手作り結婚指輪(マリッジリング)作品集

<〜2010>

プラチナ&ゴールドで制作された結婚指輪・リングをまとめました。
(個人情報保護のため、顔写真は控えております)

(プラチナ)・・プラチナ/18K 結婚指輪<鍛造制作>
(WAX)・・プラチナ/18K 結婚指輪<WAX制作>

 


  

  

T.Mさん T.Kさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(17号、12号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段/プラチナリング 下段/シルバーリング

T.Mさん(17号)のリングは、幅3.5ミリ厚さ1.8ミリ。
T.Kさん(12号)のリングは、幅2.5ミリ厚さ1.8ミリ。
打ち合わせでいろいろ検討し、メビウスタイプに決定!

メビウスは反転するので、リング内側の刻印もそれに合わせて表裏に打っておきます。
イメージを掴んでおふたりの名前と入籍日を刻印しました。
プラチナ地金をやっとこで反転させ、さらにリング状に曲げて接合面をピッタリ合わせます。
練習の銀板、同サイズのシルバー地金で練習と感触を掴んで進めていきました。
酸素バーナーで接合面をロウ付け(溶接)し、芯金に通して叩き真円に。
メビウスリングは反転部分の頂点が厚くなるので、ヤスリでラインに沿って削り、飛び出しを抑えました。
リューター(研磨機)を使い、粗いポイントから傷、エッジ、各面を磨ききれいにしていきます。
細かいポイントを交換しながら美しい面を出していきました♪
磨きづらいメビウス部分もしっかり研磨して、ピカピカの鏡面仕上げが完成しました(^ ^)ノ
各工程、おふたりとも丁寧な作業で、メビウスが本当にきれいに出来ました(^ ^)。

12月26日のパーティー出席のため、完成した結婚指輪はこの日にお渡ししました。
後日、ロジウムメッキをコーティングすることと致しました!
シルバーリングの写真は、その時にアップします。
出来たてリングで楽しんできてください(^ ^)ノ 作りに来ていただいてありがとうございました♪

2010年7月7入籍。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)ノ
10/12/22制作

  

  

 

F.Nさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(17号)。
<1日制作>
上段/プラチナリング 中段/シルバーリング 下段/プラチナ&シルバー

既に結婚指輪をご用意されていましたが、旦那様が「叩いて作るリングがいい!!」と発言!
プラチナ地金から作るリングと理解し、サプライズプレゼントに制作されました。

幅5ミリ厚さ1.8ミリのプラチナ地金から、シンプルな平打ちリングを制作しました。
通常練習用のシルバーはプラチナと同サイズにしますが、プラチナは旦那さんのだけ作るので、
シルバーはご自身のサイズで作ってペアにしていただきました。
内側におふたりの名前、入籍日の日付を刻印。
リング状に曲げていき、接合面を酸素バーナーでロウ付け)溶接。
真円に整え、リューター(研磨機)で丹念に磨き上げて、鏡面仕上げが完成しました(^ ^)。
シンプルなデザインほど誤魔化しがきかず難しいですが、きれいな面のリングが出来上がりました♪
一旦お預かりしプラチナメッキをコーティング。郵送にてお届けしました。

お申し込みから制作までタイトなスケジュールでしたが、ご協力いただき無事完成できてよかったです。
旦那さんにもとても喜んでもらえて、作った甲斐がありましたね(^ ^)。
ありがとうございました!

2011年4月3日挙式。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)ノ
10/12/3制作 10/12/9郵送にてお渡し

  

    

  

K.Mさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(8.5号)。
石(内側)/サファイア0.01ct
<1日制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

9月にご結婚されたK.Mさん。
奥様の結婚指輪の行方がわからず、13日の披露パーティーでサプライズプレゼント制作です。
事前打ち合わせや、ご希望サイズの地金を取り寄せる猶予もないスケジュールだったので、
急遽6ミリ角のプラチナ地金を仕入れ、ご希望の幅、厚さ、リングサイズに圧延しました。

 

デザインは、ご購入された「4℃」のウェーブリング。
K.Mさんの結婚指輪を参考にして作っていきました(^ ^)。

6ミリ角のプラチナ地金を打ち延ばし、幅3ミリ厚さ1.8ミリのプラチナ地金を制作(ステアクラフト作業)。
リング内側におふたりのイニシャル、挙式日を刻印。
リング状に曲げ、酸素バーナーでロウ付け(溶接)し、真円に成型しました。
ここからウェーブラインを作ります。
練習用のシルバーでヤスリで削り出す感覚を掴み、プラチナを慎重に摺り出しました!
写真ではわかりませんが、2カ所にくびれを作るなど、練習中に気がついたポイントも上手に生かせましたね(^ ^)。
リューター(研磨機)で鏡面に仕上げて完成です!

内側にサファイアを堀留めし、ロジウムメッキをコーティングしてすべて完了しました♪
大急ぎの制作でしたが、制作風景と完成リングのPhoto CDも間に合ってよかったです(^ ^)ノ

2010年11月13日披露パーティー。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)ノ
10/11/6制作 10/11/11お渡し

  

  

  

I.Yさん(プラチナ)
プラチナベビーリング(1号、-11号)。
F.Tさん 石(内側)/ダイヤモンド0.03ct
1号 石(外側)/ペリドット -11号石(外側)/アクアマリン
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

幅2.5ミリ厚さ1.6ミリのプラチナ地金から制作しました。
結婚式で、奥様と来年生まれてくる赤ちゃんにサプライズプレゼントです。
友人おふたりが制作風景の撮影で同席しました。
1号サイズもちっちゃいけれど、-11号(内径直径7ミリ)は本当にちっちゃくて可愛い(^ ^)。
練習を兼ねた同サイズの銀板でベビーリングの雰囲気を確かめながら、プラチナリングを作っていきました。

1号リングに、おふたりのイニシャルと挙式の日付を刻印。
-11号リングには、「to OUR BABY」と刻印しました。
リング状に曲げ、酸素バーナーで2つをロウ付け(溶接)。
あまりに小さいので真円にしづらかったですが、がんばって打ち続け無事きれいなリングに成型できました。
リューター(研磨機)で研磨工程を繰り返し、鏡面仕上げのリングが完成しました(^ ^)。

奥様と赤ちゃんの誕生石を堀留めし、ロジウムメッキをコーティングして出来上がりました!
無事挙式に間に合ってよかったです♪

2010年11月13日挙式。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)ノ
10/10/31制作 10/11/9お渡し

  

    

  

F.Tさん E.Mさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(13号、9.5号)。
F.Tさん 石(内側)/ダイヤモンド0.03ct
E.Mさん 石(外側)/ダイヤモンド 7ピース連留め0.18ct
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

