源 光 庵  (げんこうあん)
京都市北区鷹峯北鷹峯町
 曹洞宗   宝樹林源光庵と号す
    山号:鷹峯山  本尊:釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)

   本堂から庭園を望む壁面には円型と角型の窓が並び、禅の悟りと迷いを示す窓として有名  
 悟りの窓は円型 「禅と円通」の心を表す
         

  

 悟りの窓は円型 「禅と円通」の心を表す

  迷いの窓は角窓 人間の一生を象徴して
  「生老病死」「四苦八苦」を表している