23:45 >GM_T< というわけで。よろしけれは開始したいと思います。 23:45 >GM_T< よろしくお願いいたします! 23:45 よろしくおねがいします 23:45 おねがいします 23:45 よしなに! 23:45 >GM_T< (だっだっだらだ……だっだだらだっだっだら……Ωの冒頭の音楽) 23:45 >GM_T< アイギス討伐の命を受け、パライストラを旅立った聖闘士達。 23:46 >GM_T< 重症のミトラ、姿を消したウェズ。 23:46 >GM_T< 散り散りになる仲間たちに不安を覚えながらも、最初に向かう先は大西洋。 23:46 >GM_T< 其処には、聖衣の3つの材料の一つ、オリハルコンの産地があるという。 23:47 >GM_T< 不安と疑惑を抱きながらも、今、聖闘士アークらの長い旅が始ったのだった…… 23:47 >GM_T< (古谷声ね) 23:47 >GM_T< たたたん! たーらーらーらーらー 23:47 >GM_T< 蘇る亡霊! アトランティスの罠! 23:47 >GM_T<   23:47 >GM_T< ……というわけで。君らは今大西洋。 23:48 >GM_T< 微妙にでっかい船でクルージングの真っ最中です。 23:48 ほほう・・・ 23:48 >GM_T< 周囲は見渡す限り海、海、海。夏の日差しがとってもホット。 23:49 「・・・うーみ!海!・・・ふぅ、なんか泳ぎたいなぁ。(長袖パーカーでっかい麦わら帽被って海を眺める)」 23:49 「でけー!海ー!」よろこんでいる 23:49 >GM_T< うむ。 23:49 >GM_T< この回に限って女性聖闘士の方が比率が高いことが。 23:49 >GM_T< 私は非常に嬉しい。 23:50 「……暑い。任された任務を間違えた気がする……(パラソルの下でグッタリ)」 23:50 >GM_T< ちなみに、今、この場には、ミトラ、ウェズ、そしてロイも居ない。 23:50 はっはっは。なにをいっている。女聖闘士はウラニアだけじゃないか 23:50 >GM_T< ウェズはご存知の通り、姿を消し。 23:50 >GM_T< は!w 23:50 >GM_T< しまった!w 23:50 ふっ。 23:50 >GM_T< ミトラは重症で未だ治療中。ロイはその付き添いだ。 23:50 >GM_T< まぁ、中の人が来たら小宇宙に惹かれて登場しちゃう可能性はあるがw 23:51 ちなみに前回、あの後教皇とヴァルナはどうしたの? 23:51 >GM_T< ああ、命令下した後、普通に聖域に帰ったよ。 23:51 >GM_T< 弁明、というか。逆賊に対する声明ぐらいは出したかな。 23:52 >GM_T< まぁ、ネタとして使いたいならそこらへんは任せるw 23:52 >GM_T< が、まぁ。さて。 23:52 成る程。いや別にw 23:52 >GM_T< 君らを乗せたクルーザーは、しばらく大西洋を進んだ後。 23:52 >GM_T< 相変わらず海ばっかりで他に何も見えないが……とある地点? 水の上だが。に到着してエンジンを止める。 23:53 「(競泳用水着に長袖のパーカー羽織った状態で。)・・・こういう時は水属性とかだと便利そうよねー。」 23:53 >GM_T< 案内の人「着きましたよ。此処です」 23:53 「釣りが!釣りがしたいぞ!」>案内人 23:53 >GM_T< ウラニア小宇宙+5. 23:53 えっ 23:53 >GM_T< 水着小宇宙です。 23:53 「しかし、ウラニアが居てくれて良かった。私なら迷ってた気がする……あ、ああ、着いたのか」 23:53 水着小宇宙だと・・・ 23:53 ああ、どうもどうもw 23:53 >GM_T< 案内人「……えっ。釣り、ですか……?」 23:53 >GM_T< 案内人「道具は一応ありますけど……」 23:54 「ィヤッホウ!」 23:54 >GM_T< 案内人「(困惑の視線でウラニアとセシルに助けを求める)」 23:54 「方角見るのが仕事だしね、こっからはセシルの出番ね・・・あ、そこのバカは放置でいいですから。」 23:54 「なにー」 23:54 >案内人 23:54 相変わらずウラニアの切り口がバッサリと鋭いです 23:54 >GM_T< 案内人「あ、はい。わかりました。では、えーと……説明させていただきますね」 23:55 ……というかここhはどこなんだw 23:55 >GM_T< 大西洋です。 23:55 >GM_T< 案内人「オリハルコンの産地はこの下」 23:55 広い、広いよ! 23:55 >GM_T< といって、案内人は海の下を指差し 23:55 「……下? ………」 23:55 >GM_T< 案内人「海底およそ3000mの場所にあるそうです」 23:55 「今は失われしアトランティスの地・・・ってとこなのかしら。」 23:55 >GM_T< ウラニア+3 23:55 「う、海の底か・・・」 23:55 >GM_T< 案内人「ああ、ご存知でしたか……はい。そう伺っています」 23:56 >GM_T< 案内人「本来、この場所は白銀聖闘士、旗魚座、ドラドのダットンが守護していました」 23:56 「……その旗魚座の聖闘士は今は何処に?」 23:57 >GM_T< 案内人「……。この場所で、アイギスに……いえ、反乱軍に加わった聖闘士の名は、ダットン」 23:57 >GM_T< 案内人「……彼は、今や反逆者です」 23:58 「あー、向こう側にいっちまったのか」<聖闘士 23:58 「なんと。守護者自身が反乱に加担したというのか。それは痛いな……」 23:58 「・・・うーん、随分安々と裏切ったものね。(・・・これだけあっさりだと教皇側にも何かあると考えたほうがいいのかしら。)」 23:59 >GM_T< 案内人「はい。オリハルコンに関しては、聖域の中でも秘中の秘であるらしく……実際に採掘を行っていた彼と、一部の人間以外は、産地がどのようになっているか知らないといいます」 23:59 >GM_T< 案内人「どうぞお気をつけを……」 23:59 「・・・気を引き締めないと、相手の庭で闘うようなものだものね、解ったわ。」 23:59 「しかし、ダットンという者も白銀聖闘士にまで上り、さらに要所の守護を任されるだけの御人。何か理由があると考えた方が良いかもしれん」 00:00 「……ちなみに、その『産地』とやらにまで向かう手段は……?」>案内人 00:00 「まさか。……潜る?」 00:00 「まぁ、話してみないとどんなかわかんねーな・・・」<何か理由が 00:00 >GM_T< 案内人「? ……はい、そうですが」<潜る 00:00 「・・・」 00:00 「3000m……(少し考えつつ)」 00:01 >GM_T< 案内人「聖闘士の方々は、道具も抜きに数千メートルの深さへと潜り、常人ならば十数秒で凍死する氷海でも1時間は潜っていられると聞いたことがあります」 00:01 >GM_T< 案内人「……違うのですか?」 00:01 >GM_T< <ちょっと不安そうになった 00:01 「小宇宙を集中させて、行けばなんとかなるかなぁ・・・・試してみますか。」 00:01 ←超不安そうになっている 00:01 >GM_T< あ、とりあえず全員+3。そこらへんの会話でw 00:01 >GM_T< w 00:01 それはマザコン&ネクロフィリアの入った白鳥座の人だけだと突っ込みたくなっt 00:02 >GM_T< 案内人「ええと。一応、スキューバ用の道具は用意してありますが……」 00:02 「じゃ、さきにやってみるわねー。(ばさーっと帽子とフードを脱いで海にダイブ!)」 00:02 >GM_T< 3000メートルだとスキューバ用っつーか潜水服が必要な気がするがw 00:02 >GM_T< おおw 00:02 「おお・・・」 00:02 「うー!みー!」 00:02 「こういうときに、ウェズが入れば、私が水の流れを操って、ウェズに空気の流れを操らせて、楽に潜れると思うんだがー……って、ウラニア!」 00:02 >GM_T< ウラニアさん?!w 00:02 「いかん。俺も泳ぎたくなったぞ!」<ウラニアがうらやましくなったらしい 00:02 >GM_T< ww 00:02 >GM_T< ざっぱーん。 00:03 「ここが相手の庭だというのを忘れるなッ。キミ達は光の属性だろうッ。行先は光の届かない深海だぞ!?」 00:03 >GM_T< ウラニアが飛び込んだところで、勢い良く水柱が。 00:03 「な……!?」<水柱 00:03 >GM_T< ああ、いやw 00:03 「はっ!そ、そうか」<今まさに飛び込もうとしていた男>セシル 00:03 >GM_T< 攻撃じゃないよw 00:03 >GM_T< 単に飛び込みで出たってだけ……は! 00:03 >GM_T< 完璧な飛び込みだとむしろ立たないのか?! 00:03 >GM_T< よし判定だ。>ウラニア 00:03 ざぶーん(… 00:03 >GM_T< 15だと出ちゃった! 00:03 >GM_T< 20だと水柱皆無のグレートな飛込みだ。 00:04 ban+3 スピード 00:04 Urania -> (1D10+1D6)+3 = [ 3,5]+3 = 11 00:04 むりw 00:04 >GM_T< ざっぱーんw 00:04 安心しろ!すぐに俺が立てるから!<水柱>ウラニア 00:04 >GM_T< じゃあ盛大に水柱が、ってお前もか! 00:04 適当な飛び込みw 00:04 立てるのかよ!?w 00:04 >GM_T< よし来い!>アーク 00:04 「ィヤッホウ!!!」 00:04 ban+1 00:04 Arkeye -> (1D10+1D6)+1 = [ 9,1]+1 = 11 00:04 ヤーハー! 00:04 >GM_T< なんかもう、飛び込みっつーか、両手広げて足を下に向けてジャンプしたよなこの男w 00:04 >GM_T< ざぶーんw 00:05 「うおおおお腹がッ!