手作りシルバーアクセサリー体験教室

手作り結婚指輪 総合作品集

2012 (1~6)

体験の方、継続して作っている方々の作品です。
掲載許可を頂いた方々の作品をご紹介します。
(個人情報保護のため、顔写真は控えております)

(体)・・シルバーアクセサリー体験教室
(プラチナ)・・結婚指輪<鍛造制作>
(WAX)・・結婚指輪<WAX制作>



   

O.Kさん K.Yさん(体)
リング(21号、12.5号)。
お付き合い1年の記念に作りに来てくださいました(^ ^)。
幅5mm厚さ1.5mmと1.3mmの銀板を使いました。
デザインはいろいろご相談し、鎚目模様に決定!
最初にリング内側の刻印です。
おふたりの名前の間に、四ツ葉のクローバーと記念日の日付けを刻印しました。
次に表面の鎚目。
鎚で銀の表面を何度も叩き、イメージする模様を作っていきました。
打つ強さや間隔で作る人ならではの模様になります。
彼はじっくり丁寧な作業、彼女は意外と思い切りよく大胆な作業!
もの作りは性格が現れますが、完成までそんな個性も楽しみながら作れてよかったです(^ ^)。
鏡面に仕上げて完成です♪
12/6/30

 

  

  

M.Hさん M.Cさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(12号、6.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段/プラチナリング 下段/シルバーリング

事前打ち合わせで、ご希望のデザイン、幅や厚さを検討。
一番悩んだのがデザインです!ストレートかウェーブか!
お持ちの婚約指輪が少しだけV字型をしています。結婚指輪と重ね付けをする際、わずかに隙間が見えます。
婚約指輪に合わせウェーブを掛けるか、そこまで気にせずストレートかでいろいろご相談しました。
結論は「本制作日」まで2週間持ち越しました(^ ^)。

プラチナ地金のサイズは幅2.5mm厚さ1.5mmです。
デザインは練習用のシルバーでウェーブを作ってみた結果、プラチナはストレートで決定です(^ ^)。
リング内側の刻印からスタート。入籍日の日付けとおふたりの名前を刻印。
おふたり共に仲良く1カ所ずつ刻印が詰まった部分がありました!
丁寧に作業されるおふたりなのでちょっと惜しかったですが、文字間は空いているのでギリギリセーフ(^ ^)。
サイズに合わせて長さを整え、リング状に曲げます。
接合部分を出来る限りピッタリと合わせロウ付け(溶接)。
高温にも落ち着いて作業し、きれいにくっつきました!
ビデオ撮影も上手く撮れてたかな?(^ ^)
真円に叩いて成型し、リューター(研磨機)を使いエッジをご希望の甲丸型に削り出しました。
偏りのないようにガリガリと削ったら、最終工程の研磨です。
リューターのポイントの荒いもので傷をきれいに取り、細かいポイントに替えながらの作業。
研磨剤で磨き上げ、プラチナ、しリバー共に鏡面仕上げが無事完成しました(^ ^)。

29日からフランスへの新婚旅行が急遽決まったとのこと。
急いでプラチナメッキを施し、工房で直接お渡し!間に合ってよかった(^ ^)。
作りに来て頂いて本当にありがとうございました。素晴らしい旅行になりますように♪

2012年9月16日挙式。
末永くお幸せに(^ ^)
12/6/23制作 12/6/27工房にてお渡し

 

  

  

  

A.Yさん T.Aさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(15号、10.5号)。
<一日制作>
石(mens)/アメジスト
石(ladies)/アメジスト
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

4月13日にシルバー体験教室で試作を兼ねたリングを制作(^ ^)。
今回、いよいよプラチナでの制作となりました!
デザインは半甲丸のストレートタイプです。

プラチナ地金のサイズは体験教室と同じ、幅3mmと2.5mm、厚さ1.5mmです。
体験教室からちょうど2週間なので、プラチナ、シルバーの特徴や性質、制作工程などはおふたり共に完全マスター(^ ^)。
それでもプラチナは初制作なので、練習銀板、プラチナと同サイズのシルバーもご用意。
リング売り側の刻印からスタート。入籍の日付けとおふたりの名前を刻印しました。
おふたりの名前の間に、シルバーではハートマークを入れましたが、プラチナではアメジストを入れるので空けておきます。
リングサイズに合わせて長さを調整し、リング状に曲げていきました。
接合面をピッタリに合わせてロウ付け(溶接)です。
シルバーは900度程度の炎でくっつきますが、プラチナは1,600度は必要!
酸素バーナーを使い、じっくりと炎を掛けてきれいに溶接できました(^ ^)。
真円に整え、サイズも確認。
まだエッジが立った状態なので、ヤスリやリューター(研磨機)を使って、好みの半甲丸に削り出していきました。
形が出来たら最終工程の研磨!リューターのポイントを粗めから徐々に細かいポイントに替えながら磨き上げです。
最終仕上げはピッカピカの鏡面仕上げです(^ ^)。
ちなみにシルバーリングはウェーブデザインにしました。
事前に体験教室を行っていたのでちょっと余裕&同じデザインのリングが3組も出来てしまうので、
今回のシルバーは遊び感覚でお好きなようにして頂きました。
特にA.Yさんは工業系の学校卒、お仕事ももの作り関係と得意分野♪
A.YさんのリードでT.Aさんも楽しくじっくり取り組んで完成度高く完成でした(^ ^)。

後日アメジストを石留めし、プラチナメッキを掛けて完成!
作りに来て頂いて本当にありがとうございました(^ ^)。

2012年5月5日入籍。
末永くお幸せに(^ ^)
12/4/28制作 12/5/17郵送にてお渡し

 

   

H.Tさん(体)
ペンダントトップ
結婚式で新婦へサプライズプレゼントです(^ ^)。
結婚前、奥様からよく手紙をもらっていたとのこと。
先月の教室で作られた「銀の手紙」を見て(しまい)、「これしかない!」と!
縦16mm横22mmの封筒です。
封筒の展開図を同比率で縮小し、そのサイズで厚さ0.3mmの銀板をカット。
畳んだ時の表、裏面に奥様の名前や日付け、四つ葉のクローバー、自分の名前を刻印。
中に入れるメッセージカードは、厚さ0.5mm。
刻んだ言葉は・・・もちろん秘密です(^ ^)。
もう1枚あるのは、来年生まれてくるベビーへのメッセージプレートです♪
別に作ったハートを、封蝋(ふうろう、シーリングワックス)に見立てロウ付け(溶接)し、すべてを研磨。
メッセージカードを入れながら封筒を折っていきました。
チェーンを通す丸カン用の穴を開け、最後の研磨をかけて、鏡面仕上げの完成です(^ ^)。
12/6/19

 

   

Y.Sさん(体)
ペンダントトップ
結婚式で新婦へサプライズプレゼントです(^ ^)。
式(16日)の前々日の制作です!
お申し込み時に「ひまわり」をデザインできたらとご希望でした。
平面の銀板1枚からどう表現するか、また、挙式でのプレゼントなので、手作り感もいいけれど完成度も上げたい。
前日に少し考え、当日Y.Sさんのイメージも聞きながらふたりで検討しました(^ ^)。
大きさは直径18mm。使用した銀板は厚さ0.9mm。
ひまわりの種と花びらを分ける○を刻印し、その大きさに合わせ花びらの切り込みを糸のこで切り出しました。
裏面に彼女の名前を刻印。
花びらをヤスリで根気よく成型。丸の内側にイラスト風にラインで種を表現。
その種の○部分をコンチョのような球面にしました。これで立体感が出ました。
全体に研磨を重ね、鏡面に仕上げ完了!
最後に花びら一枚一枚を前後左右に微妙に曲げ、より立体感を出しました。
こういうデザインは正解がいくつもあるので、Y.Sさんのセンスですね。
立体感で華やかでもあり、手作り感もよく出せたと思います(^ ^)。
12/6/14

 

     

O.Hさん(体)
リング(8.5号)。
愛用のピアス合わせ、ピラミッド(鋲)型のワンポイントを乗せたリングを制作されました(^ ^)。
使用銀板は、幅3mm厚さ1.3ミリに決定。
リング内側に、名前、この日の日付けを刻印。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)し、真円に する前にエッジをヤスリで落とし丸みを付けています。
続いてピラミッドの制作は、4mm角柱の銀板から。
角柱の端の部分をヤスリで削り出しました。角度を揃えて慎重な作業です!
ご希望の高さに切り落とし、成型。
リングの接合面に乗せ、再びロウ付け。ほんの少し位置が曲がりましたが合体成功です(^ ^)。
リューター(研磨機)で研磨を繰り返し、ピラミッドの面がキラッと光る鏡面に仕上げて完成しました。
(O.Hさんの制作中、彼の折れてしまった市販のバングルをステアクラフトでロウ付け。
硬度の高い溶接材料でつなぎましたが、無理にテンションを掛けると心配です。
テンションを掛けない着け方を教えてあげてね(^ ^))
12/6/13

