手作りシルバーアクセサリー体験教室

手作り結婚指輪 総合作品集

2014 (7~12)

体験の方、継続して作っている方々の作品です。
掲載許可を頂いた方々の作品をご紹介します。
(個人情報保護のため、顔写真は控えております)

(体)・・・・シルバー体験教室
(鍛造)・・・結婚指輪<オリジナルコース制作>
(シンプル)・結婚指輪<スタンダードコース制作>
(WAX)・・・結婚指輪<WAX制作>


 

   

S.Kさん(体)
リング(13号)。
新年にプロポーズする時の、記念に贈る指輪です(^ ^)。
彼女の趣味のバスケにちなみ、バスケットボールの形を一つ。
ふたりの共通の趣味のスノーボードをデザインした形を一つ。
四葉のクローバーを散りばめました。
幅5mm厚さ1.6mmの銀板を使用。
リング内側にふたりの名前を文字刻印。
表側は、模様刻印を選びながら形を決めていきました。
5mm幅に打つので細かく神経を使いましたね。
特にスノーボードは可愛く出来上がり!
リング状に曲げ、両端をロウ付け(溶接)。
真円に打ち出し、鏡面に磨き上げて完成です(^ ^)。
もしかすると後日誕生石を入れるかも。
ともかく、プロポーズ、がんばって!(^ ^)v
2014/12/29

 

   

I.Mさん I.Mちゃん(体)
リング(13号、9号)。
お母さんと娘さんのおふたり(^ ^)。
娘さんは小学校2年生! 教室最年少です。
果たして作れるかどうか心配もしていましたが、
どんなリングにするかデザインを決める時から楽しみでワクワク、目、キラキラです(^ ^)。
リングの表裏に刻印を刻むデザインに決定!
幅3mm厚さ1.6mmの銀板から制作しました。
糸ノコでカット、ヤスリ掛けと次々クリア。
お母さんも初心者、同じようにドキドキしつつ一緒にクリア!
どんな文字を刻印するかふたりで相談。表面に名前、内側に日付けを刻印しました。
強く打つハートはお母さんがフォローしながら、きれいに並べて打てました。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に叩き、リューター(研磨機)での研磨です。
ハンマーは重く、リューターは回転するので大変ですが、「自分でやる!」とがんばりました(^ ^)。
約4時間、思い切り楽しみながら完成できました♪
帰りの電車に乗ったら即寝だったそう(^ ^;)。

帰路、チェーンを買って、しばらくはペンダントトップで楽しむと写真を送ってくれました♪
Mちゃん、また作りに来てね(^ ^)/
2014/12/27

 

   

T.Mさん H.Yさん(体)
リング(19号、10号)。
クリスマスの記念に制作です(^ ^)。
デザインはほぼ迷うことなく鎚目。
リング幅をいろいろ考えて、幅3mmと2.5mm、厚さ1.6mmに決定。
リングにしてから鎚目を入れると地金が延びます。あらかじめ少し小さめに作るのがコツです。
リング内側に日付けとイニシャルを刻印。
リング状に曲げて、両端をピッタリ合わせてロウ付け(溶接)。
真円に整えながら、鎚目を打ち入れていきます。
鎚目の雰囲気、リングサイズともにちょうど良い好みに合わせました(^ ^)。
鏡面に仕上げて完成です。
2014/12/23

 

   

H.Mさん(体)
ブレスレット/バングル。
下記K.Yさんとご一緒に(^ ^)。
お申し込み時からブレスレットがご希望でした。
着けているフェザーリングをペアになるよう、羽の模様ができたら、とのこと。
細身の幅2.5mm厚さ2mmの銀板でチャレンジ。
内側にメッセージと名前を刻印。
表面の幅のセンターに1本のラインを刻み、左右に斜めのラインを羽のように刻んでいきました。
間隔が細かいですが、器用に打ち切りました!
艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。

おふたりのブレスレット。
2014/12/21

 

   

K.Yさん(体)
ブレスレット/バングル。
上記H.Mさんに誘われてご一緒に(^ ^)。
ホームページは見ておられなかったので、サンプルや制作工程の写真、実際の銀板等いろいろお話ししました。
最終的にH.Mさんと同じ、ブレスレットに決定(^ ^)。
幅2.5mm厚さ2mmの銀板から制作しました。
内側にメッセージとイニシャルを刻印。
表面は鎚目(縦目)を打ち出しました。
最初はちょっと不安気でしたが、形になって、艶消しに完成する頃には、出来映えに笑顔になりました♪(^ ^)
2014/12/21

 

   

  

K.Tさん(体)
ペンダントトップ。
クリスマスにサプライズプレゼントです(^ ^)。
ラフなイメージがを描いて来てくださいました。
ふたりのイニシャル「K」と「T」がモチーフのデザイン。
が、シンプル&シャープが好みの彼にしては丸みがあり、改めてご相談!
一緒にいろいろ考えているうち、料理人ということもあり、やがて刃物系に、そして刀になりました(^ ^)。
長さは約4cmほどです。
幅5mmの銀板を反らせ、刀の形に。
柄は銀板を細めに削り、銀線を撚り糸にし巻き付けています。
文字刻印を銘切り風に打ち、刀の峰、しのぎ、刃までヤスリで削り出し、少しリアル感を出しました。
もちろん刃はつけていません。
全体を艶消しにし、刃の部分のみ鏡面に光らせて完成です(^ ^)。
不器用です!と言いつつも、ひとつひとつの工程をがんばって完成できてよかったです(^ ^)v
2014/12/20

 

   

Y.Yさん(体)
リング(19号、19号)。
誕生日にサプライズプレゼントです(^ ^)。
ご事情がありまして、2日間に分けての制作です。
心苦しいのですが、平日のみ、追加料金有りでお願い致しましたm(_ _)m
彼がクロムハーツのようなハード系が好みとのこと。
いろいろデザインを検討した結果、虎の縞模様をモチーフに決定!
幅10mm厚さ2mmの銀板から制作です。
リング内側に記念の日付けとふたりのイニシャルを刻印。
リング状に曲げ、接合面をピッタリ合わせロウ付け(溶接)です。
真円に整えて縞模様へ。
リューター(研磨機)に切削用の先端工具を取り付け、ガリガリ削ります。
練習で感覚を掴み、本番へ。
リングのボリュームに負けないように、大人しくならないよう大胆に彫り込みました。
燻しを掛ける(黒を入れる)か悩みましたが、艶消しの白を生かし、今回はホワイトタイガーで完成です(^ ^)。
後日、プレゼント後にメールを頂きました。
買った物と勘違いされ、制作風景の写真に、「予想を遥かに上回るナイスリアクションで驚いてくれました」とのこと。
よかったよかった(^ ^)v
2014/12/8、15

