23:37 >GM_T< OK.待たせたな! 23:37 >GM_T< 準備はいいか!>ALL 23:37 OK 23:37 OK 23:37 OK 23:37 OKー 23:37 >GM_T< まぁ、今回は、人数多いしネタそのものは短めのはずw 23:38 >GM_T< では、セッション開始いたします。よろしくお願いいたします! 23:38 よろしくお願いします 23:38 宜しくお願いします 23:38 よろしくお願いします 23:38 よろしくお願いします 23:38 >GM_T< というわけで。場面は前回の続き。ウラニアは……居なかったが。ログは見た? 23:38 みたー 23:38 >GM_T< つまりどの程度状況説明しようかなって感じだが。 23:39 >GM_T< OK,じゃあすまんがそのまま繋げてくw 23:39 >GM_T< タイミングは、ウェズとロイの戦いが終わったほぼ直後だ。 23:39 >GM_T< ミトラ、アーク、セシルは医務室。 23:39 壁に刺さったまま・・・。 23:39 >GM_T< ロイとウェズはコロセウムと……壁w 23:39 >GM_T< ウラニアは、まぁ、アークを心配してヒロインポイントとか稼ぐんじゃなければコロセウムか?w 23:39 >GM_T< (番外でサボって天文台) 23:40 「(本を読みつつ)・・・なんか、場違いなとこに来てるなぁ・・・と言うか皆酷いことに。」 23:40 >GM_T< こいつw 23:40 >GM_T< ま、それはともかく。その場に駆け込んできた伝令の男の言葉によって、場は騒然となる。 23:40 割とのほほんとしているが・・・ 23:41 >GM_T< 伝令「す、既に各地の管理区域は、ほぼ反乱を起こした者達の手に落ちております!」 23:41 >GM_T< といって、伝令は、反乱が起きたという場所を幾つか読み上げるんだが。 23:41 >GM_T< そうだな。オレは賢いぜ! 聖闘士知識あるぜ! 23:41 >GM_T< って人は判定してみてくれw>ALL 23:42 「(医務室)お前は少し休んでいた方が良いな(グッタリしてるアークの首に麻酔薬をブスッ)」 23:42 ban+9 23:42 Urania -> (1D10+1D6)+9 = [ 1,6]<ファンブル>+9 = 16 23:42 嗚呼… 23:42 >GM_T< いきなり小宇宙6点w 23:42 6てんもらいましたーw 23:42 知識かー・・・知性とはちがうからなー。じゃあ、後光で振ろう 23:42 各地の状況が心配だから「博愛」で判定するぜ!>GM 23:42 >GM_T< OK,カモンw 23:42 というわけで、アークを寝かせてからコロシアムに戻ります。タイミング的にその話聞けなかったって事で!<反乱場所 23:42 ban+7 23:42 Mitra -> (1D10+1D6)+7 = [ 1,5]<ファンブル>+7 = 13 23:43 >GM_T< おいw 23:43 >GM_T< お前もかよw 23:43 ban+10 23:43 Wez -> (1D10+1D6)+10 = [ 4,2]+10 = 16 23:43 コスモゲット! 23:43 嗚呼……w 23:43 >GM_T< 小宇宙5点w 23:43 お前らw 23:43 >GM_T< ロイもふっとくかw 23:43 ロイよろしくw 23:43 >GM_T< ツッコミを入れるためには知識が豊富じゃなきゃいけないんだぜ! 23:43 >GM_T< ban+10 23:43 GM_T -> (1D10+1D6)+10 = [ 2,4]+10 = 16 23:43 >GM_T< 普通だったw 23:43 w 23:44 >GM_T< 16か。目標値は20で全部が解るんだが……OK。じゃあ、ウェズは、そのうち一つに聞き覚えがある。 23:44 >GM_T< その場所は、君の覚えでは、確か、スターダストサンドの産出地として聖域が管理していた土地のはずだ。 23:44 >GM_T< >ウェズ 23:44 >GM_T< 同じようにロイも一つ聞き覚えがあったらしい。 23:45 >GM_T< ロイ「その場所は……確か、ガマニウムの!」 23:45 壁に刺さったまま「・・・うぅ・・・まさかあの場所で反乱・・・ですって・・・?」 23:46 >GM_T< 檄「なんだと……それでは、まさか……。……聖衣の材料を、全て抑えられたというのか!」 23:46 >GM_T< あ、忘れてたがウェズ+1w 23:46 あいよw 23:46 >GM_T< 報告を受けた檄がそう叫び、事情を知る人間たちが周囲でざわつきはじめ。 23:46 >GM_T< 伝令「そ、それだけではありません!」 23:47 >GM_T< 伝令「反乱を起こした者達は……こ、この聖域にまで迫っております!」 23:47 「(本を閉じ)それは・・・深刻ですね。」 23:47 「(コロシアムに来た)……なんだ、騒がしいな? 反乱??」 23:47 >GM_T< 伝令の次の言葉で、場の騒がしさは最高潮に。 23:48 >GM_T< 教皇「なんと……」 23:48 >GM_T< 流石に教皇も驚きの言葉を口にし、伝令に直々に声をかける。 23:48 「丁度、臨戦態勢の者ばかりでしょうし、迎え撃ちますか・・・しかし直接サンクチュアリに来るとは、不逞な。」 23:48 とりあえず、壁に刺さったままだとカッコつかないと感じたのでロイに助けられて降りとくよw 23:48 >GM_T< 教皇「……ここで構わん。詳しい話を聞かせてくれ。……その造反者たちは、何処に?」 23:48 >GM_T< あいよ、じゃあロイが助けたw 23:49 >GM_T< 伝令「はっ!」 23:49 >GM_T< よーし。ここは気付いたらカッコイイが気付かなくても流れはそのままだ。目標値20でコロセウムに居る人間は判定を。>ALL 23:49 >GM_T< 何かに気付く判定だ。 23:49 頭から壁にずぶっと刺さって足だけぷらーんとしてるウェズが頭によぎった… 23:49 >GM_T< さっきまでそんな感じだったろうな・・・w 23:49 じゃ、同じく後光で 23:49 >GM_T< ウラニアは小宇宙+3w 23:49 では風で判定します。 23:50 >GM_T< うい。ミトラも医務室から顔を出した、って感じかな。 23:50 >GM_T< GOGO。 23:50 光で判定っと 23:50 ピキューン! 目星! 23:50 ban+5 23:50 Wez -> (1D10+1D6)+5 = [ 9,3]+5 = 17 23:50 ban+7 23:50 Mitra -> (1D10+1D6)+7 = [ 2,6]+7 = 15 23:50 ban+10 23:50 Urania -> (1D10+1D6)+10 = [ 7,4]+10 = 21 23:50 うむ、解らん! 23:50 ban+6 23:50 Cecil -> (1D10+1D6)+6 = [10,2]<クリティカル>+6 = 18 23:50 後光に陰りが・・・w 23:50 >GM_T< 女聖闘士つえぇw 23:50 >GM_T< じゃあセシルとウラニアは気付いた! 23:50 >GM_T< 教皇の問いかけに、伝令が顔を挙げようとした瞬間。顔を上げるより先に。 23:51 「くっ・・・どうやら傷や疲労を理由に、休んでいる場合ではなさそうだな・・・」 23:51 「……!!」 23:51 「―――来たわ!」 23:51 >GM_T< 伝令の身体が、跳躍の為に力を溜めるように沈みこむ! 23:51 >GM_T< 瞬間、その身体から溢れ出る小宇宙。 23:51 >GM_T< 伝令「――此処に」 23:51 >GM_T< 教皇「……っ?!」 23:51 教皇と伝令の間に飛び込もうとする!>GM 23:51 >GM_T< OK。セシル割り込んだ! 23:51 そのまま、伝令に向かってハイキックー>GM 23:52 >GM_T< こいつらコンビネーションがw 23:52 「・・・教皇っ!」 23:52 回避捨ててかばうから攻撃してくるなら喰らうよ! 23:52 >GM_T< OK。では、不意のことに、教皇が驚きも露わにした、が――! 伝令?の拳が教皇に届く直前、セシルが間に割り込んでそれを受け止める! 23:52 >GM_T< いや、気付いたしここは演出でよかろうw 23:52 おお 23:52 >GM_T< そして一瞬動きが止まったところに。 23:52 「―――させませんっ!(一気に駆け寄り、ハイキック。)」 23:52 >GM_T< ウラニアのハイキックが横から入った! 23:52 >GM_T< そのまま吹き飛ばされる伝令。 23:53 >GM_T< 「……っちぃっ!」 23:53 >GM_T< セシル、ウラニア、小宇宙+5w 23:53 「ウラニア……! 助かるッ!」 23:53 >GM_T< が、相手もさるもの。吹き飛ばされる相手は、キックが当る瞬間それをガードしてダメージはなさそうだ……そして。 23:53 >GM_T< ウラニアの蹴りで、相手のまとっていた雑兵の兜がはじけとび。 23:53 >GM_T< その下から、若い男の顔が露わになる。 23:54 >GM_T< ……その男は 23:54 >GM_T< バイコーンのジェド! 23:54 「今の小宇宙の高まり――貴様、ただの雑兵じゃないな!」 23:54 >GM_T< (ばばーん) 23:54 「教皇は十二宮にお戻りください・・・ここは私達が。」 23:54 「・・・あいつは!?」 23:54 初顔合わせ!w 23:54 「・・・知っているのヴェズ!」 23:54 >GM_T< ウラニア+1.ウェズ+2w 23:55 「むう!ヤツめ・・・」」 23:55 ウにてんてんついちゃったいw 23:55 「気をつけろ、そいつは暗黒聖闘士だ!」>ウラニア 23:55 忙しい展開で噛んじゃったんだねw 23:55 >GM_T< 教皇「……アレは。ふむ。(ウラニアに言われて一歩下がりつつ)」 23:55 飛び出して攻撃しようとする、けどまだ体が重いなーw 23:56 >GM_T< ジェド「……フッ。暗黒か」 23:56 >GM_T< OK。じゃあ、ミトラの鈍った攻撃を、ジェドは難なく受け止めて。 23:56 >GM_T< ジェド「――否」 23:56 >GM_T< バキーン、とそのまま弾き返す。 23:56 「なんですって!?」 23:57 「!?このパーヴォの拳を難なく受け止めるだと・・・!」 23:57 >GM_T< ジェド「暗黒聖闘士バイコーンのジェドとは偽りの名! もっとも、ソレは、其処に居る男が一番良く知っているだろうが……」 23:57 >GM_T< ジェド「……もはや、ことここに至っては隠す必要もあるまい」 23:58 「なん・・・だと・・・?(汗)」 23:58 >GM_T< あ、このタイミングで、拳を掴んだままだったミトラを蹴って距離を取った演出でw 23:58 >GM_T< ジェド「――来るがいい。我が聖衣」 23:58 >GM_T< 言葉と共に、ジェドは手を空に向け。 23:58 >GM_T< ジェド「ユニコーン・クロス!!」 23:58 >GM_T< ――叫びと共に、白銀の聖衣を身に纏った。 23:58 「一角獣星座……!?」 23:58 「白銀聖衣!?そ、そんな!?」 23:59 >GM_T< ジェド「白銀聖闘士! 一角獣座 ユニコーン、ジェド!!」 23:59 >GM_T< 名乗りと共に、その身体からみなぎるような小宇宙が迸る。 00:00 「では、反乱を起こしたというのは聖域の聖闘士だというのですかっ!?馬鹿な、なぜそんな真似を!」>ジェド 00:00 「この小宇宙確かに白銀聖闘士!な、なぜ・・・白銀聖闘士が教皇に害するような真似を!」 00:00 「むう・・・一体何がどうなっているというのだ・・・」 00:00 「どういう事だ。貴様、白銀聖闘士でありながら、暗黒聖闘士でもあるというのか。……まさか、あのときイクシブを操ったのはお前か!?」>ジェド 00:01 >GM_T< ジェド「――理由だと? それが知りたければ、その男自身に聞くがいい」 00:01 >GM_T< そう言ってジェドが示すのは教皇。――その言葉にも視線にも、本来あるべき敬意は、欠片も存在せず。 00:01 >GM_T< ジェド「知らんな」セシルの言葉には、短く切り返す。 00:01 「―――不敬な!」 00:02 >GM_T< じゃあ、ジェドを5人で取り囲む感じでいい? 