腹がアアアアアア!!!」(のたうちまわる) 00:05 >GM_T< というわけで二人とも飛び込みました>セシル 00:05 「ああ、もう……! 案内人の方、ここまでご苦労でした。とりあえず荷物は借りていきます。私達が何日も上がらないようであれば聖域にご連絡下さい」>案内人 00:05 >GM_T< ウラニア、アーク+5w 00:05 >GM_T< 案内人「あ、はい。解りました。どうかお気をつけを……」 00:05 不憫な・・・<案内人 00:05 途中で二人がプカーと浮いてくる展開を想像して、三人分の潜水服だけ持って飛び込みます。光のヤツラが飛び込んだのに私だけ潜水服とか認めぬw>GM 00:05 >GM_T< こやつw 00:06 >GM_T< それは飛び込むタイミングでは着てくの?w<潜水服 00:06 いや着ないよ。多分潜水服がどういうものかを勘違いしてるよ?w 00:06 着ているはずもない 00:06 「(一度ぷっかりと仰向けに浮いて)ぷはーっと・・・さて、光よ、集いなさい。(周囲の太陽光が球体になってウラニアの周囲を舞う)」。 00:06 光の判定いるかしら 00:07 >GM_T< 判定したいならばしてよし! 00:07 超クロールで泳いでるよ? 00:07 >GM_T< ただし良い気になれる以上の効果は無い!! 00:07 >GM_T< (くわっ) 00:07 ban+10 00:07 Urania -> (1D10+1D6)+10 = [ 4,2]+10 = 16 00:07 OK! 00:07 >GM_T< 宇宙服みたいなもんだとイメージしてたがw>セシル 00:07 >GM_T< OK,超周囲を光らせた! 00:07 >GM_T< あ、真面目なセシルも+5でw 00:07 酸素ボンベっぽいものがくっついてれば問題なし!w>GM 00:07 「じゃ、もぐってみまーす!まーま!(気合の掛け声」 00:08 >GM_T< ういw 00:08 *** AYN has joined channel #SoG-Saint 00:08 >GM_T< というわけで。……ウラニアが周囲を光の小宇宙で照らし。 00:08 >GM_T< 君たちは、海底3000m。 00:08 そして私は水の流れをかき分けながら潜ります。なんか某深海魚のように光るのがいるよ…… 00:08 着いた…… 00:08 「ゴッ・・・く、くるしっ!!おい、このッ!!息!息がッ!!!」 00:08 >GM_T< アトランティスの跡地と噂されるオリハルコンの産地を目指す。 00:08 ←もがいている 00:08 >GM_T< ちょ、アーク……w 00:09 >GM_T< じゃあ、小宇宙の操作が苦手なアークだけは途中で苦しくなった! 00:09 なにー! 00:09 酸素ボンベでアークを助けるわ……>GM 00:09 >GM_T< OK.助けられた!>アーク 00:09 HAHAHA!見たかこのセシルのやさしさを!>GM 00:09 >GM_T< うむ。セシル優しさ小宇宙+3. 00:09 ヾ(*´∀`*)ノ 00:09 今日は水着小宇宙とか優しさ小宇宙とか大変だな・・・ 00:09 >GM_T< ……まぁ、なんて一幕をはさみつつ。 00:10 >GM_T< マッハの速度を持つ君たちとはいえ、水中ではいささか勝手が違う。 00:10 やべえ、ついついもがいて五月蠅いとみぞおちに蹴りを入れようとしてたとはとても言えない 00:10 >GM_T< なにしろるーるがルールなら−4とかのペナルティが入る空間だ。 00:10 >GM_T< ウラニアさんwwww 00:10 >GM_T< ドSwwww 00:10 ウラニアさん・・・ 00:10 鬼がおりました… 00:10 いや、しにはしないからぐったりしてるほうが運びやすかな★とおもってw 00:10 運びやすいw 00:10 >GM_T< 君たちは、普段の速度からすれば、とんでもなく遅いスピードで海中を進む。 00:11 はーい 00:11 >GM_T< とはいえ。……それでも、常人よりは大分早く。 00:11 はーい 00:11 すいー 00:11 (この酸素ボンベというやつはひじょうに便利だな・・・)スイー 00:11 >GM_T< やがて、ウラニアが照らす海中の様子に……大きな岩山のようなものが入ってくる。 00:12 >GM_T< 体感では、といっても、慣れてるであろうセシルぐらいしか解らないと思うが……このあたりが、海底3000mだ。 00:12 >GM_T< 海底、というか。深度、か。 00:12 3000mの深さは多分海闘士でない限り慣れないんじゃないかなぁ…w 00:13 >GM_T< その岩山はかなり高い海底山らしく、光にうつったのは頭のみで、山の麓はまるで見えない。 00:13 「・・・(すいーっと泳ぎながら「見えてきたかなー」)」 00:13 >GM_T< そして、山のてっぺんのあたりには、洞窟のようなものが口を開いている。 00:13 「………(周囲を警戒しながら泳いでいる)」 00:13 >GM_T< 鉱山を見たことがあるなら、色んなもので補強されたあの入り口っぽいのを想像してくれw 00:13 ドラ○もんの海底鬼●城のような…… 00:13 >GM_T< <洞窟 00:14 「・・・・・・(いい気分で泳いでいる)」 00:14 OKOK 00:14 >GM_T< 海底3000m、という言葉からは若干イメージが違うが、恐らく其処が目的地だろう。 00:15 私が守護者なら、こんなわかりやすい入口に何か仕掛けを施さないわけがない。多分警戒網を敷いてるか、罠をしかけてると思う。 00:16 >GM_T< OK。じゃあ、警戒してた人は何かに気付くか判定だ!>ALL 00:16 はっはっは 00:16 >GM_T< 目標値は15でよい。 00:16 (遠い目) 00:16 目星! 00:16 ban+6 00:16 Cecil -> (1D10+1D6)+6 = [ 2,3]+6 = 11 00:16 光で照らしつつサーチで光判定。 00:16 でもわかんなかった! 00:16 ban+10 00:16 Urania -> (1D10+1D6)+10 = [ 1,6]<ファンブル>+10 = 17 00:16 嗚呼! 00:16 嗚呼! 00:16 判らんけど美味かった!w 00:17 >GM_T< やろうw 00:17 >GM_T< OK。 00:17 >GM_T< じゃあ、アークは、いい気分になって泳いでたら。 00:17 チッ。しょうがねえヤツラだぜ・・・ 00:17 >GM_T< 大きなオサカナさんが懐いたようにそっと近づいてきて。 00:17 >GM_T< 背中に乗せてくれたぜ……。>アーク 00:17 なんと! 00:17 「……(特に何もなさそう。否、ありえん。となると巧妙に仕掛けを隠している、か。流石は白銀聖闘士……)」 00:17 ジェスチャー:おい!この魚のっけてくれたぜ!超楽しい!!>ウラニア・セシル 00:18 「……(周囲を警戒しててアークに気付いてない)」 00:18 なにー 00:18 「・・・・・・(若干羨ましいので、アークに光を届かせない。」 00:18 なにー 00:18 >GM_T< OK。じゃあ。アークを乗せた魚は。 00:19 >GM_T< そのまま物凄い勢いで、アークを乗せたまま泳ぎ去った。>アーク、セシル、ウラニア 00:19 どうしようこの人www 00:19 ドラドと一緒にイルカの聖闘士とかいても驚かない事にした… 00:19 コイツらは俺が竜宮城に行ってタイやヒラメの踊りを見ながらごちそうを食っても誘ってやらない 00:19 >GM_T< ?「……フッ。かかったな」 00:19 「(再度光で照らすと消えている)・・・あら。」 00:20 「おー・・・すげー、はえー」 00:20 >GM_T< よく見ると、こんな深海に居るはずもないカジキです。<アークの載ってる魚 00:20 カ、カジキだと 00:20 ジェスチャー『・・・セシル、アーク何処行ったの?』 00:20 「……?(あれ、聖櫃座がいない。ウラニア、あの男は?)」 00:20 >GM_T< アークが居なくなった後……君らの探査範囲かが絶妙に外れるような位置から。 00:21 >GM_T< 声と、大きな小宇宙がかけられる。 00:21 >GM_T< 向けられる、か。 00:21 「………! ……!!(まさか、迷子か! いやなんだこの小宇宙はッ。あと声!)」 00:21 『・・・ジャパンで噂の竜宮キャッスルに連れて行かれたのでは!』 00:21 >GM_T< ?「……レオポルドとコルバスを下したというから、どれ程の……」 00:21 >GM_T< ?「…………」 00:21 くくく・・・<竜宮キャッスル 00:22 「……!! ………!!!(何者だ! ついでになんでしゃべれるんですか! 具体的に方法を教えてくれると助かります!)」 00:22 >GM_T< ?「……ヤツを連れ去ったのは、我が友。ジャイアントカジキのアレックス」 00:22 『そのまま返さなくていいですよ。』 00:23 >GM_T< ?「…………えー……」 00:23 おまえ・・・ 00:23 『どうぞどうぞ。』 00:23 >GM_T< じゃあ、満を持して出てきた巨漢の聖闘士は。 00:23 >GM_T< 物凄い戸惑ったあと。 00:23 「!!?(言っちゃだめだろウラニアそれは!?)」 00:23 >GM_T< ?「……ええい、面倒だ! お前らも行け!! ハリケーンスクリュー!!」 