手作りシルバーアクセサリー体験教室

手作り結婚指輪 総合作品集

2017 (7〜12)

体験の方、継続して作っている方々の作品です。
掲載許可を頂いた方々の作品をご紹介します。
(個人情報保護のため、顔写真は控えております)

(体)・・・・シルバー体験教室
(鍛造)・・・結婚指輪<オリジナルコース制作>
(シンプル)・結婚指輪<スタンダードコース制作>
(WAX)・・・結婚指輪<WAX制作>


 

  

  


  

  

  


  

W.Tさん T.Aさん(鍛造)
プラチナ&18Kコンビ結婚指輪(15号、7号)
<事前打ち合わせ&本制作>
上2段/プラチナ&18Kコンビ結婚指輪 中3段/制作工程 下段/練習用シルバーリング

打ち合わせで、ジュエリー全般、鍛造技法の制作手順他、デザイン等をご相談。
デザインは後日ご連絡頂き、プラチナと18Kのコンビの結婚指輪に決まりました(^ ^)。
プラチナと18Kが斜めに繋がる形なので、角度を合わせるのと、ロウ付け(溶接)がずれないように保持するのがちょっと難しいデザインです。
「作れるものなら挑戦したい!」とのことで、悔いのないようがんばって頂きました(^ ^)。
地金は、幅3mmと1.5mmです。

制作当日。
彼はプラチナベースに一部18Kに、彼女は18Kベースに一部プラチナです。
制作最初は、お互いのベース地金を糸ノコで切り取り交換です。
できるだけ角度を合わせて切り出し、ヤスリで整えました。
分け合った地金を自分の地金とロウ付け(溶接)です。
プラチナは溶ける心配はありませんが、18Kは溶けるリスクがありますので、慎重にバーナーを当てました。
無事1本にくっつきました!
リング内側に挙式日とふたりの名前を刻印。
両端を斜めに切り出し、いよいよリング状に。
二種の金属は硬さが違うため、注意しながら接合面を合わせました。
本日2度目のロウ付け。
最初のロウ付けが外れないように気をつけての作業、上手くいきました(^ ^)v
真円に打ち出し、研磨作業です。
プラチナと18Kの境目にヤスリでラインを彫り、鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。

プラチナと18Kを斜めに配置するデザイン、18Kの融点、2度のロウ付け等々、初制作では難しいデザインでした。
最初のロウ付け、彼がほんの少し18K溶けたり(角がほんのちょっと、体制に影響無し)、斜めラインがわずかに縦気味になったりといろいろありましたが、完成度高い結婚指輪になりました!

自分の誓いを自分で指輪にできました♪

作りに来て頂き、本当にありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに♪

2017/12/23制作 2018/1/6 郵送にてお渡し

 

   

Y.Rさん K.Sさん(体)
リング(15、11.5号)

クリスマスイブの制作です(^ ^)。
作れるところを探して来て下さいました。
サンプルを参考にしつつ、デザインはシンプルな甲丸に決定。
幅2.5mm厚さ1.4mmの銀材料を使いました。
リング内側に、ふたりの名前と制作日の日付けを刻印。
リング状に曲げていき、接合面をピッタリに合わせロウ付け(溶接)。
かなり感覚に頼るところのあるので初めてでは難しいロウ付けですが、果敢に挑戦!
指輪が溶ける寸前、ぎりぎりセーフ!
無事ロウ付け完了です(^ ^)。
真円に打ち出し、リューター(研磨機)で甲丸に削り出し。
均一に削るのも意外と難しいですが、馴染ませるように研磨を進めるとほとんど気にならなくなります。
制作前は、本当にホームページのようにできるのか不安だったそうですが、「こんなにきれいになるとは!」と、うれしい驚きでした。
鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
2017/12/24

 

  

A.Kさん(H.Sさん)(体)
リング(12号)

