM_T< じゃ、避ける人判定どうぞw 03:03 あぁ、そうかw 03:03 ああ、コスモが手に入るというワケではないぞ!という事だな 03:03 >GM_T< うむ。絶妙に意味が違うw 03:03 オウケイオウケイ 03:03 というわけで避けて! 03:04 うおー、なんてん振るか悩むが・・・ 03:04 >GM_T< あ 03:04 >GM_T< セシルも避けてね。 03:04 セシルー!! 03:04 「………伊達に、様子を伺っていたわけではない事をお見せしよう!(水の小宇宙を周囲に張り巡らせてライトニングプラズマの小宇宙を覆う)」 03:04 うわあああ! 03:04 もちろんですよ! 03:05 いいや、あたったら洒落にならんもんな。回避に13点(自分)+15点(セシル)振る。 03:05 >GM_T< OK,どうぞ。 03:05 ban+19+28 03:05 Mitra -> (1D10+1D6)+19+28 = [ 5,6]+19+28 = 58 03:05 >GM_T< おおw 03:05 すげえ 03:05 >GM_T< 流石はミトラ。 03:05 すげw 03:05 >GM_T< 次はウェズだ! 03:06 「我が小宇宙よ、一瞬で良い。黄金の域にまで高まってくれ・・・そしてこの光速の拳の網を・・・潜り抜けろぉ!」 03:06 やべえミトラかっけえ 03:06 >GM_T< おお。ミトラ+5w 03:06 >GM_T< セシルも+3w 03:06 ありがとうw 03:06 う〜む、分かった。俺も続こう。回避に+17と応援+15 03:07 >GM_T< 雷に有利な風の小宇宙!w 03:07 >GM_T< がんばれ!w 03:07 ban+10+17+15 03:07 Wez -> (1D10+1D6)+10+17+15 = [ 4,5]+10+17+15 = 51 03:07 おおお・・・ 03:07 よし、くぐり抜けた 03:07 >GM_T< では最後にセシルだ。 03:07 (GM。仮死技って、体力が残っていても死亡する事が出来る、だけど、体力が残ってなくても発動出来るよね?) 03:07 >GM_T< 出来るよー。 03:07 「・・・これは、一瞬でも気を抜けば即座に死・・・だが、僕だってっ!」 03:08 じゃあ普通に避ける! 避けた上で落ちるようだったら、その拳を受け止めるって形の演出をする!>GM 03:09 おお・・・ 03:09 >GM_T< リチャード「……っ!? 何、このオレのライトニングプラズマを避けるとは……っ!(にやりと笑う)」 03:09 ban+10 03:09 Cecil -> (1D10+1D6)+10 = [ 1,6]<ファンブル>+10 = 17 03:09 >GM_T< リチャード「――面白い」 03:09 嗚呼! 03:09 >GM_T< うん。100%当ったw 03:09 嗚呼!! 03:09 よし見事に小宇宙稼いだ!(… 03:09 >GM_T< じゃあ、ダメージいくよー。 03:09 ナイスw 03:09 カモン! 03:09 >GM_T< っと、その前に。 03:09 む。 03:09 >GM_T< アーク、カウンターは必殺技? セシルのサポート分受けただけの通常殴り? 03:09 俺か 03:09 うむ 03:09 何かおまえらがかっこよすぎるので俺も何かやりたくなってくる 03:09 ので 03:10 もういっかい封印されてもいいからセブンセンシズ使って光の拳を復活させるぞ!<カウンター>GM 03:10 >GM_T< OK! 03:10 >GM_T< じゃあ発動判定からだな。 03:10 うむ 03:10 ban 03:10 Arkeye -> (1D10+1D6) = [ 3,4] = 7 03:10 >GM_T< おお。ギリw 03:10 うむ問題なし 03:10 >GM_T< じゃあダメージいくぜ。 03:10 はっはっは。GMのくれた10点があるんだぜ! 03:10 >GM_T< haw 03:11 >GM_T< band+45 03:11 GM_T -> (1D10+1D6)+45 = [ 3,6]+45 = 54 03:11 うおお・・・ 03:11 でっか……! 03:11 >GM_T< ダメージは54点だ。 03:11 なんじゃそりゃw 03:11 >GM_T< セシルは防御を振ってしまへ。 03:11 私は普通にもらう! 03:11 band+10 03:11 Cecil -> (1D10+1D6)+10 = [ 1,5][ 8,1]+10 = 7 03:11 あああああ 03:11 小宇宙稼ぎまくr 03:11 アークの師匠だしな・・・そんな割りになってても驚かないぜ・・・w 03:11 >GM_T< 47点か……w 03:11 仮死技発動する!>GM 03:11 >GM_T< OK、じゃあ、それでも流石は黄金。 03:11 「・・・っ、セシル君っ!」 03:12 >GM_T< 光の網は逃れるミトラとウェズを追いかけ 03:12 >GM_T< 捕えかけ―― 03:12 >GM_T< リチャード「……っ!?」 03:12 >GM_T< セシルによって、動きを止められた。 