手作りシルバーアクセサリー体験教室

手作り結婚指輪 総合作品集

2015 (1~6)

体験の方、継続して作っている方々の作品です。
掲載許可を頂いた方々の作品をご紹介します。
(個人情報保護のため、顔写真は控えております)

(体)・・・・シルバー体験教室
(鍛造)・・・結婚指輪<オリジナルコース制作>
(シンプル)・結婚指輪<スタンダードコース制作>
(WAX)・・・結婚指輪<WAX制作>


 

   

  

  

  

  

K.Mさん(プラチナ)
プラチナ婚約指輪(8号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上4段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング
石/ダイヤモンド1pc

プロポーズに婚約指輪制作をご相談下さいました(^ ^)。
当初、立て爪のダイヤモンドリングをご希望でしたが、普段使いしてもらうため、彫留めに変更。
打ち合わせに来て頂き、詳細を詰めていきました。
幅2.5mm厚さ1.7mmのプラチナ地金。
全体の形は少し試作をしてみて、ダイヤと合う多角形に決定しました(^ ^)。
今回は指輪1つなので、練習用のシルバーリングは自分用のサイズに作り、ペアで持てるようにしました。

制作当日はリング内側の文字刻印から。
「結婚してくれますか?」と英語で(^ ^)。
地金の長さを整え、リング状に曲げてロウ付け(溶接)。
酸素バーナーで熱し、しっかりつなぎ合わせました(^ ^)。
真円に打ち出し、多角形に削り出しです。
リューター(研磨機)とヤスリ。
練習用のシルバーの前にさらに別の銀板で削れ具合の感触を掴みつつ、2本の仕上げです。
シルバーリングはランダムな感じ、婚約指輪は均一な多角形が完成しました!
リューターで鏡面に磨き上げて完成です♪

一旦お預かりし、ダイヤモンドをご希望の留め方で埋め、すべて完成です。
デザイン、ダイヤの留め、すべてご自身の理想通りと感想を頂けて良かったです(^ ^)。

作りに来て頂いて本当にありがとうございました。
プロポーズ、がんばってね?

2015/6/25制作 2015/7/9 郵送にてお渡し

 

   

Y.Yさん A.Yさん(体)
リング(21号、15号)。
以前作られた方のお友達です。記念リングを制作しました(^ ^)。
リングの形状やテクスチャー等、いろいろ試しながら検討し、刻印とラインを入れるデザインにまとまりました!
特に彼女は直前に制作を知らされたので、ゆっくり説明しながら好みのデザインを探しました。
幅3.5mm厚さ1.5mmの銀板を使用。
リング内側に名前と日付けを刻印。
表面にメッセージを刻印。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に打ち出し、刻印の上部にラインを1本彫りました。
いろいろなデザインを検討しながらの楽しい制作になりましたね(^ ^)。
刻印も模様のようにきれいに出ました♪
2015/6/27

 

   

  

  

  

  

M.Yさん K.Kさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(14.5号、9号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上4段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング
石(mens)(内側)/ルビー1pc
石(ladies)(内側)/ペリドット1pc

天然石がお好きで、自然な流れで結婚指輪は手作りに(^ ^)。
原型を作るロストワックス技法より、完全手作りが出来る鍛造に決定!
事前ミーティングでメビウスデザインに決まりました。
幅3mmと2.5mm、厚さ1.6mmのプラチナ地金からの制作です。

制作当日、最初はリング内側の文字刻印。
メビウスのちょうど反対側に石が入るので、つなぎ目を横にずらす形で刻印しました。
おふたりの名前を刻印。
順調にいくはずが、制作に自信のあったM.Yさんがまさかの刻印ミス!(ごめんなさい、ばらしました!)
ご本人頭を抱えましたが、別のプラチナ地金を溶かして文字を埋め、証拠隠滅です。
改めて打ち直し、無事完了(^ ^)。その後の制作は順調でした。
メビウス状にひねりを加え、リング状に曲げます。
接合面を酸素バーナーでロウ付け(溶接)しつなぎ合わせます。
真円に打ち出し、研磨へ。
リューター(研磨機)で鏡面に仕上げて完成です。
ご希望通り、比較的エッジの立った、シャープな印象のメビウスリングになりました♪
いろいろありましたが、おふたり楽しい楽しい制作でした(^ ^)v

一旦お預かりし、それぞれ石を留め、ロジウムメッキを施して完成しました。
作りに来て頂いて本当にありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2015/6/14制作 2015/6/26 郵送にてお渡し

 

   

M.Yさん(体)
ペンダントトップ。
今月の結婚式で新婦へサプライズプレゼントです(^ ^)。
メイキングビデオの撮影者1名同行です♪
モチーフはバラ。
おふたりの思い出であり、挙式のドレスの模様もバラにちなんで。
デザインや大きさ、作り方、注意点等々ご相談。厚さ0.6mmの銀板を作り、5枚の花びらを糸ノコで切り出し。
金型を使って皿上に凹ませます。
大小5枚をバランスよく、かつ、あまり幾何学的にならないように不揃い感も。
接着してからは研磨し辛いので、ある程度研磨しておきます。
溶解しないように注意しながら5枚をロウ付け(溶接)し一体化。
各花びらの縁を曲げ表情を作ります。
鏡面に磨き上げて完成です(^ ^)。
細かい作業の連続で大変でしたが、きれいなバラが咲きました(^ ^)。
撮影もお疲れ様でした。
良い挙式を!
2015/6/24

 

   

K.Yさん(体)2作目
ペンダントトップ。
2012年2月にハートのペンダントトップを初制作。3年振りの2作目です!
彼女へサプライズプレゼントです。
今回は飼っているミニチュアダックスのペンダントトップ(^ ^)。
左右35mmほど。
シルエットを厚さ1.5mmの銀板に貼り、糸ノコで切り抜きました。
久しぶりでしたが、シルエット通りに上手に切り出し。
別に骨も切り出して、ご本人のホルダーに取り付け、組み合わせました。
ワンちゃんは鏡面に、骨は艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
毛並みの雰囲気もうまく出せていい形に出来ました!
2015/6/15

 

   

  

  

  

  

N.Kさん N.Kさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(15号、12号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上4段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング

