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| 京王帝都電鉄。もう十数年前の写真ですね。この車両は暫くして引退しました。 | 西武鉄道の特急”むさし”です。たしかこれは西武新宿発だったと思います。もう一つの”ちちぶ”が池袋発でしたね。 食堂車があるわけではなく、内装も凝っていませんでしたが、山間部を走る割りには、よい乗り心地でした。 |
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| これも西武鉄道。是政に行く途中での撮影です。 | こちらも西武鉄道。 |
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| 秩父鉄道。今より２つ前くらいの塗装。カラーリングが昔の東武鉄道の特急と似ています。 | 秩父鉄道の電気機関車。青いボディに白のラインが簡素でいいです。 |
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| 西武鉄道からのお下がりでしょうか？ | 場所は秩父鉄道ですが、私鉄唯一の西武鉄道のＦ級電気機関車。西武鉄道には客車はありませんから、貨物輸送などに使われているため、あまり観かけることがありませんでした。 |
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| レトロな感じがいいですね。 | いまの１つ前の塗装。ライトを隠してみると、中間車そのままですね。 |
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| 当時は急行扱いの伊勢崎方面のりょうもう号。赤のボディにアイボリーのラインが印象的です。この後、ライトが四角くなったものが登場しましたね。 現在は、３００系ないし３５０系として塗装を変えて再出発です。 |
多分5000系。アイボリー一色がなんともシンプルです。 |
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| 片側4ドアタイプの車両。種別・行き先ともに表示がプレートなのがいいです。 | こちらは片側2ドアタイプ。車両名を観て判るとおり、臨時（特別）車両に使われていました。 |
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| 当時主流で使われていた快速電車の6000系。切って繋げての激しい車両でした。 | ロングノーズがインパクトな1720系”きぬ”。鬼怒川方面に行くのが、きぬ。日光方面に行くのが”けごん”。西武鉄道共々、特殊な顔立ちです。 今の車両は、正面に車両名がないのが寂しいところです。 |
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| 今となってはもう拝むことのできない側面。ブッフェ（簡単な食堂車）、そしてジュークボックスなんてものもありました。 |