03:12 嗚呼 03:12 >GM_T< よし最低消費小宇宙だ。>セシル 03:12 「……――させない!」 03:12 ban 03:12 Cecil -> (1D10+1D6) = [ 1,1]<ファンブル> = 2 03:12 エコ!!? 03:12 嗚呼! 03:12 >GM_T< エコだなw 03:12 稼ぐなぁw 03:12 今日のセシルは出目がすごいな・・・ 03:12 ここでエコは駄目だろ!?w 03:12 スーパーヒロインセシルだな 03:13 そうだな 03:13 >GM_T< まぁ、仮死技は一律20だから関係あるまいw 03:13 >GM_T< 新技だよな? 演出をするがいい…… 03:14 「……杯に注がれた血は小宇宙と化して仲間に注ぐ。貴方の拳、とらえさせて、頂く――!」 03:14 胸で受け止めて、噴き出る血を小宇宙に変えて、ジェドを含む仲間たちに賦与する! 03:14 お、おお・・・ 03:14 >GM_T< リチャード「……っ! この感触……くっ。(一瞬、盛大に顔を歪める)」 03:15 「いまだ、アーク!!」 03:15 >GM_T< ジェド「おお、これは……。……水の小宇宙が、ヤツにやられた傷を癒す。いける。これならば……!」 03:15 >GM_T< まぁ、アークのダメージ計算のタイミングは、仮死技発動より前のはずなんだが……そういうことを言うのも野暮だしな、来い! 03:15 「光の一億の拳よりも・・・大きい一撃がある事を知れ!獅子座のリチャード、そして俺の師よ!」 03:16 む。もしかしてこの20点も加えていいのか 03:16 >GM_T< いいよ。 03:16 アークはライトニングプラズマをかいくぐって拳を届かせようとしてくれるはず! 03:16 全振りするぜ! 03:16 >GM_T< ただし。変則ルールなので、こっちも小宇宙を振りなおさせて貰おうか! 03:16 はっはっは!こいやー! 03:16 もう決めろっ!w 03:16 >GM_T< こっちも、アークのダメージにだけ残りの小宇宙を全振りだ!! 03:17 こいやー!!!! 03:17 >GM_T< リチャード「……アーク。……お前」 03:17 [ 03:17 >GM_T< リチャード「……大きく、なったなぁ。それに、いいツレが居るみたいだ」 03:17 「(そして気を失う直前に、リチャードがアークの方にだけ小宇宙のすべてを集約させた瞬間に、ミトラと、ウェズと、ジェドの方をチラとt見る)」 03:17 >GM_T< リチャード「……いいだろう」 03:17 「ああ、アンタが会えといった、仲間どもだ」 03:17 >GM_T< リチャード「ならばオレも、お前に応えよう」 03:17 >GM_T< といって――よし。 03:18 >GM_T< ここで最後の気付く判定だ。 03:18 >GM_T< 目標値は15!>起きてる人 03:18 「結局アンタとは殴り合いのやりっぱなしだ。だからこそ・・・通じるものもあるだろうがァァア!」 03:18 博愛だ! 03:18 あああ!?w<起きてる人 03:18 「…セシルが作った好機!逃す手は無い、いくぞウェズ!!・・・そして、ジェド!!」 03:18 ban+15 03:18 Wez -> (1D10+1D6)+15 = [ 4,6]+15 = 25 03:18 嗚呼・・・<セシルおきてない 03:18 >GM_T< ジェド「――無論!」 03:18 ban+19 03:18 Mitra -> (1D10+1D6)+19 = [ 4,6]+19 = 29 03:18 意識飛ばす直前に気付くくらいはしたい!w 03:18 >GM_T< まぁいいか。どうぞw 03:19 「えぇ・・・行きますよ。命ある限り、何度でも・・・っ!」 03:19 >GM_T< ミトラ、ウェズ+3! 03:19 え、いいの?w どうせ倒れるから小宇宙全部振っておくわ・・・w 03:19 >GM_T< アークは振っても振らなくてもどっちでもいい!w 03:19 >GM_T< w 03:19 >GM_T< ファンブるなよw 03:19 振るわけがない! 03:19 ban+10+13 03:19 Cecil -> (1D10+1D6)+10+13 = [ 3,2]+10+13 = 28 03:19 >GM_T< OK。まぁ、アークはもしかしたら振らなくても気付くかもしれんしな。 03:19 ほ、ほう!? 03:19 >GM_T< では。君たちは、相手の動きでようやく気がついた。 03:19 ヽ(´ー`)ノ 03:20 >GM_T< ……あまりの攻撃の激しさに、これまで気付きもしなかった。否、あるいは、気付くことを拒否していたのかもしれない。 03:20 >GM_T< この戦いの始まりから、今のいままで。 03:20 >GM_T< ……獅子座のリチャードが。 03:20 >GM_T< 左拳一つのみで戦っていたことに 03:20 >GM_T< ……彼が右手に拳を握ったことで、君たちは気がついた。 