23:27 らっしゃいｗ 23:28 やあ、どうせなら参加するよ！？ 23:29 うむ、来いｗ 23:29 あ、ちなみに待ち構えてたわけではないので大丈夫だから無理なときは唐突に落ちてくれても問題ないからね！ 23:29 バカめ。翌日朝７時までなら大丈夫だ 23:29 >Roy< そうしつこいと逆に気を使うぞｗ 23:29 >Roy< 元気だなｗ 23:30 え！？俺って途中で落ちたほうがいいのかな！？何か俺いなかったほうがいいのかな！？とか思うぞ！＜そうしつこいと逆に気を使うぞ？ 23:31 おまえは堂々と「よし貴様らどんな事があっても最後まで闘いぬけ」と言っておけばいいのだ＞ＧＭとど 23:32 闘いぬくぞ、ゴラァ！ 23:32 ゴラァ！！ 23:32 >Roy< フッ……騒々しいやつ等よ 23:32 なにー 23:32 ごらぁー 23:32 よし、前口上出来た。準備おけー？ 23:32 OK 23:32 OK! 23:32 ゴラァ！ 23:32 >Roy< OＫ 23:33 んじゃあよろしくお願いしまーす！ 23:33 宜しくお願いします。 23:33 よろしくお願いします 23:33 戦い抜くぞゴラァ！！！ 23:33 >Roy< よろしくお願いします。 23:33 なんか凄い気迫だなアーク……。 23:33 では早速。 23:33 すごい希薄だぜゴラァ！ 23:33 （某聖闘士の声で）若き聖闘士達の戦いは続く。 23:34 アイギス討伐の命を受け、パライストラを旅立った聖闘士達。 23:34 オリハルコン鉱山、ガマニオン鉱山での死闘を繰り広げた彼らの次の目標はスターダストサンドの産地。 23:34 「準備が出来た」という檄からの連絡を受けて、彼らは戦いの場へと向かう。 23:34 そこで聖闘士達を待ち受けているものとは何か。 23:34 少年達よ、心の小宇宙を燃やせ―― 23:35 ふむ、で、その場所とは？ 23:35 ……というわけで。ガマニオン鉱山での戦いを終えたアーク、ロイはその準備を進めていたというウラニア、ウェズと合流するため、一度ギリシャに帰還を伝えられます。 23:36 やはりギリシャか・・・。 23:36 「ほう。ウェズが帰ってきたか・・・」 23:36 >Roy< 今度はウラニアか……初めて一緒に参加するな……ｗ 23:36 >Roy< ＜前回はセシル 23:36 てか戦い終わった鉱山ってどうなってるの？　とりあえず不在のメンバーとかが一時的に護衛とかで良いの？＞ロイＧＭ、ウラニアＧＭ 23:36 >Roy< 「……ああ、そういえば伝えて居なかったか」 23:36 >Roy< とどよ。そういう細かいことを考えると楽しく聖闘士できないぞｗ 23:36 >Roy< まぁ、その方向でいいとは思うｗ 23:37 いいのかよｗｗｗ 23:37 うむ、もしくは黄金聖闘士が遠隔で結界張ったことにしておく 23:37 まぁそこは各ＧＭに任せよう！ヾ(*´∀｀*)ノ 23:38 というわけで、キミ達聖闘士が呼び出された場所は――ギリシャの空軍基地です。 23:38 >Roy< まぁ、大真面目に考えるなら相手を排除した段階で新しい守護者を配備すべきなんだろうけどなー。そんな戦力が居たら青銅駆り出して無いじゃろう。 23:38 >Roy< 「（パライストラ制服の白ラン姿）……わざわざ準備と言うから、何処に呼び出されるのかと思えば」 23:38 「割と旧型が多いわねー・・・流石貧乏国ギリシャ。」 23:39 檄「それは公の場で言ってはいかんぞウラニア……」 23:39 檄「戦いが終わった直後というのに、すぐに呼び出してすまんな」＞アーク、ロイ 23:39 「残念ながら本当だから見栄張っても同じですよ激先生。」 23:39 >Roy< 「いえ、構いません。……ウェズ、ウラニア。久しぶりだな」 23:40 「・・・なんか、アークとロイが重なると一気に暑苦しさ増すわね。（しっしっしっと熱気を手で追い払いながら」 23:40 ＜挨拶 23:40 >Roy< 「これでセシルが居れば、久方ぶりに同級が揃っていたのだが……」 23:40 「えぇ、そちらこそ長旅ご苦労さまです。」＞ロイ、アーク 23:40 「そんなに褒めるな」（ヤレヤレという表情で）＞ウラニア 23:40 檄「反乱が勃発したスターダストサンドの産地……というより、保管場所への反撃の準備が出来たのでな。これからキミ達に、その場所への侵入を行なってもらう」 23:40 「おまえの！（ゴッ！）戦力が無いのは！（ゴッ！）痛いんだゴルァ！！（ゴッ！）どれだけ苦労をしたと思っている！（ゴッ！）」とか言いながらウェズを殴っておくよ？＞ＧＭ 23:40 「ほめてないわよ！このばかちん！」