F.Tさん(13号)のリングは、幅4.5ミリ厚さ1.8ミリのプラチナ地金から制作。
リングのエッジを斜めにカットしたデザイン。E.Mさんが制作です。
E.Mさん(9.5号)のリングは、幅2.5ミリ厚さ1.8ミリのプラチナ地金から制作。
平打ちリングでダイヤモンドを生かすデザインに。F.Tさんが制作です。

 内側の刻印からスタートです。
ふたりのお名前、挙式日を刻印しました。
練習用のシルバーリングにはお名前と入籍日を刻印です。
事前打ち合わせでも刻印を遊んでいただきましたが、やはり本番は緊張感たっぷり!
納得いくまで練習して、自分のタイミングで思いきって本制作へ。
おふたりとも集中して、きれいに刻印できました(^ ^)。
リング状に曲げていき、接合面をピッタリ合わせてロウ付け(溶接)です。
酸素バーナーでゆっくり温度を上げ、1400℃以上の炎でつなぎました。
リング(円)をつなぐ=縁をつなぐ、そんな意味合いをもつ作業ですね♪
真円に整え、試着してサイズを確認。
F.Tさんのリングはエッジを削り出し。E.Mさんのリングは手のひら側を少し細めに削りました。
シルバーリングでヤスリの感覚を練習しました。
エッジを削る
E.Mさん、練習途中で「あ、降りてきた!」、と、削るコツのようなものに開眼(^ ^)。
形がまとまり、鏡面になるまで研磨を繰り返し完成しました!

F.Tさんのリングは内側に石留め、E.Mさんのリングには表面に7連で石留めしました。
ロジウムメッキをコーティングして、美しいリングが完成しました(^ ^)。

2011年1月15日挙式。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)ノ
10/10/2制作 10/10/17お渡し

  

  

I.Sさん(プラチナ)
プラチナ婚約指輪(8号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段/プラチナリング 下段/シルバーリング(メンズ)&プラチナリング(レディース)

シンプルな平打ちデザインです。
幅3ミリ厚さ1.5ミリのプラチナ地金から制作しました。
制作当日、本来はプラチナ地金と同サイズにする練習用のシルバーを、
I.Sさんのリングサイズにして作っていただきました。これならペアリングとして使えていいですよね!
内側にふたりの名前を刻印。
地金を曲げて、接合面を酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
真円に成型して、研磨機で粗さを変え微粒子の研磨材まで磨き上げていきました。
仕上げは鏡面です。
シルバーが白く輝き、プラチナは黒く輝くその質感の違いも一目瞭然。
ふたつともシンプルならではの美しい面が出来上がりました(^ ^)。

来年、学校卒業を待ってご結婚とのこと。ふたり手を取って社会へ第一歩ですね。
支え合いながら、仲良く楽しくがんばってくださいね(^ ^)ノ

10/9/21制作 10/9/27お渡し

    

  

O.Tさん O.Fさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(18号、9号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段/プラチナリング 下段/シルバーリング

Tさん(18号)のリングは、幅3.5ミリ厚さ1.5ミリのプラチナ地金から制作。
Fさん(9号)のリングは、幅3ミリ厚さ1.5ミリのプラチナ地金から制作。

.事前打ち合わせはO.Fさんだけで。
鍛造、鋳造など、技法の知識があり、デザインは「魚々子(ななこ)」模様の雰囲気がご希望。
ステアクラフト制作の鏨(たがね)をいろいろ試し、幾つか候補を持ち帰り、彼の希望も聞くようにしました。
本制作は都合がついておふたりで制作できました(よかった!)

本制作では、Tさんは細めの丸鏨の打ち出し、Fさんは四角鏨の打ち出しとなりました。
練習用のシルバーは、模様を取り替えて制作。
細かい模様を根気よくリングの面すべてに打ち出しました!
内側には、挙式日とおふたりの名前を刻印。
シルバーには、入籍日とおふたりの愛称を。
なんの文字をどういう風に刻印するか、いろいろ仲良く(^ ^;)考えて、スッキリきれいに打てました♪

酸素バーナーで1400度超の高温でロウ付け(溶接)。
表面の打ち出し模様もほとんど影響なくきれいにつなげられました。

プラチナ結婚指輪は鏡面仕上げにし、後日ロウジウムメッキをコーティングして完成です!(^ ^)
シルバーリングは艶消しにして完成。
ひとつひとつ打った鏨模様が、手作り感をきれいに映し出してますね(^ ^)。

2010年9月26日挙式。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)ノ
10/9/11制作 10/9/24お渡し

  

  

  

K.Nさん T.Sさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(12.5号、8号)。
K.Nさん 石(内側)/天然ブルーダイヤモンド0.02ct
T.Sさん 石(外側)/天然ブルーダイヤモンド0.02ct ダイヤモンド0.015ct×2 連留め
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

厚み部分に段差をつけたデザインです。
幅2.5ミリ厚さ1.8ミリのプラチナ地金から制作しました。
厚さを徐々に薄く延ばしてから、おふたりの名前と入籍日を文字刻印。
リングサイズに気を付けながら、厚さの違う両端を内面に合わせてロウ付け(溶接)です。
酸素バーナーを当てるとプラチナ地金は光を放ち眩しいので、保護メガネをかけてゆっくりロウ付けしていきます。
しっかり真円にし、サイズも試着して確認。
最終工程、粗い研磨材料からツルツルの材料へ取り替えながら研磨を繰り返し、鏡面に仕上げていきました!
練習を兼ねたシルバーリングには、おふたりの共有する言葉「TANEGASHIMA(種子島)」を表面に刻印してます♪

「できれば天然のブルーダイヤモンドを入れたい!」by T.Sさん。
ナチュラルのブルーダイヤモンドはとても稀少で、なかなか手に入りにくい石。価格も通常ダイヤの何倍もします。
色は人工着色(トリートメント)よりかなり淡く、また一粒一粒違います。
今回、運良く見つかり、ひとつずつ入れることができました(^ ^)。
ロジウムメッキをかけ完成しました。

「手作りだし、どんなリングになっても覚悟はしてました。が・・・こんな完璧にできるとは(^ ^;)」
そう言って頂けて本当によかったです。
石留め以外はおふたりの完全手作り、
厚さが変わるリングで制作は難しいデザインでしたが、鏡面の美しいリングを制作できましたね(^ ^)。
ありがとうございました♪

2011年1月16日挙式。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)ノ
10/9/5制作 10/9/23お渡し

    

  

S.Rさん(プラチナ)
プラチナ婚約指輪(8号)。
石/ダイヤモンド0.5ct
<事前打ち合わせ&本制作>

デザインは「立爪リング」。
ダイヤモンドの美しさを最大限生かすデザインで、ティファニーリングともいいます。
事前打ち合わせでいろいろご相談し、リング部分は2ミリのプラチナ丸線を使いました。
棒状の丸線を曲げ接合面を酸素バーナーでロウ付け。
リング部分を真円に完成させ、爪枠が安定して乗るように、接する部分をわずかに平らに削り出しました。
リングと爪枠の位置がずれないよう慎重に合わせ、接合面を2度目のロウ付け。
研磨作業を繰り返し鏡面に仕上げ、いよいよダイヤモンドのセッティング。
6本の爪がダイヤモンドのガードル(淵)部分をしっかり咬むように慎重に留めていきました。

ビンテージサックスのリペア(修理)がお仕事のS.Rさん
仕事柄、デザイン、事前打ち合わせも妥協せず、じっくり取り組んでいただけました(^ ^)。
制作も高い完成度を目指し、細かい作業も慎重に、とても丁寧に作っていきましたね!

