手作り結婚指輪(マリッジリング)作品集

<2013>

プラチナ&ゴールドで制作された結婚指輪・リングをまとめました。
(個人情報保護のため、顔写真は控えております)

(プラチナ)・・プラチナ/18K 結婚指輪<鍛造制作>
(WAX)・・プラチナ/18K 結婚指輪<WAX制作>

 


 

  

  

  

F.Mさん K.Mさん(プラチナ)
プラチナ&18KYG
結婚指輪(15号、8号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナ&18KYGリング 下段/制作工程

今年10月15日にF.Mさんおひとりで結婚指輪制作の打ち合わせにいらっしゃいました。
「彼女には内緒で一人で2つ作ってサプライズにしたい!」とのこと(^ ^)。
いろいろとご相談してるうち、「体験教室としてシルバーで作ってみたい」となり、
急遽シルバー体験とうしょ教室に変身!
ウェーブライン、メビウスカットのリングを作りました。
そして「これはふたりで作った方が楽しい!!」になって、おふたりで改めて打ち合わせしました(^ ^)。

おふたりの意見を聞きつつ、基本のデザインから様々なデザイン、作り方をレクチャー。
地金は、プラチナと18Kイエローゴールドのコンビに。
幅3mm厚さ1.5mm。
彼女のリングはあとで幅を少し減らします。
表面のデザインはミルを細かく打つことに。
通常ミルの装飾は職人仕事。今まで薦めたこともありませんでした。
今回、「是非挑戦を!」の声に、上手くいく大きさや、練習方法を考えてチャレンジして頂くことに(^ ^)。

制作当日。プラチナと18Kイエローゴールドの板をカットし交換。
お互いのリングがプラチナと18Kでハーフ&ハーフになるようにします。
普通に直角につなげるはずでしたが、「斜めにつなげるとどうだろう」の意見で採用!
ただし、地金の両端の角度が合わないと歪む、もしくは隙間が空く。
地金の長さも変わるので、しっかり寸法を確認です。
糸のこでカット、ヤスリで出来る限り接合面をピッタリに合わせてロウ付け(溶接)。
18Kはシルバーと同じくらいの温度(900度)位で溶けますので、注意しながら溶接して頂きました。
結婚式の日付けとふたりの名前を刻印し、この日はタイムオーバー♪

1週間後、続きです(^ ^)。
サイズ等を確認し、いよいよリング状に曲げていきます。
プラチナと18K、素材が違うので、硬さも違います。
慎重に曲げていき、斜めの接合面を再びピッタリに。
2度目のロウ付けを行い、真円に打ち出し成型。
リングサイズを確認し、研磨工程です。
研磨機(リューター)でエッジや傷などをきれいに研磨し、最後の工程、ミル打ちです(^ ^)。
リングに0.4mmの深さの溝を、0.75mm間隔で2本彫りました。
2本のラインの間を、先端が半球状に凹んだタガネで一粒ずつ打ち入れてミル装飾を作っていきます。
1、2粒ラインからちょっと逃げました(^ ^;)が全体にきれいな装飾が出来上がりました(^ ^)。
集中力!でしたね〜!
仕上げは艶消しにして、ついに完成です。

館山から何度も足を運んで下さりありがとうございました。
頑張った以上に素晴らしいリング、ですね(^ ^)。
コンビなので保護用のメッキ等も施しませんので、写真撮影後、そのままお持ち帰り頂きました。
式に間に合って良かった!

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
13/11/30&12/7制作 
その日にお持ち帰り

 

  

  

K.Tさん 2作目(プラチナ)
18KGRG(グリーンゴールド)&シルバー(11.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>

今年5月12日にプラチナ結婚指輪を制作されたKさんご夫婦。
今回、旦那さんが奥様に内緒で、誕生日リングを計画!(^ ^)
打ち合わせもバレないように仕事帰りにコッソリと。
18Kグリーンゴールドで、メビウスカットデザインに決定。
ウェーブにするかも迷いましたが、結婚指輪がストレートなので、重ね着けに合うようストレートに。

本制作は文字刻印からスタート!
結婚指輪の時、制作への慣れ、コツ、大胆かつ繊細な作業は素晴らしかったので、
ステアクラフトは今回も完成への道標のみで見守りました(^ ^)。
ふたりの名前と日付けを刻印し、リング状へ。
金ロウを使ってロウ付け(溶接)。
真円に打ち出し、メビウスカットをヤスリで摺り出しました。
ロストワックス用のWAXで、どう削り出すのかをシュミレーションし、頭にイメージを作ってからスタート。
一度理解してしまえば、あとは慣れの問題。
アッという間に本制作も出来ちゃいました!
練習用のシルバーリングも真円にし、メビウスカットの練習をするつもりが、
ミル打ちもやってみたくなってチャレンジ。
練習用リングでもあり、気楽にリズミカルに楽しみながら打ち入れできました。
上手くいって良かった(^ ^)。
グリーンゴールドは艶消しに、シルバーは鏡面に仕上げて完成です!
グリーンゴールドは、通常のイエローゴールドより少し緑に輝きます。
その色合いを保つため、メッキ等は施しません。
作った日にそのままお持ち帰りです♪

