23:23 *** New Mode for #SoG-Saint by taga-: +o Arkeye 23:23 *** New Mode for #SoG-Saint by taga-: +o RYO 23:25 *** RYO is now known as Urania 23:25 >taga-< うむ。 23:25 >taga-< 待たせたなっ!>アーク、ウラニア 23:25 む 23:25 *** taga- is now known as GM_T 23:25 まちくたびれたぞ!>タガー 23:25 >GM_T< 済まんなw 23:25 >GM_T< ではぼちぼち始めるとしようか……クククw 23:25 なんだその笑いは・・・ 23:25 そういやアークは名前変更なしか・・・便利なw 23:25 >GM_T< よろしくお願いいたします!w 23:25 >GM_T< w 23:25 うむ<名前変更なし 23:26 うむよろしくお願いします 23:26 宜しくお願いします 23:26 >GM_T< さて今回のナレーションは……思いつかなかったので特になし!! 23:26 よしわかった頑張れ<ナレーション>ウラニア 23:26 >GM_T< 聖闘士アークの旅は続く、とか言おうにも旅してないしな!w 23:26 *** AT has joined channel #SoG-Saint 23:27 覗き 23:27 ヘアッ!(殴)>AT 23:27 >GM_T< オープニングでそれっぽいことを語るとかしてもいいが……w<ウラニア 23:27 |<… 23:27 www 23:27 |<ニャー 23:27 チッ。猫か 23:27 きっと語ってくれる<ウラニア 23:27 >GM_T< OK。じゃあオープニングはウラニアから行くか……。 23:28 前回の粗筋が微妙に頭に入ってないんでナレーション語りにくいよなw 23:28 >GM_T< そうだなw 23:28 >GM_T< ウラニア。君はいつものようにパライストラ天文部の天文台で星を見ている。 23:28 >GM_T< 今夜は雲も無く、月明りも弱い新月。……それだけに、ギリシャ奥地の澄んだ空気の中、多くの星々が空を彩る。 23:29 >GM_T< こころなし、いつもよりはっきりと見える星の導き。 23:29 「・・・なのに、僅かな陰りを感じる・・・なぜ。」 23:29 >GM_T< スッ……とそのうち一つの星が夜空を流れ。――星々は、君に、一つの予兆を知らせる。 23:30 >GM_T< 君の元へと訪れる一つの星。――その星が持つ、希望と災厄の予兆を。 23:30 「・・・(仮面を外し、再度夜空を見つめ)・・・動くのね。」 23:30 ハッタリすぎる(゜Д、゜) 23:30 >GM_T< ウラニア:小宇宙+3 23:31 >GM_T< だがそれがいい。 23:31 ありがとんw 23:31 >GM_T< 聖闘士だからな! 23:31 いい 23:31 >GM_T< というわけで、そんな感じで画面はフェードアウト。 23:31 >GM_T< 場面はアークに映ります! 23:31 む 23:31 >GM_T< というわけでアーク!! 23:31 そして1度出会ったことがあるにもかかわらず 23:31 ウラニアが女だという事に今、気付く 23:31 >GM_T< 前回、ロードス島に出向いた時に君がちょっと話した、聖櫃座の聖衣、そして聖櫃座にまつわる神話! 23:31 ふぉふぉふぉ 23:31 まあいい・・・ 23:31 ほほう 23:32 >GM_T< それに関して調べることに、なんかもしかしたら君以上にロイとかウェズの方が乗り気です。 23:32 ほほほう 23:32 >GM_T< というわけで図書館に引っ張られました。>アーク 23:32 引っ張られるぜ 23:32 >GM_T< うむ。ところで文献調査は得意かね? 23:32 でも字を読むのは苦手だぜ 23:32 >GM_T< うむ。 23:32 得意ははずがない 23:33 >GM_T< では2時間ぐらいで、あまりに暇そうにしてるので。 23:33 ゴロゴロしてるぜ 23:33 ブラックジャックとかブッダ探して読んでるぜ 23:33 >GM_T< ロイ「……ええい、気が散る……! ……お前の星座に関して調べてるというのに……!!」 23:34 「わかんねーよー字がよー」>ロイ 23:34 >GM_T< ロイ「こ、この男は……は、離せウェズ! この男に、今こそ道理というものを……くっ!」 23:34 >GM_T< じゃあ、今にも殴りかかりそうなロイをウェズが適切な台詞でサポートし。 23:34 ウェズ、不憫な・・・ 23:34 >GM_T< ロイ「……解った。適材適所だな。……なら、お前は此処に行って来い」 23:34 誰のせいだw 23:34 >GM_T< と、学園地図の、天文台に丸のかかれたパンフを渡された!>アーク 23:34 いつも苦労をかける・・・<ウェズ 23:34 ほほう 23:35 「このパンフは・・・?」 23:35 >GM_T< ロイ「字が読めずとも話を聞くぐらいは出来るだろう。……この学園で、星座にもっとも詳しい連中の集まる場所だ」 23:35 「おお”」 23:35 >GM_T< ロイ「……パライストラの入学案内だが?」 23:35 >GM_T< <パンフ 23:35 「ほほう。これが入学案内というやつか」 23:35 >GM_T< 勿論君は見たこともない。 23:35 うむ 23:35 見たはずがない 23:35 随分窓口の広いことしてんなパライストラw 23:36 >GM_T< まぁ、イクシブ君とか王族だしな……。 23:36 >GM_T< 木戸財閥金だけは余ってそうだし…… 23:36 HEHEHE 23:36 >GM_T< ……まぁ、そんなことはいいんだ。 23:36 うむ 23:36 >GM_T< というわけで、パンフを渡されてていのいい言い訳をつけて。 23:36 >GM_T< 図書館を追い出された。>アーク 23:37 うむ。天文台へ旅立ったのではなく、図書館を追い出されたという表現方法がとても適切だ 23:37 >GM_T< ロイ「……とりあえず俺達はこっちの文献を調べる。お前は連中に話を聞いて来い。……さもなくばお前の夕飯は無いものと思え」 23:37 >GM_T< ロイ「ウェズの隣で食事をさせてやる」 23:37 「うむ。夕食は大切だ。いってくる」(ビシッ!)>ロイ 23:37 >GM_T< <聞いてこなかったら 23:38 「がんばってきます」(平伏) 23:38 オイルまみれか 23:38 >GM_T< うむ。なんか聖闘士のノリとは違うが、ちょっと和んだのでアーク小宇宙+3. 23:38 >GM_T< うむ。 23:38 「オイルまみれはいやです」(平伏) 23:38 >GM_T< オリーブオイル塗れです。 23:38 >GM_T< ウェズ便利だなぁw 23:38 >GM_T< 暴走止めるし、こんな理由付けにも! 対アーク用の最終兵器であるw 23:39 まさかこんなところでも苦労をかけられているとは思うまい・・・ 23:39 >GM_T< うむ……まぁ、話を進めようw 23:39 これほどに彼のオイル癖が使えようとはw 23:39 >GM_T< w 23:39 おう 23:39 >GM_T< では、まぁ。アークは多少寄り道したかもしれんが。天文台に到着でいいかね? 23:39 うむ 23:39 >GM_T< そしてウラニアは天文台到着あたりから好きなタイミングで出てきておくれw 23:40 >GM_T< 天文台は内部がプラネタリウムと一体化してて、天文部の部室と資料室がくっついてるようなのをイメージしてるが。 23:40 >GM_T< リクエストとかがあったら言うか、ノリで描写するといいw 23:40 「おお・・・これが天文台」 23:40 >GM_T< うむ。ちょっとした石段を登ったところにある、ドーム状の建物だ。 23:40 屋上に観測所ってか望遠鏡設置でお願いしますw 23:40 「どれが、どの、星座だか、わからん・・・」(プラネタリウムっぽいのを見ながら) 23:41 >GM_T< ああ、OK。じゃあ、ドームじゃなくて普通の建物になった!w 23:41 >GM_T< 既に入っている!w 23:41 うむ 23:41 既に入っている 23:41 >GM_T< OK。じゃあ、中に入ると、大量の座席と中央に投影機の設置された、豪華なプラネタリウムの洋装を呈している。 23:41 ほほう 23:41 >GM_T< 人影は……あるのかな?>ウラニア 23:41 「どれが、どの、星座だか、わからん・・・」(プラネタリウムっぽいのを見ながら) 23:41 ないねw 23:41 >GM_T< あいよw 23:41 >GM_T< ちなみにウラニア以外の部員も顧問も今は居ない方向でw 23:42 はーい 23:42 >GM_T< うむ。……まぁ、専門知識が無いとさっぱりだろう。>アーク 23:42 「おい、どれがどの星座だかわからんぞ」>どこかにむかって 23:42 誰も応えてはくれない・・・ 23:42 >GM_T< プラネタリウムからは、多分部室とか、上への階段のあるホールに繋がる扉があるかな。 23:42 ほう 23:43 しょうがないから上に行ってみようかな>GM 23:43 >GM_T< 他には何もなさそう。此処に人が居ないとしたら、誰か居るのはそっちだろう。 23:43 >GM_T< OK……w 23:43 >GM_T< ノータイムで上がってったな!w 23:43 うむ 23:43 時間をかけるはずがない! 23:44 >GM_T< じゃあ、階段をしばし上がると……建物の屋上に出る。といっても、観測所ってことは、必要時以外は閉じてる屋根がついてそうだが。 23:44 ほう 23:44 でっかい望遠鏡とかあるのか 23:44 >GM_T< あるんだろうなw 23:44 「うおー!すげー!でっけー!」とか超よろこぶよ!? 23:44 >GM_T< なんかやたらメカメカしい感じの高そうな望遠鏡が。スイッチ押したらぎゅいーんとか動きそう。 23:44 >GM_T< 迷惑なヤツめw 23:44 「(ぼーっと空を見上げてる、少女が一人)・・・あら。」 23:44 ィヤッホウ!押してみようぜ!>GM 23:45 <スイッチ 23:45 >GM_T< ノータイムかよw 23:45 「これか!!」(ポチッとな) 23:45 >GM_T< じゃあ、ウラニア。君の見てる前で騒がしく屋上にやってきた男が。 23:45 時間をかけるはずがない! 23:45 >GM_T< そのままノータイムで、普段は夜にしかやらない、望遠鏡の起動スイッチを…… 23:45 「これか!!!!!!」(ポチッとな) 23:45 >GM_T< 何かにょいーん、と音がして。中央の巨大な望遠鏡の筒が延びていく。 23:45 ほほう 23:45 光の屈折能力を使ってボタンとタダの床を見間違えさせます。 23:46 すっとべ! 23:46 >GM_T< 流石やw 23:46 嗚呼! 23:46 「指がッ!!!私の指がああああああああ!!!!」 