手作りシルバーアクセサリー体験教室

手作り結婚指輪 総合作品集

2013 (1~6)

体験の方、継続して作っている方々の作品です。
掲載許可を頂いた方々の作品をご紹介します。
(個人情報保護のため、顔写真は控えております)

(体)・・シルバーアクセサリー体験教室
(プラチナ)・・結婚指輪<鍛造制作>
(WAX)・・結婚指輪<WAX制作>


 

  

  

H.Hさん O.Yさん(プラチナ)
プラチナ&18KYGコンビ結婚指輪(17号、8.5号)。
<事前打ち合わせ&体験教室&本制作>
上段/プラチナリング 下段/シルバーリング

ロンドン在住のジュエリーデザイナーが作り出す世界観がお好きで、
参考にしつつ自分たちの手でオリジナルを作り上げようと制作にいらっしゃいました(^ ^)。
ヴィンテージ&モダンがテーマ。
伝統の鎚目模様と、プラチナと18KYGのコンビでモダンテーストに。
幅2.5mm厚さ1.6mmの地金に決定。
刻印練習や鎚目のイメージを試作して事前打ち合わせは無事終了。

本制作はプラチナと18KYGのロウ付け(溶接)からスタートです!
プラチナと18KYGの比率を変えることも考えましたが、最初のイメージ通り50/50でロウ付けしました。
それぞれプラチナと18KYGがくっついた一本の板が完成。
日付けとイニシャルを刻印し、リング状に曲げていきました。
鎚目模様はリングにしてから打ち入れます。
その際タガネで打つため金属が延び、リングサイズは大きくなります。
ですので、リングにする時は予め小さめに作っていきます。
今回は練習用のシルバーリングを先に作り、リングサイズ、鎚目の雰囲気などを確かめ、本制作に移行しました。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け。
真円に打ち出し、鎚目の打ち出しへ。
大胆かつ慎重に、リングサイズも気にしながら全体にテクスチャーを入れていきました。
どこまで打ち出すか、どこで止めるかの判断はお任せです。
おふたりのオーケーが出たところで完成です!
ヴィンテージ&モダン、イメージ通りに出来上がってよかったです(^ ^)。
おふたりともにデザイン系のお仕事なので、最初から完成まで完全手作りも安心して作業できました。
もう挙式が目の前なので、この日にシルバーも結婚指輪もお持ち帰りです♪

作りに来て頂いて本当にありがとうございました。

7月9日挙式
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
13/6/29制作

 

   

K.Yさん(体)
リング(19号)。
下記K.Sさんとご一緒に。中学からの友達同士です。
彼に誕生日プレゼントです(^ ^)。
幅4mm厚さ1.4mmの銀板を使用。
リング内側にメッセージを刻印。
表面は、彼の好きな「ゼルダの伝説」からのモチーフです。
三角で構成されたマーク、線とドットのマークを刻みました。
三角マークは何十と練習を重ね本番へ(^ ^)。
3つのマークがきれいに入りました!
リング状に曲げてロウ付け(溶接)。
真円に整え研磨。艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
渾身の三角形、喜んでもらえるといいね♪
13/6/30

 

   

K.Sさん(体)
ペンダントトップ。
上記K.Yさんとご一緒に。彼にプレゼント制作です(^ ^)。
ノートにプレートタイプや月、百合等のアイデアを描いて来てくれました♪
その中から、月の透かしのトップを選択。
厚さ1.5mmの銀板から2.5cmの大きさに切り出しました。
糸ノコの練習を時間をかけてじっくり取り組み、月の透かし、輪郭を切り出しました。
表にメッセージを、裏面に日付けを刻印。
艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
各工程すべてに丁寧な作業で感心でした♪
13/6/30

 

   

A.Kさん(体)
ペンダントトップ。
結婚式で新婦ヘサプライズプレゼントです(^ ^)。
お申し込みの時から、デザインは彼女のイニシャル「M」と決めてました。
ロゴタイプデザインは多種多様。
いろいろ考えてこの形に決定!
PCで大きさを調整し、12mmの大きさにしました。
厚さ1.2mmの銀板から糸のこで切り出しです。
糸のこはかなり細いので、少し無理な力を掛けると折れてしまいます。
習うより慣れろ、で、着々と切り出していきました(^ ^)。
糸のこのがたつきはヤスリで修正。
全体、エッジも痛くないように研磨し、艶消し仕上げにして完成です(^ ^)。
13/6/22

 

   

O.Kさん(体)
キーホルダー。
彼の誕生日プレゼントに制作です(^ ^)。
華奢ではなく、しっかりした大きさにしました。
縦35mm横20mm、厚み2.5mmです。
糸のこで切り出し、裏面にメッセージとイニシャル、日付けを刻印。
表面はラインをクロスに刻み、対角に鎚目模様と荒らし加工を。
荒らし面のみ燻して軽く黒を入れています。
文字刻印や鎚目、ラインと、打ち出し加工が多く、
細身の体でどこまで表現できるか心配しましたが、予想以上に力強く(^ ^)、しっかり打ち出せて○。
最後に全体を艶消しに加工を施して完成です(^ ^)。
13/6/15

 

   

I.Mさん(体)
リング(12号)。
下記I.Mさんのお姉さん。ご姉妹で作りに来て頂きました(^ ^)。
存在感のあるリング、できれば燻し仕上げでとのご希望でした。
実際のいろいろなサイズの銀地金や、リングサンプル
などを見て触れて確かめながらイメージを詰めました。
幅3mm厚さ2.5mmの銀板を使用。
メビウスデザインです。
リング内側にイニシャル「M」を1つ刻印。
銀板を180度ひねりメビウスに。底からリング状に曲げて接合面をロウ付け(溶接)。
メビウスの形を崩さないように気を付けながら真円に成型。
イメージ通り、厚みがあるので、ボリューム感のあるメビウスになりました(^ ^)。
ある程度研磨したら、燻し加工に。リング全身真っ黒です!
研磨布で軽く吹き上げ、少し艶を出して完成です(^ ^)。
使っている間に擦れて黒が薄くなる面、残り続ける面、I.Mさんの風合いを楽しんでくださいね。
13/6/9

 

   