 

   

K.Nさん(体)
ペアリング(19号、19号)。
石(mens)(外側)/ダイヤモンド1pc
石(ladies)(外側)/ダイヤモンド1pc

彼女と自分ののリング、ふたつ制作です(^ ^)。
デザインは事前にご希望をお知らせ頂いていました。
リングセンターに凹形になるデザインです。
幅7mm厚さ2mmの銀板から制作です。
リング内側にふたりのイニシャルと西暦を刻印。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に成形し、旋盤を使って凹部分を削り出しました。
微妙な削り加減に苦心しましたが、寸法通りに切削完了。
凹部分にリューター(研磨機)を使い、蔦のような模様を掘り出しました。
回転工具なので、破の制御が難しいですが、練習しながら雰囲気良く彫り上げました。
全体を艶消しに仕上げ、一旦お預かりし、ダイヤモンドを彫り込んで完成です(^ ^)。
時間を忘れ、制作に熱中しました!
2014/12/11制作 2014/12/20 郵送にてお渡し

 

  

  

  

  

A.Tさん A.Tさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(13.5号、10号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上3段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング

夏に制作のお問い合わせを頂き、11月に打ち合わせに来て頂きました。
リングのデザインはシンプルに(^ ^)。
二つのリングを合わせるよ読めるよう、リング内側に刻印を刻むことがご希望でした。
レーザー刻印を考えていましたが、銀板で試作してみたら手打ち刻印が気に入って、本制作も手打ちに決定!
幅3mm厚さ1.6mmのプラチナ地金に決めて打ち合わせ終了です(^ ^)。

本制作は、その刻印からスタートです!
「TハートMハート」4文字をバランスよく打刻するのが難しい。
練習もそこそこシルバーリングに打刻。きれいです♪
プラチナリングに打刻。最後のハートが気持ちズレました。
刻印におふたりで楽しみながら一所懸命向き合って、忘れ得ぬハートになりました(^ ^)。
地金の長さをリングサイズに合わせて調整し、リング状に曲げます。
接合面をピッタリに合わせ、酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
バーナーの高温に負けず、まぶしく輝くまでバーナーを当てきれいに合わせられました。
真円に打ち出し、サイズも指で確認。
最後の工程はリューター(研磨機)での研磨です。
粗いポイントから徐々に細かいポイントに変えながら8種類。
鏡面に磨き上げて完成です(^ ^)。

一旦お預かりし、ロジウムメッキを施し完成しました。
作りに来て頂いてありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2014/12/7制作 2014/12/13 郵送にてお渡し

 

  

A.Yさん(体)
アンクレット。
プレゼント制作です(^ ^)。
チェーンのアンクレットに、取り外し可能なチャームを取り付けました。
銀板から羽をモチーフに、糸ノコ、ヤスリ、リューター(研磨機)での削り作業で制作しました。
左右14mmの小さなチャームなので、作業も細かく神経を使いましたね。
裏面にイニシャルを刻印し、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
2014/12/6

 

   

Y.Kさん(体)
ペンダントトップ。
クリスマスにペンダントトップのプレゼントです(^ ^)。
ご事情がありまして、3日間に分けての制作です。
心苦しいのですが、平日のみ、追加料金有りでお願い致しましたm(_ _)m
右の写真のように、あらかじめデザインを決めてお知らせ頂きました。
アルファベットが沈むデザインで、最終的にはラメで埋めたいとのこと。
オーバーレイ技法となるので、銀板の切り出しからスタートです!
ベースの銀板と、載せて貼り合わせる各パーツを制作。
各パーツを、形、研磨までひとつひとつ準備です。
すべてのパールを銀板に載せロウ付け(溶接)。
一度できれいに貼り合わせられました(^ ^)。
リューター(研磨機)で磨き、艶消しにして完成です(^ ^)。
手の込んだトップでしたが、根気よく作業でがんばりました!


後日、ご自身でラメを埋め完成したとのお知らせを頂きました。
キラキラです(^ ^)。
2014/11/26、12/3

 

  

B.Nさん(体)
ネクタイピン。
プレゼント制作です(^ ^)。
ご事情がありまして、3日間に分けての制作です。
心苦しいのですが、平日のみ、追加料金有りでお願い致しましたm(_ _)m
デザインは手をモチーフにしたタイピンです。
腕は甲丸の銀線を使い、手は少し厚めの銀板から糸ノコで切り出しました。
2つのパーツをロウ付け(溶接)し、ヤスリでの成形です。
自分のイメージを確かめつつ、全体の形を彫り出しました。
苦心しましたが、自分のイメージ通りに出来上がって良かったですね(^ ^)。
タイピン金具を取り付け(これもかなり難しかったですね)、鏡面に仕上げて完成です♪
2014/11/10、17、12/2

 

   

  

M.Mさん M.Yさん 5作目(体)
ピアス。
2010年から毎年この時期(彼の誕生日)に制作に来てくださっているおふたり(^ ^)。
今年はついにご結婚。丸4年見てきたので、こちらも嬉しい(^ ^)v。
制作にピアス率高いおふたり、結婚後初制作はやっぱりピアス。
M.Mさんは幅4mmと丸線の組み合わせ。
M.Yさんは薄めの銀板から円盤を切り出したり、細い丸線を毛糸状に丸めたり。
チェーンでつなぐパーツ作り。
今回もおふたりそれぞれに作りたい形を思うようにデザインして作って頂きました♪
オリジナル豊かなピアス、いいですね〜(^ ^)。
2014/11/29

 

   

S.Yさん K.Aさん(体)
リング(11号、11号)。
手作りした友達のバングルを見て作りたくなったK.Aさん(^ ^)。ステアクラフトを探して来てくれました。
デザインは迷いなく「V字リング」。
完成イメージから幅や厚さを考え、幅3mmと2.5mm厚さ1.6mmの銀板に決定。
リング内側にふたりの名前と記念日の日付を刻印しました。
金型を使って銀板をV字に曲げ加工。力の入れ具合を慎重に、希望のV字を整形。
両端をリングサイズ寸法に削り、リング状に曲げます。
両端をピッタリ合わせロウ付け(溶接)。
真円に打ち出し、リングサイズも確認です。
リューター(研磨機)でエッジを丸く、全体を鏡面まで磨き上げて完成です(^ ^)。
S.Yさんは理科の先生。興味深く作ってもらえてよかったです。
K.Aさんは思い切り良い部分と繊細な部分といいバランスで作れたと思います。
鏡面、きれいです♪
2014/11/24

