手作りシルバーアクセサリー体験教室

手作り結婚指輪 総合作品集

2012 (7~12)

体験の方、継続して作っている方々の作品です。
掲載許可を頂いた方々の作品をご紹介します。
(個人情報保護のため、顔写真は控えております)

(体)・・シルバーアクセサリー体験教室
(プラチナ)・・結婚指輪<鍛造制作>
(WAX)・・結婚指輪<WAX制作>



   

S.Aさん(体)
ペンダントトップ。
来月の誕生日にプレゼントです(^ ^)。
どう作れるかわからないのでイメージが掴みにくかったようですが、プレートタイプで考えて来てくれました。
「T」と「18」を組み合わせたデザインです(黒の部分は自分のイニシャル「A」の逆さイメージ)。
野球が趣味で、誕生日が18日。 「18」といえばピッチャーのエースナンバー!
背番号のイメージです。
ご相談の結果、ベースの銀板に「T」と「18」を貼り合わせて制作しました(^ ^)。
大きさは縦30mm×横20mm。
厚さ1.2mmのベースとなる部分を糸のこで切り出し。
厚さ1.0mmの銀板から「T」と「18」を切り出し。
パーツすべてをヤスリで成型しておきます。
裏面に日付けと星マークを文字刻印。
ベースの表面は鎚で細かな「荒らし」を作りました。
パーツがすべて揃い、いよいよ組み上げです。
ベースにパーツをロウ付け(溶接)。
隙間が空かないよう、位置がずれないよう注意しながらバーナーで溶接しました。
どんな感じに仕上げるか最終チェック。
全体を燻しをかけて黒化させ、「T」と「18」とサイド、裏面を研磨し黒を取り除きました。
「18」をピッカピカの鏡面にするかどうか迷いましたが、最終的に、全体を艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
パーツ作りは大変ですが、組み上げて完成形が見えると「おぉ!」と嬉しくなりますね(^ ^)。
白と黒のコントラストがキリッと締まり、立体感もあってかっこいい!
12/12/26

 

   

Y.Kさん K.Aさん(体)
ペア二連リング(9号、9号)。
クリスマス記念に二連リングを制作しました(^ ^)。
彼はペンダントトップに、彼女はリングで使います。なのでリングサイズは同じ大きさにしてます。
幅や厚さ、仕上がりをいろいろとご相談。
幅3mm厚さ1.3mmの銀板を使用。
二連の1つは鎚目模様、もう1つは半甲丸のデザインに。
最初にリング内側に1つは2人の名前を、もう1つにはお互いにフランス語でメッセージを刻印。
1つずつ表面に鎚目模様を打ち出し、リング状に曲げて接合面をロウ付け(溶接)。
先に1つを真円に整え、もう1つを通してロウ付け。
あとのリングも真円に整え、研磨作業!
彼のリングは艶消し仕上げに、彼女のリングは鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
彼は丁寧、彼女は思い切りよく、刻印、打ち出し、研磨と、2人の合作できれいな二連リングになりました♪
12/12/22

 

   

T.Aさん(体)
ペンダントトップ。
12月2日T.Sさんのデザインが気に入って、スクエアとサークルを制作しました(^ ^)。
スクエアは25mm×25mm。
厚さ2mmの銀板から糸のこでサークルを切り出し。
そのあとスクエアを切り出しました。
1枚の銀板から切り出すので、できるだけデザイン通りに切り出すと完成の形がきれいになります。
両方とも片面のみ鎚目模様を打ち出しました。
リバーシブルでも使えるように、あえて文字刻印等は無し。
ヤスリでそれぞれの形をきれいに削り出し、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
ヤスリ掛けに苦労しましたけど、糸のこ、鎚目打ち出しともにとても上手な作業でした(^ ^)。
シンプルで立体感あるトップです。
12/12/20

 

 

T.Mさん(体)
ネクタイピン(表面のデザインは秘密です♪)。
下記T.Hさんとご一緒に。
「ダーツの矢」をモチーフにしたタイピンがご希望でした。
が、バレル(軸部分)やフライト(羽部分)の立体感を作り出すのはかなり難しそうで今回は断念!
第二候補の「羽」をモチーフにした形に決まりました(^ ^)。
厚さ2mmの銀板から輪郭を糸のこで切り出し。
ヤスリで形を整えて、裏面に文字刻印。
いよいよ表面の模様です。
リューター(研磨機)に回転刃を取付け溝を掘っていきました。
回転に負けないように注意しながら、イメージに添って掘り進みます。
彫り上げたら、全体と彫り部分をヤスリ、リューターで傷をすべて取りきれいにしました。
タイピン金具をロウ付け(溶接)し、さらに磨き上げて鏡面仕上げに。
最後にタイピン金具を組み上げて完成です(^ ^)。
T.Hさんと友達同士、時にワイワイと楽しく、時に無言で真剣に取り組んでました。
仕事柄リューターには慣れていたので安心してお任せしてました。
イメージ通りのタイピンが出来上がってよかったです(^ ^)。
12/12/17

 

   

T.Hさん(体)
ペアリング(22号、8号)。
上記T.Mさんのお申し込みを知って、一緒に参加くださいました(^ ^)。
サンプルリング等を参考に、半甲丸タイプのデザインに決定!
幅4mmと3mm、厚さ1.3mmの銀板から制作しました。
リング内側に記念の日付けと2人の名前を刻印。
表面にはワンポイントのハートが1つ♪
リング状に曲げ接合面をロウ付け(溶接)。
真円に成型し、エッジを落として半甲丸へ。
鏡面に輝くまで磨き上げて完成です(^ ^)。
2つ作るので作業量は多かったですが、2人で賑やかに楽しく作っていて、アッという間の時間でしたね。
丁寧な作業で美しい鏡面です(^ ^)。
12/12/17

 

   

M.Tさん(体)
ペンダントトップ。
結婚披露パーティーでプレゼントです(^ ^)。
メイキングビデオ撮影に友人が同行しました。
ペンダントトップを作ることは決まっていましたがどんな形かは未定。
過去の作品等を見つつ、「やっぱりハート!」に決定。
ご自身でデザイン画を描き、それを元にオープンハートを制作です。
できるだけ小さく、幅13mmです。丸みを出すため、厚さは2mm。
糸のこで内側のハートを抜き、輪郭も切り出し。
ヤスリで全体の形をきれいに整え、丸みを付けていきました。
「制作は苦手中の苦手」とのことでしたが、糸のこ徐々に慣れて上手でした(^ ^)。
鏡面に研磨して完成です!
小さくコロッとした可愛いハート出来上がりです。
12/12/16

 

   

O.Sさん I.Eさん(体)
ペアリング(17号、11.5号)。
幅や厚さ、デザインをいろいろとご相談。
彼女は細めは好み、彼はピカピカ光るより艶消しが好き(^ ^)。
みんなで相談の結果、幅4mmと3mm、厚さはこの先石を入れるご希望なので、少し厚めの1.5mmとなりました!
表面は鎚目(縦目)のデザインです。
リング内側に2人の名前と記念の日付けを刻印。
表面に鎚目を打ち出しリング状へ。
接合面をロウ付け(溶接)し、金型で真円に成型しました。
数回研磨し、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
彼はとても丁寧な作業、彼女は思い切りのいい制作。
それぞれの特徴満載の制作、楽しかったです(^ ^)。年が明けたら石留めの相談しましょう。
12/12/14

 

   

M.Tさん(体)
リング(9号)。
プレゼント制作です(^ ^)。
お申し込み時に幾つか制作候補のデザインのご相談がありました。
制作当日、改めていろいろご相談しデザイン決定!
凹型のリングでサイドに文字を刻んだデザインです(^ ^)。
サイドに文字が入るので、厚めの地金を使いました。
幅3mm厚さ2.5mmです。
リング内側に日付け等を刻印。
表面、サイドはそのまま、リング状に曲げロウ付け(溶接)。 真円に整えます。
再び両サイドにメッセージなどを刻印していきました。
凹部分は旋盤という機械で加工します。
リングを高速で回転させ、専用の刃を当てて幅1.2mmほど削り出しました。
凹部分のみ艶消しに、全体を鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
12/12/12

 

   

