手作りシルバーアクセサリー体験教室

手作り結婚指輪 総合作品集

2015 (7~12)

体験の方、継続して作っている方々の作品です。
掲載許可を頂いた方々の作品をご紹介します。
(個人情報保護のため、顔写真は控えております)

(体)・・・・シルバー体験教室
(鍛造)・・・結婚指輪<オリジナルコース制作>
(シンプル)・結婚指輪<スタンダードコース制作>
(WAX)・・・結婚指輪<WAX制作>


 

   

K.Tさん S.Kさん(体)
バングル。
市販品に気に入ったシンプルなバングルがなく、手作りできたらと探して来て頂きました(^ ^)。
(S.Kさんは数年前にHPは知っていたとのこと♪)
サンプルを見ながら、鎚目(縦目)模様のデザインに決定。
幅5mmと4mm、厚さ2mmの銀板を選択。
手首に合わせ銀板を糸ノコで切り出し。
お互いのバングル内側に刻印。
名前やメッセージ等々。完成まで何を刻んだかは秘密です(^ ^)。
表面の鎚目の練習をし、自分の思う力加減で凹凸を打ち出しました。
バングル用に木型に巻き付け整形。
艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
右脳作業が苦手と言ってたK.Tさんも、刻印等無言で熱中!
おふたり楽しんで頂けてよかったです(^ ^)。
2015/12/27

 

   

M.Tさん T.Kさん(体)
リング(11.5号、8号)。
クリスマスイブに、記念のリングを制作です(^ ^)。
デザインをシンプルな形、手の込んだ形と様々に検討し、作り応えある多角形リングに決定!
6角形8角形とシュミレーションし、リングサイズ等から8角形タイプに。
幅4mmと3mm、厚さ2mmの銀板を使用。
リング内側にふたりの名前と記念日を刻印。
リング状に曲げ、接合面を合わせてロウ付け(溶接)。
真円に打ち出し、いよいよ8角形に。
平面部分、両サイドのエッジ部分をヤスリでカットしていきます。
すべてで8面×3=24面体となります。
ヤスリ練習後、それぞれ丁寧に慎重に削っていきました。後半は慣れて来て早くきれいに仕上がりました(^ ^)。
リューター(研磨機)で、再び1面1面を鏡面まで磨き上げて完成です(^ ^)。
自分の思うデザインを、すべて自分で作れるところを探して見つけて頂いたそうです。
楽しく自作してもらえてよかったです(^ ^)。
2015/12/24

 

   

K.Hさん T.Kさん(体)
リング(9号、8.5号)。
おふたりで、細めのシンプルな甲丸リングの制作です(^ ^)。
銀の角材から作る(削りが必要)か、甲丸材から作る(削りは不要)か検討!
腕に自信有りのT.Kさんに引っ張られ、集中力に不安のK.Hさんも角材から作ることに決定(^ ^;)。
幅2.5mm厚さ1.5mmの銀材料を使いました。
リング内側にふたりの名前を文字刻印。
指輪号数の長さに整え、リング状に曲げ加工。
接合面を合わせロウ付け(溶接)です。
真円に打ち出し、いよいよエッジを落とし甲丸へ。
リューター(研磨機)を使い、自分の好みまでガリガリ。
ヤスリ番数300まで磨き、完成です(^ ^)。
きれいな甲丸、出来上がりましたね! K.Hさんの集中力も保ちました(^ ^)。
ジュエリーの仕組み等、理論も楽しんで頂けてよかったです♪
2015/12/20

 

   

K.Aさん(体)
リング(13号)。
「ロンドンの街並」「沖縄の島」「星・月」等、作りたいモチーフいっぱいお持ちです(^ ^)。
今後のために、初制作はシンプルな物で彫金の基本を習得です!
幅5mm厚さ1.3mmの銀板を選択。
リング内側に、好きな詩集からの一説を文字刻印。
表面は、わずかに鎚目模様になるように鎚で打ち出しました。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に整形し、ピカピカ鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
完成後、今後の制作についてディスカッション♪
来年の制作が楽しみですね(^ ^)。
2015/12/19

 

   

M.Sさん(体)
リング(15号)。
クリスマスプレゼントのリング制作です(^ ^)。
デザインを考えて来てくれました。
幅広、表面にマーク、内側の刻印、使い続けた趣を出す(古美)仕上げ。
制作前に、ご自身で希望の雰囲気が出来るかどうか、ちょっと練習を兼ね試作。
方法は何通りもあるので、自分が作りやすく、且つ、思ったイメージを出せる作り方を決めました!
幅10mm厚さ2mmの銀板を使用。
内側にメッセージを文字刻印。
表面マークはリューター(研磨機)を使い彫り出しました。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に整え、マークも手直し。
全体を燻して真っ黒にし、自分のイメージを黒を落としながらの雰囲気作りです。
納得いったところで終了、完成です(^ ^)。
練習もしっかりでき、各作業、怖がらずしっかりクリアできて上達早かったです(^ ^)。
2015/12/15

 