 

   

A.Tさん(体)
リング(12号)。
プロポーズに彼女へプレゼントです(^ ^)。
デザインは、やわらかい波形の形に。誕生石のムーンストーンを留めました。
幅5mm厚さ1.8mmの銀板を使用。
リング内側に、ふたりの名前、四ツ葉のクローバー、そしてプロポーズの日付けを刻印。
波形をヤスリで大まかに削り出し、リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に整え、再びヤスリとリューター(研磨機)で波形、エッジの丸みを完成させました!
リューターで研磨を重ね、ピッカピカの鏡面に仕上げて完成(^ ^)。
工程ひとつひとつ丁寧な作業で、やさしい丸みのあるリングになりました。
ムーンストーンを石留めし、保護用のロウジウムメッキを施してすべて完成!
無事プロポーズの日(16日 )に間に合うようにお渡ししました。
12/6/6制作 12/6/14郵送にてお渡し

 

   

Y.Aさん(体)
バングル/ブレスレット
誕生日プレゼントに制作されました(^ ^)。
幅のサイズを検討し、細身ということで幅5mm厚さ2mmの銀板に決定!
バングル内側に、HAPPY BIRTHDAYの文字とふたりの名前、誕生日の日付けを刻印。
表面は鎚目(縦目)の模様を、鎚を使って打ち出していきました。
仕上げも最後まで迷いましたが、研磨後、凹凸感がはっきり見える艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
アート系の学校を卒業、院に進めば彫金も学べたとのことで、今回念願の彫金体験でした。
刻印、打ち出しとも、練習を重ね、素敵なバングルになりました(^ ^)。
12/6/11

 

   

I.Aさん F.Kさん(体)
ペンダントトップ
お付き合い1周年記念に制作されました(^ ^)。
ジュエリーブランドT社のトップを参考に、おふたりの好みを反映させてデザインしました。
ちょうど幅広のメビウスリングを楕円にした雰囲気ですね。
幅7mm厚さ2mmの銀板を使用。
リング内側に、おふたりのイニシャルと記念の日付けを刻印。
メビウス部分のみ鎚目模様を入れるため、その部分に予め鎚を打って模様を付けておきます。
ここからメビウスにひねり、さらにリング状に曲げ接合面をロウ付け(溶接)。
楕円形をイメージに合うように整えて研磨作業です。
一度すべての面を艶消しに加工し、メビウス以外の表面を鏡面まで磨き上げました!
幅広でリング状に曲げるのも大変、すべてが曲面で研磨も大変でしたが、最後まで楽しみながら完成(^ ^)。
T社のものとはまた違い、オリジナル豊かなトップになりました♪
12/6/9

 

   

H.Sさん(体)
ペンダントトップ
6月の結婚式で、新婦へサプライズプレゼントです(^ ^)。
制作風景の撮影に友人三名が同行されました。
彼女から今までたくさんの手紙をくれたその思い出に、「手紙」をモチーフに作りたい!
イメージを描いて頂きながら、ふと、アイデアが浮かびました。
薄い銀板で封筒を作ろう! そして、その中にメッセージを刻印した銀板を入れよう!
封筒を開けなければ手紙は読めませんが、彼の気持ちがお護りになれたらいい。
皆、大賛成で制作です(^ ^)。
実際の封筒を採寸して縮尺。銀板を厚さ0.5mmに薄く延ばし、封筒の展開図通りにカット。
メッセージの銀板も切り出し、封筒、手紙に、四つ葉のクローバーや文字を刻印しました。
畳む前に、畳んだ封筒の合わせ部分にハートがくるようにハートも切り出しロウ付け(溶接)。
封筒、手紙両方を研磨し、いよいよ折り畳みます(手が震えるほど緊張してました!)。
左右から折り込み、途中で手紙を入れて、下、上と包んでいきました。
傷つけないよう、手やプラスチックハンマーで、丁寧な作業でした(^ ^)。
丸カンを通す穴を開け、最後の磨きをかけ、丸カンを通して完成です!
2cm×1.4cmの可愛い手紙が出来上がりましたね(^ ^)。
素敵なプレゼントになりますように。
12/5/27

 

   

T.Sさん(体)
ペンダントトップ
来月の結婚式で、新婦へサプライズプレゼントです(^ ^)。
制作風景の撮影に友人お二人が同行されました。
モチーフは彼女の好きな「ハート」。
過去の教室作品を参考に、幅9mmほどの小さなハートをデザイン。
厚さ1.2mmの銀板から糸のこで切り出しました。
ヤスリで全体の形を整え、裏側に挙式日の日付けとふたりのイニシャルを刻印。
再びヤスリでエッジを丸く削り出しました。
小さいから簡単そうですが、実は持ちづらく支えにくいので保持が大変。
また小さい分、歪さも目立ち易いので、作業は慎重に慎重に!
丹念に作業でき、結果、丸さもバランスも思い通りに完成!
研磨を繰り返し、鏡面仕上げにして完成です(^ ^)。
素晴らしい挙式になりますように♪
12/5/19

 

 

   

F.Dさん(体)
ペンダントトップ
今月の結婚式で、新婦へサプライズプレゼントです(^ ^)。

過去の教室作品を参考に、ハートをデザイン。
2.5mm銀角柱を2本切り出し、ハートの片方ずつ曲げ、合体させてハートを構成しました。
ハートの内側に挙式日の日付けとイニシャルを刻印。
形のバランスを整え、2カ所の合わせ面がきれいに合うようにヤスリで削り出しました。
合わせ面をロウ付け(溶接)し、全体のフォルムが決まったら研磨工程です。
リューター(研磨機)を使って繰り返し磨き上げました。
仕上げは鏡面にして完成!(^ ^)
「ここまで出来るとは(^ ^)」と大満足の仕上がりでした♪
プレゼントが楽しみですね。
12/5/12

 

   

K.Mさん(体)
ポージーリング(7.5号)。
誕生日プレゼントに制作です(^ ^)。
過去に他教室でリング制作の経験あり。ただし既にリングになったものから作ったとのことで、板からは初制作です!
幅7ミリ厚さ1.3ミリの銀板を選択。
ピンキーのポージーリング(メッセージリング)がご希望でしたので、文字の刻印、デザイン刻印を自由に使って頂きました。
リング内側に日付けと肉球を、表面にメッセージを刻印しました。
丸めるのは初体験。銀板を叩いてリング状に曲げ、接合面をピッタリに。
力が弱くて苦労しましたが、叩き方を変えて上手く丸められました(^ ^)。
ロウ付け(溶接)し、真円になるまで再び叩きました!
過去の制作時は紙ヤスリを使い手で磨いたとのことでしたが、ここではリューター(研磨機)です。
すべての面を数回研磨し、きれいになったところで艶消しを施して完成です(^ ^)。
文字が浮き上がってきれいに出来上がりました♪
12/5/11

 

   

F.Tさん K.Yさん(体)
ペアフリーリング(17号、8.5号)。
F.Tさんのご希望は鎚目。K.Yさんは「ネコ」。
ということで、両方の意見をまとめ、ネコの顔とシッポのリングで鎚目模様に決定!(^ ^)
幅10ミリと7ミリ、厚さ1.5ミリの銀板を使いました。
リング内側に、おふたりの名前と日付けを刻印。
両端をネコの耳とシッポを糸のこでカット。シッポは合わせた時にハートになるようにしました♪
目を刻印で入れて形が出来上がりました。
フリーリングなのでロウ付け(溶接)は無し。リング状に曲げながら真円に成型しました。
F.Tさんは鏡面仕上げに、K.Yさんは艶消し仕上げに決まり、それぞれの仕上げに向けて研磨を繰り返しました。
鏡面のほうが研磨の回数が多いので大変でしたが、F.Tさん、集中力限界ギリギリで完成(^ ^)。
おふたり共に、最初のイメージ通りに出来上がりました(^ ^)。
12/5/10

 

   

