超地域密着型ランチェスター戦略を応用したインターネットビジネス戦略で売上アップを狙いませんか?!--by SB-MNN.com--
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Updated 2003.11.05

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皆様の御感想

久留米 義也様

商品を受け取ってみてそのボリュームに驚きました、なんと1,000ページ近くもあるじゃないですか!全てのページにオンラインビジネスとオフラインビジネスの融合=ハイブリッド戦略のネット必勝法がぎっしりと詰め込まれていてまたびっくりです。すっかりファンになってしまいました。一刻も早くマニュアルに書いてあるテクニックをマスターして、ネットビジネスで安定した収入を手に入れられるようにがんばりたいと思います!

皆様の御感想

山下 くみ様

今まで他社のマニュアルで失敗してきた私にとっては、「必勝兵法書」の購入はいわば最後の賭けのようなものでした。それだけ切羽詰っていたのです。そして結果は?「私の選択は正しかった!」です。世の中には高額のSEO業者がたくさんありますが、このマニュアルを元にしっかりと戦略的なネットビジネスを構築することで、彼らの誘惑に負けずに済んでいます。結果もドンドン上向きになり、前年比150%の月次利益が出ています。本当に有難うございます。

皆様の御感想

なぎー様

HPの作り方は今まで独学で勉強してきましたので、いざネット通販に進出する時は自信満々でした。しかし、売上は全く上がらず、独りよがりのサイト運営で頭を悩ませていた問題がこのマニュアルを活用することですっきりしました。やっぱり売れるHPにはそれなりの原理・原則が存在する事を実感した次第です。

皆様の御感想

梅田K様

私は吉池さんと同業のコンサルタントです。専門は製造業を中心にISOコンサルティング、TOCコンサルティングと工場管理コンサルティングを行っております。ただし、少々古い人間だからでしょうか、インターネットやパソコンにはとにかく弱く、最近の顧客減少に対する方策として、HPやEメールの最大活用が必至と判断し、まずはマニュアルを購入させていただきました。初心者の私には量も質も多いので、非常に吸収のし甲斐がある内容で、大変満足しております。現在は吉池さんの訪問コンサルティングの方に申込みをして、徹底的にネットビジネスを活用することに心血を注いでおります。おかげで今年は資料請求の数がウナギ昇りで、例年平均の3倍以上の資料請求を頂いております。いやあ、何故もっと早くネットに参入しなかったのか!と、自分の機会損失を金額換算してみると、悔やんでも悔やみきれません。これからガンガン取り戻しますので、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

皆様の御感想

書籍の牛川様

Amazon.comや紀伊国屋のように、ネットの書店は既に大手に牛耳られていて、弊社のような零細企業が入り込む隙間はもうないな、と諦めていましたが、マニュアルを参考にしてみて地域限定のネット活用法アイデアをひらめきました。いやあ、やってみるものです。田舎町ではありますが、近所で有名なインターネットを駆使する本屋さんになりつつありますよ。未来に希望が大きく見えてきました。


みなさまの御感想募集

メールセミナーを読んで、弊社商品をお買い求めになっての皆様の御感想をこちらで御紹介させていただいております。御感想は随時募集しておりますので、info@sb-mnn.comまでいつでもお寄せくださいませ。

 

 

 

超地域密着型ランチェスター戦略を応用したインターネットビジネス戦略です
超地域密着型!中小企業・SOHOが大企業サイトに勝つ!ハイブリッド型ネットビジネスって?〜オンライン戦略+オフライン戦略=粗利益25倍の最強ネットビジネス戦略〜

重要な連絡です!以下に該当する型は至急当サイトを閲覧して、ハイブリッド型インターネットビジネス戦略を構築してください!

赤字通販サイトを何とか黒字転換させたい、従業員30人以下の企業経営者の方

お金も人材も知識もないけどSOHO起業したい方

■自分でサイトを作ってみたが、どうも売上が上がらない方

■ネット通販をなるべく低費用で始めて、最大効果を出したい方

■初めてネットビジネスに挑戦するが、失敗したくない方

サラリーマンとして平日は過ごしながらも、休日はWEB週末起業家として活躍してみたい方

■ウェブ制作会社に通販サイトを作ってもらったが、どうも売上が上がらない方

■遠距離のお客様はもとより、超地域密着型のインターネットビジネス強化を行いたい方

■最低月商としてまずは100万円超を目指したい方

 


大丈夫です!お客様を大切にして本気で勝負するなら、あなたも1年で月商100万円〜1000万円以上は可能です

 

中小・零細企業・個人事業のための経営原理原則である「竹田陽一ランチェスター戦略」をインターネットビジネス戦略に応用し、更に徹底的にお客様とのコミュニケーションにこだわりながら、オンライン営業戦略とオフライン営業戦略を組み合わせることで完成した『ハイブリッド型インターネットビジネス戦略』。このネットビジネス戦略にあなたの情熱と本気度が加われば、1年以内に月商100万円〜1000万円以上は当たり前の結果となります。これからその方法について、具体的に御紹介してゆきます。

 

これらのHPで商品が売れない理由に身に覚えはありますか?