＞あーく 23:40 まぁ、かわしますけどねｗ＜アークの攻撃 23:40 >Roy< 「……やれやれ、相変わらずだな」 23:40 >Roy< ｗｗ 23:40 なにー 23:40 せっかく求められてたウェズが沈むからやめるんだ……((゜ロ゜ ;)) 23:41 >Roy< 「元気なヤツ等だ……保管場所？」＞檄ＧＭ 23:41 パンチを避けながら「いやぁ、すみません。僕とした事がオリーブオイルを切らしてしまっていまして」＞アーク 23:41 >Roy< 「ガマニウムやオリハルコンのように鉱山があるわけではないのですか？」 23:41 檄「お前みたいに話を聞いてくれるヤツがいると助かるぞ……」＞ロイ 23:41 「ヤ、ヤロウ・・・」 23:41 ＜パンチ避けられながら 23:41 「ほら、旅に出るとなればそれなりの量が必要でしょう・・・。」 23:42 檄「ああ。スターダストサンドはな、聖衣修復の際に燃焼させてしまうので、他の素材に比べて圧倒的に消費量が多い」 23:42 >Roy< 「……いえ。どうやら、久方ぶりの再会にウェズも浮かれているようですし。仕方の無いことでしょう」 23:42 浮かれているのか・・・ 23:42 まぁ、楽しそうかなｗ 23:42 とりあえず空振りを繰り返して汗だくでゼーゼー言ってるよ？ 23:43 「あ、暑い・・・」（ぐったり） 23:43 「蒸着させるための材料ですっけ、確かにそうだわ。」＞消費量が多い 23:43 >Roy< 「なんと。銀星砂とはそのような使い方をするものでしたか……」 23:43 檄「地上での採掘量も相当減っていてな。そこにトドメを刺すかのように、１５年前、スターダストサンドの産地に、隕石が落ちた」 23:43 >Roy< 「隕石……ですか」 23:44 後ろで暴れていたアークとウェズとウラニアは小宇宙＋３、ロイはまじめに聞いてくれてたので＋５で……！ 23:44 なにー 23:44 >Roy< ニヤリ。（勝ち誇る） 23:44 今日は小宇宙もっと振り分けられるようがんばろう！＞自分 23:44 >Roy< ｗ 23:44 ガンガン配っていいとおもいます！ 23:44 「星屑落下で星屑の産地が灰燼に帰したってなんかスケール大きい。」 23:44 よしっ、今日こそ小宇宙いっぱい稼ぐぞ！ｗ 23:44 小宇宙いっぱい稼ぐぞ！ 23:45 何せ気が付いたら戦闘の時に小宇宙が最下位な事がザラだからな！ 23:45 檄「ああ。もともとスターダストサンドの産地は隕石がよく落ちていた場所のようでな。天文学的にも注目されていた場所だったらしい」 23:45 >Roy< 「韻を踏んでいるつもりかもしれんが、しかしあまり笑い事ではないな……。隕石か」 23:45 檄「……確かウラニア、お前詳しかっただろう？」＞ウラニア（と振る予定だったんだけど技能がぁぁぁぁぁ） 23:45 >Roy< 星詠みでいいじゃないｗ 23:45 星詠みで取り敢えず振っとくよｗ 23:45 まぁいいんだけどね！ｗ 23:46 ban+10 23:46 Urania -> (1D10+1D6)+10 = [ 6,3]+10 = 19 23:46 おお・・・ 23:46 結構誰でも知ってそうな話だから知ってた！　ウラニアは小宇宙＋３ 23:47 「・・・隕鉄の類って話もありましたね。」 23:47 そのスターダストサンドの産地。隕石が落下したことと、地球と宇宙の関係に何かしらの影響があるのではという学説が浮上し、そこにある建物が作られる事となった。 23:47 その地を研究していたグラード財団の学者達と国連の宇宙局の科学者達、また宇宙開発に伴って大きな経済効果があるであろう事を見越した、海商王ソロ家などの世界中の投資家の莫大な投資。 23:47 うにゃうにゃうらにゃーって感じで話しておこう。 23:48 これらのおかげで、工事は１０年前に終了。その建物とは 23:48 檄「軌道エレベータだ」 23:48 うむ。さもわかった風な顔をしておこう。 23:48 「やはり、か・・・」 23:48 アーク小宇宙＋１…… 23:48 >Roy< 「…………。それはまた、夢のある話ですね」 23:48 「いや、あんたぜっっっっっったいわかってないでしょ。」＞アーク 23:49 「隕石がよく落ちる場所にそんな物作って大丈夫なんですかね？」 23:49 「な、なにぃ！なぜバレた！」＞ウラニア 23:49 檄「現在では月や他の小惑星などからスターダストサンドを採取し、そこで保管をしているのだ」 23:49 ウラニア小宇宙＋３、ロイとウェズとアーク小宇宙＋１ 23:49 >Roy< 「……冗談では無かったのですか」 23:49 嗚呼！ 23:49 「刹那の時も置かず、バレるわ！」 23:50 「はーしかし、一度乗ってみたかったのよねー、軌道エレベーター（ほわわーん」 23:50 「ち、ちぃ・・・流石の洞察力だ」（サワヤカなスマイルで）＜ウラニアバレるわ 23:50 >Roy< 「……やれやれ。