 

   

M.Tさん(体)
リング(10号)。
今月で結婚5周年、誕生日、そして新年に第二子誕生の記念リングです(^ ^)。
今までの体験教室作品を参考に、雪目模様と鏡面のコンビリングに決定です。
幅6mm厚さ1.6mmの銀板を使用。
雪目はリングに作ってから鎚で打ち出して作ります。
リングが延びることもありますので、あらかじめ少し小さめの号数で作ります。
リング内側に、家族のイニシャル、メッセージなど、小さな刻印で想いを籠めてたくさん刻みました♪
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
雪目を打ち出しました。
お任せしていたら、、、なんと打ち出しすぎて号数アップ(^ ^;)!
もうそのままでは縮められません。
大きくなった分をロウ付け箇所から糸ノコでカット。
再度接合面をくっつけてロウ付けして無事復活(^ ^)v
旋盤にリングをセットし、約半分の面を削り出しました。
バリが思った以上に出てちょっと時間が掛かりましたが完成。
雪目以外をリューター(研磨機)で鏡面に仕上げて完成です。
もの作りの行程、理論、ひとつひとつ楽しんで、完成を喜んで頂けました(^ ^)。
2014/11/3

 

   

K.Hさん(体)
リング(12号)。
2014年4月14日に、プラチナ&18KYG結婚指輪を制作したM.Hさんの幼なじみ(^ ^)。
来年の結婚5周年に、奥様にリングのプレゼントです(^ ^)。
結婚指輪のサイズが合わなくなってしまったそうで、結婚指輪と同じに、幅の両サイドが削れている形です。
結婚指輪を計測、幅5.9mm厚さ1.7mmの銀板を作り制作です。
リング内側に5周年の日付けを刻印。
リング状に曲げ、接合面のロウ付け(溶接)も挑戦!
リングを溶かさないように慎重に慎重にバーナーを当てクリア(^ ^)。
真円に打ち出し、旋盤を使って両サイドを削り出しました。
表面のみ鏡面に、他はすべて艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
記念日は来年ですが、すぐプレゼントしたくなりますね♪ しばらく我慢我慢です!
2014/11/1

 

   

K.Sさん(体)
ペンダントトップ(ペア)。
誕生日にペンダントトップのプレゼント(^ ^)。
ご予約後、希望のデザインについてメールでご相談しました。
難易度の高いデザインでしたが、彼の希望が「シンプルなプレート!」とのことで、刻印と鎚目デザインになりました。
厚さ2mmの銀板から縦33mmと25mmのプレートを切り出し。
ふたりの名前と日付を刻印。
反面に鎚目を前面に打ち出しました。
ヤスリで上下をRに削り整形。
文字刻印を燻して黒くし、全体を研磨後、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
シンプルなデザインになったので、ゆっくり確実に各工程を手掛けられて、きれいなプレートが出来上がりました♪
2014/10/26

 

   

F.Kさん K.Yさん(体)
リング(16号、9号)。
K.Yさんの「手作りで指輪が作りたい!」ご
希望に、F.Kさんが探して見つけてくれました(^ ^)。
デザインは最初から決めていて、鎚目模様のリングです。
幅4mm厚さ1.3mmの銀板から制作しました。
リングの元となる地金作りはすべてK.Yさん担当(^ ^)。
幅厚さを希望通りに作り制作スタートです。
リング内側におふたりの名前を刻印。
表面は鎚目です。鎚目用の鎚で打つ強さなど練習し指輪を打ち出しました。
長さをリングサイズに調整し、リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に整え、リューター(研磨機)を使って繰り返し研磨。
鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
思いっきり手作りを楽しんで頂けてよかったです!
2014/10/24

 

   

N.Sさん(体)
ペンダントトップ。
記念日に彼へペンダントトップのプレゼント(^ ^)。
彼から「手作りで何か作ってほしい!」との依頼が。
いろいろ探して見つけて頂きました♪
お酒のボトルの形で、イニシャル「T」と「S」、プラス「+」をデザインすることに。
透かし、オーバーレイ等々いろいろなデザインを検討し、直線的で厚さを持たせソリッドなイメージに決定!
厚さ2mmの銀板を、ボトル型に「T」と「+」を糸ノコで切り出し。
「S」はあえて具体化せず、全体の面の流れが「S」字になるようにしました。
艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
必要なもの以外、できる限り引き算したデザインがかっこいい!
2014/10/20

 

   

T.Mさん Y.Rさん(体)
リング(22号、3号)。
ご結婚がそろそろ? ペアリングの制作です(^ ^)。
幅4mm厚さ1.8mmと幅2.5mm厚さ1.6mmの地金から制作しました。
デザインはウェーブタイプ、オリジナルメビウスカット。
通常のメビウスカットで作る予定でしたが、彼に突然ひらめきが!
写真でもわかりづらいですが、カットが反転しない形になってます。オリジナルです(^ ^)。
リング内側にふたりのイニシャルと制作日の日付を刻印。
ウェーブに曲げてからリング状に曲げて接合面をロウ付け(溶接)。
真円に整え、オリジナルのカットです。
ワックスを使い、ヤスリで削るイメージわかるまで練習!
理解できたら本番です。
ウェーブも掛かっていて削りづらく苦心しましたが無事カット終了!
磨いてみれば、その出来映えに納得でしたね(^ ^)v
艶消しに仕上げて完成です。
2014/10/18

 

   

  

  

  

M.Yさん M.Rさん 2作目(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(14.5号、8.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上3段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング
石(mens)(内側)/ダイヤモンド1pc
石(ladies)(内側)/ダイヤモンド1pc

昨年2013年2月23日に、体験教室でリングを制作されたおふたり(^ ^)。
シンプルなデザインが好みなので、細めの平打ちの鏡面仕上げでした♪
事前打ち合わせで久しぶりに再会(^ ^)。
今回もデザインはシンプルに甲丸タイプになりました。
改めてリング制作の行程を思い出しつつ打ち合わせ。
シルバーリングの時と違うのは、刻印の打ち方と、ロウ付け(溶接)の際のバーナーくらい。
あとはほとんど同じなので安心して作れますね。
角が丸い甲丸は、角線から削ってもいいのですが、今回はプラチナ地金を甲丸で入手。
削る必要はないようにしました。
幅4mm厚さ1.8mm、幅2.5mm厚さ1.7mmの地金から制作です。