既に恐ろしいほど多くの人がネットビジネスで失敗しています。彼らの失敗の理由はほとんどの場合、以下のような原因が裏に潜んでいます。あなたは今のうちに間違いの元を取り除く事が必要でしょう。また、「これからサイトを立ち上げる」という方にも大いに参考になるはずです。

 

■大企業サイトや大資本ベンチャーの真似をして勝負している

小さき者が大きな者に勝つには工夫が必要です。大企業や大資本ベンチャーの真似はしてはいけません。小さな者が大なる者を倒す話を日本人は好みます。しかし、現実的な話、真正面からがっぷり四つ組んでみたところで小なる者が大なる者を打ち負かすのは非常に困難でしょう。かつて相撲界で「牛若丸」の異名を取った舞の海関は、武蔵丸や曙といったパワーある巨大力士に対して、正面から正攻法でぶつかったでしょうか?舞の海は自らの小ささを十分理解しながら、「身軽さ」という巨大力士とは全く違ったやり方で白星を取っていったはずです。私達のような中小・零細企業や個人企業などの弱者も、舞の海関のように、強者である大企業サイトや大資本ベンチャーサイトとは全く違ったやり方をしなければ生き残ることは出来ません。インターネットビジネスの世界でも、そのほとんどの市場が既に大企業や大資本ベンチャー企業に席捲されています。それなのに、強者の真似をしたインターネットビジネスを行い、彼らと真正面からぶつかって戦うような真似をしているから失敗してしまうのです

その中でも特に代表的な大企業モデルが、品揃えで勝負しようとする「大企業カタログ通信販売型モデル」です。極々普通に考えてみるならば、強者と弱者、「品揃え」で勝負するには資本力の勝った陣営が有利なことは誰の目にも明らかです。それにもかかわらず、何故か多くの「失敗者達」は品揃えで勝負をしたがります。小兵の舞の海関がパワーで巨大力士曙関にぶつかるやり方を取っているのと同じです。勝てるわけがない。

実際、「インターネットビジネスで儲からない!」と悲鳴をあげている人の多くにヒアリングしてみると、大企業サイトや有名大資本ベンチャーが立ち上げているサイトばかりを参考にしているというのです。また、雑誌やネットで紹介されている「売れるサイトの作り方」も一様に資本力や労働力を存分に使える大企業モデルを紹介しています。私達のような中小企業、零細企業、個人事業主はそもそもお手本にならないものが多すぎるのです(もちろん全てが参考にならないわけではありませんが)。多くのウェブ制作会社、詐欺的ITコンサルタント、中小企業診断士なども、大企業のネットビジネスモデルばかりの景気の良い話を事例として出してきますので注意しなければなりません。あっという間に地獄行き、しかも彼らの逃げ足は速いですよ。

 

■インターネットだけに拘りすぎ、お客様とのアナログなコミュニケーションを完全無視してしまう!

インターネットビジネスだけにこだわりすぎては、ネットビジネスで失敗してしまうという矛盾があります。おかしな話なのですが、「インターネットビジネス」にこだわりすぎるとインターネットビジネスには失敗します。インターネットビジネスに熱心な人であればあるほど、何でもかんでもオンラインで済まそうとしてしまう傾向があります。

インターネットビジネスとは言うものの、結局は通信販売やプロモーションツールの1形態に過ぎません。更に言えば、通信販売をする、しないに関わらず、インターネットは数ある営業チャネル(人的営業、展示会、チラシ、DM、FAX、異業種交流会、広告、PR、卸業者経由、知り合いのツテ…etc)1たった1手段に過ぎないのです。ですから、インターネットで出来ることはインターネットで、そうでないことは素直にオフラインの営業戦略=従来の営業戦略で実行する、とうまく切り分けて考えなければいけないのです。

例えば、インターネットで取引があった方から「手書きハガキでお礼状」など来たことありますか?電話やFAXで「その後いかがですか?」と挨拶がきたことはありますか?このようなオフラインでの「当たり前のアナログ的営業方法」をおろそかにしている企業がほとんどです。それは、大企業のように、全てEメールでコストを安く済ませてしまおう!という横着な考え方が元となっています。

もちろん、Eメールが全ていけないというわけではありません。Eメールほど強力なネットマーケティングツールは無いことは確かですし、その重要性は私も常にお客様に説いています。しかし、ほとんどの人は、お客様との心の通ったコミュニケーションを完全放棄し、大企業のような冷たい「オートレスポンダー」などで完全自動化したメールで済まそうとしています。「オートレスポンダーで送られた手抜きメール」だということ位、お客様は敏感に感じ取ります。お客様をバカにするのもはなはだしい限りです!オートレスポンダーは「確認事項の即時返信」には強力なツールですが、お客様との心と心のコミュニケーションを築き上げるためには全く役に立たない事を早く知るべきです。全てを技術便りにするネットビジネスは決して「売れる仕組み」などではありません。毎日何十もの無味乾燥なメールを受け取っているお客様は、あなたをそのようなつまらない業者の中の1社と認めたら最後、2度とあなたの元に戻ってこなくなるでしょう。

 

■その他にも数多く存在する「ネットビジネスの大間違い」

ネットビジネスの大間違いはこんなに多く存在いたします。■ネットビジネスの企画・運営を、ITコンサルタント、SEや社内で1番パソコンができるオタク系社員に全て押し付けてしまい、経営者や営業責任者は一切タッチしない「技術者お任せ営業力ゼロ型サイト」

■マーケティング無知なウェブ制作会社やデザイナーに、企画から制作、運営まで全て丸投げしてしまい、まったく経営者のコントロールが聞かなくなってしまっている「外注丸投げ型サイト」

■検索エンジンの上位表示対策ばかりに時間とお金を注ぎ込み、肝心の「売れる仕組み」と「お客様とのコミュニケーション」が無いため、アクセス数はある程度向上しても売上は変わらない。SEOコンサル会社の良いカモである「検索エンジン対策偏重型サイト」

