手作りシルバーアクセサリー体験教室

手作り結婚指輪 総合作品集

2013 (7~12)

体験の方、継続して作っている方々の作品です。
掲載許可を頂いた方々の作品をご紹介します。
(個人情報保護のため、顔写真は控えております)

(体)・・シルバーアクセサリー体験教室
(プラチナ)・・結婚指輪<鍛造制作>
(WAX)・・結婚指輪<WAX制作>


 

  

T.Mさん 2作目 S.Mさん(体)
ペンダントトップ。
T.Mさんは昨年末以来の2作目(^ ^)。
前回はS.Mさんにタイピンを作りました。 今回はおふたり一緒に。
スタートからデザインにとっても悩みましたが、ネイティブアメリカンテイストのデザインに。
百合モチーフは天地35mm、剣は天地60mm。
PCでデザイン画を描き、それを元に厚さ2mmの銀板から切り出しました。
おふたり共に、楽しく、時に無口に熱中しながら糸鋸とヤスリ作業を続けました!
朝から約10時間、紆余曲折しながら、完成品は素晴らしい出来(^ ^)。
艶消し、燻し等を施し、アンティーク調に完成しました。
おふたりのやりきった満足な笑顔が嬉しかったです♪
ありがとうございました。良いお年を(^ ^)ノ
13/12/29

 

  

H.Aさん H.Hさん(体)
バングル。
制作当日が彼女(H.Aさん)の誕生日(^ ^)。
作るのが好きな彼女へ、彼から制作プレゼントです!
当日までほとんど内容を知らないままのスタート。
イメージを掴めるように、今までの教室作品と工程を見ながら、なにを作るか検討。
鎚目のバングルに決まりました(^ ^)。
幅5mm厚さ2mmの銀板から作りました。
内側にメッセージと日付け、月と星を刻印。
表面は鎚目を打ち出し。練習、本番とも、思い切りよく、しっかり打ち出せました(^ ^)。
バングルの型に曲げ、艶消しに仕上げて完成です!
移転前の工房の近くがお住まいで、取扱店もご存知という不思議な縁で楽しかったです♪
鎚目模様が美しいバングルです。
13/12/28

 

   

Y.Rさん W.Aさん(体)
ピンキーリング(10号、0号)。
本格的に作れる工房をネットで探して見つけてくれました(^ ^)。
ピンキーリングは決まってましたが、デザインは当日いろいろとご相談しました。
ラインを入れるのも候補でしたが、
最終的にウェーブタイプ、メビウスカットデザインです♪
幅3mm厚さ1.8mmと幅2.5mm厚さ1.6mmの銀板から制作です。
先ずリング内側にイニシャルと日付けを刻印。
平面の板状のままウェーブに銀板を曲げ、そこからリング状に曲げていきました。
接合面をピッタリに合わせてロウ付け(溶接)。
真円に成型し、ヤスリでメビウスカットを削り出します。
全ての工程を練習&本番と繰り返し、手汗をかきながらも(^ ^;)、
楽しく、真剣に、驚きながら、集中して、艶消し仕上げのリングが拍手の中、無事完成です(^ ^)。
曲面曲線の美しいリングです。
感想は「あの銀の棒がこんなリングになるなんて、スタート時に名予想できなかった」。
予想を裏切れて本当によかった!
終わってからも今までの教室作品をいろいろ見て雑談。楽しかったです♪
また次回、楽しみにしてます!
13/12/25

 

  

O.Mさん(体)
キーホルダー&ストラップ。
クリスマスプレゼント制作です(^ ^)。
申し込み時から、モチーフは「ネコの足跡」に。
当日お越しになってから、全体のデザインを決めていきました。
いろいろ考え、試作し、プレートタイプに肉球を溶接することにしました♪
大きさは22mm×12mm厚さ1.2mmのベースに、厚さ1mm程の肉球の貼り合わせです。
銀板を圧延し、ベース作りからスタート。
肉球は、小さい銀の欠片を溶解し、銀の玉を制作。
それを鎚で叩き、小さな円盤を作り肉球に仕立てました。
ロウ付け(溶接)も挑戦!
ハラハラでしたが、位置もずれずに溶接完了!
ライン、文字を刻み、艶消しと荒仕上げを施して完成です(^ ^)。
時間を掛けて、思う存分手作りして頂きました。
後日プレゼントの時のラッピングの写真を送ってくれました。素敵♪
喜んでもらえて良かったです(^ ^)。
来年、おふたりで来て下さいね。
13/12/16

 

  

  

  

F.Mさん K.Mさん(プラチナ)
プラチナ&18KYG
結婚指輪(15号、8号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナ&18KYGリング 下段/制作工程

今年10月15日にF.Mさんおひとりで結婚指輪制作の打ち合わせにいらっしゃいました。
「彼女には内緒で一人で2つ作ってサプライズにしたい!」とのこと(^ ^)。
いろいろとご相談してるうち、「体験教室としてシルバーで作ってみたい」となり、
急遽シルバー体験とうしょ教室に変身!
ウェーブライン、メビウスカットのリングを作りました。
そして「これはふたりで作った方が楽しい!!」になって、おふたりで改めて打ち合わせしました(^ ^)。