I.Mさん(体)
リング(6号)。
上記I.Mさんの妹さん(^ ^)。
今までの教室作品などを参考に、メビウスカットデザインに決定。
幅2.5mm厚さ1.6mmの銀板から作りました。
リング内側にイニシャル「M」を1つ刻印。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に成型。
ここからメインのデザインです。
ヤスリ一本でメビウスのように反転している形に削り出していきました。
どこからどこまでをどう削るのか、WAXを使ってシュミレーション。
イメージができたら本番です!
すべてが曲面の構成なので、心配しつつ見守っていました、が・・・上手でした(^ ^)。
頭にイメージがちゃんとできてましたね♪
ビックリするくらいきれいに削り出し大成功です!
研磨機でヤスリ傷を取り、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
曲面がきれいに出来上がりました。
13/6/9

 

   

N.Mさん(体)2作目
ペンダントトップ。
お母さんへ誕生日プレゼントに制作しました(^ ^)。
今年1月に、猫の簪制作に続いて2作目です。
事前にデザインをいろいろと考えていて、最終的に「ほおずき」のペンダントトップに。
ほおずきの色に近い天然石はご自身で用意してます。
デザイン画をPCで描き、それを元にパーツを作っていきました。
厚さ1.5mmの銀板でハート型のベースを切り出し。
枠部分は厚さ1.2mmの銀板から切り出し。
ハートの背面に数字を刻印。
枠をきれいに組み上げるために、各パーツの接合部をきれいに整えました。
ベースに枠を45度に3本ロウ付け(溶接)。
全体を研磨し、天然石を入れて最後に艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
立体もので難しいデザインでした。
石の大きさと全体のバランス、パーツの調整、ロウ付けの角度等々、難易度は高かったですね。
それでも艶消し、石の色、全体のバランスと、とても可愛く仕上がったと思います♪
13/6/5

 

   

H.Fさん(体)
ペンダントトップ。
結婚式で新婦へサプライズプレゼントです(^ ^)。
メイキングビデオ撮影に高校時代の友人が同行しました。
ハートモチーフでいろいろデザインを考えました。
最終的に、過去の教室作品に気に入ったデザインがあったので参考にしました♪
ハートは左右2本の3mm角柱を合わせて作っています。
ハートが2つなので4本の角柱を切り出し、ハートの形に曲げ、接点をロウ付け(溶接)。
交差部分は一方の角柱を削り、はめ合った感じに。
右側はひねりも加えているので細かい作業で苦労しましたね(^ ^)。
日付け、名前を刻印し、ハート2つをロウ付け。
左右に丸カンも溶接。
ハートが溶けたら大変ですが、すべてのロウ付けも挑戦。
上手に出来ました、ホッ(^ ^)。
艶消しに仕上げて完成です!
13/6/2

 

   

Y.Yさん K.Aさん(体)
リング(16号、6号)。
お付き合い半年の記念にリングの制作です(^ ^)。
制作前にデザインをいろいろと検討。
ラインを入れるデザインに決め、幅や厚さは自分の好みで選択。
幅7mm厚さ1.8mmと幅3mm厚さ1.5mmの銀板を使いました。
リング内側に日付けとフランス語でメッセージを刻印。
リング状に曲げ、接合面を合わせロウ付け(溶接)。
真円に打ち出して整えました。
ラインは旋盤を使います。
彼は太めと細めのラインを2本、彼女は細めを1本、
ご希望の位置に切削しました。
彼のリングは燻しを掛けてラインを黒くし、全体を艶消しに仕上げて完成!
彼女は研磨を重ね、鏡面に仕上げて完成しました(^ ^)。
最初に考えたイメージ通りに出来上がってよかったです(^ ^)。
13/6/1

 

  

  

  

K.Tさん K.Tさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(18号、11.5号)。
<事前打ち合わせ&体験教室&本制作>
上段・中段/プラチナリング下段/シルバーリング
石(mens)(内側)/ダイヤモンド1pc
石(ladies)(表側)/タンザナイト1pc ダイヤモンド2pc

お申し込みはWAX制作でしたが、全行程を手作りできる鍛造制作に変更!
打ち合わせでは、この多角形のデザインを見て、すぐに採用決定(^ ^)。
作り方のレクチャー、刻印など実際に銀板に試し打ちして打ち合わせ終了。
幅3mm厚さ2.2mmと2.0mmのプラチナ地金から制作しました。

制作当日、最初はリング内側の刻印から。
おふたりの名前と挙式日を刻印。
一カ所刻印ミスもありましたが削ってセーフ!
長さを調整し、リング状へ曲げです。
バーナーで真っ赤に焼きながら、(冷ましてから)ハンマーと指で曲げていきます。
接合面をピッタリ合わせたらロウ付け(溶接)。
酸素バーナでゆっくりリングを熱し、プラチナロウを溶かし込んでいきました。
おふたりとも完璧です(^ ^)。
リングサイズを確認しながら、真円に打ち出して成型。

いよいよヤスリで多角形に削り出しです。
練習用のシルバーリングで練習し、感覚がわかったら本番へ。
最初にリングを八角形に削り、両方の角を斜めにカットしていきます。
慎重に、かつ思い切りも必要。
ふたりとも順調でしたが、特に彼は驚く程早く正確に仕上げてしまいました(^ ^)。
本当に上手でしたね〜♪
最後に研磨です。リューター(研磨機)で一面一面、ヤスリの傷を取りながらの作業。
彼は艶消し仕上げに、彼女は鏡面仕上げにして完成です(^ ^)。
後日石を留め、すべて完成しました。

作りに来て頂いて本当にありがとうございました。

8月17日挙式
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
13/5/12制作 13/5/29工房にてお渡し

 

   

I.Tさん K.Eさん(体)
フェザーリング(18号、12号)。
デザインはいろいろご相談し羽根に決定です(^ ^)。
幅7mm厚さ1.4mmと幅5mm厚さ1.3mmの銀板を使いました。
羽根の形を絵に描き、それを元に銀板を糸のこで切り出し。
リング内側に名前を刻印しました。
羽根の軸を丸線を使ってロウ付け(溶接)。
羽根の模様をタガネを使って打ち出し。
飛び出した根元部分は銀の撚り線を巻き付けました。
リング状に曲げ、一部をロウ付けし固定しました。
書ききれない程様々な工程のあるリング、ロウ付けもすべて自分たちの手で行いました(^ ^)。
溶けるギリギリの連続でハラハラドキドキでした〜!
苦労した部分も多かったですが、その分、個性豊かで愛着ある一品になりました(^ ^)。
リューター(研磨機)で磨きを重ね、鏡面に仕上げて完成です!
13/5/18

 

   