シンプルな細身のリングがご希望(^ ^)。
打ち合わせでご相談し、ウェーブタイプ半甲丸のデザインに決定しました。
おふたりとも、鍛造でシルバーリング制作のご経験があるとのこと。
工房が違うと制作方法も多少違うので、違いを確認しつつ打ち合わせしました。
制作も極力おふたり主導で進めるようにしました。
幅2.5mm厚さ1.4mmのプラチナ地金を使用します。

制作当日はリング内側の刻印から。
結婚の日付けとイニシャル、ハートを刻印。
金属の治具を使いウェーブに曲げます。
リングサイズの長さに調整し、リング状へ成形。
接合面をピッタリ合わせ、酸素バーナーでロウ付け(溶接)です!
1800度のバーナーでのロウ付けが、シルバーとは最も違う部分です。
シルバーは1000度のバーナーがあればくっつきます。
真円に整え、研磨工程へ。
半甲丸になるまでエッジをヤスリやリューター(研磨機)で削り、
その傷を取りながら鏡面仕上げまで磨き上げました(^ ^)。
刻印に迷ったり、ハートが深く入ったり、既に歴史が刻まれてます。

一旦お預かりし、ロウジウムメッキを施して完成です♪
作りに来て頂いてありがとうございました。
これで結婚指輪も鍛造作品ですね。それぞれの指輪、可愛がって下さい♪

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2015/5/9制作 2015/5/20郵送にてお渡し

 

   

M.Aさん(体)
タイピン。
誕生日プレゼントの制作です。
作れるところを探して見つけて下さいました。
ステアクラフトのサックスのリード型タイピンが好みにピッタリ!とのことで制作チャレンジです(^ ^)。
ちなみにリードとは、マウスピースに着けて息で振動させ音を出す薄片。
葦(あし)等の竹素材から作られています。
幅10mm厚さ2mmの銀板を糸ノコでカット。
裏面先端部分にイニシャルを刻印。
平ヤスリと半丸ヤスリの荒目、中目を使って削り出しです。
地金の厚さはわずか2mm。
最も薄くさせる先端部分は0.5mmほど。
1.5mmの厚さの中で、実物に近い形状に削ります。
最初にちょっとレクチャーし、削る感覚を感じて制作スタートです。
目指す形を銀板の中にイメージしながら、削っては形状チェックを繰り返し進んでいきました。
多少サポートもしつつ、思う形に出来上がりです(^ ^)。
軸のロウ付け(溶接)をし、艶消しに仕上げた後、金具の組み上げです。
バネを仕込み、上手にかしめ留め出来ました♪
2015/5/12

 

   

  

  

  

  

T.Rさん T.Sさん(プラチナ)
18kPG 結婚指輪(11.5号、8号)。
<一日制作>
上4段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング

沖縄から来訪下さいました(^ ^)。
上京スケジュールの一日を制作に組み込みました。
生後半年の赤ちゃんも参加です♪
昨年にお問い合わせ頂き、使用金属やデザイン等々、制作間際までメールでご相談を繰り返し制作が実現しました。
プラチナと18kPGのコンビ等も検討しましたが、あまり複雑すぎるとかえって完成度も下がる心配もあります。
ご相談の結果、18kピンクゴールドリングに決まりました。
この18kピンクゴールドは、非常に硬い素材で、本来は主に鋳造(ロストワックス)用の地金です。
鍛造法で曲げると、亀裂や破断が起きやすく、特別注意が必要です。
今回デザイン上、幅4.3mm厚さ1.5mmのピンクゴールドが必要でした。
幅広で曲げるのも大変、要注意です。
ステアクラフトも、ちょっと心して当日を迎えました。

制作当日。
先ずは赤ちゃんの居場所。隣の部屋も使って、できるだけ快適に。
デザイン、リングサイズを再確認。
制作に必要な理論や手順をご説明し、早速取りかかりました。
リング外側にメッセージを、内側に結婚の日付け、名前を刻印。
刻印にちょっといろいろありましたが上手く手直ししてクリア!
サイズを整え、リング状に曲げます。
破断することのないよう、焼き鈍しを多く、治具も使いながら地金に悲鳴を上げさせないよう慎重に。
無事接合面を合わせロウ付け(溶接)。
ピンクゴールドは1,000度もあれば溶けます。
慎重に火を当て、何度か挑戦してきれいに接合できました。
真円に整え、表面の刻印の上に旋盤でラインを1本。
ここでミルタガネで模様を入れるか最終判断です。
刻印とラインだけで少し寂しいとのことで一周ミルを打つことに。
再度旋盤でラインを2本追加。
その間をミル打ちです。
シルバーリングで練習。
多少ずれもありますが、一所懸命の証になりましたね。
研磨し艶消しに仕上げて完成です!
ほとんど泣かずぐずらなかった赤ちゃん、偉かった(^ ^)。
すぐに完成写真を撮影し、お持ち帰り頂きました。
初めての問い合わせから半年。1日で作り上げるため、出来る限りの準備を共に出来てよかったです。
ありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2015/5/6制作 そのままお持ち帰り

 

   

N.Rさん O.Yさん(体)
リング(18号、8号)。
お付き合い記念リングの制作です(^ ^)。
O.Yさんがステアクラフトを見つけて頂き、元々作ってみたかったN.Rさんもちろん快諾(^ ^)。
デザインはシンプルな唐紙鎚の鎚目デザインに。
幅5mm、厚さ1.7mmと1.4mmにしました。
リング内側に日付けを刻印。
表面に鎚目を打ち出しました。
リング状に曲げ、研磨すると鎚目が浅くなりやすいので、強めのイメージで打ち入れます。
リング状に曲げロウ付け(溶接)。
真円に整え、研磨し艶消しに仕上げて完成しました。
N.Rさんは工具の扱いも上手く、最後まで順調に。
O.Yさんの鎚目が少し浅かったですが、艶消しに仕上げると凹凸感がはっきりわかっってきれいです(^ ^)。
2015/5/4

 

  

  

  

  

  

Y.Tさん Y.Aさん(プラチナ)
プラチナ&18kGRG 結婚指輪(15.5号、11.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上4段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング

Tさんは学生時代、銅で指輪を作った経験があるとのこと。
Aさんは革細工はしますが彫金は初めて。お
二人ともに普段アクセサリーは身に着けない派で、最初はちょっと敷居が高い感じだったようです。
打ち合わせでいろいろとご相談し、
自分達のペースや感覚で自由に作っていけることがわかってホッとした感じでしたね(^ ^)。
プラチナと18Kグリーンゴールドのコンビ、鎚目デザイン、艶消し仕上げに決まりました♪
幅3mm厚さ1.6mmです。
鎚目模様がちょっと拘りがあるので、制作当日までに、こちらで制作することにしました。