今ロイも入れてw 00:02 OKOK 00:02 OK〜。 00:02 OK 00:02 OK 00:02 しかし、教皇ってどんな人やら、とか思ってたからどうもあた疑心暗鬼に・・・ 00:02 >GM_T< ジェド「……フッ。とはいえ、流石に多勢に無勢か。……もとより、聖域に近い此処で仕留められるとは思っていなかった」 00:03 >GM_T< ジェド「今日はあいさつだけに留めるとしようか」 00:03 >GM_T< といって。PCへの反応が若干鈍くてすまんがw 00:03 「逃げられるとでも思うのか!?」 00:03 >GM_T< ジェドは教皇へと、否。 00:03 *** Arkeye has joined channel #SoG-Saint 00:03 *** New Mode for #SoG-Saint by Cecil: +o Arkeye 00:04 >GM_T< この場に居る全員に言葉を聞かせようとするように。 00:04 >GM_T< 高らかに、言葉を叫ぶ。 00:04 >GM_T< 「聞け!! 聖闘士達よ!!」 00:04 >GM_T< ジェド「――我等は、反乱軍などではない!!」 00:04 >GM_T< ジェド「我等は、アイギス」 00:04 >GM_T< ジェド「闇を払い、真実を見通す、女神の盾!!」 00:05 >GM_T< ――まずは、己の名を。 00:05 >GM_T< そして。 00:05 >GM_T< ジェド「――教皇よ!」 00:06 >GM_T< 「アテナの地上代行者という立場にありながら、私利私欲の為に聖衣を玩ぶその所業! もはや見過ごすことは出来ん」 00:06 >GM_T< ジェド「――故に! 我等は正義の名の下にお前を討つ! ――30年前、サガの乱の悲劇を繰り返さぬ為に!」 00:06 なんかジェドかっこいい! 00:07 >GM_T< ジェド「若き聖闘士達よ。その眼を広げ、とくと見よ。――正義が、いずれにあるかを」 00:07 >GM_T< ジェド「――我等は、アテナの名の下に、巨悪を討つ!!」 00:07 >GM_T< ……不思議と、ジェドの口上が終わるまでは、誰もそれに割り込もうとはしなかった。 00:08 >GM_T< 教皇も。檄も。観客や、他の聖闘士達も。 00:08 >GM_T< そのことに、ジェドはニヤリと笑い。 00:08 「・・・一体何を言っているんだっ、正義だと!?」 00:08 >GM_T< 「――言いたいことはそれだけか、逆賊」 00:09 >GM_T< 天から飛来した、巨大な水球に吹っ飛ばされた。 00:09 「……!!?」 00:09 「なっ!?これだけの水を操作するなんて!?」 00:09 >GM_T< ヴァルナ「……反乱の報を受け、慌ててやって来てみれば。何をしている。ミトラ! そして青銅達よ!!」 00:10 「また知らない人が……!?」 00:10 「そ、その声は兄弟子!?」 00:10 >GM_T< ヴァルナ「所詮は逆賊の戯言。耳を貸す価値もあるまい。……早々にひっ捕らえよ」 00:10 >GM_T< 然り。 00:10 >GM_T< 声の方を見れば……先日の戦いでは、とうとう最後まで姿を現さなかった白銀聖闘士。 00:11 「・・・蓮座のヴァルナ・・・。」 00:11 >GM_T< 蓮座のヴァルナが、その場に姿を現していた。……空間を隔てて対峙していた先日とは違う。 00:11 >GM_T< 白銀の名に相応しい小宇宙が、その場に吹き荒れる。 00:11 「こっちも白銀聖闘士だと?」 00:12 「同じ水の……蓮座の小宇宙。ハッパをかけられて黙ってるわけにはいかない……。ジェドと言ったな、覚悟!」 00:12 >GM_T< ヴァルナ「(ウラニアの方をちらり、と見るものの、無視するように視線を戻し) ……古来、心に疚しい思いを持つモノこそ、声高に、大層なことを口走るものよ」 00:12 >GM_T< じゃあ、そっちを見ると。さっきまで居たはずの吹っ飛んだジェドの姿が無かった!>セシル 00:12 「え……!?」 00:13 攻撃しようとして、キョトンとして、周囲をキョロキョロする! 00:13 >GM_T< ?「――言ったはずです。今日はアイサツだけだよ」 00:13 >GM_T< ?「……退くぞ、ジェド」 00:13 >GM_T< と、じゃあ。コロセウムの端っこの方に。 00:13 「まだ曲者が居たか!」 00:13 >GM_T< 何か更に二人程銀色のが、ぐったりしたジェドに肩を化して立っている。 00:13 「・・・。(ヴァルナを見て、若干眉を潜め)」 00:14 >GM_T< では、その二人は。構える君たちを前に、にやりと笑い――小宇宙を高め! 00:14 >GM_T< 宣言どおり、あっさり踵を返して逃げ出した。 00:14 いつもは可哀想なポジションの銀色が輝いてるだとう…… 00:15 「追いましょう!」 00:15 「あ、待て……!」 00:15 >GM_T< ヴァルナ「……フッ。どうやら、少しは聖闘士としての自覚が出てきたと見える」<追いましょう 00:16 >GM_T< ヴァルナ「何をしている。――追うのだ。逆賊共を、この聖域から生かして返すな」 00:16 追う! 追って何故か見失う! 00:16 えと、追いかければ良いのか? 00:17 >GM_T< ヴァルナ「……何。足止めは、このロータスのヴァルナがしてやろう……」 00:17 「・・・承知!」 じゃ、俺も追いかけよう 00:17 >GM_T< うむ。 00:17 >GM_T< というわけで、ヴァルナはその場に結跏趺坐を敷き。 00:17 「周囲にまだ敵が居ないとも限りません、みんな気を抜かずにっ!」じゃぁ俺も追いかけよう 00:17 >GM_T< ……ウラニアとアーク、そしてミトラには、先日、嫌と言うほどに向き合わされた小宇宙が、逃げる3人に向けて放たれた。 00:18 >GM_T< ……というわけで。 00:18 >GM_T< 相手は聖闘士が3人だ! 00:18 >GM_T< 誰が誰を追いかけるか決めるといい、ククク……w 00:18 >GM_T< あ、出てきた二人の名前は。折角だし目標値15ぐらいで聖闘士知識っぽい判定よろw 00:18 >GM_T< >ALL 00:19 え、あまり他人に興味がないから・・・w 00:19 >GM_T< こいつぁ……w 00:19 GM,ジェドだ!ジェドを追うぞ!w 00:19 >GM_T< OK,ミトラはジェドでw 00:19 がむしゃらに小宇宙を感じて突っ走ったら医務室に突入した!>GM・アーク 00:19 天文学で〜 00:19 >GM_T< らしいw>アーク 00:19 >GM_T< ウラニアどうぞー。 00:19 なにぃ!? 00:19 ban+9 00:19 Urania -> (1D10+1D6)+9 = [ 4,6]+9 = 19 00:20 じゃぁ、俺は一番早そうな奴を追うぞっ!>GM 00:20 じゃあ私は知識で。<出てきた二人の名前 一度も会ってないけど、報告くらいはどっかで聞いてそうなので!>GM 00:20 >GM_T< OK。二人の聖闘士は、一人が青い髪の眼鏡君。一人が赤い髪の無表情だったんだが。 00:20 >GM_T< ジェドに決まってるじゃないw>ウェズ 00:20 ジェドか・・・ミトラに任せようw 00:20 >GM_T< セシルもどうぞー。 00:20 ありがとー 00:20 ban+6 00:20 Cecil -> (1D10+1D6)+6 = [ 8,6]+6 = 20 00:21 >GM_T< うい。 00:21 >GM_T< じゃあ、まずウラニアは。青い髪の方が 00:21 おう 00:21 >GM_T< 宝珠座の聖衣 00:21 >GM_T< 赤い髪の方が、南魚座の聖衣 00:21 「は。ここ医務室だ……! おい、引越し改め聖櫃座のアーク! 動けるか!」>アーク 00:21 >GM_T< だとわかった。宝珠座は正確には帝国宝珠座なんだが、長いんで聖闘士改変が発生しましたw 00:21 「あれは・・・宝珠座と南魚座ね。」はーいw 00:21 「カクカクシカジカで敵だ!」>アーク 00:21 よし、南の魚座は任せろっ!w 00:21 (ぐったり) 00:22 >GM_T< 読み方は、聖闘士改変により、オーブとサザンフィッシュです。 00:22 なんかトロピカルな響きだなw 00:22 >GM_T< で、セシルは聖衣は見たことはなかったが、星座を聞けば名前を聞いたことがあった。 00:22 おお 00:22 >GM_T< オーブのレオポルドと、サザンフィッシュのコルバス! 00:22 >GM_T< 属性は光と火だ。 00:23 魚のくせに火なのか! 00:23 光多いぞw 00:23 >GM_T< 星座イメージだとそうなるんだから仕方あるまい。とはいえ、敵で出てきたのはまだ居ないはずw 00:23 うむ。セシルが読んでいるが・・・俺は入っていいのか?>GM 00:23 >GM_T< いいよw 00:23 >GM_T< 小宇宙を感じて勝手に出てったことにしてもらおうかと思ったが。 00:23 ならばセブンセンシズ1点使って行方不明になっておくよ!そして戦闘でヤバそうな組に現れるよ!>GM 00:24 >GM_T< なんかセシルが強引に拾って言ったw 00:24 おおなるほど! 00:24 >GM_T< お、OK。 00:24 じゃあ引っ張っていこうとしたけど私が勝手に迷子になった! 00:24 セシルは「い、いない?」とか言っておけばいいよ! 00:24 >GM_T< 駄目だコイツw 00:24 >GM_T< あ、忘れてた。アーク以外はとりあえず小宇宙+10でw 00:24 「い、いない!? どこだ聖櫃座! は、小宇宙を感じる。こっちか!!」 00:24 >GM_T< <さっきの場面で 00:24 わーいw 00:24 またセブンセンシズ足りなくなっても知らんぞw 00:24 hahaha 00:24 >GM_T< とりあえず、ミトラがジェド。ウェズがサザンフィッシュ。 00:24 >GM_T< 他の人はどする? 00:25 ウェズに付いて行ってみっかな。 00:25 >GM_T< おおw 00:25 >GM_T< ここで因縁がw 00:25 >GM_T< じゃあ、セシルは自動的にオーブだな。 00:25 じゃあ小宇宙を感じつつ単独でふらふらしてる方に行くよ! 00:25 >GM_T< ああ、いや。オーブは無視してもいいよ?w 00:26 多分アークと勘違いしてる<単独 00:26 >GM_T< >セシル 00:26 >GM_T< チw 00:26 光属性だしな・・・w 00:26 >GM_T< じゃあ、まず真面目にウェズとウラニア。場を緩める為にセシルを挟んで、最後にミトラで締めるかw 00:26 >GM_T< 追いつく描写は好きにしろ!>ウェズ、ウラニア 00:26 >GM_T< こっちはサザンフィッシュが迷ってるとこからやるw 00:27 俺勝ってもいいけど、負けると凄く美味しい気がするな・・・ 00:27 迷うなよw 00:27 >GM_T< ……サザンフィッシュのコルバスは、迷っていた。 00:27 >GM_T< その周囲を包むのは、霧。 00:27 >GM_T< ……僅か数メートル先も見えないような、深い霧だ。 00:28 >GM_T< 逃げる3人の行く手を阻むように現れた霧により、もう何時間も周囲を走り回っている気さえする。 00:28 >GM_T< 気がつけば、一緒に逃げていたはずのジェドとレオポルドの姿も無い。……一体、これはいかなることか。 00:28 >GM_T< 描写が割り込まないと、こっちで勝手につけるけど。思いついたのある?>ウェズ、ウラニア 00:28 「ヴァルナの霧か・・・本当に敵に回すと恐ろしい人。」 00:28 「・・・なるほど、足止め、とはこういう事ですか。」 00:29 >GM_T< <霧の中で人の姿が見えたと思ったら鉢合わせ、風味になる 00:29 >GM_T< ウラニア、ウェズ小宇宙+1w 00:29 「鳩座のウェズ・・・貴方は此方に来たのね。」 00:30 「えぇ、少し気になったもので・・・。」>ウラニア 00:30 「・・・さて、戦力も増えたことだし、少し探ってみましょうか。(自然体に立ってコスモを探りだす。)」 00:30 「さて、もう逃げられませんよ。