Y.Kさん(体)
ポージーリング(21号)。
プレゼント制作です(^ ^)。
作りたいリングのイメージを描いて来てくれました。
リングはロウ付け(溶接)しないフリーサイズに。
ラインの縁取りを考えてましたが、文字刻印の邪魔にならないように鎚目模様に変更しました。
幅7mm厚さ2mmの銀板を選択。
リング内側に記念の日付けを刻印。
表面に鎚目(縦目)を打ち出し、メッセージを刻印しました(^ ^)。
両端を三角形にカットし、リング状へ曲げていきます。
ロウ付けはしないので、リング状にしながら真円に調整しました!
全体を燻して黒化させてからリューター(研磨機)で磨きをかけ、文字のみ黒くしました。
最後に艶消しを掛け完成です♪
小さい頃から作るのがお好きで料理も得意。
そのお陰か制作もコツを掴むのも早く、イメージ通りに出来上がりました(^ ^)。
12/12/6

 

   

  

I.Mさん O.Aさん 2作目(体)
シルバー結婚指輪(15号、10号)。
昨年12月におふたりで婚約のリングを制作しました。
今回1年を経て結婚指輪です(^ ^)。
「スタンダードなリングではなく、石を入れたオリジナルにしたい!」とのこと。
ガーネット(ご自身で購入)を留めるリングになりました!
昨年制作の際に、石を使う時のデザイン上の注意点やリスク、石の選び方等々をお話ししていたので、
今回の制作が実現できました。(石留めデザインは難易度が高く、通常制作経験、ご相談が必要です)

最初にデザインを検討。
サンプルやご希望のデザインなどをご相談し、覆輪留めでのデザインに決定(^ ^)。
リング部分はそれぞれの好みで、制作も「自分のリングは自分で作ろう!」です(^ ^)。

先ずリング部分。
I.Mさんは幅12mmの銀板を掌側が狭くなるように糸のこでカット。
O.Aさんは3mmの銀板をサイズに合わせカット。厚さは両方とも2mm。
リング内側に入籍日(昨年の制作日)と2人の名前を刻印。
リング状に曲げロウ付け(溶接)し、真円に成型。
次は石留めのほうです。
天然石は同じものは2つとないので、2つのガーネットを採寸。
厚さ0.6mmの銀板を石にピッタリ巻き付け(楕円状)、その大きさでリング状にロウ付け。
O.Aさんのほうは、さらに底板をロウ付け。
それぞれリングに合わせてみて、石座が安定して乗るようにリングをヤスリで加工。
石座をリングにロウ付けし、さらにリングのデザインを加工しました。
銀線を使い縄を作り、石座の周囲にロウ付け。
全体をリューター(研磨機)で磨き、最後にガーネットをセッティング。
覆輪の淵を石留めタガネで慎重に叩き、しっかり留めました!
仕上げは艶消しにして完成しました(^ ^)。

完成まで約9〜10時間、気が付けばアッという間でしたが、おふたりともに頑張りました!!
実際は記したひとつひとつの工程にはさらに細かい工程があり書ききれないほど。
ロウ付け(溶接)も計8回もあり、溶けてしまうんじゃないかとヒヤヒヤドキドキでしたね(^ ^;)。
素敵なリングができて本当によかったです。

末永くお幸せにね(^ ^)/
12/12/5

 

   

T.Eさん(体)
リング(23号)。
クリスマスにサプライズプレゼントの制作です(^ ^)。
過去の教室作品の中から、円の刻印でデザインしたリングを参考にしました。
幅5mm厚さ1.6mmの銀板を使用。
リング内側に2人のイニシャルとハート、制作日の日付けを刻印しました。
表面のデザインはちょっと複雑。
同心円の刻印1本を使い、半円をリング幅センターで接するように並べて打ち入れます。
左右も接するように。
さらに同じ円でリング一周に、頂点、左右接する部分が中心になるように重ねて打ち入れました
(文字で書くと余計わかりにくいです! photo参照!)
練習用の銀板で雰囲気を掴んで本番へ。
ちょっと勘違いしていた部分も練習で納得。
きれいな模様が出来上がりました(^ ^)。
参考にしたデザインよりも規則正しくデザインされましたね。
調理のお仕事なので、工具の慣れも早く上手でした!
リングに成型しロウ付け(溶接)。
真円に整え、リューター(研磨機)で鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
12/12/3

 

   

T.Sさん(体)
ペンダントトップ。
誕生日プレゼントの制作です(^ ^)。
この日の朝に「もし可能なら」とご予約頂きました。他の予定がなくラッキーでした(^ ^)。
デザインは「1つの銀板から切り出し、ペアにできたら♪」。
そして「作るのはきっと苦手!」「とっさに思いついたのでアイデアを考える時間もなかった!」。
さあ、始めましょう!(^ ^)。
実際の銀材料、刻印や工具、そして過去の様々な作品たちを見ながらご相談。
シンプルにスクエアからサークルを切り出すことに決定!
薄くせず厚く作り立体的にすると、存在感が出ます。
そしてこのシンプルな形に手で作るというのは、実は意外に難しい!
スクエアは23mmの正方形。数mm大きさが違うだけで印象が変わります。厚さ2mmの銀板から作りました。
糸のこ1本でスクエア、サークルすべてを切り出し。
特に円を切り抜く時にできる限り逸れないように気を付けて!
切り抜き後、2つの形をきれいな正方形、真円、にヤスリで整えます。
2つに星マーク、アルファベットを刻印し、サークルのみ表面を鎚目模様に打ち出しました。
研磨し、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
サークルは厚めでコロッと可愛く、スクエアはシャープな立体感がよく出ましたね♪
12/12/2

 

  

  

  

A.Yさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(15.5号、8.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
石(mens)(内側)/ダイヤモンド
石(ladies)(表、内側)/ダイヤモンド
上段・中段/プラチナリング 下段/練習用シルバーリング

昨年10月にシルバー体験をしたWさん(職場の先輩)からお聞きになってお越しになりました(^ ^)。
今回、お一人で2つ作り、結婚指輪のサプライズプレゼントです!

打ち合わせでデザインを様々検討。
ウェーブタイプ、メビウスカットに決定。
彼女のリングのメビウス部分にダイヤモンドを5ピース連留めすることに決まりました(^ ^)。
使用するプラチナ地金は、幅3mmと2.5mm、厚さ1.6mmです。
ひとりで2つ、デザインも少し複雑なので、制作は2日に分け、焦らず行うこととしました。

1日目。
真円のリングにするところまで行いました。
リング内側に、ダイヤモンドが入る部分を確認しながら、おふたりの名前を刻印。
次に金型を使い、ウェーブをつけます。
練習用のシルバーでウェーブの掛かり具合を確かめながら、プラチナを慎重に加工しました。
地金をリングサイズの長さに整え、リング状へ曲げていきます。
接合面をピッタリに合わせ、酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
1回で2つともきれいに繋がりました!
芯金(鉄の棒)に通し叩いて真円に。
リングサイズも確認します。
次回の削りの練習を軽くして、この日の作業はここまで(^ ^)。

2日目。
この日は友人が同行し、メイキングビデオも撮影(^ ^)。
最初にもう一度リングサイズを最終確認。
調整が必要となり、一旦溶接を解き、若干サイズダウンして再びロウ付け!(サイズは大事です)。
いよいよメビウスカットにヤスリで擦り出します。
WAXで練習し、何処をどう削るのか頭にイメージを作ります。
練習用シルバーで感触を掴み、いよいよプラチナへ。
慎重に慎重に作業しました!
なめらかなラインと曲面を意識して、失敗なくきれいに削り出せました、ホッ(^ ^)。
リューター(研磨機)を使い、粗いポイントから微細なポイントへ移行、鏡面に仕上げて無事完成です!
ひとりで2つ、デザインも少し複雑で大変でしたが、慣れも早く、丁寧な作業ができて完成度高く出来上がりましたね♪
一旦お預かりし、リング内側、彼女のリングには表にもダイヤを連留め。
プラチナ(ロジウム)メッキを施してすべて完成です。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
12/10/16、11/16制作 12/12/1郵送にてお渡し

 

   

K.Yさん(体)
リング/ペンダントトップ(18号)。
誕生日プレゼントの制作です(^ ^)。
リングの形ですがペンダントトップとしてプレゼントです。
幅5mm厚さ1.6mmの銀板から作りました。
リング内側にハワイ語で「最愛の人へ」と刻印♪
表面は、大小の円の模様刻印を使い、ランダムに自身の感覚で模様を作っていきました。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)、真円へ。
平板な形がきれいなリングになっていく様はなかなか楽しいですね。
円の部分のみ燻して黒くし、全体は艶消しを掛けて完成です。
作るのは苦手〜!と言ってましたが、楽しい模様が出来上がりました(^ ^)。
後日メールでプレゼントのご報告!
「合わせて贈った木製ストラップを作ったと勘違い。リングを作ったとは思わなかった!」とのこと。
大成功!(^ ^)v
12/11/27

