手作りシルバーアクセサリー体験教室

手作り結婚指輪 総合作品集

2016 (1~6)

体験の方、継続して作っている方々の作品です。
掲載許可を頂いた方々の作品をご紹介します。
(個人情報保護のため、顔写真は控えております)

(体)・・・・シルバー体験教室
(鍛造)・・・結婚指輪<オリジナルコース制作>
(シンプル)・結婚指輪<スタンダードコース制作>
(WAX)・・・結婚指輪<WAX制作>


 

  

  


  

  


  

Y.Sさん Y.Rさん(18K鍛造)
18KYG結婚指輪(11号、9.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上2段/18Kイエローゴールドリング 中2段/制作工程 下段/練習用シルバーリング

手仕事が好きなおふたり(^ ^)。
結婚指輪も手作りに決め、いろいろ調べて訪ねて頂きました。
鍛造制作の技法や制作工程等をお話しし、制作決定!
金種は18Kイエローゴールド。
デザインは両サイドのミル打ちもしくは鎚目も捨てがたい。。。
当日の制作によって最終決定です。
地金サイズは幅2.5mm厚さ1.6mmです。

制作当日。
午前中に入籍届け♪をし、午後からスタートです!
18K地金を2つに分け、リング内側になる面に文字刻印。
ふたりの名前と、この日の入籍日を刻みました。
長さをリングサイズに合わせ調整。
リング状に曲げ、両端を合わせロウ付け(溶接)です。
融点が900度と低めなので、リングを溶かさないよう注意してバーナーを当てます。
おふたりとも1回できれいに溶着完了!
真円に打ち出し、表面の模様、ミル打ちの練習です。
練習用シルバーの両サイドを旋盤で削り、見るタガネを打ち、玉状の模様を刻みます。
強さ、角度、位置に気をつけながらの繊細な作業です。
シルバーリングで練習後、熟考の末、最終のデザインはもう1つの候補、鎚目に決まりました(^ ^)。
真鍮リングで練習後、リューターで鎚目を作りました。
研磨を重ね、鏡面に磨き上げて完成です(^ ^)。

18KYGはメッキ工程はないので、制作日に持ち帰れるのですが、
お帰りの時間が迫ったので後日完成写真を撮影し郵送しました。

作りに来て頂き、ありがとうございました(^ ^)。
入籍日と制作日が同じおふたりは初めてでした!

ご結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに♪

2016/7/11制作 2016/7/14 郵送にてお渡し

 

  

  


  

  

  


  

H.Tさん T.Sさん(プラチナ鍛造)
プラチナ結婚指輪(23号、12号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上2段/プラチナリング 中3段/制作工程 下段/練習用シルバーリング

打ち合わせ当日の朝お電話を頂き、運良くその日午後に打ち合わせが出来ました!
WAXで原型を作るロストワックス技法(鋳造)ではなく、金属そのものを曲げて作る鍛造がご希望!
ご相談を進め、プラチナインゴッド(塊)から作ることに決まりました(^ ^)。
素材は、プラチナ900。
ここから幅3mm厚さ1.8mm、幅2.5mm厚さ1.5mmのリング2本を鍛造します。

制作当日。
デザインはミル打ちに決定。
小さな粒をリング一周に手打ちします。難易度はかなり高めです!
先ずはリング作り。圧延機の使い方を銅線を使って試し延ばしし、プラチナの塊を延ばしていきます。
圧力がかかり、地金が締まって硬度が増すので、
時々バーナーで焼き鈍しをし地金を軟らかくしてまた圧延、を繰り返します。
幅3mmまで延ばしたら二人分に分け、それぞれのご希望の幅厚さまでさらに圧延しました。
リング内側におふたりの名前と日付けを刻印。
必要な長さに調整し、リング状へ曲げます。
接合面をピッタリに合わせ酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
真円に打ち出し、ミル打ち準備です。
おふたりにはミル打ちの練習をして頂き、その間に、旋盤でリングに2本の溝を切削します。
H.Tさんのリングは切削出来ましたが、T.Sさんのリングが切削圧力に負け、
空転を起こしたため、内側の刻印が削れてしまうアクシデントが発生!
ご相談の結果、再度作り直しにさせて頂きました。
T.Sさんのリングだけではなく、無償でもう一度同じインゴッドを取り寄せ、再度おふたり分を作って頂けることに。
再度来訪と、制作時間をとるというご無理をお掛けしてしまいましたが、
手作りの難しさ、貴重な体験をさせてもらえたと仰って頂き感謝です(^ ^)。