   

  

M.Mさん M.Yさん6作目(体)
ピアス。
今年もおふたりにこの時期が訪れました(^ ^)。
毎年1作品の楽しみ、6作品目です♪
そして今回も片ピアスになりました。
ここ数年は当日に工房でいろいろな話しをしているうち、
フッとアイデアが浮かび、その感覚を大事に作って来ました。
今回もM.Mさんはシンプルに銀と向き合い、M.Sさんは様々なパーツを組み合わせるデザインになりました(^ ^)。
おふたりにとっては、銀の厚さや太さ、重さ、形や曲げ具合などなど、自分のフィーリングにお任せです。
もの作りを思い切り楽しんでもらえてよかったです(^ ^)。
2015/12/8

 

   

N.Iさん I.Mさん(体)
リング(25号、9.5号)。
デザインをいろいろと考え、お互いの希望の合ったフェザーリングに決まりました(^ ^)。
幅10mm厚さ1.5mmと
幅7mm厚さ1.25mmの銀板から制作。
フェザーの形に糸ノコで切り出し、リング内側にふたりの名前を刻印。
羽根の芯を丸線で作りロウ付け(溶接)。
線タガネで羽根模様を刻みました。
芯の先端は撚り線を巻き付けてます。
研磨後、リング状に曲げ整形。
メンズは燻して陰影感を出し艶消しに、レディースは燻さず艶消し仕上げにして完成です(^ ^)。
2015/12/6

 

   

N.Sさん(体)
リング(21号、10号)。
プレゼントのリング制作です(^ ^)。
過去に彫金経験がおありですが、ブランク15年。
思い出しながら楽しみながらの制作です。
幅10mm厚さ2mmの銀板から、槌目リングを制作。
途中で「もう1個作りたくなった!」となり、幅7mm厚さ2mmの銀板からタガネ模様のリング追加です(^ ^)。
彼の名前等を刻印。
線タガネで模様を刻みました。
2つをリング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に成型時に鎚目模様を打ち出しました。
タガネ模様の方は燻して黒化してから研磨。
艶消しに仕上げて完成です!
彫金をしていた時の感覚がよみがえったり、初めての制作方法等も楽しんだりの制作でした。
また始めたくなりましたね(^ ^)。
2015/12/5

 

   

  

  

  


  

O.Tさん N.Sさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(13号、13号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上4段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング

打ち合わせ時に、制作希望はこのハートデザインに決まっていました(^ ^)。
鍛造制作かWAX制作かも含めいろいろとご相談。
実際に簡単ですが試作をして、鍛造制作に決まりました。
指輪そのものの形は丸いので、甲丸型のプラチナ地金を使うことにしました。
リングの完成までに1日、ハートの削り出しと研磨に1日の2日間に分けての制作としました♪
幅3mm厚さ1.6mmのプラチナ甲丸地金から制作です。

制作初日。
プラチナ甲丸線を2つに分け、それぞれに手打ちの文字刻印です。
甲丸線で丸みがあるためグラグラして打ちにくいです。
そこでヤニ台という特殊な台を使います。
地金をぐらつかずに固定でき、丸みも潰れません。
イニシャル、日付けと打っていきましたが、N.Sさん、日付けの刻印ミス!
プラチナ専用の溶接材を使い埋めリカバリー。無事打ち直してホッ(^ ^)。
リングサイズに合わせて長さを整え、リング状に曲げ、酸素バーナーでロウ付け(溶接)です。
甲丸線は平角線よりちょっと気を遣いますが無事つながりました(^ ^)。
真円に打ち出しサイズも確認。
ハートの削り出しを練習し、初日終了!

2日目。
ハートの削り出しです。
とにかく工具、削るイメージ、手順等、慣れることです。
おふたりの納得いくまで試作を繰り返し、決心が固まったら勇気を持って削って頂きました(^ ^)。
結果は大成功!
おふたりのイメージピッタリのハートデザイン、完成です。
ステアクラフトもハラハラ見てましたが、きれいなハートにホ〜ッと安心しました(^ ^)。
選んで作りに来て頂いてありがとうございました♪

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2016/2/27挙式
2015/11/14、21制作 2015/12/1 郵送にてお渡し

 

   

K.Tさん D.Kさん(体)
リング(16.5号、11号)。
お付き合い1周年記念のリング制作です(^ ^)。
いろいろとデザインに悩みましたが、おふたりの意見がまとまったメビウスリングに決定!
幅3mm厚さ1.3mmの銀板を使いました。
リング内側にイニシャルと日付けを刻印。
ここでK.Tさんが刻印ミス!
リカバリー後、ホッとしたのも束の間、D.Kさんもつられたのか刻印ミス!
ふたり仲良くやり直しでした(^ ^)。
メビウスにねじり、リング状に曲げてロウ付け(溶接)。
真円に整形し、鏡面に磨き上げて完成です♪
励まし合い、ダメだしもしながら楽しい制作、完成の美しさに笑顔いっぱいでした(^ ^)。
2015/11/22

 