S.Kさん(体)2作目
リング(20.5号)。
ステアクラフト作のリングを参考にし、表面に雪目(粗し)模様を入れたデザインです。
厚さのあるリングがご希望でしたので、幅、厚み共に3mmの角柱を使いました。
リング内側に文字刻印を。
長さをリングサイズに合わせ、ヤスリで両端を整え、リング状に曲げていきます。
両端をピッタリ合わせてロウ付け(溶接)。
真円に整え、リューター(研磨機)で鏡面まで繰り返し研磨。
サイドと内側を鏡面に仕上げ、最後に表面の雪目(粗し)加工です。
予め鎚の表面に細かい傷をたくさん付けておき、その鎚でリングを軽く叩いて傷を転写させていきます。
どのくらい転写させるかは好みです。
軽く何百回と叩きますが、「もっと難しい作業かと思った」という感想通り、短時間できれいにムラなく刻めました(^ ^)。
イメージ通り、細めで厚い存在感あるリングになりました!
12/5/7

 

   

T.Dさん K.Rさん(体)
フェザーリング(14号、13号)。
ご希望のデザインはフェザーのリング!
参考にする写真をネットで見せて頂きました。フェザーを螺旋状に巻きリングにする形です。
細かい作業も多いですが「是非作りたい!」とのことで制作決定(^ ^)。
必要な幅や長さを計算して決め、それに合わせ先ずデザイン画を描きます。
厚さ1.5mmの銀板にデザイン画を写し、フェザーの輪郭を糸のこでカット。
リングの内側になる面にイニシャルと日付けを刻印しました。
次は羽軸。
1.5mmの丸線を使い、先端に向かって細くなるように削り出しです。
フェザーの銀板にどう走らせるかを決めて曲げ、羽軸をロウ付け(溶接)です。
フェザーの根元のほうは羽軸を少し飛び出させ、そこに銀の撚り線を巻きアレンジ。
撚り線部分も外れないようにロウ付けです。
そして形作りの最後、羽根の細かいライン入れです。
Rのついたタガネを使い一本一本打ち込んでいきます。
が、少し遅めの15時スタートもあって夜遅くなってしまいました。続きは後日へ。

2日後、再スタート!
羽根をタガネで刻むところからです。それぞれ自分の好みに刻んでいきました(^ ^)。
フェザーの語りが出来上がり、リングにする前にある程度研磨しておきます。
エッジに丸みを持たせたり、羽軸の高さを落としたり、自分のイメージで加工しました。
いよいよリングへ。
芯金(リング棒)に巻き付けながら叩き、螺旋状に丸く仕上げます。
太い部分細い部分で強度に差があります。細い部分は特に曲がり易いので注意しながらの工程です。
自分の指にフィットしたらオーケー!
T.Dさんは燻しを入れ黒く、K.Rさんはそのままで最後の研磨。
仕上げはおふたり共に艶消しにして歓声です(^ ^)。
工程も多く2日にわたっての作業になりましたが、大満足してもらえてよかったです♪
12/5/4、6

 

   

T.Mさん(体)
ネクタイピン。
誕生日プレゼントに制作です(^ ^)。
タイピンのベースの銀板は、幅5ミリ厚さ2ミリ、長さ57ミリ。
マークは、厚さ0.65ミリの銀板から透かしの表側の形を切り出し、厚さ0.8ミリのベースに張り合わせました。
どんなふうに作るものか疑問の中いらしたので、先ず工程のご説明。
思った以上に地道な作業に大変さも実感しつつも挑戦!
糸のこでの切り出し、ロウ付け(溶接)、研磨と楽しみながらがんばってくれました(^ ^)。
裏側には彼の名前等を刻印しました。
タイピン金具含めロウ付けが3回あるので時間が掛かり、最後の金具の取付前で帰宅時間になってしまいました。
(金具の曲げの際、ロウ付けが甘かったせいで外れてしまったのです。
ステアクラフトのロウの選択ミスです。ご迷惑おかけしました。反省!)
金具の取付のみ改めてステアクラフトで行い、完成後郵送しました。
仕上げは艶消し。
がんばって切り抜いたマークもきれいに浮き上がっていい雰囲気です(^ ^)。
プレゼンする5月5日、楽しみですね♪
12/4/22制作 12/4/28郵送にてお渡し

 

  

  

  

N.Tさん K.Yさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(17.5号、8号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
石(mens)/ルビー
石(ladies)/タンザナイト
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

事前打ち合わせでデザインをいろいろと検討。ペアにはこだわらず、それぞれの好みで決めました(^ ^)。
N.Tさんはストレートタイプのメビウスカット。K.Yさんはストレートのメビウスリングです。
カットはひねりが入ったようにヤスリで削り出すデザイン。
メビウスリングは、地金を実際にひねって作り出すデザインです。
打ち合わせで、それぞれのリングの作り方や、プラチナとシルバーの違い等のご説明、文字刻印の練習などを行いました。

幅3.5mmと2.5mm、厚さ1.6mmのプラチナ地金を使いました。
本制作はどちらもリング内側の文字刻印からスタートです。
刻印はお相手のリングを、それ以降の作業は自分のリングはご自身で作っていきました。
練習用のシルバーで試し打ち。
N.Tさん、早くも刻印の打つ位置をミス! シルバーで良かった!(^ ^;)
メビウスは反転するので、文字も予め片側は反対面に打たないとです。
失敗は成功の元、お互いにプラチナリングにはきちんときれいに打てました♪

メビウスカットはそのまま、メビウスリングはここで反転させ、
リング状に曲げて両端をピッタリ合わせてロウ付け(溶接)です。
サンプルのプラチナリングに酸素バーナーの高温の炎を当てて練習。
そのまま本制作! 練習通りきれいにリングをつなげられました(^ ^)。
真円に整え、N.Tさんはヤスリでメビウスカットの削り出しです。
鋳造(ロストワックス法)で原型作りに使うWAXでカットの練習。
イメージを掴んで練習用のシルバーリングを削ります。
で、削り過ぎました(^ ^;)。
彼はそもそも「もの作りで完成した試しがない!」とのこと! 彼女は作るのがお好きで器用です。
そんな話しをしながらいよいよ本番!
「激しく削り過ぎないように〜〜!」等などアドバイスしましたが、プラチナは上手な削りで素晴らしい出来でした(^ ^)。
彼女もエッジを少し面取りしましたが、こちらもきれいに丸く削り出せました♪
最後の工程の研磨。
粗いポイントから細かいポイントへ、ウッジや丸み、メビウスの雰囲気を壊さないようにおふたりともにがんばりました。
鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
「このまま持って帰りたい(N.Tさん)」気持ちをグッとこらえ、石留めのため一旦お預かりです。
後日、おふたりの誕生石を石留めし、プラチナ(ロジウム)メッキを施して完成しました(^ ^)。

N.Tさんは苦手な分野でしたが、作りに来て頂いて本当にありがとうございました。
初のものつくり完成ですね。おふたりの幸せも大事に手作りしていってくださいね♪

2012年4月29日挙式。
末永くお幸せに(^ ^)
12/4/8制作 12/4/20郵送にてお渡し

 

   

A.Yさん T.Aさん(体)
半甲丸リング(15号、10.5号)。
お互いのリングを作り合う形で制作です。
幅3ミリと2.5ミリ、厚さ1.5ミリの銀板を使いました。
リング内側にそれぞれの名前とハートマーク、入籍日の日付けを刻印。
5月にご結婚とのことで、今回は試作を兼ねた体験制作でした(^ ^)。
リング状に曲げ、両端をピッタリ合わせてロウ付け(溶接)です。
真円に整え、粗いポイントでエッジを丸く落とし半甲丸に近づけます。
形が決まったら、細かいポイントに換えながら鏡面まで仕上げました。
細めのシンプルなリングはきれいです(^ ^)。
工業系の学校出身のA.Yさん、工具も工程もバッチリ! T.Aさんのフォローも完璧です(^ ^)。
次回はプラチナ結婚指輪を制作されるので、プラチナとシルバーの違いなどをレクチャー。
4月28日の制作が楽しみです(^ ^)。
12/4/13

 

  

  

N.Tさん O.Cさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(15号、8号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段/プラチナリング 下段/シルバーリング

手づくりするなら地金から完成まで、すべて自分たちの手で作りたいとのご希望でお申し込み頂きました。
事前打ち合わせで、デザインをストレートタイプのメビウスカットに決定!
プラチナとシルバーそれぞれの金属の違いや性質、リング制作の手順、
刻印の打刻など、本制作に向けての準備をしました(^ ^)。