制作当日、リング内側の文字刻印からスタートです(^ ^)。
表面が甲丸のため、平面に置いて刻印を打つと甲丸が潰れます。
「ヤニ台」や「ヒートコンパウンド」という、素材に合わせて固定する工具(プラスティックのようなもの)を使います。
素材の形を気にせず使えますが、刻印は直接手で持ち、鎚で打ちます。
刻印の並びがずれやすいのが欠点です。
練習用シルバー地金で練習、本番です。
イニシャルと日付のみなので、曲がりもさほど気にならずに打てました!
地金の長さをリングサイズに合わせて糸ノコでカット。
ヤスリで両端を整えリング状に曲げます。
両端をピッタリ合わせ、酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
体験教室でイメージは出来ている&プラチナはほとんど溶けない、という安心感できれいに出来上がりです(^ ^)v。
真円に整え、リューター(研磨機)で鏡面に研磨を重ねて完成です(^ ^)。
甲丸線から作っているので、研磨で変に削らないようにすることに神経を使いました。
シンプルなものは歪みも目立ちやすいため、デザインものより繊細さが必要かもしれませんね。
写真の通り、きれいな曲面に仕上がりました!

一旦お預かりし、リング内側にダイヤモンドを石留めし、ロジウムメッキを施し完成しました♪
作りに来て頂いてありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2014/10/6制作 2014/10/19 郵送にてお渡し

 

  

  

  

  

O.Tさん S.Nさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(22号、9号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上3段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング

今年5月4日にO.Tさんが体験教室に来訪。S.Nさんへプロポーズにペンダントトップを制作でした(^ ^)。
今回、結婚指輪も手作りしたいとのことでO.Tさんと打ち合わせしました。
デザインはシンプルがご希望。
大事なのは、彼女が市販品購入がいいか、手作りされたいか、よくご相談をして最終決定をお願いしました。
その後改めて制作が決定(^ ^)。
ご希望のサイズ、幅3mmと2.2mm厚さ1.6mmのプラチナ地金をご用意しました。

制作当日、S.Nさんは打ち合わせも無しの状況なので、最初に制作行程をご説明。
彼女のペースでゆっくりスタートです(^ ^)。
デザインは鎚目模様に決定。
リング内側の刻印からスタート。
ふたりの名前、星マーク、記念の日付を刻みました。
それぞれのリングサイズに合わせ、全体の長さを調整。
長い分は糸ノコでカットします。
(今回の鎚目は、リングにしてから打ち出して作ります。金属の鎚で打つためリングが延びます。
そのため、リング状にする前に、あらかじめ短くしておく必要があります。)
長さを整え、リング状に曲げて両端の接合面をピッタリ合わせます。
酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
おふたりともきれいに接合できました(^ ^)。O.Tさんのほうが慎重だったかなぁ(^ ^)。
真円に打ち出し、エッジを少し丸めにするため鎚目の前に軽く研磨しました。
好みのイメージを感じつつ、鎚目模様を打ち出しです。
一周打ってリングサイズが指にちょっと小さめ、が、理想です。 まだ調整できる余地があると安心。
シルバーリングで試し、感じを掴んで本番です。
ふたりとも、理想通りの出来! リングサイズもピッタリに出来上がり(^ ^)。
リューター(研磨機)を使い、鏡面になるまでピカピカに仕上げて完成です(^ ^)。

ロジウムメッキも必要ないので持ち帰ることもできましたが、リングの写真撮影やCD制作のため一旦お預かりしました。
特にS.Nさんは、来るのも会うのも作るのも初めてでしたが、行程一つ一つ楽しく作って頂けて安心でした。
作りに来て頂き、ありがとうございました(^ ^)。

挙式はまだ先ですが、ご結婚おめでとうございます♪
末永くお幸せに♪
2014/10/12制作 2014/10/18 郵送にてお渡し

 

   

T.Tさん(体)
ペンダントトップ。
ステアクラフトオリジナルの「枝のクロス」を気に入って頂いて、自作できないかご質問を頂きました。
自然志向の彼女へのプレゼントです(^ ^)。
ただ、枝は本物を使い鋳造するため、一日では作れず、今回の体験教室では断念!(ゴメンナサイ)。
銀の角柱を鎚目に打ち出すことで、雰囲気を作り出すことにしました。
大きさは縦74mm横31mmです。
角柱を鎚目で叩き、凹凸感を出しました。
縦棒の上部をチェーンを通せるように丸め、先端を固定するためにロウ付け(溶接)。
ロウ付けに挑戦するも、なかなか上手くいかず
苦心しました。
0.7mmの銀線で撚り線を作っておきます。
縦横棒をクロスに重ね、撚り線で括ります。
再びロウ付けです。
このロウ付けの方が難しいのですが、意外とスムーズに溶着完了(^ ^)。
リューター(研磨機)でエッジ処理等をし、硫酸による白仕上げに仕上げて完成です(^ ^)。
チェーンを通すための丸くする行程、撚り線、ロウ付けと、作る楽しさ、難しさを実感して頂けてよかったです。
2014/10/13

 

   

H.Mさん 2作目(体)
ピアス。
先月9月2、9日にプラチナ結婚指輪を制作されたH.Mさん。
その翌週、彼女に内緒で、挙式でサプライズプレゼントにピアスを制作しました(^ ^)。
先日挙式も無事終わり、プレゼントも大成功とのこと♪
ピアス写真もアップ解禁です(^ ^)
。2mm角柱の銀を不揃いに6本糸ノコで切り出し。
鎚目を付けながら成形です。鏡面に磨き上げて、3本ずつ組み合わせを。
ピアス金具に通して完成です!
鎚目の鏡面が動くたびにキラキラ光ってきれいです(^ ^)。
2014/9/16

 

   

