神がいないと思って生きるか、神がいると思って生きるか

神がいないと思って生きるか、神がいると思って生きるか。
人生がどう違ってくるのかを考えてみてください。

たとえば

神がいないと思って生きる。
そのとき、そのときが楽しかったらかまわない。
自分の立場を守るためにおべんちゃらを言う。
不誠実であっても問題ないと思う。

神がいると思って生きる。
自分を作った方が存在している。
自分には人生の目的がある。
自分に使命を与えてくれる方が見守っている。
自分を常に愛してくれる方がいる。
自分の人生に喜びと祝福を準備して、
帰ってくるのを待っている方がいる。