二人とも、痴話喧嘩ならば、この話が終わった後にしろ。」 23:50 檄「だからこそなのだよ。落下してくる前に対処をする事も含めて、あの場にはグラード財団の科学力を結集した戦闘力を有した機械兵士や国連軍が守衛を務めている」＞ウェズ 23:50 量産型鋼鉄聖闘士！？ 23:50 >Roy< 同じ発想をｗｗｗ 23:50 「むしろ聖闘士になればいつか乗れるとげふげふ。」 23:51 >Roy< 「……機械兵士に国連軍、ですか。……これも時代の流れ、とはいえ。いささか複雑な気分ですね」 23:51 ウェズ小宇宙＋５、ロイ小宇宙＋４ 23:51 「なるほど、科学の進歩が我々聖闘士にそんな恩恵を授けていたとは意外でした」 23:52 檄「うむ。グラード財団の麻森博士の孫娘であるリカ博士の考案した鋼鉄聖闘機（セントロイドと読む）というマシンファイターだそうだ（資料読みつつ）」 23:52 >Roy< ほんとに色々複雑だなぁｗ 23:52 セ、セントロイド・・・ 23:52 檄「で、その鋼鉄なんたらが、反乱を起こした白銀聖闘士と一緒に組んでいた反国連武装組織に奪われた」 23:53 ビックリマンのヘラクレスを思い出した。 23:53 ヘラクライストか 23:53 >Roy< 「…………。セントロイド……。…………鋼鉄聖闘士の噂ならば聞いたことがありますが……いえ、それにしてもマユツバだと思っていました」 23:53 「・・・実力の程は、後ほど体感‥・・というわけですね、はぁ。」 23:53 「まさかそんな事態になっていたとは・・・。（汗）」 23:54 檄「軌道エレベータを統括する３人の主導者がいるらしいのだが、彼らは皆反乱勢力により人質に取られ、国連軍としては手出しが出来ない状態になっている」 23:54 「そんなものに小宇宙が燃やせるのだろうか？小宇宙を燃やせない無機物に関しては俺達聖闘士はかなり強い気がするんだが・・・」 23:54 >Roy< 「……！　う、ウラニア！　ウェズ！（驚愕の表情で振り返る）」＜アークの発言 23:55 檄「というわけで、少数人数による一気殲滅を打診されたのでお前たち、行け！」 23:55 うーむ。という表情で頭をかいているよ？ 23:55 >Roy< 「あ、アークが……。……アークがまともなことを言っている……。お前達、何をしでかした？！」 23:55 ロイ小宇宙＋３！ 23:55 なにー！ 23:55 >Roy< ＜さっきじゃれてる時に 23:55 「小宇宙を宿す無機物も有るから、それから供給されれば、ない話ではないと思うわよ。」 23:55 「おまえは俺をどんな目で見ている・・・」＞ロイ 23:56 檄「（やっと資料を伝え終わったんで、疲れた顔でお茶飲んでる）」 23:56 「彼も成長しているのでしょう、喜ばしい事じゃありませんか」＞ロイ 23:56 「・・・青天の霹靂じゃない、8回以上やってれば1回ぐらいあるわよ。」＞ロイ 23:56 ウラニアとウェズ、アーク小宇宙＋１ 23:56 >Roy< 「……いや、すまん。そうだな、取り乱したようだ……。フッ。今更言う必要もあるまい。」＞ウェズ、アーク、ウラニア 23:56 >Roy< 「聖衣等はその代表格だな」＜小宇宙を宿す無機物 23:56 「８分の１はあまり良い確立ではないような気がするんだ・・・」＞ウラニア 23:57 「あ、恐らく小宇宙による打撃には対策がしてあるだろうからいつもより強めに殴るのよ。」＞アーク 23:57 >Roy< 「凍気の闘法を操る聖闘士が生み出した氷は、時に聖闘士数人がかりでも砕けぬ強度を持つことがあるという」 23:57 「なるほどなあ」＞ウラニア 23:57 >Roy< 「……油断は禁物、か」 23:57 ロイ小宇宙＋１＜説明が良い 23:57 「ですね・・・。」 23:57 という言葉にまどわされてウラニアの８分の１の話しを忘れている男 23:57 >Roy< ｗ 23:58 檄「まぁなんだ。アークにわかりやすく説明すると、ロボット兵士ぶっ倒して、反乱を起こした白銀聖闘士も倒して来いという事だ」 23:58 「なるほど。理解した」＞激ＧＭ 23:58 >Roy< 「……話は解りました。それで、先生。わざわざ我々が此処に集められた理由は？」＜空軍基地＞ＧＭ 23:58 「流石は檄先生、慣れてきましたね。」 23:58 >Roy< 軌道エレベーターが此処にあるってわけでもないよな。 23:59 「お前もな・・・」＜慣れてきましたね＞ウェズ 23:59 「基本センセイも単純属性だからね。」 23:59 >Roy< 「……お前達。仮にも相手は教師だ。もう少し気を使え」 00:00 ロイが優等生だ 00:00 檄「聖域以外からの協力の申し出でな。……好きな戦闘機を１機やるから、足に使えとの事らしい」＞ロイ 00:00 馬鹿なｗ 00:00 >Roy< うむ。