偶然その日が少し早めの誕生日パーティーとのことで、サプライズプレゼント大成功だったそうです。
おめでとう(^ ^)/。

13/12/1制作 その日にお持ち帰り

 

  

  

  

M.Kさん I.Sさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(19号、13号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング
石(mens)(内側)/ダイヤモンド1pc
石(ladies)(外側)/ダイヤモンド1pc

いろいろ作ることが好き!
とのことで、結婚指輪も作れるところを検索され見つけて頂きました(^ ^)。
WAX原型制作もご理解の上、完成まで作れる鍛造制作がご希望です。
事前打ち合わせで技法や理論、工程手順もレクチャー。
デザインはおふたり共にストレートのシンプルな形に。
彼女だけ表面を鎚目にするか迷いましたが、本制作までの宿題にしました。
文字刻印など、ちょっと試し打ちなどをして打ち合わせ終了です♪

プラチナ地金は、幅4mmと3mm、厚さ1.6mmです。
デザインはシンプルなストレート。鎚目はなし。
リング内側の刻印からスタートです。
それぞれ自分のリングに自分の思うように文字打ちしました。
特に彼の二進法の数字、「0」と「1」の羅列はオリジナリティ豊かでした!
リングサイズの長さに揃えてリング状に曲げます。
加工し易くするため、工程の合間に必ず焼き鈍しというバーナーで焼く作業もします。
両端をピッタリに合わせ、酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
炎の当たる位置に注意しつつ、できるだけ高温で当たるようにし、しっかり結びつけました。
真円に打ち出し、リューター(研磨機)で丁寧に研磨を続けて、鏡面の美しいリングが完成しました。
ふたりのイメージに合う、キリッとエッジの効いた大人のリング!って印象です。

この後、mensはリング内側に、ladiesは外側にダイヤモンドを彫り留めし、全て完成しました(^ ^)。

作りに来て頂き、本当にありがとうございました。
色紙にサイン、ありがとう♪
それぞれの目標に向かって頑張ってください(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
13/10/12制作 13/10/30 工房にてお渡し

 

  

  

  

N.Yさん N.Mさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(19号、8.5号)。
<事前打ち合わせ&シルバー試作、本制作>
上中段/純プラチナリング 下段/シルバーリング

「純プラチナ(*pt1000)で結婚指輪が作れたら。鍛金経験有り!」と、いう内容で、お申し込み下さいました(^ ^)。
打ち合わせで詳細をご相談。
彼は学生の時に1年の鍛金制作をしていて、銀、銅に関して理論も技法もマスター。
奥様は全く経験無し。
彼には繰り返しになりますが、奥様目線でいろいろとレクチャー(^ ^)。
デザインは、両サイドの腕が抱きしめるようなオーバーラップの形。
そして使用プラチナの純度の問題。
純プラチナ。金、銀と同様、純度99.9%は実用的には軟らか過ぎで通常は使うことはありません。
ただ、そこはこだわれるカスタムジュエリーの世界!
最終工程前のへら掛け(鋼鉄棒で磨き上げる方法)などで地金を締めて硬化させることで使用決定!
シルバーで試作を兼ねて一日講習し、プラチナ本制作へ進むことにしました。
幅3mm厚さ1.6mmの地金を使います。

後日先ずシルバーで試作です。
銀地金をリングサイズに重なる長さ分を足してカット。
リング内側におふたりの名前と日付けを刻印。
両端を徐々に細く、エッジも丸みを付けるようにヤスリで削り出しです。
重なりの形をイメージしながら慎重に、慎重に・・・。
リングサイズよりも小さめに、極力真円に近く、重なりもピッタリ合わせながら曲げていきます。
形が決まる部分なので、ここも慎重に・・・。
重ね部分をロウ付け(溶接)し、真円に成型。
リューター(研磨機)等を使いながら磨き、鏡面仕上げのシルバーリングが完成です(^ ^)。

彼はさすが経験者。作業は自分の思ったように自由に作ってもらいました(^ ^)。
ステアクラフトは奥様のサポートと、たまのアドバイスと、機材の準備だけ♪

そして2週間後、本制作です!
最初、純プラチナ(*pt1000)の軟らかさにちょっと(^ ^;)。
もう引き返せません、続行!!
失敗できないプレッシャーに慎重になりつつも、手順はシルバーと同じ。
思い出しつつ進みます。
名前、日付けの他に、この日のために取り寄せた「pt1000」の刻印も打ちました。
ヤスリ掛けは、プラチナの方をシルバーより丸みを多くもたせるように削りました。
最も違う作業は酸素バーナー。
高温の炎で、ロウを十分熱し、とてもきれいに廻せました!
真円に成型、サイズ確認、地金を締めるへら掛けを行い、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
曲げ、打ち、へらと、加工硬化も得られ、強度もほぼ問題ないと思います。

