木村拓哉に直撃!!新曲感動秘話
スマスマ収録スタジオにて木村くんへのインタビュー。
新曲のことや携帯の着メロについて語ってます。
衣装は『ミュージックステーション』に出演した時と同じです。
〜木村拓哉に直撃!!新曲秘話からアノ話まで〜 政井:今週のSMAP。 今日はなんと木村拓哉さんに来ていただきました。 よろしくお願いします。 (スタッフ拍手) 木村:(何故か直立不動で、礼儀正しく真面目な喋りがしばらく続く) (微妙にさかなくんみたいな気も・・・) みなさん、こんばんは。 というか、あの、こんにちは。 (スタッフ笑) 政井:こんにちは。 CDが発売されました。 木村:はい。『僕の生きる道』の主題歌になってます。 政井:はい。 木村:『世界に一つだけの花』シングル・ヴァージョンが出ました〜。 政井:やっと発売になって。 木村:はい。 政井:いかがですか? 木村:あ、あの、『Drink!Smap!』の方で、一応アルバムの曲としては収録されていたんですが、 え〜、ま、とりあえず、シングル・ヴァージョンにしようということで、え〜、ま、オケもすべて録り直しまして。 (スタッフ爆笑) 木村:ちゃんと・・・。 政井:ちゃんと・・・(笑)。 木村:はい。SMAPにしては珍しくもう一回、録り直しました! (かわいい笑顔を見せる) (スタッフ爆笑) 政井:そうなんですか〜?(笑) 木村:(かわいい笑顔のままうなずく) 政井:珍しいんですか〜?(笑) 木村:はい。 (映像:『SMAP×SMAP』より ♪世界に一つだけの花) <この曲との出会い> 政井:木村さんの思い入れはいかがですか? 木村:(ここから通常モードに突入) あの〜、自分、個人的にもアルバムの1曲として収められた時点で、 え〜、ま、作詞作曲槇原さんなんですけど、その槇原さんが仮歌を収録していただ・・くださって、 僕らにテープ渡してくれたんですけど、それを聞いた時点でもう、 かなりもう、成立してた曲だったので、もう自分らも本当に入りやすい曲でしたね。 <この曲の好きなフレーズ> 政井:一番好きな、ここがグッとくる歌詞っていうのはどこの部分ですか? 木村:(ちょっと考える感じで) え〜。本当の話ですよね、コレ? (スタッフ笑) 政井:ええ。本当の話で・・・(笑)。 ここだけの話でも結構です(笑)。 木村:ここだけの話って別にテレビでやってるからそんな・・・(苦笑)。 (スタッフ爆笑) 政井:『F2』だけの話で、じゃあ。 木村:『F2』だけの話・・・。なんすかね・・・。 (しばし考える) 「名前も知らなかったけれど あの日僕に笑顔をくれた」っていう。 「誰も気づかないような場所で 咲いてた花のように」 っていう詞があるんですけど、僕のパートじゃないんですけど。 でも、そこすごい好きですね。 あと、やっぱり、うん、あの、Only Oneっていうキーワードが出てくるんですけど、 それはもう、かなり素敵というか、好きですね。うん。 だから、ほんと、あの、たまたま僕らが槇原さんから曲をいただいて、 こうやってCDというか、楽曲?にはさせてもらいましたけど、 いろんな形のこの曲があってもいいんじゃないかなと思うんで、 僕は是非たくさんの人に聞いてもらいたいということよりも、唄ってもらいたいですね。 政井:木村さんの2003年はいかがですか? 木村:僕の2003年はですね、そうですね〜。 一言で言うなれば、え〜、ちょっとこれはお邪魔・・・失礼させていただいて。 (親指立てて) GOOD LUCK!(やっちゃった〜ってな感じの表情) (もちろん主題歌も流れました) (スタッフ爆笑) 政井:アハハハ(爆笑)。そうですよね〜(笑)。 木村:すいません(汗)。 政井:もうだいぶ佳境に入ってきましたけれども。 木村:はい。 政井:まだ撮影は続いてるんですか? 木村:いいんですか?TブーSの話をしても。 (スタッフ爆笑) 政井:はい(笑)。いいですよ、全然・・・。 木村:いいですよってなんだそれ?(怒) 政井:え〜(汗)。 (スタッフ爆笑) 政井:仕切りなおしまして、歌の話に・・・。 木村:もう一回最初からやんの?(驚) (一同爆笑) 政井:はい。おハガキをいただきました。 東京都豊島区の大学生の方、裕子さんからいただきました。 木村:(カメラに向かって手を振る) 裕子さ〜ん。はい! (政井アナにも手を振るように指示する) (手を振りながら) 裕子さ〜ん。 