一体何故反乱等企てたのか聞かせて貰いましょうか」>コルバス 00:31 あれ、まだ会ってなかったかw 00:31 会ってたんだっけかw 00:31 >GM_T< いや、まだ、というか割り込みの演出があるならどうぞって感じで入力待ちだったんだがw 00:31 まぁ、あれだ。霧に向かって話しかけたら向こうから出てくるよw 00:31 >GM_T< じゃあ普通にこうしよう。 00:31 >GM_T< うむ、それだw 00:32 >GM_T< 霧の中を逃げていたはずが、正面から君たちと向かい合うような形で……南魚座のコルバスが姿を表す! 00:32 >GM_T< ウラニアはそれをちょっと前から察してたってことでw 00:32 「・・・一瞬で気がつくなんて流石ね、ウェズ。」 00:32 >GM_T< コルバス「……ッ?! バカな。お前たちはっ?!」 00:32 ほーいw 00:33 >GM_T< コルバス「……く、そうか。この霧か……。……問われた所で、答えは同じだ。我等は正義の為に立った」 00:34 「あなた達は既に包囲されています。無駄な争いは好みません、大人しく投降を・・・。」>コルバス 00:34 >GM_T< コルバス「……フッ。包囲だと? ――望むところだ。オレの戦い方は……周囲に味方が居ない方がやりやすくてな」」 00:35 >GM_T< ウェズの言葉に、コルバスの小宇宙が高まる。 00:35 「なんですって?」 00:35 >GM_T< ……そう感じた次の瞬間。 00:35 「・・・大人しく聞いてはくれないみたいね。」 00:35 >GM_T< シュゥゥゥー! と、水が沸騰したような音を立てて。 00:35 「そのようですね・・・致し方有りませんっ!」 00:35 >GM_T< コルバスを中心に、霧が消えていく。 00:36 >GM_T< 変わりに発生するのは水蒸気。……それも一瞬。 00:36 >GM_T< コルバスの行く手を阻み、君たちを助けようとしていた霧が……僅か数秒で、その場から消失した。 00:36 >GM_T< 変わりに、周囲には奇妙なものが浮かんでいる。 00:36 「こ・・・これは・・・この熱気はっ!?」 00:36 >GM_T< ……ピンポン球程の、光の球のようなものだ。 00:37 「・・・高熱の・・・球体?」 00:37 >GM_T< それが、無数に、コルバスを中心として浮かんでいる。 00:37 >GM_T< コルバス「……――我が南魚座の一等星の名を知っているか」 00:37 ウラニア任せたw 00:37 >GM_T< コルバス「全天で最も輝かしき恒星の一つ。名を――フォーマルハウト」 00:38 「まさか、フォーマルハウトの具現とでも言うの。」 00:38 >GM_T< コルバス「――とある神話にて、火の神が封じられているとされる星よ」 00:39 >GM_T< コルバス「しかり。――このサザンフィッシュが操るは火の流れ! 泳ぐはプラズマの海!」 00:39 「く・・・なんという熱量・・・これではまともに近づく事も・・・。」 00:39 クトゥグアじゃねーかw 00:39 >GM_T< えへw 00:39 >GM_T< コルバス「その火の神が操るとされるが、こやつ等よ。――ミニオン・リビングフレイム」 00:40 >GM_T< コルバス「さぁ。……面白いことを言っていたな、青銅」 00:40 >GM_T< コルバス「いたし方なければどうするのか……教えて貰おうかっ!」 00:40 「・・・近づかないでも、やりようはあるわ。(揺らめくように全身から淡い光を放つ。)」 00:40 「・・・くっ、コルンバクロスっ!」変身バンクっ! 00:40 >GM_T< うむ。 00:40 「―――星より来たれ!セクスタンス・クロス!!」 00:40 【星空の六分儀座が呼応し、光が地上のウラニア目掛けて降り注ぎ、聖衣となってその身に纏う】 00:41 >GM_T< うおおw 00:41 >GM_T< さっきの分も合わせて、ウェズ+5.ウラニア+7w 00:41 >GM_T< じゃあ、二人が戦闘態勢に入ったところで、場面が切り替わる! 00:41 おう 00:41 あいよw 00:41 >GM_T< 次はセシルだ。 00:41 ういっさ 00:42 >GM_T< セシル。君はアークと共に敵を追いかけるつもりが……うっかりはぐれてしまった。 00:42 「光の小宇宙を感じる……こっちか!」 00:42 >GM_T< どうにか追いかけねば、と光の小宇宙を探ると、うむw 00:42 >GM_T< じゃあ、何か、思った以上にあっさりと霧を抜けた。>セシル 00:42 おお 00:42 >GM_T< 出てくるのは、聖域近くの森だ。 00:42 >GM_T< そして、霧を抜けたところに、オーブのレオポルドが立っている。 00:43 「霧を抜けた……。随分遠くまで……!」 00:43 >GM_T< オーブ「……おや? 貴方は確か……クラテリス、でしたか。ふむ、最初に出てくるのはジェドあたりかと思いましたが」 00:43 >GM_T< オーブ「どうやら、まだヴァルナの術に捕まっているようですね……」 00:43 >GM_T< おっと。ロータスの術に、だな。 00:44 「光の小宇宙の持ち主! ――聖櫃座じゃないようだな。貴方は宝珠座オーブのレオポルド……ですね」 00:44 >GM_T< オーブ「ええ、そうですよ。そういう貴方は聖杯座のセシル。……今のパライストラの生徒会長だとか」 00:44 >GM_T< オーブ「大変優秀な生徒と聞いています。……お会い出来て光栄ですよ」 00:45 「単なる雑用係に過ぎませんよ。しかし、随分と今のパライストラにお詳しいようですね。……あなた方は何者ですか?」 00:45 >GM_T< オーブ「何者、というほどではありません。……僕も、つい10年ほど前はパライストラの生徒でしたからね」 00:46 今いくつなんだろう…… 00:46 >GM_T< オーブ「強いて言うなら、やっぱり白銀聖闘士。宝珠座オーブのレオポルド、となりますよ。……さて、セシルさん」 00:46 「先輩、ですか。少々やりにくい――白銀に上り詰めた方がどうしてあのような賊とともにあられるのか」 00:47 >GM_T< オーブ「私こそ逆に貴方に訊ねたいですね、セシルさん。――貴方は、今の聖域の行いに矛盾を感じたことは無いのですか?」」 00:48 「全然ありません!」胸はって言うね!! 00:48 >GM_T< オーブ「……いえ、そこまでいかなくても。はっきりとは形にならなくとも、僅かずつ、不自然な歪みは……そ、そうですか……」 00:48 >GM_T< オーブ「……では。此処へは、やはり私を討ちに?」 00:48 「私はこの大地の人々を、正義を、アテナを守りたいだけですから!」 00:49 >GM_T< オーブ「なればこそ。――アテナを、人々を思うならば、貴方はアイギスに来るべきですよ。……とはいえ」 00:49 「………そ、そう、そうです!(アークを探して迷ったなんて言えない)」 00:49 >GM_T< オーブ「勧誘活動はまた今度にしましょう。……此処は聖域に近過ぎる」 00:49 >GM_T< オーブ「流石に、黄金聖闘士と戦えると思うほど、うぬぼれてはいないつもりですので」 00:50 「……そうですね。あなた方の活動内容には興味がないとは言いません。ですが――それは、あとでゆっくり聞かせて頂きたく思います」 00:50 >GM_T< オーブ「私はロータスの術を解除するつもりですが。……邪魔をしないで……は、いただけないようですね」 00:50 クラテルの聖衣を纏う! 00:50 >GM_T< オーブ「ええ、非常に残念ですが――はじめるとしましょうか」 00:50 >GM_T< OK。セシルも小宇宙+5だ! 00:50 >GM_T< 思った以上に真面目だった!w 00:50 >GM_T< では最後はミトラだ。 00:50 おうよ 00:51 >GM_T< では、ミトラ。君はまずジェドを普通に追いかけるんだが。 00:51 >GM_T< ……かつて、ジェドは君たちと戦った時、マッハ3の動きと自称した、が。 00:51 >GM_T< ユニコーンクロスを纏ったジェドの動きはその比ではない。 00:51 もっと速いのか 00:51 >GM_T< 少なくともマッハ4。実際は5か、あるいはそれ以上かもしれない。間違いなく白銀としては最高峰の速度だろう。 00:52 >GM_T< ……だが、その速度も。ヴァルナの術の前では無意味。 00:52 >GM_T< 君の目には、ユニコーンが、その速度をもってぐるぐると同じ場所を廻っているという……滑稽な姿が見える。 00:52 >GM_T< ジェド「……くっ。どういうことだ? いくら走っても霧を抜けることが出来ない」 00:52 「これは何としたことだ!ユニコーンのジェド、先日とは動きがまるで違う・・・が、さすがは我が兄弟子」 00:52 ヴァルナすげえ 00:52 (きっとマゾだから喜んでるよ… 00:53 >GM_T< ジェド「レオポルド! コルバス! 何処に居るっ?!」 00:53 「ジェドよ!仏の掌で飛び跳ねるのはその辺にしておくことだな、貴様の相手はこのパーヴォ・ミトラだ!」 00:53 >GM_T< ジェド「……なにっ!?」 00:53 >GM_T< 声をかけられて、ようやく君の存在に気付いたのだろう。ジェドが驚愕の表情で振り返る。 00:54 >GM_T< ジェド「パーヴォ……あの時以来か。……お前達とは、よくよく縁があるみたいだな」 00:54 「この霧は我が兄弟子ヴァルナの技、容易く逃げ出すことかなわぬぞ。・・・お前には訊かねばならんことが山ほどある。」 00:54 >GM_T< ジェド「何?! ……くっ! 教皇の狗め……味な真似を」 00:55 >GM_T< ジェド「――ならば共に来い、パーヴォのミトラ」 00:55 「とはいえ、簡単に口を割るとも思えん!まずは大人しくしてもらおうか。」 00:55 >GM_T< ジェド「お前がアイギスの元に来れば、知りたいと願う全てを教えてやろう」 00:56 >GM_T< ジェド「教皇の悪行。女神への背信。聖衣への侮辱。……その全てをだ」 00:56 「・・・笑止!どのような口上を述べ立てようと、反逆の事実に変わりなし!」 00:57 >GM_T< ジェド「フッ。……ミトラよ」 00:57 「己が弁明ならば、私ではなく教皇の御前で述べるが良い!」 00:57 >GM_T< ジェド「迷ったな」 00:57 (む、う・・・) 00:58 >GM_T< ジェド「――まぁいい。素直についてくると思わなかったのは、こちらも同じ」 00:58 「黙れ!これよりは言葉は無用!我が拳で以って、真実を明らかにするのみよ!」 00:58 >GM_T< ジェド「この場は――力づくで押し通るとしよう。……白銀聖闘士の実力、見るがいい!」 00:59 >GM_T< というわけで。アークは未登場のまま。 00:59 >GM_T< 画面分割で戦闘をしてみよう。 00:59 うむ 00:59 おう! 00:59 キビしくなったら呼ぶがいい! 00:59 >GM_T< 敵が複数だった場合の時間測定も兼ねて変則バトルにご協力願いますw 00:59 >GM_T< <同時進行 00:59 強気なシステムだなw 00:59 なに? 00:59 w 01:00 >GM_T< まぁ、早めに終わったら他の救援に駆けつける、とかできるかもしれんしw 01:00 >GM_T< 小宇宙宣言! 01:00 38 01:00 30 01:00 >GM_T< 相手はジェドが50.コルバスとレオポルドは30だ。 01:00 全員で戦ってる風なのに、場面は分かれてる って事か 01:00 なにーw 01:00 >GM_T< うむ。 01:00 俺15点だぞw 01:00 29 01:00 >GM_T< あw 01:00 今の会話のくれw 01:00 >GM_T< すまん、ミトラは+7w 01:00 ありがとw 01:00 >GM_T< うん、忘れてたw 01:00 いや多分、ミトラは+10しわすれてる 01:00 >GM_T< あ。そうか。 01:01 >GM_T< オープニングでアーク以外に配ったなw 01:01 >GM_T< じゃあミトラ32だな。 01:01 まじで?また見落としたっけか? 01:01 OK, 01:01 >GM_T< 全員、とかで配ると見落とし易いのかもねw 01:01 >GM_T< じゃ、まずはジェドからだ。 01:01 00:24 あ、忘れてた。