制作当日。
プラチナと18Kグリーンゴールドの板が1本ずつ。
これをサイズに合わせて糸ノコでカット。
それぞれプラチナとゴールドを合わせ、一度目のロウ付け(溶接)です。
リング内側に、入籍日とおふたりの名前を刻印。
最後に鎚目模様のため鎚で打つため、サイズは多少小さ目に整えます。
リング状に曲げ、合わせ目を2度目のロウ付け。
真円に整え、鎚目模様の打ち出しです。
打つ強さで印象も変わりますので慎重に、大胆に。
打つ強さに負け、一カ所ロウ付け部分が外れる等ありましたが、再度ロウ付け。
サイズピッタリに出来上がりました!
軽く研磨し、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。

工程ひとつひとつ、手作りを楽しんで作って頂けて良かったです(^ ^)。
コンビリングなのでメッキは不要。
完成リングの写真撮影まで小一時間お待ち頂き、
結婚指輪、シルバーリング、制作工程写真、完成写真のCD一式、その日にお持ち帰り頂けました。
体調不良で制作日延期等ありましたが、体調万全、楽しく作って頂いて感謝です(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2015/5/2制作 そのままお持ち帰り

 

   

  

K.Mさん T.Aさん(体)
バングル&リング(13号)。
T.AさんからK.Mさんへ、サプライズで誕生日記念制作プレゼントです(^ ^)。
心積もりないK.Mさん、しばし悩む(^ ^;)。
いろいろご相談し、それぞれ作りたい物を選択。
いも鎚の鎚目バングルと、唐紙鎚の鎚目リングに決めました。
バングルは幅7mm厚さ2mm、リングは幅4mm厚さ1.4mmから制作。
糸ノコで地金を切り出し。
鎚目の練習後、イメージに合わせて打ち出しました。
焼き鈍しをし、バングルの形、リングは丸めロウ付け(溶接)へ。
それぞれサイズを確認しつつ成形です。
傷取りやエッジの面取りを研磨、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
仕事がもの作りに関係していて、安心感ある制作でした♪
2015/4/29

 

   

S.Rさん I.Yさん(体)
ピンキーリング(8号、3号)。
お付き合い3周年記念リングの制作です(^ ^)。
ボリューム感あるリングがご希望で、幅10mm厚さ2mmの銀板を使いました。
デザインは鎚目。唐紙鎚(縦目)といも鎚(丸目)、2種類を使いました。
銀板をリングサイズに切り出し、記念の文字を刻印。
それぞれ表面に鎚目を打ち入れました。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に成形し研磨。仕上げは艶消しです(^ ^)。
幅広でぶ厚い銀板を、小さなピンキーリングに曲げるのは大変。力もそこそこ要ります。
各工程、S.Rさんはしっかりこなし、I.Yさんは時折変な手さばきもありましたが無事乗り切りました(^ ^)。
イメージ通りに出来て良かったです♪
2015/4/25

 

   

M.Jさん(体)3作目
ペンダントトップ。
毎年この時期に、プレゼント作りに来て頂いてます(^ ^)。
前回までの2点はリング。今回はペンダントトップに。
イニシャルをモチーフにいろいろ考えましたが、ピンと来るものがない。。
ハートモチーフをいろいろ考えている中、銅を使い色の変化を加えることに。
そして今までの教室作品を参考に、ハートの三連に決定。
1つだけ銅で作りました。
ハート1つの大きさは15mmほど。
元々器用なM.Jさん。3作目でもあり、要領は心得ております。
厚さ1.5mmの銀板、銅板から、糸ノコで切り出し。
曲線曲面をヤスリで丁寧に削り出し。
鏡面に研磨して完成です(^ ^)。
2015/4/20

 

   

N.Hさん H.Mさん(体)
リング(16号、12号)。
お付き合い1周年記念リングの制作です(^ ^)。
2/12に作られたN.Rさんから3/12にT.Sさんが、そしてT.Sさんから今回のN.Hさんへと、友達の輪です(^ ^)。
デザインをいろいろと検討し、イニシャル「M」「H」をモチーフにしました。
フリーリングにし、イニシャルの反対側にハートをデザイン。
合わせると四つ葉になるイメージです。
幅10mm厚さ2mmの銀板から制作です。
PCでデザイン画を起こし、その輪郭線に添って銀板を糸ノコで切り出し。
ヤスリで断面を整え、ハートを削り出しました。
リング状に曲げ、真円に打ち出して形の完成です。
細かな調整をし、鏡面に磨き上げて完成です(^ ^)。
とても作業量の多いリングで大変でしたが、夕方から終電過ぎまで、楽しく、熱中して作業に没頭しました!
2015/4/19

 

  

I.Hさん(体)
ペンダントトップ。
陰陽勾玉のようなデザインです(^ ^)。
当初はネコをモチーフに考えていらっしゃいましたが、制作についていろいろご相談しているうちに変化!
このデザインに決まりました。
円の直径は18mm。ベースの銀板は1.2mm厚。上部は0.9mm厚。
描いて頂いた絵を元に、PCで清書。
それぞれの厚さの銀板から糸ノコで切り出し。
ヤスリで形を整え、2枚をロウ付け(溶接)。
ベースは燻して黒く、上部銀板は鏡面に磨き上げて完成です(^ ^)。
糸ノコ、ヤスリともに丁寧にきれいに出来ました。
裏面に日付けと名前を刻印しています。
2015/4/16

 

  

  

  

  

  

M.Yさん K.Mさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(17号、5.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上4段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング
石(mens)(内側)/エメラルド1pc
石(ladies)(内側)/アメジスト1pc

打ち合わせで開口一番、「ミル打ちの結婚指輪を作りたい!」(^ ^)。
自分でミルを打った手作り結婚指輪がご希望。
いろいろその方法を探したそうです。
ステアクラフトでミル打ちをされている方は増えましたが、本来、経験を伴う職人仕事。
一列にきれいに打ち続けるのは難しい。
そこも踏まえてなお挑戦したい時は、がんばって作ってもらってます。
いろいろお話ししてもミル打ちデザインに決まりました(^ ^)。
使用金属は、幅3.5mmと3mm、厚さ1.8mmのプラチナ地金です。

1日目。リング内側に文字刻印から制作開始です。
イニシャルと日付けを刻印。位置が逆さになったりしましたが無事クリア!
リング状に曲げ、接合面を酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
真円に打ち出しして成形。
ここから次回ミル打ちに向け、最終打ち合わせと少し練習です。
ミルの大きさ、ミル線の幅や深さ等、実際に打ちながら決めていきました。
M.Yさんはリング両サイドに、K.Mさんはセンターにデザイン決定!