23:46 >GM_T< ウラニア:小宇宙+3 23:46 (のたうちまわる) 23:46 勢い余って床で突き指 23:47 なぜか小宇宙が増えるウラニア 23:47 >GM_T< ナイスプレイだからサ……! 23:47 「(外してた仮面をつけながら)・・・幼い頃の教育が悪かったのかしら、聖櫃座のアーク?」 23:47 「ぐおおおお!!」(のたうちまわる) 23:48 「それとも、アタマが悪いのかしら?」 23:48 「両方ね。」 23:48 >GM_T< きゃあ、思ってたよりウラニアちゃん容赦ないわ……w 23:48 (ぐったり) 23:48 割と楽しんでるみたいよw 23:48 >GM_T< w 23:49 「・・・む?」 23:49 「だ、誰か人がいたのか・・・」 23:49 「・・・ええ、居たわよ・・・部屋に入る時はノックや声かけを忘れずにね。」 23:50 「私は六分儀座(セクスタンス)のウラニア・・・一度会ったけど名乗ってはいなかったわね。」 23:50 「お、おう・・・」 23:50 「なあ、おかしいんだ。この望遠鏡をのぞきたかったのに俺がポチッとしたのは床で、見ろ、俺の指がゴミのようだ」 23:51 「下賎なものが触れてはならないものだから、その指は仕方ないわ、切り落としましょう。(笑顔」 23:51 「そして俺は聖櫃座(アルカ)のアークアイだ。そういえば、名乗っていなかったな」>ウラニア 23:51 アークアイ心の声:誰だ!!会った事あったっけ!?いつだ!?いつの話しだ!!!! 23:52 「やめろ怖いことを言うな」 23:52 「覚えてないわね、流石聖櫃座、頭の中身も空なのね。」 23:53 「そんな流石だなんて・・・ほ、褒められても嬉しく無ェぞ」←うれしそう 23:53 「(本当の馬鹿だわ、吊るしたい)・・・で、天文部には何用で?」 23:53 嗚呼! 23:53 >GM_T< 容赦ねぇw 23:53 コイツ容赦ねえ! 23:54 >GM_T< 面白いからウラニア・アーク:小宇宙+5 23:54 なにー 23:54 「あ、ちなみに室内のものには触らないようにね、指の十、二十じゃ足らないから。」 23:54 *** AYN has joined channel #SoG-Saint 23:54 ばわw 23:55 「いやなに。この望遠鏡をのぞいてみたいんだ。カッコいいんだ!!」<目を輝かせて>ウラニア 23:55 「ああ、ダメよ・・・だってその望遠鏡私も使うもの。(仮面だからわからないけど微笑して)」 23:55 「そうか・・・残念だ」 23:56 「・・・」 23:56 「・・・ん?」 23:56 「おい、オマエそれは俺が使っちゃあダメな理由にならないのでは」 23:57 >GM_T< ……などとアークが疑問を口にしたところで。話を進めるためにNPCを出そうw 23:57 HAHAHA 23:57 w 23:57 >GM_T< ?「あれ? 上かな? おーい、ウラニアくーん……おや? お客さんかい?」 23:57 「何者だ!」 23:57 >GM_T< 君らがそんなことを話してると、そんな台詞と共に、ひょろっとした眼鏡の兄ちゃんが顔を出す。 23:57 >GM_T< うむ。天文部顧問のトト先生です。 23:57 >GM_T< 座学担当。 23:57 先生なのか 23:57 >GM_T< <パライストラで 23:58 >GM_T< 先生だ。 23:58 「ああ先生、すいません、不法侵入者がいて警備の人に今連絡をとるとこです。」 23:58 「なにー」 23:58 >GM_T< トト「え、えぇっ?! 本当かい?! そ、それじゃあすぐに檄先生に、ってあれ?」 23:58 「バカヤロウ!俺はウェズの隣で飯を食わないために・・・」 23:58 >GM_T< トト「君は……聖櫃座のアーク君、だったっけ。侵入者って彼のことかい?」>ウラニア、アーク 23:59 「なぜ俺の名前を。」 23:59 「ええ、いきなり侵入してきて、望遠鏡を破壊しようと。」 23:59 「破壊されたのは俺の指だがな」 23:59 >GM_T< トト「あはは。これでも先生だからね。それに、ほら。……ボクの授業を最初から最後まで寝たまま聞いてた生徒なんて、滅多にいないから(笑)」 23:59 「HAHAHA」 00:00 >GM_T< トト「……ううん? よくわからないけど、なんだかお互いに誤解がありそうな……。ちょ、ちょっと落ち着こうか」 00:00 >GM_T< というわけでウェズばりの仲裁スキルで用事を聞き出すよ!>アーク、ウラニア 00:00 すばらしいね 00:00 「大丈夫です、誤解などは全く、少し遊んでいるだけで。」 00:00 「なにー」 00:00 「は。そうか。俺はここに自分のクロスの事を聞きにきたんだ」 00:01 >GM_T< トト「……あぁ、うん。そうなんだ……。……最近の子ってわかんないなぁ。聖闘士だからかなぁ……(ぶつぶつ)。」 00:01 「・・・聖衣・・・聖櫃座のことを?」 00:01 この先生は聖闘士に多少なりとも偏見をもったようだ・・・ 00:01 「応」<聖櫃座>ウラニア 00:01 >GM_T< トト「ああ、成る程……確かに、星座のことなら、パライストラでこの天文部以上に詳しい場所は無いだろうね」 00:02 「聖櫃座ってナニモノ?」 00:02 「・・・ないわよ、そんな星座。」 00:03 「へー、そうなんだ」 00:03 ざくっと斬って捨てた。 00:03 「・・・」 00:03 >GM_T< トト「……うーん。実は僕もちょっと聞いたことないんだよね、ってウラニア君……」 00:03 「ええええええええええ?????」 00:03 >GM_T< トト「あ、あはは。いや、ほら! もしかしたら、今はなくなっちゃった古い星座とかかもしれないし!」 00:03 >GM_T< トト「聖衣がある以上、星座が存在しないなんてことはないって! し、調べればきっと解るよ! ……多分……」 00:03 >GM_T< うむ。ウラニア小宇宙+3、アーク+1w 00:04 「いやハハハ・・・ご冗談を。聖衣あるんだぜ?俺の身を何度も護ってくれたんだぜ?そうそうそうそうだよハハハ・・・」 00:04 「グラール財団が昔鋼鉄聖衣とか作ってたからその名残かもね。」 00:04 >GM_T< トト「アレも一応、星座をモチーフにはしてるんだけど……ま、まぁまぁ。とりあえず、調べてみようよ」 00:04 >GM_T< トト「ほ、ほら! 僕も手伝うからさ! ウラニア君も、ほら!」 00:04 「・・・まぁ、正確には一般的にはない、ね。」 00:05 「どういう事だ・・・??」>ウラニア 00:05 「・・・先生に免じて、優しく応対すると。」 00:05 >GM_T< トト「(ほっとした顔)」 00:05 先生に免じられないと優しく応対されない俺 00:05 「・・・星って人の目で見える文はごく少数なの。」 00:05 「ほ、ほほう」 00:05 見える分 00:06 「・・・だから人の目には見えない、秘匿された星座というのは・・・あるわ、恐らく聖櫃座も名前からしてその一つなんでしょう。」 00:07 って適当に話してるけどいいのかGMw 00:07 *** AYN_ has joined channel #SoG-Saint 00:07 >GM_T< いいよw 00:07 *** AYN has left IRC(Quit: Leaving) 00:07 >GM_T< トト先生はウラニアの説明に地味に感動してるw 00:07 せ、せんせー!w 00:07 「俺の星座は人には見えない星のなのか」 00:07 先生・・・ 00:07 「そう、影薄くてマイナー星座ってことね。」 00:08 >GM_T< トト「……うん。そうだね。だけど、名前があるってことは、名前をつけた人が居るはずだし。……自分の守護星座を知ることは、聖闘士にとってルーツを、ってウラニアくーん?!」 00:08 >GM_T< ウラニア:小宇宙+3 00:08 「なるほど・・・」<マイナー? 00:08 「きっと時代が時代ならダンボール星座とかみかん箱星座とか。」 00:08 >GM_T< トト「ほ、ほら! 早く! 行こう、資料室! 急いでアークくん!」 00:08 「・・・えー。(不満気)」 00:09 >GM_T< 物凄い焦ってアークを資料室に引っ張っていきました。<先生 00:09 うむ。引っ張っていかれよう 00:09 >GM_T< では。……天文部の資料室は、ぶっちゃけ、かなりごちゃっとしてます。一面の本棚にはぎっしりと古今東西の星座図鑑や神話大全などが並び 00:09 なんだかんだ言いつつ一緒に調べに行くかね。 00:10 >GM_T< 反対側の棚には、観測に使う四分儀、六分儀やら、本としてまとまっていない話を記した巻物、手書きの草稿等。 00:10 うわー、めんどくさそう、とかいう表情をしておくよ!<古今東西の星座図鑑やら何やら 00:10 >GM_T< そして正面の壁にはでかでかと88以上の星座の書き込まれた星図が張られ 00:10 >GM_T< ……資料の保全性のために窓一つありません。ただし空調完備。 00:11 >GM_T< トト「さて! じゃあ、早速調べてみようか」 ってことで。 00:11 「図書室を追われたわが身、この地に踏み入れる資格は無きもの・・・」(遠い目) 00:11 >GM_T< 資料検索とか星座に関わることが解りそうな判定だ!>アーク、ウラニア 00:11 なにぃ! 00:11 天文学で〜 00:11 >GM_T< トト「あははー。大丈夫。此処は図書館と違って、騒いでも追い出したりしないから」 00:11 >GM_T< 爽やかに勘違いする先生。 00:11 >GM_T< どうぞーw 00:11 ban 00:12 Urania -> (1D10+1D6) = [10,5]<クリティカル> = 15 00:12 じゃあバカなりに判定するぜ! 00:12 >GM_T< こいつw 00:12 すげえw 00:12 ban 00:12 Arkeye -> (1D10+1D6) = [ 8,3] = 11 00:12 はっはっは 00:12 >GM_T< 小宇宙5点ゲットだな……w 00:12 >GM_T< ちなみに。 00:12 >GM_T< ban+5 00:12 GM_T -> (1D10+1D6)+5 = [ 4,1]+5 = 10 00:12 +9で24か 00:12 >GM_T< とかで補正地も入れられるw 00:12 12だね 00:12 ほう・・・ 00:12 べんりだw 00:13 >GM_T< アークはまた途中で飽きた! なんか、神話に関わりのありそうな、先が5本の槍とか、真っ赤な馬のフィギュアとか、剣の鞘だけとかで遊び始めた!>アーク 00:13 ィヤッホウ! 00:13 >GM_T< ウラニアは、クリティカルだから情報全部抜いたな! 00:13 ィヤッホウ!! 00:13 「(調べだすと、無言で集中。)・・・。」 00:13 集中してなければアーク刺し殺してるのにー 00:13 >GM_T< 順番に行くと。まぁ、当然ながら。一般に出回っている星座図鑑には、聖櫃座なんてけったいな星座のことはまったく載っていなかった。 00:14 赤兎と名付けよう<赤い馬 00:14 >GM_T< 最初からそのあたりは予測できていたので、君はそれを早々に切り上げ、逆に聖闘士の方から聖櫃座をあたってみることにした。 