久しぶりの鍛造を、こだわりの結婚指輪という形で楽しんで頂けてよかったです。
奥様は初制作で、見るもの触るもの新鮮なことばかりだったと思いますが、きれいなリングが出来ましたね。
作りに来て頂いてありがとうございました(^ ^)。
また鍛金、作りたくなったら来て下さいね。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
13/10/13シルバー制作 13/10/27プラチナ制作 即日お持ち帰り

*pt1000・・・2012年3月まで使用されましたが、現在一般市販品はpt999と表示されています。
表示が変わっただけで同じ意味です。

 

  

  

  

  

K.Hさん I.Hさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(21号、19号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上2段/プラチナリング 下2段/シルバーリング
石(mens)(内側)プラチナ/ダイヤモンド1pc シルバー/ブラックダイヤモンド1pc
石(ladies)(内側)プラチナ/ムーンストーン1pc シルバー/ピンクトルマリン1pc

昨年に一度制作のご相談をメールでしていて、ついに今年制作が実現(^ ^)。
偶然にも、奥様の勤務先が工房の斜め向かい、と、なんだか不思議なご縁♪
打ち合わせでデザインを検討し、メビウスリングに決めました。
幅3mm厚さ1.5mmのプラチナ地金を使います。
工程や理論をレクチャー、刻印練習等もして打ち合わせ終了!
おふたりともスポーツマンなので、制作に特別力は必要ないですがなんだか安心(^ ^)。

1ヶ月程空いて本制作です。
リング内側に石が入りるため、メビウスを作る位置をセンターから端へ移し、メビウスの対角に石がくるよう調節。
それに合わせてふたりの名前(名前の前半がふたり同じなので、全部一緒)、結婚の日付けを刻印。
ヤットコを使って地金をメビウス状態に180度反転!
そのまま今度はリング状に曲げ、両端をくっつけていきます。
メビウスに影響され曲げにくいですが、両端をピッタリと合わせます。
酸素バーナーの1800度の炎でロウ付け(溶接)。
真円に整え、リングの形が無事完成。
メビウス部分が高くなっているので、それぞれ自分の好きなようにヤスリで削りました。
エッジや高さなど、どこまでどう削るかで印象も変わってきます。
ここは各々好きな形にしました(^ ^)。
傷をきれいに研磨して艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。
練習用のシルバーも仕上げて、4本完成!

一旦ステアクラフトでお預かり。
後日ご希望通り4本全てに違う石を留めて全て完成しました♪
楽しく、真剣に、夢中な時間になりました。
作りに来て頂いて本当にありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
13/10/4制作 13/10/25 郵送にてお渡し

 

  

  

  

A.Kさん A.Kさん(プラチナ)
プラチナ&18KGRG結婚指輪(19号、7号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナ&18KGRGリング 下段/シルバーリング

一昨年2011年12月22日、おふたりで婚約のリングをシルバー体験教室で作りました。

 

それから約2年、結婚指輪もふたりこだわりのデザインで制作です(^ ^)。

打ち合わせで久しぶりの再会!
デザインをいろいろご相談しました。
使う地金の金種は、プラチナ900と18KGRG(グリーンゴールド)です。
通常18Kというと黄色みが鮮やかな色合いですが、今回は少しグリーンがかった黄色。
純金に通常より純銀を多めの比率で加えグリーンを出しています。
表面の仕上げも独特で、土、あるいは紙のような、ザラついた風合いに光沢もあるイメージ。
打ち合わせ時に実際に銀を使い、どんな道具、素材を使うべきか、試験もしておきました。
幅3mm厚さ2mmのプラチナ&18KGRG地金に決定しました。

本制作日、最初は2種の地金をカットし、分け合ってそれぞれ1本のリング素材にします。
彼がプラチナ7:18KGRG 3の比率に、彼女は3:7に。
2種の地金を糸ノコでカット。
分け合って1本になるようにロウ付け(溶接)。
リング内側にトレードの言葉や日付けを刻印。
リング状に曲げ接合面を再びロウ付け!
すでにロウ付けしてある部分が外れないように慎重に作業して、無事クリア!
真円に打ち出し、ここから丸みを出すようにヤスリ掛け。
ある程度削ったら表面の雰囲気もイメージに近づけます。
本制作前日に、こちらでフッと思いついたやり方も見て頂き、後はおふたりのイメージのまま仕上げて頂きました(^ ^)。
それぞれ仕事以外に音楽や服飾の顔も持つふたり。
ふたりらしいデザイン、カッコいいです!

