ハビーリ兄弟の証

ナナウ病院の手術室で麻酔専門医のハビーリ兄弟と二人の外科医は老紳士の手
術をしていました。患者の脈がないという看護婦の言葉で、患者が手術台の上
で死亡したことを知りました。何が間違っていたか調べましたが分かりません
でした。そして、ハビーリ兄弟は必死に祈りはじめました。限られた知識と設
備の中で、あらゆる物を駆使して何とか生き返らせようとしました。しかし、
なかなかうまくいきませんでした。心臓が止まってから18分たったとき、最
後にさらに熱心に祈り始めました。もしこの人を生き返らせてくださるなら、
人生のすべてを主にささげると約束しました。疑いのかけらをすべて取り去り、
目を開けたときには患者の心臓が動き始めるという確かな気持ちになるまで祈
りつづけました。奇跡的にもそのとおりになりました。25分間まったく動か
なかった患者の心臓が再び動き始めました。

次の朝、患者のマーフィさんは意識もはっきりし、話すこともでき、そして確
かに生きていたのです。

(教会機関紙「聖徒の道」より引用)

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