

左のロボットは基本タイプです。簡単に出来るだろうと思いながら組んでいくと1時間以上もかかってしまいました。恐るべしRCX2.0 部品の取り合わせ次第でいろんなタイプを組み立てる事が可能です。このロボットを動かすには キット付属のRobotics Invention System 2.0 と言うとても優れた環境がついているのですが 細かい制御は難しいので 私はインターネットからNQCという環境をダウンロードさせてもらい使う事にしました。とてもC言語ににていますが 難易度はそれほどでもなく中学生でも十分プログラムが作れると思われます。左のロボットにはライトセンサーが付けてあります。
Bricx Command Center ( NQC ) によるプログラム製作環境です。