西 表 島(いりおもてじま)


自然の宝庫、西表島。

ジャングルのような亜熱帯の森に滝が流れ落ち、川にはマングローブが生い茂る。

天然記念物イリオモテヤマネコやカンムリワシも有名である。

面積は290kuと沖縄の離島で一番大きい島であるが、島の東〜北の海岸部以外は未開拓で人が住んでいない。

手付かずの海岸はとても素朴で魅力的であり、海中についても本格派ダイバーに人気である。

団体の観光客も由布島、浦内川・仲間川観光に訪れるが、個人で来る人はちょっと個性的な人間の比率が高い(?)。

(訪島:1999年9月)

カメラ:写るンです(ネガカラー)

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石垣から高速船で大原港へ。

西表には西部の船浦港と東部の大原港がある。 島の中心は船浦の方だ。

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大原のバス停。 大原には島で唯一の信号機がある。

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由布島を望む。

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由布島へわたる水牛車

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 水牛に引かれて行く。水牛にも人間の名前が付いてる。ここは牛の体に直接名前が書いてあった。

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牧場も多い。

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 忘勿石の碑。

 戦時中、波照間島から西表島に集団疎開してきた小学校の生徒がマラリアにかかって大勢死んでしまい、引率の先生が無念の思いで石に”忘勿石”と掘ったということである。
 この碑はその石のすぐそばに建てられている。

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夕暮れの南風見田(はいみた)の浜。

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 マングローブの川、仲間川。
 西部の浦内川より川幅が狭いのでよりジャングル的な雰囲気がある。

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カヌーで川を上ることにしよう。


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 見事な板根(ばんこん)のサキシマスオウの木。

 観光船はここまでしか上れないので、ここから上流はカヌーでしか行けない。

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 仲間川の下流域を見下ろす。

 緑のじゅうたんのように見えるのは全部マングローブなのである。

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星砂の浜。とてもきれいな浜。

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月ヶ浜。とても静かな浜。

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養殖されているカモ。

人間を見るとエサをくれると思うらしい。

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 浦内川。

 仲間川より長い川で、島の最奥部から流れてくる。川幅も広い。

 観光船で行けるところまで行って、降りた後は滝まで1時間くらいで行ける。

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マリュウドの滝

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 カンピレイの滝。

 歩いてきて暑かったから滝壷で泳いだらとても気持ちよかった。

 他の人の視線が少し気になったが。

 ここから大原方面へ歩いて島を横断するコースがあるが十分な準備が必要である。入ったまま出て来ない人もおるらしい。

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浦内川の河口

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白浜集落の裏の旧道より

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 西部の最も奥の白浜港。

 ここで道路は終わりだが、さらに先の陸の孤島、舟浮集落まで渡し舟がある。

 便数が少ないので時間の都合で乗れなかった。

以下、カメラ:オリンパス・C3030Z(デジタル)

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 左は西表島、右は小浜島。間の海峡はヨナラ水道といってマンタ(エイの一種)の通り道になってるそうだ。

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 古見沖のサンゴ礁がかもし出す造形美。

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東部の大原集落と仲間川の河口。

  

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