00:23 >GM_T< ban 00:23 GM_T -> (1D10+1D6) = [ 2,4] = 6 00:23 >GM_T< 必殺技撃ってきた……。>ウラニア、セシル 00:24 「……!(カジキ座の聖闘士かッ!)」 00:24 『やっぱ要らないかっ!?』 00:24 >GM_T< ダメージは無いが当ると、相手の聖闘士が操った海流に飲まれて吹っ飛ばされます。 00:24 >GM_T< というわけで命中に+24。 00:24 うひー!? 00:24 すげえ振ってきた!? 00:24 ああ、それはどう転んでもクリティカルせんと避けられない気がするw 00:24 >GM_T< ?「我が名は旗魚座、ドラドのダットン! ――その名を抱いて逝け、青銅共!」 00:25 >GM_T< ban+26 00:25 GM_T -> (1D10+1D6)+26 = [ 8,6]+26 = 40 00:25 ban+16 00:25 Urania -> (1D10+1D6)+16 = [ 7,3]+16 = 26 00:25 しかし水の意地もあるので、小宇宙6だけ使って頑張って避ける努力をする!>GM 00:25 >GM_T< どうぞw 00:25 ほほう・・・ 00:25 ban+12 00:25 Cecil -> (1D10+1D6)+12 = [ 4,3]+12 = 19 00:25 嗚呼 00:25 駄目だぁw 00:25 『・・・・!?』 00:25 「……!!(なんという水の奔流!? くッ、これは、流され……!!)」 00:26 >GM_T< というわけで。ウラニアとセシルもアークが浚われた方向に流されました。 00:26 OK 00:26 OK 00:26 >GM_T< 思惑通りに進んだのに、旗魚座は非常に納得いかない顔ですが。 00:26 「(なるほど。ジェットスキーとかそういう類の遊びか!)」<カジキの背中に乗りながら 00:26 遊んでる!!? 00:26 >GM_T< ダットン「……ま、まぁいい。……後の始末は、亡霊共がつけてくれよう……」 00:27 >GM_T< じゃあ、アークを背中に乗せたアレックスは。 00:27 ダットン、哀れな・・・ 00:27 >GM_T< 物凄いスピードで更に海中へと潜っていき。 00:27 ほほう 00:27 >GM_T< ……やがて、アークの視界に。 00:27 ほほほう 00:27 『(吹き飛びつつも)・・・虎穴に入らずんば・・・いや魚穴か、取り敢えずアークを捕まえないと。』 00:27 >GM_T< 海中であるのに、光を放つ不思議なドーム状の空間が入る。 00:28 >GM_T< ……と思ったら。アレックスが急ブレーキをしてアークをその空間に向けて放り投げた!>アーク 00:28 なにー! 00:28 嗚呼!?w 00:28 >GM_T< アレックス「(にやり)」 00:28 「(うおおおおおおおおお!?)」 00:28 >GM_T< ざっぱーん。空間の中に入ると、水中から飛び出したような音がして―― 00:28 ほほう 00:28 >GM_T< その空間には、空気があることにアークは気がついた。 00:29 「・・・ん?息ができるぞ?」 00:29 >GM_T< おおよそ、高さは2,30m。広さは……見渡す限り。現存する大都市に勝るとも劣らぬ巨大さを誇る 00:29 ほほう・・・ 00:29 >GM_T< 何処か荘厳な、そして現代のセンスとは異質なデザインで作られた町並みが、視界一杯に広がっている。 00:29 >GM_T< ……のを見ながら。君は落ちた。 00:29 >GM_T< <天井から飛び出して 00:29 落ちたー! 00:30 >GM_T< そしてセシルとウラニアも、ほとんど間をおかず同じ場所に流された!>ウラニア、セシル 00:30 「やれやれ・・・酸素ボンベをやっと外せる・・・」(落ちながら) 00:30 ぽーい 00:30 「……うわっ!!?(突然空気がある空間に放り出された)」 00:30 アークの上に堕ちます。 00:31 >GM_T< ブレないな!w 00:31 「おや、セシルもウラニぐわっ!!!」<ウラニア落ちてきた 00:31 「いつつ……ウラニア、無事だったか!」 00:31 「…きゃ!?・・・ふー、あら、空気がある。」 00:31 (ぐったり) 00:31 >GM_T< コメディタッチだが非常にお約束である。アーク、ウラニア+2。 00:31 嗚呼 00:31 お前らw 00:31 「なんでワタシの下にいるのよこのへんたい!(ふみふみ」>アーク 00:32 >GM_T< ウラニア酷過ぎるw 00:32 「なにー!」<変態!? 00:32 ほぼ当たり屋w 00:32 「……しかし、ここは何なのだ。少なくとも現代の建物ではなさそうだが……」 00:32 背後の漫才は気にせず、建物を触ってみたり、何か記録がないかとか探してみます! 00:32 >GM_T< うん。そう言いながら周囲の様子を探ると……。 00:33 せしるがんばる。ウェズもミトラもロイもいないからその役割を担わないと。がんばる。 00:33 >GM_T< セシルは、すぐに、これだけ巨大な都市だというのに……此処には、人の気配が無いことに気がつく。 00:33 >GM_T< 真面目なセシルに+3だ。 00:33 ヾ(*´∀`。)ノ 00:33 「(踏み終わって)……もしかして、失われたアトランティスの街並みなのかしらね。」 00:33 「……ここは、誰もいないのか。あ、アトランティス?」 00:33 「あの滅んだという伝説の文明?」 00:33 >GM_T< 生活臭が無く、人の気配が無く、営みの音が無い。……これだけ君らが騒いでいても、誰かが様子を見に来る気配も無く。 00:33 (ぐったり) 00:34 >GM_T< 君らの会話と騒ぎの音だけが、広い広い空間に木霊する。 00:34 >GM_T< ウラニア、セシル+3。 00:34 嗚呼 00:34 >GM_T< 町並みの中で一番目立つのは、そうだね。 00:34 >GM_T< 町の中央にある、巨大な神殿、だろうか。 00:35 いかにもだな<神殿 00:35 「……海底にこんなモノが。これはこれで凄い発見だが……いや。私達の使命はオリハルコンの産地を奪還する事だ。あの場所に戻らないと!」 00:35 う、神殿。中に入って見てみたい。うずうず 00:36 「神殿、いってみようぜ・・・」(ウラニアの下で神殿を指差す)>セシル 00:36 >GM_T< http://blog-imgs-45-origin.fc2.com/h/i/s/historyholic/20100907012635cf2.jpg 00:36 >GM_T< こんなイメージ。これが水中に沈んでる。 00:36 こ、これは・・・ 00:36 >GM_T< まぁ、これだとちょっと牧歌的過ぎるが。 00:36 >GM_T< この畑があるところが、ギリシャ風の建物が建ってると思ってくれ。神殿も、ちょっと小高い丘みたいなのの上にある。 00:36 ナニコレ…w 00:36 「神殿ね・・・まぁ、何か残ってるかもしれないし行ってみますか。(ぴょいとアークから降りて。)」 00:37 開放された! 00:37 >GM_T< そうだね。よく見てみると。 00:37 あ、でも良く考えたらギリシャ風の建物って聖域で見てる気がしません?w 00:37 >GM_T< 十二宮の奥。教皇の間の更に向こうにある、アテナの神殿に似ているかもしれない。<神殿 00:37 >GM_T< あるよw 00:37 「あ。……んー……まぁ確かに、ちょっとくらいなら……」 00:37 >GM_T< まぁ、アテナの神殿に君らは入ったことないだろうから、外から見て似ている、ぐらいかな。 00:37 「よしいくぞ」 00:38 というわけで、ノリノリで神殿に向かいました! 00:38 >GM_T< うむ。全員+1だ。 00:38 >GM_T< では、しばらくとおりを歩いていると。 00:38 「あいつ、慎重なフリして意外に乗り気だよな・・・」<セシル 00:38 >GM_T< 全員、また知覚っぽいもので判定だ!>ALL 00:38 おけ! 00:38 ならば光だ 00:38 ban+6 00:38 Cecil -> (1D10+1D6)+6 = [ 8,1]+6 = 15 00:38 ノリノリ 00:38 光 00:38 >GM_T< w 00:38 ban+2 00:38 Arkeye -> (1D10+1D6)+2 = [ 9,6]+2 = 17 00:38 ban+10 00:38 Urania -> (1D10+1D6)+10 = [ 1,2]<ファンブル>+10 = 13 00:39 >GM_T< ウラニアwww 00:39 うらにゃー…… 00:39 >GM_T< ノリノリ過ぎるw 00:39 fuhihi 00:39 ウラニアー 00:39 ふひひまた2てんw 00:39 >GM_T< このうらにゃーめw 00:39 >GM_T< じゃあ、まずはセシル。 00:39 はい! 00:39 >GM_T< とおりを歩いていると。……不意に、今通り過ぎた家の中で、カタッ、と物音がした気がした! 00:39 >GM_T< >セシル 00:39 「〜♪(何やらスキップ混じりで楽しそう。)」 00:39 「……ん?」 00:39 「楽しそうだ・・・」 00:40 「なんだおまえら意外に楽しんでるじゃねえか・・・」 00:40 しっこくはうす?(FE知ってる人しか 00:40 >GM_T< ……などと喋るアークがウラニアを見ていると。ふと、視界の端っこを、黒い何かが通り過ぎたような気がした。>アーク 00:40 「・・・ん?」 00:41 「おい、何かいるぞ?」>ウラニア、セシル 00:41 「私も先ほど、その家から何か物音を……」 00:41 足を止めるよ!?