自閉症の療育相談白石 勧自閉症の子どもの療育には、恐怖症の治療と早期教育の両輪が必要です。 早期教育は、行動療法でおこなうことができます。 つみきの会は、自閉症の子どもの親たちが作った会なので、営利目的ではなく良心的な会です。 しかし、自閉症の子どもの恐怖症の治療のやりかたはほとんど知られていません。 恐怖症の治療自閉症の子どもには、恐怖症の治療が必要不可欠です。 同じ道しか歩かないとか、同じ物しか食べないといった同一性へのこだわりは、新たなことを学ぶといった学習の妨げになります。 恐怖症の治療の原則は、恐怖の対象から回避させないで直面(エクスポージャー)させるというものです。 直面のさせ方には、少しずつ直面させるスモールステップ法と、一挙に直面させるフラッディング法とがあります。 恐怖症の治療をおこなうと、感覚過敏や多動など、その他の症状も軽減して生活全般に落ち着きがうまれてきます。 恐怖症の治療について、詳しくは6章恐怖症の治療を参照ください。 費用初回 2時間 7000円+交通費 東京都八王子市です。 п@042−665−0815 2010年2月12日改訂 |