東急3000系


東横線を走行する3000系。

東急3000系は1999年4月に東横線にデビューしました。
3000系は現在、1次車、2次車、3次車が在籍していて性能や外観についてはほぼ同一ですが、微妙に異なっています。6両13編成78両が元住吉検車区に在籍していて目黒線、南北線、三田線、埼玉高速鉄道で活躍しています。
デビュー時は先行試作車8両1編成のみが製造され、東横線で走行テストを行い、量産車に反映されました。
東横線で営業運転を行っていた3000系8両の先行試作車は、量産車と同じ6両に組み替える必要があったため2000年1月に東横線での営業運転を終了しました。


スカートの形状が異なった2次車。

先行試作車の走行テストを元に1999年11月から2000年にかけて2次車6両11編成が製造されました。この2次車は1次車と比べて、スカートの形状などが変更されました。さらに2001年には3次車が製造され、外観は2次車とほぼ同じですが、2次車より容量の大きいクーラーが搭載されました。
 3000系は6両編成で3M3T。シングルアームパンタグラフ、VVVFインバータ制御、VVVFインバータの素子はIGBTを採用していて最新の技術が取り込まれています。
3000系の奇数の番号のパンタグラフ付きモーター車(デハ3200、デハ3400)と偶数の番号のモーター車とではメーカーが違うため、VVVFインバータ制御器の主制御器とフィルタリアクトルの形状が異なっています。性能についてはほぼ同一ですが走行音が加速するときに少し違います。また、クーラーの形状についても3001F〜3009Fまでと3010F〜3012Fまで、3013Fとではクーラーの形状が少し異なっています。

編成表

武蔵小杉方                                                   目黒・西高島平・浦和美園方

 1次車

クハ3100

デハ3400

サハ3500

デハ3200

デハ3250

クハ3000

3001F

3101

3401

3501

3201

3251

3001

※緑色の車両は編成組み換え時に製造された車両のため、正式には2次車に分類されます。

2次車

クハ3100

デハ3400

サハ3500

デハ3200

デハ3250

クハ3000

3002F

3102

3402

3502

3202

3252

3002

3003F

3103

3403

3503

3203

3253

3003

3004F

3104

3404

3504

3204

3254

3004

3005F

3105

3405

3505

3205

3255

3005

3006F

3106

3406

3506

3206

3256

3006

3007F

3107

3407

3507

3207

3257

3007

3008F

3108

3408

3508

3208

3258

3008

3009F

3109

3409

3509

3209

3259

3009

3010F

3110

3410

3510

3210

3260

3010

3011F

3111

3411

3511

3211

3261

3011

3012F

3112

3412

3512

3212

3262

3012

※赤色の車両は編成組み換えの時に連結された車両のため、正式には1次車です。

3次車

クハ3100

デハ3400

サハ3500

デハ3200

デハ3250

クハ3000

3013F

3113

3413

3513

3213

3263

3013

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