2日目。いよいよミル打ちです(^ ^)。
リングにミル線を旋盤で彫り、緩やかな半甲丸にヤスリで削り出しました。 表面が丸みを帯びます。
ある程度まで研磨を重ね、全体をきれいに整えておきます。
リングを彫刻台にセット。練習用銀板やシルバーリングで試作。そして本番!
おふたりとも集中です。休みつつ慎重に打ち入れて無事完成しました。
多少のずれもありますが、自分で打ったミルは格別ですね。
鏡面に研磨し完成です(^ ^)。

後日石留めし、ロジウムメッキを施しすべて完成しました。
作りに来て頂いてありがとうございました!
一粒一粒のミルに思いの詰まった結婚指輪です(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2015/3/21、4/4制作 2015/4/16 郵送にてお渡し

 

  

  

  

K.Aさん(プラチナ)
ペンダントトップ。
プラチナペンダントトップ&制作工程。

入籍に向けて、新婦へペンダントトップ制作です(^ ^)。
最初は下記I.Kさんの制作風景の撮影に同行されました。
が、打ち合わせしているうちに「作りたくなりました!」とのことで、
急遽デザインを決め、鍛造で制作することに(^ ^)。
アルファベット「B」と王冠リングの組み合わせです。
厚さ2mmのプラチナ地金から制作することに決まりました。

地金を取り寄せ、先ずは「B」と王冠リングを糸ノコで切り出しです。
「B」の大きさは天地12mmほど。
プードル同様、細かい作業です。
糸ノコで切り出し、細かいヤスリで成形。王冠も成形したらリング状に曲げロウ付け(溶接)。
真円に整え、研磨工程へ。
リューター(研磨機)を使い、鏡面まで丹念に磨き上げ完成しました(^ ^)。

後日、ロジウムメッキを施し完成です。
I.Kさんの制作風景の撮影もこなしつつ、楽しみながら作って頂けて良かったです(^ ^)。
ありがとうございました!

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2015/2/22、3/22制作 2015/4/3 郵送にてお渡し

 

   

  

  

I.Kさん(WAX)
ペンダントトップ。
プラチナペンダントトップ&制作工程(WAX)
石(瞳)/ピンクサファイア2pc

結婚式に向けて、新婦へ愛犬プードルのペンダントトップ制作です(^ ^)。
鍛造では難しいので、WAXで原型を作り鋳造する、ロストワックス法で作ることにしました。
WAXのブロックを、ヤスリ、糸ノコ、スパチュラ(歯医者さんが歯をカリカリする道具)、彫刻刀、
WAXペン(半田こての小さいもの)、アルコール等々、いろいろな工具を使ってプードルを彫っていって頂きました。
WAX材料、各工具の説明をし制作スタート。
「自分の工夫ですべてやりたい!」オーラ全開なので、練習含め、すべて任せました!
1日目試作、2日目で満足いく原型を完成。大きさは13〜4mmほど。
一旦預かりプラチナへ鋳造。上がったプードルを研磨です。
複雑な形のため、なかなか研磨しづらく、最後少しサポートしました。
ピカピカ鏡面仕上げが完成(^ ^)。

後日、瞳にピンクサファイアを石留め、ロジウムメッキをし完成です。
黙々と制作に没頭しました。喜んでもらえたら良いですね!(^ ^)。

ありがとうございました!

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2015/2/22、3/9、22制作 2015/4/3 郵送にてお渡し

 

   

  

Y.Kさん Y.Yさん(体)
リング(12号)&ペンダントトップ。
ご結婚3周年&Y.Yさんの誕生日記念制作です(^ ^)。
それぞれ、自分の作りたい物を作りました。
Y.YさんはV字リングです。
比較的幅を広めがご希望でしたので、幅10mm厚さ1.7mmの銀板から、糸ノコでV型に切り出し。
ヤスリで形を整え、誕生日の日付けを刻印。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に打ち出し、表面のデザインへ。
V字部分を違和感が出ないようヤスリで段差を削りました。
片側が鏡面に、削った側を荒しを施し、仕上げの違いを出しました(^ ^)。

Y.Kさんさんはペンダントトップです!
自分の会社の「d」と「b」を組み合わせたロゴマーク、鋏の形です。
ごつい感じに作るため、厚さ2.5mmの銀板を使用。
天地の大きさは35mm。
銀板から糸ノコで2つを切り出し。
「d」はチェーンを巻き込む部分も必要なため、長めに切り出しました。
ヤスリで成形しながら、チェーンを巻き込む部分は幅、厚さ共に細く薄くしておきます。
2つをイメージに合う位置でロウ付け。
チェーンを通す部分を丸く曲げ成形。
全体を一旦燻して黒化させ、鋏の上部のみ研磨して黒をとり、ざっくりと仕上げました(^ ^)。
テレビで彫金を見て、探して来てくれました。
記念日に、ご希望のジュエリーが楽しくがんばって作れて良かったです(^ ^)。
2015/4/7

 

   

  

  

  

  

T.Hさん T.Yさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(18.5号、6.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上4段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング

作る頃が好きなYさんの「結婚指輪は手作りしたい!」とのご希望で打ち合わせです。
少し不安もあったHさんも相談の結果納得(^ ^)。
デザインをいろいろと検討し、ストレートタイプのメビウスカットに決定です。
幅3mmと2.5mm、厚さ1.7mmのプラチナ地金から制作です。
制作に伴うご説明と刻印の練習等をして打ち合わせ終了!