>GM 00:41 >GM_T< OK。 00:41 >GM_T< ところでアーク。 00:41 む 00:41 どうしたGM 00:41 >GM_T< 聖衣ボックスは担いで来てるんだよな? 00:41 おうよ! 00:41 >GM_T< OK。 00:41 >GM_T< じゃあ。君らが足を止めると。 00:41 水がザーザーいってるぜ! 00:41 <ボックスから 00:42 錆びんよな・・・ 00:42 >GM_T< さびないよw 00:42 そんなもん担いでるから溺れかけるんだよ!!?w 00:42 >GM_T< ……付近の家の中から、ローブを着込んだ人影が一つ。 00:42 >GM_T< すぅっと出てくる。 00:42 は!そうだったのか!!<かついでるから 00:42 「・・・あら、第一村人発見。」 00:43 >GM_T< その人影は、ローブの奥から、アークに、正確にはその背中の聖衣ボックスに視線を向けて。 00:43 >GM_T< 「…………聖闘士」 00:43 >GM_T< と呟いた。 00:43 「人? 住人の方ですか?」 00:43 「おうよ」>じじい 00:43 ちょ、じじい… 00:43 >GM_T< ――それを呼び水としたように。 00:43 >GM_T< 「聖闘士」 00:43 ローブといえばじじいだろうが! 00:43 >GM_T< 「聖闘士だと……?」 00:43 >GM_T< 「聖闘士か……」 00:43 「え、え?」 00:43 >GM_T< 「聖闘士……」 00:43 「おお!?」 00:43 「・・・な。」 00:44 >GM_T< 一瞬前までなんの気配も感じられなかった、周囲のあちこちから 00:44 >GM_T< 聖闘士、と呟く声がして。 00:44 >GM_T< 同じようにローブを着込んだ人々が次々姿を表す。 00:44 「な、なな、こんなに人がいたのか!?」 00:45 >GM_T< じじいと呼ばれたローブ「……聖闘士。……聖闘士……聖闘士! 聖闘士ぉぉぉぉーーー!!」 00:45 「・・・こわ!(ひょいっとセシルの影に隠れる)」 00:45 >GM_T< そして、聖闘士、という声が完全に高まった瞬間。ローブがアークに向かって殴りかかる。 00:45 「おぅよおおおおォォォォ!!!!」 00:45 殴り返すよ! 00:45 >GM_T< まぁ、演出だから好きにしろ!>アーク 00:45 >GM_T< OK! 00:45 >GM_T< カウンターで相手が非常にあっさり吹っ飛んだ! 00:45 クロスカウンターだよ!” 00:45 >GM_T< 主に頭部が。 00:45 「お、おおお、落ち着いて下さい。アーク、相手は普通の人だ、って殴っちゃ……」 00:45 「・・・やっぱ、アークの影じゃなくて良かった。(ちょっと自慢気」 00:45 ・・・む? 00:46 >GM_T< カタンッ、と。アークの拳で吹っ飛んだ相手の頭が、石畳に触れて硬質な音を立てる。 00:46 「………」 00:46 >GM_T< 白く、やや苔むした、しゃれこうべが。 00:46 「やっちまったああああああ!」(頭かかえ) 00:46 「キャー!!?」 00:46 「ひ、ひとごろしー!!」 00:46 >GM_T< 「聖闘士……」 00:46 >GM_T< カタカタと、吹っ飛んだしゃれこうべが、尚も呟きを零して。 00:47 「いやまて!悪気はなかったんだ!殴り合って『フ、なかなかやるな』ってシェイクハンドの予定だったんだ!」>ウラニア・セシル 00:47 >GM_T< 残った身体がアークにまとわりついて来る。>アーク 00:47 「しゃしゃしゃしゃべってる、しゃべってる、おば、おば、お化けー!!?」 00:47 「いやーあのパンチはやる気だったわ。」 00:47 「ッとなにぃ!!」<まとわりついてくる 00:47 >GM_T< ソレに合わせて。周囲のローブ達も。 00:47 >GM_T< 君らに一斉に。 00:47 >GM_T< 襲い掛かってきた。 00:47 >GM_T< 「聖闘士……」 00:47 「・・・って、あほな事行ってられないわね。」 00:47 >GM_T< 「聖闘士に死を……」 00:47 ィヤッホウ!抱きしめるよ!<しゃれこうべ>GM 00:48 >GM_T< 「聖闘士を許すな……」 00:48 >GM_T< ばきぼきぐしゃ。折れて崩れて今度こそ動かなくなった!<骨ボディ>アーク 00:48 「オウライ。好きなだけ殴れ!だけど後で理由は聞かせろよ!?」>しゃれこうべども 00:48 大の字だよ!?>GM 00:48 >GM_T< コヤツw 00:48 「うら、うら、うらにあ、わたし、ああいうのだめ、なんで動いてるの、おばけ!?」 00:48 「なんでそんなに恨んでいるのかしら無いけれど!光よ!(光球を創りだし、辺りに散弾のようにばらまく)」 00:49 セシルが女に戻っておる・・・ 00:49 >GM_T< OK。えーと……アークは迎え撃つ気満々だが! さて、どうする? 00:49 「え、セ、セシル大丈夫大丈夫、小宇宙だと思えば怖くない怖くない。」 00:49 >GM_T< 相手の数は、どこにこれだけ隠れていたのか、と思う程の数で……一人ひとりはさしたる敵ではないが。正直、キリが無い。 00:49 すげえ理屈だ・・・<小宇宙だと思えば 00:49 >GM_T< w 00:49 「は、こ、小宇宙……。そ、そうか。誰かが小宇宙で操っているんだな! なんという非道な!!」 00:50 「うんうん、そうそう。」 00:50 >GM_T< ウラニアの攻撃でもローブスケルトンは幾らか吹っ飛んだが。粉々にしない限りはまた襲い掛かってくるね。 00:50 >GM_T< ……まぁ、折角だし。 00:50 >GM_T< 雑魚戦判定いっとくか!w 00:50 「・・・とりあえず、あの神殿まで走りましょ!」 00:50 おう! 00:50 >GM_T< どれだけ蹴散らせるか判定だ! 一番高い能力でGO!>ALL 00:50 ほう・・・ 00:50 私も攻撃するよ! 00:50 ban+16 美貌で道を開け! 00:51 Urania -> (1D10+1D6)+16 = [10,5]<クリティカル>+16 = 31 00:51 うお 00:51 >GM_T< アークはあえて攻撃しないというなら判定しなくてもいいw 00:51 ならばしないよ! 00:51 >GM_T< お前どんだけ判定で小宇宙稼ぐんだwww 00:51 >GM_T< OK……w 00:51 ww 00:51 ひとつのしゃれこうべを抱きしめながら「どうした?」とか聞いてるよ!崩れ落ちるだろうけど!>GM 00:51 小宇宙を使って氷弾で一気になぎ払う! 銃とか持ってきてない! 00:51 >GM_T< OK。 00:52 ban+15 00:52 Cecil -> (1D10+1D6)+15 = [ 2,4]+15 = 21 00:52 ウラニアすげえ・・・ 00:52 >GM_T< じゃあ、アークは何故か残って、セシルとウラニアが神殿だな! 00:52 今日はサイコロが走らないなぁw 00:52 しまったー!<ひとり置いていかれた 00:52 「……ぜぇぜぇ。誰があんな酷い事を。死者を弄ぶなんて、許せん!」 00:52 「―――退きなさいっ!(単純に高めたコスモで押し切る)」 00:52 >GM_T< ウラニアさんっぱねぇw 00:52 ぱねえ 00:53 >GM_T< じゃあ、セシル。ウラニア。神殿までやってきた! 00:53 >GM_T< んだが。 00:53 うい? 00:53 んだば 00:53 >GM_T< 背後を振り返ると何故かアークがいない! 00:53 嗚呼 00:53 OK。進もう。 00:53 なにー 00:53 何度「気付いたらいない」を繰り返すんだ!www 00:53 「・・・あら、アークがいない!?」 00:53 なにー 00:53 「・・・・・・・・ま、いいか。」 00:53 なにー 00:53 >GM_T< ウェズは必要だなやっぱりw 00:53 おいGM、鬼が2人ほどいるぞ 00:53 >GM_T< そうだなw 00:54 >GM_T< じゃあ、先にアークのシーンにいこうかw 00:54 む 00:54 >GM_T< アーク。……君が身体を差し出したところで。 00:54 >GM_T< ローブ達の勢いは、止まらない。何度訊ねても、意思の感じられない動作で。 00:55 >GM_T< 尚も君を殴り続ける。 00:55 >GM_T< 「聖闘士……」 00:55 >GM_T< 「聖闘士め」 00:55 >GM_T< 「聖闘士に死を!」 00:55 >GM_T< 「我等が誇りを汚すものに死を!」 00:55 「ほう・・・」<誇り 00:55 >GM_T< とりあえず1D6ダメージを受けておいてくれ。>アーク 00:55 1d6 00:55 Arkeye -> 1D6 = [1] = 1 00:55 ィヤッホウ 00:55 >GM_T< タフだなぁw 00:56 >GM_T< このまま、サンドバックにされる時間が永遠に続くのかと思われたその時。 00:56 w 00:56 ヤツラにも何かしら理由があるのだ・・・俺を追いつめる事ができるのはミトラだけだ 00:56 >GM_T< ?「……おやめなさい。この者は、他の聖闘士達とは違うようです」 00:56 なんと!? 00:56 >GM_T< 穏やかな声が向けられ、ローブの亡者共の動きが止まる。 00:56 「・・・ん?」(殴られつづけながら) 00:57 >GM_T< ざっ、と亡者共がわれ。姿を表すのは……やはりローブ姿だが、ちょっと色が違うし、ボロボロではあるが生地も高級そうだ。 00:57 >GM_T< ?「……若き聖闘士よ。此処に何をしに来たのですか?」 