17年度新人クルーの再出発
「17年度新人クルーの再出発」はこれで終わります。女子ダブルが全国選抜大会のキップを獲得しましたが、全国のレベルはもっと高いので、来春までにさらに強化を図ります。 | |
女子ダブル2位でした。優勝を狙っていただけに残念ですが、また出直しです。 | |
17年10月22日 | 今日の準決勝、決勝は雨が降る条件で行われました。台風21号が日本列島に近づいているので、秋雨前線が刺激されて雨が降り続いています。女子シングル準決勝A組は縁さんと青森の小笠原さん、秋田の茂内さん、宮古の熊谷さんの4クルーの出漕でした。縁さんは予選同様スタートで遅れましたが、前を行く茂内さんと小笠原さんを追いかけて3位に上がりました。しかし、リードしている2人には大きく離されてそのままのゴールでした。タイムは4分13秒でした。女子ダブル準決勝A組は田村、塩釜、本荘、宮古の4クルーの出漕でした。スタートから田村がリードし、他の3艇が続く展開でした。田村は500mを過ぎてから他艇を引き離して1位でゴールし決勝に進みました。タイムは3分45秒でした。男子ダブル準決勝B組は田村、秋田、本荘、酒田光陵の4クルーの出漕でした。スタートから秋田と本荘がリードし、田村と酒田光陵が追いかける展開でした。田村は後半で酒田光陵に離され、4位でのゴールでした。タイムは3分30秒でした。女子クオド準決勝B組は田村、石巻、塩釜、酒田西の4クルーの出漕でした。スタートから石巻と塩釜がリードし、田村と酒田西が追いかける展開でした。田村と酒田西の競り合いはゴールまで続きましたが、田村は0.2秒差で競り負け、4位でのゴールでした。タイムは3分53秒でした。女子ダブル決勝は田村、青森、石巻、宮古の4クルーの出漕でした。スタートから田村と石巻がビッシリ競り合い、その競り合いがゴールまで続きました。田村は競り負けて、0.6秒差の2位でした。タイムは3分47秒でした。 |
17年10月21日 | 東北選抜大会の予選は曇で風がない絶好のコンディションで行われました。女子ダブル予選A組は田村、宮古、由利、塩釜の4クルーの出漕でした。スタートから田村がリードし、そのまま逃げ切りました。タイムは3分51秒でした。男子ダブル予選Bは田村、塩釜、本荘、青森の4クルーの出漕でした。スタートから4艇がビッシリ競り合い、本荘がややリードして500mを通過しました。田村は2位争いを繰り広げましたが、ゴール前で塩釜に競り負けて3位に敗れ、敗者復活にまわりました。タイムは3分28秒秒でした。女子シングル予選C組は縁さん、石巻工業の相澤さん、宮古の熊谷さんの3クルーの出漕でした。縁さんはスタートから遅れましたが、徐々に追い上げ、500mを過ぎてから2位に上がりました。ゴール前で相澤さんに迫りましたが及ばす2位で予選を通過しました。タイムは4分10秒でした。女子クオド予選C組は田村、塩釜、宮古の3クルーの出漕でした。スタートから塩釜と宮古がリードし、田村は遅れました。後半も田村は必死に追いかけますが、差が開くばかりで完敗でした。タイムは3分53秒でした。午後から行われた敗者復活戦も午前中と同じような条件で行われました。男子ダブル敗者復活A組は田村、佐沼、黒沢尻工業の3クルーの出漕でした。スタートから田村がリードし、危なげなく逃げ切り、明日の準決勝に進みました。タイムは3分33秒でした。女子クオド敗者復活は田村、酒田光陵、青森中央、由利の4クルーの出漕でした。スタートから青森中央と由利がリードし、田村は3番手でしたが、田村は徐々に追い上げ、ゴール前で青森中央をとらえて1位でゴールし、明日の準決勝に進みました。タイムは3分57秒でした。これで、田村の出漕クルーすべてが準決勝に進むことになりました。 |
