23:33 *** New Mode for #SoG-Saint by taga-: +o Wez 23:33 *** New Mode for #SoG-Saint by taga-: +o Cecil 23:34 *** New Mode for #SoG-Saint by taga-: +o Arkeye 23:34 *** Lucida has joined channel #SoG-Saint 23:35 ルシ座の聖闘士 23:35 ルシ座 23:35 >taga-< umu. 23:35 >taga-< よし。ではぼちぼちはじめるとしようか。 23:35 先生、新必殺技の相談がしたいです>ウェズ 23:35 *** taga- is now known as GM_T 23:36 *** Cliss has joined channel #SoG-Saint 23:36 >GM_T< 準備はいいかね?!>ALL 23:36 うむ 23:36 うむ、大丈夫だ。これから授業で属性うんぬん〜を教えて貰えるはずだからそこで編み出せw>アーク 23:36 OK 23:36 >GM_T< やべぇバレてるw 23:36 そ、そうか・・・ 23:36 w 23:36 >GM_T< まぁ、準備が良いならはじめるとしようか! よろしくお願いします!w 23:37 生むお願いします 23:37 よろしくお願いします 23:37 よろしくお願いします 23:37 >GM_T< さて、ではまぁ。まずお約束からいこうか。 23:37 >GM_T< だっだだらだ……だっだだらだっだっだだ……。 23:37 >GM_T< (Ω冒頭の音楽だと思え!!) 23:37 この音なに!? 23:37 (……きちんとセッション形式で始まるのは実は始めてではなかろうか) 23:37 >GM_T< 放浪の果て、パライストラの入り口へと辿り着いた聖闘士アーク。 23:37 >GM_T< (古谷徹調で) 23:38 >GM_T< しかし、その前に立ち塞がるブーテスのロイを倒したアークへと、突如として暗黒聖闘士バイコーンのジェドが襲い掛かる。 23:39 >GM_T< しかし、その場に居合わせた新世代の聖闘士、パーヴォのミトラ、コルンバのウェズと力を合わせてこれを撃退したアークは、とうとうパライストラへと足を踏み入れるのであった……。 23:39 >GM_T< たたたん! ちゃーらーらーらーらー 23:39 >GM_T< 第二話 パライストラ! 聖闘士の集う場所! 23:39 >GM_T<   23:39 >GM_T< ……さて。というわけで、最初はセシルからだw 23:39 はい。 23:40 (絵を描いては消してを繰り返してるのでキャラがまだ固まってない) 23:40 >GM_T< さて、セシル。じゃあ、君がいつものように、ってなにーw 23:40 ほう・・・ 23:40 >GM_T< えー。生徒会長云々言ってたのは拾っていいのか?w 23:40 絵からイメージ浮かべるのは大事だ! 23:40 あ、どうぞどうぞ。 23:40 逆に、やってみれば絵のイメージも固まるかもしれん。頑張れw 23:41 うむそれはあるな・・・<やってみれば 23:41 髪の毛を短くして男装しているっていう設定なんだけど、聖衣のせいで、男装を表現しにくい 23:41 >GM_T< じゃあ、いつものように、女聖闘士にキャーキャー言われたり不良聖闘士に微妙に距離を取られたり、慕われつつも周囲との壁を感じる距離感でパライストラの校舎を歩いているとだ。 23:41 >GM_T< 檄「おーい。セシルー」 23:41 めだかちゃんごっこ 23:41 >GM_T< と、教師の一人に呼び止められる。 23:41 >GM_T< 誰にでも態度を変えることのないパライストラ教師陣1のナイスガイ教師だ。 23:41 「! お呼びでしょうか、檄先生」 23:42 ウェズとギャーギャー言いながらパライストラ観光をしておこうではないか 23:42 >GM_T< ヒロイン属性まで完備している。 23:42 え、檄が?w<ヒロイン 23:42 >GM_T< 檄「おう、丁度よかった。実はお前に頼みたいことがあってな」 23:42 >GM_T< うむw 23:42 「何でしょう。私に出来る事であれば」>檄 23:42 >GM_T< 囚われのヒロインを見事に演じたじゃないかw 23:42 得意技は身代わりw 23:42 確かに! 23:43 >GM_T< 檄「うむ。実はな、パライストラの一年次、転入生が来ることになってな……」 23:43 >GM_T< 一年次に 23:43 「転入生? それを仕留めろとか、秘密裏に消せ、とかそういうお話でしょうか?(真顔で)」 23:44 おまえ・・・ 23:44 >GM_T< 檄「……(苦笑して)。物騒なヤツだな。いや、まぁ、転入生に問題があればそうなることもあるのかもしれんが……冥闘士も海闘士も今は昔。平和なこの時代にそんなことはあるまい」 23:44 >GM_T< でも面白かったので、セシル小宇宙+1w 23:44 なにー! 23:45 「分かりました。聖闘士の端くれとはいえこのクラテル。学園に害為す者ならば容赦無く滅……え、違うのですか?」 23:45 ←転入生? 23:45 >GM_T< 檄「そうではなくてな。……お前に、その転入生の案内を頼みたいのだ」 23:45 「案内? ああ、そういう事ですか。了解致しました。このセシル、見事に学園を案内しきってみせましょう」 23:45 *** AYN has joined channel #SoG-Saint 23:45 *** AYN is now known as Mitra 23:45 >GM_T< いらはいw 23:46 こばやー 23:46 参上 23:46 >GM_T< 檄「ああ、では頼んだぞ。……さて、あいつの話だと、そろそろ着いても良い頃なんだが……ん?」 23:46 「で、その転入生とやらは今何処に?」 23:46 残念だが激先生とセシルが俺を刺すか刺さないかの話しをしていて俺たちはまだ出番がない>ミトラ 23:46 >GM_T< セシルは小宇宙を感じる判定をしてみるといいw 23:47 >GM_T< 判定の練習だ! 小宇宙を感じられそうな能力でダイスを振るのだ。 23:47 おお、地味に始めてダイス振るよ! 23:47 >GM_T< うむ。1D10+1D6だ。 23:48 目星! 23:48 #1d10+1d6+6 23:48 Cecil:1d10+1d6+6=9(9)+1(1)+6= 16 23:48 16! 23:48 (上のダイス、辞書登録しとこ…… 23:48 >GM_T< そうか、セシル、能力が偏ってるんだなw 23:49 そうなのです。 23:49 >GM_T< まぁ、今回は簡単な部類だろう。 23:49 >GM_T< 目標値は15でいい。 23:49 良かった。 23:49 >GM_T< このパライストラの外、門の方向で、巨大な複数の小宇宙ぶつかり、はじけた……。>セシル 23:49 >GM_T< 小宇宙がぶつかり 23:50 「檄先生。これは……転入生ですか? 転入生が早速暴れているという事ですか?」 23:50 >GM_T< 檄「むぅっ、この小宇宙は……!」 23:50 >GM_T< 檄「わからん。……直接確かめてみるしかあるまい。行くぞセシル!」 23:50 「私闘であれば生かしてはおけないのが聖闘士の掟。今すぐに確認にいかなければ!」 23:50 >GM_T< ひいw 23:50 妙に楽しそうに走り出します! 23:51 ひいい! 23:51 >GM_T< まぁ、というわけでパライストラの入り口にGOであるw 23:51 >GM_T< セシル:小宇宙+3 23:51 >GM_T< じゃあ、場面は変わって、アーク、ミトラ、ウェズw 23:51 *** New Mode for #SoG-Saint by GM_T: +o Mitra 23:51 うむ 23:51 あいよ 23:51 >GM_T< バイコーンのジェドを撃退したキミ等は、少し休んで小宇宙の回復を待った後 23:51 いえす 23:51 何か刺客が来そうな雰囲気があるわけですね 23:51 >GM_T< 無事、パライストラの中へと入ったのである。 23:52 >GM_T< パライストラは、見た目だけなら、まさに良いトコのガキが通いそうな白亜の学校だ。 23:52 さすがにそれは無理w<新たな刺客 23:52 ひぃぃ<無理か 23:52 >GM_T< 何処か神々しさすら感じるような、学びやに相応しい神聖な空気を漂わせている。 23:52 「で、俺はオーロラを見ながら入れる温泉があると聞いて来たんだが・・・」>ウェズ 23:52 >GM_T< 正門から入った正面には、恐らくアテナ像と思しき石像が立ち、キミたち三人を出迎える。 23:53 >GM_T< とりあえず途中で檄が声をかけるつもりだが、その前でも、セシルは好きなタイミングで割り込んでいいよw 23:53 「さ、ここがパライストラですよ・・・オーロラは見えないと思いますが」>アーク 23:53 「なにー」 23:53 「……あれ、この辺だと。あれ? 檄先生、どちらですかー!(森の中)」 23:53 >GM_T< ……セシルー?!w 23:53 「まずは、校長先生に挨拶・・・いえ、その前に医務室ですね・・・。」 23:54 「だいたい俺は謎の師匠にここへ行けと云われただけで、どんな所かすら聞かされてないからな・・・あのヤロウ・・・」 23:54 「未熟者も多い象牙の塔ではあるが、せめて皆、志は一と思いたいものだな。」 23:54 >GM_T< ウェズ、アーク、ミトラ:小宇宙+1 23:54 >GM_T< まあ、じゃあ、さくさく進めてしまおうw 23:54 >GM_T< 檄「おーうぃー。お前達ー」 23:54 「む。アンタたちだけじゃないのか。ここに住んでるのは」>ミトラ 23:55 >GM_T< と、じゃあ、どすどすと音を立てながら、巨漢の男が校内に入った君たちを出迎える。 23:55 ほう・・・ 23:55 「学び舎だと言っているだろう。世界各地より、子弟が集っているぞ。」 23:55 「ほほう・・・」 23:55 「もちろんです、ここは世界中から聖闘士達が集い、共に学ぶ・・・おっと、檄先生」 23:56 「ほ、ほほほう・・・」 23:56 >GM_T< 檄「(目の前までやってきて) ウェズ。それにミトラか。さっきの小宇宙は? ……一体何があった?」 23:56 「(森の中)は。そうか、小宇宙を発していたら居場所を教えているようなものか! 謎の転入生め、すでにこの場から逃げおおせたと見た」 23:56 >GM_T< 檄「それに……その子は?」<アーク 23:56 おい、不穏な独り言を言っているヤツがいるぞ>GM 23:56 「(森の中)となると、次に狙われるのは学園の中! 戻らないとー!(走り出す)」 23:56 >GM_T< 大丈夫だ。ヤツの小宇宙は迷子になっている。>アーク 23:56 うぬ・・・ 23:57 「は、容易には信じられませなんだが聖闘士だそうです。・・・聖櫃座の。」 23:57 >GM_T< 檄「聖櫃座だとっ?!」 23:57 >GM_T< くわっ、と目を見開く檄先生。 23:57 「お、おい誰よ?誰よこのおっさん・・・(ひそひそ)」>ウェズ 23:57 「どうやら、彼も聖闘士のようで。その後、彼を狙って暗黒聖闘士に襲撃を受けました。何とか撃退しましたがね」>檄 GM 23:57 「(森の中)この私を欺くとは。頭は切れると見たぞ。会うのが楽しみだ……!(だだだだだ)」 23:57 おい、勝手にテンション上げているヤツがいるぞ>GM 23:58 >GM_T< セシルの小宇宙が高まっていくのを感じる……。(聞こえないフリ) 23:58 きさまもかGM・・・ 23:58 「この者が入り口にてブーテスのロイと小競り合いになりましたところ、暗黒聖闘士を名乗る輩も現れまして・・・我ら4名、いや5名か。戦闘になりました。」 23:58 >GM_T< 檄「では、この子が……。……それに暗黒聖闘士か。……どうやら詳しい話を聞かせて貰う必要があるようだ」 23:59 >GM_T< 檄「ミトラ、ウェズ。お前たちは俺と一緒に来い」 23:59 >GM_T< 小宇宙:ウェズ+3、ミトラ+5 23:59 >GM_T< 小宇宙:セシル+1 23:59 「はい、分かりました。ですが、怪我人を医務室へ案内したいのですが・・・。」>檄 00:00 「お、俺はどうなるんだ!?何をされるんだッ!?」