00:58 「ああ、色々とあるらしい・・・俺もよくわからんのだが、ここに聖域に反したヤツがいるって聞いてやってきた」>?の人 00:59 >GM_T< ?「ふむ? 成る程……。地上の事情は解りませんが。つまり、貴方は鱗衣を奪いに来たわけではないのですね?」 00:59 「奪いに来た?なんのことだ?」 00:59 >GM_T< ?「……この聖地。かつての戦いの墓所を汚す、不届きものが居るということですよ」 01:00 「はっはっは。墓所を汚しているのはアンタもだな。コイツら(しゃれこうべ)はけっこう悲しそうだったぜ」 01:00 >GM_T< ?「フフ。そうかもしれませんねぇ……。……ええ、返す言葉もありません」 01:00 そして『しまったアアアアア!いらんこと言ったアアアアアア!』とか心の中で叫んでおくよ? 01:01 >GM_T< ?「…………本当は、彼等にも眠りについて貰いたいのですが」 01:01 >GM_T< といって、相手は、そこで、はじめて、貴方の聖衣ボックスに目をやり 01:01 「そっちにも事情があるんだろうが、俺はコイツらが不憫でしょうがなくてね。シェイクハンドもできねぇ」 01:01 >GM_T< ?「……! その箱は……! まさか!」 01:02 >GM_T< ?「まさか、貴方は聖櫃の闘士?!」 01:02 「とりあえずあそこの神殿に行った仲間のところへ行きたいんだが・・・ん?何で俺の聖衣の事を??」 01:02 こんな所に聖櫃のクロスを知っている人間がいた! 01:03 >GM_T< ?「聖衣……そうですか。聖櫃は、星座となったのですね……。……」 01:03 >GM_T< では、相手は、貴方の言葉に、何かを考えるように沈黙し。 01:03 >GM_T< ?「聖櫃……いえ、聖櫃座の聖闘士、でしょうか。……貴方が真にそれを使いこなすことが出来るのならば」 01:03 >GM_T< ?「お願いがあります。若き聖闘士よ」 01:03 「ほう・・・?」 01:04 >GM_T< ?「彼等を……我が同士を、眠らせて欲しい」 01:04 「どういう事だ?」 01:04 >GM_T< ?「……。(神殿を指差して)」 01:05 >GM_T< ?「……この地の亡霊共は、ある一つの想いに囚われています」 01:06 >GM_T< ?「――かつての戦いの折。自らの故郷を守れなかった、後悔。……それでも、10000年もの時が流れれば、ほとんどの想いは風化する」 01:06 >GM_T< ?「だが。……ただ、一人だけ、その想いを抱き続けている男が居るのです」 01:06 「それがあの神殿にいると」 01:07 >GM_T< ?「……そのただ一人の想いに縛られ、彼等は成仏することが出来ない。……もっとも、それは、この十数年での、貴方以外に此処を訪れた聖闘士のせいでもあるのですが……」 01:07 「俺意外にも・・・?」 01:07 >GM_T< ?「ええ。……その男の名は――……名はシードラゴン」 01:07 そこでその設定持ってきたかー!?w 01:07 どこかで聞いたー!? 01:08 >GM_T< ?「古の海将軍(ジェネラル)、シードラゴン」 01:08 >GM_T< ?「――その男の鱗衣を、貴方の聖衣で封印して欲しい」 01:08 「努力はしよう。しかしその前に・・・」 01:08 「故郷を護って闘った事をねぎらってやらんとな」 01:09 というわけで神殿にいくよ?>GM 01:09 >GM_T< ?「……ありがとう。頼みましたよ」 01:09 >GM_T< OK、ではアークが踵を返した、瞬間。 01:09 >GM_T< 君の背後で、ローブの男は。 01:09 >GM_T< スゥッ、と。幻か何かのように、姿を消した。 01:09 ほ、ほほう 01:09 >GM_T< ……待たせたな!>セシル、ウラニア 01:09 >GM_T< 君らが神殿の中に入った瞬間。 01:09 ういさ 01:09 はい 01:10 >GM_T< 恐ろしく巨大な――そして君たちからすれば、恐らく違和感を覚える小宇宙が、二人にぶつけられる!!>セシル、ウラニア 01:10 「――!?」 01:10 >GM_T< DGOOON 01:10 「・・・っ!?なにこの小宇宙・・・白銀とは違うっ!?」 01:11 >GM_T< ?「……また、性懲りもなく鱗衣を奪いに来たか。聖闘士共」 01:11 「あの死者たちを操っている首魁か……!」 01:11 >GM_T< ?「やらせはせん……やらせはせんぞ。……我等が、誇り。神との絆」 01:11 >GM_T< ?「――輝かしき鱗衣を、貴様等の玩具になぞさせてたまるものかよ」 01:11 >GM_T< といって、君らが奥を見ると。 01:11 >GM_T< 其処にあるのは、ボロボロになった聖衣のようなもの。 01:12 >GM_T< ……かつての色は黄金……だろうか? しかし、その輝きはくすみ、陰り、今や見る影もない。 01:12 「鱗衣? 海皇の闘士達の纏いし鎧の事か?」 01:12 「鱗衣?・・・海の底・・・そうみたいね。」 01:12 >GM_T< 鱗衣にしても、ボロボロで、ひび割れ、あちこちが砕けて欠けているパーツすらありそうだ。ありていに言えば、「死んだ聖衣」と同じ状態に見える。 01:13 >GM_T< 竜によく似た形をしたそれは。君らの前で。 01:13 >GM_T< ……スーっと宙に浮かび上がり。 01:13 >GM_T< 中身が無いまま、装着形態へと変形した。 01:13 「浮いた……!? どこだ、どこで操っている! 姿を見せろ!」 01:13 >GM_T< 「……戯言を」 01:13 >GM_T< 「このシードラゴン、逃げも隠れもせぬわ!」 01:14 「・・・死んだ鱗衣と残留思念と小宇宙だけが此処に残って・・・形を成している。」 01:14 >GM_T< 「――このオレが居る限り、このアトランティスをお前たちの好きにはさせぬ!!」 01:14 >GM_T< というわけで、戦闘開始だ! 01:14 >GM_T< アークは2カット目の頭から登場な! 01:14 俺達は、黄金と闘うのか・・・!おいちょっとドキドキじゃないのか!? 01:14 「・・・誤解といっても聞いてくれなさそうね。」 01:14 む 01:14 うむ 01:14 >GM_T< セシルとウラニアは小宇宙+3だ。 01:14 >GM_T< 相手の小宇宙は50です。 01:14 >GM_T< 小宇宙宣言!>セシル、ウラニア 01:14 こちらは42〜 01:14 「シードラゴン……? どこかで聞いた名だ。挑んでくるというのなら、この杯座のセシル、逃げも隠れもしない! 勝負!」 01:15 聖衣を纏います! 01:15 ウラニアすげえ<小宇宙 01:15 「―――星より来たれ!セクスタンス・クロス!!」 01:15 小宇宙25 01:15 【星空の六分儀座が呼応し、光が地上のウラニア目掛けて降り注ぎ、聖衣となってその身に纏う】 01:15 >GM_T< 稼ぎまくってたからなぁ。判定でも演出でもw 01:15 ちなみに私は18である(遠い目) 01:15 >GM_T< OK。二人とも小宇宙+3だ。>セシル、ウラニア 01:15 ダイス目先生のおかげだろうw 01:15 >GM_T< アークはさっきの会話で+10していいよw 01:15 なんと! 01:16 >GM_T< では、相手は一先ず遅延。 01:16 >GM_T< がちゃがちゃと壊れた鱗衣同士が干渉し合い、非常に動きづらそうだ。 01:16 >GM_T< ウラニアどうぞ。 01:17 「―――せっやぁ!(一気に走りこんでハイキック)」 01:17 攻撃ー 01:17 >GM_T< カモーン! 01:17 ban+10 01:17 Urania -> (1D10+1D6)+10 = [ 5,2]+10 = 17 01:17 >GM_T< OK。では、ウラニアの攻撃は、狙い違わず相手の身体を捉え。 01:17 >GM_T< バコーン、と、鱗衣が吹き飛ばされる! 01:17 ほう・・・ 01:17 おお 01:17 >GM_T< ……やった、と想った次の瞬間。 01:18 >GM_T< 散り散りになった鱗衣が元の場所へと戻っていき。 01:18 >GM_T< 何事も無かったかのように、同じ形に組みあがる。 01:18 >GM_T< 階級差で攻撃は無効化した1 01:18 >GM_T< 「……(ズズズズズズズ、と、無言で小宇宙だけが高まっていく)」 01:18 >GM_T< ではセシル。 01:18 「っ!?直接的打撃だと全く効を成さないか。」 01:19 「――思い出したぞ。シードラゴン……前聖戦の際に散った双子座の片割れが、海皇に従っていた時に身に着けていたものか……!」 01:19 カノンか! 01:19 「ならば、我らよりはるかに格上の存在。であれば相応の小宇宙を燃やし、挑むまで!!」 01:19 >GM_T< セシル+3w 01:19 セブンセンシズ1使って、直接攻撃します! 01:20 >GM_T< OK.1点だね? 01:20 うん、1。2使ったら後がないから1。 01:20 >GM_T< カモン! 01:20 「(水気で義手を氷の槍で包む)喰らえ、我が氷槍!」 01:20 ban+6 01:20 Cecil -> (1D10+1D6)+6 = [ 9,3]+6 = 18 01:20 >GM_T< OK。では。 01:21 >GM_T< セシルの小宇宙の高まりを感じたのか、今度は相手にも動きがあった。 01:21 >GM_T< 氷の槍に対し、シードラゴンは僅かに視線を向け、鱗衣の右手が反応した、と想った瞬間! 01:21 「……――!?」 01:21 >GM_T< まるでコマ送りになったかのように。 01:21 >GM_T< 相手の拳はいつのまにか振りぬかれた姿勢となり。 