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2021年度サンゴの産卵予想 part2
2021年度は2回生みます。5月の産卵は終わりましたが、6月に持ち越された産卵も予想より多く、6月もそれなりに産みます。

産卵時期は・・・
6/25の満月(望は3:40)の3日前から7日後まで5/22~7/2です。
この11日間の中でも6/24~7/2の9日間が比較的確率が高いです。

6月は真剣な産卵観察は開催しません。
しかし、産卵量がかなりあるので、ナイトダイビングのご希望があれば、優先的に開催します。ご希望の方は問い合わせください。


2022年度サンゴの産卵予想
2022年度は1回の産卵です。
産卵時期は・・・
6/14の満月(望は20:52)の3日前から7日後まで6/10~6/21です。
この11日間の中でも6/13~6/21の9日間が比較的確率が高いです。

この日程は海水温の変化に産卵量が左右されることもなく安定の日程です。2022年度はおすすめですよ。

当店のサンゴの産卵
サンゴの産卵を見るのは簡単です。
2000年より毎年必ずサンゴの産卵を見続けています。
その間のすべてのデータを蓄積し、解析しています。
もう数百ダイブは観察しています。

見ることが出来るかどうかは、問題ではありません。毎年見れて当たり前です。
ガイドにとっては、『見る質』が課題です。
どのような産卵をどのように見てもらうか?が重要なのです。


「アフリカでヌーを見た!」といっても「1匹見た」のと「大移動中の超大群を見た」のでは、劇的に異なります。どちらもヌーを見たことには変わりがないですが・・・たった1匹で満足ですか?

サンゴの産卵も30~40cmのサンゴを数人で囲んで見たのでは、「ヌーを1匹見た」です。
  • 写真の背景が作れない
  • 他人が写る
  • 動画に他人のライト・フラッシュが写る
  • 卵の量が少なすぎる
  • 規模が小さく迫力がない
そんなものでいいのですか?
産卵量の多い種類のサンゴを他人に邪魔されることなく独占できてこそ、本当の大産卵の観察です。

当店では毎年、大産卵時には産卵量最大規模の種を選び、4畳半以上の大きなサンゴを一人一人が独占できます。
もちろん他の小規模な産卵もすべて見ます。

毎年、大産卵を含め、晩3~8回、昼2~3回のサンゴの産卵を観察しています。
頑張ってお休み取って見に来てください。

少量の産卵を見るだけならば、楽な方法もあります。しかし、そんなつまらないものが見たいのですか?
毎年必ず最大規模の産卵を一人一人が独占して見れます。海の中がどこまでも見渡す限り卵で埋め尽くされます。それが当店のサンゴの産卵です。

サンゴの産卵写真集&動画集

サンゴの産卵を必ず見るためには?
下の20年以上のデータ解析の結果を見て下さい。
お勧めの9日間の産卵確率に差はありません。
日程の長さに比例して確率は上がります。
出来るだけ長いお休みを取って来てください。
11日間滞在すれば、100%確実に見れます。
短い休みの方は、数回通う覚悟が必要かもしれません。

今まで当店を信じて通っていただいたお客さんで見れなかった人は一人もいません。
サンゴの産卵データ公開コラム
2019年度より温暖化の影響と思われる産卵量分布に変化が出始めました。温暖化による水温上昇が原因となるサンゴの産卵への影響は年を追うごとに強くなっていくと思われます。そして年によって影響が出やすく予想に揺らぎが出やすい年と影響が出ない年に分かれます。過去データに加えてそれも加味して予想しています。

サンゴの産卵について
『産卵』といいますが、実は卵ではありません。
複数の卵と精子の詰まったカプセル(バンドル)です。
ほとんどのサンゴには雌雄はなく、このカプセルを放出します。
このカプセルは水面へ浮き、はじけて受精します。

種類により5~9月にかけて満月の夜前後、産卵します。一般的にサンゴの産卵と言うと5~6月のミドリイシの仲間の産卵のことを指す場合が多いようです。

ミドリイシの仲間は総量が多く、産卵の規模も他の種類の産卵に比べて比較にならないほど大きく迫力満点です。テレビなどで流れている映像はほぼミドリイシの産卵です。また産卵日や産卵時間などのデータも比較的多く一番見やすいサンゴの産卵でもあります。

当店で開催しているサンゴの産卵ツアーもこのミドリイシがメインです。同じ時期のキクメイシなどの産卵やハナヤサイサンゴやツツウミズタ・アオサンゴなどのプラヌラ幼生放出も併せて狙います。

他の種類の産卵も7~9月にかけて順番に行われます。規模が小さく産卵日にばらつきがありまだ観察が難しいのが現状です。

昼間のサンゴの産卵
昼間子供を『出産』する種もあります。幼生保育型と呼ぶそうです。
イボハダハナヤサイサンゴのプラヌラ幼生放出(?)
少し見づらいですが白い粉のような物が写ってますよね。
産卵日や産卵時間などもかなりわかってきているのですが、予想的中確率は毎年50%程度にとどまっています。
ハンドルを作らない卵と精子の放出という話もあります。ちょっと情報錯綜中。まぁいずれ学者さんが整理してくれるでしょう。

ツツウミズタのプラヌラ幼生放出。白い卵のように見えますが、サンゴの子供です。これは100%見ることが出来ます。

アオサンゴのプラヌラ幼生放出。時期が異なりますが毎年100%見つかります。

他にショウガサンゴの仲間も子供を産むそうですがまだ見たことが有りません。
スジハマサンゴという種は雌雄異体の配偶子放出型、つまり、オスの群体とメスの群体が有り、オスが放精、メスが放卵するそうです。色々な奴がいるもんです~


毎年の観察記録です。
サンゴの産卵 2021
産卵時期は・・・5月と6月の2回
5/26の満月(望は20:14)の3日前から7日後まで5/23~6/2です。
6/25の満月(望は3:40)の3日前から7日後まで5/22~7/2です。