翌週までに旋盤の調整を整え、始めから作り直しをして頂きました。
前回、プラチナで試作したことになるので、サクサクと制作進行!
約半分の時間で、真円が完成!
もちろん旋盤の溝の切削もクリア!
前回のプラチナリングでミル打ち練習をし、本番もずれなくきれいに打ち入れできました(^ ^)。
鏡面に研磨し、完成です♪

後日ロジウムメッキをして完成です。
プラチナ地金が予定より多く残ったのでT.Sさんへ、ピアスを制作しプレゼントです。
今回は講習を始めて初めての作り直しでした。
おふたりの優しさに、難しさもあるけれど、やっぱり手作りは面白い、と、良い教訓、にさせて頂きました。
本当にありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。素晴らしい挙式になりますように。
末永くお幸せに♪

2016/9/22挙式
2016/6/19、26制作 2016/7/6 郵送にてお渡し

 

  

M.Aさん(体)4作目
ペンダントトップ。
2007年1、2、3月に来て頂いて以来、9年振りでした(^ ^)。
工房も移転し、本当に久しぶりの再会でした!
アッという間もしますが、お互いの9年の積もる話しをすると、やはり時間の長さも感じますね。
お互い元気で、また来て頂くことができてよかったです(^ ^)。
今回は、娘さんの誕生日にペンダントトップのプレゼント(^ ^)。
厚さ1.3mmの銀板から制作しました。
手書きのデザインをパソコンで製図し、それに合わせて銀板から糸ノコで切り出しました。
工程の忘れていること、覚えていること、楽しみながら。
片面にメッセージを手彫り、片面にイルカの刻印を刻みました。
鏡面仕上げに研磨して完成です♪
2016/6/15

 

  

M.Tさん T.Mさん(体)
リング(13号、3号)。
2013年7月に来て頂いたK.Mさんのお友達。ご紹介ありがとう!

お付き合いスタートの記念制作です(^ ^)。
サンプルや過去の作品写真等を眺めながらデザインを検討。メビウスリングに決定しました。
幅3mm厚さ1.4mmの銀板から制作しました。
リング内側にふたりのイニシャルと日付けを刻印。
銀板のセンター部分を反転し、リング状へ。
接合面をロウ付け(溶接)し、メビウスを潰さないよう気をつけて真円に打ち出します。
研磨作業はおふたりとも没頭(^ ^)。
手作りを大いに楽しんで頂けてよかったです♪
艶消しと鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
2016/6/8

 

  

  


  

  


  

T.Sさん K.Rさん(プラチナ鍛造)
プラチナ結婚指輪(15号、4号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上2段/プラチナリング 中2段/制作工程 下段/練習用シルバーリング

5月4日、K.Rさんがシルバー体験教室で婚約指輪を制作(下記参照)。
プレゼントの18K婚約指輪のお返しでした(^ ^)。

その際に、プラチナ結婚指輪の打ち合わせも行ないました。
後日、T.Sさんとご相談頂き、詳細を決定。
こだわりは、プラチナインゴッド(塊)から作ること!
デザインはシンプルに、です。
素材は、ハードプラチナ950を選択。
純プラチナ95%、パラジウム3%&ルテニウム2%です。
重さは15g。
ここからリング2本を鍛造予定です。

制作当日。
圧延機の準備と試作からスタートです(^ ^)。
当初のおふたりの目標は、幅4mmと3.5mm、厚さ1.6mm程です。
銅の角線を使い、圧延方法を練習。
感じがつかめたらプラチナインゴッド、本番です。
バーナーで焼き鈍し、圧延、整形を繰り返し、少しずつ延ばしていきます。
彼の希望の幅まで圧延した時点で、2本に分けます。
彼女の分を細めにさらに圧延。
幅、厚みを実際に見て、幅4mmと2.5mm、厚さ1.6mmくらいに延ばして素材完成(^ ^)。
リング内側の刻印から指輪制作開始です(^ ^)。
ふたりの名前、挙式日を刻印。
リング状に曲げ、接合面を隙間なく合わせ、酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
真円に打ち出し、圧延でできてしまうリングサイドの潰れ跡をヤスリで整えます。
リューター(研磨機)での作業へ。
鏡面まで研磨して完成です(^ ^)。

インゴッドから作り、少し地金に余りができました。
計算すると細いリングが作れそう♪
無駄なく細いリングも同時に完成出来ました(^ ^)。

後日、3つともロジウムメッキを施し完成です。
作りに来て頂きありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。素晴らしい挙式になりますように。
末永くお幸せに♪

2016/6/25挙式
2016/5/21制作 2016/5/30 郵送にてお渡し

 