作りに来て頂いて本当にありがとうございました(^ ^)ノ

10月25日挙式
ご結婚おめでとうございます。 末永くお幸せに♪
13/9/30制作 13/10/13 工房にてお渡し

 

  

  

  

O.Dさん O.Yさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(13号、9号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング 結婚指輪を着けた写真
石(mens)(内側)/ダイヤモンド1pc
石(ladies)(内側)/ダイヤモンド1pc

「結婚指輪、買うのなら作りたいし、作るのならWAX原型ではなく、地金から全部作りたい!」。
それがO.Yさんのご希望(^ ^)。ネットで見つけてくれました♪
デザインはシンプルなストレートタイプがご希望。
打ち合わせで、制作工程、理論、銀板での刻印試し打ち等のレクチャー。
幅3mmと2mm、厚さ1.5mmのプラチナ地金に決定です。

制作当日、リング内側の文字刻印からスタートです(^ ^)。
彼の誕生日が入籍日。
リングに打つ日付けが彼の誕生日のみなのでO.Yさんとしてはちょっと不満気(^ ^)。
練習用のシルバーにO.Yさんの誕生日も有り、とかもいろいろ考えましたが、
ま、結果、そのままO.Dさん誕生日=入籍日打刻、となりました♪
2人の名前も、名前の間にダイヤモンドが入るように刻印。
リングサイズに合わせ、地金の長さを糸ノコ、ヤスリで調整。
いよいよ棒状の地金をリング状に曲げていきます。
接合面をピッタリに合わせ、酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
溶接材料が溶け、リングにしっかり溶け込むように高温の炎を当て、無事完了!
真円に打ち出し、真円のリング完成。
リューター(研磨機)を使い、エッジをどのくらい丸めるかを含め、削り磨きです。
Mensは艶消し仕上げに、Ladiesは鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。

後日ステアクラフトで内側にダイヤモンドを彫り留めし、全て完成。
艶と輝きの美しいリングです(^ ^)。
作りに来て頂いて本当にありがとうございました。
(完成した結婚指輪を着けた写真、ありがとう♪)

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
13/9/7制作 13/9/23 郵送にてお渡し

 

   

  

  

I.Kさん U.Aさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(14号、7号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング
石(mens)(内側)/ブラックダイヤモンド1pc
石(ladies)(表側)/ダイヤモンド1pc

事前打ち合わせでいろいろご相談し、シンプルなストレート、半甲丸なイメージに決定(^ ^)。
実際の工程手順、理論、シルバーに刻印などレクチャーして終了。
幅3mm厚さ1.6mmと、幅2.5mm厚さ1.5mmのプラチナ地金から制作します。

制作当日は文字刻印からスタート(^ ^)。
練習銀板で肩ならし、同寸のシルバーに実践。
心の準備ができたらプラチナへ。
おふたりの名前と入籍日の日付けがきれいに刻印できました、クリア(^ ^)。
長さを整え、リング状に曲げます。
できるだけ接合面をピッタリに合わせます。
酸素バーナー1800度の炎でロウ付け(溶接)。
炎に輝くプラチナに感動しつつ、きれいに溶接完了!
丸い鉄の棒(芯金)に入れ真円に打ち出しました。
ここからエッジを丸く削り出します。
リューター(研磨機)に粗めのポイントを取り付け、イメージに合うまで削り出しです。
どこまで削るかなど多少苦労しましたがエッジが出来上がり。
さらに研磨を重ねて、鏡面仕上げの結婚指輪が完成しました(^ ^)。
シンプルなリングの曲面の美しさがよく出ましたね♪

後日、ステアクラフトで石留めを行い、全て完了です。
お渡しの日が台風接近!工房のご近所なので、車でご自宅近くまでお届け。
リング完成、喜んで頂けてよかったです。
作りに来て頂いて本当にありがとうございました(^ ^)。

9月23日入籍
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに♪
13/9/4制作 13/9/16お渡し

 

  

  

  

K.Tさん K.Aさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(18.5号、8.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング
石(ladies)(表側)/ダイヤモンド1pc

奥様はファッション系の仕事柄でもあり、彼の賛同もあって手作りをご希望(^ ^)。
事前打ち合わせではWAX制作も検討しましたが、完全手作りの鍛造制作に決定!
デザインの予定は、メンズはストレート。レディースはウェーブ。
共通で外側に装飾文字をレーザー刻印。
レディースのみ装飾文字の対角面にダイヤモンド1pcを彫り留めします。
幅4mmと3mm、厚さ1.6mmのプラチナ地金に決まりました。

制作当日はリング内側の刻印からスタートです。
内側の刻印は手打ち。挙式日の日付けを刻印。
打ち合わせ時にも練習しましたが、やはり本番は緊張します!
力加減もちょうどよくきれいに打ち出せました(^ ^)。
打ち合わせの際のデザイン予定を再度確認。 ウェーブはレディースのみ。
金床という金属の土台を使いウェーブを軽く掛け(曲げ)ました。
リングサイズの長さに整え、リング状に曲げ、接合面をピッタリ合わせます。
次に酸素バーナーの1600度の炎でリングをつなぐロウ付け(溶接)作業。
プラチナは酸化しないので焦らずじっくり炎を当てて無事クリア!
真円に打ち出し、研磨作業を経て、艶消し仕上げの結婚指輪が完成しました(^ ^)。
この後、レーザー刻印とダイヤモンドの彫り留めを施し、すべて完成です。