6/25の満月は、過去データでは少数しか産んでいませんので5月狙いです。
結果は・・・毎年同じ(^O^) 書く内容も毎年同じなので、今年は実録風に書いてみました。

大産卵は、ガイドは簡単です、どんなガイドでも見つけられます。
しかし、2021年は5月と6月に分かれる産卵で、しかも3日にわたって種ごとにばらばらに有効産卵しました。ガイド泣かせの産卵です、ガイドの腕が問われるんです。このひりひりする感じは快感です。
今回は同じ種の産卵でも群体により産卵量がバラバラです。5月に全量産卵する群体、5月と6月に分かれてしまう群体、5月は生まない群体。
ガイドが5月と6月に分かれてしまう群体を選んでしまうと量も少なく色も白っぽくまだらに産卵するつまらない産卵になります。各群体の卵をチェックで調べて5月に全量産卵する群体を探し出さなければいけません。ふふふっ、当然maxゲットです。だてに20年以上やってません。
  • 5/29、7:30~8:10にメインで観察する3種は産卵なし。その時点で大産卵はないことが確定です。ゲストが最終日のため、真面目に捜索~8:30のミドリイシ(種不明)をチェックに行くと、この1種だけは全量産卵確定。急遽エントリーです。1種類だけですが、まぁまぁのサイズだし全量なのでそれなりの産卵でした。でもいつもより時間が早いな・・・。
    このとき10:00産卵と10:05産卵の2種は産卵確定。ゲスト最終日で潜ることが決定のため前調査は適当に終了。一番最初に産むメインのサンゴがごく少数だけだったので、前調査では小規模かなぁ?っと。どのくらい生むかは現場調査。まぁ種ごとに時間がずれて順番に産むので、それでOKなんです。
    やはり早く始まる産卵、周りを生む順番にチェックすると・・・あらあら、結構産んじゃうんじゃないの~で、予想を超えて、中規模以上の産卵。しかも、10:30頃の最近増えてメインなってきたトゲスギまで全量産卵。あらまぁ、一番最初に産むメインターゲット以外ほぼ産卵です。
  • 5/30、ゲストいませんが明日から来る人のために調査。今回は産卵が早いため、早めにエントリー、ウスエダミドリイシど~~ん。アカジマミドリイシ20%程度ど~ん、ちゃんとしょぼい群体ではなく全量産卵する群体を探しましたよ。Acropora verweyは、30~40%。昨日で8:30以後の産卵は終わったので、早めに切り上げ。
    10:00の産卵チェックだけして、帰着。あれ?メインのサボテンミドリイシ今日も生まないんだ?あれ?明日も生む?3日目?有効産卵が3日に分かれるのは珍しいなぁ・・・
  • 5/31、ウスエダに合わせてエントリーも産卵なし。昨日ほとんど終わり、残りは6月です。 
    アカジマミドリイシは群体としてはかなりの数産むこと決定。でも、卵が少なく白いぞ、、、これは、危険な奴だ。同じ群体が5月と6月に分かれることが決定。ヒリヒリする・・・。選ぶ群体を間違えると、つまらない産卵になる。産むまで時間は10分あるので、お客さんに水中待機してもらって、チェックに走ります、ヒリヒリする・・・。フルに全量産卵する群体は近場では2つだけ。思ったよりもかなり少ない。
    小さめの150cmくらいの群体だけど、真っ赤なちゃんとした卵が全量産卵する群体を見てもらえました。まわりは、今一つの産卵だったのでほっと一息。地域の総量としては、多くありませんが、ゲストの目の前は、フルの大産卵と同じ風景です。

    水中で卵にまみれながら、、、『ふっ、なめんじゃねえぜ・・・だてに長くやってないぜ・・・』と、自画自賛するのであった・・・BGMは、「こなぁぁぁゆきぃぃ~~♪」

    こういう危険な産卵はヒリヒリします。しかしガイド冥利に尽きます。快感です。

    この後のチェックで、10:00も生むことが確定ですが、少量です。サボテンはごく少量で卵量も少なく、予想外ですがほとんど6月です。その他は親指小指系が少し、11:00のヤスリ(?)なども生むことが確定。産むけどしょぼいのでゲストと相談して撤収です。えっ産むのに撤収?
    だって、ゲストが近年トップに運のいい産卵100%で見まくっている人なので・・・この規模なら明日昼がっつり潜ることを選ばれました。運って不公平だなぁ・・・ほんとに不公平・・・。
  • ツツウミヅタのプラヌラ幼生放出も少数確認。見るのは簡単。この種は6月がメインです。5/29にキクメイシ系も生んでましたが、ミドリイシ優先で無視。
6月にも30~40%くらいは生みます。6月は、オンデマンドでサンゴの産卵観察。
  • ツツウミヅタのプラヌラ幼生放出、そこら中に何億個の幼生確認
  • 6/24、小規模産卵、もう少し生んでほしかったけど・・・
  • 6月末~7月頭、アオサンゴもそこらじゅうでプラヌラ幼生放出
サンゴの産卵 2020
産卵時期は・・・
6/6の満月の3日前から7日後まで6/3~6/13です。
結果は、当然予想通り。