03:20 >GM_T< もはやフィニッシュブローの流れ。 03:21 >GM_T< ミトラとウェズも来るがいい。 03:21 ィヤッホウ!! 03:21 >GM_T< こっち、ダメージ出すぜ! 03:21 「・・・っ、右の拳を・・・っ!?いや、構うまいっ!」 03:21 >GM_T< こちらのダメージは最初の15+49で 03:21 こいやー! 03:21 >GM_T< ダメージに+64! 03:21 こいやー!!! 03:21 げほw 03:21 >GM_T< band+94 03:21 GM_T -> (1D10+1D6)+94 = [ 1,6][ 8,4]+94 = 89 03:21 >GM_T< おっと、鈍った! 03:21 >GM_T< だが89点! 03:21 鈍ったな・・・w 03:22 「もはや畏れぬ!我も、獅子を討つ!」 03:22 >GM_T< リチャード「……行くぞ。受け止めてみろ、獅子の牙を」 03:22 >GM_T< リチャード「――ライトニング」 03:22 >GM_T< リチャード「ボルトオォォーーーー!!」 03:22 「一瞬だけでいい・・・僕にも光速を超える力を・・・っ!」 03:22 >GM_T< 握った右拳から溢れる閃光! 03:22 コスモ38点!セシルから15点!そして俺の希望が20点! 03:22 band+78 03:22 Arkeye -> (1D10+1D6)+78 = [ 1,4][ 1,1][ 5,3]+78 = 73 03:22 鈍った! 03:22 なんだこのダイス目w 03:23 ついでに仮死技の分もあるよ! 03:23 >GM_T< 甘い師弟だw 03:23 >GM_T< いや、それ入れて38だろうw 03:23 >GM_T< では。 03:23 なるほd 03:23 うむ 03:23 一応最低消費 03:23 ban 03:23 Wez -> (1D10+1D6) = [ 1,5]<ファンブル> = 6 03:23 >GM_T< アークとリチャードの拳の衝突。 03:23 よし、5点稼いだ! 03:23 >GM_T< それは、先ほどの再現。ほんの僅かに、一瞬拮抗し 03:23 >GM_T< ……しかし。 03:23 >GM_T< アークの光が 03:23 >GM_T< 雷光に呑み込まれていく……! 03:24 「アーク君っ、今行きますよっ!」 03:24 「ッちい・・・!!!」 03:24 ダメージいくぜ! 03:24 あ、白鳩挽歌乱舞ねw 03:24 >GM_T< リチャード「……アーク。お前には、まだまだ何もかもが足りん。確かに、その拳を光速に届かせたことは……認めてやる」 03:24 「小宇宙よ、我が掌に御仏の奇跡を作り出さん!オーム!降魔…調伏っ!!」 03:24 ダメージに残り全ぶり 03:24 俺も最低消費 03:24 ban 03:24 Mitra -> (1D10+1D6) = [ 4,3] = 7 03:25 「(意識失いながらも、リチャードの左手を掴んでる)」 03:25 band+15+38 03:25 Wez -> (1D10+1D6)+15+38 = [ 4,3]+15+38 = 60 03:25 >GM_T< あ、それはフッ飛ばしましたw 03:25 >GM_T< <セシル 03:25 ひい 03:25 で、ダメージ全振り 03:25 band+10+48 03:25 Mitra -> (1D10+1D6)+10+48 = [ 6,4]+10+48 = 68 03:25 >GM_T< <衝突の衝撃波の範囲から絶妙に外に 03:25 「足りぬ、未熟は承知の上・・・しかし、俺は今、アンタを殴らなきゃいけない!友の為に!」 03:25 >GM_T< リチャード「――そうか」 03:25 「たとえこの身、砕けようともッ・・・!」 03:26 >GM_T< では。……アークが今まさに吹き飛ばされそうになる、直前。 03:26 >GM_T< ウェズの風が、ミトラの炎が。 03:26 >GM_T< 同じように放たれ、獅子の拳を受け止めた。 03:26 おお・・・ 03:26 >GM_T< ……恐らく、1対1であれば、そのどれもが雷光の前に敗れ去っていただろう。 03:26 「・・・は!!」<ウェズとミトラ 03:26 >GM_T< だが。 03:26 「足りない分は・・・僕らを頼れば良いのですよ。仲間でしょう?」>アーク 03:27 「ウェズ・・・か」<風を感じながら 03:27 >GM_T< ……3人の力を束ねた拳は 03:27 「生死を分かった仲間、故な。」>アーク 03:27 「これは・・・ミトラか」<炎を感じながら 03:27 >GM_T< 獅子の牙を打ち破り 03:27 >GM_T< ……その威力を、リチャードへと叩き返した! 03:27 >GM_T< リチャード「……――このオレを、越えるか」 03:28 >GM_T< リチャード「……3人がかり、というのがちと難だが――……まぁ、いいか」 03:28 >GM_T< ごっ 03:28 >GM_T< 3発分の攻撃を返されたリチャードは、そのまま吹っ飛んで―― 03:28 >GM_T< ……谷から吹き飛ばされる前に、その場に踏みとどまった。 