教会の教えの要点

基本的なすること
  ・聖文研究、現代の預言者の言葉を学ぶ
  ・祈り、断食
  ・教会に集う
  ・聖霊の助けを受ける、神様の愛を感じる
福音の第一原則と儀式
  ・キリストを信じる信仰
  ・悔い改め
  ・バプテスマ
  ・聖霊の賜物を授ける按手
清さを保つ
  ・清さは腕力、財力、知力に勝る力
  ・主への固い信頼、悔い改め、愛、感謝
戒め
 ・一番大切な戒め
  ・神を愛する
   隣人を愛する
  ・信仰、希望、慈愛
  ・慈愛とは、寛容、情深い、ねたまない、高ぶらない、誇らない、
   不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、
   恨みをいだかない、不義を喜ばないで真理を喜ぶ、 
   すべてを忍び、信じ、望み、耐える。
 ・十戒
  ・わたしのほかに、なにものをも神としてはならない
  ・神、主の名を、みだりに唱えてはならない
  ・自分のために、刻んだ像を造ってはならない
  ・安息日を聖とせよ 
  ・父と母を敬え
  ・殺してはならない
  ・姦淫してはならない
  ・盗んではならない
  ・偽証してはならない
  ・隣人の家をむさぼってはならない
 ・教会の三大使命
  ・聖徒の完成(ミニスタリング)
  ・イスラエルの集合(伝道)
  ・死者の救い(神殿活動、先祖の探求)
 ・その他の戒め
  ・純潔の律法
  ・知恵の言葉(健康の律法)
  ・什分の一
  ・家族を強める
  ・労働と勤勉
  ・奉仕
  ・正直
  ・従順
  ・才能を伸ばす、欠点を克服する
  ・自立
  ・謙遜、感謝
  ・希望、自尊心、勇気
  ・節制(物を大切にする)
  ・清潔
  ・言葉に気を付ける(噂話をしない、高笑いしない、きたない言葉を使わない)
  ・思いやり、理解、親切、関心を示す。
聖餐式の聖約
  ・キリストの御名を受ける
  ・キリストをいつも覚えている
  ・キリストの戒めを守る
信仰箇条
  ・父なる神と、御子イエス・キリストと、聖霊
  ・人は自分の罪のゆえに罰せられ、アダムの背きのゆえには罰せられない。
  ・キリストの贖罪により、全人類は福音の律法と儀式に従うことによって救われ得る。
  ・福音の第一の原則と儀式
    ・イエス・キリストを信じる信仰
    ・悔い改め
    ・罪の赦しのために水に沈めるバプテスマ
    ・聖霊の賜物を授けるための按手
  ・福音を宣べ伝え、その儀式を執行するためには、人は預言によって、
   また権能を持つ者による按手によって、神から召されなければならない。
  ・現代の教会には、初期の教会にあったと同一の組織、すなわち、
   使徒、預言者、牧者、教師、祝福師などがある。
  ・異言、預言、啓示、示現、癒し、異言の解釈などの賜物がある。
  ・正確に翻訳されているかぎり、『聖書』は神の言葉である。
   『モルモン書』も神の言葉である。
  ・神はこれまでも啓示をしてきた。
   神は現在も啓示をしている。
   神はこの後も、神の王国に関する多くの偉大で重要なことを啓示するだろう。
  ・イスラエルは文字どおりの集合し、十部族が回復するだろう。
   シオン(新エルサレム)がアメリカ大陸に築かれるだろう。
   キリストが自ら地上を統治されるだろう。
   地球は更新されて楽園の栄光を受けるだろう。
  ・自分の良心の命じるとおりに全能の神を礼拝する特権がある。
   すべての人に同じ特権を認め、
   どのように、どこで、何を礼拝しようと、わたしたちはそれを妨げない。
  ・王、大統領、統治者、長官に従う。
   法律を守り、尊び、支える。
  ・正直、真実、純潔、慈善、徳高くある。
   すべての人に善を行う。
   すべてのことを信じ、すべてのことを望み、すべてのことを堪え忍ぶ。
   どのようなことでも、徳高いこと、好ましいこと、誉れあること
   や称賛に値することを尋ね求める。
救いの計画
  ・天上の大会議、選択の自由、試しの世、創造、堕落と贖い、
   散乱と集合、主の再臨、福千年
  ・前世、忘却の幕、現世、霊界(パラダイス、獄)、
   復活、裁き、「日の栄、月の栄、星の栄、外の暗闇」
  ・天の家族、肉体と霊、肉体の死、霊の死、不死不滅、永遠の命
神権と教会の組織
  ・神権の職、神権定員会、教会の組織、啓示、召し、背教と回復

ホーム