演じてみると意外と地に足がついたキャラになったｗ 00:00 すげえ＜戦闘機 00:00 ロイ小宇宙＋２。ストーリーの進行ありがとうｗ 00:00 「空軍の協力で敵地突入かーわくわくしてきた。（楽しそうに笑顔を浮かべて）」 00:00 >Roy< 「……フッ。戦闘機、ですか」 00:01 「・・・じゃあ、サクッと行きますか！」 00:01 「普通そこは輸送機とか、ヘリコプターとかじゃ・・・。（汗）」 00:01 「おいまて俺は嫌な予感しかしない」＜戦闘機 00:01 檄「まぁ聖闘士だったら、戦闘機の羽にしがみついてるくらい余裕だろう！　ＨＡＨＡＨＡ！」 00:01 殴ります＞ＧＭ 00:02 殴られた…… 00:02 >Roy< 「……先生」 00:02 アーク小宇宙＋３…… 00:02 嗚呼！ 00:02 >Roy< 「ジェット機の最大速度が、大体どのぐらいかご存知ですか？」 00:02 「男性陣は頑張ってねー。（ヘルメットつけながら複座へ）」 00:02 「はぁ・・・ようやく僕とウラニアが必要な意味が理解出来ましたよ。」＞檄、ウラニア 00:02 なるほど風邪属性 00:02 もとい風属性 00:02 いや、私光だぞｗ 00:02 ダークサイドキター！ｗ 00:03 パイロット「まぁ聖闘士のみなさんが乗れるくらいの速度で操縦……お？」＞ウェズ 00:03 ウラニア光だったなそういえば 00:03 相手に気付かれないように、ステルス貼れって意味だとｗ＞ウラニア 00:03 障壁とか晴れそうだがなｗ 00:03 ああ、そういうことかｗ 00:03 >Roy< 「……一般的なジェット機は精々音速を少し超えた程度。早いものでもマッハ２」 00:03 なるほど。 00:03 おお、それは格好良さそうだな！＜ステルス 00:03 ウェズが風の障壁を作ってウラニアが光でステルスをするのか 00:03 >Roy< 「速度のみに特化した特殊な機体であれば最大でマッハ５を越えるようなものもあるそうですが……そんな一点ものをこんな任務に使いはしないでしょう」 00:04 敵地に戦闘機ごと突っ込むシーンしか思いついていなかった・・・ｗ 00:04 >Roy< ｗ 00:04 敵地に戦闘機ごと突っ込むシーンしか思いついていなかった（頷 00:04 >Roy< オレは戦闘機と並んで飛ぶウェズしか浮かんでなかったｗ 00:04 それはかっこいいな＜戦闘機と並んで飛ぶウェズ 00:04 「いえ、速度は加減しなくて結構です。それより、やや気流を操作しますので、そちらに気を付けてください。」＞パイロット 00:04 じゃあ、ステルス迷彩で行きますか 00:04 檄「（血をぬぐいつつ）まぁこれも試練だ。修行だと思って、最善の方法を模索し、挑んでみる事こそ若き聖闘士の勤めというやつではないか？」＞ロイ 00:05 ウェズ小宇宙＋５、ロイ小宇宙＋４、アークとウラニア小宇宙＋３ 00:05 >Roy< 「いえ」 00:05 >Roy< 「ぶっちゃけた話本気で走るより遅いのですが」 00:05 >Roy< ＜戦闘機 00:05 *** AYN has joined channel #SoG-Saint 00:05 檄「………」＞ロイ 00:05 *** New Mode for #SoG-Saint by GM-Todo: +o AYN 00:06 >Roy< 「……まぁ、流石に、風の属性でもなければ空を飛ぶことは出来ませんが……。……マッハ２程度の速度で接近していては、それ以上の速度を持つ白銀聖闘士にとっては良いマトなのでは？　と」 00:06 「相手もそう思っているでしょうから、裏をかく・・・その為の戦闘機という檄先生の作戦、見事です。」＞ロイ、檄 00:06 >Roy< 「……思っていましたが。確かにウェズの案であれば問題はなさそうですね」 00:06 「（複座で意識を集中して、小宇宙を高め、光が揺らめきながら戦闘機を包み込む）・・・ゆっくり、ゆっくりと塗り広げるように。」 00:06 な、なるほど！そこまで深い作戦だったのか！ 00:07 ロイとウェズ小宇宙＋５ｗｗｗ 00:07 >Roy< 「フッ……。確かにな。……では、すまんが、頼むぞ」＞ウラニア、ウェズ 00:07 >Roy< といって、じゃあ、ロイは 00:07 >Roy< 当然のように、戦闘機の胴体に仁王立ちしよう。 00:07 檄「……う、うむ。ウェズよ、良い読みだな！！」 00:07 おお・・・ 00:07 「（右手でオッケーサイン出しつつ、光学迷彩に集中）・・・。」 00:08 「ぜったい考えてなかったように見えるのは俺だけか」＜激先生＞ＡＬＬ 00:08 檄「ちなみにスターダストサンドの守護者である白銀聖闘士は御者座の聖闘士だ」 00:08 じゃぁ、ウェズも戦闘機にしがみついて小宇宙を高めるよｗ 00:08 檄「うおおおおおお！