(頭抱え) 00:00 「御意に。・・・アーク、また後ほどだ。」 00:00 >GM_T< 檄「ああ、それなら大丈夫だ。案内を呼んである……んだが。……アイツは何処に行ったんだ……」 00:00 >GM_T< と、じゃあセシル。 00:00 >GM_T< 校舎に戻ってきたら。 00:00 はいー! 00:00 >GM_T< 檄、と。ついてく為にそっちにちょっと立ち位置を寄せたウェズとミトラ。あと、多分どっちかに抱えられたボロボロのロイ。 00:01 >GM_T< そしてそれとちょっと離れたところに知らない男が一人立ってるよ!>セシル 00:01 「!」 00:01 「!!」 00:01 「ブーテスのロイ!? こんな無残な姿となって……ああ、私があと少し駆けつけるのが早ければ……!」 00:02 >GM_T< なんかやたらと攻撃的な小宇宙を放った、線の細い男が背後の森から出てきたよ。>アーク 00:02 なにー 00:02 「それにコルンバのウェズ、そして……キミは確か一年次のパーヴォ、ミトラだったか。キミ達も戦ったのか?」 00:03 「こ、このケンカ腰の小宇宙はなんだ・・・」 00:03 「おや、セシル君ではありませんか。なるほど、案内役としては納得の人選ですね」 00:03 「・・・暗黒聖闘士を名乗る不審者も現れましたので・・・」 00:03 「ロイ……。キミの死は無駄にはしない。檄先生、敵はどこですか!」 00:04 ← 00:04 >GM_T< 檄「……(困ったようにアークを見る)」 00:04 「あ。申し訳ありません。この学園は一般人の方は立ち入りを禁止しておりますので……あ。もしかして業者の方ですか? それは大変な失礼を」>アーク 00:04 >GM_T< 檄「……まぁ、そうだな。少々思い込みが激しいところはあるが、悪いヤツではない、のだ。セシル」 00:05 「?」 00:05 >GM_T< 檄「俺はこの二人に話を聞いてくる。後は頼んだぞ」 00:05 (遠くから見ることはあったが・・・クラテルのセシル・・・面倒な御仁だ。) 00:05 >GM_T< といって、じゃあ、檄とミトラ、ウェズは一旦退場かな。次以降で好きなタイミングで登場していいがw 00:05 了解w 00:05 オウケイ。 00:05 「まいどー!毎日ニコニコ宅急便のアルケ屋をご利用いただきましてあざーっす!じゃあそういう事でー!」 00:06 >GM_T< アーク:小宇宙+1(ギャグ) 00:06 激先生に謎の師匠からもらった手紙を手渡すよ!>GM 00:06 >GM_T< おお、OK。 00:06 「謎の師匠からのメモっすー!」 00:06 「え、頼むって何をですか? あ、荷物の配達とかあるんですか?」>檄 00:06 >GM_T< じゃあ、檄先生は全てわかっているという表情で頷いて。 00:07 >GM_T< 檄「いや、大丈夫だ。話は聞いている。……聖櫃座の聖闘士。アイツの弟子だそうだな」 00:07 >GM_T< 檄「ようこそ、パライストラへ。……我々はお前を歓迎する!」 00:07 「・・・な、なにぃ!」 00:07 「!!?」 00:07 >GM_T< 檄「……というわけで、こいつが転入生だ。キッチリ案内してやってくれ」>セシル 00:08 「た、宅急便屋を騙った転入生にして、聖櫃座の聖闘士!?」 00:08 「うわあああ!学校!学校嫌アアアアア!」(頭抱え) 00:08 >GM_T< というわけで、今度こそそそくさと、というか、緊急事態の事情聴取の為に檄先生退場でw 00:08 >GM_T< 落ち着くまで場面をロールするとめんどいんで、ちょっと時間を飛ばすぞ! 00:08 「嗚呼、まさに面倒事を押し付けたかのような勢いで退場しないで下さい檄先生!!?」 00:08 >GM_T< アークとセシルは、小宇宙を3点あげよう。ドタバタ成分で。 00:09 「誰が面倒ごとだ!」 00:09 「キミだ! というかキミも怪我をしているな。一体あそこで何があったんだ。キミが謎の侵略者なのか?」>アーク 00:10 >GM_T< ……えー。というわけで。ロイは医務室に直行。ミトラとウェズは檄先生と思わせぶりな聖闘士会話をしました。 00:10 >GM_T< 檄「暗黒聖闘士……ジェド!? バイコーンのジェドだと?!」 00:10 >GM_T< 檄「むぅ、では、まさかヤツが……」 00:10 「誰が侵略者だ。俺はただの旅行者だ」>セシル 00:10 「まさか、ロイを亡き者にしたのは……あれ?(ロイが運ばれていったのを眺め)」 00:10 >GM_T< 檄「……いや。まだお前達が知るべきではない。いずれ時が来たら話そう」 00:10 「りょ、旅行者!? 浮浪者じゃなくて!?」>アーク 00:10 >GM_T< みたいな感じ。 00:10 「死んだ奴の事は忘れろ!」>セシル 00:10 むかちん、ベアー檄のくせにw 00:11 「えぇ、そう名乗っていました。かなりの手練でしたね。」>檄 00:11 >GM_T< くくくw 00:11 「 00:11 >GM_T< この時代の檄は年齢で言えば45歳! 00:11 「!? 駄目だ、忘れるなんて許さない! 彼は私たちの心の中で生きている、そうだろう!」>アーク 00:11 >GM_T< 実力はともかく思わせぶりなことを言っても許されるナイスミドルなのだよw 00:12 聖闘士も年功序列かw 00:12 ち、長幼の序に免じてむっとしてるだけにしとこうw 00:12 「いつまでも、死者の魂に心を縛られる必要は無いんだ・・・」>セシル 00:12 >GM_T< で、まぁ。じゃあ、セシルとアークはドタバタしたままフェードアウトだな。 00:12 「だが、牛飼い座のロイ・・・肉体は滅べどアイツの魂だけは永遠さ!」>セシル 00:12 なにー! 00:12 そんな事ないと口論していよう! 00:12 お前ら、ちゃんとやれ!w 00:12 いや同意したw<永遠 00:13 なにー! 00:13 >GM_T< キミ等はいつも通り過ぎるな!w 00:13 >GM_T< まぁいいけどさw 00:13 >GM_T< はい、というわけで。 00:13 >GM_T< 色々あってブーテスのロイの死を乗り越えた君たち二人は微妙な勘違いを含みつつも意気投合しました! 00:13 OK! 00:14 ロイの死は勘違いじゃなくても良いのk 00:14 >GM_T< というわけで、学園案内ターンです。 00:14 うむ 00:14 >GM_T< まぁ、案内をいきなりしろって言われてもしづらいだろうし。 00:14 どうやらやっとこのパライストラとやらが学校であることを理解したArkeye 00:14 >GM_T< それっぽい場所を3つ用意した! 00:14 >GM_T< @授業(属性) 00:14 >GM_T< A授業(座学) 00:14 >GM_T< B施設(食堂) 00:14 >GM_T< ので、どれを案内するか選ぶといい。 00:15 食堂だな 00:15 食堂だ。 00:15 即決だなw 00:15 >GM_T< OK、じゃあ。 00:15 >GM_T< 食堂に来ました。 00:15 食堂には俺は居ないな! 00:15 「ハンバーガーを・・・」 00:15 >GM_T< 今は休み時間なのか、結構な数の聖闘士の卵達がわいわいがやがや食事を取ってます。 00:15 居ないのか<ミトラ 00:15 霞を食って生きてるからな・・・。<ミトラ 00:15 なるほど<霞 00:15 >GM_T< 「はいよ!」 00:15 それは仙人なんじゃ… 00:16 ばくしーし!ばくしーし! 00:16 >GM_T< アメリカンなサイズのが出てきた。>アーク 00:16 あった!ハンバーガーがあった!<食堂 00:16 「ィヤッホウ!} 00:16 >GM_T< 「聖闘士の子たちはいっぱい食べるからねぇ。ほら、たーんとお食べ!」 00:16 >GM_T< <おばちゃん 00:17 「食べてばかりもいられないぞ。今日のうちにキミの学園の案内を終えて、明日からは(多分)正式に授業に参加する事になるだろう」 00:17 うれしそうにバーガー食ってるよ! 00:17 「授業、授業か・・・」(頭抱え) 00:18 「この学校は全寮制だ。キミの部屋もこうして案内している間に用意されているだろう。さぁ時間はない。早く食べて次の場所に行こう(サンドイッチもふりつつ)」 00:18 >GM_T< じゃあ、ここでアークは 00:18 お前も食ってるのか・・・ 00:18 >GM_T< 細やかな空気の変化を気付けるか判定だ。>アーク 00:18 ほ、ほほう 00:18 空気の変化か 00:18 >GM_T< 傷つくだけの気がするがセシルもしたければしていいw 00:18 OK 00:18 >GM_T< 目標値は15だ。 00:18 目星! 00:18 #1d10+1d6+6 00:18 Cecil:1d10+1d6+6=6(6)+4(4)+6= 16 00:19 成功した! 00:19 オウライ。希望が教えてくれる>GM 00:19 >GM_T< OK,どうぞw 00:19 #1d10+1d6+20 00:19 Arkeye:1d10+1d6+20=3(3)+4(4)+20= 27 00:19 うむ27だ 00:19 >GM_T< じゃあ無駄に敏感に気付いた。 00:19 しかし希望って、わりと便利に使えてしまうな・・・ 00:19 まあいいか・・・ 00:19 >GM_T< そうだな。まぁ、わけがわからんかったら却下するから。今も大分あやしいがよかろうw 00:19 うむ 00:20 >GM_T< なんか微妙に周囲の人間に距離を取られてる。>アーク、セシル 00:20 >GM_T< アークっていうか、セシルが。 00:20 なにぃ! 00:20 なにぃ! 00:20 >GM_T< 嫌われてる感じはしないんだが……色んな意味で近寄りがたいっていうか。 00:20 >GM_T< 近くには寄りたくない感じ。 00:20 「(周囲をぐる〜、ぐる〜っと見渡して)………」 00:20 ・・・面倒そうだもんな、この二人 00:20 なにー 00:20 >GM_T< ……が、4分の3ぐらい。 00:20 >GM_T< 残り4分の1はお世辞にも好意的とは言えない空気だ。 00:20 「(頷)」 00:21 満足そうに頷いた! 00:21 はっはっは。そんな事異にも返さずバーガーにむしゃぶりついてるよ!気付いてるけど>GM 00:21 >GM_T< OK、じゃあ。 00:21 >GM_T< 敢えて無視してると、好意的ではない気配が幾つか近づいてくるよ。 00:21 「寂しい男だ・・・」(もっしゃもっしゃ) 00:21 3人組だ 00:22 >GM_T< 「おやおやぁ〜? これはこれは、生徒会長サマじゃないですかぁ。おエライ生徒会長サマが、こんな場所で何をしてらっしゃるんで?」 00:22 >GM_T< うむ。 00:22 「(内心 今日も皆、私の威厳に恐れおののいているようだな。しかしこれはあまり宜しくない。もう少し好意的に接せねば皆が緊張してしまう。気をつけよう)」 00:22 >GM_T< 美形、デブ、チビの3人組だ。 00:22 「せ、生徒会長だと!?」 00:22 鳩はここにいるよ!? 00:22 カジキとかはいないけど! 00:22 グレイは犠牲になったのだ・・・。 00:22 >GM_T< 美形「それもまぁ、こんな小汚いヤツをつれて。……もしや趣味がお変わりに? ハッハァ、こりゃ傑作だ」 00:23 >GM_T< 美形「うん? なんだ、知らなかったのか、庶民」 00:23 「ははは・・・何の冗談を。こいつはただの近寄りがたいめんどくさそうな奴じゃないか!失礼なことを言うな!」>美形 00:23 「? ああ、キミ達は。キミ達も食事か? 結構な事だ、しっかり食べて聖闘士として立派に務めを果たせるように頑張ってくれたまえ!」>美形 00:23 セシル指差し 00:23 >GM_T< チビ「……わかってんじゃねーか。(ぼそ)」 00:24 「ああ、この……小汚いは若干失礼ではあるが、確かに私も宅急便屋さんと間違えた。そうだな、次は入浴施設を案内しよう。彼は転校生だ。ええと、名前は……」>美形、アーク 00:24 「きさまに名乗る名なぞない!!」>チビを指差して>GM・セシル 00:24 >GM_T< なんでよりによってチビなんだよ!w 00:25 そんなもの気分にきまっている 00:25 >GM_T< 美形「……。ハン。構わんよ。