17年10月20日 | 今日の配艇は昨日よりは雨の影響が少なかったので良かったと思います。昨日同様に田村のクルーはパッとしない感じでした。力強さが感じられないのがとても気になります。明日は田村の強さを見せてほしいと思います。 |
17年10月19日 | 東北選抜大会配艇1日目です。朝から雨が降り続いて、今日1日雨でした。大会が慣れている荻野コースなので、コースはよく分かっているのですが、今日の配艇ではパワーが感じられません。他県のクルーの方が強く見えます。明日も雨の中での配艇が予想されるので、体調管理が大切です。 |
17年10月15日 | 中間考査中に愛媛国体があり、顧問が国体に参加していたので考査が終わっても水上での練習はできませんでした。昨日、今日とさくら湖で漕ぎ込んで、1週間後の東北選抜大会への仕上げをしました。東北選抜大会には田村からは男子ダブル、女子の3種目の4クルーが出場します。男子ダブルは予選で塩釜、本荘、青森と組んでいます。塩釜と青森が第一代表です。女子シングルの縁さんは予選で石巻工業の相澤さん、宮古の熊谷さんと組んでいます。第一代表は縁さんと熊谷さんです。女子ダブルは予選で宮古、由利、塩釜と組んでいます。第一代表は田村と宮古です。女子クオドは予選で塩釜と宮古と組んでいます。第一代表は田村と宮古です。田村としては女子ダブルで全国選抜大会を目指します。 |
1週間後の東北選抜大会に向けて実戦並みの練習です。 | |
17年10月8日 | 福島県選抜チームの少年男子シングルスカルの応援のため、愛媛に残りました。少年男子シングルスカルも準決勝で敗退したので、明日の朝に出発して車で帰ります。走行距離は1100kmで12時間以上かかると思うので、明日の夜に三春に着くと思います。生徒たちには中間考査の再考査が待っています。 |
来島海峡大橋をバックにポーズを取る田村の女子ダブルの選手 | |
17年10月7日 | 今日の敗者復活は風が弱い条件で行われました。少年男子ダブルスカル敗者復活B組は福島選抜、広島選抜、大分県選抜、京都府選抜の4クルーの出漕でした。スタートから広島選抜と京都府選抜がリードし、大分県選抜と福島選抜が追いかける展開でしたが、福島選抜は後半で伸びずに4位でのゴールでした。タイムは3分26秒でした。少年女子ダブルスカル敗者復活B組は田村、館林女子、小松明峰、北海道選抜の4クルーの出漕でした。田村はスタートしてすぐに大きく蛇行して、ブイを何度もたたいて遅れました。後半は4クルーの中で一番速いタイムでしたが、前を行くクルーをとらえることができず、3位に敗れました。タイムは3分51秒でした。田村の男女のダブルスカルの愛媛国体はこれで終わりました。3年3組の愉快な仲間たち(智皓君、麻友さん)3年間お疲れ様でした。菜々実さんは2週間後に荻野漕艇場で行われる東北選抜大会にダブルスカルで出場して再び全国大会を目指します。 |
麻友さん、お疲れ様でした。 | |
17年10月6日 | 朝から激しい雨が降り、風も吹く悪天候で予選のレースが行われました。少年男子ダブルスカル予選B組は福島選抜の他に滋賀選抜、福井選抜、千葉県選抜、広島選抜の5クルーの出漕でした。スタートから福井選抜がリードし、広島選抜、滋賀選抜、千葉県選抜が一線で追いかけました。福島選抜は前半から大きく遅れて、まったく勝負になりませんでした。5位でゴールし、タイムは3分34秒でした。少年女子ダブルスカル予選C組は田村高校の他に愛媛選抜、岐阜選抜、小松明峰高校、京都府選抜の5クルーの出漕でした。スタートから愛媛選抜がリードし岐阜選抜が続く展開でした。田村高校は500mを5位で通過し、その後少し差を詰めましたが、届きませんでした。タイムは3分47秒でした。男女とも明日の敗者復活に進みました。 |
10月5日の夕方から代表者会議が行われ、国体のボート競技が開始されました。 | |