03:29 >GM_T< リチャード「見事。……お前らは今、オレを越えた」 03:29 もう立つ元気も無いよ? 03:29 >GM_T< うむ。 03:29 「はぁ・・・はぁ・・・こ、これでもまだ・・・?(汗)」 03:29 >GM_T< リチャード「……だが、それと勝敗は別の話だ」 03:29 >GM_T< ……リチャードの身体を守る黄金聖衣。 03:30 >GM_T< それがなければ、彼の身体は、粉々になっていただろう。 03:30 >GM_T< それが解っているだけに、リチャードも苦い顔で。 03:30 >GM_T< ジェド「……いや、これで俺達の勝ちだ」 03:30 「まだだ!負けるわけには行かぬ、今だ、ジェドォ!」 03:30 >GM_T< だからか。……背後のジェドに気付かなかったのは。 03:30 >GM_T< ジェド「応!!」 03:30 >GM_T< がしぃっ、と、先ほどの再現。 03:31 >GM_T< ジェドが背後から黄金聖闘士を羽交い絞めにし。 03:31 >GM_T< ……小宇宙が、高まる! 03:31 >GM_T< リチャード「っ、何っ!?」 03:31 >GM_T< ジェド「……――よくやってくれた」 03:32 >GM_T< ジェド「後は、オレに任せろ!」 03:32 「そ、その技は・・・いけないっっ!」 03:32 >GM_T< リチャード「……何の真似だ。お前程度の力で」 03:32 >GM_T< ジェド「……フッ。それが、あるんだよ。あんたたちにも通じる技が一つ、な。いや、もはや技とも言えんが……。(ウェズの言葉にそちらを見て)」 03:33 「なっ!?ウェズ、ジェドは何を為そうとしている!?」 03:33 >GM_T< ジェド「……コルンバ。お前は優しいな。……その優しさで、そいつらを守ってやってくれ」 03:33 「な、何をするつもりだ・・・」(地面にはいつくばりながら) 03:33 >GM_T< ジェド「戦いに迷うのはいい。……だが、仲間を守ることを迷うなよ」 03:33 「あ、あの技は・・・己の命を犠牲にする禁じられた自爆技・・・(汗)」 03:33 >GM_T< ジェド「……アーク」 03:33 >GM_T< ジェド「お前の拳は、俺達の希望だ」 03:33 >GM_T< ジェド「……何度破られようとも、立ち上る希望……そう」 03:34 >GM_T< ジェド「ライジングホープ」 03:34 ラ、ライジングホープ! 03:34 >GM_T< ジェド「……その希望を以て、アテナの正義を守れ。そして……」 03:34 >GM_T< 最後に、ジェドはミトラを見て。 03:34 >GM_T< ジェド「……いや」 03:34 >GM_T< ジェド「お前には、もはや何も語る必要はあるまい。……俺達は、もう。十分語り合った」 03:35 >GM_T< ……その言葉を最後に、ジェドがリチャードごと地を蹴る。 03:35 おお・・・ 03:35 「ば、バカな…我が眼を啓いた貴方とやっと・・・今一度合間見えたというのに・・・」 03:35 >GM_T< リチャード「……っ、何をする気だ、小僧」 03:35 >GM_T< ジェド「――お前とて訊いたことがあるだろう」 03:35 >GM_T< ジェド「廬山亢龍覇……!」 03:35 嗚呼 03:35 ローリング・クラッシュの方かと思ったw 03:35 >GM_T< リチャード「っ?! 馬鹿な、その技は……」 03:36 もしくはカノンがラダマンティスにやったアレか 03:36 こいつそんな流派だったのか!?w 03:36 >GM_T< ジェド「フッ、オレの小宇宙では、確かに龍とまではいかんがな……!」 03:36 >GM_T< ジェド「――だが、お前を道連れにするには、事足りる!」 03:36 >GM_T< ジェド「――付き合って貰うぞ! レオのリチャード!!」 03:36 >GM_T< リチャード「……チッ」 03:36 >GM_T< リチャード「仕方ねぇなぁ……」 03:37 >GM_T< ……二人の言葉は、それを最後に聞こえなくなり。 03:37 >GM_T< ……やがて、はるか上空で、大きく小宇宙が弾け 03:37 「・・・師匠!」 03:37 >GM_T< リチャード「……。(最後に、ニッ、と笑って)」 03:37 >GM_T< 消え去った。 03:38 >GM_T< ……後には、先ほどまでの喧騒がウソのような静寂だけが満ちる。 03:38 「終わった・・・のか・・・」 03:38 大の字になってねっころがっているよ!? 03:38 「また・・・また聖闘士の命が失われた・・・こんな闘いを繰り返していてはいけない・・・良いはずがないんだ。」 03:38 >GM_T< 貴鬼「……ジェド。リチャード……貴方方は……」 03:38 >GM_T< OK,では。マスターシーンを一つ挟んで。 03:38 >GM_T< エンディングに入りたいと思う。 