アーク以外はとりあえず小宇宙+10でw これだねw 01:01 つぅか、ジェドなんで今日そんなヤル気なんだよw 01:01 >GM_T< ジェド「フッ――ミトラよ。先手は譲ってやろう」 01:02 >GM_T< え。白銀聖衣装備して本気出しただけなんだがw 01:02 >GM_T< ジェド遅延! 01:02 あー、みつけた、サンキュ 01:02 な、生意気な・・・! 01:02 >GM_T< 次はウラニアだ! 01:02 「(身にまとった淡い光を纏め光弾を作成し)――光よ!穿て!」攻撃〜 01:02 >GM_T< かもーん。 01:02 ban+9 01:02 Urania -> (1D10+1D6)+9 = [ 6,5]+9 = 20 01:03 >GM_T< コルバス「……ミニオン・リビングフレイム!」 01:03 「なるほど、遠距離からの攻撃ですか・・・。」 01:03 >GM_T< では、ウラニアの放った光の弾を 01:03 >GM_T< コルバスの操るプラズマ球が 01:03 >GM_T< 一つ残らず、正確に打ち落とす。 01:03 >GM_T< 相手は白銀級聖闘士だ! 01:03 >GM_T< 通常攻撃を階級差で無効にしたぜ! 01:04 「・・・流石は・・・攻防一体、厄介な。」 01:04 OK 01:04 >GM_T< では、32でミトラ。 01:04 じゃあ、ダメージ技。聖眼陣の方で。 01:04 >GM_T< コルバス「……フッ。火の属性を持つ者が、単調な攻撃しか出来ぬと思わぬことだ」 01:04 >GM_T< OK。かもーん! 01:04 「行くぞジェド、今度こそひっ捕らえてくれる!」 01:05 ban 01:05 Mitra -> (1D10+1D6) = [ 5,1] = 6 01:05 >GM_T< ジェド「……。(無言でくい、くい、と手招きをする)」 01:05 迷うな・・・命中に9点、ダメージに6点振ります。 01:06 >GM_T< うい。カモーン。 01:06 ban+9 01:06 Mitra -> (1D10+1D6)+9 = [ 2,3]+9 = 14 01:06 ぎゃーw 01:06 低いw 01:06 >GM_T< いや、固定値を忘れてるだけだろw 01:06 >GM_T< 24か。 01:06 おっと、失礼w 01:06 ミトラが苦戦だと・・・? 01:06 いや、まだだ 01:06 >GM_T< 違う、ミトラ+11だから。25かな。 01:06 まだすっこんでろw 01:06 >GM_T< w 01:06 それでも微妙だな・・・w 01:06 うむ 01:07 >GM_T< OK,では。相手は……にやりと笑って。 01:07 25だね、間違いない 01:07 >GM_T< 同時行動を宣言。 01:07 >GM_T< カウンターじゃなくて同じタイミングで動く方ね。 01:07 >GM_T< で、攻撃に対しての回避は、小宇宙を2点消費。 01:07 >GM_T< ban+22 01:07 GM_T -> (1D10+1D6)+22 = [10,2]<クリティカル>+22 = 34 01:07 お、おお・・・ 01:08 「孔翼聖眼陣!貴様にこの攻撃が見切れるか!?」 01:08 >GM_T< ジェド「フ。……『先手は譲った』ぞ、パーヴォ」 01:08 ピンチの匂いがするw 01:08 >GM_T< ミトラの必殺の連続拳。それが音速で放たれた、瞬間。 01:09 >GM_T< ……腕が伸びきるより、前に。 01:09 「ば、バカなっ、こうもあっさりと!?」 01:09 >GM_T< ジェドが懐に入ってきて、指先をミトラに向けた。 01:09 >GM_T< 同じタイミングの攻撃だ! 01:09 >GM_T< ジェド「聖眼か。どうやら、お前の目は節穴のようだ――そうらっ!」 01:09 >GM_T< 小宇宙消費はとりあえず、ああ。いや。今度も2点消費で。 01:10 >GM_T< あ、ミトラ小宇宙は+5ねw 01:10 うぃす 01:10 >GM_T< ban+16 01:10 GM_T -> (1D10+1D6)+16 = [ 2,4]+16 = 22 01:10 >GM_T< ジェド「自分の技の威力を自分で受けるがいいっ!」 01:10 >GM_T< 22だ! 01:10 これは素で回避しよう 01:10 ban+17 01:10 Mitra -> (1D10+1D6)+17 = [10,1]<クリティカル>+17 = 28 01:10 ほほう・・・ 01:10 >GM_T< おおw 01:10 うおお 01:10 おおw 01:10 さすがw 01:10 おおおw 01:10 「くっ!味なマネを・・・」 01:10 >GM_T< お互いクリティカルかw 01:11 >GM_T< ジェド「……ほう。済まなかったな。前言は取り消そう」 01:11 >GM_T< ジェド「『自分に迫る拳』は見えるようだ」 01:11 >GM_T< というわけで、次は30でジェド。 01:11 「・・・見くびるなよジェド!貴様のその余裕面、このパーヴォがこれから消してくれる。」 01:12 >GM_T< ジェド「(にやり、と笑ってボクシング風のファイティングポーズを取る)」 01:12 >GM_T< ジェドじゃないw 01:12 >GM_T< ウェズw 01:12 w 01:12 >GM_T< 一瞬考え込んでしまったw 01:12 >GM_T< そしてセシルだった 01:12 >GM_T< ウェズすまんw 01:13 ん、俺29だから最後w 01:13 >GM_T< ごちゃごちゃしててGM順番忘れてることあるから、ちゃんと教えてね!w>皆 01:13 名前がたくさん出てくるとな・・・カットの管理も大変そうだ 01:13 >GM_T< うん。なので、今のうちに色々実験をw 01:13 コルバスとレオポルド、私が30です 01:13 >GM_T< 相手はNPCなんで。 01:14 >GM_T< PC先でいいよ。それとも相手が先のがいい? 01:14 レオポルドさん。なんか名前がどこぞのウィークリー何とかの不動産屋とどうしてもかぶr 01:14 >GM_T< 好きな方でいいけど。 01:14 ああ、ちょっと思う事があるんで相手の出方を伺いますよ! 01:14 >GM_T< ういうい。 01:14 >GM_T< じゃあ、レオポルドはちょっとやりづらそうな表情になるが。 01:14 >GM_T< <出方を待たれる 01:15 >GM_T< レオポルド「……仕方ありません。すぐに勝負をつけるとしましょう」 01:15 >GM_T< そう言って、セシルに掌を向ける。 01:15 OKOK……む。 01:15 >GM_T< 宝珠座の聖衣のナックルの……掌部分。其処には、十字架のような溝がついている。 01:16 >GM_T< レオポルド「帝国宝珠、というのをご存知ですか?」 01:16 知識で判定したい!w 01:16 >GM_T< どうぞw 01:16 ban+6 01:16 Cecil -> (1D10+1D6)+6 = [ 2,1]+6 = 9 01:16 知らない!!!w 01:16 >GM_T< レオポルド「宝珠座の宝珠とはね。……本来、球体ではなく、この帝国宝珠のことを指すのですよ」 01:16 >GM_T< 流石にわからんなw 01:16 ダメだw 01:16 いやここで酷い出目を使っておいて良かったと思おう! 01:16 「……帝国宝珠?」 01:17 >GM_T< レオポルド「ええ。……球体の上の方から、十字架が生えている形をしています」 01:17 >GM_T< 頑張って簡単な言い方をしています。 01:17 ああ、PLはわかった。成る程。 01:17 >GM_T< レオポルド「――これは、とある宗教では権威の象徴とされる宝珠でしてね」 01:18 「イクシブ君が好きそうな……え、宗教?」 01:18 >GM_T< レオポルド「ええ。――その教えの中で、私がもっとも好きな言葉がこれです」 01:18 >GM_T< レオポルド「光、あれ」 01:18 >GM_T< ban 01:18 GM_T -> (1D10+1D6) = [ 6,1] = 7 01:18 >GM_T< 最低消費小宇宙7。 01:19 >GM_T< んー。セシルの実力が未知数だからなぁ。 01:19 「……!」 01:19 太陽拳か!(違う気がする 01:19 >GM_T< いや。演出的にも此処は当てておこうw 01:19 >GM_T< 命中に10点!! 01:19 全力で回避しますよ……ッ! 私もここは演出をしたい! 01:19 >GM_T< よかろう。ならば、どちらの演出が勝つか勝負! 01:19 >GM_T< ban+24 01:19 GM_T -> (1D10+1D6)+24 = [ 8,2]+24 = 34 01:20 ひー!!? 01:20 回避に小宇宙15点! 01:20 >GM_T< レオポルドがそう呟いた瞬間、相手の掌がカッ、と光り―― 01:20 >GM_T< ……文字通り、光で出来た十字架が 01:20 >GM_T< 空中に無数に現れた。 01:20 「これは……まずい予感が………!!」 01:20 >GM_T< 空間を埋め尽くすように制圧しながら、光の十字架が君へと迫る! 01:20 少し引きつった顔で、苦笑いしつつ……多分これ、ドバーッとわー!!?w 01:21 回避振ります! 01:21 >GM_T< レオポルド「ルーメン・スタウロス」 01:21 >GM_T< OK、どうぞ! 01:21 ban+21 01:21 Cecil -> (1D10+1D6)+21 = [ 4,6]+21 = 31 01:21 駄目だぁぁぁ!w 01:21 >GM_T< OK。じゃあ、なんとか避けようとジャンプしたものの。 01:21 >GM_T< 足が逃げ切れず。 01:21 >GM_T< ジャキィン、と 01:21 >GM_T< 光の十字架によってセシルは拘束される! 01:21 ひー! 01:22 >GM_T< レオポルド「ああ、怖がらなくていいですよ。……ソレ、実は攻撃力はないんです」 01:22 「……え?」 01:22 >GM_T< レオポルド「……代わりに、一度捕まったら、絶対に逃げられませんけどね」 01:22 >GM_T< といって、今度は逆の手を手刀の形に。 01:22 >GM_T< レオポルド「ルーメン・グラディウス」 01:23 >GM_T< その五本の指から光りが伸び、束ねられ。……光の剣となる。 01:23 「な、成る程。自由を封じてサンドバッグっていうわけ、ですか……!」 01:23 >GM_T< レオポルド「はい。私、インドア派なもので」 01:23 >GM_T< レオポルド「……一応、聞いてみますけど。降参するつもりってありませんか?」 01:23 「そんな美しくない真似、する気ないです!(顔を引きつらせつつも)」 01:24 >GM_T< レオポルド「そうですか……残念です」 01:24 >GM_T< 言葉と共にレオポルドは腕を振り 01:24 >GM_T< 光の剣が、一気に伸びて 01:24 >GM_T< さく、と、何の抵抗も無くセシルの身体を通り抜けた。 01:24 >GM_T< band+16 01:24 GM_T -> (1D10+1D6)+16 = [ 2,5]+16 = 23 01:24 ひょえー!? 01:24 一撃だけ耐えろw 01:25 防御の判定もbandで良いんだよね? 01:25 >GM_T< いいよー。 01:25 おけ! 01:25 band+6 01:25 Cecil -> (1D10+1D6)+6 = [ 6,3]+6 = 15 01:25 >GM_T< 8点抜けた! 01:25 残り10! 01:25 >GM_T< では、そのままセシルいこうかw 01:25 セシルけっこうタフだな・・・ 01:25 「ふっぐっ……!!(歯を食いしばって)」 01:25 >GM_T< 光の剣は、セシルの周囲の光十字も一緒に切り裂いてしまうらしく 01:25 >GM_T< 拘束が緩む! 01:26 >GM_T< レオポルド「む。……今ので倒せませんか」 01:26 「私、結構丈夫なんですよ。先ほどのご説明のお返しに、青銅の分際で言うのもなんですが、一つ私の誇り話でも聞いて頂けませんか?」 01:26 >GM_T< レオポルド「……ええ、いいですよ」 01:26 ヴァルナの霧とは別の、自分の周囲の水蒸気を氷結させ始める 01:27 >GM_T< OK! 01:27 >GM_T< では、突如として、セシルの周囲の気温が急激に下がり始める! 