研修報告

研修報告

院長2005.6.ワールドカンファレンス参加報告

今年の6月にインプラントの世界学術大会 参加の為に1週間休診にしていました。
その報告をさせて頂きます。

世界中のインプラント専門医が集まり、とてもエキサイティングな学会でした。 感動・・日本ではまだ知られていない技術、製品を入手してきました。 茨城県の参加者は、私一人だけでしたが、他に日本を代表するインプラント専門医も参加しておりました。 彼らや外国のドクターと交流が図れたことも喜びの1つです。

日本の学会ではありえない事柄の1つとして、海外のオペ室と会場とを衛星中継で結ぶライブオペです。 オーストラリア、ベルギー、アメリカ等スペシャリストのオペ中継は感動しました。

学会を締めくくるクロージングパーティーでは、大物歌手のコンサートが用意されていました。 突然数メートル先で有名な歌手が歌いだして、世界中のドクターが興奮していました。 もちろん私も・・世界一のインプラントメーカーであるブローネマルクインプラントだからできる学会でした。 もし、私が国産の激安インプラントを使っていればこんな経験(勉強)はできませんでした。

世界で使われているNo.1ブランド:ブローネマルクインプラントで、 当院の患者の皆様をもっと幸せにしたいという気持ちが強まりました。

会場内の様子

日本ではありえない規模の学会では、世界各国に先駆けて会場内で最新テクノロジーや術式の発表がありました。 会場にいる者にしか知らされないない先端技術に興奮の連続です。

  • 学会の様子1
  • 学会の様子2
  • 学会の様子3
  • 学会の様子4
  • 学会の様子5
  • 学会の様子6

インプラント一次手術における静脈内鎮静法のすすめ

近年、多くの歯科医院でインプラント治療を行うようになった。しかし、術者の都合により鎮静法を行わず、 局所麻酔のみでの手術が主流となっている感がある。

インプラント症例

これでは患者に「インプラントは良いものだが手術が恐かった」という印象を与えかねない。

当院では過去に鎮静法を行わずに局所麻酔下でソケットリフト法(オステオトーム)を行った際、 患者に多量の発汗が見られ、術直後に彼から「もう二度とやりたくない」と言われた経験を持っている。 この様な事が続けばインプラント治療の普及にも悪影響を及ぼす恐れがある。

そこで、静脈内鎮静法の普及を願い今回の発表を行った。私達は、"術者にも患者にも快適な手術"の為に静脈内鎮静法を積極的に取り入れるべきであると考えている。

今回は、インプラント一次手術における静脈内鎮静法の有用性に加え、当院において精神鎮静法を実施する際の患者への説明時や、 手術前後に注意している点などを示した。また、アンケート結果より患者の立場からその有用性を示し考察を加えた。

【74歳女性 上下9本同時埋入】不安はありましたが、手術中のことは全く苦痛も無く気持ちよく眠っている間に終わってしまった感じです。 術後は痛みも無く、思っていたよりは楽でした。

【51歳男性 オステオーム+上10本埋入&下6本埋入二回実施】手術そのものが経験なくインプラント手術の知識もなかったので不安の中で行った。 しかし実際受けてみるといつの間にか痛みもなく終わったような気がしました。

【35歳男性 下左右2本同時埋入】麻酔を受けて手術してもらったので、手術自体はとても楽でした。

インプラントサル

【72歳女性 サイナスリフト+上下6本同時埋入】最初は心臓がどきどきしました。後からわりと心静かに手術を受ける事が出来ました。ありがとうございます。

【53歳女性 下5本同時埋入】手術をしようと決めたときから当日までとても不安、恐怖心があったが、実際に手術をして頂いたら大きな痛みも感じる事なく終了し、嬉しかった。

【40歳女性 サイナスリフト+上下10本同時埋入】手術後痛みや顔の腫れなどがあり、大変な手術だったんだなぁと後になって感じました。 術中の事はあまり覚えていませんが先生やスタッフの方に御世話になりました。ありがとうございました。

水戸支部 アートインプラントセンターおおとも歯科
大友 孝信 T.Y H.K T.T