   

  

  

  

  

S.Kさん S.Rさん(プラチナ)
18KWG(シャンパンゴールド)結婚指輪(17.2号、7号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上4段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング

打ち合わせにて。
おふたりの拘りたいのは2点!
仕上げの雰囲気、そしてホワイトゴールドの色。
指輪の半分を深く荒したざらつき感、もう半分は強めの艶消し(軽いざらつき感)。
ヤスリやダイヤモンド研磨、バレル研磨等を試してみて、仕上げの雰囲気はOK!
問題はホワイトゴールドの色です。
ご希望の色は、おそらくメッキを掛けない18Kホワイトゴールドそのものの色。
いわゆるシャンパンゴールド系と思われます。
こちらで地金屋さんと相談し、3種あるWGの特徴をお知らせ。
無事ご希望に合った地金を取り寄せることが出来ました(^ ^)。
幅3mmと2.8mm、厚さ2mmの18KWG地金から制作です。
鍛造制作でホワイトゴールドを作るのは教室初です!

制作当日。
リング内側の文字刻印から作り初めです。
名前等ではなく、おふたりのオリジナルの数字を刻印。
長さを糸ノコで調整し、ヤスリで接合面を平らに成形。
リング状に曲げて、接合面をピッタリに合わせます。
ロウ付け(溶接)温度は、プラチナとシルバーの中間くらい。
酸素バーナーでは溶解する危険があるので、エアバーナーで地金の様子を見ながら慎重に行って頂きました。
念のため反対面からもロウ付け作業をし、きれいにつなげられました(^ ^)。
真円に整え、削りと表面のテクスチャーです。
シルバーリングで試しながら、エッジを削り甲丸に、ご希望の荒すテクスチャーを作業しました!
時間を掛け、納得いったところで完成です(^ ^)。

ホワイトゴールドの地金選びから拘った、オリジナルの結婚指輪になりました♪

メッキを施す必要がありませんので、完成写真撮影後、そのままお持ち帰り頂きました。
作りに来て頂いて本当にありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2015/11/17制作 当日お持ち帰り

 

  

  

  

  

  

A.Hさん F.Iさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(15号、11号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上4段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング

今年2015年1月に結婚指輪を作られたS.Kさんからお聞きになり、打ち合わせに来て下さいました(^ ^)。
ご希望が金属を削り出した雰囲気の鎚目デザイン。
手作りならではの風合いが出せるデザインです(^ ^)。
作り方や、金属の特徴等レクチャーし、刻印を遊んでみたりして打ち合わせ終了!
幅3mmと2.5mm、厚さ1.5mmのプラチナ地金を使用します。

制作当日、制作前に鎚目の雰囲気を確かめ、イメージを掴んでからスタートです。
リング内側にふたりの名前、日付けを文字刻印。
早速エッジ部分を鎚を打ち面取りです。
芯金(丸い鉄の棒)に巻き付けながら、いよいよリング表面に凹凸を。
数種類ある鎚で打った感触を確かめつつ、全周似鎚目模様を打ち出しました。
不揃い感が上手く出ました(^ ^)。
リングサイズにカットし、酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
真円に整え、ヤスリを使って、さらに金属を掘り出した雰囲気を作りました。
もうここまでくると感覚、完成、自分が良いと思う所まで!という感じです(^ ^)v。
全体を艶消しにして完成です!
自分の中にある自分だけの完成形、いいですね!

このデザインはメッキを必要がありませんので、完成写真撮影後、そのままお持ち帰り頂けました。
作りに来て頂いて本当にありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2015/11/15制作 当日お持ち帰り

 

   

T.Aさん(体)2作目
巻貝ペンダントトップ。
海辺にあるような巻貝。4〜5センチの大きさ。
前回はこの貝のミニチェア版を作りましたが、今回はほぼ実物大を制作(^ ^)。
巻貝の形、いざ作ろうとすると本当に難しい。
展開図を想像し、銀板を曲げ、膨らませ、絞り、当て金と鎚で打ち出していきました。
艶消し仕上げにして完成です(^ ^)。
本人はまだ少し納得がいかない部分もあるようですが、一旦ここで完成としました。
改良点が決まったら、また手を加えることに!
2015/11/10

 

   

M.Eさん(体)2作目
茶箪笥取手。
自作の茶箪笥に取り付ける取手の制作です。
上段の小さな扉に対で、下段の大きい扉に対と、計4つ(^ ^)。
厚さ1mm弱の銀板に鎚目を打ち、穴開け。
銀の丸線を曲げ、銀板に通して接合部をロウ付け。
丸線にはダイスを使い、ネジ山を切っています。
扉に取り付けたら、裏側からネジ留めします。
艶消しに仕上げて完成!
徐々に変色し、いずれ使い込んだ古美仕上げが完成すると思います(^ ^)。
2015/8/27

 

   

  

  

  

  

  

I.Yさん I.Yさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(16号、11号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上5段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング

ご希望は羽根のようなイメージでしたが、打ち合わせでご相談して、もう少しシンプルな感じにしました。
奥様が車椅子なので、鍛造で作れるのかも不安だったそうです。
少し制作の工程を体験して頂き、不安解消(^ ^)。
デザインはウェーブタイプ、メビウスカットに決まりました。
制作工程が多いので、無理せず2日間を掛けて制作することにしました。
おふたりとも理系で、理論の話しはスイスイ理解です(^ ^)。
幅3mm厚さ1.5mm、幅2.5mm厚さ1.6mmのプラチナ地金から制作です。

制作初日。
本制作の前に、練習用シルバーでウェーブ等の雰囲気を作ってみました。
いつか石を入れることも考え、デザインを考慮。
先ずはリング内側に刻印。
名前と入籍日、リングを合わせると四つ葉のクローバーになるようにハートを刻みました。
ウェーブにするため波形に曲げ、さらにリング状に曲げて接合面をピッタリ合わせロウ付け(溶接)。
バーナーで接合後、真円に成形。
ヤスリを使い、メビウスのようなひねり感を出します。
力も必要なので、本制作では最初の削りだけご主人が担当します。
本制作を見据え、注意すべき点や、もう少し大胆にいっていい所等把握しました!

2日目。
工程は練習と同じ。
改めて多少練習をしながら、プラチナ本制作です。
ひとつひとつの工程を確実にクリア。
四つ葉のクローバーだけ、シルバーのほうが上手くいった、、?!
酸素バーナでのロウ付け(溶接)は、たまたま移動出来る溶接台だったので、
車椅子でもポジションがとれ接合出来ました!
ウェーブはシルバーより強めに、メビウスも格段に上手くいきました(^ ^)。
鏡面に仕上げて完成です♪
車椅子で作りにくかったと思いますが、2日間夜遅くまで頑張って頂けて感謝です(^ ^)。
作りに来て頂いて本当にありがとうございました。

後日ロジウムメッキを施して完成です♪

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2015/10/31、11/8制作 2015/11/11 郵送にてお渡し

 

  

  

  

  

  

N.Tさん S.Kさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(15号、8号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上4段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング

打ち合わせでの最初の制作イメージは、N.TさんはWAX制作派。器用なほうではないのが理由です。
S.Kさんは鍛造制作派。せっかく作るなら、完成まですべて作りたいのが理由。
いろいろご相談し、イメージより鍛造制作が不安なく作れることがわかり、おふたりとも鍛造制作に決定です(^ ^)。
形は甲丸に石を留めるデザインに決まりました。
幅2.5mm厚さ1.5mmのプラチナ地金から制作します。
シルバーの板に刻印を打ってみたりして遊んで打ち合わせ終了!

制作当日。
石留めは不要となり、甲丸デザインのみに変更です。
早速リング内側の文字刻印から制作スタートです(^ ^)。
ふたりのイニシャル、挙式日や入籍日を刻印。
サイズに合わせて長さを調整し、リング状へ曲げます。
溶接面をピッタリに合わせ、酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
真円に成形しリングサイズも指に合わせます。
刻印ですでに集中力が切れそうなN.Tさん。変化ある作業でここまでクリア。
リューター(研磨機)による研磨に入ると集中力アップでした!
逆に、ここまで素晴らしい集中力だったS.Kさん。研磨工程で疲れが。。
それでも最終工程、甲丸に削り出し、鏡面まできれいに磨き上げました(^ ^)。
シルバーでの練習が生きて、形の良いプラチナ甲丸リングが出来上がりました♪

後日ロジウムメッキを施して完成です。
作りに来て頂いて本当にありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2015/12/12挙式
2015/11/3制作 2015/11/11 郵送にてお渡し

 

  

U.Yさん(体)
リング(6.5号)。
彼女へプロポーズにプレゼントするリング制作です(^ ^)。
幼なじみ2名が撮影に同行されました。
いろいろなデザイン、出来る技法等をご相談。
決められない所は、作りながら試しながら進めるようにしました。
これ、手作りのいい所!
銀板は幅3mm厚さ1.3mmとしました。
内側の刻印は、ふたりの名前、模様刻印で顔文字も。
表面は、全体に鎚目を打ち、○の刻印で花を一輪。
リング状に曲げ、接合部分をロウ付け(溶接)。
溶解の危険がありますが、細心の注意で自分でやり遂げました。
もの作りに自信なさそうでしたが、細かい作業も丁寧で見事でした♪
鏡面に磨き上げて完成です(^ ^)。
プロポーズ、成功したかな?
2015/11/7

 

   

  

  

  

  

W.Sさん M.Sさん(プラチナ)2作目
プラチナ結婚指輪(12号、12号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上4段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング
石(mens)(内側)/サファイア1pc
石(ladies)(内側)/シトリン1pc

