喜びを分かち合う
【目次】
喜んで話す備え
興味を引くであろう教会の教え
教義ではないが、人々の関心を得られること
人が教会に求めるもの
愛し、分かち合い、招く
伝道できること
トップページへ戻る
喜んで話す備え
アイリング長老は、かつて、次のように話した。
「日本の教会員が、教会やキリストのことを喜んで周りの人々に話すときが来る。
そうするときに、教会が大きく発展する。」
私たちは面白い映画を見たり、面白い本を読んだりすると、それを人に話したくなる。
そんな感じで、教会やキリストのことを人に話せるようになれば良い。
私たちは、何を喜びと感じて信仰生活を続けているのだろうか。
私たちが、この教会で得られる祝福、特権は何だろうか。
私たちの周りの人々が、教会のことで興味や関心を示すものは何だろうか。
知恵の言葉をきっかけに、自分が教会員であることを伝える機会がある。
そのとき、教会ことについて、いろいろ聞かれたり、話すことがある。
他のキリスト教会との違いなど聞かれることもある。
批判的なことを言われることもある。
例えば、かつて多妻結婚をしていたこと、とか。
日本には、既に仏教があるのに、なぜキリスト教が必要なのか、とか。
アルコールやタバコは体に悪いので、取らない理由はわかるが、お茶は健康に良いのに、なぜダメか、とか。
これらに対して、事前に答えを用意しておくとよい。
批判的なことに対して、めげないようにする準備も必要である。
私のまとめたサイト「末日聖徒を護る」を参考にしてほしい。
「末日聖徒イエス・キリスト教会だけの特徴」、「疑問を解消する」などがある。
教会の喜ばしい点を話せるようにも用意しておく。
その点については、下記に記載する。
目次へ戻る
興味を引くであろう教会の教え
- モルモン書
- アメリカ大陸にいた預言者たちの記録
- アメリカ大陸に復活したあとのイエス・キリストが訪問して、民を教え、導いた。
- アメリカ先住民の言い伝えとも一致し、アメリカ先住民の関心を集めている。
- 聖書は翻訳や写しの過程で、大切な教えが失われたものがあるが、モルモン書には、それが記録されている。
- モルモン書は、現代の人々にターゲットを絞って書かれているため、より私たちに適したアドバイスを得られる。
- 神殿
- イエス・キリストが訪問することのできる神聖な場所。
- キリストの教えを聞くことのなかった死者に対して、救いに必要な儀式を行っている。
生きている間に、キリストの福音を聞く機会の無かった人は、霊界で、福音を聞く機会が与えられる。
そして、神殿で身代わりの儀式が行われていて、罪の赦しを受けることができる。
これは、教会員でなかった愛する人を亡くした人に対する慰めにもなる。
死者の身代わりの儀式は、この教会にだけ与えられた祝福である。
- 家族を永遠に結び固める儀式を行っている。
死後も永遠に家族の関係を続けることができる。
家族の結び固めは、この教会にだけ与えられた祝福である。
- 神権の力を授かっている。
- 神権はすべてのふさわしい成人男性に与えられる。
それは、それぞれの家族を祝福するためである。
- 神権者は神様の力を授かり、病人の癒し、励まし、試練に打ち勝つ力など、奇跡を起こすことができる。
- 神権は、この教会にだけ与えられた特権である。
- 現在でも、イエス・キリストが行ったような奇跡は起こる。
- 現在でも、預言者が与えられている。
- 復活されたイエス・キリストは今も生きておられ、ご自身が回復された教会を預言者を通じて導いておられる。
- 常に神様から、それぞれの時代に必要なアドバイスを受けられる。
- 生ける預言者は、この教会にだけ与えられた祝福である。
- 個々人も神から啓示を受けることができる。
- 神様からのメッセージは預言者を通じてだけでなく、直接、個人にも与えられる。
- これは、バプテスマを受けた後に与えられる、聖霊の賜物による。
- 個人に絞った必要な、助け、導き、慰めは聖霊を通して与えられる。
- 聖霊の賜物は、この教会にだけ与えられた特権である。
- 未来に起こることが予言されている。
- シオンがアメリカに建設される。そのステークが全世界に作られる。
- 主の再臨の前の艱難時代では、これらは避難場所となる。
- 将来、行方知れず十部族が帰還する。
- かつて、エノクの町が天に取り上げられた。将来、エノクの町は戻ってくる。
- かつて、一つだった大陸が分かれた。将来、再び大陸が一つになる。
- 福千年はすべての死者の儀式を完成させる期間である。
- 黙示録の7つの封印はアダムの時代からの千年ごとの区分である。
- 福千年は第7の千年であり、現在は、第6から第7への移行期間である。