A.Kさんが彼女(H.Sさん)の誕生日プレゼントに、制作されました(^ ^)。
H.Sさんは4、5年前からステアクラフトを度々見ていて、機会があったら作ってみたいと思ってくれていたとのこと。
しかし今回は、是非彼に全行程作ってほしいと、あえて見ているだけの応援でした!
デザインは鎚目模様に、幅2.5mm厚さ1.4mmの銀材料を使いました。
リング内側に、名前と制作日の日付けを刻印。
後ほど鎚目を打つため、少し短めに長さを調整。
クルッと曲げて接合面をロウ付け(溶接)しました。
真円に打ち出し、軽く研磨の後、鎚目模様を打ち出しました。
打ち残しなく丁寧に打ち出し、きれいな模様がでました(^ ^)。
艶消しに仕上げて完成です♪
A.Kさんは、本当はこういう教室等には来ないタイプ、とのことでしたが、かなり理科的なもの作りなので、楽しく作って頂けたと思います。
一人制作だったので、制作時間も早かったです!
次回、H.Sさんが作れる時を楽しみにしております(^ ^)。
2017/12/16

 

  

  


  

  

  


  

O.Mさん N.Aさん(鍛造)
プラチナ結婚指輪(19号、6号)
<事前打ち合わせ&本制作>
上2段/プラチナ結婚指輪 中3段/制作工程 下段/練習用シルバーリング

手作りできるところを探して来て下さいました。
ジュエリーには全く不案内とのことでしたので、ジュエリー全般、鍛造制作、WAX制作の講義(^ ^)。
ご相談の結果、鍛造制作、ストレートタイプ、メビウスカットデザインに決定!
地金は、幅2.5mmと2mm、厚さ1.6mm共通での制作となりました。

制作当日。
果たしてイメージ通りの形が作れるのか不安も感じつつ制作開始(^ ^)。
リング内側の文字刻印です。おふたりの名前と西暦。
これからのふたりのキーワードを1つ手打ち刻印しました(^ ^)。
リングサイズに合わせ、長さを調整。
リング状に曲げ、接合面をピッタリに合わせ、ロウ付け(溶接)。
酸素バーナーできれいに繋がりました。
真円に整え、いよいよメビウスカット。
練習にWAXでイメージを作り、シルバーで手応えを感じ、いざ本番!
彼は慎重丁寧、彼女は大胆不敵(いい意味で)!
メビウスのエッジの立ったきれいな曲面が完成です(^ ^)。
研磨毎に輝き、美しい指輪、完成です♪

おふたりの性格がそのままでた制作で楽しかったです。
彼は全般に丁寧に指輪に向き合い。
彼女は本番での萎縮しない大胆さはビックリでした。特にヤスリ掛け、素晴らしかったです!

一旦お預かりし、ロジウムメッキを施して完成です。

作りに来て頂き、本当にありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。入籍、目の前ですね。
末永くお幸せに♪

2017/12/1制作 2017/12/10 郵送にてお渡し

 

  

  


  

  

  


  

O.Mさん O.Kさん(鍛造)
プラチナ&18Kコンビ結婚指輪(18.5号、8.5号)
<事前打ち合わせ&本制作>
上2段/プラチナ&18Kコンビ結婚指輪 中3段/制作工程 下段/練習用シルバーリング

O.Kさんは彫金の専門学校卒とのこと。
WAX制作がメインだったため、鍛造で結婚指輪ができるところ!で、来て下さいました(^ ^)。
デザインは粗めの鎚目模様がご希望です♪
仕上げを鎚目の表面は艶消しに、サイド部分は鏡面にして差をつける予定で打ち合わせしました。
レディースのみプラチナと18Kゴールドのコンビです。
地金は、幅2.2mmと2mm、厚さ1.6mm共通に決定。
制作工程等をレクチャーし打ち合わせ終了です。