このデザインの特徴、ダイヤモンドをきれいに見せるリングが完成しました(^ ^)ノ
一生の思い出に残るプロポーズを祈ってます♪

10/9/15、16制作 10/9/22お渡し

  

    

  

S.Kさん S.Sさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(17.5号、5号)。
S.Kさん 石(内側)/ダイヤモンド0.04ct S.Sさん 石(外側)/ダイヤモンド0.04ct
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

デザインは鎚目模様です。
打ち合わせ時に、様々な鎚目模様とその工程を試していただいて、気に入った鎚目を決めました。
この鎚目は、地金をリングにしてから鎚で打ったテクスチャーです。
リングにしてから鎚を打つと地金が延び、サイズが大きくなります。
14号サイズと2号サイズの真円から鎚目を打ち始め、完成時の号数までで打ち終わるようにしました。

厚みのあるリングですので、打ち合わせ時に試作したシルバーリングを本制作日まで日常使いしていただき、
制作当日「問題なし(^ ^)ノ」とご確認もできたので、ご希望通りの厚さで制作スタートでした!

S.Kさん(メンズ)のリングは、幅4ミリ厚さ3ミリのプラチナ地金から制作。
S.Sさん(レディース)のリングは、幅3ミリ厚さ3ミリ(角柱)のプラチナ地金から制作。
制作開始すぐに地金をリング状に曲げ、酸素バーナーで1400℃超の温度でロウ付け(溶接)。
芯がね(真円の棒)に入れ叩いて真円にしながら、鎚目を付けていきました!
練習用に同時制作する、同サイズのシルバーのリングでも打つ感触を確かめながら、
希望通りのテクスチャーが付けられました(^ ^)。
文字刻印は側面に。
記念の日付とメッセージを、ふたつのリングを横に合わせると「S」字になるように打刻。
それぞれ、文字のない部分の真ん中に相手のイニシャルを打ち、
レディースはその外側に、メンズはその内側にダイヤモンドを配置するデザインです。
反対側の側面には、挙式日をシリアル番号風に刻印しました。

少し表情を変えた鎚目のシルバーリングと共に、鏡面に磨き上げて完成です(^ ^)ノ

それぞれのリングにダイヤモンドを伏せ込みで留め、ロウジウムメッキでコーティング。
おふたりのご希望の手作り感のある結婚指輪が完成しました♪
1本の地金からリングになっていく工程ひとつひとつを楽しく、真剣に取り組んで頂けてよかったです。
ありがとうございました(^ ^)。

2010年10月25日挙式。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)ノ
10/8/12制作 10/9/9お渡し

  

  

K.Kさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(9号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段/プラチナリング 下段/シルバーリング

幅3.5ミリ厚さ2ミリのプラチナ地金から制作しました。
デザインはイメージ写真をお持ちになりご相談しました。
両サイドを同じ位置から斜めに削り、斜め面と平面部分の組み合わせのデザインです。

両方のリング共に、ふたりの名前を刻印。
リング状に曲げ、接合面をロウ付け。
酸素バーナーで1400度以上の炎を当て、ゆっくり溶接していきました。
芯金に入れ、叩きながら真円に整えてから、いよいよ削り出し。
同サイズのシルバーリングで削りを試し、本制作に取り組みました!
シルバーは多少ランダムな感じになりましたが、それも手作り感がでてよかったですね。
プラチナでは試作の甲斐あって規則正しい擦り出しが出来上がりました(^ ^)v
すべて鏡面に仕上げ、ロジウムメッキでコーティングして完成しました。

プラチナ結婚指輪とシルバーリング、制作工程のCDをセットにしてお渡し!
リングサイズもピッタリだったとのこと、よかったです♪
制作に来ていただいてありがとう! 次回の制作も楽しみにしてます。

末永くお幸せにね(^ ^)ノ
10/8/26制作 10/9/2お渡し

  

 

  

U.Tさん U.Nさん(プラチナ)3作目
プラチナ結婚指輪(15号、8.5号)。
U.Tさん 石/ガーネット U.Nさん 石/エメラルド
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

U.Tさん(15号)のリングは、幅4.5ミリ厚さ1.7ミリのプラチナ地金から制作。
U.Nさん(8.5号)のリングは、幅3ミリ厚さ1.7ミリのプラチナ地金から制作。

2007年9月におふたりでシルバーリングを制作。
2010年6月、U.Tさんが彼女にペンダントを作ってプレゼント。そして今回の結婚指輪制作となりました!
リングの両サイドのエッジを直線的に斜めに削り出し、多角形の面が際立つデザインです。
内側には、お互いの名前、入籍の日付を刻印。
シルバーリングには制作当日の日付を入れました。
プラチナリングは鏡面に磨き上げて完成(^ ^)。
シルバーリングは全体を艶消しに、斜めの面のみ鏡面仕上げです。

U.Tさんは今年ペンダントを作っているので工具全般にも慣れていて、サクサクと順調に制作。
U.Nさんは3年振りだったので、「あ、これやった気がする(^ ^;)」と前回を思い出しつつがんばりました。
エッジの削り出しは、プラチナと同サイズの練習用のシルバーで試作をし、雰囲気を掴んで本制作へ。
多角形の面が光を反射してきれいですね♪

完成後、それぞれのリングの内側に誕生石を埋め込んで、プラチナメッキをコーティングして完成です(^ ^)ノ

今日27日はパリの空の下でしょうか。
道中気をつけて、思いっ切り楽しんできてください!