10月5日の昼食です。大盛りの焼豚タマゴ丼にマヨネーズとネギをトッピングして、ペロリと食べた女子選手がいました。 | |
17年10月4日 | 今日は東の風4mでした。風がコースに沿って逆風に吹いているので、ゴール付近は白波が立っている状態で配艇が行われました。波が高いのでミスオールしてオールを折ったクルーもあったようです。 |
風が強く、ザブザブの中を出艇しました。 | |
リギング場から見たコースの全景 | |
17年10月3日 | 今日の配艇では慣れないデルタの新艇だったので、少し漕ぎづらかったようです。明日、少し修正します。玉川湖では先月中旬に通過した台風18号がもたらした豪雨の影響でゴミが多く、撤去作業が行われていました。でも水不足のため、距離を短縮してレースが行われる事態は避けられたので良かったと思います。 |
コースに沿って地元の中学生が作った応援旗が並んでいました。 | |
今日の艇はデルタの新艇でした。艇名は「みきゃんW2×04」です。 | |
配艇1日目の女子ダブル | |
玉川湖のリギング場に並べられた新艇 | |
今日の配艇は午後からなので午前中はエルゴで調整です。 | |
「サンライズ糸山」は来島海峡大橋を渡った四国側のたもとにあります。 | |
17年10月2日 | 郡山駅を9時2分の新幹線で出発して、今治駅には16時50分に到着しました。宿舎の「サンライズ糸山」には17時過ぎに入りました。今治は雨です。明日以降天候の回復を願うのみです。 |
17年10月1日 | 今日のさくら湖は絶好のコンディションでした。調整は順調のようですが、艇速がイマイチな感じがします。生徒たちは明日の朝の新幹線で今治に向かいます。 |
愛媛国体に向けて最後の調整をする田村の女子ダブル | |
17年9月23日 | 秋の三春路を歩く「うつくしま・みずウォーク2017三春大会」がさくら湖周辺で行われました。田村高校ボート部も参加していつも練習しているさくら湖の周りを歩きました。三春町や三春ダムの行事に積極的に参加することで、田村高校ボート部は地元の方から応援されています。 |
「滝桜」の前を歩く田村高校ボート部員(福島民友新聞の記事から) | |
17年9月18日 | 台風18号の影響は多少はありましたが、3連休は国体に出場する智皓君と東北選抜に出場する男子ダブルは荻野漕艇場で強化合宿、女子クルーはさくら湖で強化練習を行いました。 |
田村は東北選抜大会のキップを女子3種目と男子ダブルが獲得しました。 | |
17年9月10日 | 今日も昨日同様に晴れて風が弱い状況で準決勝、決勝のレースが行われました。男子シングル準決勝A組に出場予定だった佑樹君は体調不良のため、棄権しました。男子シングル準決勝B組は颯君と春希君の他に喜多方の大竹君、湖南の久下君の4クルーの出漕でした。スタートから久下君がリードし、春希君と大竹君が追いかける展開でした。500mを過ぎてから春希君の艇速が一気に落ちて、春希君と颯君は3位争いをする状況でした。結局、春希君が3位、颯君が4位でのゴールでした。タイムは春希君が3分52秒、颯君が3分53秒でした。男子ダブル準決勝A組は田村A、会津、川口Aの3クルーの出漕でした。スタートから会津がリードし、田村Aと川口Aが競り合う展開でした。田村Aは川口Aとの競り合いに勝って2位でゴールし、決勝に進みました。タイムは3分57秒でした。男子ダブル準決勝B組は田村B、喜多方、喜多方桐桜の3クルーの出漕でした。スタートから田村Bがリードして圧勝し、決勝に進みました。タイムは3分35秒でした。女子クオド決勝は田村の独漕だったので、今年の愛媛国体に出場する西会津の小沢君と田村の細越君、田村の麻友さんの3人がオープンで一緒に漕ぎました。スタートは智皓君がリードしましたが、すぐに小沢君がトップに立ちました。