小汚い庶民の名前なぞ知りたくもない」 00:25 >GM_T< チビ「(びくっとした)」 00:25 「キミ、失礼だぞ! 名前がなければ決闘が出来ないじゃないか!」>アーク 00:26 「ばっかオマエ!出会ったその時から好敵手だ!」>セシル 00:26 「ハンケチを投げつければよいのだ!」 00:27 「こ、好敵手……あの、強敵と書いて友と読むとかそういう類のか……!(ウズウズとした顔でちょっと嬉しそう)」 00:27 >GM_T< ……うむ。まぁ、どたばたしだしたキミ等を前に。三人組は何処か白けたような表情となって。 00:27 「はいはい、そこまでです!」トレーに食事とオリーブオイルをのせて登場>アーク、セシル 00:27 >GM_T< おおw 00:27 「ククク・・・まだまだよのぅ」<ウズウズと 00:27 >GM_T< ウェズありがとう。小宇宙+5w 00:27 は! 00:27 嗚呼! 00:27 >GM_T< 美形「(ウェズが来たのを見て) チッ、コルンバか。……行くぞ」 00:27 オリーブオイルはあるのか・・・ 00:27 「わかった。それならそれで良い! あ。コルンバ。怪我は大丈夫なのか。それとありがとう(オリーブオイル眺め)」 00:28 「全く、学園案内を仲良くしてるかと思えばいきなり喧嘩腰で何をやっているのです・・・。」 00:28 >GM_T< 美形「忠告しておくぞ。……その男と付き合うとロクなことにならん。痛い目を見ないうちに関わるのをやめるんだな」 00:28 「? なんだ、もう行ってしまうのか? 出来れば学園案内を一緒にしたかったのだが」>美形 00:28 >GM_T< といって去っていこう。 00:28 >GM_T< 美形「(明らかにイラっとした様子で去っていく)」 00:28 去っていった3人組を笑顔で見送る 00:28 >GM_T< OK。 00:28 「俺達にからんできた3人組が去って行った・・・という事は・・・お、俺達以上に厄介者だと・・・!?」<ウェズ 00:29 「キミは厄介者扱いされていたのか!?」>ウェズ 00:29 「ここパライストラでは・・・いえ、聖闘士同士の私闘は掟で厳禁なのですよ」>アーク 00:29 「ほほう・・・」<掟 00:30 「しかし今の3バカトリオはなにものぞ?」>セシル・ウェズ 00:30 「私がですか?そういえば、食事中はあまり人が寄り付きませんね・・・何故でしょう?」といいつつオリーブオイルを食事にドバドバ掛ける 00:30 うわ 00:30 「・・・オ、オリーブオイル」 00:30 >GM_T< じゃあ、セシルとウェズは知ってるかどうか判定だ。目標値は15でもいいし、俺は知ってるといいはるなら判定しなくてもいい! 00:30 きっと、学園中の生徒の事を細かに記したメモが胸ポケットにあると思うので、開いて確認する!>GM 00:31 >GM_T< じゃあ解った。 00:31 すげえ<メモ 00:31 判定は!!?w 00:31 まぁいいや! 00:31 >GM_T< 彼等は学園の中でもツルんで活動している、2年次の聖闘士だ。 00:31 ふ、伊達に学園生活長くないぜ!知っているに決まってる!>GM 00:31 >GM_T< じゃあウェズも知ってた! 00:31 >GM_T< まず一人目。デブ! 00:31 ああ、きっと俺は知らないw 00:31 >GM_T< ミミズ座、ランブリカースのビッグス!! 00:31 興味なさそうだもんなw<ミトラ 00:32 ああ、おまえはしらなそうだ・・・<ミトラ 00:32 >GM_T< 地の聖闘士で大食い。以上。 00:32 >GM_T< 続いてチビ。 00:32 2年生なのに生徒会長にイチャモンつけるとは・・・ 00:32 ミミズ座… 00:32 >GM_T< 雄鶏座、ガルスのココリコ!! 00:32 >GM_T< スネオポジション。毒舌。以上。 00:32 かわいいな、なんか 00:32 >GM_T< そして三人のリーダー的存在であった美形。 00:33 きっとトサカが凄い髪型に違いない・・・w 00:33 >GM_T< 彼こそはヨーロッパの某王国の王家の血を引くと自称する美形聖闘士。 00:33 >GM_T< 王笏座、スケプトラムのイクシブ! 00:33 >GM_T< 能力は、光、美形、金、高貴な血筋。 00:33 おおおおお 00:33 強そうな奴きたw 00:34 >GM_T< ……という情報がわかったところで、若干巻気味で次いこうかw 00:34 OKw 00:34 OKOK 00:34 まったく。いつまでもダラダラしていてはいかんのだ!<巻き 00:34 まったくだ! 00:34 やれやれだ! 00:34 >GM_T< えー。次の場所は授業です。思ったより時間がかかったので座学は飛ばして属性。 00:34 嗚呼! 00:34 >GM_T< 途中に座学はあったけど、1コマ2コマで終わった! 00:35 じゃあアークに温泉を案内しようと思ったけど授業の案内に切り替えた! 00:35 >GM_T< 台詞為しでなごやかな絵がちょっと流れる感じの飛ばされ方だ。 00:35 >GM_T< 無しで 00:35 結跏趺坐をしいた私が合流しようではないか。 00:35 >GM_T< OK。 00:35 >GM_T< では、属性の授業だ。 00:35 うむミトラも合流なのか 00:35 うむ 00:35 >GM_T< 属性の授業は1年次、2年次合同ということでw 00:36 >GM_T< 檄「よし。まずは属性の制御からだ! ……あそこにガマニウムの的を用意した!」 00:36 >GM_T< 檄「右腕だけ聖闘衣を装着!!」 00:36 >GM_T< 檄「各自、自分の属性を放ってみろ!」 00:36 うわ。何かどっかで見たような光景だ 00:36 >GM_T< というΩでもあったシーンです。 00:36 (目を閉じ)「・・・オン・マユラ・キランディ・・・フフ、君にもできるかね?」>アーク 00:37 「ふぅ、属性の扱いはあまり得意ではないのですが・・・。」 00:37 「くっ・・・!」<ミトラ 00:37 >GM_T< ミトラ小宇宙+3、ウェズ+1 00:37 >GM_T< というわけで。属性縛りですw 00:37 >GM_T< どれだけ良い気になれるか判定しましょうw 00:37 「……(利き腕が左な事もあって、右腕では属性ほとんど放てられない)」 00:37 背中のパンドラボックスを開けてガチャガチャやっておそらく腕のパーツだろうと思われるヤツを装着だぜ 00:38 面倒なw 00:38 >GM_T< 各自、判定できるのは、自分の属性能力だけだ! どうぞw>ALL 00:38 >GM_T< おお。セシルとアークも小宇宙+1 00:38 「……そ、それは何年も前にあったという伝説の聖衣箱……。聖衣石に進化してないのか、キミの聖衣は」 00:38 「宇宙とは流転し移ろいて整わぬもの。己が小宇宙の形を知るのだ。・・・だがしかし、形は違えど突き詰める所は一つ・・・フン!」 00:38 「アンタ知ってるのか・・・?」>セシル 00:39 #1d10+1d6+9 00:39 Mitra:1d10+1d6+9=9(9)+1(1)+9= 19 00:39 >GM_T< おおw 00:39 #1d10+1d6+2 00:39 Arkeye:1d10+1d6+2=4(4)+5(5)+2= 11 00:39 嗚呼 00:39 >GM_T< ミトラかなり良い気になった!w 00:39 「ああ。私も昔自分の聖衣を取りに行く時に……と。まずは授業だ!」>アーク 00:39 というわけで変身シーンをすっ飛ばして判定する! 00:39 #1d10+1d6+6 00:39 Cecil:1d10+1d6+6=4(4)+5(5)+6= 15 00:39 「全身の意識を一点に集中・・・風よっ!」 00:39 >GM_T< 小宇宙:セシル+3、ミトラ+5、アーク+1 00:39 嗚呼・・・ 00:39 #1d10+1d6+3 00:39 Wez:1d10+1d6+3=4(4)+4(4)+3= 11 00:39 >GM_T< まぁ、腕だけだしな……w 00:39 だめぽw 00:39 >GM_T< #1d10+1d6+8 00:39 GM_T:1d10+1d6+8=9(9)+4(4)+8= 21 00:40 「よ、よく・・・わからない・・・」(何か光がちょっとでたっぽい) 00:40 >GM_T< OK。じゃあ、ミトラの一撃が一番大きくガマニエルにヒビを入れた。 00:40 うむ、漂うエリート臭! 00:40 「……くっ(水を氷の槍に変えて的を穿つ)」 00:40 >GM_T< ウェズは属性の扱いが苦手なのと、物体の破壊に風は不向きなせいもあり、あまり傷はついてない。 00:40 >GM_T< セシルはそこそこ。 00:40 相変わらず強キャラ設定のミトラ 00:40 >GM_T< アークは本人の演出どおり。光がちゃんと飛んでいかなかった、が。 00:40 なにー 00:40 「……流石に噂だけはあるな、パーヴォのミトラ……」 00:40 >GM_T< そこで、セシルのすぐ隣のレーンで。 00:41 「ふぅ、困りました。こんな事ではまた留年ですねぇ(笑)」 00:41 >GM_T< 小さなコインの形に凝縮させた小宇宙を飛ばして、ガマニウムを粉々に砕いた男が居る! 00:41 >GM_T< 誰であろう、先ほど絡んできたスケプトラムのイクシブだ。 00:41 なにー 00:42 殴りたいですす>GM 00:42 >GM_T< イクシブ「……フッ。(……横のセシルのレーンを見て、鼻で笑う)」 00:42 >GM_T< OK,じゃあその前に台詞を最後まで言わせろw 00:42 (ほう・・・あの男は、なかなかできるな・・・) 00:42 超ヨユーだこいつ!<ミトラ 00:42 >GM_T< イクシブ「……そんな実力で生徒会長とは、笑わせる。ああ、それとも」 00:43 「む。スケプトラムのイクシブ。キミは相当自信がありそうだな」 00:43 >GM_T< イクシブ「左手じゃ、本気が出せなかったのかなぁ? ……ほら、余裕見せてないで、右腕使ってみろよ」 00:43 >GM_T< イクシブ「そっちが利き腕なんだろぉ?」 00:44 「……(右腕見て)私の利き腕は左手だ。キミから見て私の実力が不足しているというのであれば、きっとその通りなのだろう!」 00:44 「おい、あいつって何か性格悪そうだぞ」>ウェズ 00:44 >GM_T< まぁ、殴るなら判定まで一気にやってしまへw>アーク 00:44 「素晴らしい慧眼だ。尊敬するぞ、イクシブ。私もまだまだ未熟、キミのように鋭い指摘をしてくれる事は大変ありがたい!」 00:45 ィヤッホウ! 00:45 >GM_T< イクシブ「…………。チッ、気にいらねぇ。毎度毎度毎度毎度――……気付かねぇとでも思ってんのか」 00:45 「えぇ、聖闘士としての実力は問題無く優秀なのですが。プライドが高いのが困ったものです」>アーク 00:45 「? 何をだ、スケプトラムのイクシブ」 00:45 「なるほど!よし!殴ろう!」>ウェズ 00:46 光属性で堂々と殴るよ!>GM 00:46 噴いてしまっt 00:46 >GM_T< イクシブ「……ふざけやがって。人を舐めんのも大概にしろってへぶっ!?」 00:46 #1d10+1d6+2 00:46 Arkeye:1d10+1d6+2=4(4)+4(4)+2= 10 00:46 >GM_T< じゃあ殴られた。 00:46 「! ああ!?」 00:46 >GM_T< 不意打ちだったのでかなりいい具合に入ったね! 00:46 「・・・だから、聖闘士同士の私闘は禁止だと・・・あ、遅かった(汗)」 00:46 素敵だね!<いい具合に 00:46 >GM_T< イクシブ「……て、てめぇっ! いきなり何しやがるっ?!」 00:46 「うむ!」 00:46 「なんとなくムカついたから殴った!」 00:46 「何をするのだ、聖櫃座のニコニコ宅急便の人!」 00:47 (・・・やれやれ、多少腕は立つにしても、このような些事で諍いなど・・・実にくだらん。パライストラとやらも、そこが知れようというもの・・・) 00:47 「ばかもの。貴様がそんなだから俺に殴られるのだ」>セシル 00:47 >GM_T< イクシブ「……っ、ふざけんじゃねぇぞっ?! こ、この高貴な俺の顔を――…!」 00:47 ミトラが悟っている・・・ 00:47 >GM_T< 檄「ああ、そうだな。……そしてそんなだから、お前も俺に殴られるんだ」 00:47 悟り顔w 00:47 >GM_T< 超☆拳骨が飛んできた。