2009年9月が初制作。ペアでシルバーバングルを制作しました(^ ^)。
6年を経て、プラチナ結婚指輪の制作です。
打ち合わせで久しぶりの再会! 記憶にあるままのおふたりでした。
バングルは今も大事に着けていてくれています。
その当時の写真を見つつ思い出話しの一時の後、指輪の打ち合わせです。
形は素直なストレートのシンプルデザインがご希望。
エッジをどの程度取るかは本制作の時に決めることに。
幅2.5mm厚さ1.5mmのプラチナ地金から制作です。

制作当日は、文字刻印から始めるのが通例ですが、「シンプル」にプラチナに刻印は無し!
練習用シルバーに飲み刻印。
糸ノコでリングサイズの長さに合わせてカット。
リング状に曲げ、接合面を酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
サイズを確認しながら真円に成形。
リューター(研磨機)でエッジをそれぞれのイメージで面取り。
鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
半甲丸と甲丸デザインになりました♪
シルバーバングルの手の込んだデザインに比べ、この結婚指輪は「Simple" is "best」。
それぞれの良さが生きてますね(^ ^)。

後日ご希望の石を彫り留めし完成です。
再来、制作、感謝です。ありがとうございました!

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2015/10/10制作 2015/10/24 郵送にてお渡し

 

   

  

  

  

  

  

  

Y.Wさん Y.Aさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(14号、7.5号)。
<一日制作>
上6段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング

9月26日に、
「10月11日挙式。制作は打ち合わせなしの10月3日、一日制作。プラチナで作れますか〜〜?」とのメールが!
挙式目前で「やっぱり指輪欲しい!」となったそうです。
通常の希望サイズでの地金発注では間に合いません。
それでも1週間は余裕があるので、プラチナの塊から作ることは可能。
自分で地金作りから始めるので、時間も掛かりますが、手作りという意味ではほぼ100%ハンドメイドです。
その日のうちに、プラチナの塊から作りたい!とのお返事を頂き、制作が決定しました(^ ^)。

ご希望サイズは、幅3mm厚さ2mm、厚さ2.5mm厚さ1.5mmです。
2本のリング+α
の重さを計算し、プラチナの延べ棒を準備しました。
太い2.5センチ程の棒です。

「初めまして(^ ^)」から制作スタートです。
ドンッとプラチナの塊登場に、おふたり感嘆です(^ ^)。
銀の塊で少し延ばす練習をし、金槌と手動圧延ローラー(圧延機。パスタマシーンの金属番)で延ばしていきます。
金属は圧力をかけると硬くなるので、途中、何回もバーナーで真っ赤に焼き、軟らかい状態にします。
これを繰り返し希望の幅、厚さのプラチナ板を作りました(^ ^)。
Y.Wさんは、結果、厚さは2.35mmと厚くしました。
リング内側に入籍日とイニシャルを文字刻印。
リング状に曲げ接合面を酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
真円に打ち出し、研磨工程へ。
Y.Wさんはエッジを残し、ボリューム感あるシンプルなリングにし、艶消し仕上げにしました。
Y.Aさんはエッジを丸く落とし、甲丸に近い優しい雰囲気の鏡面仕上げにして完成です(^ ^)。
プラチナの塊から作った、渾身の結婚指輪になりました(^ ^)。

一旦お預かりし、すぐロジウムメッキを掛けお送りしました。
挙式に間に合ってよかったです(^ ^)。
作りにきて頂き、ありがとうございました。
打ち合わせなしで、しかも塊からの制作に不安もあったと思いますが、決断も早くて地金準備も余裕が持てました。
それにも感謝致します。ありがとうございました♪

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2015/10/11挙式
2015/10/3制作 2015/10/6 郵送にてお渡し

 

   

  

  

  

  

K.Tさん S.Sさん(プラチナ)2作目
プラチナ結婚指輪(12.5号、12号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上4段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング
石(mens)(内側)/タンザナイト1pc
石(ladies)(外側)/ダイアモンド(L、M、S)3pc

2011年12月、シルバー体験教室に来て頂きました(^ ^)。
アッという間に3年半が過ぎ、今回結婚指輪を作りに再訪下さいました。
出身地に縁があったり、前回作ったメビウスリングのその後の運命のいたずらを聞いたり、
いろいろ思い出しながらの打ち合わせでした(^ ^)。
前回の講習レシピを見て、改めて作り方を思い出しつつ、シルバーとプラチナの相違やデザイン等を検討。
プラチナ地金は幅3mm厚さ1.5mmに決定!
デザインは候補を幾つか考え、制作当日決めることに。

制作当日、デザインはウェーブタイプで半甲丸にして石を入れることに決めました。
日付けとイニシャルを文字刻印。
ウェーブにするため、この時点で地金を波状に曲げます。
リングサイズに長さを整え、リング状に曲げます。
両端をピッタリ合わせて酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
1600度超の高温でプラチナが輝くので、溶接眼鏡で目を保護します。
ここが1000度程度でロウ付けできるシルバーとは大きく違う所です。
隙間なくきれいにロウ付けクリアです(^ ^)。
真円に整え、シルバーと同様、リューター(研磨機)で鏡面に磨き上げて完成です(^ ^)。