  

  


  

  


  

O.Yさん A.Mさん(18K鍛造)
18KWG(シャンパンゴールド)結婚指輪(16号、8号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上2段/18KWGリング 中2段/制作工程 下段/練習用シルバーリング

2014年1月に、シルバーリングを作りに来て頂きました(^ ^)。
それから2年半、いよいよご結婚!
結婚指輪も手作りがご希望で来訪下さいました(^ ^)。
シルバーリングのデザインは手作り感あるデザイン。
今回も手作り感を出すつもりで打ち合わせました。
インゴッド(塊)から圧延?、プラチナ?orゴールド系?、と、いろいろ検討していくうちに、
18KWG(シャンパンゴールド)素材に。
圧延は止め、甲丸タイプ、デザインは年輪のような模様を彫り上げることに決まりました。
幅4mmと3.6mm、厚さ2mmです。

制作当日、リング内側の刻印から制作開始(^ ^)。
ふたりの名前、メッセージを刻印。
リングサイズに合わせ長さの調整。
リング状に曲げ、接合面を合わせてロウ付け(溶接)。
ロウ付け温度はプラチナより低め、シルバーより高め。
プラチナ用の酸素バーナーでは温度が高すぎるため、シルバー用のバーナーを使います。
ゴールド系は色合いで溶解温度に差が大きい素材です。
真円に整え、いよいよ表面のデザインです。
シルバーリングを甲丸に削り出し、年輪を彫り上げました。
同じ感覚で18KWGの制作です。
甲丸に削り出し、表面を荒し、年輪を削る前に一旦立ち止まる。。。
18KWGの鏡面の美しさを垣間見たりして。。。
ここでデザイン変更!
年輪は止め、そのシンプルな鏡面仕上げに!
シャンパンゴールドの色合いの美しさに、おふたり惚れました(^ ^)。
作る前の想像とは違い、実際に作っていくと途中でこんな発想の転換もあり得るところが手作りの面白さですね!
研磨を重ね、鏡面に仕上げて完成です!
メッキの必要がないので、写真撮影後、シルバーリングと結婚指輪をお持ち帰り頂きました。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪

2016/5/22制作 その日にお持ち帰り

 

  

M.Aさん(体)2、3作目
「結び」ストラップ。
誕生日プレゼント制作です(^ ^)。
昨年もこの時期、5月12日にサックスリードタイピンを作りに来て頂きました。
今回は、ステアクラフトのオリジナルデザインの「結び」のストラップです。
幅や厚さで仕上がりの大きさが変わります。
検討の結果、幅4mm厚さ1.3mm、長さ(余裕見て)90mmの銀板を2本使いました。
銀板を焼き鈍し(バーナーで熱します)しては曲げ、を、繰り返し、結び目を作っていきます。
ほぼ感覚のみの手作業なので、完成イメージ、加減、塩梅、の世界です(^ ^)。
本人曰く、無心で作った1本目の方が上手くいった?かな?
茶道、華道、ダンス等多才なM.Aさん、分野は違いますが手仕事の何かしらは生きるのかもしれませんね(^ ^)。
鏡面と艶消しに仕上げて完成です!
2016/5/15

 

  

K.Rさん(体)
リング(15号)。
18K婚約指輪のお礼に、同デザインのシルバーリングを制作しました(^ ^)。
同じデザインを鍛造で手作りできるか検討!
完成度を考えると一旦は諦めかけました。
ただ、鍛造制作のご経験が有ること、悔いを残すかも、との想いからチャレンジしました(^ ^)。
幅4mm厚さ1.6mm銀板から制作しました。
リング内側にふたりの名前と挙式日の日付けを刻印。
リング状に曲げて接合面をロウ付け(溶接)。
真円に打ち出し、表面のデザインの制作です。
旋盤で2本の溝を切り、タガネで台形のピラミッド型を打ち出しました。
最後に再び旋盤で溝を整え、艶消しに仕上げて完成です!
工程の都度に試作してデザインを確かめて進めたので、ほぼ同デザインのリングに完成できました♪
結婚指輪制作の相談もして無事終了(^ ^)。
2016/5/4

 

  

  


  

  


  

K.Dさん K.Aさん(プラチナ鍛造)
プラチナ結婚指輪(16号、8号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上2段/プラチナリング 中2段/制作工程 下段/練習用シルバーリング