 

   

K.Yさん(体)
リング(19号)。
下記M.Kさんとご一緒に。仕事仲間です。彼へのプレゼント制作です(^ ^)。
幅7mm厚さ2mmの銀板から制作しました。
リング内側に記念の日付け、イニシャルを刻印。
表面は鎚目模様に。
練習銀板で強さ、打つイメージを掴んで本番へ!
面変化がきれいに出せました(^ ^)。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に整え、リューター(研磨機)で研磨。仕上げは艶消しにして完成です。
厚みのあるしっかりとした鎚目模様のリングになりました(^ ^)。
12/11/26

 

   

M.Kさん(体)
ピアス。
上記K.Yさんとご一緒に。仕事仲間です。
彼女へのプレゼントに制作しました(^ ^)。
バングルか迷いましたが、今回はピアスに決定!
幅2.5mm厚さ2mmの銀板から制作。長さ約5cm。
両方にアルファベット、数字を刻印しました。
全体に180度ひねりを加え螺旋に。
練習銀板で螺旋の雰囲気を試し、本番もひねり具合を確かめつつ、好みの角度(180度)まで曲げていきました!
リューター(研磨機)で研磨を重ね、鏡面か艶消しかを考え、艶消し仕上げに決定しました。
大人の雰囲気の螺旋模様がきれいなピアスが完成しました(^ ^)。
12/11/26

 

   

O.Yさん(体)
ペンダントトップ。
「形はシンプルなプレート。」がご希望!
使い込んだ風合いにこだわりました(^ ^)。
厚さ2mm、縦40mm横25mm。
銀板をこの大きさに切り出し、ヤスリで成型する前に「エッジを斜めに落とせないか」ご相談。
ほぼ45度の角度でヤスリで削り出しました。
表裏ともに鎚で粗しを入れ、燻しをかけ真っ黒に。
研磨剤入りの布を使い好みの風合いを出していきました。
最後に軽く艶消しを掛け完成です(^ ^)。
結果、斜めにエッジを落としたことでバランスの取れたアクセントになりました。
刻印も生まれ年の西暦のみ。このシンプルさが かっこいい!!
12/11/25

 

   

K.Mさん O.Hさん(体)
リング(20号、9.5号)。
ペアにするかそれぞれ思うデザインでいくか迷いましたが、鎚目のペアリングに決定!(^ ^)
自分のリングを思うままに作りました。
幅5mmと3mm、厚さは同じ1.3mmです。
リング内側にそれぞれ、制作日の日付けと名前、ハンドルネーム、星、ハートを刻印。
表面は鎚目。丸く加工してある鎚で表面を叩きます。
練習で感触を掴み本番へ。気持ち強くを意識して
打ち出しです。
制作に自信がない、とO.Hさんは言ってましたが、細めのリングに上手に打てました(^ ^)。
K.Mさんは技術畑の仕事なので、慣れも早く上手かったですね!
リング状に曲げロウ付け(溶接)。
真円に成型しリューターで研磨です。2回ほど研磨し、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
12/11/24

 

  

O.Hさん 2作目(体)
ピアス。
昨年5月、結婚式で新婦へサプライズプレゼント(ピアス)を制作しました(^ ^)。
同デザインでご自身用にペンダントも制作しましたが、気に入ってそれも彼女の愛用品に。
今回、その気に入っていたピアスの片方が紛失したため、誕生日プレゼントとして再度制作です!
誕生日まで見つからないように、HP掲載を控えていました。
昨年と同じ2mm角柱を使い、ひねりのデザイン、長さも4.5cmほどと全く同じです。
昨年の講習記録、写真を元に、忠実に再現。
制作もサクサク進みました(^ ^)。
今回も鏡面の美しいライン、曲面が出来上がりました♪
12/11/2

 

   

S.Yさん(体)2作目
ペンダントトップ。
結婚式で彼にサプライズプレゼントです(^ ^)。
昨年、彼がプロポーズのためにサプライズプレゼントを制作。
そして今年おふたりでプラチナ結婚指輪を制作。
そして今回、挙式直前、S.Yさんがプロポーズの時のお返しに内緒で制作となりました(^ ^)。
挙式前に見つからないよう、HP掲載を控えていました。
音楽が共通の趣味。
音符やギターピックも考えましたが、ストレートにエレキギターのトップに決定!
厚さ1.5mmの銀板から、53mm×22mmの大きさのギターを糸のこで切り出しました。
表面にメッセージを、裏面に挙式日の日付けを刻印。
ヤスリで全体の形をなめらかに摺り出し、リューター(研磨機)で磨き上げました。
結婚指輪制作はしてますが、切り出しは初めて。
最初はぎこちなかったですがどんどん上手に(^ ^)。
リラックスして楽しみながら制作できました♪
全体を艶消しに仕上げて完成です。
結婚式はどうだったかな?(^ ^) いつまでもお幸せにね!
12/10/27 11/3

 

  

  

M.Mさん S.Yさん 3作目(体)
片ピアス。
毎年この時期(M.Mさんの誕生日)に制作されているおふたり(^ ^)。
今回が3作目。毎回手作り感あるオリジナルを考えて来てくれます。
今回はなにかな?と楽しみにしていました♪
おふたり揃って片ピアス。
M.Mさんはハードなデザイン。
4mm角柱を曲げ、ヤスリでエッジを好みに削りました。
長めにカットした角柱を予め金床でエッジに丸みをつけ、打ち出しながら曲げ。
長いなぁと思ったら余分をカット、を、繰り返し成型。
ヤスリで削り、ピアス金具のピンをロウ付け(溶接)。
燻しをかけて黒くし、研磨機で程よく黒を落として完成です(^ ^)。けっこう重い!!
S.Yさんはフック型のピアス金具に、いろいろなパーツを作り、チェーンで下げたデザイン。
板状のもの、円形のもの、銀線を丸めてボール状にしたもの、丸い籠状のもの、全7種類(^ ^)。
ひとつひとつ鏡面、艶消し、燻し等々、仕上げも変えています。
細かな作業が多かったですが、組み上げて着けてみて大満足でしたね(^ ^)。
女性ならではのデザインです♪
12/11/11

 

   

  

S.Sさん K.Mさん(体)
ペンダントトップ。
この日はちょうどS.Sさんの誕生日!
仕事にしたいくらい作ることが好きなS.Sさんへ、K.Mさんから制作プレゼントです(^ ^)。
最初はペアで作る計画でしたが、制作の説明を進めるうちにメインは自分の思うように、
イニシャルの星をペアにすることに決定!
クロスは4mm角柱を2本使い、組子に組み合わせました。
大きさは縦2cm。
組子で作る場合、隙間が空くときれいなクロスにならないので、縦、横できる限りピッタリに削り出します。
ここが一番細かい作業。
S.Sさん、制作最初から本領発揮。道具の扱い、加減もとても上手かったです(^ ^)。
K.Mさんの「M」は、「小さくてコロッと」が目標(^ ^)。
3mm厚の銀板から6mmの大きさの「M」を切り出しました。
支えにくい小ささで大変でしたが、糸のこクリア!
ヤスリ成型もきれいに出来上がりました。
星はお互い作り合う形で。ふたつとも厚さ1.2mm。
切り出し後、イニシャルを一文字打刻しました。
完成まで、さらに穴開けや丸カンのロウ付け(溶接)等など、様々な工程がありましたが、
クロスは燻し&艶消しに、「M」はピカピカの鏡面に。星は艶消しに仕上げて完成しました(^ ^)。
12/11/10

 

   

O.Aさん(体)
ブレスレット/バングル
結婚式二次会で、新婦へサプライズプレゼントです(^ ^)。
メイキングビデオ撮影にお友達が同行しました。
幅4mm厚さ2mmの銀板から制作。
内側に入れる刻印からスタート!
どんなメッセージを刻むか、友達含めいろいろな案が登場。
おふたりの名前、挙式日、彼女への永遠の誓いをメッセージに籠め、緊張感たっぷりに刻印しました!
表面は鎚目模様です。
練習を繰り返し、ここも緊張しつつ本番へ。
強めにしっかりと打てましたね(^ ^)。
最後は研磨。
全体を丁寧に磨いて、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
12/10/28

 

  

  

  

S.Wさん K.Mさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(20号、9号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
S.Wさん 石(内側)/エメラルド
K.Mさん 石(内側)/サファイア
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