- 黙示録に登場する二人の証人は当教会の使徒である。
- 黙示録に登場する14万4千人は当教会の大祭司である。
- ダニエル書の「人手によらずに切り出され石」とは末日聖徒イエス・キリスト教会である。
- アダムとエバが起こした堕落は、この地上に人類が生じるために必要だった。
- 福音の第一原則と儀式はアダムの時代からあった。
- キリストの贖い、バプテスマ、聖霊の存在など。
- キリストの贖罪により、私たちが犯した罪が赦され、神様の御もとに、再び帰り、一緒に住むことができる。
- 知恵の言葉
- アルコール、タバコ、コーヒー、茶、薬物などを取らない。
- 体の健康を維持するだけでなく、精神的な悪影響も避けられる。
- 神から啓示を受けやすくなる。
- 永遠の観点
- この世は試しの場であり、成長の場である。
- そして、永遠から見ると、ほんの一瞬である。
- かつて、神は人間であったが、神になった。
- 私たちも、昇栄して神のようになり、霊の子供たちを導くようになる。
- 神の資質を得ることが、私達の究極の目的である。
- 神のようになるために、現世に来たことがわかると、人生観が変わり、生活態度、困難に対する対応が変わる。
- 英知から霊体が作られた。
英知は神によって作られていない。はじめから存在していた。
- 前世の存在
- 生まれる前に神の元で霊として暮らしていた。
- この地上での個々の使命と計画を与えられていた(予任)
- このことは祝福師の祝福で知ることができる。
- 天国には、3つの栄光の王国がある。
- 他の惑星にも神様の息子、娘がいる。
目次へ戻る
教義ではないが、人々の関心を得られること
- 教会員同士が組織的に助け合うようにしている。(ミニスタリング)
- 優れた人道支援プログラム
- 月に1度断食して貧しい人や助けの必要な人を助けるために献金している。(断食献金)
- 緊急時の備え。食料貯蔵。家庭菜園。
- 災害や戦争などで、流通がストップした時の備え。
- 失業で収入が無くなったときや、大雪で外出できないときにも役立った。
- 家に庭がある人は、作物を育てて食料の足しにする。
- 福祉農場。福祉工場。ビショップの倉。(日本にはまだない)
- 福祉農場では、教会員が自由時間を使ってボランティアとして働き、農作物を作っている。
- 大部分の収穫物は売らず、緊急用にビショップの倉に貯えたり、必要とする教会員に配る。
- 缶詰工場、瓶詰工場、穀物倉庫もある。
- 自分の作った食料を缶詰工場に持っていく者もいるし、スーパーで買った野菜を缶詰工場に持っていく者もいる。
- 個人の食料の缶詰、瓶詰は家庭で食料貯蔵する。
- ビショップの倉には食料や生活用品が貯蔵されていて、被災者や生活困窮者に支給される。
- 宣教師による英会話教室
- クリスマスなどのコンサート
- 著名な教会員による講演会
- 有給の聖職者がおらず、会員自身が割り当てや責任を引き受けている。
- イエス・キリストと家族をすべての事柄の中心としている。
- 健康的な習慣が勧められ、有害な物質を避けるように教えている。(知恵の言葉)
- 個人の成長、教育、勤勉と自立が強調されている。
- すばらしい音楽と深遠で霊的な原則が分かち合われる総大会。
- ただ苦しみや不幸だけでなく、喜びを感じるためにこの世にいることを理解している。
- 友好的で幸せそうな人たちやすばらしい家族。
- 美しい神殿と、そこで行われていることの意義。
- 開会、閉会の讃美歌や祈り
- クリスマスのコンサートに友人を誘ったとき、友人に何が良かったか尋ねたら、友人は「みんなで讃美歌を歌ったのが一番良かった」と語った。
- 英会話教室を友人に紹介したら、英会話教室に行った友人から、「閉会のときに、帰り道をお守りくださいと祈ってくれたのが感動した」という感想を聞いた。
目次へ戻る
人が教会に求めるもの
- 真理
- 知的好奇心
- 霊の飢えに響く言葉
- この世は霊のトレーニング場
試練は霊を鍛えるダンベル
- 次の世界に持っていけるもの、いけないもの
持っていけないもの:物質的な財産、この世の社会的地位。
持っていけるもの:家族、人格(身に着けた慈愛や徳など)、知識、経験、霊が鍛えられた結果
- 苦しみからの解放、心の平安
- 人との交流、楽しいイベント
- 奉仕する機会
- 知識、技能の習得
- 人格を高める(慈愛と徳)
目次へ戻る
愛し、分かち合い、招く
目的:福音を受け入れるようすべての人を招く
手段:愛し、分かち合い、招く
3つの関連
- 愛する
周りの人々と仲良くなる。
- 分かち合う
仲の良い人に、自分が学んだ良いことや、良い経験を話す。