本制作はリング内側の刻印からスタートです。
おふたりの名前と挙式日の日付けを刻印。
打ち合わせ時に刻印の打刻を遊んで頂いてたので、緊張しつつもしっかり打てました(^ ^)。
リングサイズに長さを整え、リング状に曲げていきます。
両端をピッタリ合わせ、接合面をロウ付け(溶接)です。
酸素バーナーをゆっくりリングに近づけ、裸眼では見ていられない輝きまで温度を上げます。
溶接眼鏡を掛け、一回できれいに接合!
芯金にリングを通し、叩いて真円に。

いよいよメビウスカットの削り出しです。
ロストワックス法(鋳造法)で使うWAXを使い試作。
WAXはロウソクのようなものなので、地金よりもはるかに削りやすく、短時間で削るイメージを掴みやすいです。
試作後、練習用のシルバーで試作。納得して本制作です。90°に曲面を4カ所作る作業。
おふたりとも焦らずイメージ通りに削り出し成功(^ ^)。
最後の工程、研磨へ。ヤスリ傷を取りながら、形もなめらかな曲面を意識して。
傷ひとつなく研磨できたら研磨ポイントを細かなものに換えていきます。
ひとつ換える毎に輝きが増し、ピカピカの鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。

後日、プラチナ(ロジウム)メッキを施して完成!
挙式に間に合ってよかったです!
お受け取り後、「大満足です!」とメールを戴きました。
作りに来てくださり、本当にありがとうございました(^ ^)/

2012年4月22日挙式。
末永くお幸せに(^ ^)
12/4/7制作 12/4/15郵送にてお渡し

 

  

  

   

M.Kさん M.Cさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(18号、10.5号)。
<事前打ち合わせ&シルバー体験教室(試作)&本制作>
石(mens)/ブルーサファイヤ
石(ladies)/ルビー
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング(体験教室)

昨年12月25日にシルバー体験教室で試作をしたラインと文字のリング。
制作後ずっと身に着け、「気に入ってます! 結婚指輪もやっぱり手作りで作ります!」とお答えを戴きました(^ ^)。
式場選びなどで少し間が空きましたが、3月ついに制作です。

幅3.5mm厚さ1.7mmのプラチナ地金から制作です。
リング内側に入籍日の日付けとふたりの名前を刻印。
表面にラインを2本入れます。極力ずれないように、センターに文字が入るので、間隔にも気を付けての作業。
一度シルバーで試作していますが、やはり本制作は緊張です!
焦らず、改めて練習もしっかりこなしてがんばりました(^ ^)。
ラインが入り、再び刻印です。
リング一周に、石の入るスペースも考えてバランスよく刻みました。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
酸素バーナーの高温も上手に操りきれいにくっつきました(^ ^)。
真円に整えながらサイズ調整。ちょうどいいサイズにして研磨工程です。
試作をしているので、研磨は安心して作業できました。
鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
後日ご希望の石を留め、プラチナメッキを施して完成です。

昨年の打ち合わせの時は、手作りに少し不安を感じていらっしゃいました。
シルバーで試作をし、市販品とはまた別の、手作りならではの感覚を通して、結婚指輪制作に向き合って頂けました。
緊張する工程もたくさんありましたが、楽しく作り上げられましたね。
作りに来て頂いて本当にありがとうございました(^ ^)。

2012年7月15日挙式。
末永くお幸せに(^ ^)
12/3/24制作 12/4/8ステアクラフトにてお渡し

 

   

S.Wさん(体)7作目
メビウスリング(13号)。
毎年春に作りに来て頂いてる(昨年は11月も)S.Wさん。
前回、メビウスを2カ所に入れたリングを作りましたが、今回はひとつ多く3カ所にメビウスを入れました!
幅3mm厚さ1.5mmの銀板から制作。
リング内側に日付け、メッセージ、SILVERの刻印を打ってます。
180°ずつ反転するので、刻印を打つ位置には要注意です。
3カ所で反転させ、リング状に曲げて接合面をロウ付け(溶接)。
真円に成型し、メビウス部分の飛び出しを鎚で叩き、一部分でキュッとひねられたようにアレンジ(^ ^)。
こうすることでメビウスは狭くなりますが飛び出しが減り着けやすくなります。
鏡面に研磨して完成です(^ ^)。
メビウスも2カ所3カ所と作ってきて、「デザインとして4カ所はもう作らないなぁ。新しい何かを考えなきゃ!」と。
次回作のデザイン、どうなるかなぁ。また楽しく作りましょう(^ ^)ノ
12/4/5

 

   

N.Tさん Y.Kさん(体)
リング(14号、10.5号)。
Y.KさんからN.Tさんへ制作プレゼントです(^ ^)。
N.Tさんは工業系の学校出身なので、制作は好きなはず!と、何も知らされないままいらっしゃいました。

とにかく内容の説明からスタート!
ご希望はY.Kさんご使用のピアスの石を使うこと。そしてペアリングになること。
制作工程のレクチャーから、出来ること、難しいこと等をご相談しながらデザインを煮詰めていきました。
デザインは、重ねるとハート(四ツ葉)になり、ひとつひとつに石を留めます。

幅7ミリ厚さ1.8ミリの銀板から制作。
ハート部分は厚さ1.5ミリの銀板からパーツを切り出しました。
先ずリング内側にふたりの名前とハートを刻印。
ハート部分のパーツを切り出し、ヤスリで成型。
銀板の表側にパーツをロウ付け(溶接)しました。
極端に変形しないようにリング状に曲げ、接合面をロウ付け。真円に叩きリングの形を完成させました。
ここから石を留める部分を削り出します。
リューターに掘削できる先端工具をつけ、慎重に彫り込んでいきました。
両方のリングのバランスも考えて慎重に。
形が出来たら最終の研磨作業ですが、時間がかかりそうなので次回に持ち越し。1週間後に再び来て頂いて作業しました。
傷を丁寧に取り、納得いくまで研磨して鏡面リングが完成しました(^ ^)。
後日、直径3ミリのルビーとサファイヤを彫り留めし、ロジウムメッキを掛けて完成!
おふたり共に丁寧で、ひとつひとつの工程をしっかりじっくりと取り組んで頂けました。
石が入り雰囲気も変わり、きれいな仕上がりになりました(^ ^)。
12/3/11、17制作 12/3/29郵送にてお渡し

 

   

K.Sさん(体)
リング(9号)。ダイヤモンド5ps(0.05ct)
結婚式で新婦へサプライズプレゼントです(^ ^)。
撮影に友人が2名同行。 同じアパートメントに、同じ出身、同い年、サッカー選手と審判等々、
偶然とは思えない不思議な縁のある3人の仲間です(^ ^)。

幅3ミリ厚さ1.8ミリの銀板から制作しました。
デザインはメビウスカット。
過去の教室作品をいろいろと参考し、結婚指輪制作の中からこのデザインに決定!
サプライズプレゼント、思い切りがんばっちゃおう!と選びました。

リング内側に挙式日の日付けとイニシャルを刻印。
リング状に曲げて接合面を合わせロウ付け(溶接)。
芯金に通し、叩きながら真円に整えました。
ここからメビウスカットにヤスリで削り出していきます。
WAXや練習銀板で、どう削るとどうなるのか、イメージと手が理解できるまで練習!
納得できたところで本番へ。
センターを中心にリングの右側左側の上下を斜めに削り出しました。
このときばかりは友達を放っておいて真剣真剣!!
無事きれいなカットが出来上がりました(^ ^)。
研磨を繰り返し鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
後日ダイヤモンドを5ps彫り留めをし、ロウジウムメッキを施してすべて完成♪
14日の結婚式が素晴らしい一日になりますように(^ ^)。
12/3/20制作 12/3/29郵送にてお渡し

 

  

  

S.Mさん S.Tさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(13号、8.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段/プラチナリング 下段/シルバーリング

昨年11月に、S.Tさんが体験講習で彼にバングルを制作しプレゼント(^ ^)。
今年2月に晴れて入籍され、結婚指輪の制作となりました。
WAXでの原型作りではなく、作るなら全行程手作りで完成したいとのご希望で、鍛造技法での制作です!