工房まで片道2時間半、遠くから来て下さいました(^ ^)。
ご希望はシンプルな甲丸リング。
奥様は作ることにちょっと不安そうでしたが、作り方の工程写真や、実際に銀を曲げたりして感触を確認。
だんだん不安が楽しみにシフトした感じに(^ ^)。
素材はいろいろ考えて、ハードプラチナ950にしました。
純プラチナ95%、パラジウム&ルテニウム5%です。
幅3.5mm厚さ1.8mmと、幅2.7mm厚さ1.5mmです。

制作当日はリング内側の刻印から制作開始(^ ^)。
ふたりの名前、入籍日を刻印。
一人がプラチナを保持、一人が打つ!
ふたりの共同作業で丁寧に刻みました。
糸ノコでリングサイズに切り出し、両端をヤスリで整形。
リング状に曲げていきました。
ここもふたりでしっかり協力し合いました♪
接合面をピッタリ合わせ、酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
真円に打ち出し、リューター(研磨機)での作業へ。
表面のエッジをガリガリ削り、ご希望の丸みに近づけました。
帰りの時間が迫り、最終的な磨き作業は任せて頂いて完成です(^ ^)。

後日、鏡面仕上げに研磨し、ロジウムメッキを施し完成です。
作りに来て頂きありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。素晴らしい挙式になりますように。
末永くお幸せに♪

2016/6/25挙式
2016/4/23制作 2016/4/29 郵送にてお渡し

 

  

  


  

  


  

M.Hさん(プラチナ鍛造)
プラチナ指輪(9号)。
<一日制作>
上2段/プラチナリング 中2段/制作工程 下段/練習用シルバーリング

プロポーズに制作です(^ ^)。
ご希望のデザインは彼女の好きな自然や木、星等がモチーフにできたらとのこと。
打ち合わせ日はないので、制作当日、いろいろご相談することにしました。
プラチナ地金サイズは、幅3mm、厚さ1.8mmです。

制作当日。デザインのご相談から。
幅3mmに何を表現できるかです。
既にイメージがあったようで、線タガネやドットタガネ等を使い、山、星を線画のように刻みました(^ ^)。
同サイズのシルバーで練習し、感触を掴んでプラチナへ。
星のドットは、いずれ石留めに変えるご希望も(今回は時間的余裕なしでした)。
リングサイズに長さを整え、リング状に曲げます。
接合面を合わし、酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
真円に整形し、リューター(研磨機)で磨き、艶消しに整えて完成です!
シルバーと並べると、シルバーは明るい銀色、プラチナは深みのある黒い銀色なのがわかります。

後日、ロジウムメッキを施し完成です。
ニュージーランドの星の下、プロポーズリングのプレゼントだそうです(^ ^)。


2016/4/16制作 2016/4/27 郵送にてお渡し

 

  

  

S.Wさん(体)13作目
銀のナイフ。
今年も彼の制作季節がやってきました(^ ^)。毎年必ず1作品、一年振りです!
前々回はシルバーベビースプーン、前回はシルバーフォークでした。
この流れ、今回はもちろんシルバーナイフ(^ ^)。
作り方はスプーン、フォークと同じ鍛金技法です。
1本の銀の4mm角棒を、唐紙鎚(金鎚の一種)や通常の鎚を使って打ち延ばしました。
食器に使うナイフは3種の中では一番シンプルな形。
オーソドックスの形では物足りない感有り。
刀のような形、包丁のような形、槍のような形、いろいろ試行錯誤してました。
打ち延ばしながら、また修正を加えながら作って頂きました。
徐々に打ち延ばす感覚を取り戻しながら、スプーン、フォークとバランスも考えて。
最終的に、ちょっとバターナイフっぽいか〜〜!って感じにもなりましたが、鍛造完成。
鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
2016/4/14

 

  

  


  

  


  

S.Tさん S.Mさん(プラチナ鍛造)S.Tさんは2作目
プラチナ結婚指輪(14号、11号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上2段/プラチナリング 中2段/制作工程 下段/練習用シルバーリング

S.Tさんは2013年5月、プロポーズシルバーリングを制作。

昨年ご結婚(^ ^)、結婚指輪を作りに来て頂きました!
打ち合わせで、4年前のプロポーズリングの話しやその後の話しに花が咲きました♪
前回のリングはウェーブにメビウスカットの凝ったデザイン。
それでもサクサクっと作っていて上手でした。

今回は結婚指輪でもあり、シンプルなストレート、半甲丸デザインに決まりました。
制作ペースは初制作の奥様に合わせて。
プラチナ地金のご希望のサイズは、幅3mmと2.7mm、厚さ1.6mmです。