プラチナ、練習用シルバー、そして前回作ったメビウスリング、勢揃い。

一旦お預かりし、彼は内側にタンザナイト、彼女は表面に大きさを変えたダイヤモンドを3個。
流星が流れるようなイメージに(^ ^)。
久しぶりの制作、楽しかったです。作りに来て下さって本当にありがとうございました。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2015/9/12制作 2015/10/11 工房にてお渡し

 

  

  

  

  

  

D.Kさん S.Sさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(14号、11号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上4段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング

10月10日に式場の予約が急遽でき、手作り指輪の工房探しに!(^ ^)
家に近く、ゆっくり作れそうと打ち合わせに来て頂きました。
いろいろなデザインを見、その作り方も見て検討しました。
とりあえずいくつか候補を絞り、制作日に作りながらまた考えることにしました。
幅2.5mm厚さ1.3mmのプラチナ地金から制作です。

制作当日はリング内側の文字刻印からスタートです(^ ^)。
入籍日の日付けとふたりの名前を刻印。
本番は緊張のせいで刻印ミスが起こるから注意!、と伝えていましたが、
S.Sさん、痛恨の刻印ミス(頭抱える!(^ ^;))。
ここは慌てずプラチナロウ材で塞ぎ、なかったようにリカバリーです。
きっちりハートマークを打って仕上げました。
リングサイズに合わせて長さを調整し、リング状へ曲げ。
接合面をピッタリに合わせ、酸素バーナーの高温の炎でロウ付け(溶接)。
真円に整え、表面に彫りを入れるか検討。
いろいろ実際に試してみました。
結論は、シンプルなまま仕上げることに!
リューター(研磨機)で磨き、艶消しに仕上げて完成しました(^ ^)。
途中は様々なデザインを考えられたので、意味あるシンプルデザインですね(^ ^)。

後日、ロジウムペッキを施し完成です。
同郷でローカル話しも楽しかったです。作りに来て頂き、ありがとうございました♪

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2015/10/10挙式
2015/9/19制作 2015/9/28 郵送にてお渡し

 

   

M.Tさん(体)
ペンダントトップ。
結婚式披露宴にて新婦へサプライズプレゼントです(^ ^)。
メイキングビデオ撮影に友人が同行されました。
イニシャル、ハート等デザインをいろいろ考え、2枚のパーツの組み合わせに決定。
四角のプレートにP−プンハートの板を重ねます(^ ^)。
四角の大きさな12×12mm。厚さ1.1mmの銀板を使用。
2枚のプレートを糸ノコで切り出し。
それぞれをヤスリで成形し、後ろのプレートの表裏にイニシャルやメッセージを文字刻印。
後ろは鏡面、オープンハートは艶消しに仕上げて完成です。
細かい作業でしたが、時間を掛け丁寧に仕上げていました。
2つが揺れてきれいです(^ ^)。
2015/9/27

 

   

S.Mさん(体)
バングル(ブレスレット)。
誕生日プレゼントに制作です(^ ^)。
幾つかデザイン画をご持参下さいました。
いろいろ検討し、バングルは軽く反らせ、片側の端にラッキーナンバー「3」を取り付るデザインに。
幅7mm厚さ2mmの銀板を使用。
内側に文字刻印を打ち、治具を使って反りを打ち出します。
凹んだ曲面に合わせて何度も打つことで反りを付けます。
エッジ等を整え、木型を使いバングル型に曲げ加工します。
別の銀板から糸ノコで「3」を切り出し、バングルに取り付けました。
バングルは艶消しに、「3」は鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
反り作りが大変でしたが、着実に各工程をしっかり作り上げました!
2015/9/26

 

  

H.Dさん A.Mさん(体)
リング(19号、12.5号)。
8月に作りに来て頂いたS.Hさんのお友達です。話しを聞いて作りに来て下さいました(^ ^)。
。A.Mさんはなにも知らずサプライズです。
デザインは、2/3がダブルリングになる形です。
強度等も考慮し、幅10mm厚さ2mmの銀板を使用。
透かしになる部分を糸ノコで直線に切り出し。
リング内側に日付けを刻印。
ヤスリで成形後、リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
二重部分の形の崩れに注意しながら真円に。
ヤスリ、真円への成形が大変でしたが一所懸命作ってくれました!
帰りの時間が迫ったので研磨は任せて頂きました。
オリジナルリング、無事完成です。
2015/9/25

 

  

O.Iさん S.Sさん(体)
リング(15号、10号)。
記念のリング制作です(^ ^)。
シンプルな平打ちデザイン。幅3mm厚さ1.3mmの銀板を使いました。
リング内側にふたりの名前と日付を刻印。
サイズに合わせ長さを揃え、リング状に。
ちょっとリスクもありますがロウ付け(溶接)もチャレンジ!
手順をしっかりイメージして無事クリアでした!
真円に成形後、鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
無垢のシンプルデザインはやっぱり素敵。
Sさんはアジアからの留学生ですが日本生まれで言葉も完璧。
おふたりともステアクラフトと縁の多い生活圏で楽しかったです♪
2015/9/23