打ち合わせで、デザインや、幅、厚さを検討。
デザインは飽きのこないシンプルな半甲丸タイプ。丸さはおふたりで好みの形に削り出します。
彼S.Mさんはこれが初制作になりますが、作る仕事をしているので心強いです。

本制作はリング内側の刻印からスタートです。
練習用のプラチナと同サイズの銀板と重さを比べて、プラチナの比重を実感!
打ち合わせ時に刻印で遊んだので打つ方法はOK!
練習をし、練習銀板で試しながら、「よし!」と思ったところでプラチナへ打ち込んでいきます。
ふたりの名前、入籍した日付けとハートマークを刻印。
緊張しながらも、しっかり打ち込めました!
いよいよリングへ。サイズを整え、リング状に曲げていき、接合面をピッタリに。
酸素バーナーでロウ付け(溶接)です。プラチナは融点が高いこと、酸化しないのでシルバーよりも安心(^ ^)。
おふたりともきれいにロウ付け出来ました。
芯金に通し、叩きながら真円にし、サイズは自分の指で確かめながら微調整。
次は半甲丸のデザインです。
ヤスリを使い、ご希望の丸さまで出来るだけ均一に丸みをもたせていきました。
リングの形がすべて整い、最後は研磨作業です。
リューターに粗いポイントから細かいポイントに取り替えながら鏡面を目指します。
ポイントを帰る毎に表情が変わり、バフ掛けできれいな鏡面仕上げが完成しました(^ ^)。

一旦お預かりし、翌日プラチナメッキを施そうとした直前、彼から電話!
「シルバー、プラチナとも、入籍日の西暦が2011になってませんか!!」
確かめたところ、確かに2012が2011に(@ @)。
おふたり共に全く気が付かず打ってしまったとのこと。
ステアクラフトも全く気が付かずスルーしてしまいました(ごめんなさいね)。
入籍日の間違いは手作りの良さでは片付けられません。
彼はリューターで彫るなどで誤摩化せないか?とのご意見でしたが、それも難しい。
出した結論は、溶接に使うロウで「1」の部分だけをバーナーで埋め、「2」の曲り刻印を作って新たに打つ方法。
曲り刻印とは、簡単に言うと真っ直ぐな刻印ではなく、クランク状になった刻印で、真円の内側に打てる刻印。
ただ、使用した刻印と同じ物はないので、特注か、あるいは自作。
今回は特注も日数が掛かることになり、おふたりが使った刻印を曲り刻印に自作しました。
すべてうまくいって無事完了!
プラチナメッキも施し、完成が少し遅れましたが、おふたりの手にお渡しできました(^ ^)。

大変なこともあったけれど、とっても思い出深いリングになりました。作りに来て頂いて本当にありがとう(^ ^)。

2012年7月14日挙式。
末永くお幸せに(^ ^)
12/3/10制作 12/3/29郵送にてお渡し

 

   

K.Kさん K.Nさん(体)
リング(22号、8号)。
お互いのリングを作り合う形で制作。
幅4ミリと3ミリ、厚さ1.3ミリの銀板を使いました。
リング内側にそれぞれの名前と日付けを刻印。
表面は作り手の感覚で考えて
、相手へのプレゼントとしました(^ ^)。
デザイン刻印を使い、メガネと花をモチーフにデザインされました♪
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に整え、K.Kさんのリングは艶消しに、K.Nさんのリングは鏡面に研磨して完成です(^ ^)。
デザイン、仕上げの質感共にピッタリ合ったリングになりました。
12/3/18

 

   

S.Nさん(体)2作目
ピンキーリング(4号)。
プラチナ結婚指輪制作にむけての第2作目! 下記F.Sさんとご一緒に(^ ^)。
工房にあるデザインサンプルを見ながら、V字のピンキーリング制作に決定!
1作目はペンダントトップだったので、リングの工程は初めてです。
幅10ミリ厚さ1.8ミリの銀板から制作。
先ずは銀板をVの形に糸のこで切り出しです。
シンメトリー(左右対称)の形なので、切り出し後にヤスリできれいに成型しました。
リング内側に、星、月をデザイン刻印で散りばめ、名前を文字刻印。
V字の前にくる部分は鎚目を打ち、凹凸のテクスチャーを入れました。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に整え、V字部分が重なったように見えるように、片側をヤスリで一段落とします。
自然な流れになるように気を付けながら、ちょっと注意しながらの作業でした。
形が決まったら最後の研磨作業。ピカピカ鏡面仕上げに磨き上げて完成です(^ ^)。
V字は指も長く見えるデザインです。V字が甘くならずメリハリが効いてきれいですね♪
12/3/16

 

   

F.Sさん(体)
リング(14号)。
上記S.Nさんのお友達です(^ ^)。
作ってみたいデザインの写真を幾つかご用意して来て頂きました。
参考にしながらデザインを検討。ウェーブリングに、肉球を透かしにしたデザインに決定!
幅10ミリ厚さ2ミリの銀板を、お好きなウェーブの形に切り出しです。
リング内側に小さな肉球と名前を刻印。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)し、真円にする前に肉球を開けました。
大きめの丸1つと、その周りに小さめの丸を4つ、位置に気を付けながらドリルで貫通です。
真円に整え、リングに丸みをもたせるため、ヤスリでエッジを丹念に丸く削り出しました。
形が出来たら研磨! 鏡面になるまで磨き上げ、肉球が可愛いリングの完成です(^ ^)。
工具の扱いにすぐ慣れ、糸のこ、ヤスリと、各工程見事に、上手にできました!
12/3/16

 

   

K.Sさん(体)
ペンダントトップ。
沖縄のお友達へプレゼントです。
3ミリの銀角柱を使いました。長さは34ミリほどです。
デザインは沖縄伝統の織物、ミンサー織から五つと四つの市松模様です。
    「いつ(五つ)の世(四)までも一緒に」というロマンチックな意味がありますね(^ ^)。
角柱を180度ひねることを考え、4面の1つに市松模様を、1つにイニシャルを刻印しました。
すべての刻印が終わり、いよいよひねり。模様の見え方も予想通り、曲面と曲線がきれいです。
研磨を繰り返し、ピカピカに仕上げて完成!
鏡面の美しさに感動でした(^ ^)。
12/3/15

 

   

M.Tさん I.Nさん(体)
メビウスリング(20号、8号)。
幅3ミリ、厚さは1.6ミリと1.3ミリです。
デザインは、サンプルを見ながらふたりで相談し、メビウスデザインに決定!(^ ^)
リング内側にふたりの名前とハートマークを文字刻印。
表側に「to」をワンポイント刻印。
銀板を反転させ、リング状に曲げてロウ付け(溶接)。
真円に成型し、ピカピカになるまで研磨を繰り返し完成です(^ ^)。
様々な工程を楽しく、完成の美しさに笑顔いっぱいでした♪
12/3/14

 

   

  

  

W.Hさん N.Aさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(26.5号、10号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング
石(ladies)/ダイヤモンド5ps 0.05ct

昨年2月にプラチナ結婚指輪を作られたSさんご夫妻のお友達です。
「自分たちも手作りで!」と、Sさんの後押しもあり作りに来てくださいました(^ ^)。
事前打ち合わせで、デザイン、プラチナ地金の幅や厚さを検討。
mensは幅3ミリ厚さ1.8ミリ、ladiesは幅2.5ミリ厚さ1.6ミリ。

デザインは、ストレートのメビウスタイプ。
ladies
のみ、完成後にメビウスのセンターにダイヤモンドを彫り留めします。

本制作。最初はリング内側に文字の刻印です。
同サイズの銀板で試しながら、おふたりの名前、挙式日、ハートを刻印。
バーナーでプラチナをなましながら、リング状に曲げていき、両端をピタッと合わせます。
ずれのないよう合わせ、酸素バーナーの高温でロウ付け(溶接)。
高温にプラチナが輝き眩しいので、溶接用の眼鏡を掛け、じっくり火を当て無事成功!
芯金(リング棒)に通しで叩き、
真円のリングが完成です。

ここからが大事なところ。メビウスを削り出します。
シルバーリングで、何処をどういう角度で削るのか試しながら、感覚を掴んで本制作へ。
リングの左右からセンターにかけて、センターから左右にかけて、平面から鋭角へ削り出しました。
失敗の許されない本番となると、おふたりとも緊張してましたが、
練習で感覚がわかっていたので、思った以上にプラチナはスムーズにいけましたね(^ ^)。
きれいなラインです!