制作当日。リング内側の文字刻印からスタートです。
入籍日とおふたりの名前を刻印。
練習用のシルバーリングは、奥様が「メビウスにしてみたい♪」
とのご希望だったので、それに合わせた位置に刻印しています。
リングサイズに合わせて長さを調整。シルバー1つ、メビウスに反転。
リング状に曲げ、接合面をピッタリに合わせます。
糸ノコで擦り合わせも行ないました。
酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
シルバーは冷温(1,000度)プラチナは高温(1,800度)の炎です。
真円に整形し、研磨機(リューター)で面取り、研磨を繰り返します。
それぞれご希望の丸さに研磨し、鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。

後日、ロジウムメッキを施し完成です。
プロポーズリングに続き、大切な指輪作りに再来して頂き嬉しいです。
ありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪

2016/3/26制作 2016/4/1 郵送にてお渡し

 

  

  


  

  

  


  

T.Kさん K.Aさん(プラチナ鍛造)
プラチナ結婚指輪(16号、7号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上2段/プラチナリング 中3段/制作工程 下段/練習用シルバーリング

打ち合わせで、手作り結婚指輪の全体の流れや理論等をご説明。
T.Kさんはもの作りはちょっと苦手分野のようでしたが、不安心配解消?挑戦決定です(^ ^)。
いろいろなデザインを検討し、ウェーブタイプ、両腕で包み込むようなオーバーラップの形に。
幅3mmと2.5mm、厚さ1.6mmのプラチナ900に決まりました。
地金はオーバーラップ分長くなります。
作業工程が多いデザイン、幸い挙式には余裕があるので、ゆっくり2日間に分けての制作としました。

1日目。
シルバーで作った完成形のダミーを展開し、リングに曲げる前の状態を目指します。
先ずはリング内側の刻印。おふたりのイニシャルと日付けを刻印しました。
ウェーブに曲げ、両端を細く削り出し、さらに面取りをして丸みを帯びさせました。
完成の形を左右する工程ばかりなので、楽しみつつも慎重な作業でした(^ ^)。
1日目終了!

2日目。
2ヶ月近く開いてしまいました。前回の工程を写真で振り返り制作モードへ(^ ^)。
いよいよリング状へ。
デザイン上、できる限り完成形に丸めます。
オーバーラップ部分もピッタリに合わせ、ロウ付け(溶接)。
通常のリングよりもロウ付け面が広いので、十分ロウを行き渡らせるイメージで無事ピッタリくっつきました!
真円に整え、鏡面に磨き上げて完成です(^ ^)。
磨きにくい形なので少し時間が掛かりました。2日間に分けて正解でした(^ ^)。
楽しく作って頂いてありがとうございました。

後日、ロジウムメッキを施し完成です。
作りに来て頂きありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪

2016/10/9挙式
2016/1/23、3/21制作 2016/3/31 郵送にてお渡し

 

  

  


  

  


  

Y.Cさん K.Nさん(プラチナ鍛造)
プラチナ結婚指輪(17号、9.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上2段/プラチナリング 中2段/制作工程 下段/練習用シルバーリング

打合せと本制作の日程の関係で、プラチナ地金のインゴッド(塊)から制作することにしました。
インゴッドは6mm角材、長さ25mm程。
リングのご希望のサイズは、幅3mm厚さ1.6mmです。
デザインはシンプルな半甲丸に。
制作当日、エッジを削りながら好みに合わせて頂くことにしました。
指輪制作への理論や、刻印の練習等をし打合せ終了です(^ ^)。
不安もあったようですが、打合せをして手作りの面白さを実感。
不安が楽しみになっていってもらえてよかったです。

制作当日は、もちろんインゴッドの延ばし作業から。
圧延機で細く、変形すると地金が硬く締まってくるので1,200度で熱して軟化させ、また圧延する、を繰り返します。
調整しつつ、希望のサイズ幅3mm厚さ1.6mmが完成。
リング内側に、おふたりの名前と日付けを刻印。
長さを調整し、リング状へ曲げ。
接合面を隙間なくピッタリに合わせ、酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
真円に打ち出して整形。
リューター(研磨機)を使い、お好みの形状までエッジに丸みを。
傷等を研磨し、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
地金作りから完成まで、手作りを楽しく行なえてよかったです!