S.Wさんは過去7作品を作っていて、今回いよいよ結婚指輪の制作となりました(^ ^)。
初制作のK.Mさんのペースに合わせ、準備を始めました。
打ち合わせではK.Mさんへ制作方法や金属の特性などをレクチャー!
デザインは、当初ペットのウサギをイメージして考えました。
煮詰めるうちに、リングそのもののディティールを大切にする方向へシフトです。
ウェーブタイプ、メビウスカットで、
立てた時にウサギの耳をイメージできる(雰囲気だけでいい)デザインに決定(^ ^)。
繊細な作業もあるので、2日間に分けて制作することにしました。
刻印の練習などをして打ち合わせ終了。

制作当日。
幅3mmと2.5mm、厚さ1.6mmのプラチナ地金から制作スタート(^ ^)。
石の位置を考慮し、おふたりのイニシャルと挙式日の日付けを刻印。
ウェーブを掛け、リング状に曲げていきました。
ウェーブはイメージ通りに曲げると意外と強く掛かります。
練習用のシルバーで感じを掴んで本番へ。
思っているより弱く叩いて正解!
きれいな波形になりました。
リング状にし、接合面を酸素バーナー(2,000度近い炎)でロウ付け(溶接)。
焦らずゆっくり炎を当て、接合面を埋めていき大成功です!
真円に叩き、この日は終了。

1週間後、メビウスカットの削り出しからスタート。
リングのどこからどこまでをどう削るのか、シルバーでヤスリの削れる感覚を納得いくまで練習。
イメージを掴み、いよいよプラチナです。
ゆっくりゆっくり、削られている面を確かめながら進み、きれいな曲線曲面が完成!
最後に研磨工程。粗いポイントで傷やエッジを取り、鏡面になるまでポイントを換えながら磨き上げました。
リングのデェティールはご希望通りに完成(^ ^)。
ウサギの耳にも見えますね♪S.Wさんは8作目でしたが、さすがに結婚指輪、
余裕もありながら真剣に取り組んでました!
K.Mさんは初制作でしたが、丁寧さも大胆さも兼ね備え、
しっかりイメージ通りに作って頂けてよかったですか(^ ^)。
一旦お預かりし、サファイアとエメラルドを内側に留め、プラチナメッキを施して完成です。

2012年11月1日挙式。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
12/10/4、11制作 12/10/23工房にてお渡し

 

  

  

  

H.Sさん F.Tさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(12号、12号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

7月の打ち合わせがハプニングで延期に!
ご希望の日程が二度三度と予約済みで延期、8月20日夜、打ち合わせにたどり着きました(^ ^)。
ちょっとハラハラしました!
デザインはストレートタイプで半甲丸に決定。
幅3mm厚さ1.5mmのプラチナ地金から制作となりました。

制作当日は文字刻印からスタート!
表面をシンプルなデザインにしたので、刻印をそれぞれ自由にアレンジ。
(^ ^)マークを作ったり、アルファベット「O」をすべてハートで構成するなど手作り感あるリング内側です(^ ^)。
サイズに合わせ長さを整えリング状に曲げます。
両端は見事に隙間なくピッタリ!
酸素バーナでロウ付け(溶接)です。
眩しくないように溶接ネガネを掛けきれいに溶着。
真円に整え、試着してサイズも確認。
エッジをどのくらい取るかで半甲丸の雰囲気も変わります。
この辺りはそれぞれの好みで削って頂きました。
H.Sさんのリングは平面を多くシャープなイメージ。
F.Tさんのリングはエッジを多めに削りやさしい雰囲気の半甲丸に仕立てました(^ ^)。
内側のエッジまでガリガリ削ってしまいビックリでしたが、きれいに面取りをして傷も残ることなくクリア!
研磨を重ね、鏡面に仕上げて完成です!

後日プラチナメッキを施し、すべて完成♪
練習用のシルバーはリングは艶消しに仕上げました。
作りに来て頂いて本当にありがとうございました。
もうすぐご結婚ですね。末永くお幸せに(^ ^)。

2012年9月24日挙式。
ご結婚おめでとうございます。
12/9/1制作 12/9/7工房にてお渡し

 

   

N.Kさん(体)
ペンダントトップ。
プレゼント制作です(^ ^)。
プレートタイプでメッセージを入れたい!とのことでデザインしました。
プレートの角をロールし、チェーンを通します。
対角にバンドエイドを張り合わせ。
彼が料理人で傷も多いので、お守りの意味です(^ ^)。
全体の大きさは3.7cm×2cm、厚さ1mm。バンドエイドは厚さ0.7mm。
プレートを糸のこで切り出し、メッセイーを表に、裏面に記念の日付けを刻印。
バンドエイドも切り出し、タガネで絆創膏の模様を打ち出し。
プレートに貼り合わせ、裏面にも巻き込んでいます。
チェーンのためのロールを作り、艶消しに仕上げて完成です!
オリジナル豊かなトップができてよかったです(^ ^)。
12/10/21

 

   

O.Tさん A.Iさん 2作目(体)
リング(15号、11号)。
A.Iさんは昨年末にプレゼント制作し、この日が2作目です。
今回はおふたりでリングの制作です(^ ^)。
デザインをいろいろ検討し、やはりシンプルデザインがいい!と決定。
リングの幅は4mmと3mmにし、厚さは一緒の1.5mmにしました。
リング内側にお互いの名前と記念の日付けを刻印。
リング上に曲げ、接合面をピッタリ合わせてロウ付け(溶接)。
真円に整え、リングのエッジを半甲丸に削り出していきました。
どのくらい丸くするかは好みなので、納得いくところまで頑張りました(^ ^)。
仕上げは鏡面を選択。
粗いポイントから細かい、さらに細かいものへ替え、最後に研磨剤で磨き上げて美しい光沢のリングが完成です(^ ^)。
昨年作ったリングはこちらで磨いて、また見違えるほどきれいになりました♪
今回のペアリングもずっと可愛がってくださいね〜♪
12/10/13

 

   

H.Kさん(体)7作目
ペンダントトップ。
友人の下記M.Jさんとご一緒に。
彼女へ記念のプレゼント制作です(^ ^)。
来年にご結婚も決まり、今回は記念のメッセージをシルバーに刻みました!
縦30mm横20mm、厚さ1.2mmです。
銀板に刻印を打つことからスタート。
伝えたい言葉を素直に刻みました。
恥ずかしいので写真はボカすとかして〜!(本人談)なので小さく載せました(^ ^)。
同じ厚さの銀板から四つ葉のクローバーを糸のこで切り出し、コーナー部分にロウ付け(溶接)。
チェーンの通るコーナーを丸く巻き込みし、対角のコーナーも曲面に曲げて変化を。
文字のみ黒く燻し、全体を艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
7作目、ロウ付けも自分で行い、きれいな銀色のメッセージプレートになりました♪
12/10/9

 

   

M.Jさん(体)
ペンダントトップ。
友人の上記H.Kさんとご一緒に。
奥様への誕生日プレゼント制作です(^ ^)。
来月赤ちゃん誕生も合わせ、大きめのハート(9mm)2つに、真ん中に小さいハート(6mm)を並べるデザインです。
厚さは2.5mm。
厚い銀板から小さいハートを3つ、しかも半日で無事イメージ通りにできるのか、ステアクラフトもハラハラ!
それでも挑戦したいM.Jさんの思いは強く、こちらも最後まで見届ける覚悟!
糸のこの練習後いよいよ本番。
最初は余計な力が入りぎこちなかったですが、徐々に改善。
銀板に貼ったハートの形にほぼきれいに切り出せました。
ヤスリを使って可能な限りシンメトリーなハートを削り出しました。
無理かなと思った厚みの部分のイニシャルも刻印できました(^ ^)。
初制作でこの小さい形を丹念に3つ、長時間にわたってよく出来たと思います(見事でした!)。
すべて艶消しし上げにして完成です(^ ^)。
12/10/9

 

   

F.Aさん(体)
ペンダントトップ。
友達へのプレゼント制作です(^ ^)。
「月」をモチーフにデザイン。
イメージは「原石」。
原石は磨かなくても十分ステキだけど、磨けばもっと輝く、そんな可能性を秘めている。
これがF.Aさんのコンセプトでした!
ステアクラフトの作品にも「石」をモチーフにしたものがあります。
耐熱レンガを削り、銀を溶解させて作ります。
いろいろご相談&思考し、F.Aさんのイメージには溶解させて作るしかないと決まりました(^ ^)。
耐熱レンガに月の形を彫り、バーナーの炎1200度で銀を完全溶解させます。
しかし金属は粘度があるため、水よりも表面張力が高く、完全溶解させると玉に丸まってしまいます。
レンガを傾けたり試行錯誤。なかなか思う形になりません。
初制作では難しいかと思いましたが、最終手段!
完全溶解と半溶解をバーナーの当て方で操り、クレーターの雰囲気も作り出す方法を伝授。
左手にバーナー、右手に治具を持ち、何度も試しながら、その一瞬しか出せない形に無事成功(^ ^)。
全体を研磨し、片側にスペイン語を刻印。
丸カンをロウ付け(溶接)。溶解したため不安定な銀の質となり時間が掛かりました(ごめんなさい)。
鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
イメージ、コンセプトにピッタリに仕上がってよかったです。
12/10/8