01:21 >GM_T< セシルの槍は砕かれていた。 01:22 >GM_T< ……階級差による攻撃の無効。 01:22 「な……ッ!?」 01:22 >GM_T< 相手は黄金級だ。 01:22 まじか! 01:22 「馬鹿な、これほどの差があるというのか……!?」 01:22 「・・・なっ!?全く・・・動きが見えない・・・音速どころじゃない・・・これは光速っ!?」 01:22 >GM_T< まぁ、ガチの黄金級には劣るが。少なくとも、相手の動きは白銀の比ではなく! 01:23 >GM_T< 設定では亜光速。 01:23 「(義手が壊されてない事を確認しながら、数歩分、後方に飛躍する)ウラニア、気をつけろ。手強いぞ!」 01:23 >GM_T< 「……許さん。許さんぞ、聖闘士共……」 01:23 「しっかり見てたわっ!・・・しかし、これは攻めあぐねるわね。」 01:23 >GM_T< 「――貴様等に、天罰をくれてやる」 01:24 >GM_T< 「――海皇よ、ご照覧あれ。……バトルテンデンシー」 01:24 >GM_T< ずずずずず、と。周囲の空間から、小宇宙が無理矢理水を搾り出す。 01:25 >GM_T< 「――受けろ。大地を飲み込む大海嘯」 01:25 「空間にある水気だけでこれだけの水量を!?」 01:25 >GM_T< 「タイダルウェイブ――!!」 01:25 「凄い、何もない空間から大量の水を生み出すとは……!」 01:25 うおお 01:25 リバイアサン!リバイアサンがいるよ! 01:25 >GM_T< うむ。シードラゴンとは、即ちリバイアサン! 01:25 >GM_T< 最強の海竜に他ならない! 01:26 おおお 01:26 >GM_T< あ、驚きで、二人とも小宇宙+3ね。さっきのぶん。 01:26 >GM_T< さて。最低消費小宇宙。 01:26 >GM_T< あとセブンセンシズも消費。 01:26 >GM_T< ban 01:26 GM_T -> (1D10+1D6) = [10,6]<クリティカル> = 16 01:26 >GM_T< おや。 01:26 ひいい! 01:26 >GM_T< 予想外に激しい威力にw 01:26 わー!?w 01:26 ひーw 01:26 ひいい!! 01:26 >GM_T< ちょっきり20点消費しとくか。 01:27 >GM_T< 命中には+4。 01:27 >GM_T< ダメージ技です。 01:27 >GM_T< ban+18 01:27 GM_T -> (1D10+1D6)+18 = [ 5,2]+18 = 25 01:27 >GM_T< 回避どぞー。>ウラニア、セシル 01:27 ban+16 01:27 Urania -> (1D10+1D6)+16 = [ 7,1]+16 = 24 01:27 回避に小宇宙を14消費! 01:27 おお 01:27 一足りんかったw 01:28 ban+20 01:28 Cecil -> (1D10+1D6)+20 = [ 4,6]+20 = 30 01:28 >GM_T< 同値だと攻撃有利だから2かなw 01:28 >GM_T< OK。ウラニア命中のセシル回避! 01:28 そだったぜw 01:28 >GM_T< ではダメージ。 01:28 ダイダルウエイブをかわした! 01:28 避けたわ!! 01:28 >GM_T< band+34 01:28 GM_T -> (1D10+1D6)+34 = [ 8,1]+34 = 43 01:28 >GM_T< 43点だ。 01:28 まじか!!! 01:28 避けた、というより、受け止めた!! 01:28 お、おいウラニア大丈夫か! 01:28 あー、それは逝くなぁ 01:28 >GM_T< OK。……では、セシルは受け止めた瞬間に気がつく。――この小宇宙は。水を操ってはいるが。 01:29 >GM_T< 水の属性、ではない! 01:29 ban+10 01:29 Urania -> (1D10+1D6)+10 = [ 6,2]+10 = 18 01:29 >GM_T< それが最初に感じた違和感の正体だ。相手の小宇宙は属性を持ってない! 01:29 マイナスまでいったーが 01:29 セブンセンシズ使って、何点かこっちで引き受けたいんだけど、身代わりって全部引き受けちゃうの?>GM 01:29 ここで仮死を使おうかな 01:29 ウラニアー! 01:29 おおお?<仮死 01:30 >GM_T< 全部かな、っと。おおw 01:30 >GM_T< ここでか! 新必殺技来たな……w 01:30 「――これは、水の属性じゃない!?」 01:30 「 01:30 「―――っあ!?(大きく仰け反りながら吹き飛ばされ。)」 01:30 「!? ウラニア!!」 01:31 >GM_T< ここで登場してウラニアを受け止めるんだ! 01:31 >GM_T< >アーク 01:31 『なんで、こんな時に・・・あの馬鹿の顔を思い出すんだろう。』【ウラニアの身体から光が拡散し、アークとセシルに吸い込まれる】 01:32 「その男は、10000年前に村を護り戦い、敗れた執念らしい」(カツーン) 01:32 「最も勇敢に闘った。そして、村と、人を最も愛した男らしい」(カツーン) 01:32 受け止めるどころか不死鳥のように出てきた!? 01:32 ここらへんで聖衣をまとった姿で、ウラニアを抱きかかえながら姿を表すよ! 01:32 >GM_T< おおw 01:32 ククク 01:32 >GM_T< OK。+7だ……。 01:32 ステルラスペクルム・イルーデレ、星の輝に似た小宇宙を皆に。 01:33 ban 01:33 Urania -> (1D10+1D6) = [ 5,1] = 6 01:33 >GM_T< ウラニアの仮死技で、セシルとアークは小宇宙+20だな…… 01:33 おおおお 01:33 「俺は、オマエと闘おう。俺は、仲間の仇をとるために貴様に挑む!村ではない!貴様だ!」>シードラゴン 01:33 うお 01:33 >GM_T< 「おのれ……新手の聖闘士か……」 01:34 >GM_T< 「村、だと? ――海皇が為の都、アトランティスを村呼ばわりするか、小僧!」 01:34 >GM_T< 「許さん……許さんぞぉぉぉぉぉ!」 01:34 「フン。そんな事しったことか」<村 01:34 >GM_T< 小宇宙+1w 01:34 「だいたいアトランティスなんて知らん!」 01:34 >GM_T< じゃあ、次カットだな。 01:34 >GM_T< 相手の小宇宙は30だ。 01:34 なんか怒る論点がちょっとずれてる気がする!!?w 01:34 www 01:34 >GM_T< ww 01:34 小宇宙40 01:34 56だね! 01:35 >GM_T< アークからか……w 01:35 「ウラニア、仇は取る」とか言いながらゆっくり寝かせるよ! 01:35 >GM_T< OK……そっとウラニアは地面に寝かされた。 01:36 (:3   ) 01:36 >GM_T< ちょw 01:36 おまw 01:36 >GM_T< 行動はそれで終了?>アーク 01:36 「そして貴様に二度目の敗北を。アトランティスだか何だかよくしらん土地なんてしったことか。俺はお前と戦いに来たんだ!」 01:36 >GM_T< 殴るなら殴っていいぞw 01:36 うむ 01:36 殴るよ! 01:36 >GM_T< 「――生意気なぁっ!!!」 01:37 >GM_T< 来い! 相手は黄金級だ……必殺技以外は通じんぞ! 01:37 はっはっは!スターライトブロゥかますよ! 01:37 しかしお約束的に一度殴っておくことをすすめる!w 01:37 なるほど! 01:37 それか! 01:37 >GM_T< w 01:37 おまえいいこといった!>ウラニア 01:37 初手の必殺技は展開的に破られる!w 01:37 w 01:38 だがここで破られるのも一興! 01:38 GM!スターライトブロウだ! 01:38 小宇宙使い尽くすなよw 01:38 >GM_T< OK,来い! 01:38 う、うむ・・・ 01:38 ban 01:38 Arkeye -> (1D10+1D6) = [ 4,3] = 7 01:39 命中に16!ダメージに10!>GM 01:39 >GM_T< きやがれ! 01:39 >GM_T< ?「……――光?!」 01:39 ban+28 01:39 Arkeye -> (1D10+1D6)+28 = [ 6,6]+28 = 40 01:40 >GM_T< 回避に小宇宙は振らん! 01:40 なにぃ! 01:40 >GM_T< ban+14 01:40 GM_T -> (1D10+1D6)+14 = [ 9,6]+14 = 29 01:40 >GM_T< 命中だ。 01:40 おお・・・ 01:40 でけ 01:40 ダメージGO!GO! 01:40 band+30 01:40 Arkeye -> (1D10+1D6)+30 = [ 2,1]+30 = 33 01:40 くらえィ! 01:40 ひいw 01:40 あぶ…… 01:40 って低ッ!!! 01:40 >GM_T< band+22 01:40 GM_T -> (1D10+1D6)+22 = [ 1,1][ 4,5]+22 = 15 01:40 >GM_T< おっと。 01:40 嗚呼! 01:40 おおおお 01:40 GJ! 01:40 >GM_T< 小宇宙1点ゲット。 01:40 光に弱い! 01:41 光に弱い設定かw 01:41 >GM_T< では……アークの放つ光の前に、相手に動きが一瞬止まり。無防備に攻撃を受け吹っ飛ばされる! 01:41 >GM_T< 相手の体力は……1だ! 01:41 「ケンカを、しようぜ」<シードラゴン 01:41 ほほう! 01:41 >GM_T< マイナス17まで突入。 