2010年8月15日入籍。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)ノ
10/8/8制作 10/8/19お渡し

  

  

  

F.Tさん F.Yさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(20号、9号)。
F.Tさん 石/タンザナイト F.Yさん 石/ダイヤモンド
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

F.Tさん(20号)のリングは、幅6ミリ厚さ1.8ミリのプラチナ地金から制作。
K.Aさん(9号)のリングは、幅3ミリ厚さ1.6ミリのプラチナ地金から制作。

 制作は、それぞれ好きなデザインを、自分の思うように作ることに(^ ^)。

F.Tさんは「髑髏(ドクロ)」をワンポイントにしたデザイン。
厚さ1ミリのプラチナ地金から、目、鼻部分を透かしに切り出してから、全体の周囲も切り出し成型。
内側に刻印をしたリング用の地金にドクロをロウ付け(溶接)し、その後リングへ仕上げていきました。
仕上げは、練習を兼ねたシルバーともに、ピカピカの鏡面に(^ ^)。
幅、厚みもしっかりとした、個性溢れる結婚指輪が完成しました!
一般には良いイメージがないデザインですが、奥の深い意味合いも多く、世界各地、古代文明などで、
潔さや運命、生命、魔除け、死生観と、様々な捉え方があります。
F.Tさんの内面を形にしたデザインができてよかったです(^ ^)。

F.Yさんは「メビウス」をアレンジしたデザインにしました。
彼がドクロ制作に熱中している間(^ ^;)、デザインや刻印のイメージをゆっくり作っていきました。
刻印はおふたり共通に。
ふたりのイニシャルとご両親のイニシャルを組み合わせたものと、結婚式の日付を刻みました。
メビウスに曲げ、酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
真円にしてから、メビウス部分を薄く削り出しました。
ポイントは、正面からはリボンや蝶のように見える雰囲気に(^ ^)。
シルバーリングとともに、ピカピカの鏡面に研磨して、ラインの美しい結婚指輪が完成しました♪

後日、ダイヤモンドとタンザナイトを石留め、ロウジウムメッキをかけてすべての工程が完了しました。

2010年10月30日挙式。
ご結婚おめでとうございます。末永く幸せを願ってます(^ ^)ノ
10/6/20、7/11制作 10/8/10お渡し

  

  

  

T.Tさん K.Aさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(12.5号、9号)。
T.Tさん 石/アクアマリン K.Aさん 石/ピンクトルマリン
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

T.Tさん(12.5号)のリングは、幅5ミリ厚さ1.5ミリのプラチナ地金から制作。
K.Aさん(9号)のリングは、幅3ミリ厚さ1.5ミリのプラチナ地金から制作。
表面にラインを入れたデザインです。
完成後、伏せ込みでアクアマリンとピンクトルマリンを石留めしました。

事前打ち合わせで、リング完成までの制作工程をご説明し、ラインを入れるデザインに決定!
内側に入れる文字刻印や、ラインを入れる練習を行って、制作の感覚を掴んでいただきました。

本制作は、お互いのリングを作り合う形で、刻印からスタート!(^ ^)
練習銀板&プラチナと同サイズの銀板で打つ練習をして、プラチナへ刻印していきました。
結婚式の日付、おふたりの名前と星とハートマークを刻印。
表面のラインは、少し力が入るのと平行を保つためコツもいるので、
T.Tさんがすべて担当です。
工業系の学校を出ているので、工具の扱いはバッチリ! 深くきれいに入りました!
リング状に曲げ、酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
シルバーよりも時間がかかりますが、おふたりともしっかりバーナーを保持して、きれいにつながりました!!
真円に整えながら、指にしっくり馴染むようにサイズも調整しリング完成。
ロウ付け部分はラインがつながっているため、精密ヤスリでつなげ、最終の研磨工程へ。

仕上げは、プラチナ結婚指輪は艶消しに、シルバーリングは鏡面に決定。
シルバーリングで研磨練習をし、
プラチナリングを2工程研磨。
艶消し仕上げを施し、シックな大人の雰囲気の結婚指輪が完成しました(^ ^)。

石は、ラインがある部分は地金が薄いため、1.5ミリがとれる部分にずらしてセッティング。
最後にプラチナメッキを施してすべての工程が完成です♪
自分が着けるリングも、自分が作ったリングも、笑顔で繰り返し見てさわって、着けて。でしたね(^ ^)。

完成まで楽しく作っていただいて、本当にありがとうございました!

2010年4月29日挙式。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せにね(^ ^)。
10/4/19制作 10/4/27お渡し

    

  

M.Yさん H.Kさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(15.5号、8.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段/プラチナリング 下段/シルバーリング

表面にラインを入れたデザインです。
M.Yさん(15.5号)のリングは、幅5ミリ厚さ1.5ミリのプラチナ地金から制作。
H.Kさん(8.5号)のリングは、幅3ミリ厚さ1.5ミリのプラチナ地金から制作。
事前打ち合わせで、リング完成までの制作工程をご説明し、ラインを入れるデザインに決定!
内側に入れる文字の刻印などを実際に打ってみて、感覚をつかんでいただきました。

本制作は、お互いのリングを作り合う形で制作しました(^ ^)。
内側の文字刻印からスタートです。
練習銀板、同サイズのシルバー地金に刻印し、感覚をつかんでプラチナへ刻印。
シルバーリングは記念の日付とイニシャルを、プラチナリングは結婚式の日付とイニシャルを刻みました。
表面のラインは、平行にラインが入るように何度も練習を繰り返して挑戦!
プラチナはシルバーより少し硬いので、途中バーナーでなましながら根気よく刻みました。
リング状に曲げ、いよいよロウ付け(溶接)です。
酸素バーナーの千数百度の炎を当て、じっくりと溶接していきます。
5ミリ幅のリングがかなり手強かったですが、両リングとも完全につながりました!

おふたり共に、各工程をしっかり思い切りよく、かつ、とても丁寧に作業できました(^ ^)。
最後の工程、研磨の前に仕上げの最終確認。
プラチナ結婚指輪は鏡面仕上げに、シルバーリングは艶消し仕上げに決定。
粗いポイントから徐々に微細なポイントに変えながら研磨を繰り返し完成です♪

3日ほどお預かりしてロジウムメッキ施し、無事完成です。
リングケースに入れ、共に作ったシルバーリング、制作風景とリング写真のCDをお付けしてお渡し。
作りに来ていただき、本当にありがとうございました(^ ^)。
制作を楽しみ、すべて自分で作り上げた達成感と愛着を感じていただいて本当に嬉しいです。
仰っていたシルバーバングル制作で、また再会できる日を楽しみにしてますね!

2010年4月25日挙式。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
10/4/11制作 10/4/15お渡し

  

  

Y.Tさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(19号、11号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段/プラチナリング 下段/シルバーリング

V字フォルムのデザインです。「V」部分は境目を作り交差したイメージに。
今回は、背面にも逆のV字を作ったオリジナルデザインです。
お一人での制作となったため、ご相談の上、本制作を2日間とりました。

進め方をご相談し、シルバー地金を切り出しとヤスリで成形し、刻印、ロウ付け(溶接)、真円まで試作をし、
実際に完成したリングでデザインを確認してから本制作へ。
幅12ミリ厚さ1.8ミリのプラチナ地金から、両方のVラインに合わせて切り出しからスタート。
ほとんどが曲線の構成なので、切り出しとヤスリでの成形がいちばん大事な作業。
2つのリングを切り出すのは大変でしたが、一生懸命ミスなく大成功!(^ ^)
ヤスリで成形し、内側に年号、名前、顔のマークを刻印。
リング状に曲げ、酸素バーナーでロウ付け(溶接)。
リングサイズが刻まれた鋼鉄の芯金に通して叩き、真円に整え、リングが完成しました。
サイズ確認のため奥様にお越しいただき、ピッタリサイズに調整♪
ここからもうひと頑張り! 「V」字部分を交差したイメージに、ヤスリで境目を摺り出しました。
同時に、最終のフォルムも微調整していきます。
フォルムが完成して、最後の工程、研磨作業へ。
すべての面を研磨、傷、エッジの処理を整えながら、微粒子の研磨材まで繰り返し磨き上げていきました。