 

   

T.Hさん(体)
ペンダントトップ。
ご予約から2ヶ月、今までの教室制作をじっくり見て、スクエアとサークルのトップ制作に決定(^ ^)。
スクエアの大きさは23mm×23mm、サークルは17mm。
厚さ1.7mmの銀板から制作しました。
糸ノコでサークル、サークルと切り出し、ヤスリで成形。
2つに鎚目模様を打ち、サークルに文字刻印を反対面にラインを3本刻みました。
全体を艶消しに仕上げて完成です。
形が歪まないように、丁寧に作業。形よく出来上がり!(^ ^)
2015/9/20

 

   

S.Tさん K.Aさん(体)
バングル(ブレスレット)。
K.Aさんの誕生日に、ご本人には内緒で彫金制作プレゼントです(^ ^)。
全く事前情報がないので、何をする所か?からご説明♪
リング、ペンダントは今着けているものがあったので、バングルに決定!
幅4mm厚さ2mmの銀板を使用。
ほぼK.Aさんご本人が制作しました。
内側に記念日の日付けやハートを刻印。
表面には鎚目模様を打ち出しました。
バングル用の木型に当てて腕型に。
全体を整え、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
出来映えに感動でした!
2015/9/18

 

  

  

  

  

  

T.Tさん H.Sさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(13.5号、5,5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上4段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング
石(ladies)(外側)/ダイヤモンド4pc

最初はH.Sさんがひとりでご相談にみえました(^ ^)。
工房から徒歩5分ほどにお住まいのご近所さんでした。
作ってはみたいけれど、作り方もわからない、自信もない、
目の前で作ってるのを見ているくらいでもいいのか、等々、いろいろとご相談。
作業工程等お話ししているうち、作りたい気持ちが勝ちました(^ ^)。
後日彼も一緒に打ち合わせしました!
幅3mm厚さ1.7mmと幅2.5mm厚さ1.4mmのプラチナ地金から、メビウスリングを制作です。

制作当日。最初の作業は文字刻印から。
メビウス(180度反転)になるので、打つ位置を表裏表面に。
練習用シルバー1本、見事に位置ミス。
お陰でプラチナはミスなくクリア。イニシャルとハートを刻印。
地金を焼き鈍しし180度反転。
リングサイズに整え、リング状に曲げました。
接合面をピッタリ合わせ、酸素バーナーでロウ付け(溶接)です。
高温のため眩しいので溶接用眼鏡も装着!
慌てずきれいに一回で接合できました(^ ^)。
ロウ付けが終わるとホッとします♪
メビウス部分を歪めないように真円に打ち出し。
研磨作業は粗いポイントから、徐々に細かいポイントに替え、鏡面まで磨き上げました。
自信がないと仰ってたH.Sさん。気が付けば結局全行程作っちゃいましたね(^ ^)。
曲面と曲線のきれいな指輪が完成です。

後日、H.Sさんのリングのメビウスの両脇にダイヤモンドを埋め込んで完成しました。

2015/8/20制作 2015/9/5 工房にてお渡し

 

   

  

S.Hさん K.Nさん(体)
リング(21号、14.5号)。
デザインに拘って作れる教室を探して見つけて下さいました!
技法、作り方等いろいろなお話をし、おふたりのご希望に合わせ、地金、制作手順を決めました。
実家が大工さんだったり、金属工学を学んでいたりと、実力は十分!
銀の特徴を理解してもらい制作開始です。
S.Hさんは六角形のリング2つ。
側面に2つ合わせると読めるように文字刻印をしました。
離すと幾何学のようなテクスチャー。
幅3mm厚さ3.6mmの銀板を作り、リング状に曲げ、ロウ付け、真円に成形後、ヤスリで六角形に削り出しました。
仕上げは鏡面です。
K.Nさんもボリュームあるリングがご希望。
幅約10mm厚さ3mmの銀板を作り制作。
リング内側に文字刻印でテクスチャーをデザイン。
リングに成形後、サイドの厚さ部分にも文字刻印を刻んでいます。
仕上げは艶消し。
S.Hさんの六角形リングはヤスリ作業が制作のポイント、K.Nさんの厚いリングは曲げと刻印がポイントでした。
どちらも難しい作業もしっかりこなし、希望通りに完成し大満足でした(^ ^)。
思いっきり楽しく、夢中に作ってもらえて感謝です(^ ^)。
2作目の制作を楽しみにしてます!
2015/8/17

 

   

K.Sさん(体)
バングル(ブレスレット)。
ご主人へ誕生日プレゼントです(^ ^)。
バングルを作れるところを探して見つけて頂きました。
重ね着け出来るように細めを選択。
幅4mm厚さ2mmの銀板を使い、鎚目デザインです。
裏側にふたりの名前と記念の数字を刻印しました。
料理ももの作りもほとんどしないとのことでしたが、どの工程も加減が出来ていて上手(^ ^)。
艶消しに仕上げて完成です。