リューター(研磨機)を使い、粗磨きから徐々に細かい研磨を繰り返し、鏡面のリングが完成しました(^ ^)。

石留めのデザインを再確認し、一旦お預かり。
ダイヤモンドを5ps彫り留めし、2つともにプラチナメッキを施して完成です♪

作りに来て頂き、ほんとうにありがとうございました。
素晴らしい教師気になりますよう祈っております(^ ^)。

2012年6月3日挙式。
末永くお幸せに(^ ^)
12/2/26制作 12/3/10郵送にてお渡し

 

   

M.Aさん(体)
リング(11号)。
下記A.Kさん、T.Yさんとご一緒に。
プロポーズする時に贈るサプライズプレゼントです(^ ^)。
幅4ミリ厚さ1.3ミリの銀板から制作。
リング内側に「MARRY ME?」と刻印。「?」が面白かった!
表面に星とハートを打ち出しリング状へ。
接合面をロウ付け(溶接)し、真円に整えて形が完成しました。
リューター(研磨機)で、粗いポイントから細かいポイントを換えながら、美しい鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
ふたりがガンガンとバングルを叩いている中、工程の多い細かい作業を丁寧に仕上げて頂きました!
12/3/4

 

   

A.Kさん(体)
バングル。
バングルで表現できることをレクチャー。
4ミリ角柱の銀板を使用しました。
文字刻印はせず、表面、両サイドを鎚目模様に打ち出し、表面の左側に大きめのドットを打ち込みました。
作業方法をお教えした後は、A.Kさんの思うまま、自由に感じるままに作業していきました(^ ^)。
下記T.Yさん共々、作業しながら、こんなふうにしてみてもいいか、と、作ることそのものを楽しんでいました。
手作りの醍醐味ですね。
大きなドットのみ燻して黒く、全体を鏡面に仕上げて完成です!
12/3/4

 

   

T.Yさん(体)
バングル。
上記M.Aさん、A.Kさんとご一緒に。
銀素材やバングルの加工、テクスチャーなど出来うることを、上記A.Kさん共々、レクチャー。
銀素材は幅7ミリ厚さ2ミリの銀板をセレクトしました。
内側に日付けや名前、社名などなど、思うままに文字刻印してます。
表面は鎚目模様を打ち入れ、研磨前に燻して真っ黒に。
研磨をしながら、黒を好みの雰囲気に残し、使用感ある感じにして完成です(^ ^)。
12/3/4

 

   

K.Yさん(体)
ペンダントトップ。
結婚式で新婦へサプライズプレゼントに制作されました(^ ^)。
ビデオ撮影のため、友人お一人が同行しました。
「サクラの花をモチーフに」とのご希望で、ステアクラフト作品を参考にデザイン決定!
厚さ0.6ミリの銀板から、直径9ミリのサクラを3つ糸のこで切り出し。
ヤスリで形を整え、雄しべ雌しべを模様刻印で表現しました。
サクラは少し重なるようにロウ付け(溶接)するので、磨きにくい部分は予めパーツ段階で研磨しておきます。
好みのバランスでロウ付けし、ピカピカの鏡面に磨き上げて完成しました(^ ^)。
花びら一枚一枚を自然な感じに曲げて変化を付け、様々な角度で光るサクラです。
切り出しは細かくて大変でしたが、春の結婚式にふさわしいプレゼントになりました(^ ^)。
12/3/3

 

   

  

S.Yさん(体)
婚約指輪(11号)。
2009年12月、彼女とともに体験教室に来てリングを作って頂きました。
あれから3年を過ぎ、いよいよ「プロポーズする時が来た!」とのこと(^ ^)。
彼女の好きな星の中にダイヤモンドを留めるデザインです。

石の大きさを考慮し、全体の幅や厚さを確認しデザインしていきます。
幅2.5ミリ厚さ1.5ミリの銀板でリング部分を作ります。
リング内側に誓いの言葉を文字刻印。
おふたりの付き合いは長く照れもありますが、誓いの刻印はバシッと明言!
リング上に曲げ接合面をロウ付け(溶接)。真円にし、エッジを丸めに削っておきます。
星は、厚さ2.5ミリの銀板から糸のこで切り出し。
ヤスリを使いながら、正五角星を削り出しました。
リングとロウ付けすると磨きにくい部分は、すべて単体の時に研磨しておきます。
リング、星の準備が整ったら、平行垂直に気を付けながらロウ付けです。
最後はリューター(研磨機)での磨き。
ピッカピカになるまで研磨ポイントを取り替えながら、鏡面に仕上げました(^ ^)。
リングの丸みとエッジのある星で、メインの星が浮き立つリングになりました!

一旦お預かりし、0.1カラット(直径3ミリ)のダイヤモンドを彫り留めしました。
デザイン通り、星のセンターにピッタリでした(^ ^)v
プロポーズ、がんばってね♪

12/2/18制作 12/3/2郵送にてお渡し

 

  

  

Y.Mさん I.Mさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(7.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段/左)シルバーリング 右)プラチナリング 下段/シルバーリング

Y.MさんからI.Mさんへプラチナ結婚指輪の制作プレゼントです(^ ^)。
1つだけの制作になりますが、結婚指輪ですので、打ち合わせ時にご相談し、
本来はプラチナと同サイズの練習用のシルバーをY.Mさん用に換え、I.Mさんにも制作して頂きました。
打ち合わせ時に、シルバーとプラチナの特徴を、実際にサンプルを手に持って
ご説明。
文字刻印も遊び感覚で体験して頂きました。
デザインはシンプルなフラットな平打ちに。エッジを面取りし丸みをつける予定です。

幅3ミリ厚さ1.6ミリのプラチナ地金から本制作スタートです。
Y.Mさんのシルバーリングは、17号、幅4ミリ厚さ1.6ミリです。
やはりプラチナ用の練習として、プラチナと同サイズのシルバーもご用意しました。
リング内側に
入籍日の日付けと、おふたりの名前を刻印。
練習は順調でしたが、プラチナへ名前を打った際、「O」を「Q」に間違えるハプニングが!

「ずっと記憶に遺るし、手作りならではで楽しいからこのままで(^ ^)とのことでOK(^ ^)。
リング上に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)です。
シルバーは900度ほどで溶接できますが、プラチナは1600度ほどは必要。
実際に酸素バーナーを持って練習し本番へ。ゆっくりプラチナに当て、眩しくなるまで高温にして大成功です。
芯金(リング棒)に遠し、真円にして形の完成です♪
リューター(研磨機)を使い、研磨作業へ。
粗いポイントから細かいポイントへ、交換しながら
鏡面まで磨き上げました。
エッジも軽く丸みをつけ、やさしい雰囲気の結婚指輪が完成しました(^ ^)。
シルバーリングは全て艶消しに。

一旦お預かりし、プラチナメッキを施して完成です!
刻印などハプニングもありましたが、おふたりのやさしさがいい雰囲気でした。
作りに来て頂き、本当にありがとうございました。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)
12/2/23制作 12/2/29郵送にてお渡し

 

   

K.Mさん M.Mさん(体)
リング(11号、10号)。
バレンタイン&ホワイトデーの記念に制作です(^ ^)。
幅4ミリ、厚さはお互いの好みで1.6ミリと1.3ミリの銀板から制作しました。
内側にこの日の日付け、名前や星、クローバーなどを刻印。
表面は、鎚目模様(縦目)を打ち入れました!
リング上に曲げ、接合面をロウ付け(溶接)。
真円に成型し、研磨ポイントを換えながらピッカピカになるように磨き上げました。
M.Mさんのお申し込みでK.Mさんは予備情報なしでこられましたが、どんどん夢中になってましたね!
面変化のきれいな鎚目のリングが完成しました(^ ^)。
12/2/28

 

   

H.Yさん(体)
バングル。
誕生日プレゼントに制作しました(^ ^)。
幅5ミリ厚さ2ミリの銀板を使用。
手首周りの長さに合わせ、銀板を糸のこで切り出し。
内側にふたりの名前やメッセージなどを刻印しました。
表面のデザインは、ステアクラフトのサンプルを参考に、葉模様を刻印しました。
模様の刻印は使い方で様々な雰囲気になるので、練習銀板で十分感じを掴んで本制作へ!
打つ強さもしっかり出来、流れるようなきれいな葉模様になりました(^ ^)。
木型に合わせてバングルの形に曲げ研磨。
仕上げは艶消しにして完成です♪
糸のこ、ヤスリ等身近にない道具ばかりでちょっと苦労しましたが、完成度高く出来ました!
12/2/27

 

   