 

   

Y.Rさん(体)
ブレスレット/バングル
幅7mm厚さ2mmの銀板から制作しました(^ ^)。
表面は鎚目の模様を打ち出し、内側に制作日の日付け、メッセージを刻印しました。
文字刻印は順調にきれいに入りました。
表面の鎚目も練習通り、強く思い切りよく打てたので、しっかりとしら凹凸面が出てきれいです(^ ^)。
腕型に当てて曲げ、形完成!
研磨を掛け、艶消しに仕上げて完成です♪
これは希望のバングルでもあるはずだから、思う目標にぶれず頑張ってね(^ ^)。
12/10/6

 

   

I.Tさん O.Mさん(体)
ペンダントトップ。
お付き合い1周年記念制作です(^ ^)。
おふたりともイメージは「葉っぱ」。
オーソドックスな葉、楓、紅葉といろいろアイデアを考えました。
結果I.Tさんの鶴の一声「北米プロアイスホッケーリーグ、カナダのトロント・メープルリーフスのマーク!」で決定!
メープルだから楓ですね(^ ^)。
PCに画像を落とし、プリントアウトして下絵にしました。
大きさは天地左右25mm。
厚さ1.5mmの銀板から形に添って切り出し。
最初こそ切りにくそうで糸のこもポキポキ折ったりしましたが、急速に?上達!
ヤスリの手直しがあまり必要ないくらい上手に切り出せました。
裏面に記念の言葉と日付け、イニシャルを刻印。
ヤスリで手直し、研磨を軽く掛け、全体に粗めの鎚を細かく打ち入れて粗し、燻して真っ黒に。
リューター(研磨機)でそれぞれイメージに合わせ黒を取り、使用感あるペンダントが完成しました(^ ^)。
使い続けることでさらにいい味が出ますので、それも楽しみな仕上げ方法です(^ ^)。
12/10/5

 

   

O.Aさん(体)
ブレスレット/バングル
プレゼント制作です(^ ^)。
着けやすさを考えて幅5mm厚さ2mmの銀板から制作しました。
彼が大好きな絵柄をバングルの内側に入れました。
最初にバングル内側に日付けを刻印。
表面を鎚目(縦目)に打ち出し。
絵柄をPCで作って、厚さ0.5mmの銀板から切り出しました。
5mm幅なので小さいですが、輪郭に合わせてカットできました。
精密ヤスリで成型して完成(^ ^)。
バングルの内側にロウ付け(溶接)。
バングルの形に曲げ研磨工程。艶消し仕上げにして完成です!
12/9/29

 

   

H.Eさん(体)
ブレスレット/バングル
誕生日プレゼント制作です(^ ^)。
銀材料は、細からず太からず、着けやすい幅5mm厚さ2mmを選びました。
内側に日付けとおふたりのイニシャルを刻印。
表面は鎚目(縦目)の模様を打ち出しました。
調理のお仕事ということもあり、切り出し、削り、打ち出しとも丁寧且つ思い切りよくできました!
彼へのプレゼントなので、キラキラの鏡面ではなく、落ち着いた輝きの艶消しに研磨して完成です(^ ^)。
12/9/28

 

   

T.Iさん(体)
ペンダントトップ。
結婚式2次会で新婦へサプライズプレゼントです(^ ^)。
お友達がメイキングビデオ撮影にご同行されました!
モチーフは「蝶」。
いろいろな写真、イラストの中から、好きな形や大きさを決めました。
大きさは左右18mm。厚さは1.2mm。
イラストを銀板に貼り、輪郭に合わせて糸のこで切り出しです。
できるだけシンメトリーになるように、ヤスリで成型。
裏面に名前と日付けを刻印し、表面は鎚目模様を施しました。
研磨を重ね、鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。キラキラッと輝く小さな蝶、可愛いです♪
12/9/23

 

   

I.Hさん(体)
リング(6.5号)。
今年6月11日にブレスレット制作されたY.Aさんへ、プレゼントのお返しに
リングを制作しました(^ ^)。
幅2.5mm厚さ1.6mmの銀板を使いました。
リング内側にメッセージ等を文字刻印。
表面は鎚目模様を打ち出しました。
仕上げは鏡面に磨き上げて完成です(^ ^)。
工程ひとつひとつ丁寧に作って、こだわったきれいなリングが出来上がりました!
宝石も自分でお店を廻って決めるとのこと♪
石が入ってさらに素敵なプレゼントになるといいですね(^ ^)。
12/9/22

 

   

S.Aさん(体)2作目
ペンダントトップ。
昨年8月に3人で作りに来てくださいました(^ ^)。
今回は下記O.Aさんの申し込みだったので当日顔を合わせて「えっ!」とビックリ!
去年は移転前の東陽町でリングを作りました。
今回はご自分が付けるトップです。
いろいろデザインを考えて、角柱をひねった形に。
3mm角柱を3cm弱切り出し、2つの面に名前とハワイ語の一言を刻印。
ひねりを好みの角度に入れ、丸カン部分を削り出しました(丸カンがフリーに動くように)。
仕上げはピカピカの鏡面にして完成です(^ ^)。
昨年も3名で賑やかで楽しい制作でした♪ また遊びに来てくださいね!
12/9/19

 

   

O.Aさん(体)
ポージーリング(18号)。
上記S.Aさんとご一緒に。
プレゼントに制作です(^ ^)。
幅5mm厚さ1.3mmの銀板から制作しました。
リング内側に2人の名前を刻印。
表面はハワイ語でメッセージと星を刻印し、鎚目(縦目)を入れています。
彼へのプレゼントなのでピカピカにはせず、鈍く光る艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
すべての工程が練習と本番の繰り返しでやること満載ですが、
ふたりでいろいろアイデアを出し合ったりしながら楽しい制作でした♪
12/9/19

 

   

H.Kさん(体)
ペンダントトップ。
彼女へプレゼント制作です(^ ^)。
最初はご自身のイニシャル「K」をシンプルにトップに仕上げるおつもりでしたが・・・。
その形、また彼女のイニシャル「A」との組み合わせ等々、次第にデザイン教室となり、
形作りの面白さも感じて頂けましたね(^ ^)。
最終的に「A」をさりげなく護るようにふたつを配置しました。
大きさは「K」の縦13mmほどです。
厚さ1.2mmの銀板からイニシャルをふたつ切り出し。
ヤスリで成型。すべて直線構造なので、シャープな感じを意識して。
ふたつを貼り合わせてからは研磨しにくい部分を中心に、予め少し磨きをかけておきました。
ふたつをロウ付け(溶接)し、再び研磨、最後に艶消しを施して完成です(^ ^)。
各地を転戦するプロスポーツ選手!
今回のもの作りは全くの畑違いでしたが、違う世界の面白さをとても楽しく感じてもらえてよかったです(^ ^)。
ドイツ大会、頑張ってね!
12/9/18

 

   

S.Tさん(体)
イヤリング。
結婚式2次会で新婦へサプライズプレゼントです(^ ^)。
友人2名が撮影に同行されました。
ご希望は星のイヤリングです!
デザイン画を描いて頂いて、それを元にPCで星を作画し、形、大きさを決めていきました。
大きさは8mmほどです。厚さ2mmの銀板から、糸のこで星をふたつ切り出し。
ヤスリに持ち替え、シンメトリーを意識しながら成型。
エッジも丸みをもたせるように削り出していきました。
ピッカピカの鏡面仕上げまで研磨し、金具にセッティングして完成です(^ ^)。
終始細かい作業の連続でしたが、職業柄か集中力は途切れず、可愛いイヤリングが出来上がりました(^ ^)。
12/9/15

 

   