■「商品がよければ売れるはず」として、売れる仕組みやお客様に企業のメッセージを伝えること全く考えないことから、売上は全て神頼みの「いつか勝手に売れるだろう型サイト」

■「ネットでは安売りしないと競争に勝ち抜けないはずだ!」と兎に角他社よりも安い商品供給を信条として、自らの首をじわじわとしめている「自殺型安売り競争参入サイト」

■泥臭いオフライン営業の経験も無い大企業出身ITコンサルタント、メーカー・IT企業出身技術系中小企業診断士の口車に乗って沈没する「営業未経験コンサル主導サイト」

■お客様とのコミュニケーションの構築方法に気づかず、ひたすらウェブサイトだけを毎日更新させるも売上は上がらない「ホームページばっかり手間隙型サイト」

■詐欺のようなうまい話でお客様を騙し、一時的に売上げを上げては他のお客様へと移ってゆく、リピーター客を全く軽視した「狩猟型・焼き畑農業型サイト」

上記に記載した失敗パターンはまだほんの一例に過ぎません。あなたのサイトがこのような「遅かれ早かれ失敗するパターン」自覚なしにはまり込んでいるとも限らないのです

 

ならば、あなたはインターネットビジネスを一体どうすればよいのでしょうか?

答えは「ハイブリッド型インターネットビジネス戦略」です

これらの問題点を解消し、低費用でSOHO個人事業者から従業員30人〜100人程度までの中小企業にお勧めするのが、弱者の経営原理原則である「ランチェスター戦略」をインターネットビジネス戦略に応用し、更に徹底的にお客様とのコミュニケーションにこだわりながら、オンライン営業戦略とオフライン営業戦略を組み合わせることで完成した『ハイブリッド型インターネットビジネス戦略』です。

 

 


オンライン営業戦略+オフライン営業戦略=ハイブリッド(融合)型戦略

ハイブリッド型インターネットビジネス・泥臭さレベルピラミッド「ハイブリッド型インターネットビジネス戦略とは」、私、吉池理が、長年ネットビジネスに関わる中で常々考えていた、「従来の弱者のネットビジネスの欠点や間違いを何とか解消することができないか?」といった疑問から生み出された考え方です。「ハイブリッド〜」なんて一見なんだか難しそうな話に聞こえますが、実はすごく単純な話なのです。遠方射撃ともいえるオンラインの最新ネットビジネスの手法に、大企業向けネット戦戦略と区別し、お客様とのコミュニケーションを強化し、地域密着を図るためのオフラインの営業方法を加えて同時に行ってゆこうよ!という話なのです。

ビジネスはバランスが大切。全てを「デジタル」もしくは「アナログ」の一方だけで済まそうとするからダメなのです。インターネットを使ったオンラインの営業戦略と、アナログなオフラインの営業戦略をうまく組み合わせている人に勝利への道が開かれると私どもは信じております。

 

■大企業サイト/大資本ベンチャーサイトの真似は絶対に禁止

ハイブリッド型ビジネスでは、まず徹底的に大企業との差別化に取り組みます。企業全体戦略としては竹田陽一先生の「ランチェスター戦略」が基本ですが、インターネットの営業戦略にも積極応用してみた結果、「大企業の裏をかく戦い方が必要だ」との結論に達しています。これは、至極当たり前の話で、「成功者」と呼ばれる人々が意識的・無意識的に関わらず実行していることなのです。

私たちは大企業ではありません。投資家から莫大な資本を投入されている恵まれた一部のベンチャー企業でもありません。弱者である中小・零細・個人企業には、弱者ならではのインターネットビジネスの戦略があるのです。大企業同士が大砲持って打ち合いの戦争をしている中に、何も好き好んであなたも参戦する必要ありません。私たちは小回りの良い刀や小銃を手に取り、小さなエリアや市場でトップになればいいのです。それは即ち大企業との競争回避戦略であり、ニッチなゲリラ戦略であるといえます。あなたも大企業の真似は今すぐ止めるべきです。

大企業サイトと中小・零細企業・個人事業サイトの違い

 
大企業
中小・零細企業・SOHO
お客様 幅広い客層対象 できるだけ絞る
商品数 多彩な品揃え 少数・単品販売主義
価格 低価格の消耗戦も可能 低価格の消耗戦は厳禁
掲載内容 ニュース性に基づきメディアが作成 企業の自由に作成可能
地域戦略 地域化<広域化 (地域化必要なし) 地域化≧広域化 (2WAY)
サイトデザイン イメージ重視の格好よいサイト 売上に直結する機能的サイト
武器 資金力、ブランド力、商品・企業イメージ力、システム力、デジタル化 人間力、営業力(売り方、売れる仕組みアイデア力、コミュニケーション力、オンラインとオフラインの融合(ハイブリッド化)
一言で言うと 物量戦の正攻法 ゲリラ戦の奇襲攻撃

 

■インターネットでも超地域密着化を図る必要性がある!