（アークにベアハッグ）」 00:08 「うおおおおおおお！！」 00:08 タップ！タップ！ってしてるよ？ 00:08 >Roy< 「カペラですか。……ふむ」 00:08 ウラニアとウェズ、ロイに小宇宙＋４、アーク小宇宙＋３ 00:09 嗚呼！ 00:09 檄「カペラというのは前の聖戦の時の聖闘士の名だな」＞ロイ 00:09 檄「御者座アウリガのトーニという聖闘士だ」 00:09 >Roy< ああ、そうだ。アウリガの方だったｗ 00:09 よく調べてるなぁｗ 00:10 >Roy< 「失敬。資料を誤って覚えていたようです」 00:10 ロイ小宇宙＋２ 00:10 >Roy< 「……となると、聖衣に関しても間違って覚えているかもしれんな……。……後で調べなおすか」 00:10 パイロット「さて、ではみなさん準備は良いですか？　軌道エレベータに突撃する任務なんてなかなかスリルがあって良いですなぁ」 00:10 カミカゼはやめてｗ 00:10 >Roy< スピード狂みたいなやつが来たｗ 00:11 >Roy< 「いつでも」 00:11 パイロット「あ、ちなみに私、案内人です。聖域から派遣されるタイプの。よろしく」 00:11 「光学迷彩完了！パイロットさんよろしくお願いするわ！」 00:11 「ほんと、時代の進歩ですね。よろしくお願いします」＞パイロット 00:11 すげえ。冷静だなパイロット・・・ 00:12 「皆さん、気流を操作して空気抵抗を減らしますがGはかかるので振り落とされないように。」＞ロイ、アーク 00:12 パイロット「じゃあ行きましょうか。好きな戦闘機選んで下さいよ。やー、操縦楽しみにだなぁ」 00:13 「ほ、ほほう」＜Ｇはかかるので 00:13 ウェズ小宇宙＋１ 00:13 やっぱギリシャならユーロファイターか？ 00:13 かねェｗ 00:13 ここでミグだ 00:14 使い捨てる気マンマンだなｗ 00:14 うむ・・・ 00:14 じゃあまぁユーロファイターで。 00:14 （ＧＭは戦闘機に詳しくなかっｔ 00:15 嗚呼 00:15 パイロット「ほんじゃ行きますよ、みなさん。グッドラック？」 00:15 「ぐっとらっく！」 00:15 >Roy< 「……グッドラック」 00:16 ではエース●ンバット風のムービーが流れつつ、戦闘機に乗り込むパイロットと、その羽根に乗っかる聖闘士達。シュール。 00:16 「なぁ、グッドラックっていうのは送り出す側のセリフじゃないのかと思うんだ・・・」 00:16 「機体第一、第二、第三箇所！光学迷彩展開！オールグリーン！」 00:16 アーク小宇宙＋１…… 00:16 嗚呼！ 00:16 ウラニア小宇宙＋３、ロイ小宇宙＋１ 00:16 >Roy< 「……。（腕組みをして目を閉じる）」 00:17 かくして鋼鉄の翼は羽ばたき、一路軌道エレベータへと向かう。 00:17 轟音とともに雲をかきわけ、風を切り裂いて戦闘機は進む。 00:18 >Roy< 「（揺らぎもせず、戦闘機の上に直立不動）　……ウェズ！」 00:18 というわけで大した時間もかからないまま、何処かの荒野の中央にそびえ立つ、軌道エレベータが見えてきます。 00:18 >Roy< 「考え過ぎかもしれんが、何かが飛んできたらすぐ教えてくれ！」 00:18 「駆け巡れっ、風の小宇宙よっ！」気流操作！！ 00:18 >Roy< おおｗ 00:18 というわけで、ウェズ。軌道エレベータの周囲には武装組織の飛行部隊が待ち構えている！ 00:18 おお・・・ 00:18 マジかｗ 00:18 >Roy< 「先ほどの一件があるから、やや自信は無いが、確かアウリガの聖衣には――……」 00:19 「・・・来ましたっ！敵ですっ！１２時方向っ！！」＞ロイ、アーク 00:19 ３０以上の達成値で、その空軍を一気に振り切って進む事が出来る。届かなければ、小規模な戦闘が発生し、キミ達全員がかすり傷を負う事となる！ 00:19 ロイ、ウェズ小宇宙＋３ 00:19 >Roy< 「……っ！」 00:19 ３０って厳しいなｗ 00:19 パイロット「来ましたぜぇ、旦那方！」 00:20 ここの場面でこそ希望＞ＧＭ 00:20 おお？ 00:20 もちろん俺は風だ！ 00:20 >Roy< ＧＭ，これ全員なの？ｗ 00:20 ああ、申し訳ない。ウェズのみだ。だが！ 00:20 なんと！ 00:20 フォローするという宣言は歓迎しよう！！ 00:20 >Roy< そこらへん言わないと解らんと思うがｗ 00:20 ごめんごめんｗ 00:21 >Roy< フォローか……ほしい？ｗ＞ウェズ 00:21 俺も光と希望の属性だという事を忘れてはいけない！が、どういう具合にフォローしていいかわからない！！ 00:21 なに、俺だけか！