O.Mさん(体)
ペンダントトップ。
結婚式で新婦へプレゼント制作です(^ ^)。
メイキングビデオ撮影に会社の友人が同行しました!
デザインは彼女の好きな「鳥」と、自身の趣味、釣りから「魚」の組み合わせ。
いろいろと案を考えました。
それぞれの形、合わせ方、大きさや厚さ等々、絵を描きながらじっくりと。
最終的に、具体的よりも抽象的な着けやすくシンプルな形に決定(^ ^)。
大きさはそれぞれの長さが2cm前後。
1.5mm厚の銀板から糸のこで切り出しました。
2つを切り出し、ヤスリできれいに成型。イニシャルを刻印。
エッジに丸みをつけ、立体感を出しました。
切り出し、成型直後は「こんな感じでいいのかな〜」雰囲気でしたが、
丸みをつけ立体に浮き上がって来たら「おおおお〜!」っと目が輝き出し(^ ^)。
2つを重ねてロウ付け(溶接)。丸カンもロウ付け。
研磨し艶消しに仕上げ、満面の笑みでした!
お幸せにね(^ ^)ノ
13/5/11

 

   

K.Tさん Y.Mさん(体)
ピンキーリング(8号、4号)。
ステアクラフトの結びのリングを参考にしました。
ただ、ちょっと違うのは、センターに結び目を作るのではなく、両端を結ぶ形(^ ^)。
これはもうやってみるしかありません!
金属なので糸のようにはいきません。
手とヤットコでの曲げ、火で焼き、金属をなます(軟らかくすること)工程の繰り返し。
ちょっと実際にシルバーに触れ、硬さと軟らかさを確認して頂き、制作判断の結果、チャレンジ決定!
幅3mm厚さ1.1mmの銀板を使い、最初にリング内側の刻印。
形ができてからは研磨もし辛いので、何回か予め研磨しておきます。
いよいよ結びです。
試作用のシルバーで何回も試行錯誤しながら、おふたりで「これだ!」という形を見つけました。
手順も理解した上で本番へ。
手で、ヤットコで、時にはハンマーや木台で、パズルのように成型してきました(^ ^)。
形ができたら研磨作業。
鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
制作全般に、自信のあった彼K.Tさんが迷宮に陥り、難しそう!と言っていた彼女Y.Mさんが才能発揮♪
ふたりの掛け合いが最高でした!
13/5/6

 

  

O.Tさん H.Hさん(体)
リング(14号、12号)。
石(mens)(内側)/ガーネット
石(ladies)(内側)/アクアマリン、エメラルド
静岡から旅行の最終日に1日制作です(^ ^)。
幅4mm、デザインは鎚目。
リング内側に石留め希望で、厚さは1.6mmとしました。
リング内側にそれぞれ好きなイメージで、日付け、星、メッセージを刻印。
表面に鎚目(縦目)を打ち出しました。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に成型し、リューター(研磨機)で研磨作業。
制作を思いっきり楽しんで、ランチも忘れて一気に作り上げました(^ ^)。
艶消し仕上げにして完成です♪
完成後も制作や静岡のローカル話しに花が咲き、楽しい一時でした(^ ^)。
後日こちらで石留めとプラチナメッキを施し完成しました。
13/5/4制作 13/5/20郵送にてお渡し

 

   

O.Iさん(体)
ペンダントトップ。
結婚式で新郎へプレゼント制作です(^ ^)。
メイキングビデオ撮影に妹さんと新郎の友人が同行しました。
みんなの意見も参考に、単に飾りではなく実際に永く着けてもらえるシンプルなデザインに決定。
4mm角柱を使い、鎚目と文字刻印を刻みました。
長さ3cmに切り出し、ひねりを加えるので、どの面になにを打つかを決めます。
鎚目、文字刻印を入れ、好みの角度にひねりました。
おおよそ70度くらい。
チェーン用の穴開け、削りを入れ、リューターで研磨。
仕上げは艶消しにして完成です(^ ^)。お幸せに!
13/5/3

 

  

S.Mさん S.Kさん(体)2作目
リング(13号、11号)。
先月4月18日、彼にブレスレットを制作し誕生日プレゼント。
今回はおふたり揃ってのリング制作です(^ ^)。
ふたりで「好きなもの」を考えた結果、「魚だね!」ってことに。
魚をモチーフにデザインが考えられたら、と、いろいろ試して決まりました。
幅5mm厚さ1.4mmの銀板を使い、自分の好みでデザイン。
魚の形に糸のこで切り出し、リング内側にメッセージと名前を文字刻印。
表面は模様の刻印を使い、それぞれ自分の好きな雰囲気に打ち出していきました。
同じモチーフでも、いろいろな表情が出て楽しいですね(^ ^)。
螺旋に曲げて、重なり部分をロウ付け)溶接)。研磨し、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
個性豊かなリングになりました♪
13/5/2

 

  

S.Tさん(体)
リング(13号)。
プロポーズにサプライズプレゼントです(^ ^)。
静岡から作りに来て頂きました。
デザインはウェーブタイプ、メビウスカット。
幅3mm厚さ1.6mmの銀板を使いました。
リング内側に彼女の名前とハートを刻印。
最初に銀板を波状に曲げ、それからリング状に曲げて接合面をロウ付け(溶接)。
芯金(丸い鉄棒)で真円に打つ出し、リングが完成。
ここからメビウス部分の削り出しです。
ヤスリ1本で、写真のような曲面を削り出します。
シュミレーションと練習用の銀板で実際の削れ具合などを確かめてスタート。
S.Tさん、上手いです(^ ^)。
頭のイメージと手の動かすイメージがピッタリ合っているということですね。
「作るのが好き!」という言葉通り、恐れず大胆に、且つ正確に成型できました(^ ^)。
リューターで鏡面になるまで研磨を続け、ピッカピカに仕上げて完成です!
沖縄でのプロポーズ、幸せな時間が過ごせていたらいいな(^ ^)。
13/5/1

 

   

I.Yさん(体)
ペンダントトップ。
結婚式で新婦へプレゼント制作です(^ ^)。
メイキングビデオ撮影に友人が同行しました。
ご希望のデザインがブランドのジュエリーで、シンプルですがかなり立体的でWAXでしか作れない形。
残念ながら制作不可能なので第二候補。
過去の作品を参考に、ハートに彼女のイニシャル「y」を透かしに切り出すデザインに。