00:14 うむうむ 00:14 >GM_T< 天文部には、パライストラが出来るより以前……およそ数百年前の、製紙技術が出来た頃からの聖闘士の記録が集められている。 00:14 >GM_T< んだが。 00:15 >GM_T< その過去の聖闘士の記録にも、これまで聞いたことのないような星座をうっかり見つけたりはしたが 00:15 >GM_T< 聖櫃座なんて名前は無かった。 00:15 なんと・・・ 00:15 ふむふむ 00:15 >GM_T< ……これは駄目かもしれない、と結論を出しかけた時。君はふと、何故か、何かに導かれたように 00:15 >GM_T< 棚の中の一つの巻物を手に取る。 00:16 >GM_T< 長い年月を経た……紙でも布でもなく、恐らくは獣の皮か何かをなめしてつくられた分厚い巻物。 00:16 >GM_T< それを広げてみると。 00:16 「・・・不死鳥座は今まで一人しか装着者はいないとか、言われてるけど、それ以上になにも・・・あら、この巻物。」 00:16 >GM_T< その巻物には、聖櫃座の聖衣が載っていた。 00:17 >GM_T< 正確には、聖櫃座の聖衣の、図案だけが、巻物をいっぱいに使って描かれている。 00:17 「・・・これは・・・聖衣の設計図?」 00:17 >GM_T< 箱同然のオブジェ形態から。何処がどう分解されアーマーになるかと、最後に装着済みの人間の絵。 00:18 懐かしい・・・w 00:18 >GM_T< そして、一言だけ、『聖櫃(アルカ)』と……古ギリシャ語で書かれている。 00:18 >GM_T< トト「ウラニア君? 何かあったのかい?」 00:18 コミックスの最後にのっているようなやつだな 00:18 「・・・ええ、聖櫃座の図が。」 00:19 >GM_T< うむ。 00:19 >GM_T< トト「え? 本当に?! ……ってうわ、ソレは……随分古いな……。ちょっと僕にも見せてもらえるかい?」 00:19 「やです。」 00:19 コノヤロウ 00:19 >GM_T< トト「ありが……ってえぇー?!」 00:19 「嘘ですよー、どうぞどうぞ。」 00:20 「図とな・・・」 00:20 >GM_T< トト「あ、いや、うん。嫌ならいいんだ。ごめんね、僕なんかが……え、あ? あ、あはははは……」 00:20 なにげに気になる様子でチラチラチラチラ見てるぜ 00:20 >GM_T< うむ。 00:20 >GM_T< じゃあ、トト先生はやさしいからアークにも見えるように大きく巻物を広げつつ。 00:20 すばらしい 00:20 「おー、俺の聖衣だ」 00:20 よかったな先生人格者でw 00:20 うむ 00:20 >GM_T< 彼は図そのものより、巻物の素材や、使われている染料なんかを気にしている。 00:20 >GM_T< そしてしばらくして。 00:21 「・・・時代解りましたか?」 00:21 >GM_T< トト「うーん……。もしかしたら、だけど……。うん。聖櫃座は、もしかしたら、はるかな過去……」 00:21 「昔のモンだったのか」 00:21 >GM_T< トト「……神話の時代にあった星座なのかもしれない」 00:22 「ゼウスとかサタンとかどっかで聞いたような神様がガチで殴り合いしてた時代か」 00:23 >GM_T< トト「……少なくとも、有史以前なのは間違いない。……ゼウスはギリシャ神話で、サタンはキリスト教だけどね」 00:23 >GM_T< トト「……うん。二人とも。この後、時間ってあるかい?」 00:23 そんな事を気にするはずがない<神話とかキリスト教とか 00:24 「ええ、ありますけど、なにか?」 00:24 「はっはっは。予定なぞあるはずもない」 00:24 >GM_T< トト「ちょっと付き合ってくれないかな? ……僕も、少し、聖櫃座に興味が出てきた。行きたい場所があるんだ」 00:24 ほほう 00:25 >GM_T< トト「其処に行けば、多分、聖櫃座のことも解ると思う」 00:25 ほほほう 00:25 「まだそんな所があったのか。この天文台が全てではなかったのか・・・」 00:25 「先生の行かれる場所ならば、付いて参ります。」 00:26 >GM_T< トト「うん。此処より古い資料がおいてある場所なんて、滅多に無いけどね。一つだけ心当たりがあるんだ」 00:26 ジャミール? 00:26 >GM_T< トト「(笑って) ありがとう、ウラニア君。……じゃあ行こうか。行き先は――」 00:26 >GM_T< トト「――スターヒル」 00:26 「スターヒル?」 00:26 「なんだそこ?」>ウラニア 00:27 「えっ・・・・そこは教皇しか立ち入れない禁域では。」 00:27 >GM_T< トト「……。(へしょってなって) の、麓の天文台」 00:27 「・・・吹かさないでください。」 00:28 冷たい視線を送る。 00:28 教皇がサガに刺された場所か・・・ 00:28 うむ 00:28 >GM_T< トト「あ、あはは。ごめんごめん。……ちょ、ちょっとぐらい大物ぶりたくって……」 00:28 「すごいところなのか・・・?」>ウラニア 00:28 >GM_T< トト「(気を取り直して) でも。此処より詳しい資料があるのは確実だよ。……何せ、ここに置いてあるものの半分ぐらいは、其処から持ってきたものだからね」 00:29 >GM_T< まぁ、正確には天文台、というか。記録所みたいなもので。スターヒルの上には教皇用の施設があるんだが。 00:29 「ただここより古くからある、聖域の天文台・・・ここができてからはほぼ倉庫だけど。」 00:29 ってな認識でいいのかねw 00:29 >GM_T< 記録自体は膨大なものになるし、管理には人手も必要になる……ので。古くなった資料で、危険性の低いものなんかはそっちに移して管理してたらしい。 00:29 >GM_T< OKw 00:30 >GM_T< トト「ま、まぁ! ともかく、行ってみよー!」 00:30 >GM_T< というわけで、移動でいいかなw 00:30 何か、次期教皇はウラニアのような気がしてきたよ・・・ 00:30 「おー!」 00:30 おうよ 00:30 >GM_T< OK。では、所変わってスターヒル……麓の旧天文台。 00:30 >GM_T< 同じ聖域内なので、多少の距離はあっても君たちにとっては多少、以上のものではなく。 00:31 >GM_T< 辿り着く頃に青息吐息になってたのはトト先生ぐらいです。 00:31 先生・・・ 00:31 >GM_T< トト「……ぜぇ、はぁ……。す、凄いね、やっぱり聖闘士は……」 00:32 >GM_T< あ、忘れてたが。ウラニアは説明で小宇宙+1w 00:32 「がんばれ先生・・・」 00:32 >GM_T< トト「……うん、ありがとう。ごめんね、遅くなっちゃって。じゃあ、中に入ろうか」 00:32 「修練のおかげです。」 00:32 >GM_T< というわけで天文台。……此処は大分古くからあるらしく。ベースは石造です。 00:32 いかん、ちと手洗いいいかい? 00:33 >GM_T< いいよーw 00:33 すぐもどるー 00:33 >GM_T< その間に描写をうっておくw 00:33 うむ 00:33 >GM_T< なんですが、時代の変遷を示すように、施設が増設された痕跡がある。……木。トタン。鉄筋コンクリート。 00:33 「ここがスターヒルというやつか」 00:34 >GM_T< まぁ、今は大体コンクリートかな。 00:34 ほほう 00:34 >GM_T< トト「いやいや。スターヒルはあっちだよ」といって、なんか丘っていうかほとんど岩山みたいな 00:34 「岩山ではないか・・・」 00:34 >GM_T< 天文台の後ろに見えるやたら巨大なのを指差す。 00:35 >GM_T< トト「聖闘士だって登るのに苦労するって言うぐらいだしねぇ。……さ、中に入ろうか」 00:35 「の、登ってみたい・・・」 00:35 >GM_T< 天文台は、そこそこマメに掃除されてはいるんだろうが、それでも埃がいくらか積もっている。 00:35 「まぁいい・・・今はそれどころではない」 00:35 ほう 00:35 >GM_T< トト「や、やめてね、アークくん? お願いだから……」 00:36 「うむ」 00:36 >GM_T< そのほこりの中を、トトは、アークとウラニアを中でも一番古い部屋へ……コンクリートやレンガなど、後世の材料で補修も回収もされた気配の無い部屋へと案内する。 00:37 >GM_T< すると其処にあるのは、所狭しと並べられた……巻物や石版。用途も知れぬような古代の観測器具等。 00:37 >GM_T< パライストラの天文台では部屋の半分程度だったソレが、此処では部屋全体を埋め尽くすように収められている。 00:37 「な、なんだこれは・・・」 00:38 すまんもどったー 00:38 >GM_T< トト「……此処が、『聖域』の資料室だよ」 00:38 >GM_T< おかえりw 00:38 うむおかえり 00:38 >GM_T< トト「遥か古代から続く聖闘士と女神の歴史。……それを記録し続けた場所だ」 00:38 「何かすごいぞ」>ウラニア 00:38 >GM_T< トト「壊れ易い資料とかもあるから、此処ではちょっとだけ慎重にね」 00:39 「でしょうー・・・ここはここで雰囲気いいのよね。」 00:39 「すげー」 00:39 何か本とか何とかの多さにキョロキョロしているよ!?>GM 00:40 >GM_T< トト「うん。じゃ、手分けして探そうか?」 00:40 >GM_T< というわけで。 00:40 >GM_T< 何かに気付くための判定をどうぞw 00:40 うむ 00:40 ban+1 00:40 Arkeye -> (1D10+1D6)+1 = [ 1,5]<ファンブル>+1 = 7 00:40 >GM_T< >アーク、ウラニア 00:40 はっはっは 00:40 見つかるはずもない 00:40 ban+9 00:40 Urania -> (1D10+1D6)+9 = [10,4]<クリティカル>+9 = 23 00:40 >GM_T< 小宇宙5点w>アーク 00:40 はっはっは 00:40 >GM_T< 小宇宙4点w>ウラニア 00:40 なんだこいつは<ウラニア 00:40 >GM_T< お前らはほんと対極だなw 00:40 はっはっはっ 00:40 >GM_T< OK。じゃあ、ウラニア。 00:41 >GM_T< 資料室の調査をはじめて、すぐ。……聖櫃座の資料こそ見当たらなかったものの。 00:41 >GM_T< 君は、また、何かに導かれるような感覚を覚え……これまで、何度此処に来ても気付くことの無かったものに気がつく。 00:41 ふむ 00:41 >GM_T< 資料室の床。大量の資料が載せられた一角が。 00:42 >GM_T< これまで模様のように見えていた切れ込みが、君には、扉のように見えた。 00:42 >GM_T< ……そして。 00:42 >GM_T< その扉の上を、何も気付かないアークがキョロキョロしながら踏んで通り過ぎようとしてた……。