制作当日。
彼女のリングがコンビなので、プラチナと18Kの地金を接合するところからスタートです。
彼はしばらく待ち!
両方の地金の断面をヤスリで整えロウ付け(溶接)。接合面をきれいに整形。
地金ができたので、ここからおふたりで同手順で制作です。
どんな感じの鎚目がいいか、どの段階で鎚目を打つか、試作で確認!
試作の結果、リング状に曲げる前に鎚目を打ちました。
リングサイズの長さに整え、リング状に曲げ、接合面をロウ付けです。
プラチナのみの彼だけ酸素バーナーで、彼女はやさしいエアバーナーで(酸素は高温で、18Kが溶けちゃいます)。
真円に打ち出し、研磨。
艶消しをかけたあとに、サイドのみ鏡面まで磨き上げて完成です(^ ^)。

O.Kさん、しばらく制作からは遠ざかっていたようですが、バーナーワーク等、流石に慣れていて不安なしでした。
彼は初制作、講習半分は彼女にサポートして頂いた教室でした(^ ^)。
ご希望のイメージの鎚目、仕上がりがきれいです。
これを機に、また作れる場を整えられたらいいですね♪

一旦お預かりし、リング内側にレーザー刻印をして完成です。

作りに来て頂き、本当にありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに♪

2017/11/26制作 2017/12/10 郵送にてお渡し

 

  

  

S.Tさん S.Mさん(体)
バングル、リング(28号、11号)

おふたりそれぞれ、好みのバングル、リングを作りに来て下さいました(^ ^)。
彼がバングルとリング。彼女はリングです。
先にふたりでバングル作り!
幅3mm厚さ2mmの銀材料を使いました。
先端部分に刻印。曲げ方は、銀板を平行に曲げるのがご希望。
定規をたわむ方向ではなく、横方向に曲げるイメージです。
なかなか難しいのですが、何度かバーナーで焼き、焼き鈍しを繰り返し、形も整えられました!
リングは、彼はバングルと同じ素材でシンプルな平打ちに。
彼女は1.7mm角線をV字にするデザインです。
リング内側に文字刻印をし、号数に合わせ長さを調整。
リング状に曲げ接合面をロウ付け(溶接)して真円に打ち出し。
彼のリングは研磨作業へ。
彼女のリングはまだV字になっていません。
ヤスリでご希望の形に削り出してから、やっとこでグイッと曲げてV字完成!
2つを鏡面に磨き上げて完成です(^ ^)。
彼女は外国の方でしたが、日本語上手くて楽しい教室になりました(^ ^)。
また是非来て下さいね。
2017/12/2

 

   

H.Hさん H.Nさん(体)
シルバー結婚指輪(10.5号、9号)

2010年に結婚指輪を作られたお姉さんM.Mさんからお聞きになって来てくれました(^ ^)。
もう2人のお子さんのお母さんとのこと。
指輪もずっとしてくれていると聞いて嬉しい限りです♪
お姉さんご夫婦は幅広の鎚目でしたが、妹さんご夫婦は細めのシンプルな甲丸タイプがご希望。
幅2.5mmと2mm、厚さ1.6mmの銀板から作りました。
リング内側に入籍の日付けを刻印。リングサイズの合わせて糸ノコ、ヤスリで長さを調整。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に打ち出し、エッジをヤスリで甲丸に削り出しました。
リューター(研磨機)で研磨し、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
曲面が美しい結婚指輪になりました!
彫金の他、分野を超えたいろいろなお話しができて楽しい教室になりました。
ありがとうございました!お幸せに(^ ^)。
2017/11/19

 

  

  


  

  

  


  

N.Kさん S.Yさん(鍛造)
プラチナ結婚指輪(18.5号、7.5号)
<事前打ち合わせ&本制作>
上2段/プラチナ結婚指輪 中3段/制作工程 下段/練習用シルバーリング

シンプルな結婚指輪がご希望のおふたり(^ ^)。
デザインは甲丸で、リング幅を広めと細めに。
プラチナ地金は、幅2.5mm厚さ1.4mmと、幅2.2mm厚さ1.4mmに決定。
刻印の練習や、制作工程等をレクチャーし打ち合わせ終了です。