なら、現実的にスピードでの判定に変更しよう・・・責任重大ｗ 00:21 >Roy< ｗ 00:21 頑張れウェズ！ 00:21 ｗｗｗ 00:21 「光学迷彩と併用！光制爆発反応装甲！（機体の周囲に光球が浮かぶ）」フォローいきまーす！ 00:22 ＯＫ。じゃあウェズの目標値に－５で＞ウラニア 00:22 >Roy< 「……存外、ノリの良いヤツだな」＜光制爆発反応装甲 00:22 ウェズ頑張れ！ウェズ頑張れ！と希望で祈っておくよ！＜フォロー 00:22 ロイとアークとウラニアは小宇宙＋３ずつだ！ 00:22 >Roy< んー。ロイはフォローなしで。ちょっと航空戦力以外を警戒する。＞ＧＭ 00:22 なにー 00:22 ＯＫ！＞ロイ 00:22 ＋１５あるから、なんとかなるかな・・・。いや、ここで失敗はかっこ悪いんで自分で＋５しますｗ＞GM 00:23 うい！ 00:23 ban+20 00:23 Wez -> (1D10+1D6)+20 = [ 4,5]+20 = 29 00:23 ああああ 00:23 いやいや 00:23 ウラニアの光学迷彩が生きた！ 00:23 あぶね、フォローで助かったｗ 00:23 は！そうか！ 00:23 放たれる攻撃をものともせずに、戦闘機は進む！ 00:24 そしてロイ、何かに気付くかの判定だ！ 00:24 攻撃を風で軌道を逸らしていく 00:24 >Roy< ふむ。目標値は？ 00:24 ２０で。 00:24 かっこいいな＜攻撃を風で軌道そらす 00:24 >Roy< ツッコミが１０か。虚無で判定すれば確実で、演出も思いつくんだが 00:24 >Roy< 卑怯な気がして躊躇するなｗ 00:24 ｗ 00:24 気分だいじ” 00:24 気にするな！ 00:24 気分だいじ！！ 00:24 ウェズは小宇宙＋３ 00:24 かっこいいが正義だ！ 00:25 >Roy< ＯＫ、じゃあ、戦闘機を守るように薄く張り巡らせていた結界で 00:25 かっこいいが正義だ！ 00:25 >Roy< その中に入って来たものを感知するよ！＞ＧＭ 00:25 >Roy< というわけで虚無で判定。 00:25 ＯＫ！！　カッコイイな、小宇宙＋３で＞ロイ 00:25 >Roy< 本気で展開するとウラニアとロイの小宇宙に干渉しちゃいそうなので、気付かれないぐらい弱めだ！ｗ 00:25 >Roy< わーいｗ 00:25 なるほど！ｗ 00:25 >Roy< ban+16 00:25 Roy -> (1D10+1D6)+16 = [ 8,2]+16 = 26 00:25 >Roy< 成功だ。 00:25 ナイス 00:25 無茶苦茶成功や！ 00:25 ではロイは気付いた！ 00:26 >Roy< おう。 00:26 ロイの闇の結界を引き裂くように突撃してくる強大な風の小宇宙！ 00:26 >Roy< 「――！　この小宇宙は……やはり！」 00:26 >Roy< 「このタイミングで仕掛けてきたか！」 00:26 その小宇宙を覆う円形の物体が――戦闘機目掛けて突撃してくる！ 00:26 >Roy< ＯＫ、じゃあ。 00:26 というわけで今度はウラニアさんです。回避して下さい！　目標値はこれから出します！ 00:26 >Roy< おおｗ 00:27 と、ロイ、何かするならＧＯだ。 00:27 おう！ 00:27 >Roy< いや、何かしようとして失敗する演出をしようとしたんだがｗ 00:27 なるほど！？ｗｗ 00:27 >Roy< まぁ、警告を発するだけにしようｗ 00:27 >Roy< 「――全員、下だ！」 00:27 ロイ小宇宙＋２！ 00:27 「く・・・僕の風の小宇宙が干渉されているっ！？」 00:28 ではロイの言葉と同時に、真下から円盤が迫ってくる。どう見ても戦闘機を切断出来るくらいにでかい！（多分小宇宙で覆ってる 00:28 ban+18 00:28 GM-Todo -> (1D10+1D6)+18 = [ 4,3]+18 = 25 00:28 目標値は２５！＞ウラニア 00:28 >Roy< 「……"ソーサー"が来るぞっ！！」 00:28 ウェズ小宇宙＋２ 00:28 同値は成功で良いんだよね？ 00:28 「―――っ！――なら、撃ち落とすまでっ！！（光の小宇宙を操作し、機体前方に光の剣を作り出す。）」 00:28 いいよ＜同値 00:28 はっはっは。指示があれば殴るよ！？＞ウラニアやらウェズやらロイやら 00:29 >Roy< 番町学園は、攻撃と回避なら攻撃優先だが、まぁ普通の判定なら……ｗ 00:29 >Roy< アーク今何処に居るんだ？ｗ 00:29 エレベータのベランダっぽい場所に立つ白銀聖闘士「来たか、例のパライストラの聖闘士達よ。俺のソーサー攻撃、避けられるかな？（フッと笑って）」 00:29 「アーク！