超地域密着化!ハイブリッド型インターネットビジネスと通常のネットビジネスの違い地域戦略を最もわかりやすく説明してくれる良い書籍があります。竹田陽一先生の著書「ランチェスター弱者必勝の戦略」(サンマーク文庫)という本です。弱者必勝の『ランチェスター戦略』に基づいて、中小企業の戦略を8つのパートについて詳しく話している本です。ここでは企業全体戦略をお話しするものではありませんので(ハイブリッドの視点からすると、本当はこのあたりをじっくり話したいのですが…)8つの内容を全てお話しすることは出来ませんが、その中の一つに地域戦略が取り上げられています。

 「小さな会社☆儲けのルール」において、著者の竹田先生と栢野先生は、『商品3分売り7分』という言葉を取り上げていらっしゃいます。これはどういうことかというと、商品自体の良し悪しよりも、どこで誰に売ってゆくのか?といった「売り方」でビジネスの勝敗は決定されるということだそうです。この考え方によると、「どこで売るのか(地域戦略)」は大きくビジネスの勝敗に影響してきます。

 地域戦略を簡単にまとめると、なるべく狭い地域での1番店(企業)を目指すべきであるということです。つまり、お客の多いところは敵が多いので、お客は少なくとも、敵が少ない狭い地域での市場占有率を高めることを目標とする戦略です。「勝ち易きに勝つ」「大敵とは戦わない作戦」といえます。私達のような弱者が、全国の誰もが知っているネットショップになれる可能性は非常に低く、またそうなる必要も無いのです。逆に、地域のお客様の誰もが知っているネットショップになればそれでよいのです。インターネットビジネスの「奇襲攻撃」とは、泥臭くアナログな、人の手による「地域営業戦略」であり、「狭い商圏での1番化戦略」なのです。

「ネットビジネスで地域戦略っておかしいのでは?」と考えるのはあまりにも早計です。別に近隣地域の方だけとの取引をお勧めしているのではありません。あくまでも、通常のネット戦略で遠方のお客様とコミュニケーションもとりながら、同時に地域のお客様とのコミュニケーションをより強めてゆこうとする2WAY作戦なのです。わかりやすい例が、ケータイを使ったメール戦略などで、積極的に地域住民の実店舗への集客を図ったり、近隣の潜在顧客に商品カタログポスティングなどをオンライン戦略と同時に行ってゆく戦略になります。

 

■「ハイブリッド型」はインターネットビジネスとオフラインのリアルビジネスの融合形。しかし、オンライン戦略の基本も手は抜かない!

オフライン営業戦略の重要を強調してきましたが、もちろん大基本であるオンライン戦略も徹底して手を抜いてはいけません。オートレスポンダーの話ではありませんが、自動化してよいところは自動化する。そうでないところはアナログで対応する、といった切り分け方が重要です。私のお勧めする「ハイブリッド型インターネットビジネス戦略」から、仮にオフライン営業戦略を取り除いたとしても、それはそれでしっかりした「オンラインの営業戦略モデル」となっています。コミュニケーションを軸にしたオンライン営業戦略モデルでは、お客様に繰り返し、繰り返しお取引をしてもらうための、お客様を育てるモデル、即ち(詐欺的な焼畑農業モデルや狩猟型モデルに対して)、「農耕型インターネットビジネス」として確立されています

「農耕型インターネットビジネスモデル」の3つの達成目標

農耕型インターネットビジネスモデルを提唱する際、私のお客様に対しては、3つの基本的な達成目標を実現できるように支援をさせていただいております。 これは米国の著名マーケッターであるJay Abraham氏の掲げた、お金を儲けるための3つのなすべきことに準じて考えられています。非常のシンプルですが重要なお話です。

私たちのビジネスの最終目的を「企業全体の売上総利益を上げること」と定義するならば、その実現のために必要なマーケティング達成目標は3つにわけて考えることができます。

農耕型ネットビジネスモデルにおける
3つの基本的な達成目標

  1. お客様を低予算で少しだけ多く集める
  2. お客様1人の1回あたり購買金額を少しだけ高める
  3. リピート購買の回数を少しだけ増やす

非常にシンプルです。この3つの目標だけ達成すればあなたのビジネスは大成功を収めます。繰り返します。ビジネスで成功したいのでしたら、たったこの3つだけを実現することに集中するだけでよいのです。その他の事は一切考える必要ありません。このことは業種業態をまったく問わずに当てはまります。

Jay Abraham氏の考え方に基づいて、例を挙げましょう。例えば年間100人のお客様に単価10,000円の商品が2回売れるとしましょう。100人×10,000円の販売単価×年2回の取引=200万円ということになします。そして、それぞれ3つの達成目標がたった1割だけ増加したとすると

110人×11,000円の販売単価×年2.2回の取引=266万2千円

となり、それぞれ1割の増加でなんと利益は133.1%になるのです。全体を1割上げることの努力で3割の利益をたたき出すことができます。これが1.5割ならどうなるでしょう?2割なら?3割ならどうなるのでしょう?これが「農耕型インターネットビジネスモデル」の強みです。この「農耕型・・・」に対して、更に「強力で泥臭いオフライン営業戦略」を加えたものが、「ハイブリッド型インターネットビジネス戦略」なのです。如何にそれが強力なのかお分かりでしょう。

 

弱者のためのインターネットビジネス3パターン

弱者のためのインターネットビジネス3パターンインターネットビジネスの目的は必ずしも「通信販売」だけではありません。「取引価格(商品単価)」と「購入頻度」の2つのマトリックス、もしくは業種業態により、おもに3つのパターンに分割することができます。御自分の企業・商品が3つのパターンのうち、どれにふさわしいかをきちんと見極めておく事がネットビジネス参入前の最低条件にもなります。さもないと、全く自社にふさわしくないネットビジネスパターンを選択してしまい、「結局ネットビジネスなんて儲からない!」と見当はずれの批判とビジネスの大失敗に繋がってしまうこともありえるからです。「弱者のためのインターネットビジネス3パターン」は以下のようになっています。