制作日。
リングサイズを0.5号ずつ小さく変更、甲丸デザインは変更なし。
最初はリング内側の刻印から。
打ち合わせで遊び打ちはしましたが、S.Yさん、練習も数文字で終え、本番へ!
見ている方がドキドキでしたが、プラチナ地金のセンターにきれいに刻めました!
N.Kさんは練習用シルバーにも誓いの言葉を刻印しました(^ ^)。
糸ノコでリングサイズの長さにカットし、ヤスリで断面をきれいに整えました。
リング状に曲げ、接合面をピッタリに合わせ、酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
炎の当て方、指輪との距離感、おふたりとも上手かったです!
真円に打ち出し、リューター(研磨機)で研磨工程です。
ご希望の甲丸までエッジを丸く削り出し。
均一に丸くするのは削り跡で目が誤摩化され、きれいにできているのかわかりにくいです。
リングを回しながら断面をチェックしてもらうとわかりやすいです。
ざっと全体を研磨すると、意外と均一になっているのがわかったと思います。
研磨を重ね、鏡面に磨き上げて完成です(^ ^)。

後日、ロジウムメッキを施し完成です♪

作りに来て頂き、本当にありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに♪

2017/11/3制作 2017/11/11 郵送にてお渡し

 

   

G.Aさん(体)
バングル

娘さんの誕生日プレゼントに制作されました(^ ^)。
ネイティブアメリカン系のデザインが好みとのことで、表現できるデザインを試行錯誤。
試作の結果、幅7mm厚さ2mmの銀板を使用。
波模様を打ち出し、淵にミル(丸い粒)をひとつひとつ刻みました。
試作段階では上手くできるか不安なご様子でしたが、本制作は素晴らしい出来上がりでした!
手打ちなので波にずれが出て、それが自然の波のような表現になっていい雰囲気です。
プレゼントの時の写真、ありがとうございました。
喜んでもらえてよかったですね(^ ^)。
2017/11/2

 

  

  


  

  

  


  

T.Aさん M.Aさん(鍛造)
プラチナ結婚指輪(14号、9号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
石:(ladies)内/ピンクトルマリン1pc
(mens)内/アメジスト1pc
上2段/プラチナ結婚指輪 中3段/制作工程 下段/練習用シルバーリング

市販の指輪に思い入れを感じず、彼(T.Aさん)が作れるものなら作りたい!
M.Aさんも賛同し、工房探しをして訪ねてくれました。
ウェーブタイプ、ラインを彫りたい、鎚目も一部打てれば、が希望(^ ^)。
実際にシルバーを使って加工を試したりして頂き、「お、意外といける」「う〜ん、これは難しい」を体感。
制作に向けてのイメトレでした(^ ^)。
プラチナ地金は、幅4mm厚さ2mmと、幅3mm厚さ1.7mmに決定。
デザインを確認し、打ち合わせ終了!

制作日。
リングサイズ、デザインの確認から。
デザイン変更です(^ ^)。
ウェーブタイプはそのまま、ラインではなくメビウスカットに。
手作りなので変更は問題無しです!
早速リング内側面に文字刻印。入籍日とお互いの名前を刻印。
凹型の金型を利用し、ウェーブを作ります。
深すぎず浅すぎず。
練習用シルバーで試しながら確認。
リング状に曲げ、接合面を酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
真円に打ち出し、ヤスリでメビウスカットに削り出し。
ロストワックス用にワックスでどう削ればいいかを試作。シルバーリングで実践。
自信がついたところでプラチナに集中!
エッジのラインがキリッと際立ったお手本のようなメビウスカットが完成です(^ ^)。
ここまでの工程、どちらかというと精一杯だったM.Aさん。
ヤスリ掛け、サクサクきれいに削り出し、お見事でした!
余裕だったT.Aさんは、意外とヤスリ掛けに苦戦。
それでもリューター(研磨機)で削り面をならすときれいな曲面完成。
鏡面に磨き上げて完成です(^ ^)。