  • 6/6、ウスエダミドリイシ、Acropora verweyはごくごく少量。サボテンミドリイシ20%、タバネミドリイシ30%。まぁ小規模だけど、明日の予行演習みたいなもんですわね。
  • 6/7、残り全部ど~~ん。やはり大規模な産卵は違います。赤い卵が吹雪のように全身を包んでくれます。しょぼい産卵ではこうはいきません。 
    また今年は最近定点では産卵が確認されていなかったオヤユビ・コユビ・スリバチ・スギエダなども産卵確認。産卵する体力が出来たのかなぁ?でもあまり大きくなってないんだよなぁ~~~アカジマミドリイシやAcropora verweyなどはどんどん増えているので分布が変わっていきますねぇ~
  • 6/5以降、ツツウミヅタのプラヌラ幼生放出、各所で確認、以後1週間程度観察可能でした。まぁこれはいつでも簡単に見れるからおまけです(^O^)
  • 6/9、キクメイシ・コモンサンゴなど。量は多くなかったが4種類ほど見られた。
サンゴの産卵 2019
産卵時期は・・・
6/17の満月の3日前から7日後まで6/14~6/24です。
この11日間の中でも6/16~6/24の9日間が比較的確率が高いです。
5/19の満月前後も産卵はすると思われますが少量です。

で、結果は、予想通りです。まぁ当たり前こんなの今更間違いません。
しかし、1月から海水温が非常に高い状態が続きました。今まで経験がしたことにない高水温でした。そのため、ほとんど産まないはずの5月の産卵量がかなり増えました。種類によりますが2~3割まで増えました。

  • 5/23、ごく少量の産卵
  • 5/24、Acropora verwey・アカジマミドリイシなどが、2~3割の産卵。産卵状況が年に2度産むタイプの卵であり、同じアカジマミドリイシが6月にも生むと思われる。
  • 6/15、ツツウミヅタのプラヌラ幼生放出、各所で確認、以後1週間程度観察可能でした。まぁこれはいつでも簡単に見れるからおまけです(^O^)
  • 6/15、アカジマミドリイシやAcropora verweyなどが数%~10%まだまだです。サボテンミドリイシなどは40%程度の大規模産卵。
  • 6/16、というわけで、残り全部ど~~んと大産卵。 やはり最大規模のものはしょぼい産卵とは比較になりません。楽しい~~
  • 6/19、チリメンハナヤサイサンゴのプラヌラ幼生放出確認~~~放出し始めから発見できたのでゆっくり見れました。これはガイドの能力次第ですね~。
サンゴの産卵 2018

産卵時期は・・・
5/29の満月の3日前から7日後まで5/26~6/5です。
船のエンジン不調のため、完全な観察データは撮れませんでしたが、来ていただいたすべてのお客さんには見てもらえました。良かった~良かった~
  • 6/1 ウスエダミドリイシ・Acropora verwey少数。キクメイシ系の産卵があるが、規模が小さくお客さんにはなかなかうまく見せられず残念。
  • 6/2 ウスエダミドリイシ・Acropora verwey・アカジマミドリイシ大爆発!サボテンミドリイシ、残量すべて。スギエダ系・タバネミドリイシも産卵。やはり、大規模な産卵狙わないと面白くないよ~~一人づつ四畳半のサンゴ独り占めが当たり前。
  • 5/29~6/2、ツツウミヅタのプラヌラ幼生放出、各所で確認。まぁこれはいつでも簡単に見れるからおまけです(^O^)
サンゴの産卵 2017

産卵時期は・・・
6/9の満月の3日前から7日後まで6/6~6/16です。
  • 6/9(1回目) ウスエダミドリイシ少数。アカジマミドリイシ30%。Acropora verwey10~20%。お客さんみんな大きなサンゴを独り占めです。
  • 6/9(2回目) サボテンミドリイシ70%、当然一人に1群体づつ。この種の産卵は迫力もあり綺麗なので好きです。その他のミドリイシ類もおおむね産卵。 今回は産卵時間が被ったものが多く、お客さんは4~5種類の産卵を見るにとどまる。
  • 6/10(1回目) ウスエダミドリイシ。アカジマミドリイシ大爆発!これこそがサンゴの産卵だぁぁぁ~~ これを見ずにサンゴの産卵?ほんとに?
  • 6/10(2回目) サボテンミドリイ残量。皆さんもう落ち着いて産卵を楽しめたはず。当然一人に1群体。昨日生んでいないものが生むかと思ったがあまり生まず・・・小さなサンゴや種類によっては、産まなかったり産卵量が極端に少ないものも多かった。去年の白化の影響などか?産卵する体力がない種などもあるかもしれない。
  • 6/11 時間を変えて、キクメイシ・コモンサンゴなどを狙う。このグループは種により産卵時間がずれるため種ごとの産卵時間を熟知していないとなかなか見せにくいが、もう慣れたかな?最後に本命の卵の生み方がかっこいい2種とも見れたのでよかった。
  • 6/9~12、ツツウミヅタのプラヌラ幼生放出。まぁこれはいつでも簡単に見れるからおまけです(^O^)
  • 7/1~4・7/20~24 アオサンゴのプラヌラ幼生放出。
サンゴの産卵 2016

座間味島では、2016年度のミドリイシの産卵は5月と6月に別れます。

産卵時期は・・・
満月が5/22なので満月の3日前から7日後まで5/19~5/29です。
満月が6/20なので満月の3日前から7日後まで6/17~6/27です。

今年は産卵量は6月のほうが多いため、6月狙いです。

  • 5月の産卵 5/27ウスエダミドリイシ極少量のみ。5/28ウスエダミドリイシごく少量。アカジマミドリイシ数%産卵、Acropora verweyi10%、8:40~9:00の太いミドリイシ、大き目数群体(20~30%)オヤユビミドリイシ2個体、サボテン少量。
    予想通り少量の産卵
  • 6/19(1回目) ウスエダミドリイシ数個。Acropora verwey10~20%。
  • 6/19(2回目) サボテンミドリイシ50~60%。タバネミドリイシ50%、その他数種類が生みました。大産卵~迫力十分ですわ~
  • 6/20(1回目) ウスエダミドリイシ・アカジマミドリイシ大爆発!これこそがサンゴの産卵だぁぁぁ~~
  • 6/20(2回目) サボテンミドリイ残量40%、タバネミドリイシなど数種類。もうお客さんっも慣れてきた(^O^)写真もゆっくり落ち着いてとれたんじゃないかなぁ~分かれて生むと何度も見れるのでちょっとお得です。
  • 6/21 残り、ほんの少量。まぁもう狙いはミドリイシではないのでおまけです。
  • 6/22 キクメイシ系などの産卵。狙い通りの日の狙い通りの時間(^O^)量もかなり多かったので楽しかったな~
  • ツツウミヅタのプラヌラ幼生放出は、6/19,6/22,6/23に観察。まぁこれは毎日でも簡単に見れるので、お客さんに一回づつ見せる感じ~
  • 7/3~10の間に何度かアオサンゴのプラヌラ幼生放出。
サンゴの産卵 2015