01:27 >GM_T< レオポルド「これは……水。いや、凍気……?」 01:27 「あの霧の側で、あんまり戦いたくなかったんですよ。ヴァルナという方が白銀聖闘士で格上っていうのはわかりますが、同じ属性の小宇宙の方の手助けは……嬉しくありませんし」 01:27 >GM_T< おおw 01:27 >GM_T< セシル+3w 01:28 「なので、ええと先輩ですね。その光の小宇宙のお返しに、私の水の小宇宙、お見せ致します」 01:28 >GM_T< レオポルド「……成る程」 01:28 水鏡で残っていた光の十字を砕きながら、周囲の水蒸気を弾丸状に氷らせていく 01:29 >GM_T< レオポルド「……これは。私の奪った空間が、奪い返されて……――。(今度はこちらの顔が引き攣る)」 01:29 ダメージ技で命中+10! 01:29 >GM_T< まず最低消費小宇宙からかなw 01:29 おおうw 01:29 >GM_T< ま、了解。新技開眼ねw 01:29 ban 01:29 Cecil -> (1D10+1D6) = [10,2]<クリティカル> = 12 01:29 >GM_T< げぇw 01:29 ふぶ…… 01:29 >GM_T< ってああ、最低消費かw 01:29 でかいけど、コスモオマケがw 01:29 >GM_T< ビックリしたw 01:29 決めろ、と神は仰っているなw 01:29 最低消費!最低消費! 01:30 きめてしまうがいい 01:30 命中に残りの小宇宙つぎ込む!+6(ほろほろ 01:30 >GM_T< じゃあ、命中どうぞw 01:30 >GM_T< w 01:30 小宇宙ねぇよ!w あと格上相手なんでセブンセンシズも 01:30 >GM_T< ああ 01:30 >GM_T< 必殺技は 01:30 >GM_T< 格上でもあたるよw 01:30 ああ、OKなのか、了解! 01:30 >GM_T< 必殺技使わないときはセブンセンシズってことねw 01:31 「行きますよ――唸れ我が小宇宙! 氷銃――百連撃!!」 01:31 >GM_T< 新技だし小宇宙+7だ! 01:31 >GM_T< きやがれ! 01:31 おお・・・ 01:31 >GM_T< レオポルド「――!」 01:32 それも命中につぎ込んでいいですか!!w 01:32 >GM_T< えーw 01:32 >GM_T< まぁいいよw 01:32 わーい! じゃあ命中+13! 01:32 >GM_T< w 01:32 >GM_T< かもん! 01:32 ban+19 01:32 Cecil -> (1D10+1D6)+19 = [ 9,3]+19 = 31 01:32 >GM_T< げw 01:32 どうだぁぁぁ! 01:32 おぉ、高い 01:32 おお・・・ 01:32 >GM_T< 全部つっこめば避けられなくもないんだが……。 01:32 >GM_T< 後が続かんな……。そして美しく無いw 01:33 >GM_T< レオポルド「……お、おぃぃぃーー!」 01:33 >GM_T< よし! 01:33 >GM_T< 普通に回避w 01:33 >GM_T< ban+15 01:33 GM_T -> (1D10+1D6)+15 = [ 8,3]+15 = 26 01:33 こわ!!?w 01:33 >GM_T< 命中だ。ダメージおよこし! 01:33 band+27 01:33 Cecil -> (1D10+1D6)+27 = [10,5][ 8,6]+27 = 56 01:33 >GM_T< げぇw 01:33 まわっt 01:33 >GM_T< こやつww 01:33 まわった! 01:33 これは決まったw 01:33 これいったなー 01:34 >GM_T< レオポルド「……くっ! ルーメン・スタウロ――」 01:34 さてどうなるかw 01:34 >GM_T< セシルの攻撃に、レオポルドが、今度は光十字を防御に使い 01:34 >GM_T< そのまま打ち砕かれて吹っ飛ぶ! 01:34 >GM_T< レオポルド「ぐわぁぁぁぁーーー!」 01:34 >GM_T< band+15 01:34 GM_T -> (1D10+1D6)+15 = [10,2][ 1,6][ 7,6]+15 = 21 01:34 ひいい 01:34 >GM_T< レオポルドォォー!w 01:34 >GM_T< 小宇宙8点。 01:34 回ったのに・・・w 01:34 >GM_T< うん。 01:34 やっぱ聖闘士のくせにインドア派とかいってるやつはダメだなw 01:34 >GM_T< 神は見捨てなかったw 01:35 >GM_T< 根性技だ。 01:35 「させませんよ――!(レオポルドの光十字を逆に氷で乱反射させて、相手の動きを封じ込める)」 01:35 なにぃ! 01:35 >GM_T< では、拘束により、無防備にセシルの攻撃を受け、吹っ飛んだレオポルドだが! 01:35 >GM_T< ……ギリギリのところで光十字の防御が効いたのか。 01:36 >GM_T< 地面に落ちる頃には、身体を捻って体勢を立て直す! 01:36 >GM_T< ban 01:36 GM_T -> (1D10+1D6) = [ 2,4] = 6 01:36 >GM_T< 消費小宇宙は6.根性技でルーメン・スタウロス! 01:36 >GM_T< 封印! 01:36 >GM_T< レオポルド「あ、危なかった……」 01:37 「流石は白銀聖闘士……そう簡単には倒れて頂けませんね……!」 01:37 >GM_T< レオポルド「あと一瞬、ルーメン・スタウロスを展開するのが遅かったら……氷銃百連撃。恐ろしい技です」 01:37 >GM_T< レオポルド「ええ……これでも、先輩としての意地がありますからね。(微笑んで)」 01:37 「……」 01:37 そして小宇宙0。困ったな!w 01:37 >GM_T< セシルは小宇宙+3 01:37 >GM_T< w 01:37 >GM_T< では、ところ変わって。 01:37 わーいw 01:38 >GM_T< サザンフィッシュのコルバス! 01:38 >GM_T< こっちも一気に勝負を決めようとするぜ!w 01:38 おうw 01:38 こい! 01:38 >GM_T< コルバス「二人が心配だ――青銅共。悪いが、一瞬で片付けさせて貰おう」 01:39 >GM_T< コルバス「……例え何人に包囲されていようが、関係ないぞ。このオレの炎からは逃れられん」 01:39 「友を想い合う気持ちはあるんですね、少し安心しました。」 01:39 「・・・っ、来ますよっ!?」>ウラニア 01:39 「・・・ええ、応じましょう!」 01:39 >GM_T< コルバス「ソレを忘れたものは、もはや聖闘士とは言えん――さぁ、受けて見ろ!!」 01:39 >GM_T< ダメージ技「ミニオン・リビングフレイム」! 01:39 >GM_T< 宙に浮かんでいた無数のプラズマ球が、君たち目掛けて一斉に襲い掛かるぜ! 01:39 >GM_T< ban 01:39 GM_T -> (1D10+1D6) = [ 1,3]<ファンブル> = 4 01:39 おお・・・ 01:39 ちw 01:39 >GM_T< 最低消費は4で小宇宙まで稼いだ! 01:39 省エネじゃなw 01:40 >GM_T< こいつダメージは元々でっかいからありがたいw 01:40 >GM_T< うん。ダメージに7点。 01:40 どうする、カウンター狙ってみっかい?ウェズ 01:40 >GM_T< おっと。宣言はこのタイミングだったな。どする? 01:40 いや、貰うぞ。 01:41 あ、そうかウラニアがやばいかw 01:41 いや、もらっていいよw 01:41 >GM_T< あ。セブンセンシズ使って二人対象ね。 01:41 はーい 01:41 >GM_T< 演出をデータ面でもカバーするのが心意気よ! 01:41 >GM_T< じゃ、カウンターなしなら命中に16点。 01:42 じゃぁ、俺がカウンター狙ってもウラニアにも行くし貰おう 01:42 >GM_T< コルバス「喰らい付け!!」 01:42 >GM_T< ban+28 01:42 GM_T -> (1D10+1D6)+28 = [ 8,3]+28 = 39 01:42 回避ふるわー 01:42 ban+16 01:42 Urania -> (1D10+1D6)+16 = [ 9,1]+16 = 26 01:43 これはあかん、素で行きます 01:43 ban+10 01:43 Wez -> (1D10+1D6)+10 = [ 6,2]+10 = 18 01:43 >GM_T< ういうい。ではダメージ。 01:43 >GM_T< band+27 01:43 GM_T -> (1D10+1D6)+27 = [ 1,5][ 5,6]+27 = 22 01:43 >GM_T< あれw 01:43 >GM_T< 22点。 01:43 「・・・ぐ、ぐわぁぁぁぁっ!」 01:43 >GM_T< 小宇宙は貰ったがガッカリ点ですw 01:43 おお・・・ 01:43 band+5 01:43 Wez -> (1D10+1D6)+5 = [ 8,5]+5 = 18 01:43 4点貰い、残り12 01:44 「――うぁぁぁっ!?(身体をのけぞらせながら吹き飛ぶ)」 01:44 ban+10 01:44 >GM_T< コルバス「風の属性など。オレのリビングフレイムの前には、ただ熱を煽ることにしかならん」 01:44 Urania -> (1D10+1D6)+10 = [ 4,2]+10 = 16 01:44 >GM_T< 意外と二人とも元気!w 01:44 6減って8っと 01:44 >GM_T< 次はウェズだw 01:45 「く・・・だが、攻撃に転じたこの隙を逃すわけには・・・っ!」 01:45 「・・・残念ね、その熱私と相性が良かったわ。」 01:45 外見の負傷、無傷 01:45 野郎w 01:45 >GM_T< コルバス「……何?! ……ちぃっ! ならばじわじわと焙ってくれる!」 01:45 「僕のスピードなら・・・間に合え・・・っ!」 01:45 >GM_T< そういう使い方するのか!w 01:45 陽炎を組み合わせた幻覚回避にしておきます 01:45 >GM_T< やってくれるw 01:45 >GM_T< よしウェズ来い! 01:45 では、必殺技 白鳩挽歌乱舞 で! 01:46 >GM_T< コルバスの意識がウラニアに向いてるぜ1 01:46 >GM_T< 発動失敗すんなよ!w 01:46 最低発動いきます 01:46 ban 01:46 Wez -> (1D10+1D6) = [ 6,5] = 11 01:46 「・・・そして、この陽炎はこれで終わりじゃないわ。」 01:46 でけぇw 01:46 >GM_T< あ、ウラニア、ウェズ+3w 01:46 >GM_T< ウラニア+2 01:46 >GM_T< <更に 01:46 >GM_T< コルバス「……なんだと?」 01:46 応援、判定し、ウェズの命中にコスモを足しまーす。 01:47 発動 01:47 >GM_T< キャーw 01:47 えと、命中に+8 ダメージに+15で 01:47 ban 01:47 Urania -> (1D10+1D6) = [ 7,3] = 10 01:47 10点命中に 01:47 >GM_T< 合計命中に+18かw 01:47 >GM_T< おいちゃん泣きそうw 01:47 OK、ありがとうw 01:47 命中判定いくぞ! 01:47 >GM_T< きやがれ! 01:47 ban+15+18 01:47 Wez -> (1D10+1D6)+15+18 = [ 6,4]+15+18 = 43 01:47 >GM_T< ban+6 01:47 GM_T -> (1D10+1D6)+6 = [ 7,5]+6 = 18 01:48 >GM_T< ……こいつの性能は固定砲台だ! 01:48 >GM_T< ウラニアの幻覚を組み合わせたウェズのスピードに、コルバスはまるでついていけない! 01:48 >GM_T< 命中! 01:48 >GM_T< コルバス「バカなっ、オレの視界に入らんとは……こ、これでは狙いが!」 01:48 コルバスの目の前にいきなり現れたように出現「・・・さぁ、懐に入りましたよっ!」>コルバス 01:49 >GM_T< 別の場所でまったく同じ絵を見たぞw 01:49 >GM_T< コルバス「ちぃぃぃーー!」 