使徒行伝
第9章
(パウロが改心したときに彼とともにいた者たちは、光を見たが、声は聞かず、主の姿を見ることもなかった。)
07 サウロの同行者たちは、実際に光を見て恐れた。しかし、サウロに語りかけた御方の声は聞かなかった。
第22章
29 そこで、パウロを取り調べようとしていた人たちは、ただちに彼から身を引いた。千卒長も、パウロがローマの市民であること、また、そういう人を縛っていたことがわかって、恐れた。そして、彼を解いてやった。
30 翌日、彼は、ユダヤ人がなぜパウロを訴え出たのか、その真相を知ろうと思って、祭司長たちと全議会とを召集させ、そこに彼を引き出して、彼らの前に立たせた。
第章
xx