シルバーリングも完成したので、そのままお持ち帰り。
プラチナリングは石留めのため一旦お預かりです。
後日、アメジスト、ピンクトルマリンを石留めし完成です♪

作りに来て頂き、本当にありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに♪

2017/9/3制作 2017/10/9 工房にてお渡し

 

   

  


  

  

  


  

S.Hさん S.Cさん(鍛造)
プラチナ&18K線象眼(ぞうがん)結婚指輪(13.5号、6.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上3段/プラチナ&18Kコンビ結婚指輪 中3段/制作工程 下段/練習用シルバーリング

シンプルなデザインで始まった打ち合わせ。作り方や理論もレクチャーして無事終了(^ ^)。
ところが!
帰ってから再考しているうちにプラチナに18Kを巻きたくなった〜!とご連絡。
幾つかのアイデアを交換した結果、象眼の方法に決まりました。
指輪に溝を彫り、異なる金属を埋め込む方法です。
今年最初にも象眼を作ったおふたりがいますが、それより指輪は細く、埋め込む18K線も細い。
果たして初制作で出来るのか?(出来るんですけど、難易度は高い!)
制作日前までに、ステアクラフトで同じサイズのシルバーリングに銅線を象眼し、安心見本を作っておきました。
じっくり取り組めるよう、制作は2日に分けて行ないました。

制作初日。
指輪はプラチナ、幅2.2mm厚さ1.6mm。
リング内側に文字刻印を打刻からスタートです。
ふたりの名前と入籍日を刻印。
最後に表面に鎚目を施すので、少し小さ目にリングを作ります。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
隙間なくピッタリに接合。
真円に打ち出し、溝を彫る加工です。
旋盤を使い、わずか幅2.2mmに、0.4mmの溝を彫ります。
試作用にシルバーで試しつつ、プラチナへ。
とても細かい作業、思わず息が止まる。。。
慎重に彫り進め、完成(^ ^)。
銅線を使ってちょっと試しつつ、初日終了です。

制作2日目。
シルバーリングに銅線を、プラチナに18K線を埋め込みました。
線はわずか0.4mm。
18K線は比較的硬いので、外れやすくちょっと苦心しました。
長年使う指輪ですので、絶対に剥がれないように、全周ゴールドでリングと線をロウ付け。
線が細いので溶かさないようにドキドキ作業でした。
無事全体を埋めることが出来ました。
リューター(研磨機)でエッジを半甲丸に、全体を研磨。
最後に鎚目をまんべんなく打ち、鏡面に磨き上げて完成しました。
プラチナに淡い18Kラインがきれいです(^ ^)。

2日間、作ることを楽しみ、没頭し、思いがず旋盤好きだったり、自分の意外な面発見だったり。
楽しんで頂けてよかったです(^ ^)。
作りに来て頂き、ありがとうございました!

ご結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに♪

2017/9/16、9/30制作 2017/10/6 郵送にてお渡し

 

   

S.Yさん(体)
ペアリング(17号、11号)。

サプライズプレゼントに制作です(^ ^)。デザインは鎚目模様に。
幅2.5mm厚さ1.4mmの2本の銀板から作りました。
リング内側におふたりのイニシャルを刻印。リングサイズに合わせて長さを調整。
リング状に曲げて接合面をロウ付け(溶接)しました。
真円に整え、一度リューター(研磨機)できれいに研磨。
鎚目用の鎚(トンカチ)で模様を打ち出しました。
艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
彫金を習ってみたかったS.Yさん。ジュエリーの理論も一通りご理解頂けてよかったです。
今度はペンダントトップ挑戦、楽しみにしてます!
2017/10/2

 

  

  


  

  

  


  