03:38 >GM_T< OK? 03:39 OK 03:39 OK! 03:39 「OK 03:39 >GM_T< OK、では。 03:39 >GM_T< ここでカメラはジャミールを離れ 03:39 >GM_T< 聖域へと移る。 03:39 >GM_T< ――教皇の間 03:39 >GM_T< 赤い絨毯の奥に据えられた、玉座にも似た教皇の椅子。 03:39 >GM_T< 深く兜をかぶったその男は、不意に顔を上げると 03:40 >GM_T< 宙に指先を伸ばした。 03:40 >GM_T< ……その瞬間。びしり、とひび割れるような音がして、空間が割れ。 03:40 >GM_T< 其処から、黄金聖衣を纏った、ぼろぼろの男が転がり出てくる。 03:40 >GM_T< ……そう。 03:40 >GM_T< レオのリチャードだ。 03:40 >GM_T< ……リチャードは、一瞬、何がなんだかわからない、という顔で周囲を見回し。 03:40 >GM_T< そして、何が起こったかを把握すると 03:40 >GM_T< 怒りに燃える視線を教皇へと向けた。 03:41 >GM_T< リチャード「……何の真似だ、ノア」 03:41 >GM_T< 教皇「何の真似、とは? ……貴重な黄金聖闘士を失うわけにはいかない。それはお前とて解っているだろう」 03:41 >GM_T< リチャード「……知ったことか。オレはオレの好きにやる。それは、あの時、お前に教皇の座を譲った時に言ったはずだ」 03:42 >GM_T< 教皇「……私は、友の命を助けただけだよ。怒られるのは心外だな」 03:42 >GM_T< リチャード「……そうだな。お前は、オレの友だ。だからこそ、オレはお前を信じた。だがな……」 03:42 >GM_T< リチャード「……お前が真にオレの友ならば、わかるはずだ」 03:43 >GM_T< リチャード「一人の漢が。……それも、真に聖闘士と呼ばれるような男が、己の命を賭してオレに挑んで来たのだ」 03:43 >GM_T< リチャード「それを受け止めずして。――何が聖闘士か。黄金の名が訊いて呆れる」 03:43 >GM_T< リチャード「お前は、オレの勝負に水を差したのだ……。……オレは、あの場で、あの男の技で死なねばならなかった!」 03:44 >GM_T< 教皇「ナンセンスだよ……だが、まぁ。キミの言いたいことは解った」 03:44 >GM_T< リチャード「ならば……!」 03:44 >GM_T< 教皇「やはりキミには、少し素直になって貰うとしよう」 03:44 >GM_T< といって、指を伸ばす教皇。 03:44 >GM_T< 戦いの果て、小宇宙を使い果たしたリチャードに、その指から逃れる術はなく。 03:44 >GM_T< リチャード「貴様――! ヵ、は――!」 03:44 >GM_T< ……… 03:44 >GM_T< …… 03:44 >GM_T< リチャード「アーク……」 03:45 >GM_T< … 03:45 >GM_T<   03:45 >GM_T< マスターシーン終了。 03:45 >GM_T< エンディングです。 03:45 >GM_T< ……あれから、1日の時がたちました。 03:45 >GM_T< キミたちは今。 03:45 >GM_T< ジャミールの塔の最上階で、貴鬼に返答を求められている。 03:45 ほう・・・ 03:46 死亡クラスのダメージ受けてる人に、たった一日で返答を求めないでください(えっへん 03:46 きっと包帯でグルグル巻きである 03:46 >GM_T< それは治療しました多分多少はw 03:46 ばれる!w 03:46 は!<ばれる 03:47 いやきっとレムリアっていうちっこいのが何とかしたんだろう 03:47 >GM_T< 貴鬼「……もう、考える時間は十分でしょう。今一度、貴方方に尋ねます」 03:47 >GM_T< 貴鬼「……我々と。アイギスと共に戦う意思はありますか?」 03:48 「あの黄金聖闘士の力を目の当たりにした後です・・・どんな決断を下しても誰もそれを責められはしませんよ。」>ALL 03:48 「既に我が心は決まった。」 03:49 「この拳、アテナを護る盾アイギスと、誇り高きユニコーンの聖闘士に捧げましょう。」>貴鬼 03:49 「ミトラ君・・・。」 03:49 「……知ったことか。オレはオレの好きにやる。ただ、きっと今はアンタらと行動が一緒になるだけだ」 03:50 「――私は迷ってます。あの黄金聖闘士……アークの師匠は、教皇を信じる理由があると言ってました。そしてそれを拳で証明して見せた」 03:50 >GM_T< 貴鬼「……ミトラ。……アーク。」 03:50 「ちょっと教皇に用事ができちまったかなー・・・」 03:50 「アーク君・・・僕はキミらの迷いの無さが羨ましい・・・。」 03:50 「ふ、素直でない男だな・・・お前は。」 03:51 >GM_T< 貴鬼「……聞くところによれば、レオのリチャードとアリエスのノア……教皇は、無二の親友であったといいます」 03:51 「(ウェズをちらっと見て)なら、やはり確認は必要でしょう。