13年目を迎えて その後の近況
    平成22年6月18日(金)      5年目にしてPSA微増

今年になり始めての診察、それも9年間見て頂いたk主治医に代わりT主治医になって、実質的に初めて
の診察でした。
また今回から半年毎の診察でした。それまでは3ヶ月ごとだったのですが、PSAの結果が出るのに時間が
かかり、別の日に長時間の待ち時間を経て結果だけを聞きに行っていました。
今回からは診察が半年毎になったのと、診察前に採血をし1時間位で結果が解りとても助かります・・(^<^)

その訳で嬉しい筈の診察でしたが、何気なく戴いたPSAの検査結果表には「0.006」と書かれていました。
私は思わず「あれー 前より上がりましたね」と言ってしまった。主治医は「こんな小さな数値は全く問題あ
りません。「0.2」を越えて来ると今後の事を検討しょう・・」と笑って言われました。
はじめての半年毎診察での最初が0.003の上昇とは言え、長い間無かった事だけに正直ほんの少し、ちょ
ぴっりだけ落ち込みました・・(-_-;
主治医は「次回の年末には、久しぶりのCTスキャンを撮りましょう。先にCTを撮り採血して貰えば、直ぐ
に結果が出ます」との事でした・・(^<^)。

帰宅後妻からいつもの様に「どうだった」と聞かれたので、久しぶりでほんのチョットだけ、0.002上がってい
た」と答えた。妻は笑って「上がったってたった0.002だけでしょう」と言っていたが・・・。
ほんの微細な数値なので今は問題は無いのだが、問題はこの数値が誤差程度のものなのか、それとも
どこかで癌くんの子供が生まれているのか、半年後の結果がとても大きな意味を持つ事になる!!

思い返せばあのマンションの役員会での突然の閉尿から、来月で丸10年経過した・・。
いずれにしても栄養には気を付け体調を維持に努め、結果次第で今後の対策を考えねば・・。
     平成22年12月7日(月)    心配だったPSA

昨日は半年毎診察の日だった。 半年前に言われた通りPSAとCTスキャンが有りました。
特にPSAに関しては、 21年8月までは長い間0.008未満でしたが、21年12月に一度だけ0.003未満
に変わりました。 そして22年6月から0.006に上がっていたのです。
0.003だったのが半年前の前回0.006に上がり、もしやその調子で上昇されてはと正直不安でした。
主治医は「0.1桁以外の微細な数値は問題外」と、笑って言われますが患者にとっては、頭で理解して
いる積りでも気になってしまいます。
3ヶ月連続上昇は危険とかダブリングタイムとか、そんな事ばかり無暗に錯綜してしまうのです・・。

CTスキャンは今までも年に一度のタイミングで撮って来ました。
衣服の着替えをして待合で並んでいる時、ふと気が付くとメガネをかけ時計を付けているのが私だけでし
た。  名前呼ばれCTスキャンの台の前で時計を外しかけると、案内の方が「メガネも時計もそのままで
結構です。 骨盤対象ですので両手は万歳をして置いて下さい」と言われました。
一年前の事をすっかり忘れて居たのです・・(-_-;
両手を上げ寝ているだけ。 途中3,4回息を停めるだけで、アッと言う間に終わりました。

PSAの結果待ちの影響も有るのでしょうが、いつもより長く待ちましたが、不安が有る時ほど待つのが長
く感じ、不必要に悪い方にばかり想像してしまいます・・。
気が付けば、半年前までは診察室が3部屋だったのが、4部屋に増えています。 これで待ち時間も随分
改善されるでしょう。
名前を呼ばれ席に着くなり主治医は、「前回と同じです。問題ありません。」と言って、検査結果表のコピ
ーをくれました。 確かに0.006となっていました。
少し(本当は?とても)気になっていたので、「それまではずっと0.008未満で、昨年12月に突然0.003未満
になり、前回初めて0.006だったのです・・。  半年後の今回も前回と同じ0.006と言う事は、最低測定値
が0.006に変わったのでしょうか」と聞いて見ました。
主治医は、「私はその辺の事は(最低測定値)良く解りません。 今の話からすると多分その様なのでしょ
う・・」と言われました。 「いずれにしても今は全く心配ありません。 万一0.2を超す様になれば、次の治療
を考えましょう。 少し変動が有っても小さな上下は問題ありませんから・・」との事でした。

CTスキャンの方も、特に問題は無いそうでした・・(^<^)
腎臓に小さな結石(又は結晶)が、有りますが問題はないでしょうと言われました。
次回は6月20日で朝も早めの予約なので、待ち時間は少ないと思います・・(^<^)
今年のお礼と良いお年をと述べ、診察室を出ました。
      平成23年12月7日(水)     2年ぶりの微小降下

前のページを見てみると丁度丸1年前だった。
約2年前から最低測定値の変更も含め、PSAが0.003から0.009まで少しずつ上がっていた。
主治医は「小数点以下1桁以下の数値は問題外 」と笑って云われるが、患者にとっては「塵も積もれな何
といやら・・」で、微細とは言え、右肩上がりならどうしても心配になります・・(-_-;
半年前が0.009だったので、もしかして今回はとうとう、小数点以下2桁に突入かと心配していたが、頂いた
コピーには0.008となっており、目出度く2年ぶりで僅かながら、PSA降下の幸せ感を味わいした・・(^<^)
先週撮っていたCTスキャン、検尿でも全て問題は無く、半年後の診察予約をして置きました。

病気には直接関係ない事ですが、泌尿器科と眼科の診察日は同じ曜日なので、今回は2科を一緒にして
貰っていました。
前回の眼科は正味5時間掛かりましたが、今回から時間予約制になった為か、眼科と泌尿器科(採血、
採尿CTスキャンは前日に済み)の両方でも、2時間半ほどで終わった・・(^<^)
診察結果は良かったし所要時間も短く、今日は良い事ずくめだった・・(^<^)
      平成24年12月24日(月)      今年一年を振り返って 