Vラインが特徴の、鏡面仕上げプラチナ結婚指輪が完成しました!(^ ^)

プラチナメッキを施し、受け取りに来ていただきました。
ご結婚1年経っての結婚指輪制作で、日取りなど気にせず、マイペースで制作できてよかったです(^ ^)。
制作に来ていただき、本当にありがとうございました。

末永くお幸せに♪
10/3/23、24制作 10/4/2お渡し

  

  

N.Yさん Y.Aさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(16号、9号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段/プラチナリング 下段/シルバーリング

昨年制作されたお友達のご紹介で制作に来てくださいました。
K.Yさん(16号)のリングは、幅4ミリ厚さ1.8ミリのプラチナ地金から制作。
Y.Aさんさん(9号)のリングは、幅3ミリ厚さ1.8ミリのプラチナ地金から制作。
事前打ち合わせで、ウェーブの曲線が美しいこのデザインに決定!
制作工程のご説明と、刻印の試し打ちなどをして本制作のイメージをつかんでいきました。

本制作は、各工程を練習銀板で慣れてから、同サイズのシルバー、そしてプラチナへ進んでいきました。
シルバー、プラチナにおふたりの名前を刻印。
シルバーには制作当日の日付を、プラチナには結婚当日の日付を刻印しました。
平打ちリングを作ってから、ヤスリでウェーブを削り出していきます。
シルバーでヤスリの感覚をつかみながら、本制作へ!
お互いのリングを作っていくので、お互いにイメージを伝え合いながらの作業。
形を確かめながら、集中して楽しく頑張りましたね〜(^ ^)。
シルバーは鈍く光る艶消し仕上げを、プラチナ結婚指輪はピッカピカの鏡面に仕上げて完成です!
すべての面を削り出したリング。
おふたりの手と気持ちが籠もってます(^ ^)。
後日、ステアクラフトにてプラチナメッキを施し、郵送にて無事お渡しできました。

作りに来ていただき、本当にありがとうございました。

2010年7月18日挙式。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
10/2/28制作 10/3/8お渡し

  

  

  

S.Kさん N.Rさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(16号、9号)。
S.Kさん 誕生石/ピンクトルマリン N.Rさん 宝石/ダイヤモンド 誕生石/アメジスト
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

S.Kさん(16号)のリングは、幅3ミリ厚さ2ミリのプラチナ地金から制作。
シンプルな平打ちリングを制作しました。
完成後、伏せ込みでピンクトルマリンを石留めしました。
N.Rさん(9号)のリングは、幅4ミリ厚さ2ミリのプラチナ地金から制作。
シンプルな平打ちリングを制作しました。
完成後、マス留めでダイヤモンドを、内側に伏せ込みでアメジストを石留めしました。

事前打ち合わせでは「本制作を集中を高め一発勝負でいきます!」とのことで、試作はせず、
デザインや石の選択、留め方、制作工程のご説明をしました。
本制作は、文字の刻印からスタート。
練習銀板、同サイズのシルバーと練習し、イニシャル、名前、結婚式の日付を刻印していきました。
全体を曲げてリング状にし、酸素バーナーの超高温の炎でロウ付け(溶接)!
溶接用のメガネをかけて頑張りました!
真円に整えて、粗い研磨から微粒子の研磨まで繰り返し、鏡面仕上げの結婚指輪が完成しました。
シルバーリングは、
S.Kさんは表面の1/3ほどを斜めに削って面変化をつけたデザインに。
N.Rさんは、プラチナよりのエッジを軽く丸めたデザインにしました。

完成後、ふたつのリングに石留め、ロウジウムメッキをかけてすべての工程が完成(^ ^)。
お受け取りに来ていただき、確認と制作談話などしてお渡しできました♪

やさしい雰囲気のKさんとしっかり者の雰囲気のRさん。
終始笑いの絶えない制作で、楽しい結婚指輪作りができました。
作りに来ていただいて、ありがとうございました。

2010年1月24日挙式。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せにね(^ ^)。
いつまでもおたがいの髪をカットし続けてくださ〜い。
10/1/5制作 10/1/19お渡し

  

  

  

O.Tさん I.Sさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(16号、11号)。
宝石/ブルーダイヤモンド ダイヤモンド
<1日制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

O.Tさん(16号)のリングは、幅4ミリ厚さ2.3ミリのプラチナ地金から制作。
シンプルな平打ちリングを制作し、エッジをヤスリで軽く丸めやわらかい雰囲気のデザインにしました。
I.Sさん(11号)のリングは、幅3ミリ厚さ2.3ミリのプラチナ地金から制作。
シンプルな平打ちリングを制作しました。
完成後、マス留めでブルーダイヤモンドとダイヤモンドを両サイドに留めました。

兵庫県からと遠くからの来訪のため、事前打ち合わせは何度かメールとお電話で。
各工程を、練習用の銀板、結婚指輪と同サイズのシルバーで練習を繰り返し、制作していきました。
プラチナリングにはイニシャルと結婚式の日付を、シルバーリングにはイニシャルと制作日を刻印。
長さを整えてからリング状に曲げ、接合面を酸素バーナーの超高温でロウ付け(溶接)。
1000度を越える高温で眩しく光るリングに驚きつつも、おふたり共に頑張りました(^ ^)。
真円に整え、研磨を繰り返し、鏡面仕上げの結婚指輪が完成しました!(^ ^)
シルバーリングはふたつ共にエッジを丸く削り、同じデザインにして完成です。

完成後、I.Sさんのリングの両サイドに石留めをし、ふたつにロウジウムメッキをかけてすべて完成。
無事、お手元にお送りできました♪

完成までほんとに楽しく制作できてよかったです。
手作りならではの、おたがいのあたたかい想いの籠もったリングになりましたね(^ ^)。
作りに来ていただいて、本当にありがとうございました。

2010年5月4日挙式。
ご結婚おめでとうございます。ずっと仲良く、お幸せにね(^ ^)。
09/12/30制作 10/1/21お渡し

  

 

  

T.Tさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(21号、9.5号)。
誕生石/アクアマリン(3月)
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

結婚指輪をサプライズプレゼント(^ ^) おひとりで2つ、がんばって作り上げました!
幅4ミリと3ミリ、厚さ2ミリのプラチナ地金から制作しました。
デザインサンプル<D5>のメビウスリングを参考に。
180度ねじりを入れメビウスに。
シルバーには、ふたりの名前とワンちゃんのマークを刻印しました。プラチナはシンプルに刻印なしです。
長さを調節してリング状に曲げ、接合面を酸素バーナーの高温でロウ付け(溶接)。
真円に整え、メビウス部分を削り、ラインが通った雰囲気に。
サンプルよりも軽く削り、メビウスらしさを多く残しました。
研磨を繰り返して、鏡面に仕上げて完成!
このまま持ち帰ってサプライズプレゼントでした♪

後日お送りいただき、彼女のリングの内側にアクアマリンを伏せ込みしました。
ふたつのリングにプラチナメッキを施してすべての工程が完成しました!