後日、ロジウムメッキを施し完成です。
作りに来て頂きありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪

2016/3/17制作 2016/3/24 郵送にてお渡し

 

  

Y.Kさん M.Mさん(体)
リング(21号、8号)。
お付き合い1周年記念制作です(^ ^)。
作りたいデザインをじっくり検討しました。吟味の結果、鎚目デザインに決定!
幅4mm厚さ2mm、幅3mm厚さ1.5mmの銀板から制作しました。
リング内側にふたりの名前と制作日の日付けを刻印。
鎚目は強めにクッキリ打ち出し成功です(^ ^)。
リング状に曲げて接合面をロウ付け(溶接)。
真円に打ち出し、艶消しに研磨してエッジの効いた槌目リング完成です。
2周年記念、再会できたら♪
2016/3/24

 

  

S.Yさん S.Kさん(体)
リング(22号、11号)。
サンプルを見ながら、鎚目模様のリングに決定(^ ^)。
幅3mm厚さ1.3mmの銀板から制作しました。
リング内側に名前、制作日の日付けを刻印。
鎚目の強弱の練習後、本番に!
感覚より弱めだったので、少し強く打ち直ししたりして調整。
リング状に曲げロウ付け(溶接)。
真円に打ち出し、鏡面に研磨して完成です!
2016/3/20

 

  

H.Yさん(体)
リング(13号)。
下記H.Aさん(姉妹)とご一緒に(^ ^)。
やはり幾つかご希望のデザインの中から、ストレートリングにラインがクロスする形。
幅3mm厚さ1.6mmの銀板を作り、平打ちストレートリングを作ります。
別の銀板を作り、クロスラインを作ります。
ストレートリングの右上から左下へクロスする形に整形。
両サイド、クロス部分の3カ所をロウ付け。おふたりのアイデアで安定したロウ付けが出来ました!
鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
2016/3/15

 

  

H.Aさん(体)
リング(2.25号)。
上記H.Yさん(姉妹)とご一緒に(^ ^)。
ご希望のデザイン数点の中から、鍛造制作に適した形を。
甲丸リングにクロス模様をデザイン。
幅2.8mm厚さ1.4mmの甲丸銀板から制作です。
刻印は無し。リングサイズに切り出し、リング状に曲げ、つなぎ目をロウ付け(溶接)。
真円に打ち出して整形後、ヤスリで1本1本削り出しました。
根気のいる作業ですが、きれいに1周彫り上げました(^ ^)。
艶消しに仕上げ完成です!
2016/3/15

 

  

O.Nさん(体)
リング(13.5号)。
婚約指輪のお礼に制作されました(^ ^)。
デザインはシンプルな平打ちに1本のラインを刻みました。
幅4mm厚さ1.5mmの銀板を作り、リング内側に記念日とイニシャルを刻印。
リング状に曲げ、つなぎ目をロウ付け(溶接)。
真円に整形し、旋盤でラインを刻みました。
丁寧&工程に合わせメリハリよく作業が出来ました!
旋盤も自分で使い、きれいなラインのリングが完成です(^ ^)。
2016/3/7(16日、サイズ直しに再訪)

 

  

  


  

  


  

N.Yさん N.Mさん(プラチナ鍛造)
プラチナ結婚指輪(13.5号、6.5号)。
<一日制作>
上2段/プラチナリング 中2段/制作工程 下段/練習用シルバーリング

お住まいが遠いので、メールで打ち合わせをし、一日での制作です。
Yさんは革細工が趣味(セミプロ)。そしてシルバーリング制作も経験。
結婚指輪も自分で手を掛けたいとのご希望でした(^ ^)。
デザインはシンプルな平打ち。 文字刻印を表裏に刻みます。
プラチナ地金は、幅3mm厚さ1.6mmと、幅2.5mm厚さ1.4mmです。

リング内側に日付とイニシャルを、外側に革細工にちなんだ文字を刻印。
リングサイズに合わせ糸ノコで長さ調整。
ヤスリで整えリング状へ曲げます。
接合面を隙間のない程合わせるため、糸ノコで擦り合わせをしました。
酸素バーナでロウ付け(溶接)し、真円に背打ち出し。
リューター(研磨機)で鏡面まで磨き上げて完成です(^ ^)。
おふたりで協力しながら、結婚指輪、作り上げました。
YさんがMさんにプレゼントしたシルバーリングもきれいに磨き直してピカピカに。
全部で5つ、素晴らしい!
革細工に進展がありましたらお知らせ下さいね。

後日、ロジウムメッキを施し完成です。
作りに来て頂きありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪

2016/3/19挙式
2016/2/20制作 2016/2/25 郵送にてお渡し

 

  

  


  

  


  

K.Dさん K.Mさん(プラチナ鍛造)
プラチナ結婚指輪(11号、9号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上2段/プラチナリング 中2段/制作工程 下段/練習用シルバーリング