プレゼント後、着けた写真を送って下さいました!
2015/8/16

 

     

    

Mさん Mさん Tさん Iさん(体)
髪留め リング ペンダントトップ リング。
友人4名が彫金体験です(^ ^)。
銀の特徴を学びつつ、それぞれ自分の思うままに作りました!
2015/8/4

 

   

  

S.Aさん(体)
リング(13号)。
下段のリングは、2011年、ご結婚前、ご主人がS.Aさんの誕生日プレゼントに作られたリングです 。
訳あって今、このリングは残っていません。
その後ご結婚されましたが、とても悲しいことですが、ご主人が今年他界されたとのこと。
ステアクラフトの名刺を見つけ、ホームページに彼の足跡を見て、同じリングを作りに来て下さいました。
彼が作った時の講習記録や写真を見て、泣いたり笑ったり、夢中で作って彼の器用さに感心したり。
「作って来たよ!(^ ^)」と墓前に捧げられたかな。
喜んでくれてますね、きっと。
語り合いながら、少しずつ少しずつ歩いていって下さい。
お祈りしてます(_ _)。
2015/7/24

 

   

F.Yさん(体)
ペンダントトップ(リング8号)。
結婚式で新婦へサプライズプレゼントです(^ ^)。
制作工程撮影に友人2名が同行されました。
ペンダントトップがご希望ですが、デザインに苦慮。
サンプル等いろいろ検討し、リング型に。
メビウスのようにひねり、刻印をテクスチャーにしました(^ ^)。
使ったのは2mm角柱。
二面に挙式の日付け、イニシャル、メッセージを刻印し、360度ひねりを加えリング状に。
接合面をロウ付け(溶接)し、真円に打ち出し。
鏡面に仕上げて完成です!
作るのは苦手分野、そしてすべてが曲線曲面で研磨しにくいデザインですが、
気持ちを籠めて可能な限り自作できました(^ ^)。
2015/7/20

 

   

  

O.Nさん(体)
ペンダントトップ&バングル(ブレスレット)。
誕生日プレゼントです(^ ^)。
事前にメールでイメージ画を送って頂きました。
立体的な星のトップとバングルです。
バングルは幅4mm厚さ2mmの銀板です。
星は2つ、厚さ2.5mmの銀板から糸ノコで輪郭を切り出しました。
形を整え、立体感を出すため、ヤスリで斜面を作っていきます。
イメージに合わせ彫刻する感じ。
最初は奥行きをイメージし辛いですが、1〜2面できるとだんだん慣れてきました。
あまり裾を低くせず、エッジを立てた感じに出来上がり(^ ^)。
トップは一体型でチェーンを通すように。
バングルは名前と日付けを刻印し、木型で成形し、星をロウ付け(溶接)しました。
あえてヤスリ跡を残し、手作り感を持たせ、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
いつか手作りしたいと思っていたとのこと、機会が巡って来てよかったです♪
2015/7/12

 

   

K.Eさん(体)
バングル(ブレスレット)。
旦那さんへ誕生日プレゼントです(^ ^)。
ご希望は断面が三角形の形で、何か模様が出来たらとのこと。
三角形の地金はないので、四角形の地金を、金型を使って三角形に鍛金です!
3mm角の銀角柱を焼き鈍しと打ち出しを十数回も繰り返し、幅4mmの三角柱を作り出しました(^ ^)。
形を整え、内側に日付けとイニシャルを刻印。
表面のテクスチャーはヤスリによる幾何学的な雰囲気に。
バングルの木型に巻き付け成形。
全体を燻して黒くし、半鏡面に磨き上げて完成です(^ ^)。
2015/7/5

 

  

  

  

  

  

T.Rさん T.Aさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(15号、11号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上4段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング

ご主人はもの作りは苦手分野、奥様は銀粘土の制作経験があり、もの作りがお好き(^ ^)。
と、いうことで、いろいろあっても一生ものの結婚指輪は自分の手で作りたいとお申し込み頂きました!
もちろんWAXよりもすべて手作り出来る鍛造制作に決定。
打ち合わせでご相談の結果、ネコ好き=肉球デザインに決めました(^ ^)。
打ち合わせでちょっと肉球を試作して、これならいける!手応えでした。
幅2.7mm厚さ1.5mmと少し細めのプラチナ地金から制作です。

制作当日は刻印からスタートです!
内側に入籍日とふたりの名前を刻印。
表面に肉球です。
幅2.7mmの中に、丸い点タガネで慎重に刻印です。
すべてのデザインが決まってしまう工程なので、楽しみながらも集中力マックスでした!
休憩後、リング状に曲げ、接合面を酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
しっかり繋ぎました。
真円に整え、リューター(研磨機)で鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
手作りは苦手と言っていたご主人が、作ってみればとっても丁寧な作業で心配は杞憂でしたね。
手作り感ある可愛いリングです♪

後日、ロジウムメッキを施して完成です。
作りに来て頂いて本当に感謝です(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2015/7/4制作 2015/7/9 郵送にてお渡し