01:49 「受けなさい・・・白鳩挽歌乱舞っ!」 01:49 「・・・・ホリーゾン・イルーデレ、地に揺れめく陽炎に惑いなさい。」 01:49 band+10+15 01:49 Wez -> (1D10+1D6)+10+15 = [ 1,6][ 8,1]+10+15 = 23 01:49 >GM_T< ウェズ、ウラニア、小宇宙+5w 01:49 ウェズが活躍している・・・! 01:49 >GM_T< おいw 01:49 ひくぅぅw 01:49 ・・・なっ! 01:49 >GM_T< またかよ!w 01:49 ウェズwww 01:49 言ったそばから! 01:49 >GM_T< band+16 01:49 GM_T -> (1D10+1D6)+16 = [ 3,6]+16 = 25 01:50 言ったそばから!! 01:50 www 01:50 >GM_T< OK,では。 01:50 さすが破られる事に定評のある白鳩挽歌乱舞・・・w 01:50 >GM_T< ウェズの攻撃は、コルバスの身体を滅多打ちにする。 01:50 お前の一撃は軽すぎる・・・ 01:50 >GM_T< その拳はあらゆる場所を叩く。頬を、腕を。胸を。足を。腹を。 01:50 >GM_T< だが……その攻撃を前に、コルンバは、何かを悟ったような……否、哀れむかのような目でウェズを見て。 01:51 >GM_T< 最後の一撃を、がしぃっ、と拳で受け止めた。 01:51 混ざってるw 01:51 >GM_T< コルンバじゃね、コルバスねw 01:51 「・・・なっ!?タイミングは完璧だったはず。」 01:51 w 01:51 >GM_T< コルバス「コルンバよ。……――何故、急所を狙わん?」 01:51 >GM_T< コルバス「非力さ。風の属性による重量の不足。……そんなものは関係あるまい」 01:51 「・・・くっ・・・貴方は聖闘士は仲間だと言った・・・」 01:52 「・・・・ウェズ。」 01:52 >GM_T< コルバス「お前の速度であれば……このオレの急所。人体急所のみならず、星命点を穿つことすらたやすいはず……。…………」 01:52 (その言葉を聞き悲しげな表情で二人を見つめる) 01:52 「僕は、聖闘士同士が争うなんて耐えられない・・・。」 01:52 >GM_T< コルバス「……お前は、優し過ぎるな、コルンバ。戦いには向かん」 01:52 いまだ真の力を見せないウェズ・・・ 01:53 >GM_T< コルバス「名は、聞かないでおこう。……去るがいい。ここから、だけでなく。聖域からも」 01:53 >GM_T< コルバス「一年も深山に隠れていれば、戦いの決着もついていよう……」 01:53 「・・・くっ、くそっ!」 01:53 やばい、俺本格的に修行に出されるルートだw 01:54 >GM_T< コルバス「(そっとウェズの拳を離す)」 01:54 ……w 01:54 とりあえず、後ろにジャンプして距離を離すよ 01:54 >GM_T< コルバス「……まだ、続けるか? 次は容赦はせん。――ミニオン・リビングフレイムが当らぬ、というならば」 01:54 >GM_T< コルバス「……周囲一帯を残さず焼き払うまで」 01:55 「すまない、ウラニア。君にも助けて貰ったのに・・・僕は・・・。」 01:55 「・・・構わないわ、ウェズ・・・けど、私は闘うわ。」 01:55 >GM_T< うむ。 01:55 「・・・っ!?」 01:55 >GM_T< というわけで、遅延のジェドにカメラが映る。 01:55 「・・・それが私の今の役目だもの。」 01:56 >GM_T< ……おお。 01:56 >GM_T< ウラニア+3 01:56 >GM_T< あとウェズも+5. 01:56 >GM_T< なんか外した方が展開が美味しくなった気がするのは気のせいかw 01:56 >GM_T< まぁ、今度こそジェド! 01:56 まぁウェズだしな 01:56 「さぁ、避けもしないわコルバス・・・このセクスタンスのウラニア、全力で受け止める。」 01:56 >GM_T< ジェド「……! 大きな小宇宙が、はじけて消えた……レオポルド、コルバス」 01:57 >GM_T< めんどくさいから名前で言ってるが、星座的にはサザンフィッシュなんだよなぁ。長くしすぎたw 01:57 >GM_T< ジェド「……――フッ。今更、か。……此処に来る時点で、覚悟はしてきた」 01:57 まぁ仲間は名前でもとも思うw 01:57 >GM_T< うむw 01:57 >GM_T< ジェド「(ミトラを見て) ――行くぞミトラ。だが、何度でも言ってやる」 01:58 「・・・解せぬなバイコーン、いやユニコーン。暗黒聖衣をまとっていたお前が、仲間を気にかけるか。」 01:58 >GM_T< ジェド「お前の目は、節穴だ。……自らに迫る拳しか見えていない」 01:58 >GM_T< ジェド「聖闘士であれば。――己以外に向けられた拳にこそ、目を向けろ。(構えを取りながら)」 01:58 >GM_T< ジェド「なに、あれは偽りよ。……このジェド、暗黒聖衣を纏ったことなど一度も無い」 01:59 >GM_T< ジェド「ただ……ああ名乗っていれば、少しは紛れるかと思ってな」 01:59 「・・・ならば来るがいいジェド。貴様の本質、このミトラも全霊を持って受け止めて見せよう。」 01:59 >GM_T< ジェド「――いいだろう、ミトラ。……パーヴォのミトラよ!」 02:00 >GM_T< ジェド「ならば受けて見ろ。このユニコーン最大の拳を。――覚悟は、決めた」 02:00 >GM_T< ジェド「お前に、真の聖闘士が全てを賭けた一撃というものを……見せてやる」 02:00 >GM_T< そういうと、ジェドは、まず大きく背後へとジャンプし! 02:01 >GM_T< ジャンプしながら、両手で、その場に小宇宙のフィールドを作り出していく。 02:01 >GM_T< とどめ技! 02:01 >GM_T< その属性は、雷。 02:01 >GM_T< 幾重にも重ねられた雷の陣は 02:01 「お前の言う真の聖闘士とは何か、しかとこの眼で見極めてくれる!」 02:01 >GM_T< その全てが干渉し合い。……小宇宙を見ることが出来るミトラの目には、その場に巨大な砲身が作られていくように見える! 02:02 >GM_T< ジェドの残り小宇宙は、48点! 02:02 多……! 02:02 >GM_T< ban 02:02 GM_T -> (1D10+1D6) = [ 9,1] = 10 02:02 やべぇ・・・w 02:02 >GM_T< ダメージに20点。命中に28点。 02:02 うおお 02:02 ぶは!w 02:02 >GM_T< ジェド「(もし、もしだ。これを、受け止められる男が居るならば――……!)」 02:03 本気だな、よし、GMカウンターだ 02:03 >GM_T< ジェド「行くぞ! このユニコーンが最大最強の奥義……」 02:03 >GM_T< ジェド「レイルホーン・アサルト!!!」 02:03 >GM_T< おっと。 02:03 >GM_T< それだとダメージに48点突っ込みなおすがw 02:03 >GM_T< <カウンター 02:03 え、じゃあいいw 02:03 >GM_T< 同時行動、ならいいよw 02:03 同時かー、じゃあそれでいこう。 02:04 >GM_T< さっきも言ったが、カウンターの本来の宣言タイミングは必殺技使うぜ! ってタイミングらしいからなw 02:04 >GM_T< ああ、いや。カウンターなら。 02:04 >GM_T< 命中の20点はキャンセルして残す、で。 02:04 >GM_T< どっちでも好きな方でいいよw 02:04 >GM_T< <カウンターか同時 02:04 同時行動でいきまっす 02:04 >GM_T< OK。 02:04 >GM_T< ではダイスいくぜ! 02:04 >GM_T< ジェドが雄たけびと共に、自分が作り出した小宇宙の砲台へと飛び込む! 02:05 >GM_T< そして、雷の陣を一つ超えるたび。 02:05 人間大砲っ!?w 02:05 >GM_T< ジェドの身体が加速する。 02:05 人間大砲!? 02:05 >GM_T< マッハ5.マッハ6.マッハ7.マッハ8――……! 02:05 >GM_T< 最終的には、普段の2倍以上。瞬間的にマッハ10もの速度を得て。 02:05 「孔雀明王よ、我に理あらば魔を掃う力を授けん・・・行くぞジェド!」 02:05 >GM_T< 雷光を纏った蹴りがミトラに迫る! 02:06 >GM_T< ban+42 02:06 GM_T -> (1D10+1D6)+42 = [ 5,5]+42 = 52 02:06 >GM_T< 命中は52点だ! 02:06 無茶言うw 02:06 >GM_T< ジェド「来い、ミトラよ――!」 02:06 えーと、まずは最低消費から 02:06 ban 02:06 Mitra -> (1D10+1D6) = [ 1,1]<ファンブル> = 2 02:06 >GM_T< エコw 02:06 エコだなw 02:06 w 02:06 ここでまさかの省エネw 02:06 お、GJw 02:07 ま、いい。命中に2、ダメージに20点。 02:07 >GM_T< 飛び込むジェドの背後に見える、ユニコーンの幻影。 02:07 >GM_T< GMが言うのもなんだが。 02:07 >GM_T< いや、いいやw 02:07 >GM_T< さぁ来い! 02:07 いや、今度は理解してるとおもう・・w 02:07 >GM_T< OK・・・w 02:08 >GM_T< すまん、ヤブヘビw 02:08 >GM_T< 来い! 命中と回避、どっちが先でもいいぜ! 02:08 じゃあ、命中からね 02:08 ban+13 02:08 Mitra -> (1D10+1D6)+13 = [ 3,1]+13 = 17 02:08 うはー 02:08 うーむ 02:08 >GM_T< ミトラはこの前から迷ってるなw 02:09 まあ、ダイスの導きだしな! 02:09 >GM_T< じゃあ、回避ふるかー。どっちから振りたい?w 02:09 いいぞ、まだ解らん! 02:09 俺から振るよ 02:09 >GM_T< OK。 02:09 >GM_T< どうぞ。 02:09 >GM_T< 10が出たら俺はシャカを信じる。 02:09 ban+17 02:09 Mitra -> (1D10+1D6)+17 = [ 1,5]<ファンブル>+17 = 23 02:09 >GM_T< おいw 02:09 出なかったら改宗かw 02:09 おおお 02:09 シャカは居るね!w 02:09 おおおいw 02:09 >GM_T< 小宇宙5点w 02:09 >GM_T< 居るけど!w 02:09 >GM_T< じゃあこっちの回避ふるよw 02:09 >GM_T< ban+20 02:09 GM_T -> (1D10+1D6)+20 = [ 1,1]<ファンブル>+20 = 22 02:10 >GM_T< 居るな! 02:10 居るね!ww 02:10 おおおお! 02:10 すげえ 02:10 >GM_T< これはすげぇw 02:10 お前らwww 02:10 シャカすげぇぇw 02:10 シャカすげええええ! 02:10 >GM_T< よし、ダメージいくか…… 02:10 ダメージ決めようぜ・・・ 02:10 >GM_T< band+36 02:10 GM_T -> (1D10+1D6)+36 = [ 4,6]+36 = 46 02:10 >GM_T< こっちは46点だ。 02:10 うーむ 02:10 band+30 02:10 Mitra -> (1D10+1D6)+30 = [ 1,3][ 6,6]+30 = 22 02:11 うわー! 02:11 う、うーむ 02:11 >GM_T< おや。 02:11 >GM_T< 防御振るか。 02:11 ありゃー 02:11 やっぱダイスの導きだなこりゃ。 02:11 >GM_T< ううむw 02:11 >GM_T< band+14 02:11 GM_T -> (1D10+1D6)+14 = [ 2,1]+14 = 17 02:11 >GM_T< あ、でも通った。 02:11 band+7 02:11 Mitra -> (1D10+1D6)+7 = [ 5,6]+7 = 18 02:11 なんだこれ…w 02:11 >GM_T< 忘れてたが、封印解除で孔雀聖眼? 