おひとりで2つの制作でちょっと大変でしたが、ラインの美しいリングができました(^ ^)。

いつまでも仲良く、お幸せに(^ ^)ノ
09/11/1制作 11/29お渡し

  

  

  

T.Yさん T.Mさん(プラチナ)3作目
プラチナ結婚指輪(11号、7号)。
誕生石/アクアマリン(3月) 宝石/ダイヤモンド
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

幅3.5ミリ厚さ2.5ミリのプラチナ地金から制作しました。
厚さが徐々に薄くなり、リングトップ部分に段差ができるデザインです。
厚さのある部分はエッジを立たせ、薄くなるに連れエッジに丸みをもたせています。
厚さを削って薄くするのは大変だし地金も勿体ないので、圧延機を使いました。
プラチナ地金を4回に分けて徐々に圧延し段差をつけ、日付、ハート、イニシャルを刻印。
リング状に曲げて、いよいよ酸素バーナーで慎重にロウ付け(溶接)。
高温での作業をおふたりで頑張って無事クリア!
真円に整え、圧延機でつけた段差をなめらかにするように軽く削り出して成形しました。
エッジをどのくらい丸くするかはそれぞれのイメージで。
練習の同時制作シルバーリングで感触やイメージを確かめながら、想いの籠もったの結婚指輪がになりました(^ ^)。
全体をピカピカの鏡面に仕上げて完成しました♪

T.Yさんはリング内側にアクアマリンを伏せ込みに、T.Mさんはダイヤモンドをマス留めしました(写真中段)。

2007年12月、おふたりでシルバー体験教室でリングを制作。
2008年12月、T.Yさんがサプライズでプラチナ婚約指輪を制作。

2010年1月17日挙式。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
09/10/17制作 11/14お渡し

  

  

W.Tさん W.Mさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(16.5号、9号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段/プラチナリング 下段/シルバーリング

W.Tさん(左)は幅4ミリ、W.Mさん(右)は幅3ミリ、厚さはともに1.6ミリのプラチナ地金から制作しました。
全体のフォルムはV字のウェーブで、鎚目の凹凸を軽く入れました。
ウェーブのエッジ部分(上下4カ所)を斜めに軽く削り出し、V字を強調する面変化を持たせています。
リング内側に、イニシャル、ハートマーク、日付を刻印しました。
新しくなったプラチナ用のバーナーも挑戦! 高温に負けず頑張りました(^ ^)。
仕上げは全体を鏡面に、斜めに削り出したエッジ部分のみ艶消し仕上げに。
シルバーリングは練習にフル活用したので、表面にも刻印を打っています。全体を艶消し仕上げに。

当初は12日が本制作でしたが、W.Tさんが風邪のため25日にスライド。
一時は挙式に間に合うのかとても心配でしたが、無事回復して制作に臨めました!
V字ウェーブ、鎚目、エッジ削り出し、艶消しと、細かい作業が続きましたが、
シルバーリングでひとつひとつ試しながら、納得の結婚指輪が完成して良かったです(^ ^)ノ

11月7日挙式。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
09/10/25制作 10/29お渡し

  

  

W.Tさん K.Aさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(15号、8号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上段/プラチナリング 下段/シルバーリング

W.Tさんは昨年11月、K.Aさんへシルバーリングをプレゼント制作されています。今回の2作目が結婚指輪です。
幅3.5ミリと3ミリ、厚さ1.5ミリのプラチナ地金から制作しました。
デザインはメビウスリングを基調に、それぞれ好みにアレンジ。
W.Tさんは交差部分を鎚で叩いてフラットな雰囲気に。K.Aさんは交差部分をヤスリで削り、ラインを強調させました。
リング内側に、イニシャルと西暦、(^-^)マークを2つ刻みました。
シルバーリングで作業工程、デザインの雰囲気を確かめながら、思い思いの形に仕上がりましたね(^ ^)。
ロウ付けも無事クリア!!
真円に整えたあと、リングをV型に軽く曲げ、やわらかいアクセントを。
鏡面に磨き、K.Aさんのリングのみ、交差部分のラインを艶消しにして完成です。

おふたりの合うお休みの日がなかったので、仕事終わってから少しずつ3日間かけて制作しました。
夜の制作で大変だったと思いますが、ラインのきれいなリングになりました(^ ^)。

10月24日挙式。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
09/10/14制作 10/18お渡し

  

  

N.Hさん K.Aさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(15号、13号)。
宝石/ダイヤモンド
<事前打ち合わせ&本制作>
上段/プラチナリング 下段/シルバーリング

幅3ミリ、厚さ1.5ミリと1.8ミリのプラチナ地金から制作しました。
デザインは鎚目を入れるか迷いましたが、シンプルなプレーンリングに決定。
シルバーリングには制作日の日付、お互いへのメッセージを刻印。
プラチナリングには、入籍日の日付とお互いのイニシャルを刻みました。
シルバーリングで慣れながら、刻印、曲げ、ロウ付けと楽しくできました(^ ^)。
研磨を重ねて鏡面の美しいリングが完成! この後、K.Aさんのリングはダイヤモンドを彫り留めしました。
プラチナメッキを施して無事、お届けすることができました。
松本市からお越し頂き大変だったと思いますが、完全手作りの思いの籠もったリングになって本当によかったです(^ ^)。
ありがとうございました。

10月10日入籍。
ご結婚おめでとうございます。
おふたりの末永いお幸せを祈っております(^ ^)。
09/9/27制作 10/8お渡し

  

  

C.Sさん N.Tさん(プラチナ)2作目
プラチナ結婚指輪(18.5号、10号)。
<シルバー体験教室&本制作>
上段/プラチナリング 下段/シルバーリング

幅5ミリと3ミリ、厚さ1.5ミリのプラチナ地金から制作しました。
シンプルなデザインの中から、ラインを入れる形を選択。
C.Sさんの5ミリ幅のリングは太めのラインを、N.Tさんの3ミリ幅のリングは細めのラインを刻みました。
プラチナはシルバーよりちょっと堅めなので、太いラインが入り難かったですが、なましながら打ってクリア!
内側はイニシャル、日付を文字刻印で打ち、蝶やハートマークをデザインしました。
鏡面に仕上げ、シャープな雰囲気のプラチナリングが完成しました(^ ^)。
プラチナメッキを施してお渡しです。
プラチナとシルバーの質感の違いに、改めて「プラチナはやっぱりいい!(^ ^)」と喜んでいただけました♪