>アーク 00:47 いまさらだけどアークがこれ以上暴れないように止めに入るよw 00:47 「! 私に問題が……!? あ、ああ、檄先生ー!!?」 00:48 >GM_T< いつの間にか檄先生が背後に立ってた!! 00:48 「だからおまえ(ゴッ!)ゲファ!」 00:48 いつの間に忍者聖闘士に!? 00:48 >GM_T< そしてそのままハンギングベアー。 00:48 (ぐったり) 00:48 ギャアアアアア! 00:49 「大熊座の奥義!!? 先生、やり過ぎです! ただでさえロイを失い人手不足の聖闘士がさらに減る事になりかねません!」 00:49 >GM_T< 檄「(1900kgで締めあげながら) ……いかなる理由があれど、聖闘士の私闘は厳禁!!!」 00:49 ギャアアアアア!! 00:49 >GM_T< 檄「アーク! イクシブ! 謹慎を言いつける!!」 00:49 ギャアアアアア!!! 00:49 「檄先生、お待ち下さい!」 00:49 >GM_T< イクシブ「な!? 殴ってきたのはそいつの方で……」 00:49 >GM_T< 檄「待たぬ。……お前もだセシル!!」 00:49 「待ってくれ!ムカついたのはあいつの方で・・・」<イクシブ? 00:49 「この二人の諍い。私に問題が……え!?」 00:50 「・・・あ〜ぁ。」とばっちりを受けないようにそそくさと移動 00:50 嗚呼!<ウェズ 00:50 (ぐったり) 00:50 >GM_T< 檄「……イクシブが何故怒ったのか、考えてみるがいい」 00:50 >GM_T< 檄「あまり、壁を作るな。……時には思い切ってぶつかってみることも必要だ!」 00:50 「い、いえ、わかりました! クラテルのセシル、しかと謹慎し、反省致し……え?」<何故怒ったか 00:51 「か、壁ですか!?」 00:51 >GM_T< と言いたいことだけ言って、じゃあ、檄先生はアークを抱えてのっしのっし退場していくよ。 00:51 (ぐったり) 00:51 「私が、壁を……(自分の手を見ながら)」 00:51 >GM_T< ……というわけで。アーク、セシル、ミトラ、ウェズ。全員小宇宙は+5だ。 00:51 >GM_T< 喋った比率と、まぁ、立ち回りの内容でw 00:52 まぁミトラは喋っていたというよりは悟っていたんだがな・・・ 00:52 >GM_T< やや強引だが、さっくり締めるために次のシーンに行くぞw 00:52 ドンドンたまるよーコスモー 00:52 >GM_T< うむw 00:52 うむ 00:52 >GM_T< ミトラとウェズ頼むw 00:52 では凄く落ち込んだ様子を隠す素振りも見せずに、ミトラみたいに座禅して反省の修行してる! 00:52 >GM_T< ちょっと混沌としてきてるんで、収拾に走れる人材が欲しいw 00:52 うーん、あまり自信はないが引っ張ろうw 00:52 何だとw 00:52 >GM_T< 檄先生と会話ターンだw 00:52 容赦なく見下すけどなw 00:53 >GM_T< あいよw 00:53 失礼な<混沌 00:53 >GM_T< じゃあ、そんなことがあって、その日の夕方ぐらいだ。 00:53 >GM_T< ミトラとウェズは檄先生に呼ばれて、彼の居室へ。 00:53 >GM_T< 畳にちゃぶ台の純和風の部屋だ。 00:53 「・・・何か御用ですか?」 00:53 「パーヴォのミトラ、入ります。」 00:53 >GM_T< 檄「ああ、来たか。ミトラ、ウェズ。狭いところだが、まぁ座れ」 00:53 >GM_T< 檄「何、少しお前たちの意見を聞きたくてな……昼間のアレ、お前たちはどう見た?」 00:54 「諍いはいつのも事とはいえ、困った事ですね。」 00:55 「このミトラ、俗世の些事には興味がないもので・・・が、些か行儀が悪いですな」 00:55 >GM_T< 檄「お前たちは達観しているなぁ……。……ふーむ」 00:55 「・・・能ある鷹は爪を隠せど、爪を隠し切れねば周囲に傷もつきましょう。」 00:55 >GM_T< 檄「……ほう。やはり解るか」 00:56 >GM_T< 檄「特にイクシブのヤツはプライドが高いからな……事情を知らねば、自分が軽んじられているようにも感じるだろう」 00:57 「未熟なれど、いえ未熟なれば見えるものもありますれば・・・俗人は善意よりも悪意に聡いもの・・・」 00:57 「聖闘士は幼い頃から力を身につける為に常軌を逸した修行の日々を送ってきています、だが反面礼節や情操教育においては問題も大きい・・・。」 00:57 「そこを補完する為のパライストラ、でもあるのでしょうが。」 00:58 「・・・さて、むしろこのぬるま湯が成長を妨げてはおりませんかね?」 00:58 「・・・と口が過ぎました。お許しを・・・」 00:58 >GM_T< 檄「……いや、それは否定できん事実だ。……だが」 00:58 >GM_T< と檄は一瞬遠い目をして。 00:59 「力こそが正義、という偏った考えを持つ者も中にはいます。致し方ない面もありますが」 00:59 >GM_T< 檄「……聖闘士が同じ場所に集うことが、必要なこともあるのだ。我等は同じ、女神への想いを抱いているのだと。……それを確認するためにもな」 00:59 >GM_T< 一瞬バックにうつるギャラクシアンウォーズ〜十二宮の流れ 00:59 「ふむ・・・」(何事か考えている) 01:00 ギャラクシアンウオーズは良いと思います 01:00 >GM_T< 檄「……ふ。話が長くなってしまったな。済まん、愚痴に付き合わせたような話になってしまったか」 01:00 >GM_T< 檄「教師がこんなことを頼むのは問題かもしれんが……お前達も、出来れば、彼等の遣り取りに気をつけてやってくれ」 01:00 >GM_T< 檄「心配のし過ぎかもしれんが……あんなことがあったばかりだ。いやな予感がする」 01:01 「いえ、単純に力が有り余っているならそれを発散させてやるのも良いかと思いますがね。力を尽くした先に初めて見えるものもあるでしょう」 01:02 「心得ました。微力を尽くします。」 01:02 >GM_T< うむ、じゃあこんな感じで。ウェズとミトラは小宇宙+5だな! 01:02 >GM_T< 配りすぎな気もするが。二人とも今なんぼ?w 01:02 34〜 01:02 30 01:02 >GM_T< お、そんなもんか。セシルとアークは? 01:02 うむ。20だ 01:02 28 01:02 初期10+18 01:02 >GM_T< OK。 01:03 >GM_T< では、次はマスターシーンだ。 01:03 あれ、アークが微妙に低いなw 01:03 +17だ、27だった 01:03 やれやれ、私はベアハッグをくらったりと苦労しておるというのに・・・ 01:03 うむ。今回はおとなしいぜ>ウェズ 01:03 >GM_T< 謹慎を言い渡されたイクシブが、パライストラの外へと抜け出すシーン。 01:03 嘘だ…!?w<おとなしい 01:03 なにぃ! 01:03 >GM_T< イクシブ「……くそっ、くそっ! なんでこの俺が……!」 01:04 >GM_T< ビッグス「イクシブゥ……。もう戻ろうぜ、謹慎中だろ?」 01:04 >GM_T< ココリコ「(頷いて同意する)」 01:04 >GM_T< イクシブ「誰がっ! 悪いのはあいつ等だ! ……あぁ、くそ、畜生。なんで俺が謹慎なんてさせられなきゃいけねぇんだ!」 01:04 まあ100%俺のせいなんだがな・・・<イクシブ謹慎 01:04 >GM_T< イクシブ「……――どいつもこいつも、舐めやがって。……力だ、力さえあれば……」 01:05 >GM_T< ???『……フフフ。そうか、お前、力が欲しいのか……』 01:05 む 01:05 ほほう 01:05 >GM_T< イクシブ「な、なにっ?! ……誰だっ?!」 01:05 >GM_T< ???『力が欲しいのならば、くれてやろう――。青銅を、白銀を、黄金すら越えうる可能性をな――』 01:05 >GM_T< イクシブ「……?! う、うわぁぁぁぁぁ……!」 01:05 >GM_T<   01:05 >GM_T<   01:06 >GM_T< さて謹慎中のアークとセシル。 01:06 おうよ 01:06 >GM_T< なんかドアがコンコン、となりました。>アーク、セシル 01:06 ほ、ほほう? 01:06 「・・・む!?」 01:06 >GM_T< が、外に出てみると、誰も居ません。 01:06 >GM_T< ……代わりに、その場には「果たし状」と書かれた一通の手紙が。 01:07 なにぃ! 01:07 *** Cliss has left IRC(Quit: CHOCOA) 01:07 >GM_T< 内容はこうだ。『闘技場で待つ。王笏座のイクシブ』 01:07 オウライ読むぜ読みまくるぜ>GM 01:07 >GM_T< >アーク、セシル 01:07 「……?(しょんぼりした顔で、手紙を読む)」 01:07 闘技場行くぜ行きまくるぜ>GM 01:08 >GM_T< OK! アークでかけた! 01:08 >GM_T< セシルはどうする? 01:08 「闘技場で待つ? ………」 01:08 果たし状って書かれてれば、そりゃあ行くだろう! 01:08 >GM_T< OK。 01:08 >GM_T< ミトラとウェズは好きなタイミングで出るといいw 01:09 >GM_T< じゃあ、ノータイムで出たアークが一番最初かなw 01:09 俺、めちゃ監視されてそうだ<ミトラとウェズ 01:09 やれやれかったるいけど、檄先生に心得ましたって言っちまったからなあ・・・ 01:09 俺ら柱の陰が定位置になりつつあるなw 01:09 >GM_T< w 01:09 鳥どもめー 01:09 >GM_T< 夜の闘技場に辿り着くと、その場には、王笏座のイクシブが君を待ち構えていた。>アーク 01:09 >GM_T< イクシブ「来たか。……フンッ。アークだったか? お前の方が先とはな」 01:10 「なぜ俺の名を!!」(チビを指差し)>イクシブGM 01:10 >GM_T< あ、チビいないw 01:10 >GM_T< イクシブだけだなw 01:10 ちぃ・・・ 01:10 >GM_T< イクシブ「まぁいい。……お高く止まったセシルの野郎をブチのめす準備運動にゃぁ丁度良いだろう」 01:10 「ほう、あいつはセシルという名前だったのか・・・」 01:11 >GM_T< イクシブ「……。こんなバカのせいで俺が謹慎させられたかと思うと、心底ハラが立つぜ……」 01:11 >GM_T< <セシルという名前だったのか 01:11 そうだろうな・・・ 01:11 あ。GM。闘技場に行く前に、イクシブの真意を確認するために、わざわざチビとデブの部屋を強襲してから行こうと思います! 01:11 >GM_T< じゃあ、チビもデブも居なかった!!>セシル 01:12 「二人ともいない……彼らはどこに行ったんだ。クッ……!」 01:12 物陰から様子を伺う「あれは、イクシブ君とアーク君・・・こんな夜中に闘技場で何を・・・?」 01:12 じゃあ闘技場に行く! 01:12 >GM_T< ういうい。 01:12 「俺はバカかもしれんが、お前はイヤな奴だな!」(イクシブ指差し) 01:12 >GM_T< イクシブ「イヤなヤツ、だと? ――はっ。俺なんて可愛いもんさ。セシルの野郎のがよっぽど嫌味なヤツだぜ」 01:12 「ほほう・・・」 01:13 >GM_T< イクシブ「あの野郎、俺たちを見下してやがるんだ。……お前だって、アイツと一回戦ってみればわかる」 01:13 「ほほほう」 01:13 >GM_T< イクシブ「アイツはな? ――戦いで、右腕を決して使おうとしないんだ」 01:13 >GM_T< イクシブ「まるで、お前なんか片腕一本で十分だって言うようになぁ……」 01:13 「なるほど!」 01:13 >GM_T< イクシブ「――しかも、そのことに、俺が気付いて無いと思ってやがる! ――コレほどの屈辱があるか?!」 01:13 「それは全力で相手するべきだな!」 01:14 「ヤロウ・・・」 01:14 >GM_T< という会話を、じゃあセシルは闘技場についてから辿り着くまでの間に聞いた。>セシル 01:14 >GM_T< <反響して聞こえて来た 01:14 「………!(物陰から)」 01:14 >GM_T< 中に入って、廊下を走ってるとき、かなw 01:15 >GM_T< イクシブ「……フン。お前に同情されるのも妙な気分だが……」 01:15 >GM_T< イクシブ「……まぁいいさ。