制作当日、リング内側の刻印からスタートです。
改めて練習しシルバー地金に刻印。
プラチナへ刻印の時、数字の向きが横にするアクシデントが!
修正せず、もう一つのリングも同じ向きに刻印するつもりが反対向きに!!
ふたりで作った結婚指輪、その思い出にそのまま歴史としました(^ ^)。
リング状に曲げ、接合面を酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
真円に整え、メビウスカットです。
鋳造用のWAX、シルバーリングでどこをどう削るのか試作と確認しプラチナへ。
ヤスリで慎重かつ思い切りよく削り、エッジのラインもきれいに削れました(^ ^)。
リューター(研磨機)で磨き上げ、鏡面仕上げにして完成です♪

後日、ロジウムメッキを施して完成です。
受け渡しがちょうど新居へお引っ越しに掛かったため、少し遅れてお届けです。
作りに来て頂いて本当にありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2015/3/18制作 2015/3/28 郵送にてお渡し

 

   

  

S.Wさん(体)12作目
銀のフォーク。
毎年必ず1作品、今年もこの時期に一年振りです(^ ^)。
前回はジュエリーではなく、シルバーベビースプーンでした。
今回は「スプーンを作ったら、やっぱりフォーク!」でした(^ ^)。
作り方はスプーンと同じ鍛金技法です。
銀の板を切り出すのではなく、1本の銀の4mm角棒を、唐紙鎚(金鎚の一種)や通常の鎚を使って打ち延ばしました。
頭の形以外は前回同様です。
前回の工程写真を見て思い出しながら制作のイメージ作り。練習用のシルバーも打って、打つ感覚も思い出して本番へ。
写真の角棒に線が入っていますが、短いほうをフォークに、長いほうが柄になるように書いた目安の線です。
今回も丹念に打ち延ばし、焼き戻しを何度も繰り返し、完成です(^ ^)。
柄に西暦を刻印。鏡面に仕上げました。
去年のスプーンも磨き直し、ツーショット。
このままいくと、来年はナイフか?(^ ^)
2015/3/26

 

   

  

  

  

  

S.Rさん S.Eさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(13号、7.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上4段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング
石(mens)(内側)/サファイア1pc
石(ladies)(内側)/ガーネット1pc

「手作りできたら素敵だけど、一生ものだからちょっと不安も。」
そんな素直な感想とともにご相談。
金属の特性から制作技法、詳細な工程をご相談し、後日、鍛造で手作りされることに決定(^ ^)。
デザインはウェーブタイプ、メビウスアレンジ。
今まで作られた作品を参考に、写真ではわかりにくいですが、メビウスのカットが反転しない形にしました。
幅2.5mm厚さ1.5mmのプラチナ地金を使用しました。

1日目。
リング内側の刻印からスタート最終のウェーブの形、カットの位置、石の位置を確認して刻印します。
挙式日、イニシャルを刻印。
練習、シルバーと上手くいきましたが肝心のプラチナで、S.Rさんまさかの誤印。
深く入っていたので、急遽溶接用のプラチナを溶解して埋め、なかったことにできました。ホッ(^ ^)。
次は鉄の金床や工具を使いウェーブに曲げます。
リングが完成した時のウェーブの掛かり具合が決まるので、慎重に曲げていきました。
シルバー、プラチナ4本を同じ波形に整えました。
両サイドをリングサイズに合わせ、リング状に曲げます。
ここで1日目終了です。 刻印ミスで精神的ダメージが少々、、、(^ ^;)。

2日目。
酸素バーナーでロウ付け(溶接)からスタートです!
落ち着いて炎を当て、しっかり接合できました(^ ^)。
真円に打ち出し、メビウスアレンジへ。
ヤスリやリューター(研磨機)を使い、削り出していきました。
シルバーで練習し、自分の思う面を出しました。
リューターで鏡面まで研磨を続け完成です(^ ^)。

後日石留めし、ロジウムメッキを施して完成しました。
最初は不安もあったと思いますが、大事に作ったこの愛着は素敵ですね。
作りに来て頂いてありがとうございました♪

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2015/3/14、15制作 2015/3/28 郵送にてお渡し

 

   

H.Sさん 2作目(体)
リング(17号)。
2013年4月にプレゼントにペンダントトップを制作。
今回は自分用の記念リング(^ ^)。
ウェーブタイプ、鎚目のテキスチャー、ヤスリでの削り等々、デザインをいろいろ検討しました。
制作を進めながら雰囲気を見てデザインを選択していけるのも手作りならでは。
自分のイメージと、その時その時の直感を大事に進めました。
幅7mm厚さ2mmの銀板から制作です。
リング内側に記念の日付け等を刻印。
ウェーブではなくストレートにリングに曲げロウ付け(溶接)。
真円にしつつ、鎚目を打ち出しました。
もう少し手を加えるかどうか悩みましたが、鎚目の良いイメージのままで手を置きました(^ ^)。
鎚目、きれいですね。足し過ぎないで良かったと思います!
2015/3/19

 

   

S.Kさん(体)
リング(11号)。
ホワイトデープレゼントにリングの制作です(^ ^)。
お仕事の都合で19時スタートでした。
ご相談の結果、幅4mm厚さ1.4mmの銀板に四つ葉のクローバーを刻むデザインです。
リング内側に記念日と名前を刻印。
表面に小さなハート刻印を使って、四枚の葉を打ち入れました。
幅4mmの中に刻む、細かい作業でしたが練習も繰り返し行い無事クリアです!
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に打ち出し、艶消しに研磨、仕上げて完成です。
熱中していたら、完成は23時を大きく超えてましたね。
それだけ楽しく時間を使えてよかったです(^ ^)。
2015/3/13

 

   

T.Sさん O.Yさん(体)
リング(16号、11号)。
誕生日を記念してリングの制作です(^ ^)。
2/12に作られたN.Rさんの友達で、デザインも気に入り同じウェーブタイプに。
幅7mm厚さ2mmの銀板に、それぞれ好きな波模様をデザイン。
糸ノコ、ヤスリを使ってカット。
ふたりの名前や日付けを刻印しリング状へ。
接合面をロウ付け(溶接)し、真円に成形。
自分の好みにエッジを削り出し、鏡面に研磨して完成です(^ ^)。
ウェーブデザインは皆それぞれのイメージなので、同じものは一つもない楽しいデザインです。
予定時間ちょっとオーバーしてしまうくらい楽しく作れてよかったです♪
2015/3/12

 

   