下から来る奴ぶん殴って動き止めて！」 00:29 たぶん飛行機のそこらへんにしがみついているよ！ 00:29 >Roy< ｗ 00:29 ＞ソーサー 00:29 ウラニア小宇宙＋５ 00:29 >Roy< その状態で殴れって言われる絵はあれだな。ウラニアドＳとしか言いようがないなｗ 00:29 そして凄い指示が来たよ！？＜ウラニア 00:30 >Roy< ＜しがみ付いてるヤツに 00:30 殴っていいかね！＞ＧＭ 00:31 連携のフォローで考えていいのかな 00:31 遠いよ！？　しかも戦闘機で飛んでるトコを飛び降りる事になるからちょっとむずかしいよ！＞アーク 00:31 ＞GM 00:31 「動きを止めたら私が切り払う！！」 00:31 「一瞬でも動きを止めれたら私が切り払う！！」に訂正 00:32 ならば光の拳をとどかすまでよ！スターライトブロウでもかますよ！？＜遠いから＞ＧＭ 00:32 パイロット「これはアレですかね、軌道エレベータに突撃ですかね！　人類の財産にダイレクトアタックですかね！！？」 00:32 なんならダイスも振るよ！ 00:32 ＯＫ、ならば届かせてみよ！＞アーク 00:32 うっしゃー！ 00:32 いやそこまでしなくていいので演出ってくれアークｗ 00:32 まぁ楽しそうだから攻撃しても良いよ！！ 00:32 ばっかおまえ！ 00:32 小宇宙の稼ぎどきなんだよｗ 00:33 「今日は強めに殴ってね！」って言ってただろうが！ 00:33 >Roy< ｗ 00:33 ←アークアイ心の声 00:33 言ってねぇぇぇぇえ！？ｗ 00:33 ban 00:33 Arkeye -> (1D10+1D6) = [ 4,1] = 5 00:33 しかも必殺技かよ！？ｗ 00:33 スターライトブロウだと言ったろうが！ 00:34 >Roy< 「……やれやれ」 00:34 演出でスターライトブロウでもいいのにガチるなぁ。 00:34 聞いてねぇよ！ｗ　ああわかったよ今の最低消費だな！ｗ 00:34 オウライＧＭ、命中に１０、ダメージにそのまま５だ＞ＧＭ 00:34 命中判定とか面倒くせぇだろｗ 00:34 ＯＫＯＫ！ 00:34 ban+22 00:34 Arkeye -> (1D10+1D6)+22 = [ 3,2]+22 = 27 00:34 白銀聖闘士「……何、あの戦闘機から攻撃を仕掛けてくるだとう！？」 00:35 [ 00:35 >Roy< 「ウラニア、ウェズ。万が一の場合、こちらのことは任せた」 00:35 ban+15 00:35 GM-Todo -> (1D10+1D6)+15 = [ 7,6]+15 = 28 00:35 「うっしゃあああああああああああああ！！」 00:35 おしい！ 00:35 避けたよ素で！？ 00:35 >Roy< 「オレは、アレが落ちたら拾ってくる」 00:35 「チッ！避けやがった！」 00:35 >Roy< ＜凄い姿勢で拳を放ったアーク 00:35 「・・・って！？そこで何全力で叩いてんのおおおおお！」 00:35 では紙一重で避けて、頬が裂けて血が飛んだ。 00:35 「やれやれ、面倒を掛けます。」＞ロイ 00:35 嗚呼！封印された！！ 00:35 白銀聖闘士「光の一撃か！　やるじゃないか！」 00:36 ロイ小宇宙＋１…… 00:36 これソーサーは結局オレが処理かね？＞GM 00:36 「貴様もなァ！」＜白銀 00:36 そうなるねぇ……＞ウラニア 00:36 >Roy< というわけで、アークが落ちたら拾ってフォローするように待機で。＞ＧＭ 00:36 10消費ー 00:36 頑張って避けて下さい……ｗ 00:36 >Roy< 「何、お前程ではないさ……」＞ウェズ 00:36 ウェズも小宇宙＋１で…… 00:36 ところで、戦闘機はこのままカミカゼアタックなのか？ｗ 00:37 「ほんっと！ばっかあああああああああああくううううううううううううううう！（絶叫とともに光の剣でソーサーを切り払う！）」 00:37 それっぽいな！？＜カミカゼ 00:37 とりあえずウラニアが避けるかどうかで決まるｗ＞ウェズ 00:37 ban+20 00:37 Urania -> (1D10+1D6)+20 = [ 8,6]+20 = 34 00:37 すばらしい 00:37 >Roy< おお、グレイトｗ 00:37 裂けた！！ 00:37 ナイス！ 00:37 気合の勝利である 00:37 >Roy< 「……その心配も無かった、か？」＜落ちたら 00:37 パイロット「よっしゃ。じゃあみなさん、降りる準備して下さい！」 00:38 白銀聖闘士「俺の円盤を割いたか！　だがまだまだぁ！！（第二、第三の円盤を投げつける）」 00:38 「・・・はぁ、無駄に小宇宙燃やした気がする。