どのみち、それも昨日までの話」 01:15 「いやなに。お前はアイツに本気で相手をしてほしいわけだよな!」>イクシブ 01:15 よし、じゃあわざわざ闘技場の上の方まで行って、高いトコロから現れて叫ぼう! 01:15 おお、なんか会話が続いてるから 01:15 出時を待つ! 01:16 「まぁ、ムカつくってのは仲良くなりたいの裏返しだからな!」<イクシブ 01:16 >GM_T< イクシブ「――」 01:16 >GM_T< じゃあ、イクシブは、それを聞いて。 01:16 >GM_T< ギラン、と目を光らせる。 01:16 >GM_T< イクシブ「――だったのかもなぁ。けどまぁ、言っただろ。それも昨日までの話さ」 01:16 >GM_T< イクシブ「今は、さ……」 01:16 「全力で相手してもらいたいのに相手してもらえんからさみしがっとるのか・・・」 01:17 「む」 01:17 >GM_T< ごごごごごごご、と 01:17 >GM_T< イクシブの小宇宙が高まる。 01:17 「むむ」 01:17 >GM_T< イクシブ「……ただ、この力を試したくて試したくてしょうがねぇんだよぉ……。アイツのムカつく顔にさぁ!」 01:17 |ω´・;)(出時を伺い中 01:17 ほほう 01:17 >GM_T< イクシブ「しこたまパンチを叩き込んで、ボコボコにしてやったら、さぞかし楽しいだろうなぁ!」 01:18 よし、ここで出よう! 01:18 「・・・まさか、イクシブ君の小宇宙がこれほどだったとは・・・いや、何か小宇宙の質が変わった?」 01:18 うむこい 01:18 「イクシブ。それがキミの本心だというのか!」 01:18 高いところから、バーン! 01:18 >GM_T< イクシブ「――手始めはイクシブ。それからむかつく檄の野郎。お前はついでだ田舎モノ。その後は……全部だ。全部、全部! 俺をバカにしたやつ全部を――!」 01:18 >GM_T< イクシブ「……何っ?!」 01:18 ←田舎モノ 01:18 手始めはイクシブってのは誤字か! 01:18 >GM_T< あ、ちげw 01:19 落ち着けイクシブ! 01:19 気持ちはわかるけど! 01:19 >GM_T< イクシブ「――手始めはセシル。それからむかつく檄の野郎。お前はついでだ田舎モノ。その後は……全部だ。全部、全部! 俺をバカにしたやつ全部を――!」 01:19 >GM_T< だな、すまんすまんw 01:19 「キミが私に抱いていた気持ちは理解した。だが、そこから先のキミの感情は、聖闘士として間違っている!」 01:19 >GM_T< イクシブ「――お前に、何が解る――!!!」 01:20 >GM_T< セシルの言葉が最後の引き金を引いたかのように、イクシブの小宇宙が爆発する! 01:20 >GM_T< そしてそれと同時に。 01:20 「――!!?」 01:20 >GM_T< イクシブの聖闘衣が、黒く染まっていく!! 01:20 「イクシブ!?」 01:20 「・・・あれはっ!?」 01:20 「どっかで見た色になっていきやがってんな!?」 01:21 >GM_T< イクシブ「――力だ。この力で、お前をボコボコにしてやれば、少しはテメェにも気持ちがわかるか?!」 01:21 >GM_T< イクシブ「今こそ名乗ろう! 俺の名は――イクシブ!」 01:21 >GM_T< イクシブ「暗黒聖闘士!! スケプトラムのイクシブだ!!」 01:21 ほう・・・ 01:22 「あ、暗黒聖闘士……!?」 01:22 >GM_T< 黒く染まったイクシブの聖闘衣は、昼間に見た王笏座の聖闘衣とは微妙にデザインが異なる! 01:22 >GM_T< 圧倒的に厚みを増した……普通の聖闘衣の2倍ぐらいの装甲がありそうだ。 01:22 ほほう・・・ 01:23 >GM_T< というわけで星座知識がある人は判定するといい。目標値は15だ。>ALL 01:23 「こ、これは一体どういう事でしょう・・・?」>ミトラ 01:23 無いぞ! 01:23 そんなものはない!<星座知識>GM 01:23 あ、俺今いないってことでw 01:23 >GM_T< 星座のことを知ってそうな能力、でもいいよw 01:23 「イクシブ……暗黒面に堕ちるなんて。私は、キミをそこまで追い込んでしまっていたのか……!」 01:23 >GM_T< まぁ、解らないなら解らないでもいいw 01:23 いねぇのかよw 01:23 知性で! 01:23 #1d10+1d6+6 01:23 Cecil:1d10+1d6+6=1(1)+2(2)+6= 9 01:23 >GM_T< よし。ここでタイミングよくチビとデブがでてこようw 01:23 >GM_T< ファンブルw 01:23 わーい!!?w 01:23 >GM_T< 2点小宇宙ゲットw 01:23 うむ、ファンブル 01:23 >GM_T< チビ「ち、違うっ!」 01:23 まあ、そのうち駆けつけるから頑張れ!w>ウェズ 01:24 >GM_T< デブ「い、イクシブは本当はあんなヤツじゃないんだ!」 01:24 しかしなんだ。戦闘でミトラがいるのとおらんのとでは少々難易度が変わる・・・ 01:24 >GM_T< と、ボロボロになったチビとデブが闘技場に駆けつける。 01:24 全然知らない! ダースヴェイダー誕生の瞬間のような悲痛な感情で眺めていよう! 01:24 「・・・あれ〜、さっきまで居たと思ったのに。神出鬼没な人ですね・・・。(汗)」 01:24 「……イクシブ。私はキミに謝らなければならない。私を殴って気が済むのなら、それはそれで良い。だが、そこの宅急便屋さんを始め、檄先生や、学園の仲間たちに手を出させるわけにはいかない!」 01:24 >GM_T< デブ「へ、変な声が! 変な声がイクシブをつれてって……戻ってきた時にはああなっちまってたんだ!」 01:25 「……!」<変な声 01:25 >GM_T< と、いうわけで。じゃあ戦闘いこうかw 01:25 「貴様はだまってろ!」>チビを指差して 01:25 >GM_T< ウェズは小宇宙+1.セシルは今ので+5.アークも途中のやりとりで+……なしw 01:25 なにー! 01:25 >GM_T< チビ「えぇー?!」 01:25 www 01:25 >GM_T< 今の最後ので一気に無くなったね!w 01:25 なにー! 01:26 ザブトン持って行きなさいみたいだった……! 01:26 >GM_T< というわけで戦闘です。相手は白銀聖闘士級暗黒聖闘士! 王笏座?のイクシブ! 01:26 や、山田くん!? 01:26 ほほう・・・ 01:26 よしこいやー! 01:26 「二人とも。その話、あとで大事に聞かせて頂く。もしかしたらそれが、イクシブを救う方法に繋がるかもしれない!」>チビ・デブ 01:26 名前忘れた!<チビデブ ココリコと何だっけw 01:26 >GM_T< ビッグスだなw 01:27 ビッグスとうぇっz 01:27 >GM_T< ま、ではカットに入ろう。 01:27 >GM_T< 相手の小宇宙は30だ。 01:27 20だ 01:27 31です 01:27 >GM_T< 隊長は、今回割とネタに走ってたからなぁw 01:27 「イクシブ! まずは闇に堕ちたキミを救い出す! クラテルの聖衣よ、我が身に纏え!」 01:27 >GM_T< おっと、バンク入ったな! 01:27 >GM_T< OK。聖闘衣をちゃんと纏えば皆+3あげようw 01:27 ほほう 01:27 小宇宙34! 37ーヾ(*´∀`*)ノ 01:27 >GM_T< <変身シーンを演出すれば 01:28 ちゃんと纏えばというのは俺にたいしてだな!まかせろ! 01:28 >GM_T< うむ! 01:28 忘れずに持ってきたか?w 01:28 うむ<箱 01:28 >GM_T< w 01:28 まだいないけど、俺も一応申告しとくと34点 01:28 >GM_T< OK。 01:28 >GM_T< では、一番上はセシルかな。 01:28 「聖櫃よ!わが身を纏え・・・救ってやるぜバカヤロウ!」 01:28 >GM_T< どうぞ。 01:28 >GM_T< おうw 01:28 >GM_T< アークも+3だ! じゃきーん、と 01:29 >GM_T< バンクを使って聖闘衣を装着! 01:29 「−コルンバ・クロスっ!」変身してボロボロのビッグスとココリコを庇う位置に飛び出します>GM 01:29 >GM_T< やろうw 01:29 >GM_T< 美味しいことしやがって!w 01:29 小宇宙って命中の判定にも加えられるよね?>GM 01:29 美味しいな 01:29 >GM_T< +3だ!>ウェズ 01:29 >GM_T< うむ。加えられる。>セシル 01:29 良かった! 01:29 >GM_T< ダメージには必殺技を使わないと加えられない。 01:29 >GM_T< あと 01:29 おけおけ。 01:29 >GM_T< 階級が上の聖闘士には 01:29 「二人とも、下がって・・・イクシブが普通の状態でない事は分かりました。」>二人 01:30 >GM_T< セブンセンシズを使って階級を無効化するか 01:30 >GM_T< 必殺技を使わないと倒せない! 01:30 なにぃ!? 01:30 >GM_T< チビ「す、すまねぇ……」 01:30 >GM_T< デブ「い、イクシブのことを、頼むんだな……」 01:30 「安心しろ、貴様らの親分はちゃんと助けてやる」>チビ・デブ 01:30 「ウェズ! どうしてここに……!」 01:30 デブ分かりやすい喋り方だなw 01:30 >GM_T< アーク+3だ。 01:30 >GM_T< うむ。解り易さを重視したw 01:31 「なに、嫌の予感がしたので・・・先ほどから見ていましたよ。」>セシル 01:32 「そうだったのか。頼もしいな。申し訳ない、ウェズ。イクシブを助ける、協力して欲しい!」 01:32 「それよりも、今のイクシブ君はどうやら暗黒に堕ちてしまっているようです・・・。止めるには、一旦彼を倒すしかありません」>セシル、アーク 01:32 「やれやれ・・・暗黒に落ちるか・・・」 01:33 「えぇ、聖闘士同士は協力しあうもの、ですよ。」>セシル 01:33 「これは決闘ではない。――イクシブを利用した何者かの策略だ。聖闘士として、悪を砕く!(周囲の水気が氷結し、左手に槍となって現れる)」 01:33 「ありがとう、ウェズ!」 01:33 >GM_T< セシル+3、ウェズ+3、アーク+1だ。 01:34 >GM_T< イクシブ「やってみろよぉぉぉぉ!!」 01:34 「行くぞ、イクシブ。多少の怪我は覚悟してもらおう!」 01:34 聖衣が変わった事で死角が生まれているだろうから、その間隙を縫って攻撃を繰り出す!>GM 01:34 >GM_T< OK,カモン! 01:35 命中振るー。小宇宙+5 01:35 「気をつけて、彼の今の小宇宙は青銅のそれではないっ!」>セシル 01:35 #1d10+1d6+6+5 01:35 Cecil:1d10+1d6+6+5=2(2)+3(3)+6+5= 16 01:35 >GM_T< だが、相手は白銀聖闘士級! 青銅の攻撃は、セブンセンシズを使うか、必殺技か、クリティカルしないと問答無用で回避されるぜ! 01:35 成る程! 01:35 >GM_T< あ、ファンブルもか。 01:35 >GM_T< #1d10+1d6 01:35 GM_T:1d10+1d6=7(7)+4(4)= 11 01:35 嗚呼! 01:35 >GM_T< OK,では。 01:35 問答無用で回避されとこう! 01:35 >GM_T< いや、ここは 01:35 >GM_T< 勝手に強い演出に使わせてもらう! 01:35 おお! 01:36 >GM_T< ウェズの言葉とは裏腹に、セシルの攻撃は見事、イクシブの身体を捕らえる! 01:36 じゃあウェズの言葉に反応して、槍を繰り出すも―― 01:36 >GM_T< 氷の槍によって、粉々に砕かれるイクシブの聖闘衣。 01:36 うお 01:36 なにぃ! 01:36 >GM_T< 取った! ――しかしそう思った次の瞬間。セシルの攻撃はぴたりと止められる。 01:36 「やったか!?」 01:36 >GM_T< ……砕かれた小宇宙の下から現れた、もう一枚の聖闘衣によって! 01:37 「……――!!?」 01:37 >GM_T< 砕かれた聖闘衣の下から、だな。 01:37 「(氷の槍が砕けていく)なっ……馬鹿な、聖衣の下にまだ、何かがある……!?」 