11月21日挙式。
ご結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに(^ ^)。
09/9/10制作 9/19お渡し

  

   

  

Y.Mさん S.Aさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(12.5号、11.5号)。
誕生石/アクアマリン(3月)、サファイア(9月)
<事前打ち合わせ&本制作>
上段・中段/プラチナリング 下段/シルバーリング

幅5ミリ厚さ1.8ミリのプラチナ地金を使っての制作です。
S.Aさん(右)は、表面に文字を刻印したポージーリング。
Y.Mさん(左)は表面を鎚目模様に。内側に同じ文字を刻印しています。
ロウ付け作業もバーナーの火力に負けずふたりでクリア!
完成後、「YOU」「LOVE」の2カ所の「O」部分に、アクアマリン、サファイアを埋め込みました。
シルバーリングの感覚で、プラチナにも思わず「O」を打ってしまったり(もちろんリペア)、
リングサイズ調整が難しかったりといろいろありましたが、納得いくまで制作に向き合っていただけました(^ ^)。
空いていた箇所に石が埋め込まれると、またグッと良い雰囲気になりましたね。
式場の方に「プラチナを曲げて手作りで作る?」とかなり驚かれているとのこと。見せるのも楽しみですね!

9月23日挙式。
ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
09/8/30、9/3制作 9/17お渡し

  

  

N.Yさん(プラチナ)
プラチナリング(14号)。
プレゼントに制作されました。
<1日制作>
上段)プラチナリング 下段)シルバーリング

制作1週間前に、制作したいリングの幅、厚さ、号数を決めていただき、プラチナ地金の準備に入りました。
幅4ミリ、厚さ1.5ミリのプラチナ地金から制作。
文字の刻印を使い、表面にメッセージを、内側にイニシャルを刻みました。
練習銀板で練習を、同じサイズに揃えた銀板で本制作の感触をつかんでいただいてプラチナリング制作へ。
練習を繰り返し、プラチナリングにきれいな文字が刻まれました(^ ^)。
鏡面に仕上げて完成です!
プラチナ、シルバー、それぞれの輝きがきれいです。
09/7/29

  

  

K.Nさん K.Cさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(16号、10号)。
宝石/ダイヤモンド
<事前打ち合わせ&本制作>
上段)プラチナリング 下段)シルバーリング

打ち合わせ日にいろいろご相談し、デザインはシンプルなリングに。
K.Cさんのリングにはダイヤモンドを埋め込むデザインに決まりました。
幅3ミリ厚さ1.8ミリのプラチナ地金を使用。
同じサイズの銀板を使って、工具や工法に慣れながら作っていきました。
内側に、結婚式の日付とイニシャルを文字を刻印。
ここでK.Nさんが打つ刻印を間違えるハプニング! 刻印が浅かったので軽く削ってリカバリー。
真円になった状態では全く問題なくよかったです。
こういうことも、後になると楽しい笑い話になりますね〜(^ ^)。
リングを曲げ、両端を1,000度以上の高温で溶接するロウ付け作業もふたりでクリア。
真円に整え、研磨を重ねて鏡面に仕上げていきました。
丁寧な作業で、プラチナ結婚指輪、シルバーリングが完成しました!(^ ^)

10日ほどお預かりして、K.Cさんのリングにダイヤモンドを彫り留めしました。
ご希望通り、スクエアの輪郭にダイヤがきれいに入りました。

打ち合わせから完成まで、K.NさんがK.Cさんを見守る目がやさしくて印象的でした(^ ^)。
結婚式がもうすぐですね。皆さんにとって素晴らしい日になりますように。
ご結婚、おめでとうございます。末永くお幸せに(^ ^)。
09/7/11制作 7/26お渡し

  

  

T.Hさん A.Cさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(15号、11号)。
1日での制作。制作時間 約6時間。
上段)プラチナリング 下段)シルバーリング

幅4ミリ厚さ1.4ミリの甲丸のプラチナ地金を使用。
(練習を兼ねたシルバーリングは幅4ミリ厚さ2ミリ)
各工程を練習用の銀板で試し、同形状のシルバーで感触をつかんで、プラチナで本制作してきました。
内側におふたりのイニシャルと結婚式の日付を刻印。
号数に合わせサイズ調整をして、シルバー、プラチナと、順にリング状に曲げていきました。
リングをつなげるロウ付け(溶接)も、おふたり協力しながらきれいにつなげることが出来ました(^ ^)。
真円に整え、リューター(研磨機)での研磨作業工程へ。
丁寧に磨きをかけて、鏡面に輝くプラチナ結婚指輪、シルバーリング、が完成しました!

お問い合わせからいろいろご相談し、無事おふたりのリングが完成できて本当によかったです(^ ^)。
6月の結婚式まで、まだまだ準備で慌ただしいと思いますが、おふたりともに身体に気をつけてくださいね。
良い結婚式になりますように。
結婚、おめでとう! 末永くお幸せに(^ ^)ノ
09/4/26

  

  

  

  

T.Yさん(プラチナ)2作目
プラチナ婚約指輪(7号)。
宝石/ダイヤモンド
<事前打ち合わせ&本制作>

幅3ミリ厚さ2ミリのプラチナ地金&0.4カラットダイヤモンド
昨年クリスマスイブにおふたりでリングを制作したT.Yさん。
今年11月に「婚約指輪を自分で作れないでしょうか」とご連絡を頂きました。
プラチナ地金から石留めまで全てを自分で作る。なかなか大変なことなのですが、その熱意にお引き受け決定!
デザインは、ダイヤモンドを中心にVラインにし、右側はそのまま自然に流す感じに。
シンプルで、ラインがきれいなデザインです(^ ^)。
1日目)打ち合わせ。
2日目)サイズの同じシルバーでプロトタイプを制作(写真左上)。
制作手順、完成までの制作イメージをつかんでもらいました。
3日目)いよいよ本番。
プラチナ地金を曲げ、Vラインを作っていきます。
合わせ目を1,800度の炎でロウ付け(溶接)(写真右上)。
裸眼ではプラチナが熱に光って目が眩みます(* *)。
サイズに合わせ真円にし、まだ角張った地金をヤスリでイメージに合わせ削り出していきます。
爪枠が乗る部分も、爪枠を時々合わせながら、がたつかないように削り出しました(写真2段目左中)。
形が整い鏡面に近いところまで研磨し、爪枠を位置に注意しながら再びロウ付けをして一体に(写真2段目右)。
これで形作り終了(^ ^)ノ。研磨を重ねて鏡面に磨き上げていきます。
最後は肝心のダイヤモンドの留め!
爪を一気に曲げず慎重に行うのですが、最初にグワッと曲げてしまって焦りまくりました〜!(' ';)
ここは私がフォローはしたくなかったので、「頑張れ〜、慎重に〜〜〜!」と祈るのみ。
1時間以上かかりましたがなんとかきれいに留めることが出来ました。一番大変だったかも!
最終点検と気になるところを手直しをして完成しましたヽ(^ ^)ノ
後日、傷防止のためプラチナメッキをかけ、無事T.Yさんに引き渡しいたしました。

彼女には内緒の制作だったので、27日のプロポーズまで掲載を控えさせてもらいました。
昨日、「プロポーズ」大成功、「すごいしか言いようがない。。。」「最高の1日になった」と、
喜んでもらえたとお知らせいただきました(^ ^)。

最初はシルバーでの制作経験も浅いので無謀かなと思いましたが、
制作前から熱心にプラチナやダイヤモンドの勉強もしていて、素晴らしい婚約指輪ができたと思います!