>アーク、ウラニア 00:42 ィヤッホウ 00:43 「・・・まさか、隠し・・・あ。」 00:43 >GM_T< ぱかっ。 00:43 キョロキョロするぜー 00:43 >GM_T< ……いや、パカッ、というか。メキッ、というか? 00:43 ・・・ 00:43 >GM_T< アークが、その扉を踏んだ瞬間。 00:43 ・・・ 00:43 「ん?」 00:43 >GM_T< ウラニアの目には、扉から小宇宙がはじけたように見えて。 00:44 >GM_T< アークは思い切り足元が割れて穴が開いたのを感じた。 00:44 「おおおおおお!!???」 00:44 「・・・あー・・・見なかったことにして、聖櫃座のアークここに眠るでもいいかもね。」 00:44 >GM_T< ファンブルだからそのまま落ちるな! 00:44 コノヤロウ 00:44 >GM_T< 穴の下は階段なんだが。 00:44 落ちるな! 00:44 >GM_T< 階段の斜面にゴッ! 00:44 >GM_T< と落ちた! 00:44 嗚呼! 00:44 「・・・しかし、さっきの小宇宙。」 00:44 出目がおかしいと思うんだ・・・ 00:44 >GM_T< トト「……ちょっ?! なんか今すごい音したけどどうしたの!? ってアーク君は?!」 00:44 (ぐったり) 00:44 >GM_T< >ウラニア 00:45 「・・・隠し扉にハマったみたいです。」 00:45 >GM_T< トト「え、ええ? ……あ、ホントだ。って、アークくーん……?」 00:45 後頭部をしこたま打ってのたうちまわっているよ! 00:45 「・・・アーク、生きてる〜?死んでてもいいわよー。」 00:45 「うおお・・・」 00:46 優しく声をかけるよ・・・ 00:46 >GM_T< トト「だ、駄目だよ!?」 00:46 >GM_T< 優しくねぇw 00:46 優しくないな・・・ 00:46 えっ 00:46 >GM_T< じゃあ、トトが壊れた扉からアークを覗き込むよ……。 00:47 >GM_T< アークの落ちた階段は、かなり長く。ちょっと見た感じ、先が見えないぐらい深くまで続いてる。 00:47 覗き込まれるよ 00:47 ほほう 00:47 ゴロゴロと転がり落ちていった感か 00:47 >GM_T< トト「この場所にこんなところが……あ。大丈夫かい、アークくん? 絆創膏とか使うかい?」 00:47 >GM_T< じゃあそれでw 00:47 >GM_T< トトから話しかけられてそっちを見たらバランスが崩れた! 00:47 なにー 00:47 >GM_T< トト「……あ、アークくーん?! 何処行くのさー!」 00:47 >GM_T< <ごろごろ 00:47 「嗚呼、ッ、は?うおおおお!!(ごろごろごろごろ)」 00:48 「・・・聖闘士ですからほっといても大丈夫ですよー。」 00:48 優しくないな・・・ 00:48 >GM_T< トト「ちょっ……う、ウラニアくん、追いかけよう! ……駄目だよっ! もしものことがあったらどうするんだい?!」 00:48 >GM_T< と、わたわた追いかけるトト先生。 00:48 「もしものことがあったら先生が責任とって首とかでしょうね。」 00:48 ひでえ・・・ 00:48 >GM_T< 懐中電灯片手に、先生の方が足を滑らせそうなぐらいあぶなっかしいですが。 00:48 「・・・さて、足元注意して行きましょう。」 00:48 >GM_T< トト「――っ?! あ、アークくーん!!」 00:49 (ぐったり) 00:49 >GM_T< うむ。 00:49 >GM_T< では、長い長い階段を転がり落ちたアークは。 00:49 ほう 00:49 >GM_T< トドメとばかりに階段の終わりで 00:49 ほほう 00:49 >GM_T< なんか封鎖してたっぽい土壁に激突し 00:49 >GM_T< その封印っぽいのを破壊して。 00:49 >GM_T< 平らな場所に出た。 00:49 うわ。俺ひでえ 00:49 これはひどいw 00:49 「こ、ここは・・・」 00:50 >GM_T< ……其処は、何処か洞窟のような通路だ。地下深く、明りもないような場所だというのに、何故か周囲はうっすらと光輝いており。 00:50 >GM_T< 顔を上げたアークの目に―― 00:50 ほう・・・ 00:50 >GM_T< ……『赤い男』と『杖を持った女』が向かい合う、壁画が飛び込んでくる。 00:50 ほ、ほほう!? 00:51 「この絵は・・・」 00:51 >GM_T< 赤い男と杖を持った女は、どちらも鎧のようなものを着込み、一定の距離を保って対峙している。……そんな絵が、洞窟の壁に描かれている。 00:51 ほう・・・ 00:52 >GM_T< ……周囲を見回すと、奥の方には、また別の壁画が描かれているのが見える。 00:52 まだあるのか 00:52 >GM_T< ウラニアは好きなタイミングで追いついてくれw 00:52 OK 00:52 >GM_T< トト先生は多分途中でぐったりするw 00:52 >GM_T< うむ、ある。大分続いてるみたいだ。見に行くかい?>アーク 00:52 俺はそんなに長い距離を転がり落ちてきたのか・・・ 00:52 うむ。見にゆこう>GM 00:52 「・・・先に行きますから、ぼちぼちついてきてくださいね。」>先生 00:53 >GM_T< 聖闘士じゃなければ気絶してそうなぐらいの距離だったね! 00:53 >GM_T< 先生「(OK,と手だけでサインを返す)」 00:53 >GM_T< OK。では、その次の絵には、やはり『杖を持った女』が描かれており。 00:53 >GM_T< 女は、今度は、巨大な男……『巨人』と対峙している。 00:53 ほほう 00:53 「赤い男、そして、今度は巨人か」 00:54 さらに先があったりするのかね? 00:54 >GM_T< まだまだあるね。……では、順番に説明をしていこうか。 00:54 うむ、行こうではないか・・・ 00:54 >GM_T< 洞窟を歩くたび、新たなる絵が、アークの前に姿を現す。……それが何を意味しているのか。 00:54 >GM_T< 巨人の次の絵の登場人物は、3人だ。 00:54 ほほう 00:54 >GM_T< 一人は、やはり『杖を持った女』 00:54 >GM_T< それと対峙するのは、『剣を持った黒い男』 00:55 >GM_T< ――そして、その二人の間。女を守り、黒い男と対峙するように。 00:55 >GM_T< 背中に羽の生えた男が、拳を構えて立っている。 00:55 かっけえ 00:55 ペガサスか・・・ 00:55 「この壁画はアテナ様?・・・っと、アークは先か、立ち止まるということを知らないなぁ。(ひとつ大きなため息をついて後を追う。)」 00:56 >GM_T< そしてその後に、今度は『槍を持った青い男』と『杖を持った女』が対峙する絵を経て、最後に 00:56 うむ。なにげにこの杖を持った女はアテナなのだろうな、とか何となく思っているぜ 00:56 >GM_T< これまで出てきた『黒い男』『青い男』『赤い男』『杖を持った女』が、青い球体を囲んで互いに牽制しあうような絵となり―― 00:56 >GM_T< そこで、壁画が途切れた。 00:56 ほ、ほほう 00:57 >GM_T< いや、正確には、壁画はあったんだろう、と思うんだが。 00:57 「ここで終わりか」 00:57 >GM_T< ……壁画があったと思われる壁が。 00:57 「いや・・・」<壁 00:57 >GM_T< そこから先、しばらくの間。 00:57 >GM_T< 描かれていたものを消そうとしたように、無惨に抉り取られている。 00:57 「終わりかじゃないわよ、勝手に進んで。」 00:57 ほう・・・ 00:57 >GM_T< ……そして通路は、壁画の抉り取られた場所を経て、何か広い場所に繋がっているようだ。 00:58 「終わりじゃなさそうだぞ」<何かおかしな壁>ウラニア 00:58 「・・・それにしても、凄いわね、スターヒルの地下にこんなとこがあったなんて。」 00:58 「・・・みたいね。」 00:59 >GM_T< 先に進む、でいいかな? 00:59 「この先の広い場所、そしてこの壁画があったであろう場所・・・どう思うよ、天文学者」>ウラニア 00:59 うむ 00:59 >GM_T< おっと、台詞を待とうw 00:59 む 01:00 「さぁ?今まで続いてきた聖戦の歴史を記している・・・だけじゃなさそうなのは確かね。」 01:00 >GM_T< うむ。二人に地味に小宇宙を+1しつつ。 01:00 「まぁ、解らない事が多いほど面白い。先に行ってみようぜ」(うれしそうに先を指差し) 01:00 >GM_T< 通り過ぎ様。壁画の抉られた場所にある何かに気付くかどうか。 01:00 >GM_T< 目標値は25で判定だ。 01:01 「ふぅ・・・いいけどね。(此方も割と楽しくなってきた)」 01:01 何で判定すればいいだろうか・・・希望は俺を裏切らない!でOKか!?>GM 01:01 >GM_T< いいよw 01:01 じゃあ、光で先を照らして判定〜 01:01 ban+20 01:01 Arkeye -> (1D10+1D6)+20 = [ 3,1]+20 = 24 01:01 うむ、おしい 01:02 >GM_T< アークは出目が切ないなぁw 01:02 ban+10 01:02 Urania -> (1D10+1D6)+10 = [ 1,6]<ファンブル>+10 = 17 01:02 そうだな・・・ 01:02 嗚呼 01:02 >GM_T< 小宇宙6点w>ウラニア 01:02 わーいw 01:02 >GM_T< じゃあ此処は聖闘士的にっていうか、アニメ的に演出をしよう。 01:02 ウラニアの小宇宙がえらいことになっているな・・・ 01:02 おう! 01:02 >GM_T< ……二人が、広い場所へと向かって歩みを進め、壁画の抉られた壁を通り過ぎた後。 01:03 >GM_T< カメラがズームアップして、壁の端を映し出す。 01:03 「なにげにな、俺はお前が知らない事があって嬉しい。一緒になってワクワクできるじゃねえか」<ウラニア 01:03 ほ、ほほう 01:03 >GM_T< ほとんどが抉られた壁画の中で、奇跡的に残っていた図案。ソレは――……。 01:03 >GM_T< 先ほどの巻物に載っていた。アルカの聖衣の、ナックルに似ていた。 01:03 ほ、ほほう・・・ 01:03 やべえ 01:03 >GM_T< ……さて。 01:03 何かちょっとワクワクしてきた 01:04 「知らないことが多いわよ、貴方よりそれが少ないだけ。」 01:04 >GM_T< 洞窟を通り過ぎて出た広い場所は、ドーム状の部屋だ。……地下だというのに、どうやって光を取り込んでいるのか、その場所は酷く明るく 01:04 >GM_T< 何処かの神殿のような、静謐な空気を湛えている。何しろ―― 01:04 ほほう・・・ 01:04 >GM_T< ……ドームの天井から、12人の神が人々を見下ろしているのだから。 01:05 ほ、ほほう!? 01:05 >GM_T< ドームの部屋。その天井には、これまでで最大の壁画が描かれている。 