「のろい」は、神が下すのだろうか。
神の祝福を拒むことが「のろい」を招くのではないだろうか。
神は人に耐えられない試練を与えられないというが、
耐えられない苦しみを受けると人は死ぬのではないか。
信仰、希望、愛こそが成長の原動力だろう。
未来は見えない、神も見えない、これは見えないものをつかむ力だ。
成長し、可能性を広げることができる。
熱心に祈っても、神権の癒しの儀式を受けても、
病が癒されない、または、命が助からないのはなぜか。
・信仰が足りない。悔い改めていない罪がある。
・試練や苦痛が成長の糧となる。
・霊界での使命がある。この世での使命を果たした。
上記のどの理由か分からない。それ以外にも理由があるかもしれない。
どちらにしても、神様の御心にかなったとき癒される。
試練を受けることが目的の現世の中で、試練から助かる奇跡が起こるのはなぜか。
・神とのつながりを感じるため。証を得るため。
・助けられる方が成長に向かうことができる場合。
・神の計画にかなう場合。
死にそうな目にあっても、奇跡的に助かるのは、
この世での使命が残っているためかもしれない。
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