おふたりの意見を聞きつつ、基本のデザインから様々なデザイン、作り方をレクチャー。
地金は、プラチナと18Kイエローゴールドのコンビに。
幅3mm厚さ1.5mm。
彼女のリングはあとで幅を少し減らします。
表面のデザインはミルを細かく打つことに。
通常ミルの装飾は職人仕事。今まで薦めたこともありませんでした。
今回、「是非挑戦を!」の声に、上手くいく大きさや、練習方法を考えてチャレンジして頂くことに(^ ^)。

制作当日。プラチナと18Kイエローゴールドの板をカットし交換。
お互いのリングがプラチナと18Kでハーフ&ハーフになるようにします。
普通に直角につなげるはずでしたが、「斜めにつなげるとどうだろう」の意見で採用!
ただし、地金の両端の角度が合わないと歪む、もしくは隙間が空く。
地金の長さも変わるので、しっかり寸法を確認です。
糸のこでカット、ヤスリで出来る限り接合面をピッタリに合わせてロウ付け(溶接)。
18Kはシルバーと同じくらいの温度(900度)位で溶けますので、注意しながら溶接して頂きました。
結婚式の日付けとふたりの名前を刻印し、この日はタイムオーバー♪

1週間後、続きです(^ ^)。
サイズ等を確認し、いよいよリング状に曲げていきます。
プラチナと18K、素材が違うので、硬さも違います。
慎重に曲げていき、斜めの接合面を再びピッタリに。
2度目のロウ付けを行い、真円に打ち出し成型。
リングサイズを確認し、研磨工程です。
研磨機(リューター)でエッジや傷などをきれいに研磨し、最後の工程、ミル打ちです(^ ^)。
リングに0.4mmの深さの溝を、0.75mm間隔で2本彫りました。
2本のラインの間を、先端が半球状に凹んだタガネで一粒ずつ打ち入れてミル装飾を作っていきます。
1、2粒ラインからちょっと逃げました(^ ^;)が全体にきれいな装飾が出来上がりました(^ ^)。
集中力!でしたね〜!
仕上げは艶消しにして、ついに完成です。

館山から何度も足を運んで下さりありがとうございました。
頑張った以上に素晴らしいリング、ですね(^ ^)。
コンビなので保護用のメッキ等も施しませんので、写真撮影後、そのままお持ち帰り頂きました。
式に間に合って良かった!

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
13/11/30&12/7制作 
その日にお持ち帰り

 

  

  

K.Tさん 2作目(プラチナ)
18KGRG(グリーンゴールド)&シルバー(11.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>

今年5月12日にプラチナ結婚指輪を制作されたKさんご夫婦。
今回、旦那さんが奥様に内緒で、誕生日リングを計画!(^ ^)
打ち合わせもバレないように仕事帰りにコッソリと。
18Kグリーンゴールドで、メビウスカットデザインに決定。
ウェーブにするかも迷いましたが、結婚指輪がストレートなので、重ね着けに合うようストレートに。

本制作は文字刻印からスタート!
結婚指輪の時、制作への慣れ、コツ、大胆かつ繊細な作業は素晴らしかったので、
ステアクラフトは今回も完成への道標のみで見守りました(^ ^)。
ふたりの名前と日付けを刻印し、リング状へ。
金ロウを使ってロウ付け(溶接)。
真円に打ち出し、メビウスカットをヤスリで摺り出しました。
ロストワックス用のWAXで、どう削り出すのかをシュミレーションし、頭にイメージを作ってからスタート。
一度理解してしまえば、あとは慣れの問題。
アッという間に本制作も出来ちゃいました!
練習用のシルバーリングも真円にし、メビウスカットの練習をするつもりが、
ミル打ちもやってみたくなってチャレンジ。
練習用リングでもあり、気楽にリズミカルに楽しみながら打ち入れできました。
上手くいって良かった(^ ^)。
グリーンゴールドは艶消しに、シルバーは鏡面に仕上げて完成です!
グリーンゴールドは、通常のイエローゴールドより少し緑に輝きます。
その色合いを保つため、メッキ等は施しません。
作った日にそのままお持ち帰りです♪

偶然その日が少し早めの誕生日パーティーとのことで、サプライズプレゼント大成功だったそうです。
おめでとう(^ ^)/。

13/12/1制作 その日にお持ち帰り

 

   

  

  

M.Mさん S.Yさん 4作目(体)
ピアス&リング2種(9号、10号)。
今年もこの時期、M.Mさんさんの誕生日にふたりで作りに来てくださいました(^ ^)。
3年目4作目です。
いつものことで、雑談しながら、だんだんとデザインをどうするかの話しに。
事前にある程度アイデアを持っているふたりですが、いつも最後は工房に来てからのフィーリングです(^ ^)。
銀の地金をいじったり端材を見たり、そんな時間からフッと思いついた形をイメージに。
制作途中でも、思いついたら自由にイメージを変えていってもらいます。
まさに手作りだからできる制作方法です♪