01:05 >GM_T< 輝かしい鎧をまとい、雷を模った杖を持つ偉丈夫。それを筆頭に、12人の男女が一同に会している。 01:05 「・・・っ・・・この絵は・・・オリンポス十二神。」 01:05 >GM_T< その中には、先ほど見た、『赤い男』『黒い男』『青い男』そして、『杖を持った女』も居る。 01:05 ってべたに驚いておく。 01:06 >GM_T< ウラニア、小宇宙+3w 01:06 「ほう・・・」 01:06 >GM_T< ……だが、君たちは、その絵を見て違和感を覚え。 01:06 >GM_T< そして、すぐにその理由に気がつく。 01:06 >GM_T< 違うのだ。 01:06 >GM_T< 此処に集う十二人は、その全員が、偉丈夫が身に纏ったのと同質の輝きを持つ鎧を身につけている。 01:06 >GM_T< それは先ほどの4人も同じだ。 01:07 >GM_T< だが。 01:07 ほ、ほほう 01:07 >GM_T< 削られた壁画を挟んだ、その向こう側。 01:07 >GM_T< 洞窟の中で君たちが見た、4人が身につけた鎧は。 01:07 >GM_T< ここに描かれていたものとは、まるで違うものだった。……勿論雰囲気は似通っている。だが、見比べてみれば、明らかに違うものだと解る。 01:07 「聖衣が、違う・・・」(ぼそりと) 01:08 >GM_T< アーク:小宇宙+3 01:08 >GM_T< ――それが何を意味するのか――……しかしそれを君たちが悟る直前。 01:08 はっはっは!本日はじめてそれっぽい理由で小宇宙をもらったよ! 01:08 >GM_T< 「――君達。此処で何をしているのかな」 01:08 なにぃ!? 01:08 「!?」 01:08 >GM_T< その場に、青銅の比ではない強大な小宇宙が現れる! 01:09 「――っ。(声のした方向に視線を走らせる。)」 01:09 「ほほう・・・?」 01:09 >GM_T< しゃらん、と。歩くたびに、澄んだ鈴の音のように、聖衣が擦れる金属の音がする。 01:09 >GM_T< 目を向けた君たちの視界に入ってくるのは、白銀の輝きを持つ聖衣。 01:09 シルバーか 01:09 「・・・絵画鑑賞、と答えればいいのかしら?」 01:10 >GM_T< 「……この場所は、教皇と、特別に許可を得た者以外の立ち入りを禁ずる禁区」 01:10 >GM_T< 「返答如何によっては――……此処で死んで貰うこととなる」 01:10 >GM_T< ウラニアの返答を戯言、と切り捨てるように、目の前の白銀聖闘士は君たちに視線を向ける。 01:11 「迷い子さえも罰するのか?聖闘士というのは」 01:11 「・・・かっこつけていいわけするな。」 01:11 >GM_T< 「……迷い子だと?」 01:12 「まぁ、そのとーりじゃねえか」(遠い目) 01:12 「まぁ、そのとーりではあるけどさ。」 01:12 >GM_T< 「お前達、一体どうやって此処に――……」 01:12 「ただ、何かムカつかねえ?」>ウラニア 01:13 「天文台にここに通じる扉があり、そこに誤って入ったというか落ちたというか。」 01:13 >GM_T< 「……そんな戯言が――」 01:13 >GM_T< とまぁ、じゃあ、そこでアークと相手の気を削ぐように。 01:13 「むかついて喧嘩売ってたら、命星の数有っても足りないわよ。」>アーク 01:13 >GM_T< トト「お、お〜い……まってよー、ふたりともー……」 01:14 「アイツの言い方が気にくわん」>ウラニア 01:14 >GM_T< トト「ひぃ、はぁ……。おいてかないでよぉー……」 01:14 >GM_T< と、なんか壁にもたれかかりながらトト先生到着。 01:14 おお、先生・・・ 01:14 >GM_T< 白銀「……っ。貴方は? トト教諭?」 01:14 「・・・ああ、先生とりあえずここは入っちゃいけない場所だったみたいです。」 01:15 「・・・ん?」 01:15 「何かおかしくねえ?」 01:15 >GM_T< トト「……あれ? ヴァルナ君? ……あー! ヴァルナ君だ! ひっさしぶりだねぇ、元気だったかい? いやぁ、君が白銀になってから……」 01:15 「いや、俺の気のせいか・・・」 01:15 >GM_T< トト「え、えぇっ?! そ、そうなのっ?!」 01:15 >GM_T< トト「ご、ごめんね、ヴァルナ君。僕たちそんなこと知らなくってさ……」 01:15 「きるゆーべいべ、って言われてました。」 01:15 >GM_T< トト「ヴァルナ君、いつからそんなハイカラな子に……」 01:16 >GM_T< ヴァルナ「…………。フッ。どうやら迷い込んだ、というのは嘘ではなさそうだ。……いいでしょう」 01:16 >GM_T< ヴァルナ「先生に免じて、この場は見逃します。……ですが、此処が禁区であるのは事実」 01:16 >GM_T< ヴァルな「即刻退去してください、先生。……それにお前達もだ。アルカ、セクスタンス」 01:17 「あ、ああ・・・」 01:17 「パライストラの先輩さん、ありがとう・・・さ、帰るわよ。」 01:17 >GM_T< OK。では、この場は、相手に言われるまま、出口まで案内してもらって退去した、で。 01:17 おう 01:17 >GM_T< はーい、マスターシーン入りまーす。 01:17 ほう? 01:17 はーい 01:18 >GM_T< ……君たちがその場から去って、少し。 01:18 >GM_T< ヴァルナと呼ばれた聖闘士は、背後……つまり壁画のあったドームと通路の方を振り返り。 01:18 >GM_T< 呟く。 01:18 >GM_T< 「……見られたか?」 01:18 い、意味深な・・・ 01:19 ミテナイヨー 01:19 >GM_T< 「いや、しかし、まだ気付いてはいまい。……よりにもよって、アルカ。セクスタンス。あの二人だというのが問題か」 01:19 >GM_T< 「……仕方あるまい。予定が早まる分には、猊下もお怒りにはなるまい」 01:20 >GM_T< そう言うと、ヴァルナはその場に座り込み、座禅を組む。 01:20 >GM_T< 「……アルカ。そしてセクスタンスよ」 01:20 >GM_T< 「呪うならば――この、蓮座 ロータスのヴァルナに出会った己が不運を呪うがよい」 01:20 >GM_T<   01:20 >GM_T< ……というわけで、マスターシーン終了です。 01:21 ほ、ほほう 01:21 蓮座かw 01:21 >GM_T< 去り際に口止めはされたが、どうやら、あの場所は、スターヒルの地下だった模様。>アーク、ウラニア 01:21 >GM_T< うむ。とどの出したキャラだw 01:21 「うーむ・・・」 01:21 ほほう・・・ 01:21 >GM_T< トト「いやぁ、凄かったねぇ……あんな場所があるなんて、僕も知らなかったよ」 01:22 >GM_T< トト「恐らくアレは聖戦の歴史だろうね。黒い男、青い男はハーデスとポセイドンとして……消去法で行くと、赤いのはアレスかな? どう思う、ウラニア君?」 01:22 「先生が来られてよかったです・・・危うく田舎のヤンキー座のアークの巻き添え食って死ぬとこでした。」 01:22 >GM_T< トトは興奮冷めやらぬ感じでそんなことをさっきから喋り続けてる。 01:22 「恐らくはそうでしょうね。」 01:22 「ああ、そうだなー・・・」 01:22 >GM_T< トト「え、そうなの……?」 01:23 「うーむ」 01:23 >GM_T< トト「駄目だよー。ヴァルナ君は、ちょっと融通が利かないところはあるけど、根は真面目な良い子なんだ。……?」 01:23 >GM_T< トト「さっきからどうしたんだい、アークくん?」 01:23 「む?」 01:24 「いやなに」 01:24 >GM_T< トト「いや、なんだか考え込んでるみたいだったから……うん」 01:24 「先生が階段からトボトボ来たんなら、あの銀色の聖闘士はいったいどこから来たんだ?と・・・」 01:25 >GM_T< トト「……えっと。帰るときに僕たちが案内された出口からだと思うけど……」 01:25 >GM_T< ……なんて愉快な会話をしているとだ。 01:25 おう 01:25 「という事は俺達が降りてきた道はかなり特殊な道だったんだな・・・」 01:25 >GM_T< スターヒルからパライストラの、君たちにとっては然程長く無いはずの道程で 01:26 >GM_T< 突如として、周囲に深い霧が発生する。 01:26 ほほう 01:26 >GM_T< ……5m先も見えないような、深い霧だ。 01:26 >GM_T< トト「うわ……? いきなりなんだぁ……?」 01:26 >GM_T< 時刻がそろそろ夕刻にさしかかろうか、ということもあり。……そのせいで、周囲は一気に薄暗くなる。 01:27 「・・・なんか、妙な霧ね・・・先生、あまり離れないでくださいね。(右手のコスモを高め光を発生させる。)」 01:27 「なんでわざわざあんな階段作ったんだろうなあ・・・」とかブツブツ言っているよ!? 01:27 >GM_T< OK。じゃあ、ウラニアがそんなことを言った時には。 01:27 >GM_T< 既に先生の返答が無い。 01:27 おや 01:27 うわ 01:28 「・・・って、先生っ!トトセンセー!」 01:28 >GM_T< (ヴァルナ『結跏趺坐……バルナーヤ』) ()内の台詞は、画面が切り替わってアップになってるだけで、君らに聞こえてない感じでw 01:28 ほう・・・ 01:28 「(むんずと服の袖を掴んで)アーク、離れちゃダメよ!」 01:29 「お、おう!?」 01:29 >GM_T< (ヴァルナ『オン アボキャ ベイロ シャノウ……』) 01:29 >GM_T< と、では。二人が歩くうちに。なんだか妙に足場が悪くなる。 01:29 >GM_T< なんだか砂利道、というか。……膝ぐらいの高さの障害物をけりながら進んでいるような違和感。 01:29 なにぃ 01:30 >GM_T< さほど抵抗は無く、ぶつかればばらばらと障害物は崩れていくのだが、その数は尋常ではない。 01:30 「これは・・・なに・・・河原・・・。」 01:30 >GM_T< ……やがて、ようやく、君たちは霧を抜ける。其処は―― 01:30 >GM_T< 賽の河原だ!!! 01:30 ほほう? 01:31 >GM_T< 空は真っ赤に染まり、大きな大きな川が目の前に広がる。周囲を見れば川原の石が、塔の形に積まれている。 01:31 「おいおい・・・黄泉への入り口か?」 01:31 >GM_T< ただ、人の気配だけは無い。 01:31 「・・・って、なんでこんな場所に・・・っ。(目を細め、小宇宙を探る。)」 01:31 >GM_T< (ヴァルナ『マカボダラ マニ ハンドマ……』) 01:31 >GM_T< OK。では、ウラニアは。 01:32 >GM_T< 自分達に向けられる攻撃的小宇宙に気がついた! 01:32 >GM_T< 君たちは――何者かによって、攻撃を受けている!! 01:32 >GM_T< それに気がついた瞬間、川の水が盛り上がり 01:32 お、おう・・・ 01:32 >GM_T< 君たちに向かって、うねりながら襲い掛かってくる。 