南大東島

南大東島は北大東島から南へほんの数キロで隣り合っている。

面積も人口も北大東島の約3倍である。

オーストラリア直輸入の超大型機械を導入したサトウキビの大規模農業を行っている。

かつて、刈り取ったサトウキビを製糖工場へ、また砂糖を港に運ぶサトウキビ列車が走っていた。

ビーチが無いこの島では代りに海のプールが2ヶ所ある。

また、サンゴ石灰岩からなるこの島はカルスト地形があちこちに見られる。

最近は観光客も結構来るようになったらしい。

名物の大東寿司・大東ようかんはとてもおいしかった。

(2000年10月)

カメラ:オリンパス・C3030Z(デジタル)

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これは玉置半右衛門の上陸記念碑。

無人島だったこの島に100年前に上陸した。

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これは島の北島部の南西にある塩屋海岸。汚れなど全く知らない海である。

奥に見えるのが海のプール。

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 日の丸山展望台付近のダイトウビロウ。

 昔は島中このビロウの原生林だったらしい。

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日の丸山展望台から見た中央の盆地。サトウキビ畑が広がる。まるで北海道のように広大である。

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 これは島の西部の海岸にある海軍棒の海岸。荒々しい岩壁が続く。北大東も南大東も島の周囲の海岸はどこもこのように絶壁である。この右下にも海のプールがある。

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南大東空港。

新しくてきれいである。

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青い海の向うに北大東島が見える。

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島の北西部の山羊鼻の崖の上から。

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 塩屋海岸でダイビングをした。海は青く透明度がものすごい。

 海に入ったらいきなり10mくらい落ち込んでる。だからサンゴ礁は発達しないのだ。

 そこから沖へ少しずつ深くなり、更にその先は深さ4000mまで急な斜面でドロップダウンしてるとのことである。

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 ハリセンボンが怒ってる。

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ウツボ。

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     別のウツボ。

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    魚が群れている。

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 少しだけあるサンゴは他では見たこと無い変わったサンゴだった。

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 これは島の主産業サトウキビから砂糖を作る製糖工場。

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ふるさと文化センター内。

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空港横の道路。

車が走っていない。

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サトウキビ刈り入れの大規模機械。

道端に置いてあるのがすごい。

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広い風景。

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 これは大池。

 池には珍しくマングローブが生えている。

 昔は海とつながってたから生えたらしい。

 海と切り離されてもマングローブは生き残っている。

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 これがカルスト地形に特有のドリーネ。

 水に弱い石灰岩が溶けてできた穴。

 スリバチ状の大きな穴になっていて水が豊富なので木が生えてる。

 中に人や土が落ち込まないように回りに石垣が積んである。

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 これもカルスト地形に特有の鍾乳洞。

 こんな小さな島にこれほどの鍾乳洞があるのは不思議である。

 星野洞という。

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星野洞は鍾乳石が見事である。

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見晴池。南大東島は池も多い。

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池と池はクリーク(運河)でつながっている。

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 これは南大東の集落。

 南大東は北大東と違って島の大部分の人口が一つの集落にかたまっている。

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西港の日没。

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   日没後に雲が染まる。

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帰りは飛行機で帰ろう。

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