来年はいよいよ結婚へスタートですね。良い年になりますように祈っております(^ ^)。
08/12/27(制作日12/14)

  

 

Y.Tさん(プラチナ)12回目
プラチナ結婚指輪(17号、11号)。
<事前打ち合わせ&本制作>

直径4ミリと3ミリの円柱のプラチナ地金を使いました。
その丸線のまま、サイズを4号くらい小さめにプラチナリングを作り、鎚で打ち出しながら作っていきました。
鎚が作る面を生かしたプラチナリングです。
仕上げはリューター(研磨機)は使わず、ほとんどを「ヘラ」という磨き上げた鋼鉄棒で磨き上げました。
プラチナならではの黒光りする仕上げがきれいです!(^ ^)

ここまで11作、リングやトップいろいろな技法を使って制作してきたY.Tさん。
妥協なく可能な限り自分の手で作ること、その手が生み出す風合いを大切にしてきました。
いよいよ結婚。このプラチナのマリッジリングは想いを籠めた集大成でしたね。
今度はふたりで、ふたりならではの世界を手作りしていってください。

ご結婚、おめでとう! ずっとずっと幸せに(^ ^)。
08/9/30

  
T.Tさん A.Yさん(プラチナ)
プラチナ結婚指輪(22号、10号)。
<1日制作>

幅7ミリと4ミリ、厚さ1.3ミリのプラチナ地金から制作しました。
ランダムに縦ラインが入った鎚目模様のリングです。
内側にはイニシャルとご結婚する日付を刻みました。
プラチナのロウ付け(溶接)は、シルバーのロウ付け(約800度)よりはるかに高温で、
都市ガスと酸素ガスで行います。
高温でプラチナが光り輝く中、おふたりもロウ付けに挑戦! 見事しっかりつながりました!
A.Yさんがちょっと体調不良でしたが、T.Tさんの励ましで頑張ってくれました。
仕上げは梨地(艶消し)仕上げ。落ち着いたシックな風合いになりました(^ ^)。

ご結婚は今年12月。良い日になりますように。
末永くお幸せにm(_ _)m
08/9/28

  

 

  

S.Sさん(プラチナ)2、3作目
(15号、8号)。
<事前打ち合わせ&本制作>
上中)プラチナ結婚指輪 下)シルバーリング

彫金経験のあるS.Sさん。
親友から「結婚指輪を作ってもらえたら嬉しい!」とお願いされての制作でした。
デザインは、当初は親友のご希望のひとつ、シンプルな平打ちリングに決まりかけていましたが、
シンプル過ぎないか迷い、プロトタイプとして下段の反ったシルバーリングを制作。
表面を梨地仕上げにし、サイドと内側は鏡面で仕上げてみました。
どちらにするか検討し続け、やはりプラチナの深みのある輝きを最も生かした平打ちリングに決定。

幅6ミリと5ミリ、厚さ1.5ミリのプラチナ地金から制作しました。
シルバーよりもちょっと硬質な感じがしますが、シルバー制作とほとんど変わりなく制作できます。
ただし、プラチナの融点は約1700℃。
シルバーの約1000℃よりはるかに高く、ロウ付けには酸素バーナーを使います。
最初はその高温に恐る恐るでしたが、2つのリングのロウ付けもしっかり出来上がりました!
鏡面に磨き上げ、傷防止にロジウムメッキをかけて完成(^ ^)。

この日、親友のRさんもいらっしゃって、シルバーリングと木製ケースに入った結婚指輪を、
無事に渡すことが出来ました。
とっても喜んでもらえて、本当に良かったですね(^ ^)ノ

おふたりの末永いお幸せを祈っております(^ ^)。
07/10/31

  

  

O.Kさん(プラチナ)4回目
プラチナ結婚指輪(16.5号、7.5号)。
<事前打ち合わせ&本制作>

プラチナ地金から、幅3ミリ厚さ1.5ミリ、幅2ミリ厚さ1.5ミリの鎚目リングを制作しました。
下段はプラチナリング制作時、練習と雰囲気を確認するために作った、
同サイズのシルバーリング(艶消し仕上げ)です。

前作、前々作(制作者別ページ参照)を制作し身に着けてみて、シンプルで長く着けられるこのデザインに決定!
表面とサイドも鎚目模様を入れ、内側に文字刻印を入れました。
艶消し仕上げも検討しましたが、シルバーとはひと味違う深みある輝きの鏡面仕上げとしました(^ ^)。
酸素バーナーを使うロウ付けは緊張しましたが、5月6月とプロトタイプを制作してきましたので、制作も順調に。
制作後、ロウジウムメッキをかけて完成です♪

末永くお幸せに・・・(^ ^)ノ
07/8/11

  
中里 尚太さん 市丸 鮎子さん(プラチナ)4回目
プラチナ結婚指輪(17号、8号)。
<事前打ち合わせ&本制作>

プラチナ地金から、幅5ミリ厚さ1.8ミリ、幅3ミリ厚さ1.5ミリのメビウスリングを制作しました。
ちょうど4年前、おふたりでメビウスリングを作りました。
その後、縁合って同じデザインのリングを何度か作り、今回、目出度く結婚指輪制作となりましたヽ(^ ^)ノ

何度か作っているので制作工程は熟知されてますが、
念のためシルバーで手慣らしをしながらのプラチナ制作でした。
融点がシルバーの倍ほど高いことを除けば、感覚的にはシルバーとほぼ一緒の感覚で作業が出来ます。
それでも希少価値の高いプラチナ、制作は慎重に。
内面に文字刻印で名前と日付けを施し、曲げてリング状に。
ロウ付けはもちろんプラチナロウで。万が一を考えて、ここはお手伝いしました。
後は成型と研磨だけなので、ここで全員「ホ〜ッ」と一息つきました(^ ^)。
鏡面に仕上げ、その後、ロジウムメッキを施して完成となりました。

シルバーの鏡面は明るい鏡のような印象、プラチナの鏡面は、深い奥行きを感じる黒光りした印象です。
重さも同サイズのシルバーの倍ほどあるので、ズシッとした手応えです。

式はまだ先ですが、ご結婚おめでとうございます!(^ ^)

07/5/5、27