厚さ2mmの銀板を使いました。大きさは縦18mm幅14mm。
糸ノコの練習をしてから制作スタート!
ハートの輪郭、透かしの「y」を丁寧に切り出しました。
そのままでは輪郭はガタガタなので、ヤスリで全体を成型。
ハートのエッジもご希望に合わせ丸みをつけていきました。
丸みをつけるとハートが立体的に浮き上がります(^ ^)。
ピッカピカになるまで研磨を重ね、鏡面仕上げのハートが完成しました!
さて、ご同行した友人Mさんは1年前の3/20、K.Sさんの結婚式サプライズの時も撮影にいらしていて、今回2度目。
手作りの良さが気に入って頂けてよかったです。楽しいビデオになったでしょうね〜!(^ ^)
13/4/29

 

  

  

K.Tさん K.Mさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(14.5号、8.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段/プラチナリング 下段/シルバーリング

事前打ち合わせで鎚目デザインに決定(^ ^)。
いらっしゃる前から既にお決めになってました!
鎚目の雰囲気を試したり、幅、厚さなどを検討し打ち合わせ終了。
帰り道にジュエリーショップでリングを見て、幅と厚さを変更。地金発注前でセーフでした♪
幅3.0mm厚さ1.7mmと幅2.5mm厚さ1.6mmのプラチナ地金から制作しました。

制作当日はリング内側の刻印からスタートです。
おふたりのイニシャルと挙式日の日付けを刻印。
K.Mさんは緊張からか練習用のシルバーに挙式日も入籍日も打ちこんでましたが、
プラチナはおふたりともミスなくきれいに刻めました(^ ^)。
次に表面の鎚目の打ち出しです。
力具合とずらし加減が大事。練習で雰囲気を感じながら、「よし!」と思うところで本番へ。
イメージより強めを意識して打ち出しました。
リング状に曲げて接合面を酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
慌てずゆっくり火を当て、きれいに繋がりました。
真円に成型しながらサイズを確認。
リューターで研磨し、艶消し仕上げに加工して完成です(^ ^)。
鎚目はその時その時、力加減やずれ加減、二度と同じ模様にはなりません。
手作りの原点がよく出るデザインですね。

完成後の話し。
ふたりで結婚指輪をどうするかの相談の時、彼が一言「作るよ!」・・・・「え?!」。
彼はすでにこちらのサイトを見ていたとのこと。
買うのではなく作りたい!、さすが同じデザイン業界仲間だ(^ ^)。

作りに来て頂いて本当にありがとうございました。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
6月1日挙式
13/4/28制作 13/5/5郵送にてお渡し

 

  

  

Y.Aさん K.Kさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(14号、11号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段/プラチナリング 下段/シルバーリング

事前打ち合わせでメビウスデザインに決定(^ ^)。
エッジをどの程度とるかでシャープな印象だったりやさしい印象になったりしますが、
それは制作しながら様子を見て決めることにしました。
おふたりとも幅3mm厚さ1.8mmのプラチナ地金から制作です。
(WAX制作も検討したそうですが、すべてを手作りできる鍛造制作を選択)

制作当日はリング内側の刻印からスタート!
イニシャルと日付けを刻印。
メビウスは後で反転するので、刻印もそれに合わせて。
焼き鈍しをしながら地金を180度反転。
そのままリング状に曲げていき、接合面を酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
メビウスを潰さないように(気を付けどころです)、真円に打ち出しました。
指に着けてみてサイズを確認。
リューター(研磨機)で粗めから微粒子の研磨剤まで繰り返し研磨しました。
エッジもあまり甘くせず、シャープな感じも残しました。
鏡面仕上げのメビウスリングが完成です(^ ^)。

K.Kさんが「結婚指輪は手作りで」との希望に、
彼Y.Aさんは、作ることは最も苦手分野でもあり、不安でいっぱいだったそうです(^ ^)。
それでも真円にできた頃からそんな不安も解消、最後は「できるもんですね〜!」ときれいに仕上がりました♪
おふたりともに楽しんで作ってもらえてよかったです。
後日ロジウムメッキを施し、すべて完成しました。

作りに来て頂いて、本当にありがとうございました。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
13/4/27制作 13/5/5郵送にてお渡し

 

  

  

  

K.Sさん S.Mさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(15号、6.5号)。
<事前打ち合わせ&体験教室&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング
石(ladies)(内側)/エメラルド

3月に制作の打ち合わせを行いました。多角形のデザインがご希望。
かなり複雑で制作さも求められる形なので、
3月20日にシルバー体験教室で試作をしました(^ ^)。
下段のシルバーリングはその時に制作したものです。(体験教室3月20日に詳細があります)
試作から検討し、本制作のプラチナは、幅3mm厚さ2.2mmと、幅2.5mm厚さ2.0mmの素材を使いました。

ほぼ1ヶ月後の4月21日、いよいよ本制作です。
一度制作しているので、確認のみでほとんど説明なし!
おふたりのリズムで作って頂きました。
リング内側におふたりの名前と日付けを刻印。
リング状に曲げ、接合面をシルバーの時のバーナーではなく、もっと高温の酸素バーナーでロウ付け(溶接)!
真円に打ち出して、いよいよヤスリによる多角形の削り出し。
最初にリング表面を八面体に削り、次に両サイドを斜めに計16面の削り出し。
菱形と三角形の組み合わせが見事に出来上がりました(^ ^)。
S.Mさんはやさしく、でも着実に作業。
彼K.Sさんは丁寧、几帳面、緻密な作業が素晴らしかったです(ほんと、上手でしたね♪)。
リューター(研磨機)による磨きも丹念に行い、艶消しと鏡面の結婚指輪が完成しました(^ ^)。

S.Mさんのリングには、後日エメラルドを石留めし、ロジウムメッキを施して完成です(^ ^)。
石選びでお世話になる宝飾店の方も、その出来映えに感心しきりでした。

遠方の静岡から作りに来て頂いて、本当にありがとうございました。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
5月18日挙式
13/4/21制作 13/4/30郵送にてお渡し

 

   

K.Hさん(体)
ペンダントトップ。
プレゼント制作です(^ ^)。
シンプルなプレートタイプがご希望。
幅15mm縦42mm厚さ2mmの銀板を使いました。
すべて無地も考えましたが、シンプルすぎるので片面を鎚目の打ち出しに。
イニシャルも刻み、燻して黒化させました。
全体を艶消し仕上げに研磨し完成です(^ ^)。
鎚目、無地とリバーシブルに使い方を問わないシンプルさがいいですね♪
13/4/20

 

   