男らしくやさしい旦那さんと明るく元気な奥様。楽しい制作になりました!
作りに来て頂いて本当にありがとうございました。

7月1日入籍
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せにね(^ ^)。
13/7/7制作 13/7/20工房にてお渡し

 

  

  

H.Hさん O.Yさん(プラチナ)
プラチナ&18KYGコンビ結婚指輪(17号、8.5号)。
<事前打ち合わせ&体験教室&本制作>
上段/プラチナリング 下段/シルバーリング

ロンドン在住のジュエリーデザイナーが作り出す世界観がお好きで、
参考にしつつ自分たちの手でオリジナルを作り上げようと制作にいらっしゃいました(^ ^)。
ヴィンテージ&モダンがテーマ。
伝統の鎚目模様と、プラチナと18KYGのコンビでモダンテーストに。
幅2.5mm厚さ1.6mmの地金に決定。
刻印練習や鎚目のイメージを試作して事前打ち合わせは無事終了。

本制作はプラチナと18KYGのロウ付け(溶接)からスタートです!
プラチナと18KYGの比率を変えることも考えましたが、最初のイメージ通り50/50でロウ付けしました。
それぞれプラチナと18KYGがくっついた一本の板が完成。
日付けとイニシャルを刻印し、リング状に曲げていきました。
鎚目模様はリングにしてから打ち入れます。
その際タガネで打つため金属が延び、リングサイズは大きくなります。
ですので、リングにする時は予め小さめに作っていきます。
今回は練習用のシルバーリングを先に作り、リングサイズ、鎚目の雰囲気などを確かめ、本制作に移行しました。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け。
真円に打ち出し、鎚目の打ち出しへ。
大胆かつ慎重に、リングサイズも気にしながら全体にテクスチャーを入れていきました。
どこまで打ち出すか、どこで止めるかの判断はお任せです。
おふたりのオーケーが出たところで完成です!
ヴィンテージ&モダン、イメージ通りに出来上がってよかったです(^ ^)。
おふたりともにデザイン系のお仕事なので、最初から完成まで完全手作りも安心して作業できました。
もう挙式が目の前なので、この日にシルバーも結婚指輪もお持ち帰りです♪

作りに来て頂いて本当にありがとうございました。

7月9日挙式
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
13/6/29制作

 

  

  

  

K.Tさん K.Tさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(18号、11.5号)。
<事前打ち合わせ&体験教室&本制作>
上段・中段/プラチナリング下段/シルバーリング
石(mens)(内側)/ダイヤモンド1pc
石(ladies)(表側)/タンザナイト1pc ダイヤモンド2pc

お申し込みはWAX制作でしたが、全行程を手作りできる鍛造制作に変更!
打ち合わせでは、この多角形のデザインを見て、すぐに採用決定(^ ^)。
作り方のレクチャー、刻印など実際に銀板に試し打ちして打ち合わせ終了。
幅3mm厚さ2.2mmと2.0mmのプラチナ地金から制作しました。

制作当日、最初はリング内側の刻印から。
おふたりの名前と挙式日を刻印。
一カ所刻印ミスもありましたが削ってセーフ!
長さを調整し、リング状へ曲げです。
バーナーで真っ赤に焼きながら、(冷ましてから)ハンマーと指で曲げていきます。
接合面をピッタリ合わせたらロウ付け(溶接)。
酸素バーナでゆっくりリングを熱し、プラチナロウを溶かし込んでいきました。
おふたりとも完璧です(^ ^)。
リングサイズを確認しながら、真円に打ち出して成型。

いよいよヤスリで多角形に削り出しです。
練習用のシルバーリングで練習し、感覚がわかったら本番へ。
最初にリングを八角形に削り、両方の角を斜めにカットしていきます。
慎重に、かつ思い切りも必要。
ふたりとも順調でしたが、特に彼は驚く程早く正確に仕上げてしまいました(^ ^)。
本当に上手でしたね〜♪
最後に研磨です。リューター(研磨機)で一面一面、ヤスリの傷を取りながらの作業。
彼は艶消し仕上げに、彼女は鏡面仕上げにして完成です(^ ^)。
後日石を留め、すべて完成しました。

作りに来て頂いて本当にありがとうございました。

8月17日挙式
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
13/5/12制作 13/5/29工房にてお渡し

 

  

  

K.Tさん K.Mさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(14.5号、8.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段/プラチナリング 下段/シルバーリング

事前打ち合わせで鎚目デザインに決定(^ ^)。
いらっしゃる前から既にお決めになってました!
鎚目の雰囲気を試したり、幅、厚さなどを検討し打ち合わせ終了。
帰り道にジュエリーショップでリングを見て、幅と厚さを変更。地金発注前でセーフでした♪
幅3.0mm厚さ1.7mmと幅2.5mm厚さ1.6mmのプラチナ地金から制作しました。