01:32 「気をつけてアーク!来るわよ!」 01:32 >GM_T< というわけで戦闘だ! 01:32 なんと 01:32 「ッちいい!」 01:32 「何者だよ!?」 01:32 >GM_T< つまり相手は、原作でシャカやサガがやっていたような、小宇宙による遠隔攻撃を行っている! 01:33 「分からない!けど!遠距離からこれだけのコスモを操るなんて只者じゃないっ!」 01:33 >GM_T< ……とはいえ、戦闘は普通にやるんだけどね! 01:33 そうなのか 01:33 おう!w 01:33 >GM_T< 相手の居場所を探って攻撃する演出をするか 01:33 >GM_T< 特に遠隔攻撃とか探索の演出がしないor出来ない人は 01:33 そんなもの 01:33 ウラニアが探って俺が攻撃するに決まっているだろう 01:33 >GM_T< 相手の攻撃的小宇宙に自分の小宇宙をぶつけて跳ね返すイメージが勝手につきますw 01:34 >GM_T< じゃ、二人とも現在小宇宙を宣言だ! 01:34 28だ! 01:34 >GM_T< あ、忘れてた。戦闘前に二人とも+3ね。 01:34 44 01:34 >GM_T< うほw 01:34 だったら31だ! 01:34 >GM_T< 差がはんぱないw 01:34 47 01:34 オウライGM! 01:34 >GM_T< しかし、今回の相手の小宇宙は40だ。 01:35 >GM_T< うむ、なんだね?! 01:35 >GM_T< 行動はウラニアからだ!w 01:35 もちろんクロスボックスなんて持ち歩いていないが、突然奇跡の力でどこからともなく聖櫃座の聖衣が飛んでくるぜ!!>GM 01:35 >GM_T< OK! 01:35 >GM_T< じゃあ、最初の水の攻撃。 01:35 >GM_T< それが直撃する、と思った瞬間! 01:35 >GM_T< 何処からとも無く飛んできた聖衣が君たちを守った! 01:35 >GM_T< <聖櫃座 01:36 >GM_T< +5だな。>アーク 01:36 「古い聖衣も役に立つのね。」 01:36 「聖櫃、俺を護るか・・・ならば、この戦いは正義という事だな」ニヤリと笑って聖櫃を纏うぜ!>GM 01:36 >GM_T< (ヴァルナ『ジンバラ ハラバリタヤ……! 小賢しい!』) 01:36 >GM_T< OK. 01:36 >GM_T< では、ウラニアからだ! 01:36 「―――星を見る導の六分儀、我が身を守れっ!」 01:37 聖衣装着 01:37 >GM_T< お前もか! 01:37 >GM_T< よかろう。バンクが発生して+5だ。 01:37 「聖衣に古いも新しいも無いと思うね。正義か、そうでないかだ」 01:37 >GM_T< >ウラニア 01:37 >GM_T< じゃきーん、じゃきーん、じゃきーん! 01:37 「だから・・・超期待してるぜ!相棒!」>ウラニア 01:38 「そう、超は外しておいて裏切りたくなるから。」>アーク 01:38 とりあえず、水流に向かって攻撃〜 01:38 「―――光よ!(小宇宙で光の球体を無数に浮かべ)穿てっ!」 01:38 >GM_T< OK,かもーん。 01:38 「お前は裏切らないよ!気にすんな!」 01:38 ban+9 01:38 Urania -> (1D10+1D6)+9 = [ 4,3]+9 = 16 01:38 「・・・ほう。アイツも光属性か」 01:38 >GM_T< OK。では、光の球体は、狙い違わず水の塊に突撃して行き―― 01:39 >GM_T< (ヴァルナ『――小賢しいと言ったぞっ! バルナーヤ!!(かっ、と目を見開く)』) 01:39 >GM_T< ……突如として高まった敵の小宇宙に、跳ね返される! 01:39 >GM_T< 相手は白銀級だ! 01:40 >GM_T< というわけで、階級差で攻撃が通じなかったぜ! 01:40 >GM_T< そのままこっちの行動。 01:40 「・・・っ、相手は白銀聖闘士クラス!?」 01:40 >GM_T< 跳ね返された光の球体が、そのままウラニアを襲う! 01:40 >GM_T< ban+10 01:40 GM_T -> (1D10+1D6)+10 = [ 2,6]+10 = 18 01:41 ban+16 01:41 Urania -> (1D10+1D6)+16 = [ 4,1]+16 = 21 01:41 >GM_T< 流石に回避は高いなぁ。避けたぜ! 01:41 ほ、ほほう 01:41 >GM_T< ではアークだ。 01:41 俺か 01:41 >GM_T< (ヴァルナ『……むっ!』) 01:41 「(バク転を繰り返し、離脱)――せっ!」 01:41 >GM_T< ウラニア:小宇宙+1 01:42 「聖衣は・・・正義の戦いにしか加担せず!」 01:42 「ならば相手は悪かッ!」 01:42 では必殺技をつかってみよう>GM 01:42 >GM_T< (ヴァルナ『直接目で見ぬ攻撃では、いささか精度が落ちるか……仕方あるまい』) 01:42 >GM_T< OK,来い。 01:43 「とりあえず、姿がないなら、小宇宙と小宇宙のぶつかり合いに成るわ!」 01:43 と助言 01:43 「なるほど・・・相手の小宇宙にぶつけりゃいいのか」 01:43 「力技で弾き返しちゃいなさいっ!」 01:43 >GM_T< アーク+1.ウラニア+1 01:43 「行くぞ!想いを貫く光の一撃!ライトニングブロウ!!」 01:44 おお!仮が外れた!w 01:44 うむ 01:44 >GM_T< きやがれ!w 01:44 ban 01:44 Arkeye -> (1D10+1D6) = [ 4,3] = 7 01:44 >GM_T< (ヴァルナ『ならば――……』) 01:44 >GM_T< 最低消費小宇宙は7だな! 01:44 えーと 01:44 省エネ省エネw 01:44 さ、37点・・・ 01:44 あとはたのむぜ!>ウラニア 01:45 >GM_T< こいつ、一発で決める気かw 01:45 命中に17! 01:45 *** AT has left IRC(Quit: あついー) 01:45 ダメージに20! 01:45 これで! 01:45 >GM_T< こい! 01:45 いくぜー! 01:46 band+29 01:46 Arkeye -> (1D10+1D6)+29 = [ 1,2][10,1][ 8,1]+29 = 30 01:46 む? 01:46 >GM_T< 命中からなw 01:46 >GM_T< vandだとダメージだ。 01:46 嗚呼! 01:46 van+29 01:46 Arkeye -> (1D10+1D6)+29 = [ 9,6]+29 = 44 01:46 >GM_T< そしてその出目を採用するとファンブルしてる気がするんだが……まぁいいw 01:46 なにぃ! 01:46 >GM_T< (ヴァルナ『……『力』で押し切るのみ!』) 01:46 >GM_T< 回避は、せん! 01:46 なにぃ!! 01:46 >GM_T< セブンセンシズでカウンター! 01:47 >GM_T< ここでカットイン! 01:47 >GM_T< 座るのヴァルナの背景が、いつの間にか湖の上になっている。 01:47 >GM_T< 彼は座っているのは蓮の葉の上だ。 01:47 はっはっは!ノーガードの殴り合いか! 01:47 >GM_T< その背後で、今……ゆっくりと、蓮の花が、廻りながら花開く。 01:48 >GM_T< ヴァルナ『バルナーヤ……受けよ、我が必殺の拳。――蓮華流水拳!!』 01:48 こいやー! 01:48 >GM_T< 必殺技だ! 01:48 >GM_T< ban 01:48 GM_T -> (1D10+1D6) = [ 3,3] = 6 01:48 こいやー!! 01:48 >GM_T< 最低消費は6、だが。 01:48 >GM_T< 同等の小宇宙を消費する!! 01:48 >GM_T< 20点をダメージに。 01:48 ほほう 01:48 応援しようか迷うな・・・とりあえず、任せるかw 01:49 >GM_T< (ヴァルナ『青銅如きが……身の程を教えてあげよう』) 01:49 >GM_T< さぁ、ダメージいくぜ。そっちからカモンw 01:49 うむ 01:49 今度はさっきのだな 01:49 >GM_T< うむ。 01:49 band+40 01:49 Arkeye -> (1D10+1D6)+40 = [ 4,5]+40 = 49 01:49 49だ 01:49 >GM_T< band+45 01:49 GM_T -> (1D10+1D6)+45 = [ 9,1]+45 = 55 01:49 >GM_T< 55点だ。 01:49 なにぃ! 01:49 >GM_T< では、アークのライトニングブロウが放たれる瞬間! 01:50 >GM_T< 相手の攻撃的小宇宙もまた、最大限に高まる! 01:50 6点負けただと! 01:50 >GM_T< 水が渦を巻き、蓮の花を形作った、と思った瞬間。 01:50 >GM_T< その蓮の花は水流となり 01:50 >GM_T< ライトニングブロウの光を打ち砕いた……! 01:50 >GM_T< 6点ダメージ。ライトニングブロウ・封印!>アーク 01:51 「ぐわあああああああ!!」 01:51 >GM_T< (ヴァルナ『フッ……。所詮は青銅。……警戒するほどのものでも無かったか……?』) 01:51 *** AYN_ is now known as Mitra 01:51 >GM_T< (ヴァルナ『いや、あの男、まだ息がある……』) 01:51 (吹き飛ぶアークを受け止める影) 01:51 「・・・貴方は!」 01:51 やべえミトラかっけえ 01:51 >GM_T< (ヴァルナ『……仕方あるまい。不必要に苦しみを長引かせるのも哀れ。一思いに――?!』) 01:52 >GM_T< OK。ミトラ、小宇宙+7だ……。 01:52 >GM_T< (ヴァルナ『こ、この小宇宙はっ?!』) 01:52 「・・・孔雀座・・・パーヴォのミトラっ!」 01:52 「何をしている、粗忽者。・・・見知った小宇宙が衝突していると思い、来てみれば。」 01:52 「ぐ・・・あ・・・」 01:52 ・・・蓮座は、やっぱ孔雀座と関係あるの?w 01:53 >GM_T< えーっと。シャカを出した寺院の出なんだよね?w 01:53 >GM_T< <ミトラ 01:53 >GM_T< とどから聞いた設定だと、多分ある。っつーか、先輩になるかもしれんw 01:53 「ウラニア、トト師は私が助けた。ひとまず安全な場所に身を隠してもらっている。」 01:53 了解、兄弟子と呼ぼう。ありがとう。 01:53 「ありがとう、助かったわミトラ。」 01:54 「聖闘士は、正義のための戦いをするんだ・・・畜生、ちくしょう・・・」<ミトラ 01:54 「しかし何故だ。お前達、なぜこの拳の使い手と戦っている?」 01:55 >GM_T< (ヴァルナ『……覚えがある。この小宇宙は……ミトラ。パーヴォのミトラか……』) 01:55 「そして、我が兄弟子、蓮座ロータスのヴァルナ! 何ゆえ我らが同胞に拳を向ける?」 01:55 「わからないわ、いきなり霧に包まれて襲われたの・・・っ!?