S.Kさん(体)
ブレスレット。
誕生日プレゼントです(^ ^)。
市販品で参考にしたいデザインがあり、写真を見ながらご相談。
上手く完成しないリスクもあるので、今回はシンプルな形状にまとめられるデザインにしました。
幅5mm厚さ2mmの銀板を使いました。
銀板両面に、イニシャルやロゴタイプなどを刻印。
銀板を平面にU字形に曲げました。
平面に曲げるのは意外と難しい!
バングル用の木型に添わせ、ハンマーと手曲げで成型していきました。
刻印のみ燻して黒化させ、全体は艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
チェーンを取付けて終了。手首で銀板が立ち上がるようになります。
艶消しに黒の刻印が際立っていい雰囲気です(^ ^)。
13/4/18

 

  

Y.Fさん S.Sさん(体)
リング(19号、8号)。
制作のサプライズプレゼントです(^ ^)。茨城からお越し下さいました!
彼女(S.Sさん)は工房の目の前で初めてシルバー制作と知りました。
事前にサプライズとお知らせ頂いていたので、ゆっくり内容をレクチャー。
過去の教室作品を見たり、地金、刻印等の材料や道具に触れ、デザインを決めていきました。
おふたりとも、デザイン刻印を使って模様を刻みました。
S.Sさんは愛用のバングルと同じ模様になるように打ち出しています。
幅5mmと4mm、厚さ1.5mmの銀板から制作スタート。
リング内側にふたりの名前、日付け、メッセージ等を刻印。
表面はデザイン刻印で。
練習用銀板でいろいろと試しながら、気に入ったデザインを打ち入れました(^ ^)。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に成型し、研磨作業へ。
?嗣氏と鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
最初はいきなりの制作で戸惑いましたが、デザインが決まったら思い切りよく作業できました♪
13/4/15

 

   

M.Jさん(体)
V字リング(7号)。
プレゼント制作です(^ ^)。
多面体のリングも検討しましたが、このV字リングに決定!
幅7mm厚さ1.5mmの銀板からV字のフォルムを糸のこで切り出し。
成型後名前等を刻印。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に整え、正面のVの段差をヤスリで削り出しました。
鏡面に研磨を繰り返し完成です(^ ^)。
さすが工業系の学校卒。作業はとても丁寧で上手かった♪
物足りない程楽しんでもらえてよかった!
13/4/8

 

   

K.Mさん(体)
ペンダントトップ。
誕生日プレゼント制作です(^ ^)。
デザインはオープンハート。
透かし部分は思い出の場所、富士山の形(^ ^)。逆さ富士です(口にも見えます)。
大きさは横幅18mm。
富士山の頂上、雪の部分が段差になっています。
そのため、制作は銀板を2枚合わせで作りました。
ベースの銀板(1.2mm厚)は雪の部分を残して切り出し。
重ねる銀板(0.8mm厚)は富士山の輪郭すべてを切り出し、重ねると雪が顔を出すようにしました。
雪の部分もハート形です。
2枚を切り出し、ふたりの名前と日付けを刻印。
ロウ付け(溶接)して貼り合わせ、ヤスリで成型。
ピッタリ貼っているので、2枚合わせには見えません。
先に艶消しをかけ、リューターで研磨を繰り返し、雪のみ艶消し、全体は鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
このペンダントは制作者K.Mさんにとっても、是非是非1歩前に進む良いきっかけになったらと祈ってますね(^ ^)。
13/4/6

 

   

H.Sさん(体)
ペンダントトップorストラップ。
下記K.Mさんとご一緒に。
誕生日プレゼント制作です(^ ^)。
彼に欲しいアクセサリーを聞いたところ、ピアスで太陽をイメージしたこんな雰囲気の絵を描いたそうです。
デザイン的にピアスでは小さくかなり細かいディティール。
いろいろ考えて、ペンダントトップでも、車のバックミラーに飾ってもいいかなと大きめに作ることにしました。
最大幅3cmです。
厚さ1.2mmの銀板から糸のこで切り出しです。
全体を切り出し、ヤスリでできるだけ細かい部分まで成型。
裏面に名前、誕生日の日付けを刻印。
別の銀をバーナーで溶解して玉を作り、曲面に打ち出した中心にロウ付け(溶接)。
全体をピッカピカの鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
糸のこ、ヤスリ、研磨と、細かい作業の連続でしたが、粘り強く、丁寧に作業しました。
仕上がりきれいです(^ ^)。
13/4/3

 

   

K.Mさん(体)
リング(14号)。
上記H.Sさんとご一緒に。
ペンダントトップかリングか迷いましたが、鎚目のリングに決定(^ ^)。
幅10mm厚さ1.8mmと存在感あるサイズです(^ ^)。
リング内側に、音楽をやっているのでちなんだメッセージと、星のマークなどをデザインして刻印。
表面は鎚目を打ち、好きな言葉「Peace」を刻印しました。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)し、真円に打ち出し。
研磨後に艶消しに仕上げて完成です!思い切りのいい作業で、鎚目もよく出ましたね。
使い込んだ風合いと艶消しのシックな雰囲気が素敵です(^ ^)。
13/4/3

 

  

S.Wさん(体)9、10作目
ペンダントトップ。
昨年10月のプラチナ結婚指輪制作の時に、「三角形のトップが作りたいなぁ」とお話ししてました。
今回いよいよ制作です(^ ^)。
三角柱で作るか、四角柱で作るか迷い、制作しやすい四角柱に決定!
大小3mm角柱の地金を使いました。
小さい方(一辺30mm)はストレートに、
大きい方(一辺42mm)はコーナーとコーナーの間を90度ひねりを入れています。
角柱は切り離さず、120度の角度にヤスリで厚みギリギリに削り、パタパタと倒して三角形を作る作り方です。
大きい方はひねりも加わるので、刻印を打つ面を含め、複雑な調整が必要でしたね!
鏡面に仕上げて完成です。
小さい方はシンプルにきれい、大きい方はひねりがかなり面白い(^ ^)。
ナイスアイデア!
13/3/31

 

  

  

  

A.Sさん F.Sさん(プラチナ&18YG)
プラチナ結婚指輪(17.5号、8号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナ&18YGリング 下段/シルバーリング

事前打ち合わせで、既にあるプラチナリングと重ね着けしたいのでゴールドも作れたらとのご希望。
教室としてゴールドのリングは今まで取り扱わなかったのですが、話し合った結果挑戦することに決定!(^ ^)。
デザインも幾つかの案をいろいろとご相談し、制作当日、シンプルなストレートリングに決まりました。
幅5mm厚さ1.5mmと幅2.7mm厚さ1.8mmです。