  1. ホームページ直接販売タイプ
  2. ホームページ受付窓口タイプ
  3. 来店促進コミュニティ(コミュニケーション)タイプ

これらのタイプ別にインターネット戦略を設定したならば、将来的にその後全てにわたって、あなたの取るべき戦術が異なってきてしまうのです。このような事を意識しているかしていないかだけでも、単純にあなたの売上に大きく響いてきてしまいます。

 


インターネットビジネスコンサルタントの吉池 理がお手伝いいたします

はっきり言います。私のノウハウと経験をあなたに使っていただきたいのです。そして、情熱を持ってインターネットビジネスにチャレンジしていただきたいのです。そのためのお手伝いを、経済産業大臣登録の中小企業診断士・インターネットビジネスコンサルタントである私、吉池理(よしいけまさし)が全力で当たらせていただきます。私のコンサルティングの手法は、ネットビジネスといえども徹底した現場主義が基本です。だから、できるだけ経営者さんと直接話し、理念から商品にこめられたメッセージ、お客様への情熱までを全て聞き出した上、現場作業担当者さんと「共闘」しながら、御社の御社による御社のお客様のための「ハイブリッド型インターネットビジネス戦略」を作り上げてゆきたいのです。

あなたがネットビジネスと「決闘」するならば、私は「共闘」します

既に「ネットビジネスなら簡単に儲かるだろう」と甘い考えをしている人はほとんどいらっしゃらないと思いますが、念のため申し上げます。売上はあなたの情熱に比例します。あなたの本気度が高ければ高いほど、お客様があなたの「メッセージ」を受け取り易くなるわけです。「これって根性論ですか?笑」と疑うでしょう。そうです、根性論です。しかし、ただの根性論ではありません!経験と実績に裏づけされた、科学的インターネットマーケティング手法をミックスした「科学的根性論(!)」です。

でもこれって当たり前のことです。いくら「インターネットで売れる仕組み」を作ってみたところで、あなたのお客様・商品・商売に対する「熱い想い」が無ければ決して商売は長続きしません。お客様は馬鹿ではありません。小手先のテクニックだけ磨いても、肝心の魂が入っていなければ100人やっても100人が失敗します。「楽してあっという間に儲かる!」ビジネスは楽してあっという間に壊滅します。そうならないためにも、あなたの「情熱」や「想い」がどうしても必要です。是非、インターネットビジネスに「決闘」を挑む気持ちで、私どものネットサポートコースにお申込ください。あなたの情熱が本気ならば、私どもはあなたと一緒にネットビジネスに対して全力で「共闘」させていただきます!一緒に成功への階段を駆け上がりましょう。

しかし多くの人にとって、ここに1つ問題が生じてます

問題というのは、具体的に言うと資金的な問題です。ハイブリッド型インターネットビジネスを弊社がクライアントにコンサルティングする際は、通常、月額15万円(月1回の企業様御訪問)の「訪問コンサルティングコース」か、電話とEメール・FAXを活用した、月額5万円の「通信制コンサルティング」のみでサポートをさせていただいております。コンサルティングというものは、はっきりって安いお金でできるものはありません(その分効果はありますが…)。安いお金ではないから、安いコンサルティング他社で失敗した方や、本気でインターネットビジネス(+オフラインのビジネス)に取り組もうとしている方としか弊社はお付き合いはいたしません。ですから、月額15万円(通信は5万円)のコンサルティングフィーをお支払できない人は、それだけ本気度と情熱が低い方であると判断して、あえてコンサルティングのお申込をお断りしている状況です。

それでも毎日のように、FAXやEメールでコンサルティング依頼が届くため、訪問・通信コンサルティング共に予約が一杯の状況が続き、お申込は順番待ちをしていただくといったかなりお客様にとっては顧客“不”満足度が高い状況を強いられているといった、由々しき事態となっております。更に追い討ちをかけるように・・・

「訪問コンサルティングを受けるほどお金はないけれど、ハイブリッド型ネットビジネスには取り組んでみたい!何とか独学でハイブリッド…を勉強して、馬鹿売れするインターネットビジネス戦略を構築することができませんか?」

と言う御要望のEメール、FAX、お電話がひっきりなしに弊社事務所にまいこんでくるようになってきました。同時に、ハイブリッド型インターネットビジネス戦略の概念を知らないがために、ネットビジネスで失敗しまくる人を数多く目にする機会も増えてきてしまいました。それらの人が何もわざとネットビジネスに失敗しているわけではなくて、ただ単純に、ハイブリッド型インターネットビジネス戦略のような、ネットビジネスで成功するための原理原則を知らないままビジネスをスタートさせてしまったに過ぎない事もわかってきました。いくらなんでも、流石にこのままで良いわけはありません。

 

いきなり高いコンサルティングフィーは払えない、まずは独学で自社の力で何とかしてみたい、そもそもまずは何をして良いのか解らない、という方々は一体どうすればよいのでしょうか?そのような方のために、弊社では独習でインターネットビジネスをマスターしたい方向けに、コンサルティングにおいてクライアントさんと使用しているテキストを単品でお譲りするサービスを始めました。