蓮座っ!?」 01:55 >GM_T< 其処までされたら出て行くしかないな……w 01:56 >GM_T< まぁ、この場にはいないから。テレパシーで全員の頭に語りかけるよw 01:56 >GM_T< ヴァルナ『フッ……久しいな、パーヴォのミトラよ……。息災のようで何よりだ』 01:57 ちょっと畏まる。 01:57 >GM_T< ヴァルナ『彼等は禁忌に触れた。……見てはならぬものを見てしまったのだよ』 01:57 「兄弟子にあっても、壮健なようで・・・なんですと?」 01:57 >GM_T< ヴァルナ『聖闘士にとって『掟』は絶対。故に、私は彼等の命を奪わねばならん』 01:57 >GM_T< ヴァルナ『さぁ、解ったならば其処をどけ。……お前の学友であれば、せめて苦しまぬよう葬ってくれよう』 01:58 「ならば、なぜ俺は聖衣を纏うのか、アンタに聞きたい」(ぐったり)>ヴァルナ 01:58 「俺は、アテナを護れだの何だの言われてこの聖衣を渡されたわけよ」 01:58 「わけわかんねーよ。無理矢理だったよ」 01:58 「……それならば白銀聖闘士とあろうものが何故コソコソと!」 01:58 >GM_T< ヴァルナ『過去において、聖闘士として不適格な者も聖衣を纏うことはあった』 01:58 「でもなー・・・何となく、コイツ(聖衣)が教えて来るのよ。頼みもしてねーのに」 01:58 「・・・アーク、ウラニア、本当か?・・・むう・・・どちらを信じれば・・・」 01:58 「『ああ、アテナって優しい人なんだな』って」 01:58 「俺にとって、それは正義だ」 01:58 「だったら、まぁ、いいかと思う。俺の存在意義とか、どうのこうの。どうでも良くなる」 01:58 >GM_T< ウラニア+3.アーク+5. 01:59 「俺に力が無いのなら身をもって盾となろう。もし俺に力があるというのなら、一撃の拳となろう」 01:59 「俺は聖闘士だ!アンタの存在意義は何だ!!応えろ銀色!!」 01:59 >GM_T< おおw 01:59 おいミトラ、アイツを倒すぞ 01:59 >GM_T< アーク更に+3.さて。 01:59 >GM_T< ヴァルナは一瞬だけ沈黙して。 01:59 >GM_T< ヴァルナ『――戯言を』 02:00 アークとヴァルナの符t理を見比べて・・・ヴァルナに向かって構える。 02:00 >GM_T< 答えぬまま、アークの問いを切り捨てた。 02:00 「兄弟子、御免・・・!」 02:00 >GM_T< まぁ、ヴァルナは遠くから小宇宙で遠隔攻撃してるんで、此処に居るのは幻影ってことでw 02:00 >GM_T< ヴァルナ『――誑かされたか、ミトラよ。よかろう。……ならばその男の望み通り、無に帰してくれる!』 02:01 「・・・禁忌に触れたとしたら貴方にも迷惑かかるしね、応えるのは難しいけど、蓮座のヴァルナ、貴方のあり方はムカツクわ。」 02:01 >GM_T< ヴァルナ『そこまですれば、お前とて目も醒めよう』 02:01 >GM_T< ミトラ+5.ウラニア+5だ。 02:01 >GM_T< ……ロータスのヴァルナの小宇宙が高まる! 02:01 「私のこの判断が間違いならば、甘んじてその報いは受けましょう。が、このパーヴォのミトラ、ここでこの男の命、見捨てるわけには参りません。 兄弟子には、引いて頂く!」 02:02 >GM_T< よーし。では次カットだ! 02:02 >GM_T< ミトラは+5w 02:02 「アーク!一撃を加える分の小宇宙を高めなさいっ!標は私が付けるっ!」 02:02 >GM_T< ウラニア+3! 02:02 >GM_T< こっちも小宇宙は20だ! 02:02 >GM_T< 小宇宙を宣言しろ!>ALL 02:02 27〜 02:02 「俺にも、まだ意志が残っている・・・まだこの拳は残っている!」 02:02 65 02:03 はっはっは。8だ 02:03 すげえ<ウラニア 02:03 >GM_T< ひいw 02:03 >GM_T< よーし。 02:03 ダメージ技取れないのがね難点ですよw 02:03 >GM_T< ヒロインもダメージ技ありにしたじゃないw 02:03 え、いいのw 02:04 >GM_T< いいよw 02:04 >GM_T< とどが嬉々としてたしw 02:04 まじかよw 02:04 >GM_T< あと、聖闘士で攻撃技がないのは切ないじゃないw 02:04 じゃあ、いくわーw 02:04 >GM_T< OK,来い……w 02:04 「何処から攻撃しようとも!」 02:05 「この空からは逃れられることはないわ!」 02:05 消費番長力〜 02:05 >GM_T< ヴァルナ『……っ何?』 02:05 ban 02:05 Urania -> (1D10+1D6) = [ 9,2] = 11 02:05 >GM_T< ヴァルナ『天を語るとは、不遜な……!』 02:06 命中に15、ダメージに30 02:06 おお・・・ 02:06 >GM_T< うほw 02:06 「―――星辰より降れっ!」 02:07 ban+24 02:07 Urania -> (1D10+1D6)+24 = [ 2,4]+24 = 30 02:07 >GM_T< いかん、地味に目があるw 02:08 >GM_T< どーすっかな……。……素で振るか! 02:08 すばらしいな・・・ 02:08 流星のような光がヴァルナに向けて降り注ぐ! 02:08 >GM_T< ん、すまんモニタが 02:08 >GM_T< うし治った。 02:08 >GM_T< 最近時々いきなり電源切れるのよね、モニタだけw 02:08 >GM_T< ではダイスいくぜ! 02:08 おー! 02:08 >GM_T< ban+18 02:08 GM_T -> (1D10+1D6)+18 = [ 5,4]+18 = 27 02:09 >GM_T< ちい! 02:09 >GM_T< 当った! 02:09 band+33 02:09 Urania -> (1D10+1D6)+33 = [ 1,6][ 4,5]+33 = 31 02:09 >GM_T< ここで振り引きかw 02:09 ひいw 02:09 嗚呼 02:09 「―――ステルラ・トランスウォランス!!」 02:09 ほう。勝手に引かれてるのか 02:10 >GM_T< 超チカチカしつつ。 02:10 >GM_T< さて。 02:10 ちかちか 02:10 >GM_T< band+7 02:10 GM_T -> (1D10+1D6)+7 = [ 3,4]+7 = 14 02:10 >GM_T< 17点とおった! 02:10 おお・・・ 02:10 >GM_T< ヴァルナ『……何とっ?!』 02:10 >GM_T< ヴァルナ『バカな、これだけの距離を隔て、我が小宇宙に一撃を加えるとは……!』 02:11 「・・・星辰は・・・貴方を『悪し』とお告げよ。」 02:11 すげー通ったな・・・ 02:11 >GM_T< では、次はミトラだ。 02:11 よーし、じゃあ・・・ 02:11 >GM_T< ヴァルナ『フッ。未熟者の読む星など、さして気にする必要もあるまい』 02:11 必殺技。 02:11 >GM_T< 来い! 02:12 >GM_T< あ、ウラニアは+3ね。 02:12 はーい 02:12 「兄弟子、拳をお納めください。 この男、命を絶つには未だ惜しい・・・!」 02:12 ban 02:12 Mitra -> (1D10+1D6) = [ 3,6] = 9 02:12 う、結構でかいな・・・ 命中に9点。 ダメージに5点振ります。 02:12 >GM_T< 来い! 02:13 ban+20 02:13 Mitra -> (1D10+1D6)+20 = [ 1,2]<ファンブル>+20 = 23 02:13 くああ!w 02:13 >GM_T< ヴァルナ『ミトラよ。……情に流され、見誤ったか』 02:13 迷いが! 02:13 ああ! 02:13 >GM_T< 迷いが!w 02:13 迷いが!!! 02:13 >GM_T< 千手焦熱拳だよな多分?w 02:13 「千手焦熱拳!・・・く、掠りもしない!?」 02:13 ですw 02:14 >GM_T< じゃあ、ミトラの小宇宙は、全て相手の流水の動きに絡め取られていく! 02:14 「ミトラ、お前には迷惑をかける・・・いや、違う。俺がお前の正義を証明しなきゃな・・・」 02:14 >GM_T< ヴァルナ『もとより、我が属性は水。お前の火が通ずるはずもない……』 02:14 >GM_T< ヴァルナ『――だが、お前の覚悟は受け取った』 02:15 >GM_T< ヴァルナ『ならば、私も、このロータスのヴァルナ最大の奥義を以て応じよう……』 02:15 「くっ、兄弟子とはいえ・・・ここまで力の差が・・・」 02:15 >GM_T< ヴァルナ『パドマ・アーサナー……』 02:15 >GM_T< カットイン。 02:15 うぬ・・・ 02:15 >GM_T< 座禅を組んだヴァルナの身体が静かに浮かび上がる。 02:15 >GM_T< 周囲には、先ほどの一輪の蓮の花……だけではない。 02:15 >GM_T< 今やその周囲には無数の蓮の花が伸び、次々と花を咲かせていた。 02:16 >GM_T< ヴァルナ『……天上天下唯我独尊。さぁ、受けよ、ミトラ。そして青銅達よ。我が寺院に伝わる奥義が一つ』 02:16 >GM_T< ヴァルナ『――六道輪廻!』 02:16 うおお! 02:16 >GM_T< ヴァルナ『望む冥府へと落ちるが良い! このヴァルナが案内人をつかまつる!』 02:16 >GM_T< 最低消費小宇宙! 02:17 こいつ黄金の間違いじゃねえか!? 02:17 >GM_T< ban 02:17 GM_T -> (1D10+1D6) = [ 3,5] = 8 02:17 >GM_T< ミトラだってオーム使ったからなぁw 02:17 >GM_T< 対抗するにはこれぐらいやらなきゃ!w 02:17 「い、いかん!こ、この技は・・・」 02:17 >GM_T< 最低消費小宇宙は8。 02:17 >GM_T< ……ここは全部突っ込むぜ! 02:17 >GM_T< ダメージに10! 命中に10! 02:17 >GM_T< そしてセブンセンシズで対象は全員! 02:17 >GM_T< さぁ、受けよ! 02:17 *** New Mode for #SoG-Saint by GM_T: +o Mitra 02:17 はっはっは!GM! 02:18 もとより避ける気力など残っておらんわ! 02:18 >GM_T< ban+20 02:18 GM_T -> (1D10+1D6)+20 = [ 6,6]+20 = 32 02:18 カウンターすっぞ! 02:18 >GM_T< ! 02:18 >GM_T< 来たか。よし来い! 02:18 >GM_T< 避ける人は回避どうぞw 02:19 向こうの出目がいいからなあ・・・ 02:19 まあ、回避はする。 02:19 ban+15 02:19 Mitra -> (1D10+1D6)+15 = [ 9,2]+15 = 26 02:19 ban+16 02:19 Urania -> (1D10+1D6)+16 = [ 3,5]+16 = 24 02:19 うおお 02:20 うむ。