こればかりは教皇本人に直接聞かないとわからなくなってしまいましたし」 03:51 「一生そんなもんさ。俺達はな」<素直でないな 03:51 >GM_T< 貴鬼「……私も、ノアがリックのことを語っているのを、何度も聞いた記憶があります」<信じる理由〜 03:51 とか言いながら『俺達』のところではオッサンの姿が浮かぶんだぜ 03:52 >GM_T< うむ……みんなに今更小宇宙を配りたくなってきたw 03:52 「ウェズ・・・迷っているのか。私は、お前が共に来てくれるものと信じている。だが、もしお前がその迷いを捨て去れぬというのならば・・・」>ウェズ 03:52 >GM_T< 貴鬼「……成る程。では、我々は、その為の案内人、といったところでしょうか」<アークの用事、教皇への確認 03:52 ふぅ、と溜息をついて「やれやれ、仕方がありませんね。僕も気になる事があると寝付きが悪い性質なので・・・。(苦笑)」>セシル、ミトラ 03:53 「(ウェズを見て)なら決まり、ですね。とはいえ……いた……。貴鬼様。私達の聖衣は……」 03:53 >GM_T< 貴鬼「ええ。――皆、聖衣を出しなさい」 03:53 「僕もともに闘いましょう、その先に真実があると信じて。」 03:54 聖衣って言ってもクロストーン? 03:54 >GM_T< 貴鬼「……ウェズ、ありがとう」 03:54 はっはっは。箱だぜ箱。 03:54 ……クロスストーンってそういうトコに浪漫がないなぁw 03:54 >GM_T< 貴鬼「クロストーンならば、クロストーンを。原型ならば丸ごとです」 03:54 >GM_T< あ、でも。あれ一定以上の破損は自動修復しないみたいよ。 03:54 (聖衣を出しつつ) 「・・・我が身の未熟が、このパーヴォの聖衣をこれほどまでに傷めつけてしまったのだな・・・」 03:54 >GM_T< リュウホウのドラゴンクロス、シールドに穴空いたままだったぜ。 03:54 こまか!w 03:54 ほう・・・ 03:55 今ナノマシンが自己増殖してる最中だから!w 03:55 >GM_T< まぁ、次回でさらっと直してるかもしれんがw 03:55 >GM_T< w 03:55 >GM_T< では、差し出されたクロストーンを受け取ると 03:55 は、箱・・・ 03:55 >GM_T< 貴鬼はそれを手にとって念を送り―― 03:55 あれ、ミトラってオブジェ型だったのか、すまんすまんw 03:55 >GM_T< ……すると、ミトラとアークの聖衣と同じように 03:55 クロストーンなんて認めません!w 03:55 >GM_T< クロストーンに入っていた聖衣が、オブジェ形態で外に出される。 03:56 おお。 03:56 うっせ、オブジェ型面倒くせぇんだよ! 03:56 >GM_T< ……だが。 03:56 まぁ、おかげで俺は時々ひどいめにあっているがな!<首絞められたり海でおぼれたり 03:56 >GM_T< その場に集まった6つの聖衣は 03:56 >GM_T< その全てが、ぼろぼろだ。 03:56 描くのがか……w<面倒 03:56 描くのがか・・・ 03:56 >GM_T< 貴鬼「……この聖衣の修復は、私が行いましょう」 03:57 >GM_T< 貴鬼「今から3ヶ月後。……星辰の揃う時。パンアテーナイア」 03:57 >GM_T< 貴鬼「それまでに、私はこの聖衣を完璧に……いえ、完璧以上に仕上げて見せます」 03:57 >GM_T< 貴鬼「……ですが、その間。貴方たちにもやって貰いたいことがある」 03:57 「?」 03:57 >GM_T< 貴鬼「修行です」 03:57 クロスパワーアップイベントっ!?Ωですら、まだなのにw 03:57 なるほど。聖衣がまた変わってくるわけだな!(チラッ)>マコっさん 03:58 クロスパワーアップイベントっ!?Ωですら、まだなのにw 03:58 >GM_T< 貴鬼「貴方とて、リックの実力は見たでしょう。……仮に、ですが」 03:58 >GM_T< 貴鬼「彼が最初から、その全力を以て戦っていたら、どうなるか。……語るまでもないでしょう」 03:58 >GM_T< <50,50で割り振ったライトニングプラズマとか飛んでくる 03:58 「・・・確かに。」 03:58 お、おお・・・ 03:59 「ジェドも言っていた・・・我らが小宇宙をいかに高めようと、それを正しく使いこなす技がない、と・・・」 03:59 「技……」 03:59 >GM_T< 貴鬼「その通りです。……貴方方が、3ヵ月後までに身につけなければならないのは、二つ」 03:59 >GM_T< 貴鬼「一つは、ジェドの言葉通り、高めた小宇宙を敵にぶつける奥義とも言える技」 04:00 >GM_T< 貴鬼「そしてもう一つは――……究極の小宇宙」 04:00 >GM_T< 貴鬼「セブンセンシズ」 04:00 「・・・っ!?」 04:00 >GM_T< 貴鬼「……その二つが無ければ、真の意味で黄金聖闘士の前に立つことは出来ないでしょう」 04:01 「なるほど・・・では、決まりですね。」 