制作当日はリング内側の刻印からスタートです。
おふたりのイニシャルと挙式日の日付けを刻印。
K.Mさんは緊張からか練習用のシルバーに挙式日も入籍日も打ちこんでましたが、
プラチナはおふたりともミスなくきれいに刻めました(^ ^)。
次に表面の鎚目の打ち出しです。
力具合とずらし加減が大事。練習で雰囲気を感じながら、「よし!」と思うところで本番へ。
イメージより強めを意識して打ち出しました。
リング状に曲げて接合面を酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
慌てずゆっくり火を当て、きれいに繋がりました。
真円に成型しながらサイズを確認。
リューターで研磨し、艶消し仕上げに加工して完成です(^ ^)。
鎚目はその時その時、力加減やずれ加減、二度と同じ模様にはなりません。
手作りの原点がよく出るデザインですね。

完成後の話し。
ふたりで結婚指輪をどうするかの相談の時、彼が一言「作るよ!」・・・・「え?!」。
彼はすでにこちらのサイトを見ていたとのこと。
買うのではなく作りたい!、さすが同じデザイン業界仲間だ(^ ^)。

作りに来て頂いて本当にありがとうございました。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
6月1日挙式
13/4/28制作 13/5/5郵送にてお渡し

 

  

  

Y.Aさん K.Kさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(14号、11号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段/プラチナリング 下段/シルバーリング

事前打ち合わせでメビウスデザインに決定(^ ^)。
エッジをどの程度とるかでシャープな印象だったりやさしい印象になったりしますが、
それは制作しながら様子を見て決めることにしました。
おふたりとも幅3mm厚さ1.8mmのプラチナ地金から制作です。
(WAX制作も検討したそうですが、すべてを手作りできる鍛造制作を選択)

制作当日はリング内側の刻印からスタート!
イニシャルと日付けを刻印。
メビウスは後で反転するので、刻印もそれに合わせて。
焼き鈍しをしながら地金を180度反転。
そのままリング状に曲げていき、接合面を酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
メビウスを潰さないように(気を付けどころです)、真円に打ち出しました。
指に着けてみてサイズを確認。
リューター(研磨機)で粗めから微粒子の研磨剤まで繰り返し研磨しました。
エッジもあまり甘くせず、シャープな感じも残しました。
鏡面仕上げのメビウスリングが完成です(^ ^)。

K.Kさんが「結婚指輪は手作りで」との希望に、
彼Y.Aさんは、作ることは最も苦手分野でもあり、不安でいっぱいだったそうです(^ ^)。
それでも真円にできた頃からそんな不安も解消、最後は「できるもんですね〜!」ときれいに仕上がりました♪
おふたりともに楽しんで作ってもらえてよかったです。
後日ロジウムメッキを施し、すべて完成しました。

作りに来て頂いて、本当にありがとうございました。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
13/4/27制作 13/5/5郵送にてお渡し

 

  

  

  

K.Sさん S.Mさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(15号、6.5号)。
<事前打ち合わせ&体験教室&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング
石(ladies)(内側)/エメラルド

3月に制作の打ち合わせを行いました。多角形のデザインがご希望。
かなり複雑で制作さも求められる形なので、
3月20日にシルバー体験教室で試作をしました(^ ^)。
下段のシルバーリングはその時に制作したものです。(体験教室3月20日に詳細があります)
試作から検討し、本制作のプラチナは、幅3mm厚さ2.2mmと、幅2.5mm厚さ2.0mmの素材を使いました。

ほぼ1ヶ月後の4月21日、いよいよ本制作です。
一度制作しているので、確認のみでほとんど説明なし!
おふたりのリズムで作って頂きました。
リング内側におふたりの名前と日付けを刻印。
リング状に曲げ、接合面をシルバーの時のバーナーではなく、もっと高温の酸素バーナーでロウ付け(溶接)!
真円に打ち出して、いよいよヤスリによる多角形の削り出し。
最初にリング表面を八面体に削り、次に両サイドを斜めに計16面の削り出し。
菱形と三角形の組み合わせが見事に出来上がりました(^ ^)。
S.Mさんはやさしく、でも着実に作業。
彼K.Sさんは丁寧、几帳面、緻密な作業が素晴らしかったです(ほんと、上手でしたね♪)。
リューター(研磨機)による磨きも丹念に行い、艶消しと鏡面の結婚指輪が完成しました(^ ^)。

S.Mさんのリングには、後日エメラルドを石留めし、ロジウムメッキを施して完成です(^ ^)。
石選びでお世話になる宝飾店の方も、その出来映えに感心しきりでした。

遠方の静岡から作りに来て頂いて、本当にありがとうございました。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
5月18日挙式
13/4/21制作 13/4/30郵送にてお渡し

 

  

  

  