Y.Sさん 12作目(体)
カフスボタン。
9年ぶりに作りに来て頂きました(^ ^)。
数多く作っていたので、そんなに時間が経ったとは感じませんでした♪
再会を楽しみつつ、プレゼント制作突入です。
以前も数種類作ったことのあるカフスボタン。
そして今回のデザインモチーフはキャラメルです。
ステアクラフトもオブジェとして作っていますが、それをカフスボタンにできないかとご相談でした。
形はできるにしても、問題はその重さです。
言って見ればキャラメルは四角い銀の固まり!
重過ぎて実用には無理。かといって、代案は全く無し!
作るとしたら軽量化しかありません。
キャラメルの厚みを薄くし、中を中空にして軽量化することに(^ ^)。
パーツは枠、上蓋、下蓋の3つ。
0.7mm厚の銀板を四角に折り枠にします。 折る前に、文字刻印を打っておきます。
枠を2つ作り接合面をロウ付け(溶接)。
上下蓋用に1mm厚の銀板を四角に切り出し、上蓋にはキャラメルの格子模様を打ち出します。
遊び心で格子の一部を透かしにし、空洞をさりげなくアピールです(^ ^)。
上下蓋をそれぞれロウ付け。
全体をヤスリで整え、パーツのつなぎ目が全くわからないように研磨。
カフスボタンの金具を最後のロウ付け。
刻印、格子を燻して黒くし、全体を艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
細かい作業、微調整の連続の2日間、仕上がってれば、プレゼントするのが惜しくなる程愛着湧きましたね!
久しぶりの制作を楽しんで頂けてよかったです(^ ^)。
2014/10/7、8

 

  

  

  

  

O.Yさん N.Cさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(13号、9号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上3段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング
石(mens)(内側)/ガーネット1pc
石(ladies)(外側)/ダイヤモンド5pc
 (内側)/エメラルド1pc

市販の結婚指輪を探すうち、決め手に迷ってしまい、手作りに辿り着いたそうです。
ワックス(鋳造)より鍛造に惹かれ制作が実現です(^ ^)。
打ち合わせでデザイン等いろいろとご相談。
ミル打ちなども検討しましたが、デザインはストレートタイプ、メビウスカットに決定(^ ^)。
ladiesのみ表面にダイヤモンドを彫留めします。
刻印を打ってみたりして遊んで打ち合わせ終了♪
ちょっと手の込んだデザインなので、本制作はゆっくり作れるように2日間としました。
使用プラチナ地金は幅3.5mm厚さ2mmと幅3mm厚さ1.8mmです。

制作1日目。リング内側の刻印からスタートです。
完成後に表面に入るダイヤモンドの位置を確認し、文字刻印はその部分以外に打ちます。
挙式日が未定なのでふたりの名前を刻みました。
完成後名前の間に誕生石を石留めします。
リングサイズに合わせて長さを調整。
リング状に曲げ、両端をピッタリ合わせてロウ付け(溶接)です。
大気圏突入的?な輝く炎を当て、ふたりともにロウ付け完璧でした(^ ^)。
サンズ確認しながら真円に打ち出し、指当たりの良いところで真円完成です。
次回、いよいよメビウスカットを作ります。
ワックスを使ってちょっと練習してこの日の制作はここまで!

1週間後、制作再び(^ ^)。
再度メビウスカットのイメージを確認&練習。
練習用シルバーリングで試作です。
プラチナのために、大胆に削った方が感覚は掴みやすいかもしれません。
最初は個人差もあるしぎこちなさもありましたが、少しずつ感覚を掴んでいきました。
シルバーで上手くいかなかったところも、プラチナではきれいに修正され、良い仕上がりになりました。
おふたりとも、難しそうに作業しますが、どの行程もやると丁寧にきれいにこなして不思議です(^ ^)。
リューターで研磨を重ね、ピカピカに磨き上げて完成です!

一旦お預かりし、ダイヤ、ガーネット、エメラルドを石留めし、ロジウムメッキを施し完成しました♪
作りに来て頂いてありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2014/9/14、23制作 2014/10/11 工房にてお渡し

 

  

  

  

  

H.Mさん K.Nさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(16号、8号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上3段/プラチナリング&制作工程 下段/練習用シルバーリング
石(mens)(外側)/ダイヤモンド1pc
石(ladies)(外側)/ダイヤモンド1pc

ワックス制作か鍛造制作か、打ち合わせはそこからご相談です(^ ^)。
彼は初制作、彼女は学生時代に銀、銅で彫金経験あり♪
とのことで、やはり完成まですべての行程を手作りできる鍛造に決定!
デザインイメージは「少しウェーブでふにゃふにゃ」(^ ^)。
素材はプラチナのみか、ゴールドとのコンビにするか、一旦持ち帰りでした。
後日プラチナのみに決定し、地金発注しました。
幅3mmと2.5mm厚さ1.8mmです。

約一ヶ月後、本制作です。
制作はリング内側の刻印から。
シンプルにふたりの名前のイニシャルを二つ。
「少しウェーブでふにゃふにゃ=ゆるやかなVライン」を金型を使い曲げました。
リングサイズの長さに両端を整え、リング状に曲げます。
両端を光が通らないくらいピッタリと合わせてロウ付け(溶接)。
酸素バーナーの高温で隙間なくくっつきました(^ ^)。
真円に打ち出し、エッジを丸めに落として形の完成!
リューター(研磨機)を使い磨き上げていきます。研磨は全7工程。
地味な作業ですが仕上げに関わる大事な行程。
一つ進むごとに輝きが増すのは楽しいですね!
顔がクッキリと映り込む鏡面仕上げにして完成です(^ ^)。
彼女は風邪気味でしたが、ティッシュ片手に楽しく作ってくれてよかったです。
練習用のシルバーリングのロウ付けもチャレンジ、クリア。
彼も工具慣れも早く、丁寧な仕事できれいに出来上がり(^ ^)。

一旦お預かりし、ダイヤモンドを石留めし、ロジウムメッキを施して完成です♪
作りに来て頂いてありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2014/9/21制作 2014/10/6 郵送にてお渡し

 

   

A.Tさん O.Mさん2作目(体)
リング(19号、14.5号)。
O.Mさんは、昨年末にクリスマスプレゼント(ペンダントトップ)を作っていて、今回が2作目。
A.Tさんは初制作です。リングの制作はおふたりともに初めてです。
お付き合い1周年の記念です(^ ^)。
デザインはストレートのメビウスカット。
幅4mm厚さ1.8mmの銀板から制作です。
リング内側に記念の日付とイニシャルを刻印。
リング状に曲げ、ぐるっと円に。
両端の接合面をピッタリに合わせロウ付け(溶接)。
真円に成形し、メビウスカットを作ります。
最初に決めた範囲をヤスリで曲面を削り出します。
ワックスで練習し感じを掴んで八面を削り出しました。
写真の通り、きれいな曲面の出来上がり(^ ^)。
艶消しに仕上げて完成です♪
2014/10/3

 

   