K.Mさん(体)
ペンダントトップ。
友達へプレゼントです(^ ^)。
ステアクラフトの結びデザインをハートの形にする作戦!
金属を曲げるので、糸のようにスーッとはいきません。
銀線のどこをどう曲げて結び目を作るか、ちょっとパズルのような感じ。
教える、というより、やりながら考えてね?としか伝えようのないデザインです♪
幅3mm厚さ1mmの銀線から制作。
練習の銀線を使い、おおよその曲げのイメージをつかんで本番へ。
結び目は後から研磨し難いので、ある程度きれいに研磨しておきます。
曲げ続けると銀が硬くしまってくるので、何度もバーナーで焼き鈍しをしご自分のイメージする形へ曲げていきました。
結び目が完成したら文字刻印を打ち、最後にハートの形へ。
チェーンは結び目の中を通るように整え、イメージ通りに完成(^ ^)。
最後の研磨を掛け、艶消しにして完成です♪
12/9/10

 

   

K.Kさん(体)
メビウスリング(14号)。
プレゼントに制作です(^ ^)。
サンプルリングの中から、メビウスを打ち出し、短い範囲で反転するデザインに決めました!
幅3mm厚さ1.6mmの銀板から制作です。
リング内側に日付けを刻印。
センター部分で反転させメビウスを作り、リング上に曲げ接合面をロウ付け(溶接)。
真円に成型すると共に、自分のイメージに近い雰囲気までメビウス部分を叩きました。
メビウスがさりげなく落ち着いた雰囲気になったと思います(^ ^)。
鏡面に磨き上げて完成です♪
12/9/9

 

   

N.Tさん(体)
ペンダントトップ(二連リング)。
結婚式で奥様へサプライズプレゼントです(^ ^)。
幼友達が制作風景の撮影に同行しました。
結婚指輪と同じデザインで作り二連にしたいというご希望。
リングの淵の部分がわずかに段差になっています。
幅3mm厚さ1.5mmの銀板から制作しました。
リングサイズは14号と13号の組み合わせ。
それぞれの長さの銀板に、1つはメッセージを刻印、もう1つに挙式日、イニシャルとハートを刻印しました。
ふたつをリング状に曲げ、先ず1つをロウ付け(溶接)し真円に成型。
もう1つを組み合わせてこちらもロウ付けし、二連状態で真円に成型です。
ふたつのリングの淵部分を、結婚指輪のデザインに合わせヤスリで削り出しです。
0.5mmほどの細い段差を付けるので細かい作業で大変でしたが、最後まで頑張りました!(^ ^)
仕上げも1つは鏡面、1つは艶消しがご希望で、二連のためいろいろ工夫が必要で作業工程が多くなりました。
長時間の制作でしたが頑張って乗り切り完成です(^ ^)。
ダイヤを石留めするため一旦お預かりし、こちらで石留め、プラチナメッキを施して完成しました♪
12/8/18制作 12/9/10
工房にてお渡し

 

   

  

  

S.Tさん S.Yさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(9号、8.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
S.Tさん 石(内側)/アメジスト
S.Yさん 石(内側)/サファイア
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

昨年9月、S.Tさんがプロポーズサプライズプレゼントを制作(コックさんの帽子をモチーフにしたペンダントトップ)。
今回、11月の結婚に向けて、おふたりで結婚指輪制作です(^ ^)。
S.Tさんは2作目なので彼女をリードしながら打ち合わせ。
S.Yさんのペースでデザイン、幅や厚さを決めていきました。
最終的に、ストレートタイプで半甲丸に削り出すデザインに決定!
それぞれ幅3.5mmと幅2.5mm、厚さは同じ1.6mmです。

制作当日は文字刻印からスタートです!
挙式日の日付けと挙式の地名を刻印。
日付けと地名の間にハートを打ち、ハートの対角線上に石を入れる予定なので、刻印位置を気にしつつ作業しました。
リングサイズに会わせて長さを調整し、リング上に曲げていきました。
接合面をピッタリ合わせ、酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
研磨すると接合面がわからないようにきれいにロウ付け出来ました(^ ^)。
真円に整え、半甲丸へ削り出しです。
men'sのリング(彼女作)は甲丸に近い半甲丸できれいに出来上がり(^ ^)。
ladiesのリング(彼作)は、できる限り細く見えるように削り出した結果、少し削り過ぎておむすび型に。
ladiesリングのみ石を当初表側に入れる予定でしたが、削りが多かったため、内側へ変更になりました。
形としてはとってもきれいなので、お揃いになってかえってよかったかも(^ ^)。
研磨を繰り返し、ピッカピカの鏡面に仕上げて完成です!

後日サファイアとアメジストを石留めし、プラチナメッキを施して完成です(^ ^)。
練習用のシルバーリングは艶消しに仕上げました。
落ち着いて、じっくり制作に向き合って頂けてよかったです。ありがとうございました。

2012年11月17日挙式。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
12/8/26制作 12/9/9工房にてお渡し

 

  

  

  

H.Sさん F.Tさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(12号、12号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

7月の打ち合わせがハプニングで延期に!
ご希望の日程が二度三度と予約済みで延期、8月20日夜、打ち合わせにたどり着きました(^ ^)。
ちょっとハラハラしました!
デザインはストレートタイプで半甲丸に決定。
幅3mm厚さ1.5mmのプラチナ地金から制作となりました。

制作当日は文字刻印からスタート!
表面をシンプルなデザインにしたので、刻印をそれぞれ自由にアレンジ。
(^ ^)マークを作ったり、アルファベット「O」をすべてハートで構成するなど手作り感あるリング内側です(^ ^)。
サイズに合わせ長さを整えリング状に曲げます。
両端は見事に隙間なくピッタリ!
酸素バーナでロウ付け(溶接)です。
眩しくないように溶接ネガネを掛けきれいに溶着。
真円に整え、試着してサイズも確認。
エッジをどのくらい取るかで半甲丸の雰囲気も変わります。
この辺りはそれぞれの好みで削って頂きました。
H.Sさんのリングは平面を多くシャープなイメージ。
F.Tさんのリングはエッジを多めに削りやさしい雰囲気の半甲丸に仕立てました(^ ^)。
内側のエッジまでガリガリ削ってしまいビックリでしたが、きれいに面取りをして傷も残ることなくクリア!
研磨を重ね、鏡面に仕上げて完成です!

後日プラチナメッキを施し、すべて完成♪
練習用のシルバーはリングは艶消しに仕上げました。
作りに来て頂いて本当にありがとうございました。
もうすぐご結婚ですね。末永くお幸せに(^ ^)。

2012年9月24日挙式。
ご結婚おめでとうございます。
12/9/1制作 12/9/7工房にてお渡し

 

   

S.Kさん 3作目 S.Mさん 2作目(体)
キーホルダー&ピアス。
昨年、お互いに内緒で結婚式でのサプライズプレゼントを作ったおふたり♪
(驚かすつもりが、お互いにビックリの楽しいサプライズになりました!)
この日でちょうどご結婚1年。
1周年記念に、初めておふたり揃って制作に来てくださいました(^ ^)。
クロスをモチーフにしたキーホルダー&ピアスです。
キーホルダーは2cm×2cm。厚さ2mmのベースに厚さ1.4mmのクロスを張り合わせました。
ピアスは6mm×6mm。厚さ1.5mmのベースに厚さ0.8mmのクロスを張り合わせています。
すべてのパーツを糸のこで切り出し、ヤスリで成型、張り合わせ(溶接)し研磨作業へ。
ピアスのみ、丸カンも溶接しています。
全体を黒く燻し、クロス部分、サイド、背面を研磨し黒を取り、全体を艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
おふたり揃っての制作、楽しかったです♪
来年は家族が増える兆し。体調に気を付けてくださいね。また再会を楽しみにしてます!
12/9/2

 

   

T.Mさん(体)
バングル/ブレスレット。
彼へ誕生日プレゼントです(^ ^)。
手首の甲側から徐々に幅が薄くなり厚さが増す形です。
シルバーの4mm角柱を手首一周から隙間分を引いた長さにカット。
内側に文字刻印とハチドリをモチーフにした形を作りました。
ハチドリはいろいろな形の模様刻印を使い、組み合わせを試しながら作っていきました。
地金をバーナーでなまし、バングルの形へ曲げ成型。
鎚を打ち入れながらバングルの両端に向かって、幅を潰し、厚みを増していきます。
バングルの形も変形するので、最後に成型をし研磨工程へ。
研磨前に燻しをかけ全体を真っ黒にし、研磨しながら黒を好きなイメージで残して完成です(^ ^)。
12/8/22

 

   

