部品実装資料の作成


弊社ではPCBCAD出力されたデータからより詳しい部品実装資料を作成しています。
「Altium Desigener」であればドラフトマンの有効利用が可能です。

部品表のカスタマイズ
部品表を「Altium Desigener」のデータのスクリプト処理やEXCELマクロで加工したり
EXCELのテンプレートファイルを事前準備することでカスタマイズしています。
AltiumSCHから部品表を出力する場合はメーカー名などを考慮したものが提出可能です。
部品のデータベース情報があれば記載内容をソフトウェアで置換することも可能です。

ピックアンドプレースファイルの加工
部品実装位置情報であるピックアンドプレースファイルを色々なレベルで加工が可能です。
「Altium Desigener」のスクリプトにて項目や情報を整理して出力することも可能です。
その場合は「Altium Desigener」のバージョンに依存しないで作業できます。
出力座標の小数点以下の数値の丸め処理も可能です。
TOP/BOTを別々のファイルに出力したり、SMD区別や部品情報をNoteとして記述可能です。

スクリプトではなくEXCELにて小数点の数値や項目を後処理することも可能です。
また、他のCADから出力された部品位置情報の位置のオフセット作業も行っています。
EXCELマクロとして 部品配置情報修正マクロ・スタンダード版 を販売中です。

ドラフトマンの活用
「Altium Desigener16」以上ではドラフトマンという機能が搭載されました。
これによりPCBデータとリンクした図面作成が可能で、元データの変更にも自動で対応します。
通常の実装図面と異なり色を薄くしたパターンの上にシルクに似たシンポルが配置することで
より見やすくなります。
PCBデータから抽出した部品表も記載できます。
STEPファイルを載せた基板も3D画像として表示できるので部品実装ミスが減ります。