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2日目、最初の観光地は、善光寺。 駐車場より入って、最初に目にしたもの。名称忘れました。 帰りに、触れて帰るとよいそうです。 |
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お地蔵さんも、さぞかし寒いでしょう。 |
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山門より仁王門の方を見ています。 ここから先にはいっていません。時間と雪の都合で。 いろいろな売店があるんでしょうね。 |
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で、その山門。 雪化粧の写真もなかなか撮れないかもしれませんが、この大雪はねぇ・・・。 |
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本堂脇の鐘楼（だとおもいます）。 そうそう、善光寺は「牛に引かれて善光寺参り」ということらしいですが、この大雪では、牛も滑ってしまうのでは？ |
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再度、山門。かなり降っているのかわかっていたけるどおもいます。 これだけ降っていても、不思議とそれほど寒いという訳ではないんですね。 もっとも、売店など温かいところに入ると、寒暖差で「さむ〜い」と感じますが。 |
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本堂正面の大香炉。思いっ切り雪を冠っています。 それでも、煙を体に擦りました。 |
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しつこいようですが、せめて靴がこの様にならなければ、もっとあっちこっち移動して撮影したかったんですが。 前回、メモリーを使いきったので、今回は、一枚メディアを追加して、400枚体制で望んだのですが、結局撮ったのは、トータル200枚ほどでした。 |
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奥に見える五重の塔みたいなのは、善光寺資料館（日本忠霊殿）です。 本殿の中は、撮影禁止なので写真がありませんが、参拝券を買い、戒壇を巡ってきました。 中は真っ暗で、壁伝いに手探りで歩きました。 怖いというよりも、ほんと真っ暗でなにも見えないので、なにか落ち着いた感じになりました。 |
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手水（場）。 さぞかし冷たいことでしょう。 駐車場横には、売店があって、使っていた箸が古くなったこともあり、善担ぎで箸を買いました。 |
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本堂外観。 意外と観光客、少ないですね。 話は変わって、次の場所。写真がないので。 次は、小布施へ行きました。ここには、「北斎館」や「日本のあかり博物館」などがあって、自由行動でした。つまり、見たい方はどうぞということ。 それなので、予定では街を歩き回ろうと思っていたのですが、なにせここと同じ大雪。 しかたなく？北斎館を見学しました。残り時間は、売店を覗いて、360mlのワインを赤白各1本買いました。 |
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これは、善光寺の経蔵。 話を戻して、小布施。 添乗員が移動中の車内で、「美味しいアイスクリーム屋があるので、よろしければどうぞ」と言っていました。 雪で移動が制限されていることもあり、アイスクリームを食べていた人がいましたが、私はホットが飲みたかったでーす。 終わりに、入ってきたときにあった柱？に触ってバスへ戻りました。 |
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二日目3番目の場所。ビアンデ信州中野店。 お食事所といったところですね。ここで昼食です。 昼食は各自でということ、また「土曜日なので、観光客でごった返してレストラン（売店）は混雑する可能性があります」と添乗員から説明があり、昼食を事前に車中で予約を取りつけていましたが、なんとかなるだろうということで予約しませんでした。 もっとも、栗あんみつのデザートが付いてきましたし、食べられなければ途中のサービスエリアで済ませればいいと考えたので。 ところがいざ付いてみると、栗あんみつは結構な量で、ほかの人が食べているのを見るとこちらも結構な量。栗あんみつだけでお腹一杯になりました。しかも売店はがらがら。なんやねん。 あとは、売店の試食をつまんでいました。 |
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さてさて、ここではまたまた食べ放題。それはリンゴ。 リンゴの食べ放題というから、ぶどうや苺みたいに、なっているところへ行って食べるのかと思いきや、売店の前にあるテーブルに並べられた、そして皿に盛られた切って剥いてあるリンゴがあるだけ。これでも食べ放題・・・？。 売店の中、非常に狭いし、なに置いてある訳ではないのですが、もうすこしどうにか成らないもんでしょうか。 結構南下したでしょうか、道路に雪がありません。 |
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最後の訪問地、きのこ村だそうです。パンフレットによれば。 ところが、そんな文字どこにもありません。 きのこがいろいろと売っていたので、うそではないのですが。 ここへ来るのもそうですが、道の狭いこと狭いこと。農道みたいなもんなので、バスがそう簡単にすれ違える訳がなく、途中途中に設けられた待避線ですれ違い。譲り合いの精神ですね。 今回の旅は、撮影スポットが少なかった様に思えます。大雪とか山だからというと言い訳になってしましますが、容量がかなりあったのだから、もっと手当たり次第撮って、初日の分のいらないものは、夜に消去すれば良かったと思っています。 |
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今回の旅行もこれで終わり。途中のサービスエリアでの夕刻写真。少しお腹がすいたので、焼き饅頭とお焼きを食べました。 いやいや、いろいろなことがありました・・・と行きにバスを乗り換えたところで、最後のトラブル。 なんと、右足のゴムまで剥がれてしまったのです。おまけに左足の方は完全に剥がれてしまいました。もう、帰るだけだし、どうしようも無いので、両方ともとってしまいました。外見は普通のスニーカー。 次は、手当たり次第撮って、靴が壊れないようにしたいです。 |