シルバーの板を思うままに曲げ、鎚目、刻印、燻し、研磨して片ピアス、完成(^ ^)。
銀板から円盤1枚、ドーナツ2枚を切り出し、リング2種作りました。
円盤は鎚目を打ち凹ませ、小さな円や四角のパーツをロウ付け(溶接)。
ドーナツと合体させてリング完成(^ ^)。
もう1つのドーナツも鎚目&ウェーブ。艶消し仕上げにして完成(^ ^)。

今回も本当に楽しい時間でした。作るっていいね♪
13/11/14

 

  

Y.Nさん(体)
バングル。
誕生日プレゼントに制作です(^ ^)。
バングルの幅は、彼の雰囲気や日常を考え、10mm幅に決めました。厚さは2mm。
手首のサイズに合わせ銀板をカット。
内側になる面に名前と数字を刻印。
表面は鎚目です。
練習し、感じを掴んだところで打ち出しました!
ワンポイントにゴールドを入れたいとのご希望で、たまたまあったイエローゴールドを溶かして丸め、円板を作成。
表面センター位置にロウ付け(溶接)しました。
ヤスリでエッジ等を成型し、バングルの木型に合わせ、打ち出しながら曲げて形に。
バングルの成型ができたら研磨です。
リューター(研磨機)で数回磨き、最後は艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
鎚目は程よく均一感があり、ゴールドとお互い邪魔しないで雰囲気良く仕上がりました♪
13/11/12

 

  

    

H.Nさん H.Kさん(体)
シルバー結婚指輪(12号、9号)。
石(mens)(内側)/サファイヤ1pc
石(ladies)(外側)/サファイヤ1pc

昨年体験教室、今年3月シルバー結婚指輪を作りに来て頂いたTさんの幼なじみ(^ ^)。
結婚指輪作りに来てくださいました。
立会人は生まれて3ヶ月の赤ちゃんです!
赤ちゃん連れは初めてでビックリしましたが、まだ寝返りもうてないので、時々様子を伺いつつ、制作に頑張りました(^ ^)。

デザインをいろいろ検討しましたが、石を入れたいので余計なことはせずシンプルなストレートに決定。
幅3mm厚さ1.8mmの銀地金を使いました。
リング内側に名前、ハート、日付け等を刻印。
リング状に曲げ接合面をロウ付け(溶接)し、真円に打ち出し。
リューター(研磨機)でピッカピカになるまで繰り返し研磨して完成です(^ ^)。
赤ちゃんも思いの外おとなしくていい子いい子(^ ^)。
一、二度、なにをやってるかだっこで見学。しっかり見届けてもらいました。
将来、写真を見たときが楽しみです!

サファイヤを石留めして完成です(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
13/10/28制作 13/11/10 工房にてお渡し

 

  

  

  

M.Kさん I.Sさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(19号、13号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング
石(mens)(内側)/ダイヤモンド1pc
石(ladies)(外側)/ダイヤモンド1pc

いろいろ作ることが好き!
とのことで、結婚指輪も作れるところを検索され見つけて頂きました(^ ^)。
WAX原型制作もご理解の上、完成まで作れる鍛造制作がご希望です。
事前打ち合わせで技法や理論、工程手順もレクチャー。
デザインはおふたり共にストレートのシンプルな形に。
彼女だけ表面を鎚目にするか迷いましたが、本制作までの宿題にしました。
文字刻印など、ちょっと試し打ちなどをして打ち合わせ終了です♪

プラチナ地金は、幅4mmと3mm、厚さ1.6mmです。
デザインはシンプルなストレート。鎚目はなし。
リング内側の刻印からスタートです。
それぞれ自分のリングに自分の思うように文字打ちしました。
特に彼の二進法の数字、「0」と「1」の羅列はオリジナリティ豊かでした!
リングサイズの長さに揃えてリング状に曲げます。
加工し易くするため、工程の合間に必ず焼き鈍しというバーナーで焼く作業もします。
両端をピッタリに合わせ、酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
炎の当たる位置に注意しつつ、できるだけ高温で当たるようにし、しっかり結びつけました。
真円に打ち出し、リューター(研磨機)で丁寧に研磨を続けて、鏡面の美しいリングが完成しました。
ふたりのイメージに合う、キリッとエッジの効いた大人のリング!って印象です。

この後、mensはリング内側に、ladiesは外側にダイヤモンドを彫り留めし、全て完成しました(^ ^)。

作りに来て頂き、本当にありがとうございました。
色紙にサイン、ありがとう♪
それぞれの目標に向かって頑張ってください(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
13/10/12制作 13/10/30 工房にてお渡し

 

  

  

  

N.Yさん N.Mさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(19号、8.5号)。
<事前打ち合わせ&シルバー試作、本制作>
上中段/純プラチナリング 下段/シルバーリング