政井:(ちょっと照れながら手を振り) 裕子さん、ありがとうございます。 そのまま読ませていただきます。 木村:はい。 政井:「拓哉さん、こんびんび〜ん。」 木村:やらしい〜!(爆) (政井アナを指差しながら後ろに下がっていく) (一同爆笑) 政井:どうしてですか?(爆) 木村:ありえね〜(笑)。昼間っから何言ってんすか?(笑) 政井:いやいや・・・。あ、そうですか? じゃあ、いきましょう! 木村:はい。 政井:「拓哉さんはスマスマやドラマなど、空き時間があると思うんですが、 その時はどういうことをしているんでしょうか?是非教えてください。」 ということで・・・。 木村:空き時間ですか? 空き時間は、え〜、雑誌を読んでるか、ギターを弾いてるか。 ま、あの、向こうの方(ドラマ)なんですけど、 (親指を立てる&またもや主題歌が・・・) こっちの方ではダーツをやってますね。 政井:あっ、ダーツ。 木村:はい。 政井:メールとかもやったりされるんですか? 木村:あっ、メールですか? メールは、あの〜、なん・・・、来た、送ってくれたメールには、 え〜、すごく限りなく早い時間で返事、打ちますね。 (スタッフ笑) 政井:あ、そうですか(笑)。そうなんですか(笑)。 木村:はい(照)。 政井:結構、絵文字とかも使う・・・タイプですか? 木村:絵文字はですね、よくあの・・・。 この、ビヨビヨビヨビヨン。ビヨビヨビヨビヨン。 (たぶん「〜〜〜」ってやつ?) 政井:山型になってる?(笑)。 木村:あれ良く使います。 <メールの着メロ> 政井:着信音は何ですか、今? 木村:(何故か嬉しそうに) メールですか? 政井:メール・・・。 木村:メールどっちだっけな〜。 メールはね・・・。 この間、マイケル・ジャクソンのドキュメントを見て以来・・・。 (スタッフ爆笑) 政井:エヘヘヘ(笑)。最近ですよね〜? 木村:(真顔で) ジャクソン・ファイブの「ABC」を。 (テロップ)「ジャクソン・ファイブの『ABC』」 木村:(口ずさむ) 政井:結構長いこと鳴らすんですか? 木村:(気持ちよく歌ってたところに突っ込まれて) 悪いすか?(怒→笑) (スタッフ爆笑) 政井:いやいや・・・(笑)。 ということで、いろいろ木村さんにうかがってまいりました・・・。 木村:いやいやいや、政井さんのもちゃんと聞かせてください。 政井さんのメールの着信音は何ですか? 政井:私は、え〜と、メール着信は短めですね。 ピヨピヨっていう・・・。 <こだわりの着メロ> 政井:あ、着信音は何ですか?ちなみに。 木村:(またもや嬉しそうに) 通常の着信音? 政井:通常の着信音。 木村:(自慢げに) 最近変えました。 政井:はい。 木村:え〜。いや、これできないと思いますね。『F2』では。 政井:あ、そうですか? (テロップ)「言えない曲?」 木村:もっと2時ぐらいの方がいいと思う。 政井:あ、そうですか? 木村:深夜越えて。 政井:あ、そういうことですね? 木村:ぐらいの・・・。 政井:大人な曲・・・。 木村:大人な感じ! 政井:大人な感じ?(笑) 木村:はい。 政井:なるほど、だいたいわかりました・・・。 木村:それか、ゴッドファーザー〜愛のテーマ〜のどっちかです。 政井:アハハハハハ(爆笑)。 (スタッフ爆笑) 木村:(スタッフに向かって話しかける) 何笑ってんの? 政井:なるほど!(笑) 木村:(スタッフに) 俺笑われてるよね? 政井:(一人でどんどん進行する) ありがとうございます。 木村:俺、いいな〜と思ってやったんだけど・・・。 すごい、わら・・・。 政井:『F2』だけに今日もたくさん木村さんの秘密を教えていただきました。 木村:(政井アナに相手にされず一人スタッフに話しかける) 俺、笑われてるよね? 政井:以上、今週のSMAPでした〜。 木村:笑い者、俺? (スタッフ笑) 政井:また来週〜! 木村:笑って・・・ね・・・? |
登場したときの木村くんのキャラ、おもしろかわいかったです☆
そういえば、リアレンジで録り直すのって珍しいかも・・・。
おかげで、こちらはハラハラドキドキでしたが・・・(毒)
最近、テレビ局関係なしに番宣しちゃってるような・・・特にSMAP。
政井アナも他局なのに話進めてるし(笑)。
木村くんの携帯の着メロに反応しすぎる政井アナ。
何か想い出でもあるんでしょうか・・・?