04:01 「セブンセンシズ、末那識か…私に、目覚められるか…」 04:01 >GM_T< 貴鬼「……ええ。……幸い、私には、幾つか心当たりがあります」 04:02 >GM_T< 貴鬼「……まぁ、占いのようなものですから、曖昧な部分も含むのですが」 04:02 >GM_T< 貴鬼「貴方方の修行に指針を与えることはできるでしょう」 04:02 >GM_T< ふむ。 04:03 >GM_T< ネタは考えてるんだが。 04:03 「分かりました、よろしくお願いします。」>キキ 04:03 「………(考えこんでる)」 04:03 >GM_T< ここで言っちゃうのと、ぼかすの、ノリ的にどっちがいいかしら?w 04:03 「なんだぁ・・・?」大の字になって寝てるぜ 04:03 ぼかしとこうぜ! 04:03 ぼかすのが良いかとw 04:03 >GM_T< OK! 04:03 w 04:03 まわりくどいのは好きじゃな・・・なにぃ! 04:03 >GM_T< じゃあ、そんな風にほのめかして。 04:03 >GM_T< 貴鬼「……ええ、では。全ては、三ヵ月後」 04:03 スッと拳を掲げてみんなに打ち付ける。「では・・・三ヶ月後に、また。」 04:04 >GM_T< では、ロイとウラニアもそれに応じ。 04:04 次はもしや修行編か 04:04 っぽいなw 04:04 >GM_T< うむw 04:04 >GM_T< ……全員が拳を打ち合わせ、再会を誓ったところで。 04:04 >GM_T< 何か台詞が無ければ、セッション終了としたいと思います。OK? 04:05 うむ 04:05 OK 04:05 ないですw 04:05 「必ず、我が小宇宙を次の次元へ引き上げて見せる。・・・しばしの間、さらばだ」 04:05 >GM_T< あったw 04:05 おわったw 04:05 >GM_T< OK,ではこんなところで。 04:05 >GM_T< 明かされた真実! 新たなる出会いと別れ!! 04:05 >GM_T< 終了となります。 04:05 >GM_T< お疲れ様でした! 04:05 すごい出会いと別れがあったな・・・ 04:05 おつかれぇ 04:05 うむおつかれさまでした 04:05 お疲れ様でした! 04:05 お疲れ様でした 04:05 >GM_T< うむ。今回は長くてすまん、ネタ的に仕方がないといいわけはしたいが、詰め込みすぎたw 04:06 アレだな。劇場版だな 04:06 まあ、土曜の夜だったし俺は良いぞ、うむ 04:06 >GM_T< そうだな、そのレベルw 04:06 ヽ(`ω´)ゞ(また死んだ 04:06 >GM_T< 死んだなぁw 04:06 そして、またか獅子座w 04:06 しょっちゅう操られやがってw 04:07 迷惑きわまりねえな!<獅子座 04:07 >GM_T< PCが負けると、操られなかったルートだったんだけどねw 04:07 >GM_T< その場合は、ジェドに免じて去る予定だったw 04:07 >GM_T< まぁ、これもダイスのお導きさw 04:07 ほ、っほう 04:07 成長が〜、4点かな・・・割り振りはさすがに明日やろう 04:07 >GM_T< ういw 04:08 あ、俺も4点だな。 04:08 92点使ってるから・・・ナンボだ。4点か 04:08 >GM_T< 実はセシルが一番少ないかもしれんのかな。 04:08 おぉ、気が合うな俺も92点だったw 04:08 小宇宙消費60だから3点。改めて計算したらまだ小宇宙13残ってた……。 04:08 >GM_T< w 04:08 まぁ全部使っても成長3。 04:08 >GM_T< しかし、前回あたりから小宇宙が派手になったなぁw 04:08 ウェズと同じか 04:08 ヒロインは難しいねw 04:08 俺は93点つかってるぞ!1点多い!勝利! 04:09 >GM_T< ww 04:09 だが、ヒロインがいるかどうかで物語の派手さがこうも違うものかと感じるここ2回だな・・・ 04:09 仮死が入るか入らないかな気がした、前のウラニアの時もそうだったけど。 04:09 >GM_T< うむw 04:09 ミトラが1点多いのか・・・ 04:09 く、何処で差がついた・・・慢心・・・環境の違い・・・。 04:09 ちなみに意識失う直前のGMのお情けの判定がなければギリギリ消費47だった。ありがとうGMw 04:09 今回は天才聖闘士の名に恥じぬ活躍! 04:10 ライトニングブロウとスターライトブロウを復活させておこう・・・ 04:10 だなぁ、光速拳見えたのは流石だったw 04:10 ・・・は、そして初の封印無しっ! 04:10 天才っぷりをおおいに発揮していたな・・・ 04:10 は! 04:10 やった、ジンクスを回避したw 04:10 イカン。俺は封印されまくっているのに! 04:10 しかし、ちょっとジェド・コンプレックス(ジェドコン)になっちまったな・・・ 04:11 廬山亢龍覇マネすんなよw 04:11 そういえば最後の光の拳は封印扱いなんかな。>GMタガー 04:11 >GM_T< いや。 