このテキストは、国家資格保有者としての中小企業診断士でもあるインターネットビジネスコンサルタントの吉池 理が、長年のネットビジネスサポート経験と自らのウェブサイト運営ノウハウや既にネットビジネスで成功している経営者さんからの情報をあわせ、全ての成功者が(多かれ少なかれ)必ず実行しているハイブリッド型インターネットビジネスのノウハウを際限まで詰め込んだものになっています。ですから、コンサルティングを受ける資金的余裕などがない方は、本書だけでもネットビジネスを行うにあたって相当量・質のノウハウを手にする事が出来ます。

 

 

「弱者のためのインターネットビジネス必勝兵法書」約850頁のテキストは永久に最新情報がアップデートされ続けます何しろ一口にインターネットビジネスと言っても、実際やってみればわかるのですがその作業量は膨大なものになります。それ以前にも、ネットを専業にする方などは、経営全体戦略的な視点からネットビジネスを捉えてゆき、こまかな戦術レベルまでおとし、更に実際の行動にうつさなければなりません。テキストはA4サイズ:850頁を越える巨大な冊子になっていますが、それでもまだまだ言い足りないことは山ほどあるのです

ですから、新たなトピックや、どうしても追加しておかなければいけない情報などは、常にテキスト配布後に追加配布させていただく形をとっています(専用ページからオンラインダウンロードをしていただきます)。何しろ進化の速いネットビジネスです。テキストの内容が既に陳腐化されてしまうことだってままあります。ですから、必要に応じて、テキストの一部差し替えや更新なども積極に行わせていただいているのです(テキスト刷新・追加情報等は、追加料金等一切無料で御提供させていただきます)

このコンサルティングテキストの内容を簡単に御紹介すると・・・

「弱者のためのインターネットビジネス必勝法」テキスト内容
※内容は随時更新するため実際のテキストと中身が異なる場合があります

【第1章】:ハイブリッド型インターネットマーケティング戦略 あなたの会社を農耕型に切り替える

・自称インターネットのプロ達が薦めるインターネットの常識は嘘だった
・失敗するインターネットビジネスには共通した特徴がある
・あなたはたった3つのことをやりとげればよい
・狩猟型ビジネスと農耕型ビジネス
・農耕型ビジネスを農耕型インターネットビジネスにするためには?
・弱者のためのインターネットビジネス戦略3パターンを知ろう
・USPを生み出すことで差別化をする。差別化はブレークスルー的思考から生まれる。
・商品を販売した直後こそ次の販売チャンス!〜アドオンセール戦略〜
・販売数量・回数・時間を分けて考えること。〜アドオン戦略@〜
・別々の商品・サービスをつなげて考えること〜アドオン戦略A〜
・マーケティングテストは小さなテストの繰り返し。ネットほどテストのやり易いメディアは無い。
・インターネット戦略が企業全体戦略のどの部分に体操するのかを知っておく

【第2章】:戦略その1「ホームページ直接販売タイプ」 〜多段階販売方式〜

・戦略1:「HP直接販売タイプ」とは?
・多段階販売方式とは?
・「多段階販売方式」によるHP構築法で、利益を爆発的に増大させる
・販売商品を2つに分けて考える
・撒き餌商品が無い場合は、無料のオファーやサンプルなどでお客様を集める
・アドオンセールの連続攻撃を仕掛ける
・作成すべきは2つの属性を持つリスト
・興味あり客を新規顧客に育てる!販売契約を成約させるには?

【第3章】:戦略その2「ホームページ受付窓口タイプ」 〜資料・オファーの請求〜

・戦略2:「HP窓口受付タイプ」とは?
・予約申込みと資料請求に絞り込む
・ケータイサイトの活用も
・トップページでオファーを配布
・アフターフォローの迅速化・自動化とアナログのままでよいサンキューレター

【第4章】:戦略その3「来店促進コミュニケーションタイプ」 〜ご近所特化のケータイ戦略〜

・戦略3:「来店促進コミュニケーションタイプ」とは
・「来店促進コミュニケーションタイプ」の特徴と構成の基本

【第5章】:ネットビジネスに最適な商品とはなにか?商品戦略の全て

・インターネットビジネスにおける賢い商品選択
・サービス業はインターネットビジネスの大きなチャンスを見逃している
・「サービス業のプロダクト化」は全てのサービス業にネットビジネスの可能性を与える
・商品化できるものは何でも商品化する。収入源を増やす意外な方法をしっておこう

【第6章】:売れるホームページ作成・基本中の基本のデザイン戦略

・HP作成の長期本を学ぼう
・ウェブホスト会社の選択は重要!サーバーにはお金をかけよう
・ドメインは必ず独自のものを持とう
・サイトデザイン!自分で作るか?プロに頼むか?
・サイトデザインの最重要ポイント。最低限これだけは守って作成しよう

【第7章】:顧客に購買を促すセールスコピーで売上を倍増させる

・たった1行のセールスコピーで売上を160%伸ばす事が出来る!
・脳みそをフル回転させて作った珠玉のコピーをタイトルにぶちこもう
・大切な話ほど頭にもってくる。導入部はお客様が直面する問題を指摘すること
・本文はベネフィットでうめつくそう
・最後の畳掛けが大事!購入を悩むお客様の背中をそっとおしてやる
・テストテストテスト・・・コピーライティングも結局この繰り返し
・ライティング作業をアウトソースしてしまう手もある

【第8章】:インターネットビジネス最強ツールは「ホームページ」でなく「Eメール」だ!