K.Mさん K.Hさん(体)
リング(17号、9.5号)。
記念のリング制作です(^ ^)。
過去の作品を全部見て、いろいろな案の中からこのデザインに決定!
幅7mm厚さ1.6mmの銀板に2/3透かしを施した形です。
板状のまま、透かし部分を糸ノコでカット。
おふたりの名前と日付けの数字を刻印。
ヤスリで形状を整えリング状に曲げロウ付け(溶接)。
真円に成形し、艶消しに研磨して完成です(^ ^)。
おふたりともに一つ一つの工程を丁寧に作ってました。
途中、不安もあったようですが、納得の仕上がり!
真円にする際、思いがけず透かしが閉じようとするため、急遽治具を作って対応。
考えれば透かしが閉じる動きをするのは当然ですが、作ってみるまで気が付かないこともあります。
手作りの面白さ、です(^ ^)。
2015/3/8

 

  

U.Mさん(体)
リング(22号)。
結婚式で彼にサプライズプレゼントです(^ ^)。
幅5mm厚さ1.4mmの銀板から制作しました。
リング内側にふたりの名前と挙式日を刻印。
表面を鎚目模様に打ち出しリング状へ。
接合面を合わせてロウ付け(溶接)し、真円に成形。
艶消しに研磨して完成です(^ ^)。
不器用を自認してましたが、一工程ずつ丁寧に作業すれば良い作品が出来上がりますね(^ ^)。
お幸せに♪
2015/3/4

 

  

  

  

  

I.Tさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(14号、11号)。
<一日制作>
上2段/プラチナリング 下2段/制作工程

昨年2014年8月、おふたりでシルバーで結婚指輪を作りました(^ ^)。

2015年3月の挙式の直前、彼から突然のメールが。
「やっぱりプラチナで作ってサプライズにできたら!」
挙式まで2週間もない状況、地金の手配に奔走し、なんとか制作に間に合いました!
シルバーもボリュームある幅厚さでしたが、今回のプラチナはさらに幅と厚みを増しての制作です。
幅5mm厚さ3mm、幅3mm厚さ2.2mmの地金から、鎚目のテクスチャーです。

リング内側に名前と日付けを刻印。
真円後に鎚目に打ち出すため、地金が延びます。
それを踏まえ、リングサイズより少し短めにカットしリング状に曲げます。
幅5mm厚さ3mmは、あまりの分厚さに通常通りには曲げられないので、曲面の金床や鉄棒を使い打ち出しました。
接合面を酸素バーナーでロウ付け(溶接)し、真円に成形。
エッジを多少面取りし、鎚目用の鎚で打ち、ご希望のデザインを作りました。
希望通り、シルバーよりも強めに完成です(^ ^)。
シルバーの時と同じ工程だったので、一日で2つ、妥協なくキチッと作ることができてよかったです!
挙式前日にサプライズプレゼントされたとのこと。
喜んでもらえてよかったですね〜!!(^ ^)v

ご結婚おめでとうございます。いつまでもお幸せに♪
2015/3/3制作 そのままお持ち帰り

 

   

  

  

  

  

  

  

  

  

M.Dさん M.Mさん(シルバー・WAX)
シルバー&18KYG結婚指輪(19.5号、12号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上4段/シルバーリング&制作工程 下5段/18KYGリング&練習用シルバーリング、制作工程
石(mens)(外側)/ルビー10pc
石(ladies)(外側)/パライバトルマリン5pc

ご結婚10周年記念にリングの制作です(^ ^)。
打ち合わせでご希望をお聞きしました。
それぞれ自分の好きな素材、デザイン、制作方法で作りたいとのこと(^ ^)。
ご主人は、シルバーがお好きで、ボリュームある重厚なデザイン。
奥様はウェーブタイプのメビウスカットデザインに一目惚れ。
大好きなパライバトルマリンを5石、彫留めです。
それぞれの作り方を打ち合わせで煮詰め、18KYG地金を入手し、制作に入りました!

ご主人は仕事柄工具に慣れているので、
素材のWAXを様々な工具、糸ノコ、ヤスリから専用の切削ペン等々使い方をレクチャーし、
自分の感覚で作って頂きました。
自分で試行錯誤して作りたい方だったので、ほとんど放任です(^ ^)。
2日間掛けてWAX原型を完成。
シルバー925にキャスト(鋳造)し、研磨、燻し、艶消し、鏡面とひとつひとつ大切に作り上げました。
完成後、こちらでルビーの石留め、レーザー刻印を施して完成しました(^ ^)。

奥様は鍛造制作です。
幅4mm厚さ1.8mmの18KYG地金を使いました。
リング内側にふたりのイニシャルやメッセージを刻印。
ウェーブに曲げ、さらにリング状へ曲げ接合面をロウ付け(溶接)。
真円に整え、ヤスリを使ってメビウスカットに削り出しです。
WAXを使い削り方のイメージを掴み、シルバー試作から本番へ移行しました。
シルバーリングでほとんど完璧な仕上がりでした(^ ^)。
18Kも緊張しつつも問題なくきれいに削り出せました(^ ^)。
ご主人同様研磨を繰り返し、こちらはすべてピッカピカの鏡面に仕上げました(^ ^)。
後日パライバトルマリンを彫留めし完成です!

結婚10周年おめでとうございます。これからも仲良くお幸せに(^ ^)。
2015/1/25、2/1、15制作 2015/2/25 郵送にてお渡し

 

  

S.Rさん(体)
リング(12号)。
愛用しているシルバーブランドのイメージで、自身の手で制作に挑戦(^ ^)。
幅10mm厚さ2mmの銀板から制作しました。
市販品はもっと厚みがありますが、初制作でもあり自重されました。
ハードな手作り感が際立つブランドイメージなので、作り方は何をやってもオーケー!
リング内側に誕生日と名前を刻印。
表面は鎚目、デザイン刻印で雰囲気をつけたり、ヤスリで古びた印象に削ったり。
リング状にしてからも、表面にテクスチャーを入れたり燻したりして自分のイメージに近づけました。
荒磨きして完成です(^ ^)。ご希望通り手作り感あるリングになりました。
2015/2/21

 

  

  

  

  

  

S.Kさん K.Nさん(プラチナ)
プラチナ&18KPG結婚指輪(12号、13号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上4段/プラチナ&18KPGリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング

2014年12月29日。昨年最後のシルバー体験教室に来てくださったS.Kさん。
新年のプロポーズのため、シルバーリングを制作しました(^ ^)。
そして新年。アッという間に結婚が決まり、急遽結婚指輪制作になりました(ビックリしました(^ ^)!)。