今年は合計5回のサンゴの産卵観察(6/1・6/1・6/2・6/5・6/6)でした。
ツツウミヅタのプラヌラは6/3観察。これは100%見せれるから、まぁおまけ。

今年は、8人中7人に見てもらえた。大産卵は1名だけだったのでまぁ何とか頑張ったほうだろう。(とだれも褒めてくれない時は自分で褒める)

2015年度の産卵時期は・・・ 満月が6/3なので満月の3日前から7日後まで5/31~6/10です。 満月が6/3 01:19と、2日晩の方が満月(望)に近いため5/30~6/9の方が正確かもしれませんね
  • 6/1(1回目) ウスエダミドリイシが50%・アカジマミドリイシ2~3%少なっ
    もう少し産むかと思ったがあまりに少なくここまでだと笑えた(^O^)この日は初めてサンゴの産卵を見るお客さんだった。「えっ!!!こんなしょぼいの」と思ってこっそりショックだったような気がする。だが~その時点で遅い時間の中規模以上の産卵決定だったので、僕は、笑えた~~
  • 6/1(2回目) サボテンミドリイシ全量。この種はやはりきれいです。タバネミドリイシ50%、いつもは少し時間がずれるので両方見てもらえるが今年は時間がそろってしまってお客さんはサボテンに専念。
  • 6/2 ウスエダミドリイシ残量。アカジマミドリイシ大爆発!同時にAcropora verweyiも・・・これだよね~これ~~しょぼい産卵なんて目じゃない!!!これこそが大産卵だぁ~
  • 6/5 今年はミドリイシの産卵を見れなかった人が多いので、3年ぶりにキクメイシ系を本気で狙う。実はこっちのほうが簡単だが、規模が小さいのが難点。時間も3時間にわたって種を変えながら産むのでどれを狙うかの判断が難しい。
    この日にキクメイシ系はほぼ全量産卵。とりあえず多くのお客さんに見てもらえたのでよかった。
  • 6/6 さて、今日から来たお客さんがいたのでだめもとでキクメイシ狙い2日目。昨日は早めの時間の産卵がほぼ終わったのを見届けたので、遅めの時間の産卵が残ってないかと遅めにエントリー。最初からごく少量の卵が流れてくるが、遠くて卵チェイスできない状況。卵チェイスは、経験がものを言うが・・・慣れてはいてもさすがにこの規模では追いかけられない、・・・しょうがない、これは無理(>_<)
    そこで遅い種だけをチェックしていったら、一つだけ見っけ!!!(^O^)!!!やったぜ~でも、さすがに少量なので、産むまで言わず他の捜索を続けていたら・・・何度も来てるお客さんはもう自分でそのサンゴの前で待機に入ってる(^O^)殺気でばれた?
    何とか見てもらって・・・ちょっとだけど・・・初めての人もいたので、ちょっとでもまし。100と1は100倍違うけど、0は何億倍しても1にはならない。見れないと見たの間には、無限の差がある。
  • 毎年何かが起こるサンゴの産卵。今年は、例年より産卵時間が15分ほど早くちょっとびっくりしました。
    さて今年は満月の日、6/3の2日前と1日前(望の晩と1日前なので正確には望を含む夜に産んでいます)。最近満月前には生まないような予測を見かけることがありますが、それは間違いです。満月前に生む確率は高くはないが、別に驚くべきことでもなんでもありません。2004年にもあったし、1990年代末にもあった(データ記録不確実(>_<)。望の夜の産卵ならば2001年・2014年にも産んでいます。「確率が低い」と「可能性が無い」は全く違う言葉です。「確率が低い」は「チャンスがある」という意味です。
  • 9/4 クサビライシの仲間(ゾウリイシかな?)の放精確認。
サンゴの産卵 2014

今年は狙ってきたお客さん全員に複数回色々なサンゴの産卵を見てもらえました。
もちろん最後の大産卵は、大きなサンゴの群落を各自独り占め
いい感じで写真も動画も撮れてましたよ。

2014年は、大産卵を含め、晩6回、昼2回のサンゴの産卵のチャンスをゲットしました。
うち1回は小規模すぎて間に合わず僕だけが確認、最後の1回はみんなもう満足してお休みで(^O^)
晩4ダイブ昼2ダイブのサンゴの産卵を見てもらえました。早めに産んで、お客さん全員が見れているのでキクメイシ系列は追いかけずにこの成績、上出来です。

2014年の産卵時期は・・・
6/13の満月の3日前から7日後までです。(6/10~6/20)
  • 6/13 Acropora verweyiが1個体だけ。タバネミドリイシ大半。サボテンミドリイシ10%
  • 6/14 ウスエダミドリイシちょいちょい。アカジマミドリイシの大きな6畳くらいの群体。Acropora verweyi、2~30%。サボテンミドリイシ70%まぁ大産卵みたいに見える中規模産卵(^O^)
    産卵量の多いサンゴが産むとそりゃもうその辺のミドリイシじゃ太刀打ちできないほどすごい訳さ(^O^)
  • 6/15 ウスエダミドリイシ残り全部。アカジマミドリイシとAcropora verweyi残り全部。どばぁぁぁっと、大迫力。通常アカジマミドリイシとAcropora verweyiは全く同時間産卵なのでお客さんはverweyiの産卵を見れない場合がほとんどだが今回はdonei終了後に産んだのでみんな両方見れた。これは珍しいのでちょっとラッキー。
  • 6/16 イボハダハナヤサイサンゴのプラヌラ幼生放出(?)。これは時間がかなりルーズなので毎年は見れないが・・・今年は発見!!ここ数年見れなくて悔しかったから、個人的にはうれしい。
    ツツウミヅタのプラヌラ幼生放出。これは探すの簡単~