・売れるHPと売れないHPの差はEメールの使い方にあった!
・売れるインターネットビジネスオーナーほど、HPよりEメールに力を注いでいる
・成功するEメールマーケティングの具体的実践方法
・Eメールマーケティングにはマナーが必要!悪徳業者にならないための予防策
・メールリストを作る!メールアドレスはアイデアで集めろ!
・メール配信シナリオを作成。「多段階販売方式」で・・・
・メールのカスタマイズ。メールはパーソナライズ化しないとスパムと混同されてしまう
・コピーライティング。メールでは言葉だけが唯一の武器となる。
・配信テストを怠らない!本格配信の前には小規模なテストを実施しよう
・効果測定の方法。メールの送信しっぱなしは絶対に禁止!
・メール対応自動化ソフトウェア。メールを自動化する重要性とその効果。
・メルマガを有効活用するには?定期発行と短期発行。

【第9章】:ケータイはPCを遥かに凌駕するマーケティングツールだ!

・まずはケータイマーケティングを良く知ろう
・ケータイマーケティングの具体的実践方法1
・ケータイメールアドレスの集め方1〜既存客からメールを収集する〜
・ケータイメールアドレスの集め方2〜興味あり客からのメール収集方法〜
・ケータイメールの配信方法には2種類ある
・ケータイマーケティングで使って便利なその他の小物
・ケータイマーケティング成功への道。使えるケータイ活用方法ゴールデンパターン。
・ケータイマーケティング事例5連発
・お客様が集まる!ケータイコピーライティング講座
・ケータイマーケティング具体的実践方法2
・ケータイマーケティングその他の重要なポイント

【第10章】:サーチエンジン対策の嘘とホント。時間とお金を無駄にしないSEO対策

・サーチエンジン対策ばかりに気を取られてはいけません
・何故SEOは無駄な努力に終わる可能性が高いのか?
・まずはサーチエンジンの基礎を勉強しておきましょう
・無数にあるサーチエンジンのうちどれに登録をするべきか?
・興味あり客に絞ってアクセスを集めるためのサーチエンジン活用策
・キーワードに特化したドアウェイページを作りこむ。
・検索キーワードを買い取ってアクセスアップを図る
・有料の検索エンジン登録代行屋を使用する価値はあるのか?
・検索エンジン登録作業簡易化ソフトウェアは使えるのだろうか?
・SEOコンサルタントのお手並みは?本当に高いお金を支払う必要があるのか?
・結論:SEO対策にはさまざまなものがありますが・・・

【第11章】:インターネット広告の正しい活用法

・現在のインターネット広告は効果的なのか?
・代表的な広告の種類を整理しておきましょう
・広告は契約形態に注意しよう。契約形態で効果も費用も全く異なります。
・広告戦略の基本ポイントを抑えておこう
・お客様に不快感を与える広告戦略〜タブー広告とその効果〜

【第12章】:「パブリシティ」は最も費用がかからず最も効果が上がるプロモーション

・パブリシティの威力はトマホークミサイルをも凌ぐ?
・パブリシティ対象メディアの特徴を知っておくことから始めよう
・インターネットパブリシティの戦略構築ステップ
・インターネットパブリシストに必要なツールは何か?
・マスメディアの行動・考え方・理念を学習せよ
・マスメディアを唸らせ、彼らに喜んで記事を書かせる事が出来るアプローチ方法とは?

【第13章】:オークションで利益ウナギノボリ大作戦

・インターネットオークションは新しい販売ルートになる・・・しかし!
・オークションの目的を「興味あり客リストの作成」に変更しよう
・インターネットオークションに最もマッチした出品商品とはなにか?
・価格決定戦略!あなたの商品はいくらに設定するべきか
・どのオークションサイトに出品するのが一番賢いか?入札者ゲット大作戦
・実践!オークション出品戦略!商品出品を戦略的に実行せよ
・課金対策。どの決済方法が最も安いか?金融機関の有効活用方法は?
・梱包対策と配送対策。手間と費用を抑えて経費を下げよう。
・真の利益はアドオンセールでたたきだす
・オークション取引を省力化する!お役立ちソフトウェアとサイト
・その他のオークション裏技とタブー!知っておくとオークション結果が100倍変わる

【第14章】:自社商品を持たずに利益を上げる方法 〜アフィリエイトプログラム〜

・ようやく日本でもアフィリエイトプログラムがホットになってきた
・こんなにある!あなたが今すぐアフィリエイトプログラムを始める理由
・後から知ったのじゃ遅すぎる!アフィリエイトプログラムの誤解と現実
・アフィリエイトプログラムにはどのような種類のものがあるか知っておこう
・アフィリエイトプログラムの賢い選び方!新たな有望アドオン商品をゲットせよ
・アフィリエイトプログラム成功への道!商品を賢くお勧めして売上×2
・おいしいアフィリエイトプログラムは個々から探そう

【第15章】:口コミを最大限に活用して、お客様をねずみ算式に集める方法

・口コミパワーは「熱狂的ファン」の人々が生み出してくれる
・マーケティングにおける口コミ効果とはどのようなものか?
・事例に学ぶ!インターネットを最大限活用した口コミシステムの作り方
・口コミシステムを構築する際の注意点

【第16章】:異業種にパートナーを求めて戦略提携を結ぶ方法

・ジョイントベンチャーを組み事でWin-Win-Winのビジネスチャンスを手に入れる
・ジョイントベンチャーはホストとパートナーの2者関係で成り立つ
・自社の利益計算を行う際は「農耕型ビジネス」のコンセプトを忘れないように
・ホスト側企業候補へのアプローチ事例
・ホスト側とパートナー側、あなたはどちらになるべきか?
・ホスト側企業とパートナー側企業の橋渡し的第三者になる方法も考えられる
・ホスト側が不誠実な対応をした場合はどのように対応するのか?
・究極のアライアンス?ライバルと戦略的業務提携を結んでしまう
・ジョイントベンチャーをインターネットに更に応用してゆく方法を考える
・「理由」をつくることでお客様の心の準備が整う
・メルマガを最大限に活用したインターネットとジョイントベンチャーの事例