T.Aさん(体)
ペンダントトップ。
下記N.Sさんとご一緒に。誕生日プレゼントに制作です(^ ^)。
ご希望のデザインがありましたが、複雑で形に具現化しにくいため、第二候補に。
贈る方が理系の方なので、化学プロセス図をヒントにデザインしました。
結晶をイメージに多角形の輪郭に、六角形の形を浮沈させ変化を。
刻印でイニシャルを元素記号、番号に置き換えるなど、アイデアいっぱい(^ ^)。
六角形部分は、ドリルで穴を2カ所ずつ開け、糸ノコで切り出しです。
刻印や槌目を施しリューターで研磨作業。
トップ全体にカーブを付け、仕上げは艶消しに。
最後に六角形の形を自分の思うくらいに浮沈させ完成しました。
アイデアをたくさん詰め込んだ楽しい一品です(^ ^)。
2014/9/29

 

   

N.Sさん(体)
ピンキーリング(5.5号)。
上記T.Aさんとご一緒に。
ステアクラフトサイト内から見つけた、結びのリングを制作です(^ ^)。
幅2.5mm厚さ1.2mmの銀板を使いました。
金属なので、繊維、革などの紐と違い、左右から引っ張っても結び目は小さくなりません。
どこをどんな感じで曲げて、輪に通したらどこを支えにどのくらい締めていくか、ちょっとパズルのように作ります(^ ^)。
破材を利用して練習!曲げの感触を掴んで本番へ。
固くなったら焼き鈍し、を、繰り返し、少しずつ結びの形に。
木台や木切れなど、使えるものは何でも利用して、楽しく熱中(^ ^)。
結べたらイニシャルを刻印し、リング状へ。
ロウ付け(溶接)し成形、研磨。
硫酸を使った白仕上げにして完成です。
2014/9/29

 

  

T.Sさん(体)
ペンダントトップ。
結婚式で新婦へサプライズプレゼントです(^ ^)。
お友達が制作工程撮影に同行されました。
教室作品を参考に、オープンハートデザインに。
中のハートも使い、アクセントにしました。
銀板の厚さは1.5mm、大きさは約20mm。
ハートデザインをいろいろ考えて描き、気に入った形を元に、糸ノコで銀板を切り出しです!
練習後、早速本番。ラインに合わせ、丁寧にカット。
センターのハートの裏面に挙式日を刻印。ヤスリに持ち替え、ガタ付きなどをヤスリで削り出して滑らかに。
エッジも丸く削り、やわらかい雰囲気に。
オープンハートを艶消しに、センターのハートは鏡面に仕上げて完成です。優しい印象になってきれいな仕上がり(^ ^)。
友達も1ヶ月後に挙式。おふたりともお幸せに(^ ^)。
2014/9/27

 

  

  

A.Sさん(体)
バングル。
結婚式で新婦へサプライズプレゼントです(^ ^)。
お友達が制作工程の撮影に同行されました。
A.Sさんも奥様も、鍛金にこだわったシルバーブランドがお気に入りで、
できることなら自分の手で近いものができたらと挑戦です!
奥様のバングルは、幅厚さとも4mmの角柱から、槌目で打ちながらバングルに制作。
自分のバングルは、希望の銀素材がないので(約5.5mm角柱)、
銀をバーナーで溶解し、鉄の鋳型に流し込み、インゴットを制作。
鎚と圧延機を使い、希望の厚さ、長さまで
ひたすら打ち、延ばしをして頂きました(^ ^)。
これぞ鍛金、ですね。
2つの銀素材を、夢中になって打ち続け、形にこだわったバングルの完成です。
仕上げは硫酸を使った白仕上げです。 文字通り、白っぽい仕上がりです。
挙式まで掲載を控えておりました。
喜んでもらえていたらいいですね♪
お幸せに(^ ^)。
2014/9/19

 

  

  

  

H.Mさん I.Mさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(19号、10.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上2段/プラチナリング 下段/練習用シルバーリング
石(mens)(内側)/タンザナイト1pc
石(ladies)(内側)/タンザナイト1pc

不思議なご縁でステアクラフトに来て頂きました。
それぞれが、競技、長期海外滞在、趣味のサーフィンと、自分の道を歩く中で出会ったおふたり(^ ^)。
ご結婚に当たり、指輪も自分らしく作って頂けることになりました♪
打ち合わせでデザインを検討。
縁のある海、波から、ウェーブタイプ、メビウスカットに決定(^ ^)。
幅3mmと2.5mm、厚さ1.6mmのプラチナ地金から制作しました。

制作はリング内側の刻印からスタートです。
石の入る位置を確認し、挙式日、二人のイニシャルを刻印。
ウェーブデザインなので、鉄の金床を使ってプラチナ地金を波形に曲げていきます。
焼き鈍しをしているので意外と曲がりやすいので、力加減に注意です。
ウェーブが掛かりすぎないように希望の形に。
リングサイズに合わせて両端を糸ノコでカット、ヤスリで調整。
リング状に曲げて接合面をピッタリに合わせます。
この日はここまでの作業で終了!
真円にしてから最後の形作り、メビウスカットのイメージをちょっと練習して終わりです(^ ^)。

1週間後、制作再会!酸素バーナーの高温の炎でロウ付け(溶接)。
プラチナロウを使い、ふたりともしっかり&きれいに溶かし込めました。
真円に打ち出し、ヤスリによるメビウスカットの削り出しです。
一見複雑な曲面ですが、曲面の構成は一つしかありません。
鋳造用のWAXを使って練習。
練習用のシルバーで感覚を掴み、プラチナへ!
H.Mさんはエッジを効かせ、I.Mさんは優しい丸みも残す形になりました(^ ^)。
ヤスリで傷だらけのリングを、リューター(研磨機)で鏡面まできれいに仕上げて完成です!
滑らかな曲面が本当にきれいです(^ ^)。

後日、タンザナイトを石留め、プラチナメッキを施して完成です。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2014/9/2 9/9制作 2014/9/21 郵送にてお渡し

   

H.Mさん 2作目(体)
ピアス。
先月9月2、9日にプラチナ結婚指輪を制作されたH.Mさん。
その翌週、彼女に内緒で、挙式でサプライズプレゼントにピアスを制作しました(^ ^)。
先日挙式も無事終わり、プレゼントも大成功とのこと♪
ピアス写真もアップ解禁です(^ ^)
。2mm角柱の銀を不揃いに6本糸ノコで切り出し。
鎚目を付けながら成形です。鏡面に磨き上げて、3本ずつ組み合わせを。
ピアス金具に通して完成です!
鎚目の鏡面が動くたびにキラキラ光ってきれいです(^ ^)。
2014/9/16

 

  