I.Sさん(体)
ペンダントトップ。
結婚の披露パーティーで奥様へサプライズプレゼントです(^ ^)。
友達数名が制作風景の撮影に同行しました。
デザインはおふたりのイニシャルを重ねた形に。
他の候補に犬のモチーフも考えていましたが、パーティーではカジュアルかなとイニシャルのデザインに決定!
厚さ1.2mmの銀板から「S」「H」を糸のこで切り出し。大きさは天地13mmほどです。
切り出し後、ヤスリを使い形をきれいに成型。
最終的にふたつが重なり溶接するので重なる部分が磨きづらくなります。
そのため、溶接前にある程度研磨を重ね、エッジや傷などを取っておきます。
「S」を慎重に曲げながら「H」に重ねていきました。
ふたつの接点2カ所をロウ付け(溶接)し、鏡面に研磨を進めて完成です(^ ^)。
思った以上に複雑な形で大変でしたが、じっくり丁寧に作業されてました(^ ^)。
12/8/19

 

  

  

  

A.Kさん F.Mさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(16号、11号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

7月下旬に9月の挙式に間に合うかのお問い合わせを頂きました。
一ヶ月以上あるので十分! 8月入ってすぐ打ち合わせに来ていただきました(^ ^)。
おふたり共に美術系に関わるお仕事で、原型だけを作るWAXよりも地金からすべて作りたいとのご希望でした。
デザイン、幅や厚さ等をサンプルをみながら検討♪
永く着けるリングなのでシンプルなストレートタイプ。半甲丸に近いデザインに決まりました(^ ^)。
地金サイズは幅2.5mm厚さ1.5mm。制作工程の説明、ちょっと文字刻印の練習などもして打ち合わせ終了。

制作当日。
最初は2本分のプラチナ地金をサイズに合わせて2本にカット。
いよいよリング内側の刻印からスタートです。
練習用のシルバー、本制作のプラチナ両方におふたりのイニシャルと挙式日の日付けを刻みました。
ランチ休憩の後、リングに曲げる工程へ。
両端をサイズに合わせて糸のこでカット。
ヤスリで接合面をきれいに成型。
木台、槌、リング用の金属の棒などを使ってリング状に曲げ、接合面をピッタリ合わせました。
シルバーリングは1,200°の炎で、プラチナは1,600°以上の酸素バーナーの炎でロウ付け(溶接)です。
おふたりとも一発OK!
真円に整えサイズ確認。
まん丸リングがついに姿を現しました(^ ^)。

ここから終盤、削りと磨き工程です。
おふたりのイメージで、エッジを甲丸に削っていきました。
どのくらい削るかがポイント。
シルバーリングで試作しながら、ゆっくり時間をかけ、相談しながら好みの形へ。
削り終え、傷がいっぱいのリングを研磨を繰り返しピカピカに仕上げました(^ ^)。
すべての工程を丁寧に、焦らずゆっくり確かめながら作っていましたね。
結果は完成の光り方にしっかり出ました!(^ ^)。

後日プラチナメッキを施し、シルバーリングもステアクラフトにて鏡面に仕上げて完成です♪
写真CDを付けて郵送!
無事挙式に間に合ってよかったです。

2012年9月16日挙式。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)
12/8/12制作 12/8/19郵送にてお渡し

 

   

T.Kさん(体)
ベビーリングのペンダントトップ(1号)。
友人の赤ちゃん誕生でプレゼント制作です(^ ^)。
幅4mm厚さ1.5mmの銀板から制作。
リング内側に日付けとハートを刻印。
表面は模様のタガネを使い、葉っぱをイメージしてデザインしました。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に整えて研磨作業へ。
小さなリングなので曲げや研磨も作業はし辛かったですが、
趣味にビーズ制作などなさっているためかスムーズに制作できました(^ ^)。
艶消し仕上げにして完成です!
12/8/13

 

   

I.Sさん(体)
リング(12号)。
彼へのプレゼントに制作です(^ ^)。
デザインはローマ数字。
幅7mm厚さ1.5mmの銀板から制作しました。
最初にリング内側に大小の英字「U」を使い、ワンチャんをデザイン(^ ^)。
次は表面。
両淵にラインを入れ、その間に英字「I」「V」「X」で1〜12を表現。
時計の文字盤のイメージです。
内側にハート、表面に星もワンポイントで入れています。
刻印は本番が一番上手くなるように、練習はしっかりしつつ、し過ぎないようにご自身でコントロール(^ ^)。
表裏ともにきれいに入りましたね♪
リング状に曲げ接合面をロウ付け(溶接)。
真円に整え、鏡面に仕上げて完成です!
12/8/10

 

   

M.Mさん(体)
純銀リング(12.5号)。
彼女へのプレゼントに制作です(彼女K.Kさんも同席)(^ ^)。
最初は「silver1000の平打ちリングをオーダーで作って頂く事はできるのでしょうか?」とのお問い合わせ。
メールのやり取りの中で、ちょうどおふたりのスケジュールが合う日ができたので、自分で作ろう!になりました(^ ^)。
彼女の好み、幅10mm厚さ1.5mmで、使う地金は純銀(silver1000)。
純銀は非常に軟らかく、変形しやすく、傷もつきやすいため通常は使いません。
今回は、それも含めて純銀をご希望でしたのでご了解の上制作です(^ ^)。
2mm厚の純銀の板から幅10mmにカット。厚さを1.5mmに圧延しました。
リング内側にイニシャルなどを刻印。
リングサイズに長さを合わせてリング状に曲げていきます。
幅が広いので、接合面に空きが出やすいため、糸のこを通すなどしてピッタリ合わせます。
接合面をロウ付け(溶接)し、真円に成型。研磨工程へ。
仕上げに合わせ、リューター(研磨機)で磨いていきます。
最終仕上げは、表面、サイドはヘアライン、リング内側は鏡面です(^ ^)。
職業柄(デザイナー)、とても器用に制作、彼女の期待に見事に応えました(^ ^)。
12/7/28

 

   

H.Yさん(体)
雪目のコンビリング(17号)。
昨年末12/29に、彼がリングを誕生日プレゼント制作されました。
今回そのお返しに同じデザインのリングを誕生日プレゼントです(^ ^)。
彼の制作記録と写真を見ながらデザインを合わせました。
幅4mm厚さ1.4mmの銀板を使用。
リング内側にメッセージとイニシャル、誕生日の日付けを刻印。
刻印も日付け以外は全て一緒です。
表面の雪目と鏡面になる境に、ラインをタガネで打ち出しました。
サイズを調整し、リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に成型し、雪目を付けます。
細かい傷の入った鎚を使い、細かく細かく打ち入れ、全体にムラのないように。
最後に研磨です。
鏡面にする部分の雪目を削り取り、サイド、リング内側もきれいに磨きをかけました。
雪目部分擦らないように注意しながらの作業でした!
細かい作業工程もありましたが、丁寧な作業でデザインもピッタリ合ったペアリング完成です(^ ^)。
ペアリングとして写真も1枚撮らせて頂きました!
12/7/21

 

  

S.Kさん(体)
ペンダントトップ。
彼への誕生日プレゼントに制作されました(^ ^)。
日頃リングは着けないとのことなのでペンダントトップに。
デザインをいろいろ考え、銀の角柱を使う形にまとまりました♪
90°にひねりが入り、1つの面に入れる鎚目模様が下半分に見えるデザインです(^ ^)。
自称「手先は不器用!」とのことですが、各工程を積み上げれば大丈夫(^ ^)。
ひとつひとつの作業を丁寧にやればOKです。
4mm角柱を糸のこで45mmにカット。
イニシャルを刻印。鎚目用の鎚を使い、模様を打ち出しました。
チェーン用の穴を開け、90°にひねりました。
丸カンを通すには4mm角柱は厚いので、穴の部分をヤスリで薄く削り出し、形が完成しました。
すべての工程を練習用銀板で練習し、工具慣れも早く上手でした(^ ^)。
研磨を掛け、仕上げはシックな光り方をする艶消し仕上げ。
曲面、曲線のきれいなトップになりました(^ ^)。
仕事先がステアクラフトが移転する前までいた江東区東陽町。
系列のお店にお世話になったこともあって、地元ネタも楽しかったです♪
12/7/20

 

  

  

  

H.Tさん T.Aさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(19号、11.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
石(ladies)/センター、タンザナイト 左右、ダイヤモンド
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

打ち合わせ時にデザインを検討しましたが、ウェーブタイプにするかどうかで悩みました!
オーダーしたプラチナ地金が使えれば、本制作日に決められれば大丈夫なので、
デザインと誕生石などは一旦保留し、制作工程のご説明や刻印のため仕打ちなどを行いました(^ ^)。
オーダーするプラチナ地金は、幅2.5mm厚さ1.6mmに決定しました。