サンゴの産卵 2013

産卵時期は、2回にわかれて・・・
5/25の満月の3日前から7日後まで(5/22~6/1)
6/23の満月の3日前から7日後まで(6/20~6/30)
2回に分かれるため1度に見られる産卵量が少なくなるのが欠点です(T_T)
ただ2回に分かれる時の前半(5月)の産卵の場合、過去データ上では遅い産卵が圧倒的の多く比較的日程が絞りやすいのが利点です。(5/28~6/1あたりが有力)
その代わり後半の6月に関しては、産卵日にばらつきが出やすく、絞り込みは困難です。 今年は2回に分かれる日程の中でも比較的遅めで、6月の産卵はかなり遅い日程となっています。この様な場合、過去データではかなり遅い場合が多く・・・また数日にわかれてしまうことも多くあります。

従って今年のお勧めは5月狙いでしかも後半狙いでした。

5月の結果は~~~~~
5/28 ツツウミズタのプラヌラ幼生放出

5/30 タバネミドリイシなど数群体、少量の産卵

5/31 ウスエダミドリイシ50%、アカジマミドリイシ10%、Acropora verweyi30%、サボテンミドリイシ20%、タバネミドリイシ50% その他ぼちぼち。総量としては、20%前後かな?という感じ さてこの段階で『今年はこれだけかなぁ~~思ったよりも少なめだなぁ』『でも種類的には全部一通りやってるからいいか~』と思ったのだが・・・

6/1 ウスエダミドリイシ少量、で、、、アカジマミドリイシ大爆発!!!この種が一番ド迫力で産卵の仕方、産卵量、産み方、卵の赤さどれをとっても今一番すごい産卵をする種類だからこれが爆発するとすごいぞ~~これこそが大産卵だ!!!6月に残ったのは10%程度かな? その他はサボテンミドリイシ、タバネミドリイシなど少量~~

6月の結果は~~~~~
6/29に予想外の大産卵!!!アカジマミドリイシ・サボテンミドリイシ
5月と6月両方大産卵という予想外の出来事でまた新しい事が一つ分かった。まだまだ色々発見があるな~
その他6/22・23・26にも小規模産卵が確認されているようです。やはり2回にわかれる6月の産卵はバラツキが出て不安定です。
サンゴの産卵 2012

6月4日の満月の3日前から7日後まで、6/1~11が産卵時期。

3日ツツウミズタの幼生放出

7日ツツウミズタの幼生放出

7日キクメイシ&コモンサンゴ系の産卵

9日
ウスエダミドリイシごく少量
タマユビミドリイシ&サボテンミドリイシ結構いい感じ
中規模産卵~~
お客さん一人につき1つサボテンミドリイシの大きな群体独占(^O^)
写真もビデオも他の人がいると邪魔だからね(^O^)
もう見れるかどうかの問題ではなくどう見せれるかがガイドの問題~

10日
ウスエダミドリイシ多数
Acropora donei・Acropora verweyi爆発
大産卵~~~~~~どこまでもひたすら卵に包まれるのは快感!
10日、2本目
サボテンミドリイシ・スギノキミドリイシ・タマユビミドリイシ
中規模?


今年はすべてのお客さんが中規模以上のものが見れたよ(^O^)
まぁ中規模といっても最大規模と比べての中規模。よそと比べりゃ十分大規模なんじゃないかしらねぇ~~と、思ったりして(うっ、大人げない自慢と呼ぶな(^O^)それなりに苦労があっての今だからちょっと自慢させろ~)

次の満月で・・・
7月2日ツツウミズタの幼生放出

サンゴの産卵 2011

5月17日の満月の3日前から7日後まで、5/14~24
6月16日の満月の3日前から7日後まで、6/13~23
この2回が産卵時期。

日程的にも座間味では6月の方が産卵量が多そうなので今年は5月は、放置~まぁ正直、全部行くのは大変すぎというのもあるし、どうせ見てもらうならちゃんとしたのを見てもらいたいから小規模なのでお客さんを集めるのは申し訳ないというのもある。もう珍しくない毎年の行事だからどうやって質の良い物を見てもらうか?を考えないとね~

結果、今年は記録的に春から水温が上がらず低いままで6月の方が産卵量は多く結果オーライではあった。5月の産卵は小規模であった模様。

14日ツツウミズタの幼生放出

17日ツツウミズタの幼生放出

18日
シワシコロサンゴ?の粉状の産卵。
キクメイシの仲間の産卵(ごく少量)

19日
ウスエダミドリイシごく少量
キクメイシなどまぁまぁ
タマユビミドリイシ?ほとんど産卵
サボテンミドリイシ少量
その他ミドリイシの仲間少量

20日
ツツウミズタの幼生の時間がたったもの(細長くなってる)
ウスエダミドリイシ多数
Acropora donei爆発(50~60%以上)
Acropora verweyi (50~70%以上はやった。)
キクメイシ多数(流れててなかなか産卵場所までたどり着けずお客さんに見せるのは断念)
サボテンミドリイシたぶん全部生んだ。
その他ミドリイシ類多数

21日
残り生むの決定だったが早い時間のもので20日の規模と同じ程度。遅い時間のものは20日よりかなり小規模になると思い、いきませんでした。まぁもうお客さんも十分見たしね~~~
(もらった情報では、Acropora doneiは残りが生んだ模様、遅い時間のものは不明だが、産んでなかった親指小指系もうまなかった模様。この種は5月の産卵済みか?)