A.Sさん F.Sさん(プラチナ&18YG)
プラチナ結婚指輪(17.5号、8号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナ&18YGリング 下段/シルバーリング

事前打ち合わせで、既にあるプラチナリングと重ね着けしたいのでゴールドも作れたらとのご希望。
教室としてゴールドのリングは今まで取り扱わなかったのですが、話し合った結果挑戦することに決定!(^ ^)。
デザインも幾つかの案をいろいろとご相談し、制作当日、シンプルなストレートリングに決まりました。
幅5mm厚さ1.5mmと幅2.7mm厚さ1.8mmです。

ちなみにA.Sさんはアメリカの方。
彼女の通訳と、後は身振り手振りでキャッチボールです。通訳ありがとうございました(^ ^)。

制作スタートはリング内側の刻印から。
メッセージとお互いの名前、ハートマークを刻印。
リングサイズに長さを調整し、リング状に曲げていきます。
18YGはプラチナよりも幅の狭い。にもかかわらずかなり硬く曲げにくいです。
支点力点作用点を上手く使って打ち出しながらリング状へ。
接合面をピッタリ合わせ、プラチナは酸素バーナーの高温でロウ付け(溶接)です。
彼女担当できれいに溶接完了です(^ ^)。
プラチナの融点が約1,800度に対し、18YGは約1,000度。
エアバーナーで十分、しかも溶解する危険が高いので、こちらの担当でロウ付けしました。
真円に打ち出し(これも18YGは硬いです)、サイズも試着して確認。
リューター(研磨機)を使い研磨し、艶消しに仕上げて完成です(^ ^)。

シンプルなストレートリング、きれいですね(^ ^)。

彼の母国アメリカ。家やガーデン等々、可能な部分は手作りが基本。
お父さんも家が建てられる程の腕前だそうで、自然と彼も作りたい派に。
今回とても楽しみにしていたそうで、思いっきり楽しく作ってもらえてよかったです!
彼女の言う通り、日本人より日本人らしい礼儀と気遣い、ありがとう(^ ^)。
後日それぞれにメッキを施して完成しました。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
13/3/17制作 13/3/24郵送にてお渡し

 

  

  

S.Kさん(体)(プラチナ)
ペンダントトップ。
<事前打ち合わせ&本制作>
石/エメラルド

結婚式で新婦へサプライズプレゼントです(^ ^)。
「プラチナで四ツ葉のクローバーをモチーフにしたペンダントトップが作れませんか?」
と、メール(画像添付)にてご相談。
事前打ち合わせで制作工程や、大きさ、石、留め、リスク等々ご相談の上、制作決定!
プラチナ地金の厚さは1.4mm、クローバー全体の大きさは13mmです。
地金から4枚の葉を糸のこで切り出し。裏側にイニシャル、日付けを刻印。
茎に見立てたバチカン部分も地金から切り出し。圧延機で延ばして薄くし、縦にラインを入れてアクセントに。
チェーンが通るように曲げました。
すべてのパーツをある程度きちんと成型し、全体が溶接できるかどうか確認です(とっても大事なこと)。
いよいよすべてをロウ付け(溶接)です。
リング制作時より炎は小さいですが、温度は1,200度を超える高温。
数回繰り返してきれいに溶接できました(^ ^)。
研磨して鏡面に仕上げて完成です。
最後にエメラルドを石留めです。細かい作業でハラハラ緊張しながらの作業。
ぐらつきもなく、しっかり爪で留められました(ホッ)。
最後にプラチナメッキを施してすべて完成です(^ ^)。
思いの籠ったプレゼントになりました。

末永くお幸せにね♪
13/3/16制作 13/3/24工房にてお渡し

 

  

  

T.Yさん T.Nさん(プラチナ950)
プラチナ結婚指輪(12.5号、5.5号)。
<1日制作>
上段/プラチナリング 下段/練習用シルバーリング(艶消し仕上げ)

遠方(静岡県浜松市)からお越しのため、事前にメールで打ち合わせしました(^ ^)。
デザインはシンプルなストレート。できる限り細めがご希望です。
プラチナの品位も通常の900ではなく、純度の高い950がご希望

900よりも硬度が低いため変形や傷つきやすいことをご了解頂き決定しました!
幅2.5mm厚さ1.5mmと幅2mm厚さ1.3mmの地金から制作。
ladiesの2mm幅は手打ち刻印が難しい細さ。レーザー刻印をお勧めしました。

制作は刻印からスタートです。
細いためレーザー刻印の予定でしたが、同じ幅の練習用銀板で試して頂きました。
結果は・・「思ったより打てる! 手作りだからプラチナも挑戦します!」(^ ^)。
幅からずれないように注意しながら無事日付けとイニシャルを刻印。
リングサイズに合わせて長さを調整し、リング状に曲げ、接合面をピッタリに合わせました。
酸素バーナーでロウ付け(溶接)作業、彼女は1,600度超えの炎にちょっと物怖じ。
彼に2つ託しました!
ゆっくりリングを熱し、きれいにリングがくっつきました(^ ^)。
真円に打ち出しをして研磨作業へ。
リューター(研磨機)を使い、粗めから研磨剤まで磨き上げて鏡面仕上げが完成しました(^ ^)。
刻印も手打ちができ、完全手作りができてよかったです♪