そしてこのタイミングで新必殺技に目覚めるぞ>GM 02:20 >GM_T< ! 02:20 >GM_T< よしこい! 02:20 >GM_T< 描写次第で小宇宙をあげやうw 02:21 「畜生・・・なぜ聖闘士同士が戦う!どちらとも正義だというのなら・・・俺は拳でアンタと語ろう!」 02:21 「正義を裏切らぬ意志の一撃!スラーライトブロゥ!!」 02:21 >GM_T< ヴァルナ『無論――正義の為よ!!』 02:21 >GM_T< うむ。+5あげやうw 02:21 「ならば俺も正義の拳を奮おうぞ!」 02:22 >GM_T< +1 02:22 >GM_T< ヴァルナ『――笑止! そのまま、修羅道に落ちるが良いっ!!』 02:22 さて 02:22 いくぞ! 02:22 >GM_T< 来い! 02:22 「上等!!」>ヴァルナ 02:22 ban 02:22 Arkeye -> (1D10+1D6) = [ 9,4] = 13 02:22 こえー! 02:22 >GM_T< うおw 02:22 14点だよ! 02:22 俺! 02:22 ――先ほど放った星の欠片がアーク身体に集う 02:22 >GM_T< w 02:22 おめー、これギリじゃねーかよw 02:22 応援技 02:22 >GM_T< ぬおw 02:23 ban 02:23 Urania -> (1D10+1D6) = [ 9,2] = 11 02:23 あっぶねええええ! 02:23 >GM_T< ウラニア+3 02:23 さんきゅー 02:23 >GM_T< あ、ちなみにダメージ技?>アーク 02:23 >GM_T< とどめ技? 02:23 うむダメージ技 02:23 32点全部アークのダメージに 02:23 うおおおお 02:23 >GM_T< ぐおw 02:23 >GM_T< こいつらw 02:24 当然14点全部ダメージに。 02:24 >GM_T< ちい。いや。鬼まわりすれば出目がある。 02:24 >GM_T< こっちからダメージふるぜ。 02:24 >GM_T< band+35 02:24 GM_T -> (1D10+1D6)+35 = [ 3,1]+35 = 39 02:24 >GM_T< くそ。 02:24 >GM_T< そっちだ! 02:24 band+46 02:24 Arkeye -> (1D10+1D6)+46 = [ 3,6]+46 = 55 02:24 「うおお、この二人・・・六道輪廻の理力を強引に押し返そうというのか!?」 02:24 55素通しだ! 02:24 >GM_T< 75点、か? 02:24 >GM_T< 攻撃のステ入れてないだろそれw 02:24 あ、そうか 02:25 本当だ! 02:25 >GM_T< OK、では! 02:25 75点だ! 02:25 >GM_T< アークの放った拳が、光を帯びて空を切り裂き! 02:25 >GM_T< 六道輪廻の小宇宙を破壊する! 02:25 >GM_T< ピシャーン。空間を越えて小宇宙が走り 02:25 >GM_T< ガンッ、と、ヴァルナのマスクが砕かれ、額から血が流れ出た……。 02:26 >GM_T< <遥か遠くで 02:26 >GM_T< ミトラ驚きで+3w 02:26 >GM_T< ヴァルナ『ば、バカな。たかが青銅ごときが……』 02:26 >GM_T< 戦闘終了だ。 02:26 うむ。バッタリと崩れ落ちるよ 02:26 >GM_T< 時空の彼方で、ヴァルナが驚きに目を見開く。……二人の一撃は彼の男の小宇宙を砕き、すぐには回復せぬダメージを与えた、が。 02:27 >GM_T< ――まだ、ヴァルナは倒れず。その顔を怒りに歪めて立ち上がる。 02:27 うわ 02:27 >GM_T< ヴァルナ『おのれっ!! かくなる上は、このヴァルナ、直接の拳を以て……!』 02:27 >GM_T< ?『――其処までです』 02:27 >GM_T< 割り込むテレパス。 02:28 >GM_T< ?『双方、拳を引きなさい……。……これ以上の争いは、無益』 02:28 これ、こっちも反応していいの? 02:28 >GM_T< いいよw 02:28 >GM_T< そして新たに現れる、巨大な小宇宙……そう、それはまるで。 02:29 (ぐったり) 02:29 >GM_T< 88の聖闘士の頂点もかくやという巨大さだ。 02:29 「・・・この・・・強大な小宇宙は。」 02:29 >GM_T< ヴァルナ『ば、バカな、何故貴方が……。……88の聖闘士の頂点に立つという……黄金の一人!』 02:29 「バカな・・・これほどの小宇宙、出会ったことがない・・・」 02:30 「・・・!?」 02:30 >GM_T< ?『……フ。ヴァルナ。少々先走り過ぎたようですね。聖闘士といえど人の子……掟を尊ぶ貴方の姿勢は悪いものではないのですが、時には過ちを許すことも必要です」 02:30 >GM_T< どの黄金かは大人の事情で語られないw 02:30 なにー 02:30 www 02:31 シルエットだけ出ているのか 02:31 >GM_T< そんな感じだw 02:31 「(その場で膝をつき、礼をとる)」 02:31 黒塗り人物画キタコレ 02:31 >GM_T< ?『――青銅達よ』 02:31 「・・・はい。」 02:31 そこは堂々と胸をはってフラフラのまま仁王立ちですよ<黄金の声 02:32 >GM_T< ?『ヴァルナの行いは行き過ぎたこととはいえ……貴方方が掟に触れたことは事実。……あのスターヒルの地下にあるものは』 02:32 (慌ててアークを制しながら) 「こ、この男、聖闘士にあるまじき礼儀知らずなれど、底知れぬ器があることも事実。お許しを・・・」 02:33 >GM_T< ?『『我々』ですら何があるか知らされていないのです。……恐らくは聖闘士の成立に関わる秘事。決して他言はせぬと誓えますか?』 02:33 「うお」<ミトラに制されながら 02:33 (・・・この二人、何を見たというのだ) 02:33 「・・・誓います、ほら!アークも誓いなさい!誓わなかったら私が殺す!。」 02:33 >GM_T< ?『……かまいません。聖櫃座のアーク。六分儀座のウラニア。孔雀座のミトラ。誇りを守り、友を想い、命を賭ける。その在り方は聖闘士として相応しい」 02:34 >GM_T< ?『貴方方のような仲間を持てたことを、私は誇りに思う』 02:34 「・・・すげえ、この人」<黄金の人 02:35 「・・・そ、そんな恐縮です。」 02:35 「は!ありがたきお言葉・・・」 02:35 「貴方の言う事なら聞こう。他言はしない。誓おう」>黄金の人 02:35 >GM_T< ?『……信じましょう。男と男の約束です』 02:36 >GM_T< ?『……教皇には、私から事情を説明しておきましょう。……では……戻りなさい。貴方方の学び舎へ』 02:36 >GM_T< ?『また、いずれ……』 02:36 >GM_T< その言葉を残して、黄金の小宇宙は、ヴァルナのそれを伴って遠ざかっていく。 02:36 すげー!黄金すげー!<教皇に事情を説明する 02:36 「はい、ありがとうございます。」 02:37 >GM_T< ……二人の小宇宙が完全に消え去れば、そこはもはや川原などではなく、森の中。パライストラは、すぐ目の前だ。 02:37 「・・・未だ我、未熟・・・さあ、貴様も戻るぞアーク。まったく、手を焼かせてくれる。」 02:38 「焼くどころか焦げそう、皆よくお世話してるわね。」 02:38 >GM_T< OK……では。君たちは、並んでパライストラに戻っっていく。途中で、ミトラが避難させたトト先生を拾って。 02:38 おう 02:39 「ひでえなおまえら・・・」(ぐったり) 02:39 >GM_T< ってあたりで、カメラが遠ざかってフェードアウトで。 02:39 >GM_T< これにて、第四話 消し去られた星座! 聖櫃座の謎! 02:39 >GM_T< 終了となります。 02:39 >GM_T< お疲れ様でしたー! 02:39 おつかれさまでしたー! 02:39 おつかれさまー 02:39 うむおつかれさまでした 02:39 >GM_T< 小宇宙計算は各自でよろw 02:39 >GM_T< 最低は多分ミトラの1かな?<成長 02:39 >GM_T< 2だったごめんw 02:39 >GM_T< 2だったら 02:40 俺の千手焦熱拳、封印だよね。解除しといていい? 02:40 1のはず 02:40 >GM_T< セブンセンシズ余ってればいいよーw 02:40 >GM_T< OK。ではGMは1点貰おう。 02:40 イエス、解除しておくぜ 02:40 ライトニングブロウも解除しておこう・・・ 02:40 >GM_T< ふー。……ロータスをちょっと因縁づけるだけの予定が 02:40 すげえ今回俺、51点使ってる 02:40 >GM_T< 予想外のミトラさんで盛大に因縁づいてしまったw 02:41 そうだな・・・<盛大に 02:41 >GM_T< とどに笑いながらログを見せるとしようw 02:41 さすがに必殺技みたら気付くかなーとか・・・w 02:41 >GM_T< あ、今回のヴァルナは、遠隔攻撃版のデータってことで。本番は多分とどが使うw 02:41 >GM_T< まぁ、そうだな……w 02:41 おう、りょーかいw 02:41 しかし面白いくらいキャラの心情を受けたダイスで俺が吹き出したわ 02:42 >GM_T< ダイスはメイクドラマするねぇw 02:42 確かにw 02:42 迷いが。 02:42 前半も中々w 02:42 >GM_T< 俺、ミトラに根性技使わされて小宇宙尽きるかなー、とか思ってたんだが……w 02:42 >GM_T< w 02:42 思いがけず必殺技使えて楽しかったw 02:43 >GM_T< うむ……w 02:43 脳みそないはスターダストレボリューションw 02:43 >GM_T< ああ、成る程。確かにぴったりかもしれんw 02:43 新必殺技、ライトニングプラズマとかかましてやろうかと・・・ 02:44 だめだ光速まで引っ張れない!とかで断念した 02:44 黄金戦の時にはできそうだなw 02:44 >GM_T< うむw 02:44 やはり由緒あるシャカ系として、俺も精神攻撃を覚えねば・・・w 02:46 精神攻撃か・・・ 02:46 お前は鳳凰幻摩拳とか覚えろよ・・・ 02:47 孔雀は眼ついてるから、どっちかっつーと見破る方だよなあ・・・ 02:47 ま、なんか考えとくさ 02:47 魔眼って考えもあるんじゃないw 02:47 そうね 02:47 さて、ねよう・・・w 02:47 おやすみ〜w 02:47 >GM_T< うむ、すまんw 02:48 >GM_T< おつかれw 02:48 うむおつかれ 02:48 >GM_T< 俺も寝ようw 02:48 おつかれさーん 02:48 >GM_T< 色々や倍w 02:48 *** Urania has left IRC(Quit: Leaving...) 02:48 うむおつかれ 02:48 *** dice_T has left IRC(Quit: Leaving...) 02:48 落ちるぜー 02:48 >GM_T< さらばだ! 02:48 うむおつかれ