今年は大産卵は20日と21日でした。産卵は満月16日の3~5日後。まぁ普通の日程。ここ数年かなり遅い日程だったのでちょっとほっとした(^O^)

 
サンゴの産卵 2010

5月28日の満月、3日前から7日後まで、5/25~6/4が産卵時期

5/26・ツツウミズタのプラヌラ幼生放出・少数
5/28・ツツウミズタのプラヌラ幼生放出・まぁまぁ(^O^)
5/30・ツツウミズタのプラヌラ幼生放出・いっぱい(^O^)(^O^)
5/31・キクメイシ系・極小規模(T_T)
6/1・ノウサンゴ系(ヒラノウサンゴ?)・極小規模(T_T)
6/3・ミドリイシ産卵・中規模(^O^)(^O^)
6/4・ミドリイシ産卵・MAX!!!(^O^)(^O^)(^O^)

今年は期間中、たまたまの人も珊瑚の産卵狙いの人も含めて総勢10名。ツツウミズタのプラヌラ幼生放出も含めると全員がとりあえず何か見れた~~(^O^)
夜のちゃんとした産卵見た人は半分の5名。
まずまずの戦績でしょうか~

ツツウミヅタが3日間見れたのは、少しうれしかったな。晩の大産卵狙いのお客さんにとっては不満足なのだろうが、何もないよりもまし。この産卵時期の雰囲気だけでも見てもらえるかなっと・・・色々な産卵を探している結果が少し出たかしら。時間がとても不安定なハナヤサイサンゴのプラヌラ幼生放出よりは、安定して見られます。

反面キクメイシやノウサンゴの産卵は今年は不満です。流れてくる卵がまばらで産んでいる場所が非常に分かりにくく、難しかったです。ここ数年うまくいっていたのキクメイシダッシュの成果が発揮できませんでした(T_T)まぁこの量と流れ具合では何とか見つけられただけで良しとするしかないのでしょうか?また、修行して腕をあげなければ・・・

6/3には、定点で産まないことを確認した後、急遽別の場所に移動。ミドリイシの中規模程度の産卵。
サボテンミドリイシから始まりトゲスギミドリイシかその仲間と続きフィナーレは3m近いテーブル状のハナバチミドリイシ。今現在この規模のハナバチミドリイシの産卵は非常に見つけにくくなってしまいましたから貴重です~~。少し卵は小さめですが、枝の短いきれいなテーブル状のサンゴからどんどん湧き出る卵、かなり長時間にわたってじっくり多量の卵を産む種類なので、かなりいい感じです。
産卵観察としては、サボテンのどんと産む種類を見たあとで、じっくり長時間産む種類を落ち着いて見てと、思っていたよりもかなり上出来でした、中の上といったところです。

6/4は、狙っていたサンゴが爆発。今まで十年以上毎年色々なサンゴの産卵を見ていますが、この種の迫力はピカ一です。爆発的に一気に赤い大きな卵をものすごく多量に産みます。これぞサンゴの産卵です!!!
一度この快感を味わってしまうと他のサンゴの産卵がちゃちく思えてしまいます。今年は通常の赤い卵とともに真っ白な白煙をものすごい勢いで出す群体もいました。周りの同じ種の群体は普通でしたから・・・なんか火山の噴火のようでものすごかったです。いったい何なんだろう???

やっぱり楽しいサンゴの産卵~~(^O^)


他の地域では
ちゅら海水族館で5/25(水槽だけど)
石垣島で5/25~26
渡嘉敷島で5/27~28
阿嘉島6/2&3

次の満月で・・・
6/25・ツツウミズタのプラヌラ幼生放出・少数
6/29・ハナヤサイサンゴのプラヌラ幼生放出大規模!!!
ハナヤサイサンゴのプラヌラ放出の大規模なものは、久しぶりでした~

サンゴの産卵 2009

6月8日の満月の3日前から7日後まで、6/5~15が産卵時期

結果は・・・
8日、極小規模産卵、卵が小さい種類(コモンサンゴかな?)だったので・・・
10日、キクメイシの産卵、トゲキクメイシなど数種類、キクメイシは小規模だけど卵が赤く大きいので見やすい(^O^)
11日、キクメイシの産卵、トゲキクメイシだけかな?
15日、いえぇぇい、大産卵。20:00からのアカジマミドリイシ・Acropora verweyiなど。予想外の大規模。そのまま待って22:00の産卵も観察、こちらは意外に大規模じゃなく終わった。サボテンミドリイシなど4~5種類。

阿嘉島では順当に8&9日に産んだようですので、かなり待たされました。今年は水温が上がらず記録的に低めのままだったことなどが影響しているのでしょうか。

11日間のうち大産卵が1日なら1/11という確率でしか見られない。分母を小さくできないなら、分子を大きくすればいい!!!そこで、がんばって毎晩お客さんと海に出てキクメイシやコモンサンゴなどの小規模の産卵もすべて探すことにした~~結果は4/11である。実際海に出たのは10日だから4/10.そう!!!4日間も産卵を確認できたのだ~~これは今までで初めてである。

この期間14人のお客さんんが修行に参加してくれた。
なにも見れなかった人は、MさんとFさん夫婦の計3名だけ。
ごく小規模なわかりにくいのだけ見た人が3名
キクメイシの産卵だけの人が6名
大産卵遭遇が2名

産卵観察日、4日間が今までで最多。
14名中11名が見たというのも最多。

7月10日、八放サンゴの仲間のツツウミヅタの産卵。白い卵がいっぱいあったぞ~~真昼間なのよねぇ~この種は~

サンゴの産卵 2008

5月20日の満月の3日前から7日後まで、5/17~27
6月19日の満月の3日前から7日後まで、6/16~26
この2回が産卵時期。

結果は・・・
5/25、流れてくる卵少数確認。産卵は未確認。
5/26、スギノキミドリイシがひと固まり。まあ3m四方くらいかな?小さめのミドリイシが数個。流れてくる卵が少々。かなり小規模。やはり本番は6月か?