A.Tさん O.Mさん(鍛造)
プラチナ結婚指輪(19.5号、15号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
石:(ladies)内/ムーンストーン1pc
(mens)内/シトリン1pc
上2段/プラチナ結婚指輪 中3段/制作工程 下段/練習用シルバーリング

2013、2014年にシルバー体験教室でリングとペンダントトップを作って頂いたおふたり。
3年振り、入籍に当たり結婚指輪を作りに来て下さいました(^ ^)。
入籍日がかなり間近で、通常のスケジュールではギリギリになりそうでした。
地金入手し易いインゴットからの制作に話しが及び、デザインはシンプルな鎚目模様なので、本当に0から作れるインゴットからの制作に急遽決定!
2週間余裕が生まれ、しかも手作りが堪能できるインゴット。
打ち合わせはするもんですね(^ -)。
仕上がりサイズは幅4mmと3mm、厚さ1.6mmです。

制作当日。
取り寄せたプラチナ地金は、太い棒状のインゴット。
これを圧延機と手打ちでご希望の指輪の幅、厚さまで延ばしていきます。
先ずは4mm角まで延ばし、2つに分け合います。
4mm角は、幅はそのまま、厚さを1.6mmまで薄くします。
もう1つは3mm角まで延ばして厚さ1.6mmまで薄くします。
バーナーで焼いては延ばしの繰り返しで、地金も鍛えていきます。
指輪の原型が出来たら、リングの作り込み。
リング内側に入籍日とイニシャルを刻印。
表面は鎚目模様を打ち出しました。
作業机、3年前の制作資料、使う道具等を見ているうちに、記憶がどんどん蘇って楽しい時間が流れます。
リング号数に合わせて長さを整え、リング状に曲げ、接合部をロウ付け(溶接)です。
シルバーよりもプラチナの方が融点が高いので比較的安心。
きれいに出来上がり!
真円に整え、軽く研磨。艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。

講習の合間に3年前のシルバーリングも研磨し、きれいに蘇りました。
久しぶりに過去の作品達に会えると嬉しいもんですね〜♪
大事にしていて頂いて感謝です。

今回も大切な結婚指輪を作りに来て頂いて、本当にありがとうございました(^ ^)。

一旦お預かりし、石を留めを施して完成です。

ご結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに♪

2017/9/12制作 2017/9/24 郵送にてお渡し

 

  

  


  

  

  


  

T.Sさん T.Kさん(鍛造)
プラチナ結婚指輪(14号、11号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上2段/プラチナ結婚指輪 中3段/制作工程 下段/練習用シルバーリング

打ち合わせで、鎚目模様のリングに決定。
幅広、薄めのリングをご希望で、幅4mmと6mm、厚さ1.4mmのリングです。
制作工程のご説明や、実際にシルバーを使って金属の特徴等をお伝えして終了!
ところがいよいよ制作日直前に・・・・おめでた発覚!
楽しみにしてたおふたり、落ち着くまで制作延期となり、4ヶ月を待って制作です(^ ^)。

体調万全とはいえ、あまり無理しないように制作開始です。
この4ヶ月間のお話し等聞きながら、リング内側の刻印からスタート(^ ^)。
記念日の日付けを刻印。
表面の鎚目を練習用のシルバーリングで練習。
鎚目も打つ鎚、打ち方で雰囲気は変わるので、確かめつつ本番へ。
少し強めに縦目の鎚目を打ち出しました。
リング状に曲げていき、合わせ目をピッタリ合わせロウ付け(溶接)へ。
ここで疲れてきたので休憩にしましたが、
ご相談の上、大事を取ってこの日はここで終了です(^ ^)。

制作2日目。
ロウ付け(溶接)から作業続行です(^ ^)。
練習用シルバーリングのロウ付けを参考に、酸素バーナーでロウ付けしていきます。
プラチナはほぼ溶けることがないので、ゆっくり慌てず1800度の高温の炎を当てていきました。無事繋がりました!
真円に整え、サイズ調整し、研磨へ。
軽く研磨をし、鈍く光る艶消し仕上げにして完成です(^ ^)。

打ち合わせ後のおめでた発覚、制作延期といろいろありましたが、かえって思い出たっぷりの指輪作りになりましたね(^ ^)。
赤ちゃんが生まれて、リングサイズに変化がありましたらお知らせ下さい。
ありがとうございました♪

ご結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに♪ 体調に気をつけて出産頑張って下さい!