「純プラチナ(*pt1000)で結婚指輪が作れたら。鍛金経験有り!」と、いう内容で、お申し込み下さいました(^ ^)。
打ち合わせで詳細をご相談。
彼は学生の時に1年の鍛金制作をしていて、銀、銅に関して理論も技法もマスター。
奥様は全く経験無し。
彼には繰り返しになりますが、奥様目線でいろいろとレクチャー(^ ^)。
デザインは、両サイドの腕が抱きしめるようなオーバーラップの形。
そして使用プラチナの純度の問題。
純プラチナ。金、銀と同様、純度99.9%は実用的には軟らか過ぎで通常は使うことはありません。
ただ、そこはこだわれるカスタムジュエリーの世界!
最終工程前のへら掛け(鋼鉄棒で磨き上げる方法)などで地金を締めて硬化させることで使用決定!
シルバーで試作を兼ねて一日講習し、プラチナ本制作へ進むことにしました。
幅3mm厚さ1.6mmの地金を使います。

後日先ずシルバーで試作です。
銀地金をリングサイズに重なる長さ分を足してカット。
リング内側におふたりの名前と日付けを刻印。
両端を徐々に細く、エッジも丸みを付けるようにヤスリで削り出しです。
重なりの形をイメージしながら慎重に、慎重に・・・。
リングサイズよりも小さめに、極力真円に近く、重なりもピッタリ合わせながら曲げていきます。
形が決まる部分なので、ここも慎重に・・・。
重ね部分をロウ付け(溶接)し、真円に成型。
リューター(研磨機)等を使いながら磨き、鏡面仕上げのシルバーリングが完成です(^ ^)。

彼はさすが経験者。作業は自分の思ったように自由に作ってもらいました(^ ^)。
ステアクラフトは奥様のサポートと、たまのアドバイスと、機材の準備だけ♪

そして2週間後、本制作です!
最初、純プラチナ(*pt1000)の軟らかさにちょっと(^ ^;)。
もう引き返せません、続行!!
失敗できないプレッシャーに慎重になりつつも、手順はシルバーと同じ。
思い出しつつ進みます。
名前、日付けの他に、この日のために取り寄せた「pt1000」の刻印も打ちました。
ヤスリ掛けは、プラチナの方をシルバーより丸みを多くもたせるように削りました。
最も違う作業は酸素バーナー。
高温の炎で、ロウを十分熱し、とてもきれいに廻せました!
真円に成型、サイズ確認、地金を締めるへら掛けを行い、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
曲げ、打ち、へらと、加工硬化も得られ、強度もほぼ問題ないと思います。

久しぶりの鍛造を、こだわりの結婚指輪という形で楽しんで頂けてよかったです。
奥様は初制作で、見るもの触るもの新鮮なことばかりだったと思いますが、きれいなリングが出来ましたね。
作りに来て頂いてありがとうございました(^ ^)。
また鍛金、作りたくなったら来て下さいね。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
13/10/13シルバー制作 13/10/27プラチナ制作 即日お持ち帰り

*pt1000・・・2012年3月まで使用されましたが、現在一般市販品はpt999と表示されています。
表示が変わっただけで同じ意味です。

 

  

  

  

  

K.Hさん I.Hさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(21号、19号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上2段/プラチナリング 下2段/シルバーリング
石(mens)(内側)プラチナ/ダイヤモンド1pc シルバー/ブラックダイヤモンド1pc
石(ladies)(内側)プラチナ/ムーンストーン1pc シルバー/ピンクトルマリン1pc

昨年に一度制作のご相談をメールでしていて、ついに今年制作が実現(^ ^)。
偶然にも、奥様の勤務先が工房の斜め向かい、と、なんだか不思議なご縁♪
打ち合わせでデザインを検討し、メビウスリングに決めました。
幅3mm厚さ1.5mmのプラチナ地金を使います。
工程や理論をレクチャー、刻印練習等もして打ち合わせ終了!
おふたりともスポーツマンなので、制作に特別力は必要ないですがなんだか安心(^ ^)。

1ヶ月程空いて本制作です。
リング内側に石が入りるため、メビウスを作る位置をセンターから端へ移し、メビウスの対角に石がくるよう調節。
それに合わせてふたりの名前(名前の前半がふたり同じなので、全部一緒)、結婚の日付けを刻印。
ヤットコを使って地金をメビウス状態に180度反転!
そのまま今度はリング状に曲げ、両端をくっつけていきます。
メビウスに影響され曲げにくいですが、両端をピッタリと合わせます。
酸素バーナーの1800度の炎でロウ付け(溶接)。
真円に整え、リングの形が無事完成。
メビウス部分が高くなっているので、それぞれ自分の好きなようにヤスリで削りました。
エッジや高さなど、どこまでどう削るかで印象も変わってきます。
ここは各々好きな形にしました(^ ^)。
傷をきれいに研磨して艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
練習用のシルバーも仕上げて、4本完成!

一旦ステアクラフトでお預かり。
後日ご希望通り4本全てに違う石を留めて全て完成しました♪
楽しく、真剣に、夢中な時間になりました。
作りに来て頂いて本当にありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
13/10/4制作 13/10/25 郵送にてお渡し

 

  

S.Dさん(体)
ペンダントトップ。
11月の結婚式で新婦へサプライズプレゼントです(^ ^)。
以前作られたSさんのご紹介です。Sさん含め仲間が撮影に同行しました!
馬、象、花など幾つかのデザインを検討し、花模様の形に決定(^ ^)。
厚さ2mmの銀板から糸ノコで粋り出しました切り出しました。
大きさは15mm程です。
切り出し後、ヤスリで形を整え、背面にイニシャルを刻印。
銀を溶かして粒を作り、叩いて少し潰し、表面のセンターへロウ付け(溶接)。
立体感を出しました。
研磨し、艶消しに仕上げて完成です♪
お幸せに!(^ ^)。
13/10/20

 

  

F.Mさん(体)
リング(8号)。
「プラチナ結婚指輪を一人で2つ作り、新婦へサプライズプレゼントしたい!

