『当店としてはお勧めしませんが、ご希望なら可能です。』となるのかな??

まず提供できる情報としては・・・。

《民間飛行機(客室内気圧で高度600〜2,400m)に搭乗する際、減圧症の危険性を少なくするための推奨手順》として一般的に指導団体から出されているのは、下記です。

減圧不要限界内のダイビング後に搭乗するまでの待機時間
単一ダイビング(前のダイビングから6時間より多い時間が経過した後の1回だけのダイビング)をした後
⇒最低限12時間待つ
反復ダイビングや複数日に渡りダイビングをした後
⇒最低限18時間待つ
減圧停止を必要とするダイビング後に搭乗するまでの待機時間
  ⇒18時間より更に長い時間待つ


18時間空けなかったら必ずなるわけでもありませんが18時間空けたからといって必ずならないというものではありません。体質やダイビングの内容等により「絶対」ではありません。 危険性の確率の問題です。
最低限18時間待てば通常減圧症のリスクが容認できるレベルまで下がるであろうということです。
逆に18時間待たずに飛行機の乗る場合減圧症のリスクは上がります。

危険性の要因は客室内与圧が0.8atm程度であること、また0.8atmまでの減圧が必ずしもダイビングの浮上速度相当の時間がかけられる保証のないことでしょうね。

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うちの方針は
『そんな事は自分で考えてください。』
です。
  • 18時間待てば、OKとするか?
  • 24時間程度待つか?
  • ダイコンの搭乗禁止時間に従うか?
  • 前日は2本までとするか?
  • 前日のナイトダイビングは18時間待てなくてもOKとするか?
  • 18時間以下でも自己判断・自己責任でOKとするか?
  • 飛行機に乗る日も潜るか?(6〜7時間しか空きません。)
皆さん立派な成人です。自らの行動の決断は自らがして自ら責任を取ってください。その時行ったサービスの方針によって自らの身の危険に関する行動規範を変えるなんて変です。しっかり自分で考えて自らの行動規範に基づき判断ください。

僕が皆さんに出来るのは最新情報の提供と僕の個人的な考えの提示&お勧めまでです。疑問・質問がある方は是非聞いてください。

飛行機に乗る当日潜って帰る方・18時間待たない方には、情報提供と確認はしますが、後はご自由にどうぞ。当店からとやかく言うことはありません。

ただし自由には必ず自己責任が伴うことをお忘れなく。