古宇利島(こうりじま)

古宇利島は今帰仁村の沖に浮かぶ周囲7kmくらいの小さな島。

運天港から船でたったの10分である。

この島は全く観光化されてない島で、たまに釣り人が訪れるくらい。

島の南に港と集落があってほとんどの人はこの南の集落に住んでいる。

海水浴場は無い。海産物は結構よく採れるとのこと。

サトウキビと漁業の島だが最近はアロエ栽培も始めたらしい。

現在屋我地島から2kmもある大橋を建設中で、あと数年で完成するらしい。

完成したら陸続きになって島は大きくかわるんだろう。

(2000年7月)

カメラ:コニカ・デジタル現場監督

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運天港から船が出る。

車が4台だけ乗る小さなフェリー"第八古宇利丸"。

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小さな切符売場。

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 この船は今のところは古宇利島に住む人の唯一の足である。

 観光地の船と違って本当に生活の匂いがする。

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これが古宇利島。

こんもりとしてて真ん中ほど高い。

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古宇利港に近付く。

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島の北側はずっとさとうきび畑である。

青い海と緑のサトウキビがとてもきれいだ。

はるか沖には伊是名・伊平屋島が見える。

日差しが強烈だった。

汗が滝のように流れ落ちた。

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 ハブの出そうなヤブの細い道を無理やり降りていったら、こんな海岸に出た。

 潮の香りがきつかった。

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 とても静かな海岸だった。

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外周道路から島の中央側を見る。

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本島を望む。

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島の南東部の海岸。

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漁港にあったサバニという小さな木の船。

昔の沖縄では漁はみんなサバニで行っていたらしい。

今では見ることが少ない。

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古宇利港と第八古宇利丸。

ハイビスカスの赤い花が彩りを添えていた。

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古宇利の集落。

向うに見えるのは今帰仁村。

眺めがいいところだ。

ここに生まれ育ち、住んでいる人がいるのだ。

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お店。

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古宇利に集落はなだらかな斜面にある。

港に向って坂が続く。

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最近アロエ栽培を始めたとのこと。

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外周道路にて。

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島の高いところから建設中の古宇利大橋を望む。

向うは屋我地島。

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これが島の一番高いところ。

向うの森がそうである。

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イモ畑もある。

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たそがれの少女。

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運天港に着いた第八古宇利丸。

車はバックで出る。

沖縄タイムスの特集 : 島を往く・船人くらし(7)

   

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