そんなご相談から打ち合わせにいらっしゃいました。
過去にも一人で2つ作った方はいるので、問題ないです、、が、
いろいろご相談しているうち、やっぱりふたりで作ることの良さを再認識(^ ^)。
もう一度検討することにしました。
そして急遽、シルバーの体験教室に早変わりです。
お帰りの時間まで2時間余りで1つ、猛スピードで制作しました!
幅3mm厚さ1.3mmの銀板を使い、デザインはウェーブタイプ、メビウスカットです。
理論は手を動かしながらのレクチャー。
リング内側に文字刻印、ウェーブ状に曲げ、そこからリング状に曲げていきます。
接合面をロウ付け(溶接)し、真円に整え、メビウスカットにヤスリで削り出し。
どこからどこまでをどんな曲面に削るのか、イメージを頭に描いてもらってスタート!
大急ぎにもかかわらず、きれいに削り出せました!
研磨し、艶消し仕上げにして完成です(^ ^)。
後日プレゼントし喜んでもらえたとのこと♪
11月、プラチナで結婚指輪を作ります(^ ^)v
13/10/15

 

   

T.Sさん(体)
キーホルダー。
一度短時間でしたがご相談し、プレゼントに制作決定(^ ^)。
制作予定日までの間にもいろいろ考え、「ネコ」の刻印を特注され当日にご持参!

大きいネコは10mm程あり、銀板に打ち込めるかちょっと心配でした。
30mm×15mm、厚さ1.5mmの銀板を使用。
デザインは「切符」に「ネコ」刻印(^ ^)。
糸ノコでサイズに合わせ銀板をカット。
切符の鋏の形も切り抜きました。
ひたすらネコの刻印練習し、できる限りずれないように何度も打ち入れて刻みました!
角の一カ所を曲げて立体感を付けてます。
ネコと日付けの刻印を燻して黒化し、全体を艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
刻印が大変でしたが、しっぽも可愛いネコ、できましたね♪
13/10/7

 

  

  

  

A.Kさん A.Kさん(プラチナ)
プラチナ&18KGRG結婚指輪(19号、7号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナ&18KGRGリング 下段/シルバーリング

一昨年2011年12月22日、おふたりで婚約のリングをシルバー体験教室で作りました。

 

それから約2年、結婚指輪もふたりこだわりのデザインで制作です(^ ^)。

打ち合わせで久しぶりの再会!
デザインをいろいろご相談しました。
使う地金の金種は、プラチナ900と18KGRG(グリーンゴールド)です。
通常18Kというと黄色みが鮮やかな色合いですが、今回は少しグリーンがかった黄色。
純金に通常より純銀を多めの比率で加えグリーンを出しています。
表面の仕上げも独特で、土、あるいは紙のような、ザラついた風合いに光沢もあるイメージ。
打ち合わせ時に実際に銀を使い、どんな道具、素材を使うべきか、試験もしておきました。
幅3mm厚さ2mmのプラチナ&18KGRG地金に決定しました。

本制作日、最初は2種の地金をカットし、分け合ってそれぞれ1本のリング素材にします。
彼がプラチナ7:18KGRG 3の比率に、彼女は3:7に。
2種の地金を糸ノコでカット。
分け合って1本になるようにロウ付け(溶接)。
リング内側にトレードの言葉や日付けを刻印。
リング状に曲げ接合面を再びロウ付け!
すでにロウ付けしてある部分が外れないように慎重に作業して、無事クリア!
真円に打ち出し、ここから丸みを出すようにヤスリ掛け。
ある程度削ったら表面の雰囲気もイメージに近づけます。
本制作前日に、こちらでフッと思いついたやり方も見て頂き、後はおふたりのイメージのまま仕上げて頂きました(^ ^)。
それぞれ仕事以外に音楽や服飾の顔も持つふたり。
ふたりらしいデザイン、カッコいいです!

作りに来て頂いて本当にありがとうございました(^ ^)ノ

10月25日挙式
ご結婚おめでとうございます。 末永くお幸せに♪
13/9/30制作 13/10/13 工房にてお渡し

 

  

  

  

O.Dさん O.Yさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(13号、9号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング 結婚指輪を着けた写真
石(mens)(内側)/ダイヤモンド1pc
石(ladies)(内側)/ダイヤモンド1pc

「結婚指輪、買うのなら作りたいし、作るのならWAX原型ではなく、地金から全部作りたい!」。
それがO.Yさんのご希望(^ ^)。ネットで見つけてくれました♪
デザインはシンプルなストレートタイプがご希望。
打ち合わせで、制作工程、理論、銀板での刻印試し打ち等のレクチャー。
幅3mmと2mm、厚さ1.5mmのプラチナ地金に決定です。