幸と言うべきだろうが、今年もあっと言う間に暮れて行きます。
2月に息子の結婚式が有り、「今年も良い年になるかなあ」と思ったのですが、いろいろと有りましたがま
あまあそれなりに近づけた様です。
PSAも平成23年12月 0.08だったのが、平成24年6月 0.011と微増。平成24年12月 0.009になりました。
また、この暮れになり小沢昭一さんや将棋の米長さんが、相次いで前立腺癌の為お亡くなりになりました。
特に米長さんはどちらかと言えば低いPSAで発見されながら、4年ほどで亡くなられ細かな事情は解りま
せんが、残念でなりません・・。
前立腺癌は死なない癌などと言われていますが、こんなニュースを見るに付け、やはり癌が癌だと認識し
ました。

緑内障の方も薬が良く効いている様で、進行が止まっていると主治医から言われています。
人には五感が有りますが、視覚と言うのは他の感覚にも多分に影響しているそうです。どの感覚が麻痺
しても大変ですが、特に視覚の場合は目が見えないだけではなく、その支障は多岐に渡るのでしょう。
暮れにも忘年会は幾つも有りましたが、楽しく参加出来る幸せも健康なればこそです・・(^J^)
これからも健康には十分注意して、せめて平均寿命までは頑張らなければと思います・・。
        平成25年6月7日(金)     発病から既に13年経ちました

思い返せば13年前の7月初めの日曜日、テニスの後の親睦会で初体験の閉尿。
家族に引っ張られて病院に行ったのが、前立腺癌を意識した最初でした・・(^J^)
それから色んな事が有りましたが、定年退職こそしましたが、お陰様でバイトやテニス、マンションの役員
等、それまでと同じ様な生活が出来ている事に感謝しております。
有難い事に病気の方も順調なので、ここに書くのは年2回の診察報告ぐらいになりました・・(^J^)
今や完全に大勢の方が来られている、掲示板の方が主体の様になりました。

今日は半年ぶりの診察日でした。同病院の眼科などには何時も自転車で行きます。しかし泌尿器科は待
ち時間が長く、駐車料に要らない自転車の方が良いのですが、既に前立腺が無くなっているとは言え、
微細な数値では有っても、PSAの重さを考えると自転車で行く気にはなりません。

2時間近く待っての診察。PSAは半年前より0.001下がって0.008でした。
微細ですが前々回も0.001さがり、今回もまた前回より0.001下がっていました。下がった理由は全く解りま
せん・・。 主治医の教授は「やはり少しでも下がると、気分が良いですね」と笑っていました。

又、今まで1年毎に撮っていたCTスキャンも、主治医より「余り必要ないと思う」と言われました。
以前の主治医からは、「PSAに反応しない癌が出来ているのを見付ける為」と聞いていました。
今回の主治医は「最近の治療では、PSAの性能がとても良くなっているので、前立腺癌の再発を探すだ
けのTスキャンなら必要はない。しかし広い意味で前立腺周辺の病気を探す、スクリーニングの為なら意
味が有るが・・」と言われました。
CTスキャンは約1年半開いているが、無理を押してする必要もない様なので、今回は撮らない事にしまし
た。

尚、診察の方も1年間隔でも良い様な事も言われましたが、安心と病気への意識を持つ為にも、半年
診察とさせて頂きました・・(^J^)

★ 同病院での緑内障の眼科の方ですが、この春主治医が代わりました。
  きれいだった女医から厳つい?男性医師に代わり、しかも何時も3人居られます。
  次回の視力と眼圧、そして視野検査の様子を見て、必要なら「白内障の時の様に、角膜を削り薄くす
  る事で眼圧を下げる手術」も、合わせて考えると言われています・・(-_-; 
  出来れば目の手術はしたくない・・

              
         平成25年6月15日(土)  緑内障の手術必要無し

上記、緑内障の件ですが、今回の主治医に代って、新しく視力、視野、眼圧検査をしましたが、全て機
能の低下が有りませんでした。したがって前回言われていた、一般に白内障で行われる「角膜を削り涙
腺を広くする」事で、眼圧を落とす効果が有る言われる、手術は必要無しとなりました。
目の手術は恐ろ?しく思っていた事に加え、目の機能が衰えていない事が解り、ホッとして言います・・(^J^)
         平成26年6月11日(水)  14年目にして病院変更

発病以来、平成12年7月よりずーっと14年間、診察して頂いたH医科大学病院の最後の診察が終わりま
した。 今までも担当の教授から、「全く問題は無い様なので一年毎の診察か、近くの医院でPSAを取っ
て貰っても良いのでは・・」と言われていました。
特に最近は0.006と今までよりも下がって来ました。また以前より待ち時間は早くなったとは言え、3時間
以上も待って診察はたった2分です。

そこで、今回の診察でも0.006以下だったら、「近隣の掛かり付けの医療生協病院内科で、PSA等を診て貰
い、異常が出ればまたH医科大学病院に帰って来たい」と聞いて見ようと思っていたのです。
幸い今回もPSAが0.006でしたので、思い切って上記の件を訊ねて見ました。

教授は「それで良いと思いますよ。また万一悪化してもその病院にはここから、泌尿器科の先生も行って
いますので、先ず心配は無いと思います」と言われ、快く紹介状を書いて戴きました。
半年に一回でしたがこれからはPSA等に問題のない限り、待ち時間が短くて済みそうです。
願わくはこのままPSAには、上がらないでいて貰いたいものです・・(^_^)