6/20、9:30位からハマサンゴなどかちょびちょび生みはじめそのあと3種類程度ののミドリイシが順番に産んでいきました。もう11時になろうかという最後に大きな大きなトゲマツミドリイシの群体が2か所生んでくれた~大規模ではないがまあいい感じ。
6/21、サボテンミドリイシが結構な数となんかミドリイシほんのちょっと。20日よりも少し少なめでした。いつもよりかなり早い時間から産卵していた???なぜ??

さて、今年はサンゴの産卵狙いで来た人、全員が見れた!!!これは快挙でガイドもうれしい!!!(^O^)!!!祝!!!やったぜ~~何年越しのSさんもなんとか見たぞ~~!!!

と、、、一応言っておくが、またまた謎の増えた年でもあった。

6/20のトゲマツミドリイシは11:00を過ぎようかという時間に産卵、遅い?6/21はサボテンミドリイシが9:30にもう生み始め。今までになく早い時間。6月は、とてもいい天気続きで水温も高く、日にちも遅い。絶対早い時期にドンっと1日で生み終わると思っていた。6/16以前に産んだミドリイシもあるという話も聞いた。

ばらばらと何日にも別れて産卵。時間も今までとかなり違う???2005年の6月と似たパターン。でも、、、こんな変な年でも満月の3日前から7日後までの約11日間は厳守?こちらの情報の信用度は今年も上昇。

やはり、座間味だと5月末~6/15の間に満月が来るとその満月1回だけで今年のように2回に別れずに生む。そういう年のほうが安定感がある。2回に分かれる年は何か不安定?やはり条件がどっちつかずでサンゴも迷うのか?

どういう形で産卵ツアー開催するのがベストなのか?負担少なく、より良く、より確実に見れるのか?もう一度じっくり考えないといけないかもしれない・・・。

サンゴの産卵 2007
満月が6/1なので、可能性があるのは、5/29~6/8の間。

結果は・・・
3日にごく少量、4日にキクメイシやノウサンゴ、コモンサンゴなどが産卵。この種はサンゴの総量自体が多く無いので少し地味です。また、産卵直前でも卵が見えないものも多くガイド泣かせです。

6日に、念願のミドリイシの産卵。種類的には4割程度?卵の総量としては6割程度が産みました。残りは7日です。やはりすごいです。見渡す限りの卵。どこまでも卵。前も後ろも上も卵。何年見ても感動は変わりません。

今年は、満月前は、天気もよく順調でしたので早めに生むのかな?と思っていたのですが、思ったよりミドリイシも産卵は遅めでした。満月後水温が下がり降雨量も多かったためでしょうか?
他の地域は・・・
八重山は5/29
渡嘉敷島は6/4ごろ
阿嘉島は座間味と同じ
名護は6/8

最近は、悟りが開けているためやきもきはしません(^O^)伝わらぬ彼らの気持ちを知ろうと望むより、ただひたすら、横に居ればいいんです。毎日海に行けば必ず見れる!!!

たった11日間で確実に見れる大規模な産卵行動。他の生物でこんなに確実に簡単に見れる産卵行動があるでしょうか?11日間は長い??そうかなぁ~人の出産でさえこんなに確実に予想は無理。考えようによっては、一番簡単確実に見れる一大ページェントではないでしょうか?

サンゴの産卵 2006

久々、お勧め日程が的中してガイドさんはいい気分(^o^)今年は何名かのお客さんに見てもらえて・・・(^o^)中にはもう4年目という人も居たりするのでうれしいというかやっとこさ、、、ほっと、、、という感じ。

6/14にそこそこで、6/15にドカンと生んじゃいました(^o^)

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渡嘉敷島・・・10日
座間味島・・・14~15日
阿嘉島周辺・・・16~17日

今回、うちはお勧め日程内で生んでいますし一斉産卵も見たしお客さんにも見てもらったが、そんなことで喜んでいたのではいけない。
慶良間海域内で実に8日間に分かれて生んでいるのです。
今年は直前の平年の2~3倍の降雨量があったためその影響の度合いによってなのでしょうかかなりばらけて居ます。

今年のデータもやはり数ヶ月前のお勧めは直前のさまざまな要因によってずれること、そして直前の要因が出揃った直前になっても産卵日の短期予想は出来ないことを示唆しています。
渡嘉敷と座間味や阿嘉の海域の何の差が産卵日に関与するのか?そしてどんな差が有ったのか?

一方、このように産卵日がばらけてしまうというような年でさえ上記にあるような基本3条件はクリアーしています。逆にこの基本3条件の信用度は格段に上がったともいえます。

来年からも毎年黙々と海に出て決してあきらめなければ必ず見れるということですかね・・・。可能性がある日はたとえ少ない確率でもめんどくさがらずあきらめず・・・です。
見に来る皆さんも大変でしょうが、すべての日程を毎日毎日海に出て、見れずに帰る残念そうなお客さんお顔を見送る・・・ガイドにとっても毎年修行ですわ~~(^o^)~~

2003~2005年と予想とかなりずれ、テンションが下がってます(^O^)短期予想が不安定なことがわかったのもこの頃でしょうか?
サンゴの産卵 2005

この年は5月と6月にわかれて生む年です。

5日間予想が5/24~~5/28 結果は・・・
25日の昼間イボハダハナヤサイサンゴのプラヌラ幼生の放出が見れましたよん~~このプラネラ幼生放出は、夜の産卵よりも確率が低いので僕はとってもうれしいが、地味なのでやはりお客さんは夜の産卵狙い。