2017/8/26、9/9制作 制作当日お持ち帰り

 

   

  

  


  

  

  


  

M.Kさん M.Kさん(鍛造)
プラチナ&18Kコンビ結婚指輪(15号、10号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上3段/プラチナ&18Kコンビ結婚指輪 中3段/制作工程 下段/練習用シルバーリング

打ち合わせでのおふたりのご希望が4点。
地金のインゴット(塊)から作ることと、プラチナと18Kでコンビのデザインにしたいこと、
リング内側にギリシャ数字を手打ち刻印したい、そして全て自分で作れれば最高(^ ^)。
実際に刻印を試したりしながら、コンビの比率や指輪そのものの形状等々いろいろとご相談し、このご希望で制作決定です。
仕上がりのサイズは、幅3mm厚さ1.8mmのリングです。
制作は2日間に分けて作ることとしました。

制作1日目。
プラチナと18Kの棒状のインゴットを焼き、軟らかくして圧延していきました。
指輪の幅に合わせ、3mm角になるまで圧延を繰り返します。
3mm角になったら、1.8mm厚までさらに平たく圧延。
折れたり割れたりするんじゃないかとドキドキしますが、大丈夫です。
金銀プラチナは驚く程よく延びます。
コンビ用に使うプラチナ、18K地金を幅を6mm程切り出し、交換です(^ ^)。
自分のメインの地金と合わせて1回目のロウ付け(溶接)をし、1本の棒にします。
プラチナより18Kは融点(溶ける温度)が大幅に低いため、18Kを溶かさないことに集中。
無事クリアです(^ ^)。
リング内側に刻むギリシャ数字の刻印が完成時どうなるのか、練習用シルバー地金で練習を兼ね試作。
先行して指輪になるまで作ってみて確認し、ギリシャ数字の刻印挑戦!
シルバーよりちょっとだけ曲がる数字もありましたが、努力の跡がしっかり残りました(^ ^)。
1日目終了!

制作2日目。
追加で打ちたい刻印を刻むところからスタートです(^ ^)。
リングサイズに合わせて地金の長さを調整し、リング状に曲げます。
つなぎ目をピッタリに合わせて2回目のロウ付け(溶接)です。
すぐそばに1回目のつなぎ目があるため、そこが外れたら大変。
守る材料もありますが、慎重にバーナーを当て、無事クリアです!
真円に打ち出し、リングサイズも調整。
最後の工程は研磨。
外側のエッジを半甲丸に削り出し、鏡面に磨き上げて完成です(^ ^)。

2日間、楽しみ、喜び、ワクワク、ドキドキ、いろいろなことがありましたが、助け合い、励まし合って完成できました(^ ^)。
ありがとうございました!

ご結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに♪

2017/7/23制作 2017/7/30 郵送にてお渡し

 

   

Y.Aさん(体)
リング(8号)

誕生日のサプライズプレゼントです(^ ^)。
平行四辺形をフリーリングにしたデザインです。
予めデザイン画を添付して頂いたので、制作手順を考えられました。
ありがとうございました!
写真をよく見るとわかりますが、上下のリング部分は角線と丸線にしています。
リング号数から長さを決め、1.5mm銀丸線をコの字型に曲げ、
銀角線をロウ付け(溶接)し平行四辺形に。
それをリング状に曲げて形が完成!
鏡面に磨き上げて完成しました(^ ^)。
丸線の曲げ部分はヤスリで加工しなくてはならない等、見た目にはわからない力作です。

2017/7/6