（額に手を当てため息）」 00:38 「ヤロウ・・・」 00:38 「白銀聖闘士の居るバルコニーへ直接乗り込みますよっ！」＞ALL 00:38 どっかにぶらさがっているハズだよ！？ 00:38 >Roy< 「――フッ」 00:38 ・・・ウラニア座席からどうやって降りるんだ？ 00:38 パイロット「可能な限り、エレベータの近くに下ろしますよッ。それでは今度こそ、グッドラック……！（親指グッ 00:38 ）」 00:39 >Roy< 「道具に頼るとは、小者だな。……解った、一気にカタをつけるとしよう」＞ウェズ、アウリガ 00:39 ……緊急避難用に座席ぶっとばした……＞ウェズ、ウラニア 00:39 >Roy< ……。 00:39 「じゃ、パイロットさんまたね！」 00:39 ぶっ飛んだ上空で 00:39 >Roy< アレって戦闘機のキャノピー吹っ飛ばしてから……いや、細かいことは言うまい……ｗ 00:39 大丈夫、便利な風の小宇宙でパラシュートみたいに落下コントロールしてみんなを導くから！ｗ 00:39 「―――星より来たれ！セクスタンス・クロス！！」 00:40 >Roy< やっほう、流石だぜウェズ！ｗ 00:40 すげえ＜ウェズ 00:40 【星空の六分儀座が呼応し、光が地上のウラニア目掛けて降り注ぎ、聖衣となってその身に纏う】 00:40 空中で聖衣装着、大の字に身体広げ、ウェズの領域に乗っかる。 00:40 ほう、ここで変身か・・・タイミング的には確かにカッコイイなｗ 00:41 ウェズとウラニア、小宇宙＋５ずつ！ 00:41 >Roy< 「……行くか。（トンッ、と軽く飛行機を蹴って、背中からウェズの領域に落ちるように宙に飛ぶ）」 00:41 >Roy< 「……出でよ、ブーテス・クロス」 00:41 では全員が飛び降りたのを見送るような形で、戦闘機に円盤が直撃。聖闘士達の頭上で大きな爆発が起きた……！ 00:41 「なにぃ！」＜円盤直撃 00:42 おっさーん！ 00:42 おっと、ちょっと早かった……。ロイごめんロイ小宇宙＋３！ 00:42 「風よ・・・我らを導き給え・・・」ガンダムのバリュートみたいな風の小宇宙の領域を作ってゆっくり落下中 00:42 >Roy< おっと。 00:42 >Roy< ……爆発か。ソーサーが戦闘機狙ってるってのは解るんだよなぁ。 00:42 パイロット「（口笛吹きながらパラシュートでユラユラ）」 00:42 >Roy< ああ、ならいいやｗ 00:42 おっさん生きてるのか・・・ 00:42 おっさんやるな。 00:43 >Roy< 「……無事だったか。しかし……」 00:43 「一般人巻き込みやがった。殴りてぇアイツ」＞ロイ 00:43 >Roy< 「……ああ。だが、アーク。忘れるな」 00:43 >Roy< 「彼を此処に連れてきたのは、俺達だ」 00:43 ウェズの風の小宇宙で一気に軌道エレベータに近付く聖闘士達。だが、相手も風の小宇宙の使い手なのか、白銀聖闘士がいたテラスっぽい場所より若干下のテラスに降り立った！＞ＡＬＬ 00:44 「ぐ・・・た、確かに」 00:44 「これで僕らも退路を失いました。問うまでもありませんが・・・覚悟は良いですね？」＞ロイ、アーク、ウラニア 00:44 ロイとアーク、ウェズ小宇宙＋２ 00:44 >Roy< 「……こうなることは予測出来ていた。だというのに、聖域は何を考えて……」 00:44 「・・・もっちろん！」 00:44 ＞ウェズ 00:44 >Roy< 「……いや。今は考えまい。……無論だ」＞ウェズ 00:44 「とりあえずあの円盤ヤロウはブン殴らないと帰る気がしねぇ」＞ウェズ 00:45 ニコリを笑ってみんなを見渡した後に変身します。『コルンバ・クロスっ！』 00:46 白銀聖闘士「（聖闘士達が降り立ったのを見て）俺も守備に戻らねばならんか。なかなか楽しみなヤツラだ……む？　何か今、背中に痛みが……？（首傾げつつ、屋内に移動していく）」 00:46 「聖櫃よ、俺と共に怒りを燃やせ！そして全てを包み許せ！アルカ・クロス！！」 00:46 ウェズとアーク、小宇宙＋３！！ 00:47 背中・・・？ 00:47 はて・・・？ 00:47 >Roy< ……まぁ。 00:47 >Roy< では、行くとしよう。 00:47 うむ 00:47 おう 00:47 >Roy< 中に入るよ。＞ＧＭ 00:47 ＯＫ……。 00:47 きっと、運動不足で背中が攣ったんだよ 00:47 では軌道エレベータの中。最新鋭の空港＋研究施設という感じの建物なのだが。 00:48 キミ達が入ると同時に、ビービービーという音が鳴る！ 00:48 「ハイハイ、歓迎ありがとー。（アラームに手をふりつつ進んでいく。）」 00:48 そして、何やら通路とか広間とかの奥の方から、ガッチャガッチャと音がする。 00:49