01:37 >GM_T< イクシブ「(にぃぃぃ)……――王笏座の名を持つ星座は、二種類ある」 01:38 「・・・あれはっ!?」 01:38 >GM_T< イクシブ「一つは、我が祖先、フランス国王ルイ14世の為に作られた王笏座――通称、帝国の王笏座」 01:38 >GM_T< イクシブ「そしてもう一つは! ブランデンブルク選帝侯の名を借りた、ブランデンブルクの王笏座!!」 01:39 >GM_T< イクシブ「――俺が今身につけるこの聖闘衣は、この二種類の星座の力を受けたもの」 01:39 >GM_T< イクシブ「お前ごときが……破れると思うなぁぁぁっ!」 01:39 無くなった星座のくせにw 01:39 >GM_T< ここでイクシブはセブンセンシズを使用! 01:39 >GM_T< ふ。言ったものがちが聖闘士よw 01:40 >GM_T< ウェズの前に割り込んで必殺技を使う! 01:40 「二種類の星座の力……そんな馬鹿な。一人の聖闘士が身にまとえるのは一つの守護星座までのはず。昇格すれどそれは変わらないのでは……!?」 01:40 なにぃ!w 01:40 >GM_T< イクシブ「――燃え上がれ、俺の小宇宙よ」 01:40 >GM_T< イクシブ「――全てを焼き尽くす、黄金の如き輝きを示せ――!」 01:41 >GM_T< そう叫びながら、イクシブは頭上に手を掲げ……金色の光を放つ球体を作り出す! 01:41 >GM_T< イクシブ「――ソレイユ・ド・オール!!」 01:41 「この攻撃は・・・いけないっ!回避をっ!」>アーク、セシル 01:41 >GM_T< とどめ技!! 01:41 >GM_T< 最低消費小宇宙を決めるぜ。 01:41 >GM_T< 対象はセシルだ! 01:41 な、なにぃ! 01:41 >GM_T< #1d10+1d6 01:41 GM_T:1d10+1d6=5(5)+5(5)= 10 01:41 >GM_T< うむ。10点。そのままでいこう。 01:42 >GM_T< 命中、は、振らなくていいや。セシルだしw 01:42 >GM_T< #1d10+1d6 01:42 GM_T:1d10+1d6=4(4)+3(3)= 7 01:42 >GM_T< 19だ。>セシル 01:42 ふっ。今ヒロインってなんかこの辺違ってたっけって思いながらルールを読んでいる!(… 01:42 >GM_T< いや、特に違わないw 01:43 >GM_T< 強いて言うなら、ヒロインの祈り技は 01:43 >GM_T< 根性技で復活できない、とどめ技で倒れた相手も復活できるw 01:43 なるほど! でも今あんまり意味がない!w 01:44 >GM_T< なので、とどめ技で倒れそうな時は味方がかばうといい感じw 01:44 >GM_T< じゃ、素直に避けなw 01:44 まあ、吹っ飛んでおくとこだなw 01:44 OK! 回避する! 01:44 ダメージって貫通だっけ? なんかで減らせたっけ? 01:44 >GM_T< 防御 01:44 >GM_T< で減らせる。 01:45 >GM_T< <当った後 01:45 >GM_T< ただそっちには小宇宙は使えない。 01:45 おお。OKOK! 01:45 >GM_T< さぁ、多分今の時間は6:55分ぐらいだw 01:45 じゃあ素直に回避するよ! 01:45 >GM_T< GO! 01:46 #1d10+1d6+6 01:46 Cecil:1d10+1d6+6=2(2)+1(1)+6= 9 01:46 ひいい!? 01:46 >GM_T< おや、普通に当ったw 01:46 >GM_T< じゃあダメージだそうか。 01:46 ひいいい! 01:46 出目がなんか、当たれって言ってる! 01:46 耐えろよ・・・w 01:46 >GM_T< #1d10+1d6+24 01:46 GM_T:1d10+1d6+24=5(5)+4(4)+24= 33 01:46 >GM_T< 33点である。 01:46 しんじゃうー!? 01:46 つえぇぇぇw 01:46 うおおお 01:46 >GM_T< 誰かがダメージ肩代わりしないと危ないかもなw 01:46 >GM_T< さ、防御を振るんだw 01:47 はっはっは! 01:47 今でもできるのかね!<かたがわり 01:47 OK、防御! 01:47 >GM_T< 最終的なダメージが決定したら出来るよー。 01:47 #1d10+1d6+6 01:47 Cecil:1d10+1d6+6=9(9)+3(3)+6= 18 01:47 今日はネタな男がここにいるよ! 01:47 生きてるー!! 01:47 >GM_T< 15点。ギリギリで生きてるが……かばう?w 01:47 生きてたか! 01:47 15点とか食らったけど! 01:47 OK、よくやった!w 01:47 ならよし! 01:47 ナイスピンチ! 01:47 体力、実は凄く高いんだよ! 残り3だけど!! 01:47 ナイスピンチ! 01:48 >GM_T< OK。じゃあ、相手はとどめをさせなかった必殺技をすぐにセブンセンシズで解除しとくw 01:48 >GM_T< <封印 01:48 お大尽めw 01:48 「!!?(水鏡を創りだして受け止めるも、もろに食らってしまう)」 01:48 で、ぶっ飛ばされた! 01:48 「セシル君っ!?」 01:48 >GM_T< イクシブ「――我が祖先、ルイ14世は太陽王と呼ばれた」 01:48 ソレイユって事は、イクシブも火属性か。光ではなさそうだが 01:48 >GM_T< イクシブ「その高貴な血筋に宿る光。――貴様如きに受け止め切れると思ったか」 01:49 >GM_T< 光だよ一応。演出は炎寄りだがw 01:49 光なのかw 01:49 >GM_T< 火でもいいかなって 01:49 >GM_T< 気がして来た。 01:49 >GM_T< じゃあ火でw 01:49 「カッハッ……う、く……(血を吐きつつ、立ち上がろうとしている)」 01:49 「暗黒っぽくなってもムカつく言い方しやがるな、アイツは・・・」<イクシブ 01:49 >GM_T< では次は31でウェズだ。 01:49 まあ、どちらでもいいんだけど・・・w 01:50 「ご高説はそこまでで結構ですっ、聖闘士の仲間を傷つけるというなら僕も容赦はしませんっ!」>イクシブ 01:50 >GM_T< そうね……全てはノリだ! 属性なんて飾りです!w 01:50 >GM_T< イクシブ「……ほう。ならばどうするというのだ? コルンバ! 臆病者の聖闘士が!」 01:50 必殺技いきますっ! 01:50 >GM_T< こい! 01:50 最低消費は〜 01:51 #1d10+1d6 01:51 Wez:1d10+1d6=1(1)+3(3)= 4 01:51 エコだなw 01:51 >GM_T< エコなヤツめw 01:51 嗚呼 01:51 嗚呼 01:51 では、命中に+10 ダメージに+10で 01:51 おお・・・ 01:51 >GM_T< あ、今更だがウェズ+3ねw 01:52 おおお・・・ 01:52 あ、OK 01:52 >GM_T< アークも+1でw 01:52 >GM_T< さぁ来い! 01:52 ィヤッホウ<+1 01:52 「・・・こうですっ!真・白鳩挽歌乱舞っ!!」>イクシブ 01:52 真!!?w 01:52 >GM_T< イクシブ「……っ?! 何?!」 01:53 >GM_T< バイコーンに一回破られたからなぁw 01:53 前回のヤツか 01:53 #1d10+1d6+15+10 01:53 Wez:1d10+1d6+15+10=5(5)+2(2)+15+10= 32 01:53 うおお 01:53 >GM_T< 必殺技補正で+5だ!>ウェズ 01:53 >GM_T< 小宇宙ねw 01:53 多めにふっといて良かったw 01:53 うおお! 01:53 >GM_T< 命中か。 01:53 >GM_T< #1d10+1d6+12 01:53 GM_T:1d10+1d6+12=8(8)+4(4)+12= 24 01:53 あぁ、今のが命中ダイス 01:53 >GM_T< 命中だ! 01:53 >GM_T< ダメージカマン。 01:53 うおおおお! 01:54 #1d10+1d6+7+10 01:54 Wez:1d10+1d6+7+10=4(4)+2(2)+7+10= 23 01:54 低い!w 01:54 >GM_T< イクシブ「……っ?! なんという速度だ?! これがお前の全力か、ウェズ……!」 01:54 >GM_T< 青銅の限界であるマッハ1を越え、恐ろしい速度で繰り出されるウェズの連撃! 01:54 「ふ、あまり上ばかりみていると足元をすくわれますよ?」 01:55 >GM_T< それに対し、イクシブは両手で身体を守るようにガードを固め! 01:55 >GM_T< #1d10+1d6+25 01:55 GM_T:1d10+1d6+25=5(5)+4(4)+25= 34 01:55 かてぇぇぇw 01:55 なにーw 01:55 >GM_T< イクシブ「……だが、軽いな」 01:55 うおおかてえええええ! 01:55 「な・・・なにぃっ!?」 01:55 「な……」 01:55 >GM_T< イクシブ「バカが。属性を捨てたな、ウェズ? ――何の為に、聖闘士が属性を操るようになったと思っている」」 01:56 >GM_T< イクシブ「ただでさえ非力な貴様が、古臭い、マッハ程度の技に頼ったところで――」 01:56 >GM_T< イクシブ「この、二重のスケプトラムの聖闘衣を貫けると思ったか!!」 01:56 >GM_T< ダメージ1. 01:56 >GM_T< 必殺技封印だ。 01:56 「く・・・痛い所を付いてくれますね・・・。(汗)」 01:56 やべえこいつのセリフがすごく聖闘士っぽい 01:56 ぎゃぁぁ、必殺技無くなったw 01:56 ちょw 01:56 >GM_T< では、こちらは20なので次はアークだな。 01:56 うあああ! 01:56 む 01:56 俺か 01:57 >GM_T< イクシブ「くくく、いいぞ! そうだ、これが力だ!」 01:57 >GM_T< イクシブ「二重のスケプトラム聖闘衣を宿った俺は、まさに無敵!!」 01:57 >GM_T< さぁ来いw 01:57 「うーむ・・・なあ、イクシブよ。俺はお前の事をムカつくっていって殴ったんだ」 01:57 >GM_T< イクシブ「――有象無象共が。踏み潰してやる……何?」 01:57 「ムカつくってことは、仲良くなりたいってことだ」 01:58 「何という防御能力・・・あれを打ち破る事が出来るのは・・・。」>アークの方を見る 01:58 「お前はあのまま殴り返してくりゃよかったんだ・・・普通にな」 01:58 >GM_T< イクシブ「……何をワケのわからんことを……!」 01:58 「………」 01:58 >GM_T< ……アーク。小宇宙+5だ。 01:58 「そうしてケンカでもして、ちょっとでもお互いの事が解っだろうが」 01:58 「まあ・・・助けてやるわ!いくぜムカつくクソ野郎がッ!!」 01:58 というわけで 01:59 >GM_T< イクシブ「ケンカだと? ……ふざけたことを!」 01:59 新しいダメージ必殺技を出したい! 01:59 >GM_T< おお。 01:59 >GM_T< 新技だな。来い! 01:59 「想いを貫く光の拳!」 01:59 ライトニングブロウ!(仮) 01:59 >GM_T< ! 01:59 >GM_T< 仮がなければ完璧だったのにw 01:59 うむ 01:59 >GM_T< よし。小宇宙+7だ。 01:59 なにー! 01:59 >GM_T< 必殺技の演出には俺は甘いよ?w 01:59 「こ、これは・・・アーク君から光の小宇宙が・・・っ!」 02:00 >GM_T< イクシブ「こ、これはっ……光の小宇宙だと……っ!」 02:00 小宇宙が40になってしまったので 02:00 ぜんぶつかおう 02:00 >GM_T< こいつw 02:00 えーと、最低消費コスモだな 02:00 うむ 02:00 #1d10+1d6 02:00 Arkeye:1d10+1d6=2(2)+1(1)= 3 02:00 うむ。エコだな 02:00 >GM_T< エコ過ぎるw 02:00 エコだw 02:00 なんとまあw 02:01 >GM_T< 何点消費だ、クソw 02:01 えーと、命中に15点、ダメージに25点ほど・・・ 02:01 >GM_T< 酷いヤツだなお前……w 02:01 >GM_T< まぁいい。