女子クオドと麻友さんは前半並んでいましたがすぐに女子クオドが差を広げました。ゴールでのタイムは智皓君が3分46秒、女子クオドが3分54秒、麻友さんが4分13秒でした。女子シングル決勝は縁さんの他に喜多方の大関さん、と佐野さん、耶麻農業の鈴木さんの4クルーの出漕でした。スタートから縁さんがリードし、250mでは水が空きました。500m以降で鈴木さんに少し詰められましたが、1位でゴールし優勝しました。タイムは4分9秒でした。女子ダブル決勝は田村、会津、喜多方東の3クルーの出漕でした。スタートから田村がリードし圧勝で優勝しました。タイムは3分47秒でした。男子ダブル決勝は田村のAとB、会津、喜多方の4クルーの出漕でした。スタートから会津がリードし、田村Bが続く展開でした。そのままの状態でゴールし、田村Bは2位でした。田村Aは喜多方に続いて4位でのゴールでした。タイムは田村Bが3分27秒、田村Aが4分ちょうどでした。 |
17年9月10日 | 愛媛国体の組合せが発表になりました。田村からは男子ダブルに智皓君が、女子ダブルに菜々実さんと麻友さんがエントリーしています。男子ダブルは予選B組で福島県の他に千葉県、福井県、滋賀県、広島県の5クルーです。女子ダブルは予選C組で田村の他に石川県、京都府、岐阜県、愛媛県の5クルーです。 |
17年9月9日 | 朝から晴れで、絶好のコンディションで予選が行われました。女子シングル予選B組は縁さんと喜多方の大関さんの2クルーで行われました。スタートから縁さんがリードし、徐々に差が開きました。5レーン側に曲がって何度も審判から注意を受け、750mでミスオールして止まりかけましたが、そのまま1位でゴールし、明日の決勝に進みました。タイムは4分26秒でした。男子シングル予選A組は佑樹君の他に川口の酒井君、会津の渡部君、喜多方の手代木君の4クルーの出漕でした。スタートから佑樹君がリードし、2位以下をまったく寄せ付けずに1位でゴールし、明日の準決勝に進みました。タイムは4分ちょうどでした。男子シングル予選B組は春希君の他に喜多方の長瀬谷君、会津の山田君、湖南の久下君の4クルーの出漕でした。スタートから久下君がリードし、春希君が続く展開でした。春希君はそのまま2位でゴールしました。タイムは4分1秒でした。男子シングル予選C組は颯君の他に喜多方東の白川君、西会津の安部君、会津の門馬君の4クルーの出漕でした。スタートから門馬君がリードし、安部君と颯君が続く展開でした。颯君は安部君との競り合いに負けて、3位でのゴールでした。タイムは3分58秒でした。女子ダブル予選B組は田村と喜多方東の2クルーの出漕でした。スタートから田村がリードして圧勝し、明日の決勝に進みました。タイムは3分59秒でした。男子ダブル予選A組は田村Aと喜多方桐桜、会津、川口Aの4クルーの出漕でした。スタートから会津がリードし、田村Aと川口Aが競り合う展開でした。田村は500m以降で川口を振り切り、2位でゴールし、明日の準決勝に進みました。タイムは3分55秒でした。男子ダブル予選B組は田村B、喜多方、川口Bの3クルーの出漕でした。スタートから田村Bがリードして1位でゴールし、明日の準決勝に進みました。タイムは3分32秒でした。男子シングル敗者復活B組は颯君の他に川口の酒井君と渡部君の3クルーの出漕でした。スタートから颯君がリードし、大差で圧勝して明日の準決勝に進みました。タイムは4分2秒でした。男子シングル敗者復活C組は春希君の他に喜多方の手代木君、喜多方東の白川君の3クルーの出漕でした。スタートから春希君がリードし、大差で圧勝して明日の準決勝に進みました。タイムは4分ちょうどでした。女子クオド予選は田村の独漕だったので、今年の愛媛国体に出場する西会津の小沢君と田村の細越君、田村の麻友さんの3人がオープンで一緒に漕ぎました。スタートから智皓君がリードし、小沢君が続く展開でした。女子クオドと麻友さんは前半並んでいました。後半に入って、小沢君がトップに立って、麻友さんが遅れました。タイムは智皓君が3分39秒、女子クオドが3分52秒、麻友さんが4分11秒でした。 |
