イギリスから来日したゲストBlueの曲を聴いたあと、ダンスの苦手な飯尾さんの指導を!
そして、中居くんのプロ意識がっ!
とりあえず、彼にお付き合いください(笑)
(敬称略させていただきます)
〜飯尾のリズム感って・・・〜 飯尾:ダメなんですよね。 でも、野球とか、あーゆースポーツのリズムはできるんですよ。 久本:う〜ん。 タモリ:ダンスがダメなんだ。 飯尾:ええ。(指をならして)こういうのとかもわかんなくなっちゃう。 中居:今さ、「回ってみて」って言われたら、どういう風に回る? 久本:回ってみて! 飯尾:1.2.3.ポン。(回って指をならす) 一同:(笑&拍手) 中居:早いターンでクルッと回って。 タモリ:クルッと回って。 飯尾:(クルッと回って指をならす&ヨタヨタ) 一同:(笑) 久本:斜めってるよね?中居くんどうやるの? 中居:(いつものターンを披露) 久本:お〜。来た。 一同:(拍手) 田中:ブレないですよね、軸が。 久本:ブレない。 タモリ:何でだろう?軸がないんだな。 飯尾:いやいや(笑)。自分次第ですよね、軸って。 軸って自分次第ですよね(笑)。 一同:(爆笑) タモリ:なんか、ちょっと簡単に振り付け・・・。 久本:そうよ。ちょっと・・・。 〜中居、飯尾にダンス教える〜 久本:簡単に。 田中:簡単な・・・。 タモリ:簡単なやつな。 遠藤:飯尾さんができるような・・・。 久本:(手拍子をして)こんな感じがいいんじゃないの? 一同:(手拍子でリズム取る) 中居:1.2.(ステップ踏む) 飯尾:え!?(中居の足元を指差す) 一同:(爆笑) タモリ:え〜!?って・・・(笑)。 遠藤:飯尾さん、見といてよ。 中居:(笑いながら)1.2. 客席:かっこい〜! 飯尾:(苦笑してステップ踏む)1.2. 一同:(拍手) 田中:いいよ、いいよ。 遠藤:いいんじゃない? 中居:1.2.3.4. 一同:(拍手) 遠藤:飯尾さん、頑張って。 タモリ:せーの。 飯尾:つま先最後? 久本:わかるわかる。 中居:(ゆっくり見せる) 飯尾:(ゆっくりマネする) 中居:(もう一度見本見せる) タモリ:あ〜。 遠藤:飯尾さん、行きましょうか?ワンツー・・・。 飯尾:(合わせて踊ってみる) 客:(爆笑) 〜プロ中居 音楽を語る〜 飯尾:全然ね、そのリズム感ってのがわかんないんですよ。 中居:(偉そうに)いいんだよ。素人だもん。あの、な。 さっきから話を聞いてたんですけども、やっぱり音楽に対してね、飯尾君は素人なんだよ! 遠藤:お〜。 中居:だからそこはね、反省するとこじゃないんだって。 久本:なるほど。 飯尾:いらないんだ、反省なんか人生に。 中居:反省なんかいらないよ。だって音楽なんだもん。 音楽はプロじゃないとできないんだから。 飯尾:マジですか、プロ? 中居:さっきね、Blueがすごいとか話してましたけども、 僕歌聴いてて、ちょっとね、音ずれてるとこありましたもん。 一同:(爆笑) 遠藤:中居さん、中居さん。 中居:いや、それは違う。 みんなは、今日来てるみんなは、そして今日ステージに立ってるみんなは素人だからわかんないんだよ。 遠藤:中居さん、ちょっといいですか?じゃ。 あの、紅白で外してませんでした? 中居:(苦笑) 遠藤:先生、あれは僕たちが悪いんですか? 僕たちが間違ってるんですか? 中居:素人目で見てるからでしょ(笑)? 遠藤:素人目で見たら・・・。なんだそりゃ? 〜中居マイクOFF事件〜 タモリ:あの〜。 ミュージックステーションで中居のマイクだけスイッチ切ってあるんですけど、あれってどうなんですか? 田中:おっ、プロ! 遠藤:あれはなんでなんすか? 中居:あれは、電池が無かった時は、 オレが「じゃ、いいよ。お前たち歌いたいだろ。生放送だし、滅多に歌う機会ないから」って。 タモリ:電池やったんですか(笑)? 中居:電池が4つしかなかったの。 5本のマイクの中で電池が4つしかなくて、みんな歌いたいんだよ。 拓哉も、稲垣も、香取も、草gも。みんな歌いたいの。」 んでね、そこでね、オレがね、「オレが歌うよ」ってね、そこで単3電池取るわけいかないでしょ? 久本:リーダーだしな。 中居:ここはやっぱり譲るべき人間がいないといけないわけだから、譲ったのよ。 タモリ:(マイク見ながら)単3が入ってんだ・・・。 中居:あん時ね、SMAPの支給は、支給された電池は・・・。 あれ、支給されんだよ(笑)。 一同:(爆笑) 遠藤:電池は支給なんすか(笑)? 飯尾:え?入ってるの渡されるわけじゃなく(笑)? 久本:天下のミュージックステーションが(笑)? タモリ:誰かが来て、トントンつって、「すいません。SMAP今日は3本です」って(笑)? 中居:あん時はたまたま4つだったから。 もう5つもらえるよ。 タモリ:あ〜。 中居:もうオレらの世代・・・。 タモリ:あの頃は駆け出しだったから・・・。 中居:まだまだそうそう。 タモリ:「4つでお願いします」って? 中居:「4つで全然構いませんよ」って。 そしたら、みんな取りに行くわけですよ。「あ〜」って。 タモリ:誰が先に取るの? 中居:みんなで「ガーッ」と行って、みんなが手、パンパンパンパンってなるんですよ。 「みんな待て」と。「こんなことで、電池の4つや5つでもめるな」と。 「お前ら全部使え」と。「別にオレの声出なくてもいいから」 遠藤:じゃ、あえてやったんですね? 中居:あえて。 久本:なるほど。かっこええな〜。私らもちょっと・・・。 田中:ちょっとレベルがね。 久本:失礼やったな〜。 タモリ:失礼だったね。 一同:すいませんでした。(反省して頭下げる) 中居:いや、音楽に対してよ。プロとして、ミュージックってやっぱ大事だから。 〜中居の唄は・・・〜 タモリ:いつ、じゃ、いつか本気になって歌っていただける・・・。 遠藤:いつか本気で・・・。 中居:それは本当に、でも・・・。まあ。 タモリ:予告なし? 中居:(指でお金の合図) タモリ:あ、お金? 遠藤:あ〜、これはリアルなね・・・。 飯尾:リアルに生くさくなってきましたね。 久本:やらしい顔(笑)! 中居:いや、僕本気出したら、もう、何十億の世界ですから・・・。 遠藤:ワールドサイズというか。 久本:あ、じゃ、どう歌えば・・・。一音出せばいくらとかなんだ。 あ〜すごいな、やっぱり。 だから1小節ぐらいしか歌えないんだ! タモリ:そうそう。 一同:(爆笑) |
調子に乗ったプロ中居。
プロだけあって、懐がでかい!(笑)
何十億の歌声マジで聴いてみたいですな〜(爆)
どこまでが事実なのでしょう・・・?
ま、最後にマチャミ姉さんが代表して毒吐いてくれましたね・・・(笑)
私も調子に乗って毒吐いてしまいました(汗)