来いw 02:01 うむ 02:01 ガス欠覚悟だな・・・決めてくれよw 02:01 #1d10+1d6+10+15 02:01 Arkeye:1d10+1d6+10+15=2(2)+5(5)+10+15= 32 02:01 うらァ! 02:02 こえー! 02:02 >GM_T< #1d10+1d6+12 02:02 GM_T:1d10+1d6+12=5(5)+3(3)+12= 20 02:02 ファンブルするところだった! 02:02 >GM_T< イクシブ「う、うわぁぁぁ――っ?!」 02:02 >GM_T< w 02:02 よしっ! 02:02 >GM_T< 命中だ! 02:02 む。ダメージか 02:02 「……! イクシブ……!」 02:02 >GM_T< イクシブ「だが、俺には二重の聖闘衣が――!」 02:02 #1d10+1d6+20+25 02:02 Arkeye:1d10+1d6+20+25=10(10)+3(3)+20+25= 58 02:02 >GM_T< げw 02:02 >GM_T< まわったw 02:02 鬼めw 02:02 ・・・ 02:02 え、えーと 02:02 >GM_T< 振り足せw 02:02 ひい 02:02 これは俺の出番はなさそうだなw 02:02 >GM_T< もっかい1D10+1d6だw 02:02 #1d10+1d6 02:02 Arkeye:1d10+1d6=8(8)+5(5)= 13 02:02 >GM_T< 71か。 02:02 終わったなw 02:03 71点だそうな・・・ 02:03 >GM_T< #1d10+1d6+25 02:03 GM_T:1d10+1d6+25=4(4)+5(5)+25= 34 02:03 >GM_T< 流石にそれは消し炭だなぁ。 02:03 お前はアイツを光の道へと正す役目がまっている>ミトラ 02:03 いや、それは今日の俺の役割ではないなw 02:03 >GM_T< アークの一撃が、鉄壁の防御を誇るスケプトラムの聖闘衣を打ち砕き 02:04 >GM_T< ――そのまま、二枚目の聖闘衣で、一瞬停止する! 02:04 「ま、まさか覚えたての属性でここまでの技を放つとは・・・何という男だっ!?(汗)」 02:04 >GM_T< ぶつかる光と、黒く染まった炎の小宇宙。やがて――……ぴしり 02:04 >GM_T< イクシブ「ば、バカなっ?! 二枚目の聖闘衣が……!」 02:04 >GM_T< ばりぃん、と内側の聖闘衣も砕け! 02:04 >GM_T< イクシブ「う、うおっぉぉぉぉーーー!」 02:05 「いけない、 02:05 「いけない、イクシブ!」 02:05 >GM_T< イクシブは、地面に痕を残しながら、闘技場の端まで吹っ飛んでいった…… 02:05 >GM_T< おっと、まだ終わっちゃいないぜ! 02:05 なにぃ! 02:05 >GM_T< そのまま壁に減り込み、動きを止めるイクシブ。 02:05 >GM_T< だが! 02:05 なにぃ! 02:05 >GM_T< #1d10+1d6 02:05 GM_T:1d10+1d6=7(7)+3(3)= 10 02:05 >GM_T< 根性技「強制覚醒」発動! 02:05 なんだってー!? 02:05 うむ、俺はスッカラカンだからあとをたのむ!>ALL 02:05 >GM_T< そのまま崩れ落ちるイクシブを無理矢理立ち上がらせるように……聖闘衣が動き出す! 02:06 「よくやってくれました、アーク君・・・これで、イクシブ君も・・・。」 02:06 >GM_T< イクシブ「……――。(ずずずずずず……)」 02:06 >GM_T< さて。では20でこちらだ。 02:06 (ぐったり) 02:06 >GM_T< 最後のセブンセンシズを使うぜ! 02:07 >GM_T< まず必殺技発動。 02:07 「・・・ば、馬鹿な・・・今の一撃でまだ立つだとっ!?(汗)」 02:07 >GM_T< #1d10+1d6 02:07 GM_T:1d10+1d6=8(8)+4(4)= 12 02:07 >GM_T< あ、失敗。 02:07 ww 02:07 む・・・ 02:07 えww 02:07 >GM_T< ここでカッコよく邪魔するんだ!w>ミトラ 02:07 >GM_T< 俺の面目を保つ為に!w 02:07 え、まじでw じゃあそうしようw 02:07 「万物流転して定まらざれば、日落ち影差す所に悪の芽萌え出づる、か…だが、それが我等が学友とはな。」 02:08 「このミトラ、道を踏み外した愚か者への慈悲は一切持ち合わせてはおらぬ。調伏すべし!」 02:08 やべえミトラかっけえ 02:08 おもわず、兄さんって呼びたくなっちゃったぜw 02:08 >GM_T< OK。じゃあ、スケプトラムの小宇宙が高まり、再度必殺技が放たれようとした瞬間、その場に現れるパーヴォのミトラ!! 02:09 >GM_T< ミトラのマントラと小宇宙によって、スケプトラムの小宇宙が封じられていく……必殺技・再封印 02:09 「ウェズ、すまない。下らぬ争いとたかをくくって、気付くのが遅れてしまった。」 02:09 >GM_T< というわけで、次カットだ。ミトラは小宇宙+10w 02:09 「・・・ミトラ君っ!いえ、助かりましたよ。」 02:09 >GM_T< 小宇宙申告!>ALL 02:09 >GM_T< こっちは0だ! 02:09 一輝の立ち位置に、ミトラが建っている・・・ 02:09 21 02:09 はっはっは!0だ! 02:10 44 02:10 35 02:10 >GM_T< ミトラからか。 02:10 うーむ、なんかこうトドメ刺したくなるな・・・よし! 02:10 俺も必殺技に目覚めるぞGM! 02:10 うおお! 02:10 >GM_T< なにー?! よし来い!! 02:11 「パーヴォのミトラ……! あれはイクシブじゃない、あの聖衣がイクシブを操っているだけだ!」 02:11 「彼の言う通り私では力不足だ。彼を解放してやってくれ……!」 02:11 「滅せよ暗黒聖闘士、容赦はせん!我が流派に伝わる奥義を見よ!オーム!」 02:11 >GM_T< 来やがった!w 02:12 来やがった!! 02:12 本気で容赦無い人きたw 02:12 #1d10+1d6 02:12 Mitra:1d10+1d6=5(5)+1(1)= 6 02:12 ひいい!w 02:12 >GM_T< ミトラ+7だw 02:12 消費ね、今の 02:12 >GM_T< もはやその必殺技、見届けぬわけにはいかんw 02:13 じゃあ、命中に10、ダメージに25振ります。 02:13 >GM_T< こ、こい! 02:13 ガード硬いからなぁ・・・ 02:13 #1d10+1d6+9+10 02:13 Mitra:1d10+1d6+9+10=9(9)+5(5)+9+10= 33 02:13 おおお 02:13 >GM_T< #1d10+1d6+12 02:13 GM_T:1d10+1d6+12=3(3)+6(6)+12= 21 02:13 おおお 02:13 >GM_T< 避けられるか!w 02:13 おおおおおおお 02:13 >GM_T< 当った! 02:14 「オーム!降魔調伏! 我が浄化の炎を喰らえ!」 02:14 >GM_T< 防御で、防御で10さえふれば! 02:14 #1d10+1d6+9+25 02:14 Mitra:1d10+1d6+9+25=6(6)+2(2)+9+25= 42 02:14 >GM_T< #1d10+1d6+25 02:14 GM_T:1d10+1d6+25=8(8)+3(3)+25= 36 02:14 嗚呼・・・ 02:14 惜しかったなw 02:14 >GM_T< くあー、駄目だ。押し切られた。 02:15 >GM_T< イクシブ「――……!」 02:15 で、まあ俺は割と本気でセシルの制止も聞かずにトドメ刺す勢いなのだが・・・ほれ、なんか一言w>セシル 02:15 おけおけ! 02:15 鬼だ 02:16 >GM_T< OK,では。 02:16 >GM_T< ミトラの放つ大日如来の威光に焼かれ 02:16 「……あの炎では……聖杯よ、水鏡よ、イクシブを守れ――!」 02:16 >GM_T< 漆黒に染まったスケプトラムの聖闘衣は一瞬で蒸発。 02:16 こえー 02:16 >GM_T< そのまま、イクシブの身体も炎に包まれる――! 02:17 ミトラの炎がイクシブをこんがり焼くその瞬間を狙って、祈り技を放つよ! セブンセンシズ使って割り込んで!>GM 02:17 >GM_T< そのままであれば、恐らく、数秒と立たぬうちにイクシブの身体も原子に還っていただろう。 02:17 >GM_T< OK,来い! 02:17 若干使い方間違ってる気もするけど!w 02:17 >GM_T< いや。扱いとしては、即死ダメージを受けた瞬間に祈り技で回復させた 02:17 >GM_T< って感じでw 02:17 間違ってないぜ!w 02:17 >GM_T< まぁ、演出は好きにして良いはずだしな!w 02:17 あ。しかもこれ判定いらない上にセブンセンシズも必要なかった!w 02:17 >GM_T< さぁ、消費小宇宙を決めるんだ!w 02:18 小宇宙10くらい使うw>GM 02:18 >GM_T< いや、一応 02:18 >GM_T< 最低消費をダイスでふって決めて 02:18 ああ、なるほど! 02:18 #1d10+1d6 02:18 Cecil:1d10+1d6=9(9)+6(6)= 15 02:18 >GM_T< それ以下の小宇宙しか持ってないと封印される。 02:18 うお 02:18 本気だ!!? 02:18 でけぇw 02:18 >GM_T< まぁ、今なら16ふっても大丈夫だろうけどw 02:18 問題なく使えたけど! 02:18 >GM_T< ちなみに、最低消費小宇宙以上は 02:18 >GM_T< いくら消費しても持ってる小宇宙の範囲なら問題ないw 02:18 >GM_T< OK,では。イクシブの身体とオームの光の間に 02:19 >GM_T< 水の壁が割り込んだ! 02:19 ファンブ・・・ごほごほw 02:19 >GM_T< そしてそのまま、やさしく包み込むようにイクシブの身体を守ったよ…… 02:19 >GM_T< 戦闘終了だ。フィニッシュブローは状況的にもういいだろうw 02:19 うむw 02:20 うむ 02:20 >GM_T< イクシブ「……う、うぅ…………」 02:20 「…慈悲深いことですな、生徒会長殿。」 02:20 「ハァ……ハァ……イクシブ!」 02:20 コイツは慈悲がなさすぎるがな・・・<ミトラ 02:20 お前が言うなw 02:20 なにー 02:20 ww 02:20 >GM_T< 唯一慈悲だけは釈尊と違って持たないからな…… 02:20 よし。じゃあアークに習って、最初のイクシブのとどめ技で壊れた右手の義手でイクシブを殴った!>GM 02:20 >GM_T< ボロボロだが、五体満足で生きてます。>セシル 02:21 >GM_T< OK! 02:21 >GM_T< イクシブ「お、俺は生きて……ぐはぁっ?!」 02:21 ミトラの場合、精神的に未熟なだけですよ。イクシブとは違った所で・・・w 02:21 >GM_T< イクシブ「お前……っ、え……今のは……」 02:21 「おやおや・・・。」 02:21 「ハァ……ハァ……。た、宅急便屋の言う通りだ! だから殴ったぞ! さぁ、キミも私を殴ればいい!」 02:22 「でもその前に、誤解だけは解いておく。私の右手は、元からキミ達のように小宇宙を扱えるものではない!(手袋を引きちぎって)」 02:22 >GM_T< イクシブ「……! は……。……そういう、ことかよ…………。」 02:23 >GM_T< じゃあ、そこで、チビとデブがイクシブゥ、と心配そうにセシルの後ろから覗き込む。 02:24 「キミの渾身の一撃で他愛もなく壊れてしまう、そんな右手だ。キミは十分に強い。アテナの聖闘士として私は尊敬している」 02:24 >GM_T< セシルの顔と、右手と、チビデブを見たイクシブは……動かない身体で、天を見上げ。 02:24 >GM_T< イクシブ「うるせぇ! 今更、そんなの納得できるかよ…。……セシル」 02:24 「だからもう、闇に呑まれるな」 02:24 >GM_T< イクシブ「お前を倒すのは、俺だ」 02:25 「……!」 02:25 >GM_T< イクシブ「……覚えてやがれ。