T.Kさん(体)3作目
リング(20号)。
サプライズプレゼントに制作されました(^ ^)。
プレゼントするお相手A.Tさんは、昨年T.Kさんへサプライズで初制作されています。
その後おふたりで2作品を作り、今回は彼には内緒の制作です(^ ^)。
以前から「ハードでゴツいのを探してる」と聞いていたので、今回のデザインはそれを生かして。
T.Kさんのイメージでいろいろ探して、近い感じの市販のリングがあったので参考にしました。
幅10ミリ厚さ2ミリの銀板から制作。
リング内側に彼へのメッセージをフランス語で。ふたり共に好きなミュージシャンの詩の一節です。
表面は、木の地肌のようなイメージ。
細いタガネを使い、千切りのように細かく打ち出し模様を作りました。
練習銀板でタガネの打つ強さや、打った雰囲気を感じて本制作へ。
幅もありリングサイズも大きめなので、打ち出す面積たっぷり!
丁寧、且つ強弱も付けながら頑張りました! 肩凝りましたね〜(^ ^)。
リング上に曲げ接合面をロウ付け(溶接)。
真円に整え、研磨の前に燻して真っ黒にしました。
リングの内側、側面、エッジ、表面は雰囲気を壊さぬよう軽く研磨。
最後に艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
手作りならではの質感が素晴らしいデザイン、制作でした。
翌日にはプレゼント。
「買ったの? え!、まさか、(ステアクラフトに)行ったの!?」
「何度見てもホント惚れ惚れするリング!」と大喜びだったそうです♪
本当によかったです(^ ^)v
12/2/16

 

   

K.Yさん(体)
リング(22.5号)。
婚約指輪のお返しプレゼントに制作しました(^ ^)。
デザインは過去の作品を参考に、ハードなイメージで、岩、木肌のような質感に決定!
幅7ミリ厚さ2ミリの銀板から制作です。
リング内側に、制作日の日付けとイニシャル、ハートを刻印。
そのままリング上に丸めて接合面をロウ付け(溶接)し、真円に整えてフラットなリングを完成させました。
ここからヤスリを使い、表面の凹凸感を出していきます。
練習銀板でヤスリの掛け方、削れ方や強さを体感し、本制作へ。
一度にたくさん削れることはないので、雰囲気を見ながら削り出していきます。
徐々にヤスリに慣れ、ぎこちなかった音もいい作業の音に(^ ^)。
自分の感覚を信じて、一周多様な凹凸が出来上がりました!
研磨でヤスリ傷を取り、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
12/2/15

 

   

T.Mさん(体)
メビウスリング(9.5号)。
彼女へのプロポーズにリングの制作です(^ ^)。
幅3ミリ厚さ1.8ミリの銀板から作りました。
リング内側にメッセージを刻印。
メビウスの形にひねり、リング上に曲げて接合面をロウ付け(溶接)。
真円に成型し、ピッカピカになるまで丹念に磨き上げました♪
エッジを丸く面取りし、やさしい丸みのあるメビウスが完成しました(^ ^)。
本当は1/31に制作したのですが、刻印の打つ場所を反対にしてしまいました。
(ステアクラフトの指示ミスです、ごめんなさい)
この日、再度来て頂き、改めての制作!
作り方はもうご理解してますので、通常よりアッという間に完成。
刻印も前回とは違うメッセージに変え、1作目同様きれいなメビウスリングになりました(^ ^)。
12/2/14

 

   

A.Iさん(体)
髪留め(コンチョタイプ)&ストラップ。
髪留めは娘さんへプレゼント(^ ^)。ストラップはご自身と奥様にプレゼントです(^ ^)。
全て厚さ1ミリの銀板を丸く切り出し制作しました。
コンチョは直径役3センチ。ストラップは約2センチです。
切り出し後、ヤスリで丸く成型。
すべて全体的に鎚目模様を打ち出し、その上に「星」「クローバー」「ハート」を刻みました。
娘さんのはコンチョにするため、半球に凹んだ金型を使い、木槌で丹念に叩きながら球面に。
髪を留めるための輪をロウ付け(溶接)して形の完成です。
「作ることは大好き!」の言葉通り、各工程練習ですぐ感じを掴み、楽しみながら制作してました!(^ ^)
研磨し、3点全て艶消しに仕上げて完成です。
時計の話し、楽しかったです。改めて時計の仕組みに興味が出てきました♪
12/2/12

 

   

H.Kさん I.Iさん(体)
ストラップ。
2月6日S.Sさん制作の際に、メイキングフォト撮影で同行したI.Iさん。
彼H.Kさんとご一緒に作りに頂きました(^ ^)。
前回アイデアとして上がっていた「カメラ型のストラップ」や「うさぎ」等を検討しましたが、
具体的なデザインがまとまりきれず、今回はふたりの似顔絵のストラップに決定!
大きさは直径14ミリほどです。
おふたりが描いた似顔絵を元に、厚さ2ミリの銀板から全体の輪郭を糸のこで切り出し。
厚さ1.2ミリの銀板から、ふたりの特徴の髪型部分を切り出し。
顔と髪を合わせてロウ付け(溶接)し、全体の輪郭をヤスリで成型。
模様刻印で表情を刻印しました。

ストラップ金具の通る丸カンをロウ付けし、研磨へ。
髪部分は荒らしてザラザラ感を、顔と裏面は艶消しに仕上げて歓声です(^ ^)。
H.Kさんは正確な作業、I.Iさんは作業に恐れなく思い切りよくできました!
絵とまた違い、立体感がより可愛い笑顔になったと思います。
12/2/11

 

   
S.Nさん(体)
ペンダントトップ。
市販品の写真を参考に制作しました。
天地27ミリくらいの大きさです。
全面鎚目模様で、幅と厚さが、下にいくほど広く薄くなっています。
写真のイメージから、厚さ4ミリの銀板を使い、鎚1本で打ち出します。
上部は鎚目をつけるくらいに打ち、下にいくほど何度も打ち出し、薄くなる分を幅に広げていきます。
慣れていく毎に強く、鎚目もしっかり打つことができました(^ ^)。
表裏、横も六面全てに鎚目を入れ形が完成!
チェーンの通る部分は、2ミリの角柱を曲げ、本体にロウ付け(溶接)。
リューター(研磨機)で傷を取り、面を整え、研磨を繰り返し鏡面に仕上げました。
参考写真のものより少し大きめですが、鎚目のきれいなトップの完成です(^ ^)。
最終目的は「鎚目のプラチナ結婚指輪」。
もう一度試作を兼ねて制作し、結婚指輪制作へ!
12/2/10

 

   

Z.Yさん S.Mさん(体)
リング(12号、15号)。
幅5ミリ厚さ1.3ミリの銀板から制作しました。
内側にこの日の日付けとおふたりの名前を刻印。
表面は、様々ある模様の刻印を使ってデザイン。
練習銀板にいろいろと打ち試しながら本制作に望んで頂きました。
おふたりそれぞれの好みとセンスでデザイン完成!(^ ^)
制作途中で、「今日午前中に入籍し、そのままリングを作りにきました♪」とのこと。
本当におめでとうございます(^ ^)。ビックリしました!
リング上に曲げロウ付け(溶接)。
真円に整え、鏡面に仕上げて、模様の浮き上がるリングが完成です(^ ^)。
次の約束のため、研磨工程はこちらでフォローさせて頂きました。
Z.Yさんは正確、慎重に、S.Mさんは思い切りよく大胆な作業。特徴がよく出て楽しかったです。
12/2/8

 

   
K.Yさん(体)
ペンダントトップ。
「5〜7ミリほどの小さなハートのトップが体験教室で作れますか?」とお問い合わせを頂きました。
作れますが、磨くにも小さくて持つとこもないほどなので、初めての制作でどうかな、と。
その場に応じてフォローするつもりでOKとお返事!
ふたりで市販品を探しても思うようなものがなく、それなら手作りでサプライズプレゼントと思い立ったそうです。
厚さ1ミリの銀板から、大きさ7ミリ、K.Yさんデザインのハートを糸のこで切り出しです。
精密ヤスリなどを使い輪郭をなめらかに整え、裏側に誕生日の日付けを1ミリの刻印で刻みました。
細いドリルで穴開け、そして研磨へ。
つまむこともできないので、こういう時は指に乗せ、指紋の力で固定!
それでも何度かリューター(研磨機)の回転で飛ぶハート。
だんだんリューターの押し付け具合に慣れ、ピッカピカの小さな小さなハートが完成しました(^ ^)。
「思っていた以上の出来!」・・・よかったです♪
12/2/7