- 招く
仲の良い人に、自分が学んだことや、経験したことを、体験してみないかと誘う。
3つの説明
- 愛する
- 人々にキリストの愛を示すことにより、自分の良い業を見る人々が神をあがめるかもしれない。
- 人々へのキリストのような愛を通して、キリストの福音が、栄えある、人生を変えるものであることを伝える。
- 分かち合う
- 好きな映画や食べ物、目にした面白いもの、訪れた場所やすばらしい美術品、自分を高めてくれた言葉などを分かち合っているように、イエス・キリストの福音を分かち合う。
- SNSにモルモン書の話を投稿する。
- 週末はどうだったかと尋ねられたら、教会で経験したことについて話す。
- 人々の前に立ってイエス様のようになる方法について熱心に歌う、幼い子供たちについて話す。
- 高齢者施設で高齢者の個人史の作成を手伝っている青少年について話す。
- 招く
- 聖餐会やワードの活動、福音を説明するオンラインビデオ、モルモン書を読んだり、神殿の奉献前のオープンハウスに誘う。
- 教会員として自分が感じた喜びを経験するよう人々を招く。
- SNSで、「来て見てください」「来て奉仕してください」「来て一員になってください」と招く。
目次へ戻る
伝道できること
- 私たちがしたこと。
- 会社の人にお茶や酒が飲めない理由を聞かれたら、末日聖徒イエス・キリスト教会の会員であることを伝える。
- 教会のサイトのQRコードが載っている名刺大のカードを渡す。
ワードの案内(教会への地図、日曜の集会、英会話クラス)、教会公式サイト、預言者ジョセフ・スミスの証、モルモン書のインターネットアドレスのQRコードと短縮URLが記載されている。
昔は「モルモン書」や「預言者ジョセフ・スミスの証」を持ち歩いて、教会に興味を持った人に渡していたが、これらは現在インターネットで見られるので、アドレス記載したカードを持ち歩いている。
教会紹介カードの例 「カード(表)」 「カード(裏)」(PDFファイル)
- 会社の朝礼でファミリーサーチを紹介する。
徳川家、歴代天皇の系図が見れる。
(会社では政治、宗教の話が禁止なので、宗教色のない話の一つとして)
- インターネットに学んだこと、証を書き込む
私のモルモン書を紹介する書き込みを見て、教会を訪れた人がいた。
- 教会や教会員のSNSにコメントやフォローをする。
そうすると表示の上位に上ってくる。
- 宣教師を地域の活動(祭りや奉仕活動など)に招待する。
宣教師と地域の人々が仲良くなる機会になる。
- インターネットを使う。
- 家族や宣教師との写真をSNSで共有する。
- 教会のSNSアカウントの投稿をシェアする。
- SNSにモルモン書の話を投稿する。
- 祈る。
- 宣教師のために祈る。
- 宣教師の助けるために自分に何ができるか祈る。
- 宣教師が教えている求道者のために祈る。
- 伝道の成功を祈る。
- 福音を分かち合うことができるよう、天の御父に助けを求める。
- まだ教会員になっていない方々の名前をあげて祈る。
- 宣教師との関係を築く。
- 宣教師の名前を覚える。
- 宣教師と話をして、親しくなる。
- 宣教師に食品、生活用品をプレゼントする。
- 宣教師の記念日に贈り物をとどける。
- 宣教師に激励の手紙をおくる。
- 宣教師の家族へ感謝の手紙をおくる。
- 献金をするとき、宣教師基金もささげる。
- 求道者との関係を築く。
- 宣教師が求道者を教会に連れてくるときは、そばに座って、歓迎されていると感じられるように助ける。
- 教会で訪問者に自己紹介する、訪問者の隣に座る。
- 英会話に参加し、求道者と仲良くなる。
- 求道者と友だちになる。
- 求道者とモルモン書を勉強し、証をのべる。
- 求道者を誘って教会の集会に行く。
- 求道者の疑問や関心事について説明する。
- 自分の改宗談をまとめ、求道者へ差し上げる。
- 宣教師のレッスンに参加する。
- 宣教師のレッスンに同席する。
- 宣教師のレッスンのために自宅を提供する。
- 宣教師の教える力を伸ばすよう助ける。
宣教師のレッスンへ改善点を伝える。
- お休み会員をフォローする。
- あまり教会で会わない会員にメッセージを送る。
- その会員に電話を掛ける、訪問する。
- 宣教師を連れて、一緒にお休み会員を訪問する。
- 宣教師と一緒にお休み会員や求道者を食事に招待する。
- 友だちを作る。
- 近隣の方々と積極的に明るくあいさつをする。
- 近隣の方と何か一緒に活動する。
- 教会外にたくさんの知り合いをつくる。
- 新しい友人を作る。
- 友人の環に新しい人を加える。