26日の晩ほんの少しだけ産卵が見れました。ミドリイシ科のコモンサンゴの仲間。1群体だけの小さな産卵。この群体なんか間違えてるな~~

29日の晩、産卵しました。思っていたよりもずっと多数の卵が生まれました。全体の4割程度でしょうか?でも予想ははずれ(T_T)1日ずれてしまいました(T_T)結果ちゃんと夜の大産卵を見れたのは1名のみでした。場所によっては30日に生んだところもあるようです。

残りの6割は、6/22が満月なのでその3日前から1週間後まで6/19~29の間に生むと予想されます。うちはサンゴ狙いのお客さんは6月は居なかったのですが・・・一応顛末を・・・。

1週間くらいにわたってちょびちょび生んだようです。こんな生み方じゃ受精もできないしサンゴにとっても意味のない産卵になってしまうのです。確実な理由は不明ですが・・・産卵前に記録的な大雨が降りました。渇水だったダムが一気に100%、内海の表層の透明度が悪くなるくらいの記憶にない大雨。表層のサンゴが生える辺りの水温も激変、きっと海水の塩分濃度などサンゴの環境は激変したことでしょう。その辺が原因なのかもしれません。

サンゴの産卵 2004

がははははは~~~(^O^)
予想の3日も前に生みやがった。満月6/3の3日前だ。
理由も不明

以下にもあるようにここ数年は予想が当たっていたので今年もかなり自信があったのだがこの有様だ。はぁぁぁ~~でも自然相手だからこんなもんなんだろう。

8月の6日と8日にも『ナンチャッテサンゴの産卵ナイト』をしていたら産卵は確認できた。生んでる場面には遭遇できず、、、残念。まだこの種の産卵は予想しにくいなぁ~。

サンゴの産卵 2003

今年の結果は・・・なんとも複雑な・・・結局うちの予報は当った模様・・・で見た人は0人・・・なんと時期はずれの台風接近のため・・・サンゴナイト中断です。

6/14~~17がうちの予想です。結局台風で確認は出来ませんでしたが17日あたりには生んだ模様です。今年は、なんとも悩ましい産卵でしたね(>_<)

5月もかなり遅くに小規模の産卵を見ました、が、お客さんはいなかった。僕一人でのサンゴの産卵。

で、6月の大産卵はそのときで決定!!
5月に生んだのもいることから6月はかなり早い産卵が予想されうちも13日からサンゴの産卵ナイト開始!!が、、13・・・14・・・15・・・16・・・と生まず、16に台風のため全員撤収となりました。

産卵時期になってからの突然の水温の低下が原因かなぁ??まあ謎です。しかも、うちの定点観測場所ではないところでは15&16にチョコチョコ生んでるんです(>_<)

はぁぁぁこの年はとっても疲れたサンゴの産卵でした、、、って見れてる人いないからサンゴの未産卵でした。

2002年頃までは予想通り産む年が多かったため書き込みも傲慢です(^O^)まあ許してやってください。当時書いたままです。
サンゴの産卵 2002

今年もサンゴの産卵が見られました。5/29の1日だけ。そう今年は1日だけの産卵でした。
その分29日の産卵量はものすごく今までで最大の迫力でした。
毎年見ていてもやっぱり感動物です。みんなおいでよ~~。
無理してでも一度は見る価値有るよ。
今年メルマガでだした予報が27~30。ホホホ~~また見事に的中。

その前日の日中イボハダハナヤサイサンゴのプラヌラ放出も見られたんです。今年はその地域のハナヤサイサンゴが一斉に放出してました。ハナヤサイサンゴの仲間は、産卵せずに体内で卵を孵化させてプラヌラ幼生の形で放出するんです。今までで見たのは3回目です。今回のが一番大規模でした。また今回は狙っていただけにうれしさ倍増。

7/30もサンゴの産卵見れたぞ~~
6月のはお仕事無くて見逃したんですけど・・・。でもやっぱり小規模。
どうせ見るなら最初のみどりいしの産卵がお勧めかな~~

サンゴの産卵 2001

今年もサンゴの産卵が見られました。6/6・7・8の3日間。半年前からの予想が6/6~8だったので今年はきれいにまるあたり~~。
でも、たった40kmしか離れてない沖縄本島では、3日ほど遅れて10日前後だったようです。ホント危うくはずれるところでした。というか微妙な水温の上昇の仕方で産卵日は変わるので6月前からの予想なんていつかきっとはずれる・・??4~5日以上の長めの日程出来ていただければみれる確率はぐっと上がります。
6日に6~7割程度、7日に3~4割程度、8日はごく少数のサンゴが産卵しました。何度見ても一斉に産まれる卵を見ると感動しちゃいます。産卵時間も予想通り。どうやら、明暗が産卵のトリガーになってるようです。従って産む時間は意外に簡単に予想できちゃうようです。

今年は昼間のハナヤサイサンゴのプラヌラ放出は見られませんでした。残念。後は7月8月のサンゴの産卵も見られるくらいになればいいのにと思いつつ、又お勉強。がんばりま~~す。1999年は、キクメイシの産卵も見られたのですが、何せデーター不足。サンゴの産卵ツアーするにはまだ、まだ確率が悪いので・・・。

まあみなさんとりあえず一番迫力のある5~6月のミドリイシの産卵見に来てね。

サンゴの産卵 ~2000

サンゴの産卵を初めて見たのは1997年ごろだったでしょうか?当初は何も情報が無く、ただひたすら長時間潜るだけの日々でした。産む時間もわかっていなかったので5時間くらい潜りっぱなしとかも普通でしたね。あのころは若かったから(^O^)

色々情報が集まって、色々なサンゴの産卵を実際に見て・・・サンゴの産卵ツアーとしてはじめられたのが2001年度からです。