ちなみにA.Sさんはアメリカの方。
彼女の通訳と、後は身振り手振りでキャッチボールです。通訳ありがとうございました(^ ^)。

制作スタートはリング内側の刻印から。
メッセージとお互いの名前、ハートマークを刻印。
リングサイズに長さを調整し、リング状に曲げていきます。
18YGはプラチナよりも幅の狭い。にもかかわらずかなり硬く曲げにくいです。
支点力点作用点を上手く使って打ち出しながらリング状へ。
接合面をピッタリ合わせ、プラチナは酸素バーナーの高温でロウ付け(溶接)です。
彼女担当できれいに溶接完了です(^ ^)。
プラチナの融点が約1,800度に対し、18YGは約1,000度。
エアバーナーで十分、しかも溶解する危険が高いので、こちらの担当でロウ付けしました。
真円に打ち出し(これも18YGは硬いです)、サイズも試着して確認。
リューター(研磨機)を使い研磨し、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。

シンプルなストレートリング、きれいですね(^ ^)。

彼の母国アメリカ。家やガーデン等々、可能な部分は手作りが基本。
お父さんも家が建てられる程の腕前だそうで、自然と彼も作りたい派に。
今回とても楽しみにしていたそうで、思いっきり楽しく作ってもらえてよかったです!
彼女の言う通り、日本人より日本人らしい礼儀と気遣い、ありがとう(^ ^)。
後日それぞれにメッキを施して完成しました。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
13/3/17制作 13/3/24郵送にてお渡し

 

  

  

S.Kさん(体)(プラチナ)
ペンダントトップ。
<事前打ち合わせ&本制作>
石/エメラルド

結婚式で新婦へサプライズプレゼントです(^ ^)。
「プラチナで四ツ葉のクローバーをモチーフにしたペンダントトップが作れませんか?」
と、メール(画像添付)にてご相談。
事前打ち合わせで制作工程や、大きさ、石、留め、リスク等々ご相談の上、制作決定!
プラチナ地金の厚さは1.4mm、クローバー全体の大きさは13mmです。
地金から4枚の葉を糸のこで切り出し。裏側にイニシャル、日付けを刻印。
茎に見立てたバチカン部分も地金から切り出し。圧延機で延ばして薄くし、縦にラインを入れてアクセントに。
チェーンが通るように曲げました。
すべてのパーツをある程度きちんと成型し、全体が溶接できるかどうか確認です(とっても大事なこと)。
いよいよすべてをロウ付け(溶接)です。
リング制作時より炎は小さいですが、温度は1,200度を超える高温。
数回繰り返してきれいに溶接できました(^ ^)。
研磨して鏡面に仕上げて完成です。
最後にエメラルドを石留めです。細かい作業でハラハラ緊張しながらの作業。
ぐらつきもなく、しっかり爪で留められました(ホッ)。
最後にプラチナメッキを施してすべて完成です(^ ^)。
思いの籠ったプレゼントになりました。

末永くお幸せにね♪
13/3/16制作 13/3/24工房にてお渡し

 

  

T.Mさん T.Kさん(体)2作目
シルバー結婚指輪(15号、9.5号)。
石(mens)(表側)/タンザナイト
石(ladies)(表側)/ルビー

昨年2月、T.Mさんがプロポーズのプレゼントにリングを制作。
その後目出度くご結婚し、今回おふたりで結婚指輪の制作です(^ ^)。
当日デザインを検討し、ラインを入れ、誕生石を留める形に決定!
幅4mm厚さ1.8mmと幅2.5mm厚さ1.5mmの銀板から作りました。
リング内側にふたりのイニシャル、日付け、ハートマークを刻印。
リング状に曲げ接合面でロウ付け(溶接)。
真円に打ち出し、サイズも試着しながら確認。
旋盤を使い、リングにラインを切削しました。
教室で旋盤を使うのは初めて!
ドキドキでしたがきれいにラインを彫れました(^ ^)。
鏡面に磨き上げて完成です♪
この後、石留めし、プラチナメッキを施して完成しました。

ご結婚おめでとう。末永くお幸せに(^ ^)。
13/3/11制作 13/3/24郵送にてお渡し

 

  

K.Sさん S.Mさん(体)
リング(15号、6.5号)。
3月初めにプラチナ結婚指輪の打ち合わせにいらっしゃいました。
デザインを検討していき、八角形の多面体のリングにたどり着きました(^ ^)。
リングサイズ、地金の幅、厚さで雰囲気が変化するデザイン。
一度シルバーを使って作った方が安心とのことで、今回は試作を兼ねての制作です!
幅3mm厚さ2.5mm、幅2.5mm厚さ1.8mmの銀板を使用しました。
ふたりの名前と日付けを刻印。
リング状に曲げ、溶接面をピッタリ合わせてロウ付け(溶接)。
真円に打ち出し、いよいよ多面体のカットです。
両サイドのエッジを斜めに八分割、リング表面も八角形に削り出します(全部で24面です)。
リングに目安線を引き、ヤスリ1本で平面的に削ります。
角度がと〜っても大事です(^ ^)。
試行錯誤しながら、最もわかりやすい削る順番や、幅、厚さのバランスもよくわかりましたね。
削り出したエッジも丸くならず、上手に出来たと思います(^ ^)。
艶消しに仕上げて完成です。
プラチナ地金のサイズを若干調整し、4月、いよいよプラチナ本番です!

13/3/20

 

  

  

T.Yさん T.Nさん(プラチナ950)
プラチナ結婚指輪(12.5号、5.5号)。
<1日制作>
上段/プラチナリング 下段/練習用シルバーリング(艶消し仕上げ)

遠方(静岡県浜松市)からお越しのため、事前にメールで打ち合わせしました(^ ^)。
デザインはシンプルなストレート。できる限り細めがご希望です。
プラチナの品位も通常の900ではなく、純度の高い950がご希望

900よりも硬度が低いため変形や傷つきやすいことをご了解頂き決定しました!
幅2.5mm厚さ1.5mmと幅2mm厚さ1.3mmの地金から制作。
ladiesの2mm幅は手打ち刻印が難しい細さ。レーザー刻印をお勧めしました。