- 聞き上手になって、相手の関心事を見出す。
- 友だちを自宅に招き、親しくなる。
- 友だちに愛を示す。
- 相手が神(そしてあなた)から愛されていることを伝える。
- 裁くことなく友人の話に耳を傾け、神が助けてくださると確信していることを伝える。
- だれかに嫌なことがあった日には、相手の話に耳を傾ける。
- 困難を経験している友人を慰め、友人とともに、また友人のために祈る。
- 困難に直面している友人に聖句を分かち合う。
- 助けを必要としている家族に奉仕する。
- 子供の場合は、両親に頼み、隣人に奉仕するのを手伝ってもらう。
- 人々に奉仕するときには速やかに行動する。
- しばらく連絡を取っていなかった友人にメッセージを送り、気にかけていることを伝える。
- 友だちに教会の経験を話す。
- 友だちに教会の楽しい活動の経験を話す。
- 友人に週末の予定を聞かれたら、教会や教会の活動に参加することを話す。
- 週末はどうだったかと尋ねられたら、教会で経験したことや学んだことについて話す。
- 神が祈りにこたえてくださった経験を分かち合う。
- 信仰がどのように自分の人生をより良いものにしているか説明し、人々にも信仰について尋ねる。
- 教会員になって良かったことを友だちに伝える。
- 知恵の言葉を守っていてよかったこと。健康を維持できる、頭脳が明晰になる、など。
- 人生の目的がはっきりわかる。
- キリストの福音を知ると楽観的になれる。
- 神様から直接の導き、慰め、癒しを受けられるようになる。
- 友だちに教会の紹介をする。
- 友だちに福音に興味がないか、単刀直入に尋ねる。
たとえ否定的な答えであっても交際を続け、つぎの機会を待つ。
- 友達を宣教師に紹介する。
- モルモン書をいつでも渡せるように、玄関、バッグなどに用意しておく。
- モルモン書の好きな聖句に下線を引き渡す。
家族にもしてもらう。
- モルモン書に証を書いて渡す。
または宣教師に渡してもらう。
- モルモン書を読むよう誘う。
- 友だちに「リアホナ」をプレゼントする。
- 友だちに教会出版物やビデオなどを紹介する。
- 福音を説明するオンラインビデオを見るよう誘う。
- ユースミュージックをシェアする。
- 教会に招く。
- 教会に来るよう招く。
- 聖餐会やワードの活動に誘う。
- 教会の活動や気軽な集まりに友人を招く。
- 組織的な奉仕プロジェクトに一緒に参加するよう招く。
- 神殿のオープンハウスに参加するよう招き、神殿はイエス・キリストを通して家族を永遠に結びつけてくれることを説明する。
- SNSへの投稿、または個人的に招くことにより、ワードの活動をシェアする。
- 友人を誘い、自立支援クラスまたはEnglishConnectクラスを一緒に受講する。
- 教会または初等協会の活動に参加するよう友人を招く。
- 「青少年の強さのために」(FSY)カンファレンスに招く。
- セミナリーまたは青少年の活動に招く。
- インスティテュートのクラスや活動に招く。
- ヤングアダルトのカンファレンスに招く。
- ヤングアダルトのギャザリング・プレイスに招く。
- 家庭の夕べや夕食、ゲームナイトの場に招く。
- 聖典研究グループを作り、他の信仰を持つ人を招く。
- 新会員との関係を築く。
- バプテスマ会に出席して、新会員のスタートを祝う。
- 新会員を自宅へ招き、親しくなる。
- 新会員に証する。
- 先祖とつながる手助けをする。
- 宣教師になる準備をする。
- 伝道しようと決心する。
- 伝道について聖典から学ぶ。
- 伝道についてクラスで学ぶ。
- 伝道に必要な知識や知恵を学ぶ。
- 伝道のために使うお金と時間を決める。
- 家族で伝道について考え、計画する。
- 伝道で経験した喜びを分かち合う。
- 帰還宣教師から伝道経験を聞く。
- 宣教師になる決心をし、準備をはじめる。
- 伝道資金を貯める。
- 健康な体をつくる。
- 子供が伝道できるよう導く。
- 子供に福音を教え、実践できるように導く。
- 子供がモルモン書を読み、証を強められるように導く。
- 子供に伝道資金を貯蓄するように教える。
- 『わたしの福音を宣べ伝えなさい』を家族で学び、その教えを実践する。
- ロールプレーの設定で、家族として福音を分かち合う練習をする。
- 良い人になる。
- 人を好きになり、大切にする。
- 義なる(善良な)生活をする。
- 人々の良い模範となる。
- 人々を裁かず、ただ愛する。
- だれかを赦す、または傷つけてしまった人に謝る。
- 正しいことを擁護する。
- 信仰、希望を抱き、忍耐強く伝道する。
目次へ戻る
トップページへ戻る