Dさんは過去にシルバーリング制作の経験有り! 加えてもの作りは日常的。
Mさんは工作系とは違う、生け花の師範。 結婚指輪はDさんにお任せ予定!
そんなおふたりと打ち合わせ。
サイドに段差を付ける機械的なシャープなイメージと、鎚目の手作り感を合わせたデザインに。
おふたりの希望を両方合わせることにしました(^ ^)。
プラチナ地金は、幅3.5mmと3mm、厚さ1.4mmに決定。
鎚目と段差の雰囲気は、作ってみないとイメージが湧きにくいので、制作は2日間に。
初日にシルバーで先行試作することにしました。

制作1日目。
練習用のシルバー地金を使い、刻印、鎚目、ロウ付け(溶接)、段差付けまで先行試作。
試行錯誤しながらもイメージが出来上がりました。
この流れで本制作へ。

制作2日目。
試作のお陰で迷うことなく制作スタート(^ ^)。
リング内側の刻印は、初日におふたりの名前と数字を打っておきました。
リング状に曲げながら、鎚目を打ち出します。
リングサイズに合わせて糸ノコで余分な部分をカット。
隙間なく接合面を合わせてロウ付け。
酸素バーナーでロウを溶かし込みます。
真円に整え、側面を平面に削り出して、段差を付けます。
使用するのは旋盤。リングを回転させ、鋼鉄の刃を当てて削ります。
Dさんのリングは両サイドを、Mさんのリングは片側に段差を付けました。
鏡面までリューター(研磨機)をつき磨き上げて完成です(^ ^)。
制作を任せるつもりだったMさんも、かなり自分で作れたので良かったです。
見てるだけじゃつまらない、やってみると面白いですよね?(^ ^)

後日、ロジウムメッキ(プラチナメッキ)を施し完成です。
作りに来て頂きありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪

2016/3/5挙式
2016/2/3、17制作 2016/2/25 工房にてお渡し

 

  

M.Kさん S.Mさん(体)
バングル。
ずっとバングルを作れるところを探しておられたとのこと。
ご相談しながら、デザインはシンプルな平打ちに決定(^ ^)。
いろいろな銀板の中から、幅7mm厚さ2mmの銀板を選択

手首に合わせ、サイズに糸ノコで切り出し。
バングル内側に記念の日付けとイニシャルを刻印。
手首の木型に合わせて曲げ、手首の形に馴染ませます。
多少大きかったので、両端を少しカットしサイズ調整しました。
形を整え、リューター(研磨機)を使い、鏡面まで仕上げて完成です。
同じ手仕事のご職業柄、手作りを満喫して頂けよかったです(^ ^)。
研磨工程はもう夢中でした!
2016/2/2

 

  

I.Yさん(体)
ピンキーリング(5.5号)。
プレゼントに制作されました(^ ^)。
デザインは既に決まっていて、荒しのテクスチャーで重なりのある形。
重なる部分は薄く広くがご希望です。
重なる部分、荒しのイメージを制作前にご相談、試作してみて「いける!」感触を掴んで制作です。
幅4mm厚さ1.8mmの銀板を選択。
リング内側に文字刻印。表面を鎚目で荒しながら、両端を薄く広く打ち出しました。
リング状に曲げ、重なり具合を決めてロウ付け(溶接)。
燻して黒くし、軽く研磨し、艶消しに仕上げて完成です!
糸ノコ、鎚目、感覚習得が早くイメージ通りに出来上がり(^ ^)。
2016/1/30

 

  

  


  

  


  

K.Dさん T.Aさん(プラチナ鍛造)
プラチナ結婚指輪(15号、10.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上2段/プラチナリング 中2段/制作工程 下段/練習用シルバーリング

もの作りが好きなおふたり(^ ^)。 Kさんは革細工のご趣味も。
作ることは決まっていましたが、製作技法を鍛造かWAXか打ち合わせでご相談。
作ることがお好きなので、完成まで手を掛けられる鍛造に決まりました(^ ^)。
デザインはシンプルに。ラインを入れるか、当日までの宿題に。
使用金種は、通常のpt900(純度90%)より純度を上げ、pt950(95%)に。
純度が上がる分、軟らかくなりますが、使用で着いた跡も歴史に(^ ^)。
幅3mm厚さ1.5mmに決定。

制作日、リング内側の刻印から開始です。
挙式日、イニシャルを刻印。
リングサイズに合わせて長さ調整。 焼き鈍しをしリング状へ。
接合面を糸ノコで擦り合わせてピッタリに合わせます。
酸素バーナー(1600℃)でロウ付け(溶接)。
真円に打ち出して、ラインの相談です。
旋盤を使い、シルバーリングを試作。
迷いましたが、いつでも彫りは入れられるので、プラチナはやめました!
リューター(研磨機)を使い、鏡面に磨き上げて完成です(^ ^)。