制作当日、リング内側の文字刻印からスタートです(^ ^)。
彼の誕生日が入籍日。
リングに打つ日付けが彼の誕生日のみなのでO.Yさんとしてはちょっと不満気(^ ^)。
練習用のシルバーにO.Yさんの誕生日も有り、とかもいろいろ考えましたが、
ま、結果、そのままO.Dさん誕生日=入籍日打刻、となりました♪
2人の名前も、名前の間にダイヤモンドが入るように刻印。
リングサイズに合わせ、地金の長さを糸ノコ、ヤスリで調整。
いよいよ棒状の地金をリング状に曲げていきます。
接合面をピッタリに合わせ、酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
溶接材料が溶け、リングにしっかり溶け込むように高温の炎を当て、無事完了!
真円に打ち出し、真円のリング完成。
リューター(研磨機)を使い、エッジをどのくらい丸めるかを含め、削り磨きです。
Mensは艶消し仕上げに、Ladiesは鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。

後日ステアクラフトで内側にダイヤモンドを彫り留めし、全て完成。
艶と輝きの美しいリングです(^ ^)。
作りに来て頂いて本当にありがとうございました。
(完成した結婚指輪を着けた写真、ありがとう♪)

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
13/9/7制作 13/9/23 郵送にてお渡し

 

   

  

  

I.Kさん U.Aさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(14号、7号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング
石(mens)(内側)/ブラックダイヤモンド1pc
石(ladies)(表側)/ダイヤモンド1pc

事前打ち合わせでいろいろご相談し、シンプルなストレート、半甲丸なイメージに決定(^ ^)。
実際の工程手順、理論、シルバーに刻印などレクチャーして終了。
幅3mm厚さ1.6mmと、幅2.5mm厚さ1.5mmのプラチナ地金から制作します。

制作当日は文字刻印からスタート(^ ^)。
練習銀板で肩ならし、同寸のシルバーに実践。
心の準備ができたらプラチナへ。
おふたりの名前と入籍日の日付けがきれいに刻印できました、クリア(^ ^)。
長さを整え、リング状に曲げます。
できるだけ接合面をピッタリに合わせます。
酸素バーナー1800度の炎でロウ付け(溶接)。
炎に輝くプラチナに感動しつつ、きれいに溶接完了!
丸い鉄の棒(芯金)に入れ真円に打ち出しました。
ここからエッジを丸く削り出します。
リューター(研磨機)に粗めのポイントを取り付け、イメージに合うまで削り出しです。
どこまで削るかなど多少苦労しましたがエッジが出来上がり。
さらに研磨を重ねて、鏡面仕上げの結婚指輪が完成しました(^ ^)。
シンプルなリングの曲面の美しさがよく出ましたね♪

後日、ステアクラフトで石留めを行い、全て完了です。
お渡しの日が台風接近!工房のご近所なので、車でご自宅近くまでお届け。
リング完成、喜んで頂けてよかったです。
作りに来て頂いて本当にありがとうございました(^ ^)。

9月23日入籍
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
13/9/4制作 13/9/16お渡し

 

   

  

I.Tさん(体)
リング(9号)。
事前にデザインについて
お問い合わせ頂きました。
円盤を重ねたようなデザインが可能かどうか、です。
記念の大切なリングのようなニュアンス。
ちょっと迷いましたが了解し来て頂きました。
前日に試作をしてみて「これならいけるかも!」と感触を掴んでおきました。

当日、I.Tさんは正確な設計図を作って来てくれました(^ ^)。
他の工房にも聞いたそうですが制作は無理だったそうです。
設計は8枚の円盤を作り、全てを重ねてロウ付け(溶接)する方法です。
手作りの1つの方法ですね。
もう1つはこちらに旋盤設備があるので、それを使う方法。
円盤8枚を手作りするよりも正確で早く制作が可能。
いろいろご相談し、大学で旋盤経験もあるとのことで、今回は旋盤で作りました!

銀を溶解し半球を作り、銅線とロウ付け。
旋盤にセットし、半球部分を回転させバイト(刃)を押し当てて円盤を重ねた形に切削。
慎重に、丁寧に機械操作し、最大直径8mm、八層の円盤が完成(^ ^)。
リング部分は幅2.5mm厚さ1.8mmの銀板から制作。
内側にふたりの名前、記念日の日付けを刻印。
リング状に曲げ、接合面をロウ付けし真円に整えます。
円盤を挟み込むように、真円のリングの一部を糸ノコでカット。
挟まった状態で接合面をロウ付けし、全体の形が完成しました。
研磨など加工を加え、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
昨年は市販のリング、今年はこの手作りのリング。
楽しく、そして心を籠めて作れてよかったです(^ ^)。
13/9/27

 

   

S.Yさん S.Hさん(体)
リング(17号、8号)。
おふたり共に個性豊かにジュエリーを楽しんで着けています。
今回作るに当たっては、凝ってしまうと表現オーバーになる感じなのでシンプルな平打ストレート(^ ^)。
それでも他のジュエリーに負け過ぎないように厚めのリングにしました。
幅4mm厚さ2mm。ボリューム感あるしっかりとしたリングです。
リング内側に記念の日付けと星、月マークを刻印。
リング状に曲げ、接合面を合わせてロウ付け(溶接)。
真円に打ち出し、リューヤー(研磨機)で磨き出しです。
粗いポイントから研磨剤まで繰り返し研磨し、鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
Simple is Best!