早速打ち合わせ。
プラチナと18Kピンクゴールドのメビウスリングに決まりました。
幅3mmと2.5mm、厚さ1.6mmです。
この18Kピンクゴールド、とても硬い素材です。
イエローゴールドよりも硬く、鍛造制作には不向きと言われています。
硬すぎて、曲げると破断しやすいのです。
今回地金屋さんと相談し、制作可能と判断しました。

制作当日、初制作のK.Nさんのペースでゆっくり制作開始。
リング内側に、挙式日とふたりの名前を刻印。
地金の中央で反転しメビウスを作ります。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
プラチナは高温の酸素バーナーで。ピンクゴールドはシルバーと同様のエアバーナーで。
真円に成形し、リューター(研磨機)で鏡面に磨き上げて完成です(^ ^)。
特にピンクゴールドは、シルバーやプラチナに比較すると、かなりの硬さです。
メビウス、曲げ、成形に神経を使いましたね〜。
意外と素直なところもあって、イエローゴールドとまた違う一面もありました(^ ^)。

一旦お預かりし、プラチナリングのみロジウムメッキを施し完成しました。
作りに来て頂いてありがとうございました!

ご結婚おめでとうございます。いつまでも仲良くお幸せに(^ ^)。
2015/2/11制作 2015/2/19 郵送にてお渡し

 

   

  

N.Rさん T.Aさん(体)
リング(15号、9号)。
この日が誕生日のN.Rさんへ、T.Aさんから制作プレゼントです(^ ^)。
デザインはそれぞれの好みで選択。
N.Rさんは波形リング、T.Aさんは鎚目に決定。
波形は幅7mm厚さ2mmの銀板を、ヤスリで思う形に削り出しします。
内側に名前と日付けを刻印。
リング状に曲げロウ付け(溶接)。
真円に成形し、ヤスリでエッジを丸く削り出し、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
工具の使い方等、なかなか上手でした!
鎚目リングは、幅5mm厚さ1.3mmの銀板を使用。
内側に名前と日付けを刻印し、表面は鎚目を打ち出しました。
練習を重ね、思い切りよく打てました!
リング状に曲げロウ付け。
真円に成形し、研磨を重ねて鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
2015/2/12

 

  

H.Aさん(体)2作目
カフスボタン。
昨年2014年6月に結婚指輪を制作したHさんご夫婦。
今回は彼女がバレンタインプレゼントに、サプライズでカフスボタンの制作です(^ ^)。
イルカフリークなおふたり。モチーフはもちろんイルカ。
事前にデザインを伝えてくれていたので、当日までにイルカ刻印を作っておきました。
相談の結果、使ってくれることに。
2mm厚の銀板を、糸ノコで直径14mmの円盤に切り出し。
イニシャル、イルカ、星を刻印。
特にイルカは大きめ。打つ力も必要で、何度も打ち入れながら深く刻み込みました!
軽く研磨し、カフスボタンの金具をロウ付け(溶接)。
イルカは黒く、全体は鏡面に仕上げて完成です(^ ^)v
2015/2/9

 

  

  

  

  

  

M.Tさん M.Aさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(18.5号、8号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上4段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング

建築系の仕事&理科の先生というおふたり。
もの作りが好きで、銀粘土でも制作されたことがあったそうです。
さらに彫金を勉強されているM.Tさんの妹さんに話しも聞き、迷うことなく鍛造制作で指輪作りに来て頂きました(^ ^)。
デザインも決めていて、シンプルでいて存在感もある鎚目模様に。
打ち合わせで、鎚目の雰囲気や刻印等肩慣らし。
幅3mmと2.5mm、厚さ1.7mmのプラチナ地金で制作です(^ ^)。

制作はリング内側の刻印から。
イニシャル、日付けを刻印。鎚目はロウ付け(溶接)後、真円にしながら打つので地金が延びます。
予め数号小さ目に作ります。
リング状に曲げ、接合面をきれいに合わせ酸素バーナーでロウ付け。
真円に打ち出しながら、好みの鎚で目を打ち入れます。
強さ、ずらし加減をシルバーリングで練習し、その感覚でプラチナへ。
おふたりで確かめながら、リクエストにも応えて鎚目クリアです(^ ^)。
エッジを痛くない程度、傷等を研磨し、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
シルバーリングと一緒の写真でわかりますが、シルバーは白く光り、プラチナは黒く光ります。
金属の違い、比重の違いで同じ銀色もそれぞれの特徴があります。

一旦お預かりし、ロジウムメッキを施し完成しました。
作りに来て頂いてありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。いつまでも仲良くお幸せに♪
2015/1/31制作 2015/2/5 郵送にてお渡し

 

  

  

  

  

  

K.Kさん T.Aさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(13号、13号)。
<一日制作>
上4段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング

K.Kさんは、2012年9月に体験教室でシルバーリングをプレゼント制作。
今回、おふたりで結婚指輪を作りに来てくださいました(^ ^)。
制作工程がわかっているので、事前打ち合わせはせず、
リングサイズ、プラチナ地金の幅、厚さをご指示頂き、一日制作です!

幅2mm厚さ1.5mmの細めのリングです。
デザインはシンプルな半甲丸です。
T.Aさんは初制作なので、説明しつつ慌てないようにゆっくり時間をとって進めました。
リング内側にイニシャルと日付けを刻印。
リングサイズに調整し、リング状へ。
接合面をピッタリ合わせて酸素バーナーでロウ付け(溶接)作業です。
真円に打ち出して成形し、研磨作業に進みました。
T.Aさんも調理師という仕事柄、工具の扱いもすぐ慣れ、上手に作っていけました♪
細めでシンプルなデザインは、歪みや不揃いな部分は目立ちます。
手作りでも、意図しない歪みは妥協したくないですね。
おふたりとも、光の反射が一様に揃って端正な仕上がりになりました(^ ^)。

一旦お預かりし、ロジウムメッキを施し完成しました。
作りに来て頂いてありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2015/1/26制作 2015/2/4 郵送にてお渡し

 

  

  

  

  

S.Mさん S.Kさん(WAX)
18KYG結婚指輪(11号、9号)。
<WAX制作&研磨仕上げ制作>
上2段/18KYGリング 下2段/制作工程
石(mens)(外側)/ダイヤモンド1pc
石(ladies)(外側)/ダイヤモンド1pc