H.Sさん(体)
ペンダントトップ。
結婚式で新郎へサプライズプレゼントです(^ ^)。
お友達がメイキングビデオ撮影に同行されました。
幾つかデザインを考えて来た中、フェザーモチーフのトップに決定!
デザイン画をいろいろ描き、その中で気に入った形を選択。大きさは、長さ8センチほどです。
厚さ1.2mmの銀板をデザイン画に添って糸ノコで切り出しました。
裏側に日付とメッセージを文字刻印。
銀の丸線を羽の芯にロウ付け(溶接)しました。
デザイン刻印を使い、
H.Sさんの感覚でフェザーの線を打ち出し。
フェザー全体にアンジュレーション、波にねじれの加わった感じに。
全体を燻して黒化し、リューター(研磨機)。
エッジや余計な黒を剥がして雰囲気をもたせました。
全体を艶消しに仕上げて完成です!
各工程、工具も使いこなし、雰囲気あるフェザーになりました(^ ^)。
お幸せに(^ ^)。
2014/9/15

 

  

  

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T.Kさん(WAX)
ピンクゴールド ピンキーリング(4号)。
<1日WAX制作&1日研磨仕上げ作業>
石(外側)/ルビー1pc
文字(内側)/レーザー刻印

結婚式で、新婦にサプライズプレゼントです(^ ^)。
友達がメイキングビデオ撮影に同行です。
もの作りにちょっと苦手意識があるというT.Kさん。
地金から作るより、WAXで原型を作る方が作りやすそうかな?と、WAX制作にチャレンジです。
デザインは、ハートとリボンのリバーシブル。
早速WAXをヤスリで削っていきました。
彫刻するような感覚です。
WAXは割れやすく、繊細な作業なので、思った以上に苦戦!
作業を楽にするため、旋盤を使ってリングの原型を作り、ハートとリボンの制作を集中的に。
傷だらけではありますが、なんとか原型完成。
もう少しきれいに整えたいところでしたが、本人限界(^ ^;)。
鋳造後の研磨仕上げ作業に託して終了です。

2週間後、WAXがピンクゴールドに鋳造され上がってきました。
WAX原型のまま上がってくるので、もちろん傷だらけです(^ ^;)。
精密ヤスリやリューター(研磨機)を使い、傷を取り、全体のディティールを作り上げていきました。
面がきれいになっていく度に、心配な顔が喜びの顔に!(^ ^)。
無事、なめらかな鏡面仕上げが完成しました♪

一旦お預かりし、ルビーの石留めと、リング内側にレーザー刻印を施して完成しました。


9月6日挙式。写真をありがとう(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2014/7/14WAX制作 2014/8/11研磨仕上げ作業 2014/8/26郵送にてお渡し

 

   

I.Tさん T.Tさん(体)
シルバー結婚指輪(14号、11号)。
挙式は先ですが、入籍にあたって指輪が欲しくなって作りに来てくれました(^ ^)。
ご希望は甲丸で細かな鎚目が入ったデザインです。
幅約4mm厚さ2.7mmと、幅2.5mm厚さ2mmの銀板から制作しました。
リング内側に、名前と制作日の日付を刻印。
リング状に曲げていき、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に打ち出して成形。リューター(研磨機)を使い、エッジを削りながら甲丸に。
切削した傷を取りながら全体を研磨し、真円の鉄棒に通して鎚目模様を打ち出しました。
どのくらいの強さで打つと希望の鎚目がつくか確かめながら、それぞれ好みの模様を(^ ^)。
鏡面に仕上げて完成です!
制作前は挙式までの(仮)結婚指輪のつもりでしたが、すっかり可愛くなってしまいました(^ ^)。
お幸せに♪
2014/8/26

 

  

I.Yさん(体)
ネクタイピン。
友人へ、昇進のお祝いにプレゼントです(^ ^)。
デザインはステアクラフトのオリジナルのサックス(楽器)のリードです。
本物は、素材はケーンといい、日本でいう葦(あし)の仲間です。
1枚の銀板を、この形にヤスリのみで削り出します。
工程はシンプルですが、曲面、平面を滑らかに出すのは細かい調整が必要です!
練習で実際に銀板をヤスリで削ってみて、感触を理解して制作決定しました(^ ^)。
幅7mm厚さ2mmの銀板を使用。
金具側に四葉のクローバーを刻印。そして表面をヤスリ掛けです。
厚みのある方から、扁平な甲丸形に、途中にわずかな段差があり、そこから先端に向かって薄く削ります。
厚さ2mmの中で、この形状を出さなければいけないところが腕の見せ所(^ ^)。
段差以降でポイントでサポートしましたが、全体にうまく削ることができました♪
細身にデフォルメした形もスマートでよかったです。
タイピン金具を付けるのは、バーナーでロウ付け(溶接)や細かい作業が多いので任せて頂きました。
艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
2014/8/24

 

  

N.Dさん(体)
ペンダントトップ。
結婚式で新婦にサプライズプレゼントです(^ ^)。
友人数名がメイキングビデオ撮影に同行されました。
デザインをいろいろと検討。
今までの教室作品を参考に、花をモチーフに。大きさは直径で18mmほどです。
S.Dさんのご希望で、花の中心にガーネットを石留めすることになりました!
(通常、体験教室で石留めは行いません。
今回は2日間制作日をとることなど、石留めに必要な条件をご了解いただいて制作しました)
厚さ1mmの銀板から、糸ノコで花びら2枚を切り出し。
完成は2日目に持ち越し、この日はここで終了。

2日目は花びらの整形からスタート。
ヤスリ、リューター(研磨機)を使っての作業です。
曲面をつけ立体感を出し、花びら2枚をロウ付け(溶接)。
石枠を石に合わせて整形し、花びら中心にロウ付け。
全体を鏡面に磨き上げ、ガーネットを石留めして完成です(^ ^)。
細かい作業の連続で苦心しましたが、美しい鏡面に仕上がり、がんばり甲斐あるトップになりました。
お幸せに(^ ^)。
2014/8/16、22

 

  

  

  

S.Tさん S.Nさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(15号、9号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上2段/プラチナリング 下段/練習用シルバーリング
石(mens)(内側)/ブルーダイヤモンド1pc
石(ladies)(外側)/ダイヤモンド1pc

作ることが好きなS.Tさん。
趣味でも工具は必需品、修理、調整ももちろん自分の手で。
そして結婚指輪。
もちろん作れるものなら作ってみたくて見つけて来て頂きました(^ ^)。
鍛造とロストワックスで迷ってもいたので、仕事帰りにちょっと寄って頂いて、制作法やデザインを検討しました。
制作法は鍛造。後日デザインを煮詰め再び打ち合わせ。
リング断面の形状は三角錐。頂点一部分を平面にし、ladiesのみダイヤモンドを彫り留めします。
全体を艶消しに、三角の頂点部分のみ鏡面仕上げです。
プラチナ地金は、幅3mm厚さ2mmと、幅2.5mm厚さ1.8mmです