 

   
S.Sさん(体)
バングル。
今月のご結婚で彼へサプライズプレゼントです(^ ^)。
メイキングフォトの撮影に友人が同行しました。
いらっしゃる前からバングル制作は決めていて、幅や表面をどうするかをお友達含めて検討♪
大人の雰囲気と、場所を選ばず着けていられるデザインということで、幅7ミリ、鎚目模様で作りました。
手首のサイズに合わせ銀板をカット。
内側に、彼へ誓いのメッセージと式の日付けを刻印。表面には鎚目を。
最初はぎこちなかったですが、練習でどんどん打ち慣れて、本番も強めに打ち出せました!
糸のこを折ったり、ヤスリ掛けがぎこちなかったり、「もっと器用なはずなのに〜!」と悔しがってましたが、
研磨を繰り返し、鏡面に仕上げて、きれいな鎚目のバングルが完成です(^ ^)。
12/2/6

 

   
T.Sさん(体)
リング(9号)。
ご結婚のパーティーで彼女へサプライズプレゼントです(^ ^)。
メイキングビデオ撮影に友人が同行しました。
デザインを検討し、過去の教室作品から、雪目と鏡面のコンビリングに決定!
幅4ミリ厚さ1.8ミリの銀板を使いました。
内側にプレゼントする日付けを刻印。
表面のコンビになる部分にラインを刻み、リング上に曲げ接合面をロウ付け(溶接)、真円に成型。
鎚を使い、雪目模様を細かく叩きながら刻んでいきました。
雪目模様が全体に入ってしまうので、表面の鏡面にしたい部分と、側面、内面も研磨。
細かい作業が多かったですが、友人たちのジョークにも耐え!、雪目と鏡面のきれいなリングが完成しました(^ ^)。
12/2/1

 

   

N.Aさん N.Tさん(体)
リング(23号、7.5号)。
結婚記念日制作です(^ ^)。
幅7ミリ厚さ1.6ミリ、幅5ミリ厚さ1.3ミリの銀板を使いました。
内側にイニシャルや記念日の日付けを刻印。
表面の鎚目は、鎚で打つかタガネを使うか試しながら、狙いをつけられるタガネに決定!
自分のリングにイメージに合わせて打ち入れました。
リング上に曲げロウ付け(溶接)。真円に整えて研磨へ。
粗いポイントから細かいポイントに変えながら、鏡面に磨き上げて完成です(^ ^)。
凹凸面のキレイなリングになりました♪
12/1/28

 

   
T.Kさん(体)
ペンダントトップ。
2月の結婚式で新婦へサプライズプレゼントです(^ ^)。
制作風景撮影のため、仕事の後輩が同行されました。
ハートにおふたりのイニシャル「Y」と「K」をアレンジしたデザインです。
結婚指輪の内側にこのデザインが使われているとのことで、トップのデザインに応用しました。
実際はもっと丸っこいデザインのようでしたが、いろいろデフォルメをして少し天地に長くしました。
デザイン画を1.5ミリ厚の銀板に貼り、糸のこで切り出しです。
切り出し後は形がまだ歪んでいるので、ヤスリを使いキレイなラインに成型。
エッジに丸みをもたせながら、リューター(研磨機)で磨いていき、鏡面に仕上げて完成しました(^ ^)。
「上手くできる自信は全くない」と、言ってはいましたが、切り出しもヤスリも上手くこなしてきれいに出来上がりました!
12/1/26

 

   

W.Kさん(体)
メビウスリング(6.5号)。
プレゼント制作です。
旅行からの帰り道で、彼女も同席。デザインや幅、厚さもご希望を聞きながら制作しました(^ ^)。
幅3ミリ厚さ1.3ミリの銀板を使用。
内側に制作した日付けとイニシャルを刻印。
メビウスにひねり、リング上に曲げて接合面をロウ付け(溶接)。
真円に成型後、研磨工程。
ご希望に合わせ、ピッカピカの鏡面に仕上げました(^ ^)。
お帰りの時間が決まっていたので進行に気を付けながら、余裕で完成でしたね!
12/1/25

 

   
T.Yさん(体)
ペンダントトップ。
結婚式に新婦へサプライズプレゼントです。友人おふたりが撮影のため同行されました。
いろいろデザインを考えて、ハートに彼女のイニシャル「R」を透かしにしました(^ ^)。
厚さ1.5ミリの銀板から、左右1.8センチほどの大きさに切り出しました。
ハートのエッジをヤスリで丸く面取りし、やさしい雰囲気に。
「R」は手作り感を残そうと、あえて整えず糸のこで切り出したままに。
リューターで鏡面に研磨し完成です(^ ^)。
「もの作りは最も苦手とする分野!」とのことでしたが、糸のこもヤスリがけも器用にこなせてましたよ(^ ^)。
ご結婚おめでとうございます♪
12/1/21

 

   
T.Dさん(体)
ペンダントトップ。
下記A.Yさんとご一緒に。
予めメールで「こんなクロスができませんか?」と写真を送って頂きました。
形は問題なし。危惧したのはその大きさです。
縦9.5センチ、横6センチ! タバコの箱より一回り大きい!
デザイン上、厚さも4ミリは必要です。重さは60g〜70gを超えそうな大きさ。
ともかく実際に来て頂いてから、銀板を触りながら検討し・・・。
答えは「イメージ通り作ります!」とのこと! 教室史上、最大のクロスに挑戦です(^ ^)。
特注で在庫していた厚さ4ミリの銀板から縦棒、横棒を糸のこで切り出し。
切り出し後、ヤスリでそれぞれ形に合わせて削り出し。
A.Yさん同様、クロスの交差する部分を、それぞれ半分ずつカットし、カチッと平らにはまるように削ります。
クロスの形に合わせロウ付け(溶接)。
クロス裏側に名前と制作日の日付けを刻印。
夕方スタートのため、この日はここまででタイムアップ! 続きは翌日へ。
午後から再開し、端の4カ所は3つのRの組み合わせに。
直線部分は丸みをもたせるように、ヤスリを使い削り出していきました。
削る量が多いため、こちらで少しフォローしましたが、イメージ通りの形が現れました!
全体についたヤスリの傷を研磨で消し、艶消しに仕上げて無事完成しました(^ ^)。
早速首に掛けての感想は「大、大、大満足です!!」
この大きさ、本当によく頑張りました(^ ^)/
12/1/14、15

 

   
A.Yさん(体)
ペンダントトップ。
上記T.Dさんとご一緒に。
今までの教室作品を参考に、リングを重ねたクロスを制作しました(^ ^)。
クロスは縦24ミリ、横14ミリ。2.5ミリの角柱を組み合わせて作りました。
角柱両面に名前と制作日の日付けを刻印。
クロスの交差する部分を、それぞれ半分ずつカットし、カチッとはまるようにしておきます。
幅2ミリ厚さ1.3ミリの銀板から、内径9ミリほどのリングを作ります。
リングを通しながらクロスを組み、形を崩さないようにロウ付け(溶接)。
この時にリングの溶接が外れないよう、注意注意です。
チェーンの通る丸カンのための穴を開け、全体に研磨作業。
一旦すべてを艶消しに仕上げ、あとからリングのみ鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
夕方スタートで初制作としては細かい作業も多く、少なからずフォローさせて頂きました。
艶消しのクロスに、光るリングがきれいです(^ ^)。
12/1/14

 

   
A.Tさん T.Kさん(体)3作目
ペンダントトップ。
2011年12月に続き、A.Tさんは3作目、T.Kさんは2作目の今作品を共作という形で制作されました。
お友達へのプレゼントです(^ ^)。
ハートをモチーフにし、共作もテーマなので、デザイン、銀板選びからご相談。
平角や丸線も検討しましたが、2.5ミリの角柱で決定!
デザインに沿ってハートを左右で分け、それぞれを各自担当です。
刻印を打ち、デザインに合わせ曲げ、Rの大きいほうは90度のひねりを加えました。
ハート上部、交差する部分がきれいに合うようにおふたりで調整をかけ、ロウ付け(溶接)してひとつにまとまりました!
全体を研磨し艶消し仕上げにし、ひねりが入った面のみ、さらに鏡面に仕上げをして完成しました(^ ^)。
今回はT.Kさんのアイデアやご希望を、A.Tさんがシカッと受け止め具体化していった感じ。
コンビネーションよく、バランスのいいハートのトップが完成しました♪
12/1/9