制作は刻印からスタートです。
細いためレーザー刻印の予定でしたが、同じ幅の練習用銀板で試して頂きました。
結果は・・「思ったより打てる! 手作りだからプラチナも挑戦します!」(^ ^)。
幅からずれないように注意しながら無事日付けとイニシャルを刻印。
リングサイズに合わせて長さを調整し、リング状に曲げ、接合面をピッタリに合わせました。
酸素バーナーでロウ付け(溶接)作業、彼女は1,600度超えの炎にちょっと物怖じ。
彼に2つ託しました!
ゆっくりリングを熱し、きれいにリングがくっつきました(^ ^)。
真円に打ち出しをして研磨作業へ。
リューター(研磨機)を使い、粗めから研磨剤まで磨き上げて鏡面仕上げが完成しました(^ ^)。
刻印も手打ちができ、完全手作りができてよかったです♪

後日プラチナメッキを施して完成です。
挙式は来年なので、それまではシルバーリングで我慢ですね。

遠いところ作りに来て頂いて本当にありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
13/3/9制作 13/3/16郵送にてお渡し

 

  

  

  

S.Tさん S.Eさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(16号、11号)。
<1日制作>
石(mens)(表側)/ブラックダイヤモンド
石(ladies)(表側)/ダイヤモンド
上段・中段/プラチナリング 下段/練習用シルバーリング(艶消し仕上げ)

遠方(群馬県高崎市)からお越しのため、事前にメール、お電話で打ち合わせ♪
形は2つともストレート。ladiesのみ半甲丸。
デザインにミル打ち等も考えていたため、いろいろご相談しました。
幅3mmと2.5mm、厚さ1.5mmに決定。

練習用の銀板で試しながら、刻印から制作スタート(^ ^)。
日付けとイニシャルを刻みました。
リングサイズの長さに合わせて調整、リング状に曲げていきます。
接合面をピッタリ合わせて酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
じっくりリングを熱し、1回できれいにくっつきました(^ ^)。
真円に整え、研磨作業へ。
リューター(研磨機)を使い、粗いポイントから徐々に細かいポイントに替え、鏡面に磨き上げました(^ ^)。
ladiesのみ粗いポイントで角を丸めにしました。
研磨作業は前半の研磨をサポートしました。

後日、完成したリングに、彼はブラックダイヤを、彼女はミル打ち加工にダイヤをポンチ留めに。
加工直前、ペアの雰囲気を残すためミル打ち加工を取り止め、ダイヤモンドのみ(プリンセスカット)に変更となりました。
手作りに不安もあったようですが、作るにつれ夢中に楽しんで頂けてよかったです♪

遠いところ作りに来て頂いて本当にありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
13/3/3制作 13/3/16郵送にてお渡し

 

  

M.Tさん(体)
リング(18号、13号)。
デザインは、以前大切にしていたお気に入りの市販のリング。
斜めに比較的深いラインが入っていたそうです。
今回はデザイんを近づけつつも、作る工程の中で自分なりのオリジナルを目指しました(^ ^)。
通常先ずリングを作り、ヤスリで擦り出して作るデザインですが、
「重ね合わせる」との意味を大切にするため、両端を斜めにカットし、螺旋状に輪にする方法を選択。
合わせ目やロウ付け(溶接)が難しい、ちょっとリスク有りです。
幅3.3mm厚さ2mmの銀板を用意。重ね合わせる部分を浅い角度でヤスリ掛けです。
重なった時に隙間が空かないように注意して(ここで1日目終了! もう1日で仕上げます)。
2日目は西暦とイニシャルの刻印からスタート。
重なる部分の角を丸め、リング状に曲げます。
薄い部分がよじれて大変でした!
なんとか調整しロウ付け。
真円に整え、丹念に鏡面に研磨して、M.Tさんこだわりのリングが完成しました(^ ^)。
13/3/1、5

 

   

  

A.Kさん(体)(プラチナ)
ペンダントトップ&ピアス。
<事前打ち合わせ&本制作>
石/ダイヤモンド5pc

結婚式で新婦へサプライズプレゼントです(^ ^)。
新年間もなく「プラチナでバラをモチーフにしたネックレス&ピアスが作りたい!」とのご相談。
打ち合わせでシルバーで簡単に試作をし、制作決定!
0.8mm厚のプラチナ板を使い、大きさは直径トップ12mm、ピアス10mmとしました。
バラは3層構造で、中心を凹ませて重ね合わせ、センターに石枠を置きダイヤモンドを留めました。
ピアスには、取り外しできるダイヤをプラチナチェーンで繋げています。
複雑な構造、多岐にわたる制作工程、様々なパーツ、そしてA.Kさんのこだわりと、
制作日数6日間、完成まで頑張りました(^ ^)。
上手くいった工程も、失敗した工程も、いろいろいろいろありましたが、
それらが凝縮した気持ちの籠った作品になったと思います(^ ^)。
末永くお幸せにね♪
13/1/12、20、2/9、11、17、24

 

  

M.Yさん E.Rさん(体)
リング(14号、11号)。
細めでシンプルなリングがご希望(^ ^)。
サンプルリングなどを参考に、幅3mm厚さ1.3mmの銀板から制作しました。
リング内側にハワイ語でメッセージと、イニシャル、日付けを刻印。
リング状に曲げて接合面をロウ付け(溶接)。
真円に成型し、エッジの面取り、研磨、艶消し加工をして完成です(^ ^)。
M.Yさんは制作に自信有り! E.Rさんは刻印、削りにドキドキの連続でした(^ ^)。
ゆっくり時間をかけて、2つともにきれいな艶消しが出来上がりました(^ ^)。
13/2/23

 

   

S.Rさん(体)
キーホルダー。
結婚式二次会で新婦へサプライズプレゼントです(^ ^)。
制作風景の撮影に友人が同行されました。
ご自分でいろいろデザインを考えて、ふたりのイニシャル「S」「M」とハートを1つの組み合わせです。
厚さ2mmの銀板から制作しました。3つのパーツを糸のこで切り出し。
ヤスリを使ってすべてを成型し、研磨作業です。
ピッカピカの鏡面に仕上げました(^ ^)。
糸のこ、ヤスリと慣れない作業で、しかも3つ制作なので大変でしたね。
プレゼントの時を楽しみに♪
13/2/16

 

   

K.Yさん(体)
リング(8号)。
プロポーズの際にサプライズプレゼントです(^ ^)。
リングサンプルを見ながら、細めでシンプルなこの形に決定!
幅3mm厚さ1.3mmの銀板を使いました。
リング内側にプレゼントする日付けとふたりのイニシャルを刻印。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に成型し研磨工程へ。
仕上げを艶消しかサテン仕上げか検討。
粗めのピオントで研磨し、サテン仕上げの加工を施して完成です(^ ^)。
飛行機が予定通り飛んでいれば、もうプロポーズ&プレゼントはできた頃ですね。
どうだったかな〜♪
13/2/3