千手焦熱? 02:12 あ、千手 02:12 >GM_T< OK,では。 02:12 >GM_T< ユニコーンの幻影の角の部分と、ジェドの足が重なる。 02:12 >GM_T< 飛び込むジェドの身体に、ミトラの無数の拳が当る、ものの! 02:13 >GM_T< ジェドは揺らがない。まっすぐにミトラを見詰め―― 02:13 >GM_T< その足で、ミトラを貫いた。 02:13 >GM_T< バキィン、と、聖衣が無惨に砕ける音が響き…… 02:13 「この小宇宙の爆発!・・・正に白銀聖闘士の器!!」 02:14 >GM_T< ジェド「――この俺に拳を当てるとは。……見事」 02:14 >GM_T< ジェド「……勝負を分けたのは――……聖衣の差、か」 02:14 では、モロにその蹴り食らって天空高く舞い上がる 02:14 >GM_T< OK……。 02:14 >GM_T< じゃあ、ミトラは地上に落ちる前にフェードアウトで。 02:14 >GM_T< ちなみにとどめ技だから根性技で復活はできない。 02:14 (これほどの力と覚悟を持つ者が、反逆を起こすというのか・・・教皇とは・・・アテナとは・・・?) 02:15 YES 02:15 >GM_T< では、次カット、の前に。 02:15 >GM_T< セシルに対してレオポルドが言おう。 02:15 うん 02:15 >GM_T< レオポルド「……さて、セシル君」 02:15 「なんでしょうか、先輩――」 02:15 >GM_T< レオポルド「正直に言って、僕は、そろそろ限界です。君とまともに戦う元気はありません」 02:16 >GM_T< レオポルド「(一瞬だけ、霧の方をちらと見て) ですので――。……君が襲い掛かってくるようなら。仲間のことを見捨てて全力で逃げます」 02:16 「そうですね。そうであって頂かないと私も立つ瀬がありません」 02:16 「……!」 02:17 >GM_T< レオポルド「……ここは霧の外。いくら貴方が優秀でも、水の小宇宙でマッハを越える速度は出せないでしょう」 02:17 >GM_T< レオポルド「……ですが、まぁ。僕としては、それも不本意。なので、ちょっとした賭けをしませんか?」 02:18 「……それは、ちょっと卑怯です。パライストラの教えの根幹にあるはずです。仲間を見捨ててはならないと」 02:18 「賭け?」 02:18 >GM_T< レオポルド「はい。……どちらが、より仲間を信じられるかです」 02:18 >GM_T< レオポルド「私は、貴方の次に霧を抜けてくるのは、ジェドかコルバスだと信じています」 02:18 「……」 02:18 >GM_T< レオポルド「彼等が駆けつけてくれれば……まぁ、そもそも二人がかりですし、貴方に負けることはないでしょう」 02:19 >GM_T< レオポルド「……ですが、貴方の仲間が先に出てきたならば……まぁ、流石に2対1ですしね。逃げられるとも思えません」 02:19 「……そうでしょうね。私もそこまで自惚れてはおりません」 02:20 >GM_T< レオポルド「ははは。白銀聖闘士としては、1対1で青銅に押されている、というのは大分ショックなんですけどね……」 02:20 >GM_T< <うぬぼれ 02:20 >GM_T< レオポルド「……まぁ、大体想像は出来たと思いますが。次に出てくるのが私の仲間なら、貴方は大人しく私を見逃す」 02:20 >GM_T< レオポルド「貴方の仲間なら、私は大人しく捕まる」 02:20 「……私の狙いは、小宇宙を最大燃焼させて、仮に私が倒されても聖域や仲間の救援がすぐに来るように、という事ですから。あなたと違って私の攻撃は捨て身です」 02:21 >GM_T< レオポルド「どうです? ……貴方は、自分の仲間を信じられますか?」 02:21 「当然ですよ。アテナの聖闘士が、仲間を信じないわけがない」 02:22 >GM_T< レオポルド「だとしても、ですよ。過程が無意味とは言いませんが、結果が残らないのであれば意味が無い。……はい」 02:22 >GM_T< レオポルド「(嬉しそうに笑って) では、賭けは成立、ということですね」 02:22 「はい(霧の方を見て)」 02:22 >GM_T< レオポルド「……ふう。(構えを解いて) ……では、まぁ。しばし、待つとしましょうか。お互いの仲間を」 02:23 ここでアークがさっそうと登場しちゃったら私ら立つ瀬がない罠 02:23 超場違いだな! 02:23 >GM_T< レオポルド「(――ジェド、コルバス。済まない。私にはこれが限界だ。……せめて、お前達だけでも、逃げてくれ)」 02:23 >GM_T< では、セシルVSレオポルドもフェードアウトで。 02:23 おけおけ 02:23 >GM_T< さぁ、次カット! 02:24 コスモ16点です 02:24 >GM_T< コルバスは15点だ。 02:24 38てんー 02:24 >GM_T< ウラニアの小宇宙がみなぎっておるw 02:24 >GM_T< 来い! ウラニアからだ! 02:24 もはやお前だけが頼りだw 02:24 www 02:25 >GM_T< コルバス「(ウラニアに向かい合う)今一度名乗ろう。――俺は、南魚座。サウザンフィッシュのコルバス」 02:25 「私は六分儀座、セクスタンスのウラニア。」 02:26 >GM_T< コルバス「――ウラニア。俺は、女だからといって手加減は出来ん。……仮面を割られても、文句を言うなよ」 02:26 >GM_T< コルバス「(両手を下げて、構え、というより、ただ立っているだけのような姿勢になりながら)」 02:27 「ええ、構いません・・・その時には貴方は死んでいますから。(星座の軌跡にそって手を動かし始める。)」 02:27 >GM_T< コルバス「フ。……気の強いヤツだ。――来い!」 02:27 >GM_T< といいつつ、ごめん。トイレ。全員小宇宙+5しといてw>ALL 02:27 わーいw 02:27 わーいw 02:27 む・・・ 02:28 貰うが、俺はDEAD状態・・・w 02:28 DGMがトイレにいくために席を外した時。【10ポイント】 大の時は10ポイントで、小の時は5ポイントなのか・・・。 02:28 >GM_T< ただいまw 02:29 >GM_T< なに!?w 02:29 >GM_T< じゃあ10点だなw 02:29 え、マジで?貰っちゃうよ?w 02:29 >GM_T< 書いてあるなら仕方ないw 02:29 >GM_T< くそ、GMトイレ禁止とか酷いルールだw 02:29 「よく言われます(僅かに笑って)―――では、参ります!(淡く光る小宇宙をまとい、右手を大きく掲げ)」 02:29 ってとこで必殺技ダメージ使うけど 02:30 コルバス何かする? 02:30 >GM_T< コルバス「何、そういう女は嫌いじゃあない。――お前があと10年早く生まれていれば、口説いていたかもしれんな」 02:30 >GM_T< カウンターする。 02:30 >GM_T< 無論! 02:30 OK! 02:30 じゃあ、最低消費〜 02:30 >GM_T< ban 02:30 GM_T -> (1D10+1D6) = [10,6]<クリティカル> = 16 02:30 >GM_T< あぶねぇ!w 02:30 >GM_T< クリティカルでかろうじて回収したw 02:30 最大値きたw 02:30 ban 02:30 Urania -> (1D10+1D6) = [ 3,6] = 9 02:30 >GM_T< 発動w 02:31 >GM_T< コルバス「……うおぉぉぉぉ!!」 02:31 >GM_T< よし。 02:31 「・・・これは・・・ウラニアっ!?いけないっ!」 02:31 >GM_T< こっちは今増えたのも全部合わせて。21点全てダメージだ! 02:31 >GM_T< セブンセンシズはこれで2点目。 02:31 此方はダメージに48点 02:32 >GM_T< うむ。 02:32 >GM_T< じゃあ、コルバスは。ウラニアの幻覚を 02:32 とんでもねぇなw 02:32 うおお・・・ 02:32 >GM_T< サーモグラフィー……視覚ではなく、熱を感じて動くことで破ろうとする! 02:32 >GM_T< コルバス「高まれ、俺の小宇宙よ。――火の力の深奥、見せてやろう」 02:32 「星辰より降れ!―――ステルラ・トランスウォランス!! (右手を振り下ろす動作とともに空より幾つもの光が降り注ぐ)」 02:33 >GM_T< コルバス「――其処か!」 02:33 band+51 02:33 Urania -> (1D10+1D6)+51 = [ 3,2]+51 = 56 02:33 >GM_T< OK、じゃあここで演出を一つ入れさせてくれ! 02:33 OK 02:33 >GM_T< ――横で見ていたウェズは、唐突に気付いていた。 02:33 >GM_T< 当らぬのであれば、すべて焼き払えばいい。 02:33 >GM_T< 事実それが出来るであろう力を持ちながら、コルバスがウラニアの場所を見つけなければならなかったのは 02:33 >GM_T< 熱を探らねばならなかったのは、何故か。 02:34 >GM_T< ――この場に居る、もう一人を、巻き込まないようにするためだ。 02:34 >GM_T< そう。 02:34 >GM_T< 自分を。 02:34 >GM_T< というわけで、コルバスダメージ。 02:34 むっ!? 02:34 >GM_T< コルバス「……っ制御、できるか……? いや、する……燃え上がれ、炎神の炎よ」 02:35 >GM_T< コルバス「……プリズナー・フォマルハウト!!」 02:35 >GM_T< band+41 02:35 「・・・ダメだっ、このままでは二人ともっ!?」 02:35 GM_T -> (1D10+1D6)+41 = [ 1,1][ 3,2]+41 = 38 02:35 さがっt 02:35 >GM_T< ああ、これは、ダイスの神の思し召しだな。 02:35 >GM_T< うむ。本来、プリズナー・フォマルハウトは、周囲全てを焼き尽くす、無差別爆破の技。 02:35 ヴァルナの霧の中だから本領発揮出来なかったんだな、火の属性… 02:36 「―――流星のごとく押しきれぇぇぇぇぇっ!!」 02:36 >GM_T< コルバス「ぬ、ぬおぉぉぉぉおおおお――っ……!」 02:36 >GM_T< 制御されたことによって、力を弱めた爆炎は 02:36 >GM_T< 流星とぶつかり――砕かれ、穿たれ、貫かれた! 02:36 >GM_T< 差分ダメージは18. 02:36 >GM_T< コルバスの体力は17だ! 02:37 終わったか・・・。 02:37 >GM_T< コルバス「……っ、見事……」 02:37 >GM_T< コルバス「(ふっ、と笑った後に、がくり、と膝を突いて……倒れぬまま、膝を突いた姿勢で気絶する)」 02:37 「(そのまま、前のめりに膝をつき)・・・・はっ・・・はっ・・・あ、貴方は・・・いえ、貴方も優しすぎます。」 02:38 「何故・・・何故最後・・・僕なんかを・・・。」その場に膝を落とす 02:38 >GM_T< ……OK。では、其々の場所で其々の決着がついた頃。 02:38 >GM_T< アークよ。 02:38 >GM_T< 何処へ行きたい? 02:38 「……今、巨大な火と光の小宇宙が、燃え上がり……そして消えた……(霧の奥を見ながら)」 02:38 む 02:39 >GM_T< この3人のうちの何処かに行きたいか。それとも全然関係無いイベントに遭遇したいか! 02:39 >GM_T< もとい3箇所のうち 02:39 必要とされる所へ行こうと思ったが・・・か、関係ないイベントだと!? 02:39 >GM_T< ククク。さぁどうするw 02:39 そんなものまで用意してやがったのか! 02:39 >GM_T< ここで話が一気に切り替わるからな! 02:39 ミトラ助けてこいよw 02:39 いやなに。そりゃもうミトラのところへ行けといわんばかりの展開だろう 02:39 >GM_T< じゃあミトラだなw 02:39 く、みっともないところをw 02:40 >GM_T< OK。では、君は、大きな小宇宙のぶつかりあいの気配を手繰って、霧の中を進む、と。 02:40 前回あんたらあれだけフラグ立ててたろうが!w>アーク、ミトラ 02:40 >GM_T< ……前方に、誰かが倒れている!