【第17章】:サイトリンクでアクセス数を爆発的に増やす方法

・優秀なサイトと提携を組むことのメリット
・少しでも良質な興味あり客を運んでくれる「良質なリンク提携先」を探すには
・リンク提携作業を楽にするお助けツールと便利なサイト
・必ずしも「相互」リンクでなくともよい

【第18章】:テストマーケティングのステップ&分析方法の基本と応用

・ホームページの分析方法を誤解している人があまりにも多すぎる
・STEP1:PLAN まずはサイト分析の対象と目的を決定することからはじめよう
・STEP2:DO 計画を実行させる「テストマーケティング」の段階
・STEP2:SEE 「テストマーケティング」の分析を行い、次回にフィードバックせよ
・アクセス数を正確にカウントするために必ず知っておいて欲しいこと

【第19章】:オンライン・オフラインハイブリッド(融合)化戦略

・オンラインビジネスにこそ必要なのがオフライン戦略・戦術との融合化
・ゲリラ的な「奇襲攻撃!」ハイブリッドビジネスはオンライン地域戦略で差別化する
・足で稼ぐ顔見せ営業戦略はあなたのオフライン戦略を最強化する
・オフラインの泥臭い営業は誰もが嫌がる!だから実行した会社は他社を圧倒する
・オンライン・オフライン営業融合!ハイブリッド型ネットビジネスの事例

A4サイズ:約850頁

といったような、ネットビジネスに絶対に必要な知識を網羅してぎゅっと詰め込んであります。繰り返しますが、日進月歩のインターネットビジネスでは毎日のように新しい技術、マーケティング手法が開発されております。それらを全てこの1冊のテキストで入手しようというのはあまりにも無理があります。そこで、私達中小企業・個人事業が応用できる知識・情報・マーケティングノウハウを常に刷新できるように、テキストの内容更新等を継続して行ってゆきます。その際、テキスト御購入の皆様は、永遠に、無料で更新ページを入手できるようにさせていただきます(専用ページからダウンロードとなります)。

 

■どうしてもあなたにはこれ以上損をして欲しくないから…

もしもあなた様と私が、単なる商取引だけのつまらない関係であったりするのならば、わざわざ[ハイブリッド型インターネットビジネス戦略]に関してこちらででご連絡する必要はありませんでした。なぜなら、「弱者のためのインターネットビジネス必勝兵法書」は既に毎日のように注文が海外を含めた全国より舞い込んでおり、わざわざ苦労してこんなウェブサイトを作成するのは本当に馬鹿らしいからです。

しかし、まだ[ハイブリッド型インターネットビジネス戦略]を知らない方々には、どうしても知っておいて欲しいノウハウが詰め込まれているコンサルティングテキストであることは事実です。

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自社商品を押し売りします!などというと嫌われるのは当然ですね。でもそれを承知であえて言わせていただきます。[ハイブリッド型インターネットビジネス戦略]を一刻も早く身につけてください

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これはあなたのためを思った(なんちゃって)押し売り宣言なのです。


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皆様の御感想

関根新太郎様

私は埼玉県で開業医をしております。医療法人化していない小さな町医者ですが、異業種交流会で出会った吉池さんの人柄に惹かれ、(またネットのビジネス活用にも大変興味があったので)今回初めてマニュアルを購入させていただきました。私はネットで直販売などはできませんが、携帯メールやPCのEメールを活用して、ご近所の患者さんや患者さん予備軍の皆様に、定期健診のお知らせを配信したり、ニュースレターを配信したりしております。HPでは“如何に近所のお客様に当院来てもらうか”といったテーマで、マニュアルを参照にして、しばしば吉池さんに電話もかけて(済みませんでした)作成いたしました。今後非常に苦しくなる事が予想される開業医経営者にとって、インターネットはもうマストアイテムといってよいと思っております。携帯メールによる情報告知は非常に患者さんにも好評ですし、吉池さんと企画している「あるプロジェクト」を含め、これからの展開がとても楽しみです。ホント、いい仕事しますね!吉池さん。

皆様の御感想

久保田健様

ハイブリッドという考え方に全面賛成です!ほとんどのネットコンサルタントさんはインターネット上だけの小手先テクニックだけに目が向きすぎていて、肝心な「経営のポイント」というものをおろそかにしすぎています。つまり、短期的にはSEOもいいでしょうが、ビジネスとして長期的に成功したいのならば、そんなものにばかり着目して拘泥しているのははっきり言って損です。戦術論と戦略論の違いですね。ハイブリッド型…の考え方は、ネットにとらわれず、逆にアナログなビジネスエッセンスを大きく取り入れながら両者融合させて、ビジネスとしての『トータルな勝利』を目指すものと理解しました。ネットだけでなく、リアルビジネスの店舗運営にも非常に参考になっております。


みなさまの御感想募集

メールセミナーを読んで、弊社商品をお買い求めになっての皆様の御感想をこちらで御紹介させていただいております。御感想は随時募集しておりますので、info@sb-mnn.comまでいつでもお寄せくださいませ。

 

 

 

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