後日、ロジウムメッキ(プラチナメッキ)を施し完成です。
作りに来て頂きありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪

2016/2/12挙式
2016/1/13制作 2016/1/23 郵送にてお渡し

 

  

  


  

  


  

M.Tさん M.Mさん(プラチナ鍛造)
プラチナ結婚指輪(12号、11号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上2段/プラチナリング 中2段/制作工程 下段/練習用シルバーリング

自作に少し不安も持ちつつ、打ち合わせでご相談でした。
品質、手作りの意味、自信、興味、デザイン等々いろいろとお話し♪
制作デモ、試作の刻印も楽しみ、「作りたい!」好奇心に背は向けられず(^ ^)。
幅2.6mm厚さ1.5mmのプラチナ地金に決まりました。
デザインはV字タイプ、メビウスカットです。

制作当日、リング内側の文字刻印からスタート(^ ^)。
入籍日の日付けとイニシャルを刻みました。
金型を使いV字に曲げ、そこからリング状へ。
接合面を合わせて酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
真円に整形し、V字部分をヤスリでメビウスに削り出しです。
どこからどこまでどう削るかをイメージ、練習し、本番へ!
練習で感覚を掴めたので滑らかな曲線曲面完成です。
リューター(研磨機)で鏡面まで研磨して完成です(^ ^)。

後日、ロジウムメッキ(プラチナメッキ)を施し完成です。
作りに来て頂き、ありがとうございました!

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪

2016/6/25挙式
2016/1/11制作 2016/1/23 郵送にてお渡し

 

   

K.Aさん(体)2作目
ペンダントトップ。
前回はシンプルな槌目リング。
今回は、前回ご相談していた沖縄地方の「島」の形のペンダントトップです(^ ^)。
「シカ」と「クジラ」の刻印も打ち込みました。
この刻印はオーダーして頂き、ステアクラフト自作です!(7mm大)
厚さ1.2mmの銀板に島の形を貼り、糸ノコで輪郭を切り出しです。
糸ノコ刃を折りつつも、頑張って切り出せました!
「シカ」「クジラ」と文字刻印を打ち、ヤスリで全体を整形。
燻して全体を黒くし、研磨、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
作りたかったイメージに出来上がってよかったです♪
次回はいよいよ「ロンドンの街並」イメージの作品か、それとも・・・。
2016/1/16

 

   

E.Cさん(体)
リング(11号)。
上記K.Aさんのご友人です(^ ^)。
デザインは、思い出の地「オーストラリア」の形を付けたポージーリングです。
幅5mm厚さ1.6mmの銀地金でリングを、載せるオーストラリアは厚さ1mmとしました。
リング表面に文字刻印を打ち、オーストラリアを糸ノコで切り出し。
ヤスリで整形し、リング(まだ棒状です)にロウ付け(溶接)。
付きが悪かったので、再度ロウ付け作業をし無事接着!
リング状にし、接合面を再びロウ付け。
真円に打ち出し、研磨、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
パーツ作りが細かい作業が多いですが、組み上がってくるとワクワクしてきますね♪
2016/1/16

 

  

  


  

  


  

S.Hさん S.Mさん(プラチナ鍛造)
プラチナ結婚指輪(13.5号、5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上2段/プラチナリング 中2段/制作工程 下段/練習用シルバーリング

2014年2月に結婚指輪を作られたSさんを通じて、今回おいで下さいました(^ ^)。
デザインはメビウスカット。幅2.5mm厚さ1.5mmに決定。
どちらかというとご主人は若干苦手分野、奥様は美大卒で手作りが出来て嬉しそう(^ ^)。

制作当日はリング内側の刻印からスタート。
入籍日とイニシャルを刻印。
練習用のシルバーのみウェーブを掛けました。
リングサイズの長さに糸ノコでカット、ヤスリで整え、リング状に曲げ、酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
真円後、ヤスリを使い、メビウスカットに削り出しました。
おふたりの削り角度が少し違いましたが、自分の力で鏡面まで仕上げて完成しました(^ ^)。
シルバーのみ、メビウス部分の一部を荒し仕上げにしました。
もの作り大いに楽しんで頂いて感謝です。

後日、ロジウムメッキ(プラチナメッキ)を施し完成です。
作りに来て頂き、ありがとうございました(^ ^)/

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪

2015/12/26制作 2016/1/11 郵送にてお渡し