後日プラチナメッキを施して完成です。
挙式は来年なので、それまではシルバーリングで我慢ですね。

遠いところ作りに来て頂いて本当にありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
13/3/9制作 13/3/16郵送にてお渡し

 

  

  

  

S.Tさん S.Eさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(16号、11号)。
<1日制作>
石(mens)(表側)/ブラックダイヤモンド
石(ladies)(表側)/ダイヤモンド
上段・中段/プラチナリング 下段/練習用シルバーリング(艶消し仕上げ)

遠方(群馬県高崎市)からお越しのため、事前にメール、お電話で打ち合わせ♪
形は2つともストレート。ladiesのみ半甲丸。
デザインにミル打ち等も考えていたため、いろいろご相談しました。
幅3mmと2.5mm、厚さ1.5mmに決定。

練習用の銀板で試しながら、刻印から制作スタート(^ ^)。
日付けとイニシャルを刻みました。
リングサイズの長さに合わせて調整、リング状に曲げていきます。
接合面をピッタリ合わせて酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
じっくりリングを熱し、1回できれいにくっつきました(^ ^)。
真円に整え、研磨作業へ。
リューター(研磨機)を使い、粗いポイントから徐々に細かいポイントに替え、鏡面に磨き上げました(^ ^)。
ladiesのみ粗いポイントで角を丸めにしました。
研磨作業は前半の研磨をサポートしました。

後日、完成したリングに、彼はブラックダイヤを、彼女はミル打ち加工にダイヤをポンチ留めに。
加工直前、ペアの雰囲気を残すためミル打ち加工を取り止め、ダイヤモンドのみ(プリンセスカット)に変更となりました。
手作りに不安もあったようですが、作るにつれ夢中に楽しんで頂けてよかったです♪

遠いところ作りに来て頂いて本当にありがとうございました(^ ^)。

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
13/3/3制作 13/3/16郵送にてお渡し

 

   

  

A.Kさん(体)(プラチナ)
ペンダントトップ&ピアス。
<事前打ち合わせ&本制作>
石/ダイヤモンド5pc

結婚式で新婦へサプライズプレゼントです(^ ^)。
新年間もなく「プラチナでバラをモチーフにしたネックレス&ピアスが作りたい!」とのご相談。
打ち合わせでシルバーで簡単に試作をし、制作決定!
0.8mm厚のプラチナ板を使い、大きさは直径トップ12mm、ピアス10mmとしました。
バラは3層構造で、中心を凹ませて重ね合わせ、センターに石枠を置きダイヤモンドを留めました。
ピアスには、取り外しできるダイヤをプラチナチェーンで繋げています。
複雑な構造、多岐にわたる制作工程、様々なパーツ、そしてA.Kさんのこだわりと、
制作日数6日間、完成まで頑張りました(^ ^)。
上手くいった工程も、失敗した工程も、いろいろいろいろありましたが、
それらが凝縮した気持ちの籠った作品になったと思います(^ ^)。
末永くお幸せにね♪
13/1/12、20、2/9、11、17、24

 

  

  

  

S.Sさん S.Sさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(14.5号、11号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
S.Sさん 石(外側)/ダイヤモンド2pc
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

事前打ち合わせでいろいろデザインを検討しましたが、
最初のご希望通り、ストレートのシンプルなデザインに決まりました(^ ^)。
Ladiesのリングにダイヤモンドを縦に2pc留めています。
幅3.5mmと3mm、厚さは同じ1.6mmです。

制作当日、最初はリング内側の刻印から。
おふたりの名前と記念の日付けを刻印。
緊張する作業なので、練習しながら慎重に慎重に!
集中が切れないうちにきれいに刻印完了!
リング状に曲げていき、接合面を酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
彼女はパス。彼が2つ担当。工業科卒、しっかり溶接できました(^ ^)。
芯金(丸い鉄の棒)に通し、叩いて真円に整えます。
リングサイズも確認し、真円にできたら最後の研磨です。
最初、艶消し仕上げも考えていましたが、練習用のシルバーを艶消しにし、やっぱりプラチナは鏡面仕上げに決めました。
リューター(研磨機)でピッカピカになるまで研磨を重ね、無事鏡面仕上げ完成(^ ^)。
ダイヤモンドがエッジまで入るので、エッジはあまり丸くせず、イメージ通りシャープな印象に出来上がりました。

お酒が縁だったおふたり。
完成後は3人でカンパ〜イ!(^ ^)/頑張った身体に染みましたね〜。
年末だったのでダイヤの石留めは年明けに。
石留めをしてプラチナ(ロジウム)メッキを施して完成です♪

ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
12/12/23制作 13/1/18郵送にてお渡し