>アーク 02:40 安心しろ!超俺も満身創痍だ!設定的には! 02:40 うむ 02:40 >GM_T< うむ! 02:40 「・・・」 02:40 >GM_T< それは誰あろう……ミトラだ。 02:41 うむ 02:41 >GM_T< しかし、いつもの超然とした表情は其処には無い。……聖衣のボディは砕かれ、身体には、大きな穴が空いている。 02:41 「ミトラか。ずいぶんな格好だな」 02:41 >GM_T< 誰がどう見ても……ソレは、致命傷になるべき傷だ。 02:41 >GM_T< ……だが、生きている。 02:42 >GM_T< 傷に比べ。……明らかに出血が少ない。 02:42 ほう・・・ 02:42 「・・・・・う・・・」 02:42 >GM_T< そして、ミトラの横の地面には、こんな言葉が書かれていた。 02:42 >GM_T< 『アッペンデックス』 02:42 ああ、ジェドはいないのか・・・ 02:43 >GM_T< うん。ミトラ以外に姿は此処には無い。 02:44 「貴様が万全の体調なら、こんな事にはならなかったろうに・・・俺以上にお前のダメージは深かったんだぞ?それなのに平気な顔してやがって」>ミトラ 02:44 アッペンデックスとは 02:44 なんぞや! 02:44 >GM_T< 戦闘宙に辿り着いたわけじゃないからな……w まぁ、というわけで。ミトラはDEADじゃなくて気絶状態で留まっていました。それでも、すぐに治療に入らなければ危険でしょう。 02:44 「・・・アーク、か・・・?うう・・・」 02:44 >GM_T< 学問に造詣は深いかい?w 02:44 深いわけない 02:45 >GM_T< じゃあ多分わからんな……w 02:45 「誰にやられたのか知らんが、まだ意識があるだけマシか」 02:45 「いや・・・私の全力をもっても・・・うう、ジェド・・・」 02:45 >GM_T< では、ミトラ。目を覚ますと、全身の感覚が酷く鈍い、が。変わりに一箇所だけ酷く熱を感じる場所がある。>ミトラ 02:45 「ジェド・・・?」 02:46 >GM_T< ――血止めの急所、真央点。そう呼ばれる急所だ。 02:46 「・・・情けか・・・何ゆえ・・・」 02:47 >GM_T< さて、その答えは解らないが……。…そうこうしているうち、全ての戦闘が終わったのか。 02:47 >GM_T< 急速に霧が引いていく。 02:47 ほう 02:47 「霧が――」 02:47 >GM_T< ……ちょっと離れてはいるが、視界内にお互いの姿が目に入るよ。>ALL 02:47 >GM_T< レオポルド「おや……晴れましたね」 02:48 >GM_T< ジェド以外は全員居る。 02:48 「早く来い、出番だ」>回復できるやつ 02:48 「・・・僕は・・・皆は・・・っ、ミトラ君っ!?」急いで駆け寄る 02:48 「ミトラ……! ………(レオポルドの方を見て)」 02:49 >GM_T< レオポルド「……僕の負け、でいいですよ。早く行っておあげなさい」 02:49 >GM_T< >セシル 02:49 「・・・何処行ってたのよ、アーク・・・小言言ってる状態ではないわね。」 02:49 「先輩。私はもうこれ以上戦う小宇宙を残しておりません。仲間も負傷しておりますし、それに賊の一人も見当たらない」 02:49 >GM_T< レオポルド「(少し表情を険しくして)見たところ、危険です」 02:49 「勝負は、預けておいていただきたいです。……では!」 02:49 ミトラの所に走る! 02:49 ジェド殴りにいきてー、超いきてー 02:49 >GM_T< レオポルド「(キョトン、として) ……はは」 02:50 で、残った小宇宙13点全部使ってミトラを回復で。>GM 02:50 あざっすあざっす! 02:50 >GM_T< レオポルド「……では、そういうことにしておきましょうか。ありがとう、セシルさん」 02:50 あえて小宇宙を全部使いきっておくことで、あとで全力で戦ったんで余力ない事をアピールするわ! 02:50 >GM_T< OK. 02:50 >GM_T< 最低消費小宇宙を決めるとこからだけどな!w>セシル 02:51 は。そこからか!w 02:51 ban 02:51 Cecil -> (1D10+1D6) = [ 3,3] = 6 02:51 >GM_T< セーフw 02:51 こわ!あぶ!w 02:51 まぁ、大丈夫かw 02:51 うむ 02:51 >GM_T< では、君らがミトラの元に駆け寄っている間に、レオポルドも姿を消す。 02:51 「ごふ・・・不覚だ・・・しかし、あの男の眼は・・・」 02:52 「ミトラ、大丈夫か」 02:52 「・・・命拾いをした。」 (悔しさで泣いている) 02:52 >GM_T< ……では、そんなところで。後続の聖闘士達が、ようやく追いついてくる。 02:53 挫折を経験して天才は天才たる高みへと成長していくのだ・・・ 02:53 >GM_T< どうも、他にも聖域に入り込んでいた敵側聖闘士が居たらしく、そちらの対処に手間取ったらしい。 02:53 >GM_T< <ロイが居なかった理由とか 02:53 >GM_T< ……さて、この後のことは、ややダイジェストで語ろう。 02:53 ういっす 02:54 >GM_T< 戻ってきた君たちを、教皇が責めることはなかった。……白銀相手によく善戦したと良い、一人でも捕まえることが出来たのを労った。 02:54 >GM_T< ……のだが。 02:54 >GM_T< 教皇の暗殺未遂。そして各地での聖闘士の反乱の鎮圧のため、聖闘士ファイトは中断。 02:55 >GM_T< 本来ならば、反乱を起こした聖闘士を討伐するのは……主に白銀聖闘士の役目だ。 02:55 >GM_T< だが、今回の反乱の主な層は、その白銀聖闘士。ジェドら3人がそうであったように、他にも幾人かの白銀がアイギスに加わっているらしい。 02:55 >GM_T< ここで他の白銀を出撃させれば、聖域の、そしてその他の管理地域が手薄になってしまう。 02:56 >GM_T< ――そんな理由から。 02:56 >GM_T< 教皇は、決断を下す。……今回の討伐を、白銀ではなく、青銅。その中でも特に白銀に近いとされる実力をもつ者達に命ずることを。 02:56 >GM_T< 即ち。 02:56 >GM_T< アークアイ 02:56 >GM_T< ミトラ 02:56 >GM_T< セシル 02:56 >GM_T< うらにあ 02:56 >GM_T< ウェズ 02:56 >GM_T< ロイ 02:56 うらにゃーw 02:56 なぜひらがな!? 02:56 >GM_T< えーw 02:57 >GM_T< ウラニア。 02:57 >GM_T< 言い直したよ!w 02:57 w 02:57 >GM_T< その6人の青銅に任せることを。 02:57 凄い不意打ちだった……w 02:57 >GM_T< ごめんよw 02:57 >GM_T< 教皇「行け、青銅聖闘士達よ。……アテナの名の下に、逆賊共に正義の鉄槌を下すのだ」 02:58 >GM_T< マスクで顔を隠した教皇の号令を受け……君たちは、外の世界へ。 02:58 >GM_T< パライストラの外へと旅立つことになるのだった。 02:58 >GM_T< ……以上。 02:58 おお 02:58 >GM_T< これにて、第六話 戦いの狼煙! 掲げられたアイギス!! 02:58 >GM_T< 終了となります。 02:58 お疲れ様でしたw 02:58 お疲れ様! 02:58 おつかれさまでしたー 02:59 (ユニコーンのジェド、ヤツは何を見ている・・・ そして私には何が見えていない・・・) 02:59 おつかれさまでした 02:59 おつかれさまー 02:59 >GM_T< お疲れ様でした。ネタは短かったが、いつもより長くかかっちまったな。サンクスw 02:59 あ、ゴメン。俺その命令が出た後で行方不明宣言で寮から消えるわw>ALL 02:59 な、なにー!w 02:59 >GM_T< じゃ、後は、例のネタを1回ずつやる感じでよろしくw>ウラニアとセシルの中の人 02:59 ほ、ほほう・・・ 02:59 >GM_T< なにーw 02:59 OK- 02:59 ほーい 02:59 >GM_T< さて。 02:59 >GM_T< 経験点だが。 03:00 >GM_T< アークが多分0点なんだが、アーク以外を基準にさせてくださいお願いします。(土下座<GM経験点 03:00 はーい 03:00 >GM_T< 全部参加してるはずなのに差がついてくのが切ないわ!w 03:00 ……じーえむけいけんてん? 03:00 >GM_T< <GMかPLで 03:00 といっても、俺がまた1点だなw 03:00 >GM_T< うむ。参加者の中での最低点と同じ点数を頂いておるw 03:00 >GM_T< お前ー!w 03:00 >GM_T< また1点か……w 03:00 すまんすまんw 03:00 もらって良かったのか! 03:01 2点〜 03:01 >GM_T< 貰っていい? ってきいたよ!w 03:01 わーい、あとでログ見なおしておこうw 03:01 >GM_T< 今回は人数多かったせいで、小宇宙の配り方が少なかったな。すまんw 03:01 >GM_T< <手が廻らなくて 03:01 OKOK 03:02 >GM_T< そしてうっかり生き残っちゃったレオポルド君どーすっかなw 03:02 攻撃・回避・回復と一通り使いまくって53消費 03:02 すげぇw 03:02 >GM_T< 逃げるとしてもジェドだけだろうなぁ、と思ってたのにw 03:02 >GM_T< うほw 03:03 前に参加した時に全然使いきれなかったんで、今回は使う機会にきちんと使おうと意識したw 03:03 >GM_T< なるほどw 03:03 く、意識して上手く使い切れないなぁ・・・w 03:04 >GM_T< ウェズの場合は、なんだな。別のイベントが起きちゃってな……w 03:04 あれは良いくだりだったと思うけどなw 03:04 >GM_T< うん。GMしててすげー楽しかったw 03:04 >GM_T< ウェズがどう克服するのか楽しみでしょうがないw 03:04 うむ・・・足手まといになると悟って逃亡します。その内迷いを吹っ切って戻ってくるぜw 03:05 >GM_T< ソレは、もう、どっかでウェズ回が入るな多分。 03:05 え、生存のために逃げたんじゃないの?w 03:05 >GM_T< w 03:05 それも有るw 03:05 キャラの設定通りだ素晴らしい!っていう可能性を・・・いや、うそだけどw 03:05 次回、オリーブ農園の手入れをする世捨て人ウェズの元に、かつての仲間が訪れる―― 03:05 まずは自分が生き残る事が最大の目的 03:06 しかし、きれいに負けたとはいえまた役どころ的には美味しいところを持って行ってしまった気がしてちょっと心苦しいな。 03:06 >GM_T< まぁ、いんじゃね。ミトラはそういうポジだw 03:06 うーむ。 03:06 >GM_T< むしろアークはすまんかった。待たせたのにw 03:06 うーん・・・w 03:06 それでは俺は経験点0だな 03:07 青銅最強のミトラが負けた・・・白銀つえぇぇっ!?って演出かw 03:07 とりあえず、寝ておこう・・・ 03:07 >GM_T< うん、すまん。 03:07 アークはせっかくだから 03:07 封印解除を……w 03:07 すまん。先に落ちるぜ 03:07 >GM_T< は! 03:07 >GM_T< ソレだ! 03:07 >GM_T< うい、おつかれw 03:07 おつかれぇw 03:07 そうだ、解除しておけ! 03:07 おつかれw 03:07 おつかれー 03:07 まぁそのうち 03:07 *** Arkeye has left IRC(Quit: 健康万歳) 03:07 おつかれー 03:08 俺もセブンセンシズ残ってるから解除しときますー 03:08 >GM_T< あいよー。 03:08 俺はあえて封印しとこう・・・w 03:08 >GM_T< ウェズ……w 03:08 *** Urania has left IRC(Quit: Leaving...) 03:13 *** Mitra has left IRC(Quit: Leaving...) 03:14 *** Cecil has left IRC(Quit: ・w・)