制作後、Hさんは、自分で申し込んでいつつ「途中までずっと銀粘土で作るもの」と勘違い、
途中で「粘土が出てこない、板から本格的に作るみたいだ・・うわぁ、大変そうだ・・」と思っていたそうです(^ ^;)。
彼は「最初から鍛造と思っていた。銀粘土が出て来たら作らず帰った!」とのこと(^ ^;)。
みんないろいろ思っていたみたい、、結果しっかり作れてめでたしめでたし、でしたね!
13/9/9

 

   

I.Tさん(体)
ペンダントトップ。
下記O.Yさんの結婚式サプライズプレゼント制作に同行。
事前に、もしかしたら当日作りたい、かも、でした。
皆でいろいろ話し一度は作らないに傾いたのですが、最後の最後「やっぱり作る!!」に決定(^ ^)。
O.Yさんの制作優先で、じっくりと作って頂きました。
デザインは季節でもあり、かわいらしさもあり、で、「ドングリ」です。
描いて頂いた実と帽子の絵を参考に、厚さ1.2mmの銀板から、2つのパーツを糸ノコで切り出し。
大きさは縦20mm。
ヤスリでイメージに合う形に研磨して成型。
裏面に名前を刻印しました。
美と帽子をロウ付け(溶接)で張り合わせ。
帽子のテクスチャーをいろいろ悩みましたが、鎚目模様に決定。
実に当たらないように凹凸をつけていきました。確実な作業で上手でした♪
艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。うん、可愛い!
13/9/8

 

   

O.Yさん(体)
ペンダントトップ。
結婚式で新婦ヘサプライズプレゼントです(^ ^)。
制作風景の撮影に会社の同期の友人が2名参加。
最初に「2つ作れたら」とのことでしたが、同行の撮影担当の友人が4時間しかいられない。
ということで、とにかく1つの完成を目指し作りました。
デザインをいろいろ描いて、形、大きさ(15mm)を決定!
その形に厚さ1.5mmの銀板から糸ノコで切り出し。
ヤスリで輪郭をなめらかに成型し、エッジも丸めてやわらかいイメージに。
裏面にふたりのイニシャルを刻印。
表面はリューター(研磨機)に刃を着け、「m」の文字を切削。
回転に刃先がぶれますが、練習ししっかり制御。きれいに彫れてます(^ ^)。
艶消しに仕上げて完成!

ここで撮影の友人1人がタイムアップ、帰宅。
もうお1人の友人の制作がまだ掛かりそうなので・・・・
過去の教室作品の中で気に入っていたオープンハート、「やはりもう1つ作っちゃいたい!(^ ^)」。
このデザインは左右の「つ」の形がハートの真ん中で接着されて出来てます。
なので、銀の2mm角柱を2本切り出し、好みに「つ」型に曲げます。
右側のみ90度ねじりが入ってます。
溶接部分もピッタリ合うように形が出来たらロウ付け(溶接)。
全体と傷等を研磨してきれいに仕上げ、艶消しに加工して2つ目も無事完成!
複数制作で大変だったと思いますが、とても丁寧に制作ができたと思います(^ ^)。
13/9/8

 

   

T.Hさん(体)
「結び」ペンダントトップ。
友人へ誕生日プレゼントです(^ ^)。
いろいろデザインを考えた結果、第一印象に残った「結び」デザイン。
「初心者で作れるものであれば!」ということで挑戦です!
幅2.5mm厚さ1.1mmの銀板を使いました。
糸で結び目を作るようにしますが、金属なので両端を引っ張っても結べません。
バーナーで焼きを入れながら、指とヤットコを使いながら徐々に目を作っていきます。
教えるというより、コツを掴むように練習し、自分の好みの結び目を作ってもらう感じです。
プレゼントする方の名前が結び目に現れるようにもう一工夫して完成できました♪
艶消し仕上げで曲面がきれいです。
13/9/1

 

   

N.Kさん(体)
ペンダントトップ。
結婚式で新婦ヘサプライズプレゼントです(^ ^)。
メイキングビデオ撮りで友人が1名参加。
彼は、今まで2度やはり友人のプレゼントに撮影に来てくれたMさんの友人(サッカー仲間)とのことで、
友達の友達は皆友達になってます(^ ^)。
デザインはシンプルに真円に「m」を彫りました。
大きさは直径18mm、厚さ1.2mmです。
銀板から糸ノコで切り出し、ヤスリでできるだけ真円に近づけるように削り出し。
裏面に日付けを、表面にリューター(研磨機)を使って「m」を。
回転工具なので、手首をしっかり固定し、回転の力に負けないよう制御。
練習をしっかりやって、本番もきれいに彫れました(^ ^)。
鏡面に仕上げて完成です!
13/8/25

 

   