 

   

I.Rさん(体)
ペンダントトップ。
来月の結婚式二次会で新婦へサプライズプレゼントです(^ ^)。
メイキングビデオ撮影に友人が同行しました。
参考資料の雑誌をご持参下さいましたが、難易度が高すぎて断念。
ステアクラフトのサンプルの中から、サクラをモチーフにしたトップに決定しました。
0.6mm厚の銀板から、サクラを4枚切り出し、模様を入れてロウ付け(溶接)。
花びら1枚の大きさは約8mmです。艶消し仕上げにして完成。
細かい工程ばかりひたすら黙々と作業!
友人の皆さんにも大好評に出来上がりました(^ ^)。
13/2/2

 

   

N.Mさん(体)
簪(かんざし)チャーム。
舞台出演の際に着ける簪に使いたいとのことでした(^ ^)。
漢字「猫」の文字をデザイン。
チャームのみシルバーで作り、簪はご自身で制作。完成した写真を送って頂きました!
大きさ、雰囲気、とても上手くまとまりましたね(^ ^)。
円の大きさは3cm。厚さ1.2mmの銀板から作りました。
糸のこで、透かし部分を切り抜いていきました。
全13カ所。小さな透かしも多く、気が抜けない作業でしたが、根気よく作業できました。
形をきれいに整えるヤスリ作業は黙々と集中でした(^ ^)。
こういう作業は人を無口にさせますね。
成型し、研磨、そして艶消しに仕上げて完成です♪
13/1/29

 

   

  

A.Tさん T.Kさん(体)4作目
リング(15.5号、9号)。
1年振りに来て下さいました(^ ^)。
今まで特徴あるアクセサリーを作ってきたおふたり。今回もそれぞれの好きな形を作り合いました♪
T.Kさんは結びにメビウスが加わったリングを。

A.Tさんはメビウスの片方の端が少しずらしてポイントにするリング。
どちらも計算できるデザインではないので、イメージと実際の形を作りながら合わせていきました。

結びのリングは幅3mm厚さ1mm、メビウスのリングは幅4mm厚さ1.8mmの銀板から制作です。
結びは、銀板をバーナーで熱しながら、手とやっとこだけで結びます。
熱しては曲げの繰り返し!
結び目をどのくらいきつくするかは好みです。
メビウスのひねりを加え、好きな言葉を刻印。
リングサイズを予想してリング状に曲げロウ付け(溶接)。
試着しながらリングに整えます。
メビウスリングはリング内側の刻印からスタート。
反対側の端をひねりメビウスに。できるだけ真円になるように曲げ、ずれ感をイメージに合わせて作っていきました。
接点をロウ付けし、再度ゆがみのないように成型。
どちらのリングも結び部分の内側など真円にはならないため、実際のサイズは少し小さ目でよかったです。
研磨を掛け、艶消し仕上げにして完成です(^ ^)。

今回もまた真剣、且つ、制作を思う存分楽しめてよかったです(^ ^)。
制作後のワークショップ的セッションも楽しかった!
13/1/26

 

   

M.Yさん(体)
ペンダントトップ。
ふたりの記念の日にプレゼントです(^ ^)。
彼がギターが趣味なので、ピックにふたりのイニシャルを合わせてます。
ピックを厚さ1.2mmの銀板から、1.2cmの大きさに糸のこで切り出し。
厚さ1mmの銀板からイニシャルを切り出しました。
大小のヤスリを使い、パーツを成型。ピックの裏面に日付けを刻印。
ピックの表面を粗し、イニシャルをロウ付け(溶接)しました。
ロウ付けはなぜか一回で上手くいかず数回掛かってきれいに貼り泡で来ました!
全体を燻し、ピックの表面以外を鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
糸のこも最初こそぎこちなかったですが、後半はスムーズに。
ヤスリ掛けは無言で黙々と。時間を忘れ没頭でした(^ ^)。
13/1/18

 

  

  

  

S.Sさん S.Sさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(14.5号、11号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
S.Sさん 石(外側)/ダイヤモンド2pc
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

事前打ち合わせでいろいろデザインを検討しましたが、
最初のご希望通り、ストレートのシンプルなデザインに決まりました(^ ^)。
Ladiesのリングにダイヤモンドを縦に2pc留めています。
幅3.5mmと3mm、厚さは同じ1.6mmです。

制作当日、最初はリング内側の刻印から。
おふたりの名前と記念の日付けを刻印。
緊張する作業なので、練習しながら慎重に慎重に!
集中が切れないうちにきれいに刻印完了!
リング状に曲げていき、接合面を酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
彼女はパス。彼が2つ担当。工業科卒、しっかり溶接できました(^ ^)。
芯金(丸い鉄の棒)に通し、叩いて真円に整えます。
リングサイズも確認し、真円にできたら最後の研磨です。
最初、艶消し仕上げも考えていましたが、練習用のシルバーを艶消しにし、やっぱりプラチナは鏡面仕上げに決めました。
リューター(研磨機)でピッカピカになるまで研磨を重ね、無事鏡面仕上げ完成(^ ^)。
ダイヤモンドがエッジまで入るので、エッジはあまり丸くせず、イメージ通りシャープな印象に出来上がりました。

お酒が縁だったおふたり。
完成後は3人でカンパ〜イ!(^ ^)/頑張った身体に染みましたね〜。
年末だったのでダイヤの石留めは年明けに。
石留めをしてプラチナ(ロジウム)メッキを施して完成です♪

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
12/12/23制作 13/1/18郵送にてお渡し

 

   

I.Aさん(体)
リング(14号)。
2月の結婚式で、新郎へサプライズプレゼントです(^ ^)。
制作風景の撮影にお友達が同行されました。
デザインは鏡面と艶消しのコンビ。ブラックダイヤモンドを石留めします。
幅4mm厚さ1.6mmの銀板を使用。
リング内側に2人のイニシャルと記念の日付けを刻印。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円にし、リューター(研磨機)で粗いポイントから細かいポイントへ替えながら磨き、鏡面仕上げに。
艶消し部分だけ残してマスキングし、艶消し加工を施して完成です(^ ^)。
刻印はドキドキでぎこちない作業でしたが、しっかり刻めてよかったです。
研磨は上手できれいに仕上がりましたね♪
年末に掛かったため、ブラックダイヤの仕上がりは年明けに。
石留め、プラチナメッキをして完成です(^ ^)。
12/12/15制作 13/1/18お渡し