17年9月8日 | 今日は新人戦の配艇の日です。朝方まで雨が降っていましたが、荻野漕艇場に着く頃には、雨の心配もいらなくなり、午前中かけてリギングを行いました。午後から出艇しましたが、特に問題もなく明日のレースを迎えられそうです。心配していた縁さんの膝も少しずつ良くなっているようなので一安心です。明日、明後日と天気予報によると雨の心配はないようです。 |
17年9月3日 | 台風の影響が少なかったので、土曜、日曜としっかり漕ぎ込むことができました。明日からは調整するだけです。女子シングルに出場する縁さんが膝の痛みでリタイヤしていますが、大会までに良くなってほしいと思います。 |
17年8月29日 | 9月初めに行われる新人戦の組合せ抽選が荻野漕艇場で行われました。この大会は10月に荻野で行われる東北選抜大会の予選であり、2位までが東北選抜大会の出場権を獲得できます。男子シングルは15クルーの出漕です。田村からは颯君と春希君と佑樹君の3人がエントリーしています。6月の県総体で決勝に残った会津の門馬君、国体にダブルで出場する湖南の久下君が東北の権利を取りそうです。男子ダブルは7クルーの出漕です。田村からは洸登君と翼君のクルーと朋大君と希君のクルーがエントリーしています。洸登君と翼君のクルーで東北選抜大会出場を狙っています。女子シングルは5クルーの出漕です。田村からは縁さんがエントリーしています。県総体で2位だった耶麻農業の鈴木さんが有力ですが、田村は縁さんで東北選抜大会出場を狙います。女子ダブルは4クルーの出漕です。田村からは菜々実さんと杏奈さんのクルーがエントリーしています。田村の圧勝を期待しています。女子クオドはあいさん、梨夏さん、史織さん、夢華さん、翔華さんの田村のクルーが独漕です。相手がいないので優勝は確定していますが、東北選抜大会で準決勝以上に行けるタイムで漕ぎきってほしいと思います。 |
17年8月26日 | 夏休みも明日で終わり、来週からは学校が始まります。お盆明けの練習は涼しい状態で風も吹かなかったので、良い条件で練習ができました。9月初めに行われる新人戦のエントリーをしました。男子は洸登君と翼君のダブルと朋大君と希君のダブル、シングルは春希君、颯君、佑樹君の3クルーです。女子はクオド(あいさん、梨夏さん、史織さん、夢華さん、翔華さん)とダブル(菜々実さん、杏奈さん)とシングル(縁さん)をエントリーしました。 |
17年8月17日 | お盆の休みが終わり、昨日から練習を再開しました。夏とは思えないような涼しさの中での練習であり、水面の状態も良いのでしっかり漕ぎ込んでいます。天気予報によると、今後1週間位、太陽が顔を見せないようなので涼しい中での練習が続きます。 |
17年8月11日 | 今日は女子選手が新人戦のクルーを決めるため、全員でシングルでの選考レースを行いました。新人戦に出場する8人のタイムを参考にして、シングル、ダブル、クオドの選手を決めます。明日から15日までお盆の休みに入ります。この期間中に今までの疲労を取るとともに、普段できなかった家庭での自分の役割をしっかり果たしてほしいと思います。 |
全員シングルで新人戦の選考レースを行いました。 | |
17年8月10日 | インターハイ終了後、8月8日から練習を再開する予定でしたが、台風5号の影響が残っているので、1日遅れで昨日から練習を再開しました。9月初めの新人戦に向けて、クルーの編成に取り組んでいます。男子は7名、女子が8名いますので、男子はクオドとシングルかダブルとシングルで、女子は3種目すべてのエントリーを考えています。 |