。制作はリング内側の文字刻印からスタートです。
完成後、石が入るスペースに注意して、おふたりの名前、挙式日を刻印。
リングサイズに合わせて長さを調整。糸のこでカット&ヤスリ掛け。
リング状に曲げていき、接合面をピッタリ合わせてロウ付け(溶接)です。
1,800度の酸素バーナーの炎をじっくり当てて、きれいに溶着しました。
S.Tさんは工具慣れしていて危なげないですが、S.Nさんも気後れせず挑戦してくれました(^ ^)。
真円に打ち出し、いよいよ三角断面の形作り!
鉄ヤスリひとつ、両サイドを斜めに削り出します。
シルバーリングで感覚を掴み、プラチナ本番へ。
慌てずゆっくり、削れ具合を確かめながら、何周かで仕上げる感じ。
リングのセンターの当たりをガイドに上手に仕上げリました(^ ^)。
一部分のみ平面を削り、形作りも無事終了。
リューター(研磨機)で磨き、予定通り、艶消しと頂点の鏡面を作り出して完成です(^ ^)。

後日ダイヤモンド、ブルーダイヤモンドを留めて完成です♪

もの作りに慣れているS.TさんがS.Nさんをリードし、ふたりの波長が心地よく楽しく制作できました(^ ^)。
もう挙式間近、自分の工具で結婚指輪を加工してないか心配ですが、彼女がいれば大丈夫でしょう!

作りに来て頂いてありがとうございました。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2014/7/13制作 2014/8/6 工房にてお渡し

 

  

N.Aさん(体)
アンクレット。
サプライズプレゼントです(^ ^)。
ペアのアンクレット用プレートを制作。
常に動く部分なので、丈夫かつ重過ぎず、幅4mmと3mm、厚さは1.6mmとしました。
銀板の表裏に、メッセージ、名前を刻印。両端に紐を通す穴を開け、ヤスリでエッジを丸く削り成型。
バングル(ブレスレット)用の木型の曲面を使い、軽いRに。
研磨し、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
お仕事柄、手先が器用で、道具への慣れも早くて上手でした。

後日革ひもを付けた写真を頂きました。
サプライズプレゼントできてよかったです!
2014/8/6

 

   

  

H.Mさん H.Mさん(体)
ペンダントトップ&リング(11号)。
お母さんと娘さんです(^ ^)。
お母さんは友人へトップを、娘さんは双子のお姉さんへリングをプレゼントです。
溢れ出るアイデアをお聞きしながら、初制作で出来る形をチョイス。
トップは、2mm銀角柱の地金を使い、友人の名をアルファベット風に曲げました。
角柱をバーナーで溶かさないように焼き、軟らかくします。
ヤットコを使って、思うままに曲げていってもらいました。
途中にねじりも入れて面変化が楽しい。ねじりの部分1カ所をロウ付けし、麻ひもを通しています。
音楽家の方なので、感性のまま、お任せで作ってもらいました(^ ^)。

娘さんは、幅10mm厚さ1mmの銀板から制作です。
銀板の圧延、文字刻印、サイズへ糸のこでカット、面直しのヤスリ掛けと細かい作業。
表面に乗るウサギと尻尾も作りました。
やはり音楽の勉強をされていますが、彼女は論理的思考。
リング制作は、計算と理論の上に組み上げていく工程が多く、彼女にピッタリで楽しんでましたね(^ ^)。
リング状に曲げる前にウサギをロウ付け(溶接)。
リング状に曲げ再び接合面をロウ付け。
打ち出して真円に成型し、研磨して完成(^ ^)。
おふたりとも艶消しに仕上げて完成です。感覚的と論理的、その対象がまた楽しい。
次回作が楽しみです。
2014/8/4

 

   

  

  

E.Dさん E.Aさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(11号、9号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

Dさんはレザークラフトが趣味。その他にもガラスやアクリルなど、創作が得意。
ならば結婚指輪も手作り!が自然だったかもしれませんね(^ ^)。
シンプルな形で、着けやすく幅を少し持たして厚さは薄めに。
制作行程や理論、刻印、鎚目の練習などをして打ち合わせ終了!
幅4mm厚さ1.4mmのプラチナ地金を使います。

制作当日は、1本のプラチナ地金の棒(リング2本分の長さ)を糸ノコで分け、文字の刻印からスタートです(^ ^)。
打ち合わせ時の練習で感じを掴めていたのか、おふたり共にしっかり確実に打刻できました。
続いてリングの表面、鎚目模様です。
鎚をずらしながら地金を打ち出します。
この「ずらし加減」が大事。
Aさんは打ち合わせ時の試し打ちで苦手意識が・・・。
鎚目を止める方向もありましたが、改めて練習をして勇気を持ってチャレンジ!
それまで思い切りよく作れていた通り、やってみれば素晴らしい模様になりました(^ ^)。
リングサイズに長さを揃え、焼きなましをしながらリング状へ。
接合面を酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
おふたりともきれいにロウが流れ接合完了!
真円に打ち出し、試着もオーケーでした。
鏡面か艶消しか、磨きを進めながら相談し、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
艶消しは鎚目の面がギラギラせず、シックな大人っぽい仕上げですね。
プラチナメッキの必要もないので、写真を撮ってそのままお持ち帰りです♪

大切なリングを楽しく作ってもらえてよかったです。ありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
2014/8/3制作&お持ち帰り

 

   

Y.Jさん K.Mさん(体)
リング(15号、6号)。
彼の誕生日に、サプライズリング制作です(^ ^)。
彼は工房に着くまで一切情報なしでした!
怪訝そうな雰囲気でしたが、とにかく一旦落ち着いて。
改めてどんな事をするところなのかからご説明。
鎚目のリングを作る事に。
幅5mmと4mm、厚さ1.3mmの銀板から制作です。
帰る時間も決まっていて時間が厳しかったですが、特に刻印と鎚目模様は練習をきちんとしてご自分の手で(^ ^)。
刻印の練習で、彼も気合い入りました!
曲げ加工、真円へ打ち出しは失敗が少ないのでどんどん進め、研磨はコツもいるので少しフォロー。
無事きれいな鏡面仕上げの鎚目リング、完成です(^ ^)。
2014/7/9