T.Tさん(体)
ペンダントトップ。
結婚式で新婦ヘサプライズプレゼントです(^ ^)。
友人2名がメイキングビデオ撮影に同行! その友人の友人が1年前にステアクラフトで制作されたとのこと。
友達の友達は皆友達だ、みたい(^ ^)。
どんなデザインが良いのかまったくわからないノーアイデアでした。
彼女の体格、雰囲気、日頃着けている好みのアクセサリー等々、皆で相談。
2時間考え、ふたりのイニシャル「A」「T」をアレンジ。
合わせ方も「A」に「T」を通し巻き付ける面白い形に♪
「A」は縦13mmと小振りです。
PCでデザインを作画し、「A」は厚さ1.5mm「T」は厚さ1.2mmの銀板から糸ノコで2つを切り出し。
ヤスリで成型し「A」に日付けを刻印。
研磨を数回重ね、「A」「T」を重ねました。
「T」が回るように動いて楽しい。
艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
お幸せに♪
13/8/3

 

   

F.Hさん(体)
リング(10.5号)。
下記K.Mさんとご一緒に。
K.Mさん同様、デザインにいろいろ迷いましたが鎚目のリングに決定(^ ^)。
幅5mm厚さ1.5mmの銀板から作りました。
リング内側にこの日の日付けと、大好きな蝶をモチーフにしたマークをデザイン刻印で刻みました。
表面に丸めの鎚を打ち、凹凸を作り上げました。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
リングが溶けないように慎重かつ大胆に。
真円に打ち出し、研磨を重ねてピッカピカの鏡面に仕上げました(^ ^)。
おふたりともに、理論も実践も、各工程を楽しく丁寧な作業でした。
なにより制作を楽しめて良かったです(^ ^)。
完成した輝くリングに感嘆♪
13/7/25

 

   

K.Mさん(体)
ペアリング(11号、8.5号)。
上記F.Hさんとご一緒に。中学からの友達同士です。
彼へプレゼントです(^ ^)。幅を変えて自分のものとペアで作りました。
デザインをいろいろと検討し、ラインを入れるかどうか、ギリギリまで悩んで入れることに決定!(^ ^)。
幅4mmと3mm厚さ
1.4mmの銀板から作りました。
リング内側になる面にふたりの名前、日付け、ハートマークを刻印。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
リング全体を打ち出して真円に。
旋盤を使いラインを刻み研磨へ。
研磨ポイントを粗めから微細なものへと替えながら磨き、鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
13/7/25

 

  

  

  

K.Tさん K.Aさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(18.5号、8.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング
石(ladies)(表側)/ダイヤモンド1pc

奥様はファッション系の仕事柄でもあり、彼の賛同もあって手作りをご希望(^ ^)。
事前打ち合わせではWAX制作も検討しましたが、完全手作りの鍛造制作に決定!
デザインの予定は、メンズはストレート。レディースはウェーブ。
共通で外側に装飾文字をレーザー刻印。
レディースのみ装飾文字の対角面にダイヤモンド1pcを彫り留めします。
幅4mmと3mm、厚さ1.6mmのプラチナ地金に決まりました。

制作当日はリング内側の刻印からスタートです。
内側の刻印は手打ち。挙式日の日付けを刻印。
打ち合わせ時にも練習しましたが、やはり本番は緊張します!
力加減もちょうどよくきれいに打ち出せました(^ ^)。
打ち合わせの際のデザイン予定を再度確認。 ウェーブはレディースのみ。
金床という金属の土台を使いウェーブを軽く掛け(曲げ)ました。
リングサイズの長さに整え、リング状に曲げ、接合面をピッタリ合わせます。
次に酸素バーナーの1600度の炎でリングをつなぐロウ付け(溶接)作業。
プラチナは酸化しないので焦らずじっくり炎を当てて無事クリア!
真円に打ち出し、研磨作業を経て、艶消し仕上げの結婚指輪が完成しました(^ ^)。
この後、レーザー刻印とダイヤモンドの彫り留めを施し、すべて完成です。

男らしくやさしい旦那さんと明るく元気な奥様。楽しい制作になりました!
作りに来て頂いて本当にありがとうございました。

7月1日入籍
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せにね(^ ^)。
13/7/7制作 13/7/20工房にてお渡し

 

   

I.Jさん(体)
ペンダントトップ。
結婚式で新婦ヘサプライズプレゼントです(^ ^)。
お友達1名が、メイキングビデオ撮影に同行されました!
彼女の好きな花「ガーベラ」をモチーフにデザインできないかご相談。
キク科の植物で、菊、ひまわりと同じ花びらがとても多い花です。
リアルすぎるとやはり印象はひまわりに近い感じになるため却下。
もう少し抽象化して、立体感も加えてPCでデザイン画を作図。
ハート4つの花びらを銀板から2枚切り出し、銀の玉と共に1つにロウ付け(溶接)するデザインにしました。
厚さ1mmの銀板から、15mmの大きさに花びらを2枚切り出し。
ヤスリで整えながら、凹凸感をつけ立体的に。
銀の玉は、銀の欠片をバーナーで溶解させて作っています。
後の花びらのみ艶消しに、前の花びらと銀の玉はピカピカ鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
時間をかけて丁寧な作業で素敵なトップができました!
13/7/20