04:11 >GM_T< 通ったでいいよw 04:11 なんか、死に掛けるとアイツが「立て、立つのだ」ってやってきそう・・・w 04:11 トドメになったか・・・ 04:11 >GM_T< w 04:11 >GM_T< うむ。 04:11 >GM_T< フィニッシュブローだしな。 04:11 嗚呼!<ジェドコン 04:11 ジェド忙しいなw 04:12 第一話から出てるしw 04:12 さて 04:12 落ちるぜ! 04:12 おつかれさーん!! 04:12 おつかれぇ 04:12 うむおつかれさま 04:12 おつかれ〜 04:12 >GM_T< おつかれ! 04:13 *** Mitra has left IRC(Quit: Leaving...) 04:13 そして、獅子座に負けたのがとてもくやしいので 04:13 残っている成長経験値を全部ダメージに入れてくれようかとか 04:13 色々と悶々としておる・・・ 04:13 そろそろ、1点で成長出来る限界に近いんじゃない? 04:13 ・・・は 04:13 27点だっけ? 04:13 そうか。1点で成長できなくなるのか 04:14 いや、26点までだな 04:15 つぅか、アークこんなに溜め込んでるのか!?w 04:15 シルバーにだってなれるじゃんw 04:15 む 04:16 使い道に迷っているというか 04:16 いっそ、シルバーになっちまえよw 04:16 使わなくても楽しいというか・・・ 04:16 シルバーか 04:16 シルバーになっちまうのか 04:17 しかしなんだ。ライトニングブロウの封印されっぷりがひどいことになっている 04:17 ふ、俺には及ばんさ・・・。 04:17 お、おう・・・ 04:18 しまった。謎の師匠情報を更新するのわすれていた 04:18 ・・・は! 04:19 おい、教皇候補になった奴に対して、激先生はアイツ呼ばわりしていたぞ!! 04:19 激の分際で! 04:19 >GM_T< www 04:19 ほんとだ! 04:20 ひょっとして、檄も教皇候補・・・(汗) 04:20 いやまて、実は先代教皇・・・ 04:21 教皇は終身制だったと思うけど・・・w 04:22 そ、そうか・・・ 04:22 えっらい長生きの人が教皇になるせいで、なかなか椅子が空かなくてブチ切れた黄金聖闘士がたまに出るw 04:23 サガとかな・・・ 04:23 あのシステムはどうにかしたほうがいいよな・・・w 04:25 そして、マジで新クロスの絵描くのか・・・。 04:25 ははは・・・やっぱりリニューアルっていいよね!(チラッ)>マコっさん 04:25 Ωですら、たぶんあと2ヶ月位はパワーアップしないのに・・・w 04:25 そうだな・・・ 04:26 具体的には第3クールに入るまではw 04:29 クロストーンタイプのパワーアップってどんなんになるんだろうな・・・シルバーは二の腕に輪っかがついてるのと、草食パーツが多かったりする位だけど 04:29 装飾w 04:29 まぁ、アレだ 04:29 かっこよくなるのだ<パワーアップ 04:30 わかんねぇよw 04:30 嗚呼 04:32 >GM_T< オメガは聖衣パワーアップすんのかね?w 04:32 >GM_T< 無理じゃね?w 04:32 クリスタル集まったらパワーアップするだろ、フラグ立ててんじゃんw 04:33 >GM_T< うーんw 04:33 たぶん最後はサジタリアスを着ると思うんだ・・・ 04:33 多分、クリスタル集まる→パワーアップ→黄金聖闘士と対決って流れだと思う 04:35 しかしなんだな 04:35 サジタリアスのクロスはかっこいいな・・・ 04:35 しかし、ソーマとか活躍の場が無すぎて・・・焚き火に火を付ける位しか最近出番がない 04:35 >GM_T< 前回、ゴーレム砕いたよ!w 04:36 あぁ、そうだったw 04:36 そういえばそうだな・・・まぁ獅子座のクロスとかまとってライトニングプラズマやってくれるよ 04:37 黄金聖衣装着はたぶん無ぇよw 04:37 無いかな・・・ 04:37 >GM_T< あってもライトニングプラズマは出ないだろうなぁw 04:37 >GM_T< 出せそうなのエデンぐらいよw 04:38 十二宮、マルスぶっ壊しちゃったけど、獅子と山羊と射手以外の黄金聖衣自体ってどうしちゃったんだろう…… 04:38 きっとどっかで出てくるさ・・・ 04:38 さぁ、どうしたんだろうな・・・w 04:39 ていうかハーデス軍ですらチマチマ登ってたものをサクっと壊さないでくれよ……w 04:39 >GM_T< そうだな……w 04:40 >GM_T< アレは、アテナが自爆ボタン押したらこうなるってことなのかなw 04:40 まぁ、アテナバリアが無ければあんなもんだろうw 04:41 冥王十二宮編が見たいな・・・ 04:41 >GM_T< ふ。オレは手元に原作が揃ってるからいつでも見れるぜw 04:41 なにぃ 04:41 =隊長がタガーのうちに押しかけて見る 04:41 >GM_T< どんだけ距離があるとwww