2013年5月、おふたりでシルバー体験教室で魚の形のリングを作りました 。
(S.Kさんは4月に一人でブレスレットを制作)
いよいよご結婚が決まり、今回、結婚指輪を作りに来てくださいました(^ ^)。
デザインはウェーブタイプの木目模様のリング。
鍛造制作、WAX制作か検討し、WAX制作に決定!
早速制作開始です。
WAXにはWAX用の専用工具を主に使います。
リング用チューブタイプのWAXをサイズに合わせて旋盤で切削します。
その原型を元に、ヤスリやリューター(研磨機)、
スパチュラ(歯医者さんがよく使う金属の尖った棒のようなもの)等々使い、自分好みに削り出しました。
けっこう繊細な作業です!
鋳造し金属になっても削ることはできるので、9割がた完成させて終了です(^ ^)。
年末に掛かったため、鋳造後の研磨作業は新年に。

鋳造で上がって来た18KYG。
流し込んだ部分やWAX時の傷等リアルに出て来ているので、リューターでしっかり研磨。
鍛造制作同様、研磨を繰り返し鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
前回のシルバーは鍛造、今回はWAX制作と、違いも含め楽しく真剣に作って頂けてよかったです(^ ^)。

後日、表面にダイヤモンドを、内側にレーザー刻印を施して完成しました!

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2014/12/9、2015/1/19制作 2015/1/31 郵送にてお渡し

 

  

S.Kさん S.Aさん(体)
リング(14号、11号)。
印台型リングと、スクエアリング(^ ^)。
幅7mmと3mm、厚さ2mmの銀板から制作しました。
印台型は印台に厚さが必要なので、その部分にもう1枚銀板を乗せてロウ付け(溶接)しています。
それぞれリング内側に日付けやふたりの名前を刻印。
リング状に曲げ接合部分をロウ付け。
真円に打ち出し、印台型リングはヤスリを使って印台に削り出し。
スクエアリングもヤスリで4辺を削って丸みのある四角形に。
両方ともヤスリが勝負! 形が決まります。
自分のイメージをきちんと持って、攻め過ぎず加減せず。
違和感の無い曲面曲線ができました(^ ^)。
印台は艶消しに、スクエアは鏡面に仕上げて完成です!
2015/1/24

 

  

F.Hさん(体)
ピアス。
ピアスを無くしてしまった彼女へプレゼントです
(^ ^)。
デザインはお気に入りの四つ葉のクローバーデザイン。
大きさは、葉が直径13mmです。
厚さ1.65mmの銀板から糸ノコで切り出しました。
ヤスリで成形、茎の部分も銀板を削って作り裏面にロウ付け(溶接)。
帰宅時間が迫ってしまったので、細かなディティールはサポートしました。
夢中で作っていると、4時間、アッという間でしたね。
細かい作業が続きましたが、がんばって作り上げられてよかったです♪
鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
2015/1/22

 

   

  

K.Mさん T.Eさん(体)
リング(15号、8号)。
石(mens)(内側)/アクアマリン1pc
石(ladies)(外側)/エメラルド1pc

シルバー結婚指輪です(^ ^)。
それぞれ自分の好きな形を作っていきました。
メビウスカットデザインは幅3mm厚さ2mm、ウェーブデザインは幅7mm厚さ2mmの銀板を使用。
メビウスカットデザインは、リング内側にふたりの名前を刻印。
リング状に曲げ接合面をロウ付け(溶接)、真円に。
その後メビウスカットにヤスリで削り出しました。
ウェーブデザインは、最初にウェーブ部分を削り、刻印、曲げ、ロウ付け、真円と進みました。
エッジをヤスリで好きな雰囲気に丸くしました。
研磨し、仕上げはお揃いに艶消しにして完成です(^ ^)。
楽しい会話の飛び交う講習で、あっという間の時間でしたね(^ ^)。
石留めは新年明けてからになりお待たせしましたが、ふたつともきれいに留まりました。
いつまでも仲良くお幸せに!(^ ^)
2014/12/28制作 2015/1/18 工房にてお渡し

 

   

K.Hさん(体)
ペンダントトップ。
ご結婚する妹さんへプレゼントです(^ ^)。
「ネコっぽい」妹さんとのことで、モチーフはネコ。
仕上がりサイズは28×20mm。
イメージ画を描き、1.5mm厚の銀板から糸ノコで切り出していきます。
ライン通りにきれいに切り抜けました。上手でしたね!
ヤスリで整え、研磨、艶消しに仕上げました(^ ^)。
後日ロジウムメッキを施して完成です。
2015/1/11制作 1/15 郵送にてお渡し

 

  

  

  

  

  

H.Hさん H.Mさん(プラチナ)
プラチナ&18KYG結婚指輪(17.5号、9号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上4段/プラチナ・18KYGリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング
石(mens)(内側)/エメラルド1pc
石(ladies)(内側)/エメラルド1pc

打ち合わせ時のお話の中、ハンドメイドの特徴を最大限生かした鍛金制作に挑戦することに!
通常は幅、厚さ、リングサイズから計算したリング一周分の地金を使用します。
今回は、リング一周の半分の長さ、倍の厚さの地金を入手し、鎚で鍛えながら延ばしていきます。
プラチナは、幅3.5mm厚さ3mmから、18KYGは、幅3.1mm厚さ2.5mmの地金から制作しました。

1日目はシルバーで試し打ち。
金、銀、プラチナは、それぞれ硬さが違います。
シルバー950、プラチナ900、18KYGで一番固いのは18KYG。
軟らかいのはシルバー950です。
それぞれの特徴を鎚を持つ手で感じて作っていくことが大事です。
彼女のほうは1日目から18KYGの鍛金スタートです。

彼は2日目から鍛金スタート。
プラチナ、18Kそれぞれ、融点の手前まで熱しては打ち、熱しては打ちの繰り返しです。
今回の制作は、いかに自分が納得できる鍛金ができるかに尽きます(^ ^)。
おふたりともに、希望の幅、厚さまで打ち延ばし、刻印を打ち、リング状に曲げバーナーでロウ付け(溶接)。
表面をさらに鎚で打ち鎚目模様を刻みました。
「ザ・鍛金!」の結婚指輪、完成です(^ ^)v

一旦お預かりし、エメラルドを石留めし完成しました。
作りに来て頂いてありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2014/12/16、22制作 2015/1/16 郵送にてお渡し