01:41 >GM_T< し。 01:41 ・・・む!? 01:41 >GM_T< ?「……地上の光か。懐かしきものよ」 01:42 >GM_T< 何事も無かったかのように体力が1まで戻って復活する! 01:42 なにぃ!! 01:42 「なっ・・・!」 01:42 「……!?」 01:42 >GM_T< ……こいつは『死亡』しない限り、体力が1に戻る!! 01:42 私とウラニアじゃ倒せねぇじゃん!?w 01:42 >GM_T< ?「このアトランティスには、絶えて久しい……」 01:43 まぁ、私らヒロインだしw 01:43 >GM_T< では、セシルだ! 01:43 「――まさか。この鱗衣の主は、滅ぼされる事を望んでいるというのか?」 01:43 ちょっと考える素振りを見せて、遅延する!>GM 01:43 >GM_T< OK。 01:43 セシルー祈りってくれると助かる、状態的には気絶状態の予定だがw 01:44 「こいつ・・・黄金聖闘士と同等、そして、不死身・・・」 01:44 ああ、ああ、うん、そのつもりでいるw>ウラニア 01:44 ああすまんのうw 01:44 >GM_T< ?「――あの時、私が」 01:44 >GM_T< ?「私が――負けなければ。……獅子座の男よ……」 01:45 獅子座だと!? 01:45 >GM_T< ?「――お前には、あの男の面影がある。そう、その戦い方に……」 01:45 「………」 01:45 >GM_T< ?「――――私は、今度こそ勝利する。そして……アトランティスを守る」 01:45 >GM_T< ?「我等が、故郷を!」 01:46 >GM_T< ?「行くぞ。……受けてみろ、聖闘士よ。これより放つはこのシードラゴン最大の拳」 01:46 >GM_T< ?「――コォォォォ……」 01:46 >GM_T< ……言葉と共に、シードラゴンの小宇宙が増大していく。 01:46 うおおまじか 01:47 >GM_T< 小宇宙+10!>オレ 01:47 なにー! 01:47 >GM_T< というわけで。相手はとどめ技発動。 01:47 >GM_T< 対象はアーク。 01:47 「違うぞシードラゴン!貴様は俺と、友と戦って敗れるのだ!」(ニヤリと笑い) 01:47 >GM_T< 「――さぁ。大地諸共消し飛ぶがいい」 01:47 そしてそれを、セブンセンシズ使って身代わりになろうと思うんだけど、出来ますか!?>GM 01:48 さらにそれが可能だったら、割り込みの祈り技でウラニアをこっそりと蘇生させときたいんだけど! 01:48 >GM_T< セシルが受けるとフォロー出来る人間がいないんじゃないか?w 01:48 >GM_T< 出来ると想うがw 01:48 ウラニアがこっそりと復活している・・・ 01:48 祈り、応援、仮死が割り込み可能なので 01:48 >GM_T< ああ、自分に祈って死亡回避が出来るのか。 01:48 >GM_T< ま、いいよ。どうぞw>セシル 01:49 出来るんだったら、相手の小宇宙が放たれた瞬間に、こっちも小宇宙を最大燃焼させて、アークの前に立ちはだかる! 01:49 >GM_T< OK! 01:49 「セシル!?」 01:49 (って、自分に祈って死亡回避が出来るってマジ!?w) 01:49 >GM_T< 相手は、命中にはまったく振らず。 01:49 >GM_T< わからんがw 01:49 >GM_T< できるの?w>ウラニア 01:49 いや、祈りは他のキャラクターゆえ、むりw 01:49 >GM_T< ダメージに41点、全てを突っ込む! 01:49 >GM_T< おや、了解w 01:49 まぁいいや、セブンセンシズ1消費。同時に祈り技を発動。水の小宇宙を爆発させて、アークとウラニアを守ります! 01:50 ban 01:50 Cecil -> (1D10+1D6) = [ 8,6] = 14 01:50 >GM_T< 「……アトランティック・インパクト!!!」 01:50 小宇宙14使って回復!>ウラニア 01:50 セシルー!! 01:50 ありがとう! 01:50 おまえらヒロインすぎる 01:50 「(アークの前に立ちはだかって、水鏡を広げる)――聖櫃座アーク。冥王の軍勢も含めて、世に不死身の者など存在しない。アレを滅せるのは、お前の光の一撃だけだ」 01:50 >GM_T< ダメージを出すぞ……。 01:50 >GM_T< band+69 01:50 GM_T -> (1D10+1D6)+69 = [ 2,3]+69 = 74 01:50 うお 01:50 「・・・セ、セシル。(僅かに、瞼を震わせ、呟く)」 01:51 >GM_T< それは、あるいは、セシルがこれまで見たことのある一撃の中で、もっとも強力な一撃であったのかもしれない。 01:51 「リヴァイアサンよ、その一撃、私が受ける!!」 01:51 一応防御振るよ! 01:51 セシルー!! 01:51 >GM_T< ……物体というのは、光速に近づく程に、その質量を増していくという。 01:51 >GM_T< いけ! 01:51 band+6 01:51 Cecil -> (1D10+1D6)+6 = [ 7,1]+6 = 14 01:51 60貫通した! 01:51 ひいいい 01:51 >GM_T< シードラゴンの動きは、今となっては完全な光速にこそ届かぬものの……光速に限りなく近い亜光速。 01:52 「……アーク、今だ、やれ!!」 01:52 >GM_T< ――計算上、その質量の増加は……無限大。 01:52 >GM_T< 相手の一撃は、セシルの身体を容易く吹き飛ばし――しかし。 01:52 >GM_T< シードラゴン「……!」 01:52 「う、あああああああああああ!!」 01:52 >GM_T< 小宇宙を最大限に燃焼させたシードラゴンの動きが、止まる! 01:53 >GM_T< よし。フィニッシュブローOKだ! 01:53 >GM_T< 来い。>アーク 01:53 オウライGM、新必殺技だ 01:53 トドメ技だ 01:53 >GM_T< 来たか! 01:53 「(地に伏したまま、身体を可能なだけ起こし)・・・っ!アーク今よ!セシルの犠牲を無駄にしないで!」 01:53 >GM_T< 受けて立つ! 01:53 だが、名前は無い!本人にもわからん・・・が!!!! 01:54 謎の光速拳を放つ!! 01:54 >GM_T< OK。 01:54 「届け・・・光に届け俺の拳!!!」 01:54 >GM_T< では、聖櫃座の光速拳(仮)だな……。 01:54 うむ(仮)だな 01:54 >GM_T< 命中判定はいらん。 01:54 >GM_T< 発動判定から、ダメージ判定までいっきにいけ!! 01:54 ban 01:54 Arkeye -> (1D10+1D6) = [ 8,4] = 12 01:54 「惑え光と小宇宙よ!亡霊すら惑わせ!ホリーゾン・イルーデレ!」応援〜 01:54 >GM_T< シードラゴン「……うおぉぉぉぉぉ!!」 01:54 ban 01:54 Urania -> (1D10+1D6) = [ 8,4] = 12 01:54 うむ。ダメージに30点 01:55 +42 01:55 >GM_T< 光が弱点だと言っておろうに!w 01:55 >GM_T< 光技ばっか使いやがってこのコンビは!w 01:55 >GM_T< 来い!>アーク 01:55 アークのダメージに42点追加ーっと 01:55 band+92 01:55 Arkeye -> (1D10+1D6)+92 = [ 7,4]+92 = 103 01:55 >GM_T< シードラゴン「――私は、私は――……私の名は!!」 01:55 103点だ・・・ 01:55 さんけた……!? 01:55 「うおおおおおおおおおおおおお!」 01:56 >GM_T< シードラゴン「最強の海将軍、シードラゴン。聖闘士になど……膝を、屈さぬ――!」 01:56 >GM_T< アークの攻撃が届く瞬間。 01:56 >GM_T< シードラゴンが、雄たけびと共に、気迫で身体を動かす。 01:56 >GM_T< カウンターだ! 01:56 「そして海将軍よ!よく闘った!貴様は何かを護るために・・・闘ったのだ!」 01:56 こいやー” 01:56 >GM_T< 突っ込める小宇宙は、無い! だが……! 01:56 >GM_T< まわす!! 01:56 こいやー!!! 01:56 >GM_T< band+18 01:56 GM_T -> (1D10+1D6)+18 = [10,3][ 7,4]+18 = 42 01:56 >GM_T< 廻った!! 01:56 ホントに回すなー!!?w 01:56 まわりやがった! 01:56 ほんとにまわしたー!w 01:57 >GM_T< しかし一回だけか、無念……。 01:57 >GM_T< 最後の瞬間。アークの光速拳を迎え撃つは 01:57 >GM_T< 光速を取り戻したシードラゴンの拳!! 01:57 「・・・光がひろがってゆく。」 01:57 >GM_T< 互いの中間地点で、技の威力がぶつかりあい――……。 01:58 >GM_T< ……まばゆい光が、あたりを満たした。 01:58 >GM_T< そして、光が収まったとき、その場には、アークとシードラゴンが向かい合って立っている。 01:58 >GM_T< 「…………聖闘士よ」 01:58 >GM_T< 「お前の名を聞いておこう……」 01:59 「聖櫃座のアークアイ。ただの、アンタの友だ。アンタは正々堂々と戦い、敗れた。それだけだ」 01:59 >GM_T< 「そうか……私は、敗れたのだな。…………フッ。海将軍最強の名が聞いて呆れる。