01.12/14 大塔村

今回観測することにした双子座流星群は、1月の四分儀群、8月のペルセ群と並び
3大流星群と称されています。
獅子座流星群を見られた方には少々物足らないかも知れませんが、1時間当たりに飛ぶ流星の数では、圧倒的に多く、
体感的に言うと2倍は数えられる位すばらしい物らしいです。
ピ-クは12月14日、ほぼ1夜中見ることが出来おまけに月も新月と好条件なので前回と同様にゆきんさんと見に行ってきました。
大台ヶ原で観測をしたかったのですが冬季通行止めなので星の国(大塔村)へ行くことにしました。
双子座が地平線から上がってくるのが9時過ぎなのでその時間帯に着くようにゆきん号で向かうことに。
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現地に着くと駐車場に数台の車が停車しており半分以上の車は流星を 見に来たと思われます。 車内から空をボーっと見てるとほんの少しですがすでに流れていました さっそく撮影準備開始です(笑) この道の駅の裏には村営の天文台がありその付近へ移動しました。 すでに1組が寝袋で寝ころんで観測していたのでその横で見てました 獅子座流星群ほど派手ではないですが数分に1個は確実に流れました。 |
撮影場所へ移動してさっそく撮影開始です
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| オリオン座です | オリオン座の中にある三つ星とオリオン大星雲 | ?の形に似てるスバル |
流星がオリオン座の近くを流れているのを確認していたのでオリオン座周辺を長時間露光で取ったのですが流星は撮れませんでした(T_T)
見てる限りでは結構流れていたので撮影できるのではないかと期待していただけに残念な結果となりました
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| 流れ星に見えますが飛行機です(笑) 飛行機なら数枚撮れました(T_T) |
観測中は懐中電灯をこっちに向けたりする人が多くて非常に迷惑でした。
歩く時、足下を照らす為に使いたいのは仕方ありませんが観測者にライトを向けるのはどうかと思います・・・
今回の観測は帰りにハプニングもあり僕としてはなかなか印象的な流星群でした
ちょっと余談ですがこの流星群には、ロマンチックな逸話があります。
流星が飛んだ後、極微細な燃えかすが、空を漂い地上に降りてきます。専門用語で宇宙塵(うちゅうじん)と言います。
クリスマスの頃、この宇宙塵が「核」となって雪の結晶となり、地上の気温が低ければ、雪になって降ってくる、と言われています。
この頃降る雪は、流れ星のかけらを抱いて降りてくる、と言うお話です。