この借りは、かならず返す……からな」 02:25 >GM_T< イクシブ「…………あ、ありがとよ」 02:25 >GM_T< ……と、まぁ。では、こんなところで。 02:25 >GM_T< 画面が引きつつ音楽が入り。 02:25 >GM_T< 場面は終了となります。 02:26 >GM_T< OK? 02:26 「・・・さて、この状況だけ先生に見られるとまた謹慎になりますね。困りました。」 02:26 OKOK 02:26 OK 02:26 「まぁいいんじゃね?」 02:26 >GM_T< そんなことをウェズが呟き―― 02:26 おういぇー 02:26 >GM_T< 第2話 パライストラ! 聖闘士の集う場所! 02:26 >GM_T< 終了!! 02:26 おなかいっぱい! 02:26 >GM_T< 各自経験点を計算するようにw 02:26 >GM_T< GM経験点は、決めてなかったが、とりあえず最低点と一緒にするわ。 02:26 >GM_T< いい? 02:26 経験点の計算・・・だと・・・!? 02:26 は、しまった!w 02:27 >GM_T< お前らwww 02:27 ログ見ながら計算しよう・・・w 02:27 >GM_T< 多分、アークとミトラだけ 02:27 最年少なのに、弥七ポジションになりつつある・・・一回挫折経験しないとw 02:27 けいけんち?(´ω、`) 02:27 >GM_T< 跳ねてる筈w 02:27 *** Lucida has left IRC(Quit: ふー) 02:27 >GM_T< ミトラはアレだな。十二宮編の前に修行編とか入れて 02:27 >GM_T< デスクイーン島にでも行こうぜw 02:27 ミトラはシャカと一輝を足して2で割ったような・・・ 02:27 そこでフェニックスと決闘だなw 02:28 尾っぽ対決w 02:28 なるほどシャカポジ<フェニックスと決闘 02:28 雀翼天翔教えてもらおうw 02:28 ww 02:28 孔翼じゃないとすずめになっちゃう!?w 02:28 やべえかっけえ 02:29 2点か 02:29 2点も成長できてしまうのか! 02:30 >GM_T< くそ、居ない間にセッションして追い越してやるw 02:30 帰ってきたら皆強くなってるのか・・・w 02:30 40点使ったからー 02:30 >GM_T< まぁ、一週間のうちにどれだけ出来るかわからんが……w 02:30 >GM_T< アークも2点だな。 02:30 2点か 02:30 >GM_T< 25で割って切り上げじゃけー。 02:30 ほう 02:30 まぁ、25以上51未満は2点という事だな 02:31 >GM_T< うむ、そうなるなw 02:31 21点しか使ってないから1点か。 02:31 もうちょっと使っても良かったw 02:31 >GM_T< うむw 02:31 >GM_T< あ、あとウェズは 02:31 あ、やべ24点しか使ってないw 02:31 >GM_T< 悪いこと言わんから必殺技の封印を解除しとこうぜw 02:31 あと1点使っとけば良かったw 02:32 >GM_T< 一個も無いと危険だ……閃けるとはいえw 02:32 うむ、真じゃない方を解除しておこうw 02:32 >GM_T< w 02:33 次回はアレか、牛飼い座のロイ、冥府からの復活!か・・・ 02:33 >GM_T< 死んでねぇ!w 02:34 殺すなw 02:34 >GM_T< ちなみにどうでもいいことだが。 02:34 >GM_T< イクシブにダメージ技を使わせると 02:34 >GM_T< ミリオン・ゴールド・アタックという、無数の金貨の幻影が飛んでいく酷い必殺技を使うところだったのだがw 02:34 積尸気にロイを迎えに・・・ 02:34 >GM_T< それを使った上で一回負けるシーンは、尺の都合上カットされたw 02:35 >GM_T< <謹慎になる前に戦闘があったかもしれなかった 02:35 見せ場作りそこねたな・・・w 02:35 >GM_T< そうだな……まぁ 02:36 >GM_T< ちょっとセシルとアークがフリーダム過ぎて 02:36 >GM_T< 動きが予想出来なかったってのはあるw 02:36 なんだってー 02:36 だが、奴は今後青銅二軍のトップとして活躍してくれるに違いない!<イクシブ 02:36 ユニコーンの立ち位置か・・・ 02:36 >GM_T< ウェズとかミトラは割りと聖闘士のお約束を守ってくれるんだが、隊長ととどは、なんだかんだで、まず、あ、隊長だな、とどだな 02:36 >GM_T< って感じの動き方をするからなw 02:36 kukuku 02:38 海というテーマだけで一本いけてしまう人間を放置しておくと延々と楽しむぞ 02:38 さて編集するか・・・ 02:38 >GM_T< そうだな……w 02:41 さて、やっぱダメージ補正は必要だな・・・こうも技封じられてちゃたまらんw 02:42 >GM_T< そうだな……まぁ、今回は相手のデータをオープンにしなかったってのもあるんだがw 02:42 >GM_T< やっぱアレだな。 02:42 >GM_T< 「な、なにぃ?!」 02:42 >GM_T< 的ムーブをさせるには最初データふせておいたほうがいいなw 02:42 「やったか!?」 02:42 そうだなw 02:43 そうだな、タガーがダイス振って初めて解る要素あった方が 02:43 面白かったな。俺は。 02:43 >GM_T< 多分、最初からブラックイクシブのデータがオープンになってたら、ダメージにもっと突っ込んでたと思うw 02:43 >GM_T< うむ。それは俺も思った。 02:44 未知の敵に最初に突っ込んでやられるのは美味しい役所だけどなw 02:44 ヾ(*´∀`*)ノ 02:44 ウェズの役どころだな・・・ 02:44 主にアルデバランとかイッキw 02:44 こんかいは いただきましt 02:44 >GM_T< 王笏座(スケプトラム)のイクシブ 02:44 >GM_T< ⇒ヨーロッパの小国の王子 02:44 >GM_T< 体力:20>1 02:44 >GM_T< 初期小宇宙:30>20>10 02:44 >GM_T< セブンセンシズ:3>1>0 02:44 >GM_T< 火       8>12  命中 02:44 >GM_T< 美形      8>12  回避 02:44 >GM_T< 金       8>14  ダメージ 02:44 >GM_T< 高貴なる血筋  7>25  防御 02:44 >GM_T< ダメージ技: 02:44 >GM_T< 「ミリオン・ゴールド・アタック」 02:44 >GM_T<  無数の金貨の幻影で攻撃する 02:44 >GM_T< トドメ技: 02:44 >GM_T< 「ソレイユ・ド・オール」 02:44 >GM_T<  黄金の太陽を模った小宇宙を放ち相手にぶつける 02:44 >GM_T< 根性技: 02:44 >GM_T< 「強制覚醒」 02:44 >GM_T<  暗黒聖衣によって強制的に立ち上がる。 02:45 >GM_T< ちなみにこれがイクシブのデータだ。属性は途中で光から火に変わったがw 02:45 >GM_T< 能力は左が素。右が暗黒強化後だ。 02:45 ww 02:45 >GM_T< ちなみに最初は、動揺してカウンター攻撃を仕掛けて 02:45 防御上がりすぎだろw 02:45 >GM_T< 二重聖衣ですけんw 02:46 >GM_T< 防御よりダメージの数値のが低いから 02:46 >GM_T< カウンターしかけた方がダメージがでかい>攻撃の瞬間に隙が出来る! 02:46 >GM_T< みたいな演出で負けるのを考えてたw 02:46 >GM_T< が、今回良い意味で裏切られて 02:46 >GM_T< 俺は非常に楽しいw 02:46 あそこで全突っ込みするやつが居るとは思わなかったぜ・・・ 02:46 >GM_T< 俺もさ……w 02:47 2T目の開始に登場して、相手弱らせる役やろうと思ってたのにw 02:47 >GM_T< そのあたりを狙ってるんだろうな、とは思ったw 02:47 >GM_T< 結果的にとどめ役になったがw 02:47 俺の計画より早くオーム覚えることになってしまったぞ・・・一回封印されようかなw 02:47 >GM_T< まぁ、いい具合に役割が廻ってたと思う。最後のセシルの救済と、ウェズの不遇も含めてw 02:47 >GM_T< w 02:48 ウェズ…w 02:48 いいんだよ、ずっと実力を隠してるって言い張り続けるからw 02:48 む・・・ 02:48 >GM_T< ヤツが本気を出すときは、聖衣を脱いだ時だな……w 02:48 オームかっけぇ 02:49 そういえばGM 02:49 >GM_T< 鳩座の聖衣はきっと、異常に重いとか小宇宙封じの力があるとかするんだぜ・・・ 02:49 >GM_T< おう、なんだね? 02:49 激先生は謎の師匠の事をしっているのか・・・ 02:49 >GM_T< ……ということにした方が楽かなとw 02:49 アイツ呼ばわりだったからな 02:49 知ってる! 02:49 >GM_T< 年代的には 02:49 うむ。アイツ呼ばわりだったからな 02:50 檄の分際で 02:50 >GM_T< 教え子の可能性もあるw 02:50 >GM_T< そして知ってるらしいw 02:50 激の分際で 02:50 >GM_T< <とどの断言 02:50 kukuku 02:50 >GM_T< 檄先生、貴重な人なんだぞー?W 02:50 >GM_T< 前聖戦の数少ない生き残りなんだからw 02:51 >GM_T< 聖戦っつーか同士討ちで死んだヤツがほとんどだがw 02:51 そういやそうだ・・・w 02:51 >GM_T< 黄金全滅! 白銀も、魔鈴とシャイナ以外全滅したからな……。 02:51 きっと、聖闘士業界では聖戦の生き残りってだけで古強者扱いなのか 02:51 そして! 02:51 マコっさんの聖櫃座アークアイイラストが載った! 02:51 >GM_T< まぁ、出てきてなかった白銀とかが居れば別だが。名前の出たヤツは全て死んだ! 02:51 >GM_T< おおw 02:52 うむ、こうして見ると改めて野生児だなw 02:53 なにー 02:56 >GM_T< ウェズが嘘修行で必殺技を取り戻してるw 02:56 嘘修行だと!? 02:56 うむ、隠れて修行してたんだw 02:56 >GM_T< キャラクターシートを見てみw 02:56 >GM_T< w 02:56 嗚呼!いつのまに! 02:56 この技メモいいな。 02:57 ふ、激闘の記録さ・・・破られまくってるからなw 02:57 >GM_T< 運が悪いよな……w 02:57 そうだな・・・ 02:57 苦労をかける・・・ってかこのメンバーのままだと本当にウェズに苦労をかけるw 02:58 そうだな・・・ 02:58 >GM_T< ウラニアとロイが頑張れば……w 02:58 うむ、頑張れ・・・ 02:58 >GM_T< ロイは既にトラブルメーカーぶりを露呈してるが…… 02:58 ウラニアは不思議ちゃんっぽくて不安だがw 02:58 今回の話で夜空に浮かんだ…<ロイ 02:58 まあ、オリーブオイルが気に食わんとか怪しいやつだで殴りかかってるからな・・・w 02:58 >GM_T< ……ウェズ頑張れw 02:59 >GM_T< うむ……まぁ、でも。ヤツはきっとほら。話の都合上で行動原理が微妙に変わるよ!w 02:59 GMの立場上しょうがないが、素のロイはきっともう少し・・・なんだこう、まともなんだろうw 02:59 >GM_T< だといいな……w 03:00 >GM_T< アークは命中にさらに足したのか。 03:00 やれやれ・・・積尸気へロイを迎えにいくミッションが次回か・・・ 03:00 む 03:00 うむ 03:00 >GM_T< ……。いや、やめとこうw 03:01 >GM_T< 一瞬マンチな成長プランが浮かんだが 03:01 ほう 03:01 >GM_T< 他人に押し付けるのは美しく無いw 03:01 ほ、ほほう? 03:01 >GM_T< ので、いまのなし!w 03:01 このさい白銀聖闘士でも目指してくれようか・・・ 03:02 成長悩むなー。まぁ3時なので寝るお! 03:02 >GM_T< おつかれw 03:02 楽しかったー。おつかれ!w 03:02 うむおつかれ 03:02 *** Cecil has left IRC(Quit: ・w・)