本制作日にデザイン決定。
プラチナはV字タイプに、練習用シルバーはウェーブタイプに(^ ^)。
リング内側の刻印からスタートです。
結婚の日付け、おふたりのイニシャルを刻印。
シルバーは文字が横向きになったりもしましたが、プラチナはしっかりきれいに入りました(^ ^)。
次はV字です。
溝台という金属製の台座を使い、地金をV字に曲げていきます。
意外なほど軽く曲がるので、慎重に叩いていきました。
シルバーのウェーブタイプはV字を2カ所作るイメージです。
リングサイズの長さにカットし、リング状に曲げていきます。
リング状になってV字の掛かり具合がはっきり見え、おふたり共にラインに納得!
接合面を酸素バーナーでロウ付け(溶接)です。
深緑の溶接メガネで目を保護しながら、溶接材料の溶け具合を確認。きれいにくっつきました(^ ^)。
真円に整え、サイズも確認。最後は研磨作業です。
最初にリューター(電動研磨機)の粗い研磨ポイントでエッジ部分に丸みをつけ、
徐々に細かいポイントに付け替えて鏡面仕上げまで研磨!
最後の磨き上げまで行い、輝くプラチナリングが完成しました(^ ^)。

後日T.Aさん(ladies)のリングにタンザナイトと小さめのダイヤモンドを石留めしました。
一度完成しましたが、タンザナイトとダイヤの大きさの比率がご希望よりも変化が少なく、 一旦郵送して確認頂きました。
やはりもう少しダイヤ小さめ、そしてタンザナイトとダイヤを5mm離してほしいとのご希望になりましたので再調整。
今度は無事石留めでき、プラチナメッキも施して完成(^ ^)。
その間、H.Tさん(mens)のリングは0.5号サイズダウンの直しもしました。

一度の石留めでご希望通りにできずご迷惑をお掛けしました。
完成まで時間が掛かりましたが、石の間隔を5mm空けるなど、イメージ通りのデザインになって本当によかったです(^ ^)。
制作を楽しんで頂けて感謝です。また作りたくなったら遊びに来てくださいね(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)
12/6/24制作 12/7/21郵送にてお渡し

 

  

  

  

A.Tさん O.Hさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(17号、9号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

ご希望のデザインはシンプルなストレートタイプ(^ ^)。
打ち合わせでは、幅と厚み、彼はリングは着け慣れないことも含めいろいろ検討し、幅2.5mm厚さ1.5mmに決定。
もう1つのこだわりは、リングを合わせると内側に四ツ葉のクローバーが見えるように刻印すること。
制作工程のご説明後、「実際に文字やクローバーができるかどうか試しに打ってみよう!」と練習開始(^ ^)。
タガネの種類を替えながら、「よし!」と納得する形を見つけました。1週間後、本制作です。

いつも通り、慣れるための銀板、プラチナと同寸の練習銀板、そして本制作のプラチナをご用意。
最初にリング内側の刻印からスタートです。
練習を重ね、おふたりのイニシャル、入籍日の日付け(シルバーには制作日の日付け)、そして四ツ葉のクローバーを刻印!
クローバーは本当に緊張しましたが、プラチナ、シルバー共にきれいに入りました(^ ^)。
地金をリングサイズに合わせて調整し、リング状へ曲げます。
接合面をできる限りピッタリと合わせ、酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
真円に整え、サイズも確認です。
彼のシルバーリングはサイズ通りにしたところなぜかブカブカ。プラチナは0.5号小さ目にしました(完成後大問題に)。
最後は研磨工程です。
リューター(研磨機)を使い、粗いポイントから微粒子の研磨剤まで、繰り返し研磨。
鏡面に仕上げて完成しました(^ ^)。

そして最終チェック。
彼のプラチナリングが大きい!
打ち合わせ時、制作当日、いずれも17.5号だった彼の指が・・・なぜか16.5号になっている(^ ^;)。
指の間接なので、間接が細くなったとしか考えられず、3人で不思議やら可笑しいやらで盛り上がりました♪
シルバーリングは1号サイズダウン、結婚指輪は0.5号なので様子を見ることにしました。
後日プラチナメッキを施しすべて完成!

サイズの結果は、「やはり少し緩め。」とのこと。
制作前後数時間で1号も変化することはあまりないですね。
彼女の言う通り、「ちょっと不思議な変な指!」?(^ ^)
しばらく着けてみて、やっぱりと思ったらサイズダウンしますから、その時はお知らせくださいね♪

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)
12/7/16制作 12/7/20郵送にてお渡し

 

   

H.Nさん H.Mさん(体)
リング(17号、7号)。
デザインは、過去の教室作品を参考に、八角形に摺り出す形です。
お申し込みの際に、おふたりで作品を見ていて一番気に入ったデザインだったそうです(^ ^)。
幅4mmと幅2mm、厚さ2mmの銀板を使いました。
事前にPCでリングサイズ、幅、厚さを作図し、八角形に削ることができるかを確認!
2mm厚ならバランスも含めてベスト。
最初にリング内側におふたりの名前、ハートや四ツ葉のクローバー等を刻印。
刻印もいろいろできる!と、つい夢中に(メインは八角形の削りだから余力残して〜〜!)(^ ^)。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)し、真円に成型。
いよいよ八角形です。
45°刻みに目安線を入れ、幅は左右から中心まで、厚さはリング内側まで削り過ぎないように注意して斜めにカットです!
左右8面16カ所を削り出し。
次に表面をきれいな菱形になるように、やはり8カ所を削り出し。
斜め部分も再度削り出したり、バランスをとるのが難しい作業でしたが、全体的にきれいな形が出来上がりました(^ ^)。
彼は無言で黙々と、彼女は意外と大胆な作業での挑戦でした♪
研磨もせっかくのカクカク感を丸めないよう、一面一面を丁寧に。
彼のリングは艶消し仕上げ。彼女のリングは研磨を繰り返し鏡面仕上げに。
一面一面の輝きの陰影がきれいなリングになりました(^ ^)。
12/7/14

 

   

M.Jさん M.Nさん(体)2作目
リング(11.5号、15号)。
初制作は2009年8月2日。3年ぶりに作りに来てくださいました(^ ^)。
彼女が前回のリングを紛失!
残念がってましたが、そのものよりも気持ちが大切。今回も一緒に作れてよかったですね。
同じ鎚目のデザインも検討しましたが、今回はタガネで模様をデザインすることに決定。
幅5mm厚さ1.3mmの銀板を使いました。
3年前の講習記録を見ながら思い出しつつ制作スタート。
リング内側におふたりの名前、四ツ葉のクローバーを刻印。
表面はタガネを使い、葉の流れをモチーフにデザインしました!
リング上に曲げ接合面をロウ付け(溶接)。
真円に整え、研磨を重ねて鏡面仕上げにして完成です(^ ^)。
工房は昨年移転して変わっても道具は一緒。
工程も覚えていておふたり共にスムーズに制作されてました♪
葉の模様がきれいです。
12/7/8

 

  

  

  

N.Aさん N.Eさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(14号、7号)。
<一日制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

おふたりは昨年2011.11.27にシルバーの体験教室に来て頂きました。
てんとう虫のリングと厚みのあるリングをお互いに作り合いプレゼントしました。
今年になってご連絡をもらい、「実はシルバー制作の後、おめでた発覚!  生まれる前に結婚指輪を〜〜!!」(^ ^)。
幅や厚さを決めプラチナ地金を発注しスタンバイOK!、と、N.Aさんが病気でダウン。
回復を待って、ついに制作にたどり着きました(^ ^)。

幅2.5mm厚さ1.6mmのプラチナ地金で制作スタート。
デザインは当初はストレートタイプでエッジを丸めにする半甲丸でしたが、制作当日、ウェーブタイプに変更!
始めにリング内側の刻印。
おふたりの名前、入籍の日付け、ハートマークを刻みました。
練習用のシルバーでウェーブの雰囲気を見てプラチナへ。
波の形をきれいに整えながら丁寧な作業です。
サイズを確認し、リング上に曲げ接合部分を酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
シルバー用のバーナーとは温度が全く違う高温ですが、一度手の込んだシルバーを体験してるので落ち着いて溶接完了!
真円に整え、研磨工程へ。
リューター(研磨機)を使って研磨を重ね、鏡面仕上げの結婚指輪の完成です(^ ^)。

N.Eさんのおなかも大きくてちょっと心配もしましたが無事完成してよかったです。
真夏のご出産で大変だけど、暑さを避けながらがんばってね?
元気な赤ちゃんが生まれますように祈ってます(^ ^)。
赤ちゃん用のシルバーは、落ち着いた頃になににするか一緒に考えましょうね。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)
12/7/1制作 12/7/7郵送にてお渡し