だが――……」 01:59 >GM_T< 「……悪く無い気分だ」 02:00 >GM_T< 「……聖櫃座のアークアイ。最後の戦いの相手がお前であったことに、感謝する」 02:00 >GM_T< 「私の名は――……」 02:00 ヘヘン、て顔でニヤリとしてやるぜ 02:00 >GM_T< そう、名を告げようとしたところで。 02:00 >GM_T< タイムリミット、なのだろう。 02:00 >GM_T< 光に去らされたシードラゴンの鱗衣が 02:00 >GM_T< 端から、さらさらと、粉のようになって崩れていく。 02:00 >GM_T< ……さながら、光の粉のように、そして。 02:00 >GM_T< 君たち3人が見ている前で。 02:01 >GM_T< 鱗衣が崩れた光の粉が、聖櫃座の聖衣に吸い込まれていく! 02:01 ・・・ほう? 02:01 壁に叩きつけられてゴロンしてますが、見えてて良いんだろうかw 02:01 >GM_T< いいよw 02:01 「……あ、あれは……(起き上がれない)」 02:02 >GM_T< ……最後の一欠まで、シードラゴンのスケイルが聖櫃座の聖衣に吸い込まれた時。 02:02 「・・・聖櫃座の・・・聖衣に収められているの?」 02:02 >GM_T< 君だけに、シードラゴンの真の名が伝わった。>アークアイ 02:02 ほう? 02:02 >GM_T< もはや、君以外に知るものの無い名前だ……その心の中にしまっておいてくれ。 02:02 >GM_T< では、戦闘は終了だ。 02:03 おう! 02:03 「・・・お疲れ様だ。シードラゴン」 02:03 >GM_T< では、エンディング気味だが。 02:03 「・・・は!セシル!ウラニア!」 02:03 >GM_T< 戦いが終わった後、神殿に、先ほどアークが会ったローブの男が入ってくる。 02:03 ほう 02:03 >GM_T< セシルはステータス的には死亡、だが、まぁ、次のセッションでは復活するらしいから、命に別状は無いってことでw 02:03 >GM_T< >大怪我はしている 02:03 「……終わった……いや、誰……(起き上がろうとしてるけど、起き上がれない)」 02:04 >GM_T< (これで次のGMはとどだな……) 02:04 らじゃーΣ 02:04 >GM_T< ローブの男「……お見事です。聖櫃の……聖櫃座の聖闘士」 02:04 >GM_T< ローブ「これで、シードラゴンも安らかに眠れるでしょう……。……かつての聖衣の残骸が消えた以上、新たなシードラゴンも誕生するはずです」 02:05 >GM_T< おっと、聖衣じゃなくて鱗衣ね。 02:05 「(痛む体を起こしセシルのところに向かい)・・・セシルも無理しすぎよ・・・けど、ありがとう助かったわ。。」 02:05 >GM_T< ローブ「……そちらの、二人のお嬢さんも。……どうやら、10000年経った今でも、アテナの聖闘士は精強なようですね」 02:05 2人とも息がある事を確認してちょっとほっとしているよ!? 02:05 >GM_T< ういw 02:06 「す……まない、ウラニア……く……」 02:06 「ローブの御人……貴方は何者だ……。な、何故……聖櫃の事を、知っている………かはッ」 02:07 そしてなにげにローブの男は見抜いている・・・<セシル 02:07 見ぬかれている… 02:07 正直、見抜いていないのは俺だけなのではないかと訝っている・・・ 02:07 「・・・いえ、それほどでも・・・って、聖櫃座のことを知ってる?(訝しげにローブの男を見つめ)」 02:07 >GM_T< ローブ「何、ただ、長く生きていると、知識が増える、というだけのことですよ。……ああ、失礼」 02:07 >GM_T< ローブ「……生きては、いませんでした」 02:08 >GM_T< ローブの男の姿が、その足元から、徐々に透け始める。 02:08 「………」 02:08 「ちゃんと褒めておいたぞ。村を護ってよく闘ったと」>ローブ 02:08 >GM_T< ローブ「……アトランティスに囚われた海闘士の魂は、これで輪廻の輪に戻る。……ありがとう、若き聖闘士よ」 02:08 「そして、アンタもか。おつかれさんだ」>ローブ 02:08 俺的に相変わらずアトランティスは村である 02:09 「・・・いいえ、貴方こそ長い間ご苦労さま。」 02:09 >GM_T< ローブ「……ええ。…………『持ち去られた鱗衣』の行方が気にならなくはないですが」 02:10 >GM_T< ローブ「あとは、貴方方に任せるとしましょう。……では」 02:10 >GM_T< ローブ「さようなら。……ありがとう。また、いずれ」 02:10 >GM_T< ……最後にそう言って、ローブの男は。 02:10 >GM_T< 完全に、この場から消え去った。 02:10 「・・・名前聞くの忘れたな。まあいいか」<ローブの男 02:11 「……ええと……つまり……。………………おば……け(がく)」 02:11 「・・・持ち去られた・・・鱗衣か、今回の反乱とも関係あるのかしら。」 02:11 嗚呼!<がく 02:11 「・・・あ、せ、セシルー!!」 02:11 >GM_T< ……じゃあ、こんなところで。 02:11 >GM_T< 君たちは、クルーザーに戻って。 02:11 >GM_T< 戻る途中で一つのものを見つけ。 02:12 >GM_T< ……それに対して、どう反応するか演出してもらって終わりとするよ! 02:12 ・・・ん? 02:12 おう 02:12 >GM_T< アトランティスから脱出した君たちは。 02:12 よ? 02:12 >GM_T< 一度、オリハルコン鉱山へと戻り。 02:12 >GM_T< そこで、目にする。 02:12 ほう・・・ 02:12 >GM_T< 聖衣を剥ぎ取られ、心臓を抉られた無惨な傷跡を去らした 02:12 >GM_T< ドラドのダットンの死体を。 02:13 なんとぉーΣ 02:13 なんとー!? 02:13 このキャンペーンで初の聖闘士の死者……!? 02:14 「・・・酷い、いくらなんでも酷すぎる・・・しかし、白銀聖闘士にここまでの力の差を見せる聖闘士・・・。」 02:14 >GM_T< ダットンの死体の傍には、巨大なカジキが、それを守るように寄り添い続けて居た……。 02:14 カジキー! 02:15 >GM_T< ……其々の反応、台詞は他にあるかい?>アーク、セシル 02:15 カジキー!よし、ご主人のもとに送ってあげようそしてジャパニーズスシに 02:15 >GM_T< ウラニア台無しwww 02:15 多分アトランティスから脱出した後、クルーザーで寝てるんで現場に遭遇してないんじゃないかな?w 02:15 >GM_T< ういよw 02:15 ※アークは釣り道具を持って飛び込んでた 02:15 >GM_T< じゃ、まぁ、ウラニアぐらいかな。これを見たのは。 02:15 なにー 02:16 >GM_T< では、こんなところで。 02:16 「・・・まさか、聖域から・・・いや、そんなことは。」 02:16 などどいっておくよ 02:16 >GM_T< 第七話 蘇る亡霊! アトランティスの罠! 02:16 >GM_T< 終了となります。 02:16 なんて意味深な<ウラニア 02:16 >GM_T< お疲れ様でした! 02:16 お疲れ様でした! 02:16 おつかれさまでしたー! 02:16 お疲れ様でした 02:16 あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ。かじき座と戦っていたと思ったらいつの間にかアトランティスに行って亡霊と戦っていた。 02:16 おつかれー 02:16 うむ 02:17 (まとめた 02:17 うむ 02:17 >GM_T< 殴りかかられる危険を考慮してデータまで作ってはいたよw 02:17 珍しくミトラに助けられずに済んだ 02:17 >GM_T< むしろアークがミトラな動きをしたw 02:17 そうだな・・・ 02:18 これで俺も強キャラの仲間入り 02:18 >GM_T< w 02:18 させん!(庇った理由 02:18 なにー 02:18 >GM_T< えーと。 02:18 >GM_T< セシルは死亡で終了だから経験無しか。 02:18 そうなのか 02:18 >GM_T< アークとウラニアは消費小宇宙出せる? 02:19 >GM_T< うむw 02:19 経験点的には2点〜 02:19 >GM_T< だからいいのかな、と思ったんだが……w 02:19 消費小宇宙は56だな 02:19 そうか!なるほど! 02:19 >GM_T< うい、サンクスw 02:19 ああ、祈りの20はマイナスなー 02:19 ほう 02:20 >GM_T< 一回までならセーフなんじゃねっけ? 02:20 36だな 02:20 死亡終了は普通に経験点はいるはずだが、正確には死亡の概念ないけどw 02:20 >GM_T< まぁいいかw 02:20 >GM_T< あれ、そうだっけw 02:20 >GM_T< じゃあいいやw 02:20 味方ヒロイン全員の仮死技使用回数−1)×20 02:20 >GM_T< ああ、そっか。死亡したシナリオでの成長はできません、ってあるが。俺ら経験点ストックしてるからいいのかな……w 02:21 ほほう 02:21 >GM_T< ま、よし! ……そして忘れてた。ウラニア、覚えた必殺技キャラシに書こうぜ!w 02:21 >GM_T< 結構わくわくしてるのだw 02:21 ああ、そうだったw 02:22 >GM_T< ま、大体了解w 02:22 >GM_T< とりあえず! 02:22 >GM_T< GMがすぐで悪いが俺は寝るわw 02:22 >GM_T< おつかれw 02:22 おつかれ〜 02:22 む。おつかれ