アケボノソウ（曙草）リンドウ科。
花の時期：９〜１０月
和名：白い花冠裂片についた斑点を明け方の空に残る星に見立てた。
高さ５０〜８０p。上方で枝を分ける。葉は対生し長卵形から披唇形で３本の主脈。
曙草の花の俳句
『曙草日差せば水のほの匂ふ 小松崎爽春』
クリーム色の花を多数円錐状につける。花冠は５裂。
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