私、58歳、兵庫県在住です。
今まですこぶる健康でした。平成12年7月9日マンション理事会親睦会で飲み歌いしていた時、
尿意を感じトイレに行ったが排尿できなかったのが癌に気付いた発端でした。
今まで、身内や知人にも前立腺癌になった人は無く、その存在さえ良く知らなかったのが実際
の姿でした・・。
軽い気持ちでの診察と触診の後で、「一部硬い所があるので、念のため癌の検査をしておきま
しょう・・」と言われる。
「まさかこんなに元気な私が癌に・・」とは、今まで考えもしませんでした・・。
まだ癌とはっきりした訳ではないが、「あの恐ろしい癌かも知れないと言う現実と、特に前立
腺癌の知識が全くなく、不安と恐怖一杯の中書籍や、皆さんのHP等を文字通り読み漁りまし
た。
その結果、「前立腺癌は勿論恐ろしいものには違いないが、知人が半年で亡くなったような急
激に進行するものでは無く、場合によっては根治する事もある・・」とおぼろげに解り、落ち
着けました。
そこで私は皆さんのHPで随分と勇気付けられた様に、今から始まる私自身のその時々の実際
の記録が、同病で悩んでおられる方に少しでもお役に立てれば、又一緒に話し合えればと思い
、一患者としてのその時々の正直な気持ちと、それに対しての先生の処置、薬、検査、手術等
の実際を、私の解る範囲でUPして見る積りです。
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